JPH0322326A - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
- Publication number
- JPH0322326A JPH0322326A JP15894989A JP15894989A JPH0322326A JP H0322326 A JPH0322326 A JP H0322326A JP 15894989 A JP15894989 A JP 15894989A JP 15894989 A JP15894989 A JP 15894989A JP H0322326 A JPH0322326 A JP H0322326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- winding sections
- coarse
- vertical deflection
- deflection coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、カラー陰極線管に装着される偏向ヨークに
関するもので、特に水平偏向コイルとともに高透磁率コ
ア(以下コアという)に設けた垂直偏向コイルに関する
ものである。
関するもので、特に水平偏向コイルとともに高透磁率コ
ア(以下コアという)に設けた垂直偏向コイルに関する
ものである。
[従来の技術]
第5図は従来のこの種垂直偏向コイルを巻回したコアの
斜視図、第6図は正面図、第7図は第6図の■−■線に
沿う断面図である。
斜視図、第6図は正面図、第7図は第6図の■−■線に
沿う断面図である。
第5図および第6図において、(1)は垂直偏向コイル
で、半径方向に二分割の可能な円筒状のコア(2)にト
ロイダル形に巻回されている。この垂直偏向コイル(1
)を巻回したコア(2)は、第7図の断面図で1点鎖線
(仮想線)で示すように、水平偏向コイル(3)をサド
ル形に巻回したセパレータ(4)の外周に配設されてい
ることは従来の偏向ヨークと同様である. 第8図は、上記コア(2)の正面から見た上記垂直偏向
コイル(1)の巻線状態を示す模式図で、二分割の可能
なコア(2)に巻回された上記垂直偏向コイル(1)は
、一対の主巻線部(l^),(IB)と、この両主壱線
部(l^).(IB)の中間に等ピッチで形成された粗
巻線部(IC)とによって構成されている. [発明が解決しようとする課題] 従来の偏向ヨークの垂直偏向コイル(1)における粗巻
線部(IC)は、第8図の模式図に示すように、コア(
2)の内面側における各素線(ICa) (実線で示
す)と、コア(2)の表面側における各素線(ICb)
(破線で示す〉とによって構成されており、この各
素線(ICa) と(icb) とは逆方向に172ピ
ッチ(P)づつピッチがずれている。
で、半径方向に二分割の可能な円筒状のコア(2)にト
ロイダル形に巻回されている。この垂直偏向コイル(1
)を巻回したコア(2)は、第7図の断面図で1点鎖線
(仮想線)で示すように、水平偏向コイル(3)をサド
ル形に巻回したセパレータ(4)の外周に配設されてい
ることは従来の偏向ヨークと同様である. 第8図は、上記コア(2)の正面から見た上記垂直偏向
コイル(1)の巻線状態を示す模式図で、二分割の可能
なコア(2)に巻回された上記垂直偏向コイル(1)は
、一対の主巻線部(l^),(IB)と、この両主壱線
部(l^).(IB)の中間に等ピッチで形成された粗
巻線部(IC)とによって構成されている. [発明が解決しようとする課題] 従来の偏向ヨークの垂直偏向コイル(1)における粗巻
線部(IC)は、第8図の模式図に示すように、コア(
2)の内面側における各素線(ICa) (実線で示
す)と、コア(2)の表面側における各素線(ICb)
(破線で示す〉とによって構成されており、この各
素線(ICa) と(icb) とは逆方向に172ピ
ッチ(P)づつピッチがずれている。
このように、粗巻線部(ic)の各素線(ICa)と(
xcb)とが逆方向にピッチがずれている場合、特にコ
ア(2)の内面側の各素線(ICa)のピッチがずれて
いると、そのアンバランス戒分によってカラー陰極線管
のミスコンバーゼンス(色ずれ)の原因となることが多
い.これに対処する手段として、垂直偏向コイル(1)
の主巻線部(l^).(IB)の巻付け角度もしくは巻
数を調整したり、またはコア(2)の表面側の各素線(
ICb)のピッチだけをずらし、カラー画面に影響の大
きいコア(2)の内面側の各素線(ICa)のピッチを
ずらさないようにする手段もあるが、いずれの場合も垂
直偏向コイル(1)の巻線作業がきわめて面倒であり、
しかも巻線機械が複雑になってコストアップにつながる
欠点がある。
xcb)とが逆方向にピッチがずれている場合、特にコ
ア(2)の内面側の各素線(ICa)のピッチがずれて
いると、そのアンバランス戒分によってカラー陰極線管
のミスコンバーゼンス(色ずれ)の原因となることが多
い.これに対処する手段として、垂直偏向コイル(1)
の主巻線部(l^).(IB)の巻付け角度もしくは巻
数を調整したり、またはコア(2)の表面側の各素線(
ICb)のピッチだけをずらし、カラー画面に影響の大
きいコア(2)の内面側の各素線(ICa)のピッチを
ずらさないようにする手段もあるが、いずれの場合も垂
直偏向コイル(1)の巻線作業がきわめて面倒であり、
しかも巻線機械が複雑になってコストアップにつながる
欠点がある。
[課題を解決するための手段]
この発明による偏向ヨークは、一対の主巻線部の中間に
粗巻線部を形成した複数層の垂直偏向コイルをコアに設
け、上記各層の粗巻線部の素線間を上記コアの周方向に
ずらせて互いに離間させたことを特徴とする。
粗巻線部を形成した複数層の垂直偏向コイルをコアに設
け、上記各層の粗巻線部の素線間を上記コアの周方向に
ずらせて互いに離間させたことを特徴とする。
[作用]
この発明によれば、一対の主巻線部の中間に粗壱線部を
形成した複数層の垂直偏向コイルをコアに設け、上記各
層の粗巻線部の素線間を上記コアの周方向にずらせて互
いに離間させたので、コアの内面側における各素線と、
コアの外面側における各素線とがコアを介して互いに交
差することになり、各素線のアンバランス成分が交互に
キャンセルされてカラー陰極線管のミスコンバーゼンス
が防止される. [実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
形成した複数層の垂直偏向コイルをコアに設け、上記各
層の粗巻線部の素線間を上記コアの周方向にずらせて互
いに離間させたので、コアの内面側における各素線と、
コアの外面側における各素線とがコアを介して互いに交
差することになり、各素線のアンバランス成分が交互に
キャンセルされてカラー陰極線管のミスコンバーゼンス
が防止される. [実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
第1図は、この発明の一実施例による偏向ヨークを示す
縦断面図、第2図および第3図は垂直偏向コイルの巻線
状態を示す模式図であり、第1図において、第7図に示
す従来のものと同一または相当部分には、同一符号を付
してその詳細な説明は省略する. 第1図において、(10)はコア(2)は巻回された複
数層の垂直偏向コイル(10−1) . (10−2)
からなる垂直偏向コイルで、この垂直偏向コイル(10
−1) . (10−2)は、第2図および第3図に示
すように、一対の主巻線部(IOA) . CIOB)
と、この両主巻線部(IOA) . (10B)の中
間に等ピッチで形成された粗巻線部(ioc.)および
(10Cz)とによって構戒されており、特に上記粗巻
線部(Lock)と(lOc2)をコア(2)に壱回す
るときには、この両粗巻線部(tOC+)と(10(:
2)の各素線間をコア(2)の周方向にずらせて互いに
離間するように壱回する。
縦断面図、第2図および第3図は垂直偏向コイルの巻線
状態を示す模式図であり、第1図において、第7図に示
す従来のものと同一または相当部分には、同一符号を付
してその詳細な説明は省略する. 第1図において、(10)はコア(2)は巻回された複
数層の垂直偏向コイル(10−1) . (10−2)
からなる垂直偏向コイルで、この垂直偏向コイル(10
−1) . (10−2)は、第2図および第3図に示
すように、一対の主巻線部(IOA) . CIOB)
と、この両主巻線部(IOA) . (10B)の中
間に等ピッチで形成された粗巻線部(ioc.)および
(10Cz)とによって構戒されており、特に上記粗巻
線部(Lock)と(lOc2)をコア(2)に壱回す
るときには、この両粗巻線部(tOC+)と(10(:
2)の各素線間をコア(2)の周方向にずらせて互いに
離間するように壱回する。
したがって、第2図に示す垂直偏向コイル(10−1)
と、第3図に示す垂直偏向コイル(10−2)とをコア
(2〉に重積して壱回すると、第4図に示す状態ヒなり
、コア(2)の内面側と表面側における粗巻線部(10
G+) ,(1002)の各素線がコア(2)を介して
互いに交差することになる。
と、第3図に示す垂直偏向コイル(10−2)とをコア
(2〉に重積して壱回すると、第4図に示す状態ヒなり
、コア(2)の内面側と表面側における粗巻線部(10
G+) ,(1002)の各素線がコア(2)を介して
互いに交差することになる。
なお、第1図は、上記のように構成された粗巻線部(1
0C+) . (10C2)を有する垂直偏向コイル(
10−1) . (10−2)を交互に4層積層した場
合を示すものであるが、この垂直偏向コイル(ro−t
) . (10−2)の積層数は4層に限定されるもの
ではない. [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、一対の主巻線部の中
間に粗巻線部を形成した複数層の垂直偏向コイルをコア
に設け、上記各層の粗巻線部の素線間を上記コアの周方
向にずらせて互いに離間するようにしたので、コアの内
面側における各素線と、コアの外面側における各素線と
がコアを介して互いに交差し、各素線のアンバランス戊
分が交互にキャンセルされてカラー陰極線管のミスコン
バーゼンスが防止される効果がある。
0C+) . (10C2)を有する垂直偏向コイル(
10−1) . (10−2)を交互に4層積層した場
合を示すものであるが、この垂直偏向コイル(ro−t
) . (10−2)の積層数は4層に限定されるもの
ではない. [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、一対の主巻線部の中
間に粗巻線部を形成した複数層の垂直偏向コイルをコア
に設け、上記各層の粗巻線部の素線間を上記コアの周方
向にずらせて互いに離間するようにしたので、コアの内
面側における各素線と、コアの外面側における各素線と
がコアを介して互いに交差し、各素線のアンバランス戊
分が交互にキャンセルされてカラー陰極線管のミスコン
バーゼンスが防止される効果がある。
また、この発明によれば、粗巻線部を有する垂直偏向コ
イルの巻線作業が従来のものと比較して著しく簡単にな
るとヒもC1ことさら機構が複雑で高価な巻線機械を必
要としない効果もある。
イルの巻線作業が従来のものと比較して著しく簡単にな
るとヒもC1ことさら機構が複雑で高価な巻線機械を必
要としない効果もある。
第1図はこの発明の一実施例による偏向ヨークを示す縦
断面図、第2図ないし第4図は垂直偏向コイルの巻線状
態を説明するための模式図、第5図は従来の垂直偏向コ
イルを巻回したコアの斜視図、第6図は正面図、第7図
は第6図の■一■線に沿う断面図、第8図は垂直偏向コ
イルの巻線状態を説明するための模式図である. (2)・・・コア、(3)・・・水平偏向コイル、(4
)・・・セバレータ、(10) . (10−1) .
(10−2)・・・垂直偏向コイル、( 10G+)
. (toct)・・・粗巻線部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す.
断面図、第2図ないし第4図は垂直偏向コイルの巻線状
態を説明するための模式図、第5図は従来の垂直偏向コ
イルを巻回したコアの斜視図、第6図は正面図、第7図
は第6図の■一■線に沿う断面図、第8図は垂直偏向コ
イルの巻線状態を説明するための模式図である. (2)・・・コア、(3)・・・水平偏向コイル、(4
)・・・セバレータ、(10) . (10−1) .
(10−2)・・・垂直偏向コイル、( 10G+)
. (toct)・・・粗巻線部。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す.
Claims (1)
- (1)セパレータの内周に設けられた水平偏向コイルと
、上記セパレータの外周に設けられた円筒状のコアと、
このコアに設けられかつ一対の主巻線部の中間に粗巻線
部を形成した複数層の垂直偏向コイルを具備し、上記各
層の粗巻線部の素線間を上記コアの周方向にずらせて互
いに離間させてなる偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15894989A JPH0322326A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 偏向ヨーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15894989A JPH0322326A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 偏向ヨーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322326A true JPH0322326A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15682856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15894989A Pending JPH0322326A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 偏向ヨーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322326A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5692483A (en) * | 1995-06-30 | 1997-12-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Ignition coil used for an internal combustion engine |
| KR20030065035A (ko) * | 2002-01-29 | 2003-08-06 | 삼성전기주식회사 | 편향요크 및 그 권선방법 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15894989A patent/JPH0322326A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5692483A (en) * | 1995-06-30 | 1997-12-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Ignition coil used for an internal combustion engine |
| KR20030065035A (ko) * | 2002-01-29 | 2003-08-06 | 삼성전기주식회사 | 편향요크 및 그 권선방법 |
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