JPH0322280B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322280B2 JPH0322280B2 JP58087409A JP8740983A JPH0322280B2 JP H0322280 B2 JPH0322280 B2 JP H0322280B2 JP 58087409 A JP58087409 A JP 58087409A JP 8740983 A JP8740983 A JP 8740983A JP H0322280 B2 JPH0322280 B2 JP H0322280B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- heat insulating
- bolster
- hot
- upper bolster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B7/00—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members
- B30B7/02—Presses characterised by a particular arrangement of the pressing members having several platens arranged one above the other
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/46—Manufacturing multilayer circuits
- H05K3/4611—Manufacturing multilayer circuits by laminating two or more circuit boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、コンピユータなど各種電子機器の多
層プリント配線板を接着する際に好適な多段形の
ホツトプレスに関するものである。
層プリント配線板を接着する際に好適な多段形の
ホツトプレスに関するものである。
近年、プリント配線板など被成形物への部品の
高密度実装を実現させるため、複数のプリント配
線板を多層化する傾向にある。
高密度実装を実現させるため、複数のプリント配
線板を多層化する傾向にある。
従来、この複数の多層プリント配線板を多層化
して加熱、加圧するホツトプレスとしては、第1
図に示す如く、下フレーム1に固定された主ラム
シリンダー2のラム3上に、下ボルスター4が載
せられ、下ボルスター4上には下断熱板5を介
し、下熱板6が、締付ボルト7で固定され、さら
に上部に中間熱板8が、カウンターシリンダー9
で支持され、最上部は上熱板10が上断熱板11
で熱的に絶縁され、フレーム1と支柱12で連結
された上ボルスター13に締付ボルト14で固定
されている。
して加熱、加圧するホツトプレスとしては、第1
図に示す如く、下フレーム1に固定された主ラム
シリンダー2のラム3上に、下ボルスター4が載
せられ、下ボルスター4上には下断熱板5を介
し、下熱板6が、締付ボルト7で固定され、さら
に上部に中間熱板8が、カウンターシリンダー9
で支持され、最上部は上熱板10が上断熱板11
で熱的に絶縁され、フレーム1と支柱12で連結
された上ボルスター13に締付ボルト14で固定
されている。
このホツトプレスは、下熱板6と中間熱板8お
よび中間熱板8と上熱板10間に多層プリント配
線板などの被接着物15を開口部から挿入し、
各々の熱板6,8,10に温度制御及び加熱冷却
媒体切換用の切換弁16等から構成される加熱冷
却制御装置17より成形熱エネルギーを与えると
同時に、主ラムシリンダー2およびカウンターシ
リンダー9に、油圧ポンプ18、圧力制御弁1
9、オイルクーラ20等から構成される油圧装置
21により油圧を供給し、被接着物15を加圧し
て接着するものである。
よび中間熱板8と上熱板10間に多層プリント配
線板などの被接着物15を開口部から挿入し、
各々の熱板6,8,10に温度制御及び加熱冷却
媒体切換用の切換弁16等から構成される加熱冷
却制御装置17より成形熱エネルギーを与えると
同時に、主ラムシリンダー2およびカウンターシ
リンダー9に、油圧ポンプ18、圧力制御弁1
9、オイルクーラ20等から構成される油圧装置
21により油圧を供給し、被接着物15を加圧し
て接着するものである。
ところで、上下断熱板11,5は、前記上下ボ
ルスター13,4と上下熱板10,6との間に挿
入されるため、熱板10,6と同様に寸法精度の
面から例えば500ミリメートルに対し0.03ミリメ
ートル以下の平行度および最小1.0×104Kg/cm2程
度の圧縮弾性率が要求されている。前記被接着物
15の多層プリント配線板を接着するためのプリ
プレグは、加熱により軟化溶融し、加圧により第
2図のaで示す如く内部が外部側より高い圧
力分布となる。断熱板11,5は熱板10,6に
比較し圧縮弾性率が小さいため、被接着物15が
介在することにより熱板および断熱板は第2図の
b,cで示すように変形し、接着後の被接着物1
5はDで示す如く凸形のように変形する。
ルスター13,4と上下熱板10,6との間に挿
入されるため、熱板10,6と同様に寸法精度の
面から例えば500ミリメートルに対し0.03ミリメ
ートル以下の平行度および最小1.0×104Kg/cm2程
度の圧縮弾性率が要求されている。前記被接着物
15の多層プリント配線板を接着するためのプリ
プレグは、加熱により軟化溶融し、加圧により第
2図のaで示す如く内部が外部側より高い圧
力分布となる。断熱板11,5は熱板10,6に
比較し圧縮弾性率が小さいため、被接着物15が
介在することにより熱板および断熱板は第2図の
b,cで示すように変形し、接着後の被接着物1
5はDで示す如く凸形のように変形する。
これら熱板および断熱板の変形対策としては、
予め接着の圧力条件に応じ熱板および断熱板の変
形量に相当するシムを下ボルスター4と下断熱板
5および上ボルスター13と断熱板11との間に
挿入している。このシムによる変形対策では、接
着条件が変る毎にシム挿入量を変えなければなら
ないため、作業段取時間が長くなると共に信頼性
が低下とするという問題点がある。
予め接着の圧力条件に応じ熱板および断熱板の変
形量に相当するシムを下ボルスター4と下断熱板
5および上ボルスター13と断熱板11との間に
挿入している。このシムによる変形対策では、接
着条件が変る毎にシム挿入量を変えなければなら
ないため、作業段取時間が長くなると共に信頼性
が低下とするという問題点がある。
また、前記熱板の変形は、熱板の厚みを増やし
て曲げ剛性を高めることにより防止可能である
が、熱板の熱容量が大きくなり、加熱、冷却のた
めに必要な熱媒体も多量となり、ホツトプレス自
体も大型化する。
て曲げ剛性を高めることにより防止可能である
が、熱板の熱容量が大きくなり、加熱、冷却のた
めに必要な熱媒体も多量となり、ホツトプレス自
体も大型化する。
さらに、被接着物に加熱と加圧を与えて成形す
るとき、被接着物各層の伸びまたは縮みを均一に
し、さらにプリプレグの厚みも均一にすることが
望ましいが、多層からなる被接着物は素材自身が
材質や寸法にばらつきをもつており、また上下熱
板6,10は高精度に加工されてはいるが、熱版
を均等に加熱することがむづかしいため、熱板の
局部的な平面度と平行度を高精度に維持すること
がむずかしく、局部的には加圧も不均等となる。
従つて成形後の被接着物は、仕上り外形寸法や平
行度だけではなく、各層の伸縮量もばらつきを持
つている。これを寸法変化のばらつきと称し、こ
の寸法変化のばらつきを少なくするためには加圧
を小さくすることが望ましい。
るとき、被接着物各層の伸びまたは縮みを均一に
し、さらにプリプレグの厚みも均一にすることが
望ましいが、多層からなる被接着物は素材自身が
材質や寸法にばらつきをもつており、また上下熱
板6,10は高精度に加工されてはいるが、熱版
を均等に加熱することがむづかしいため、熱板の
局部的な平面度と平行度を高精度に維持すること
がむずかしく、局部的には加圧も不均等となる。
従つて成形後の被接着物は、仕上り外形寸法や平
行度だけではなく、各層の伸縮量もばらつきを持
つている。これを寸法変化のばらつきと称し、こ
の寸法変化のばらつきを少なくするためには加圧
を小さくすることが望ましい。
一方、加圧が小さいと、プリプレグが加熱によ
り溶融するときに発生する気泡はプリプレグの流
れが悪いことから、被接着物の外に押し出されに
くくなり、またプリプレグ内に発生する圧力分布
が中心部が高くなることと断熱材の圧縮弾性率が
小さいことを考慮して外周に比較して中心部の加
圧を高める必要がある。従来は中心部にシムを設
けて加圧を調整していた。
り溶融するときに発生する気泡はプリプレグの流
れが悪いことから、被接着物の外に押し出されに
くくなり、またプリプレグ内に発生する圧力分布
が中心部が高くなることと断熱材の圧縮弾性率が
小さいことを考慮して外周に比較して中心部の加
圧を高める必要がある。従来は中心部にシムを設
けて加圧を調整していた。
本発明は上記の点に鑑み、被接着物に最適な加
圧分布を付与し、寸法変化のばらつきが少ないか
つ残存気泡のない被接着物を成形することのでき
るホツトプレスを提供することを目的とする。
圧分布を付与し、寸法変化のばらつきが少ないか
つ残存気泡のない被接着物を成形することのでき
るホツトプレスを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、断熱板を
はさんで熱板を取り付けた上ボルスターと下ボル
スターとを有し、上ボルスターと下ボルスターと
の間で被接着物を加熱加圧するホツトプレスにお
いて、前記上ボルスターの断熱板側に設けた油圧
式補助ラムシリンダーと補助ラムとからなる変形
防止手段と、前記変形防止手段を制御する制御手
段と、前記上ボルスターと前記断熱間版との間に
挿入されて補助ラムと接触する緩衝板とを備えた
ものである。
はさんで熱板を取り付けた上ボルスターと下ボル
スターとを有し、上ボルスターと下ボルスターと
の間で被接着物を加熱加圧するホツトプレスにお
いて、前記上ボルスターの断熱板側に設けた油圧
式補助ラムシリンダーと補助ラムとからなる変形
防止手段と、前記変形防止手段を制御する制御手
段と、前記上ボルスターと前記断熱間版との間に
挿入されて補助ラムと接触する緩衝板とを備えた
ものである。
補助ラムシリンダーに油圧を供給すると、補助
ラムは押し出されて断熱板を凸形に変形させ、熱
板の凹形変形を防止被接着物と熱板との接触を均
等にして、プリプレグ内に発生する圧力分布の中
心部の高くなることを利用して流動状の樹脂を外
周方向へ流動させ、絶縁不良の原因となる内部の
気泡を除去を可能とした。
ラムは押し出されて断熱板を凸形に変形させ、熱
板の凹形変形を防止被接着物と熱板との接触を均
等にして、プリプレグ内に発生する圧力分布の中
心部の高くなることを利用して流動状の樹脂を外
周方向へ流動させ、絶縁不良の原因となる内部の
気泡を除去を可能とした。
以下本発明のホツトプレスの実施例を第3図お
よび第4図により説明する。第3図および第4図
において、第1図および第2図と同一符号のもの
は同一部分を示す。
よび第4図により説明する。第3図および第4図
において、第1図および第2図と同一符号のもの
は同一部分を示す。
本発明のホツトプレスは、主としてプレス本体
部22、加熱冷却装置17、油圧装置21、およ
び制御装置32を含む制御手段などから構成され
ている。
部22、加熱冷却装置17、油圧装置21、およ
び制御装置32を含む制御手段などから構成され
ている。
前記加熱冷却制御装置17は蒸気供給源23、
冷却水供給源24、温度調節器25などより構成
される。
冷却水供給源24、温度調節器25などより構成
される。
また、油圧装置21は油圧ポンプ18、圧力制
御弁19、オイルクーラ20、カウンターシリン
ダー用圧調整弁30および補助ラム用圧力調整弁
31などより構成されている。
御弁19、オイルクーラ20、カウンターシリン
ダー用圧調整弁30および補助ラム用圧力調整弁
31などより構成されている。
さらに前記プレス本体部22は、補助ラムシリ
ンダー26と、補助ラム27とからなる変形防止
手段と補助ラムシリンダ26に連通する油通路3
5とを内蔵する上ボルスター28、前記ラム27
の推力を上断熱板11に滑らかな圧力分布にして
付与する緩衝板29、下部に、主ラムシリンダー
2およびラム3を内蔵した下フレーム1、上ボル
スター28を支持する支柱12、ナツト36,3
7などから構成され、前記被接着物15を加圧お
よび加熱する上熱板10は上断熱板11により熱
的に絶縁されると共に緩衝板29をはさんで締付
ボルト14により上ボルスター28に支持されて
いる。そして緩衝板29は、周辺を上ボルスター
28とナツト36により固定支持されている。ま
た、下熱板6は下断熱板5により熱的に絶縁され
ると共に締付ボルト7により下ボルスター4に支
持され、中間熱板はカウンターシリンダー9によ
り上下ボルスター4,28間に支持されている。
ンダー26と、補助ラム27とからなる変形防止
手段と補助ラムシリンダ26に連通する油通路3
5とを内蔵する上ボルスター28、前記ラム27
の推力を上断熱板11に滑らかな圧力分布にして
付与する緩衝板29、下部に、主ラムシリンダー
2およびラム3を内蔵した下フレーム1、上ボル
スター28を支持する支柱12、ナツト36,3
7などから構成され、前記被接着物15を加圧お
よび加熱する上熱板10は上断熱板11により熱
的に絶縁されると共に緩衝板29をはさんで締付
ボルト14により上ボルスター28に支持されて
いる。そして緩衝板29は、周辺を上ボルスター
28とナツト36により固定支持されている。ま
た、下熱板6は下断熱板5により熱的に絶縁され
ると共に締付ボルト7により下ボルスター4に支
持され、中間熱板はカウンターシリンダー9によ
り上下ボルスター4,28間に支持されている。
尚、上記実施例では上ボルスター28について
説明したが、下ボルスター4にも同様の変形防止
手段を設けてもよい。
説明したが、下ボルスター4にも同様の変形防止
手段を設けてもよい。
以下本発明のホツトプレスの動作を説明する。
まず、下熱板6と中間熱板8および中間熱板8
と上熱板10との間に、多層プリント配線板など
の被接着物15を挿入し、これら熱板6,8,1
0に加熱冷却制御装置17から成形熱エネルギー
を付与すると同時に、油圧装置21から主ラムシ
リンダー2に油圧を供給し、各熱版6,8,10
へ加圧力を伝搬するものである。このとき、中間
熱板8自身の自重を補正するために、カウンター
シリンダー9に、制御油圧を供給すると同時に、
接着圧力条件による断熱板11の変形補正を行う
ため補助ラムシリンダー26に補助ラム圧力調整
弁31から制御油圧を供給する。このとき、ラム
27の推力で緩衝板29の上断熱板11側が滑ら
かな凸形の変形をするので、上断熱板11はこの
変形を受け、被接着物15側で生じる凹形変形を
防止することができる。尚、前記補助ラムシリン
ダーの制御油圧は、被接着物15に最適圧力分布
および平行度を付与するために、主ラム3の圧力
条件、緩衝板29の曲げ剛性、断熱板の圧縮弾性
率などより予め実験で求めておく。また、被接着
物15の接着材であるプリプレグの流動時に緩衝
板29を凸形に変形させると、流動体の樹脂は被
接着物15の多層プリント配線板中心と外周との
圧力差および断面積差で中心から外周方向へ流動
し、同時に絶縁不良の原因となる内部気泡を外部
へ除去することができる。
と上熱板10との間に、多層プリント配線板など
の被接着物15を挿入し、これら熱板6,8,1
0に加熱冷却制御装置17から成形熱エネルギー
を付与すると同時に、油圧装置21から主ラムシ
リンダー2に油圧を供給し、各熱版6,8,10
へ加圧力を伝搬するものである。このとき、中間
熱板8自身の自重を補正するために、カウンター
シリンダー9に、制御油圧を供給すると同時に、
接着圧力条件による断熱板11の変形補正を行う
ため補助ラムシリンダー26に補助ラム圧力調整
弁31から制御油圧を供給する。このとき、ラム
27の推力で緩衝板29の上断熱板11側が滑ら
かな凸形の変形をするので、上断熱板11はこの
変形を受け、被接着物15側で生じる凹形変形を
防止することができる。尚、前記補助ラムシリン
ダーの制御油圧は、被接着物15に最適圧力分布
および平行度を付与するために、主ラム3の圧力
条件、緩衝板29の曲げ剛性、断熱板の圧縮弾性
率などより予め実験で求めておく。また、被接着
物15の接着材であるプリプレグの流動時に緩衝
板29を凸形に変形させると、流動体の樹脂は被
接着物15の多層プリント配線板中心と外周との
圧力差および断面積差で中心から外周方向へ流動
し、同時に絶縁不良の原因となる内部気泡を外部
へ除去することができる。
本実施例によれば、補助ラム27による緩衝板
29の凸形変形で断熱板の凹形変形を補正するこ
とができるので、圧縮弾性率は小さいが断熱率の
よい断熱板を使用することができ、また、熱板間
の平面度を任意に調整できるので、多層プリント
配線は残存気泡がなく、平面精度が高く寸法変化
のばらつきも小さくできるなどの効果を有する。
29の凸形変形で断熱板の凹形変形を補正するこ
とができるので、圧縮弾性率は小さいが断熱率の
よい断熱板を使用することができ、また、熱板間
の平面度を任意に調整できるので、多層プリント
配線は残存気泡がなく、平面精度が高く寸法変化
のばらつきも小さくできるなどの効果を有する。
第4図は本発明のホツトプレスの他の実施例を
示すもので、変形防止手段の補助ラム26をめね
じとおねじにより操作するように構成したもので
ある。
示すもので、変形防止手段の補助ラム26をめね
じとおねじにより操作するように構成したもので
ある。
第4図において、38は上ボルスターで、この
上ボルスター38内には内周にめねじ部39を設
け、外周におねじを設けた補助ラムシリンダー4
0がめねじ部39と噛み合わせて上下方向へ移動
可能に内蔵されており、この補助ラム40は電動
機43の駆動により伝達軸41および変速機42
を介して上下方向へ移動させられる。
上ボルスター38内には内周にめねじ部39を設
け、外周におねじを設けた補助ラムシリンダー4
0がめねじ部39と噛み合わせて上下方向へ移動
可能に内蔵されており、この補助ラム40は電動
機43の駆動により伝達軸41および変速機42
を介して上下方向へ移動させられる。
本発明のホツトプレスによれば、補助ラムで緩
衝板を押し出すことにより被接着物の加圧、加熱
中における圧力分布を任意に変えることができる
ので、寸法変形のばらつきの少ないかつ残存気泡
のない被接着物を成形することが可能となり、多
層プリント配線板の接着作業に使用した場合には
大きな効果を発揮する。
衝板を押し出すことにより被接着物の加圧、加熱
中における圧力分布を任意に変えることができる
ので、寸法変形のばらつきの少ないかつ残存気泡
のない被接着物を成形することが可能となり、多
層プリント配線板の接着作業に使用した場合には
大きな効果を発揮する。
第1図は従来のホツトプレスの構造を示す正面
図及び油圧、加熱冷却の制御統計図、第2図は、
被成形物加圧時のプリプレグの圧力分布、断熱
板、熱板の変形状態示す図、第3図は、本発明の
ホツトプレスの構造を示す正面図及び油圧、加熱
冷却の制御系統図、第4図は本発明における変形
防止手段の他の実施例を示す正面図である。 1…下フレーム、2…ラムシリンダー、3…ラ
ム、4…下ボルスター、5…下断熱板、6…下熱
板、8…中間熱板、10…上熱版、11…上断熱
板、12…支柱、13…上ボルスター、15…被
接着物、17…加熱冷却制御装置、21…油圧装
置、22…プレス本体部、26…補助シリンダ
ー、27…ラム、28…上ボルスター、29…緩
衝板。
図及び油圧、加熱冷却の制御統計図、第2図は、
被成形物加圧時のプリプレグの圧力分布、断熱
板、熱板の変形状態示す図、第3図は、本発明の
ホツトプレスの構造を示す正面図及び油圧、加熱
冷却の制御系統図、第4図は本発明における変形
防止手段の他の実施例を示す正面図である。 1…下フレーム、2…ラムシリンダー、3…ラ
ム、4…下ボルスター、5…下断熱板、6…下熱
板、8…中間熱板、10…上熱版、11…上断熱
板、12…支柱、13…上ボルスター、15…被
接着物、17…加熱冷却制御装置、21…油圧装
置、22…プレス本体部、26…補助シリンダ
ー、27…ラム、28…上ボルスター、29…緩
衝板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断熱板をはさんで熱板を取り付けた上ボルス
ターと下ボルスターとを有し、前記上ボルスター
と下ボルスターとの間で被接着物を加熱加圧する
ホツトプレスにおいて、前記上ボルスターの断熱
板側に設けた油圧式補助ラムシリンダーと補助ラ
ムとからなる変形防止手段と、この変形防止手段
を制御する制御手段と、前記断熱板と上ボルスタ
ーとの間に挿入されて前記補助ラムと接触する緩
衝板とを設けたことを特徴とするホツトプレス。 2 断熱板をはさんで熱板を取り付けた上ボルス
ターと下ボルスターとを有し、前記上ボルスター
と下ボルスターとの間で被接着物を加熱加圧する
ホツトプレスにおいて、前記上ボルスターの断熱
板側に設けためねじとこのめねじに噛み合うおね
じを外周に有して回転することにより加圧方向に
移動可能なねじ式補助ラムとからなる変形防止手
段と、この変形防止手段を制御する制御手段と、
前記断熱板と上ボルスターとの間に挿入されて前
記補助ラムと接触する緩衝板とを設けたことを特
徴とするホツトプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58087409A JPS59215299A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ホツトプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58087409A JPS59215299A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ホツトプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215299A JPS59215299A (ja) | 1984-12-05 |
| JPH0322280B2 true JPH0322280B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=13914076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58087409A Granted JPS59215299A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | ホツトプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215299A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262740A (ja) * | 1985-09-14 | 1987-03-19 | Meiki Co Ltd | ホツトプレス装置 |
| JPS62140811A (ja) * | 1985-12-14 | 1987-06-24 | Meiki Co Ltd | 多段式ホツトプレス |
| JP2865680B2 (ja) * | 1988-12-14 | 1999-03-08 | 株式会社日立製作所 | ホツトプレス |
| JPH07195391A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-01 | Hitachi Techno Eng Co Ltd | ホットプレス |
| JP6012017B2 (ja) * | 2011-01-24 | 2016-10-25 | ボンドテック株式会社 | 加圧装置および加圧方法 |
| JP6995929B2 (ja) * | 2020-05-28 | 2022-01-17 | ニッコー・マテリアルズ株式会社 | 積層装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4998759A (ja) * | 1973-01-30 | 1974-09-18 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58087409A patent/JPS59215299A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59215299A (ja) | 1984-12-05 |
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|---|---|---|
| US5182121A (en) | Hot press | |
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