JPH03223596A - 管用漏洩防止装置 - Google Patents
管用漏洩防止装置Info
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- JPH03223596A JPH03223596A JP2020786A JP2078690A JPH03223596A JP H03223596 A JPH03223596 A JP H03223596A JP 2020786 A JP2020786 A JP 2020786A JP 2078690 A JP2078690 A JP 2078690A JP H03223596 A JPH03223596 A JP H03223596A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、気体、液体などの流体を移動させるなどの目
的に用いられる配管系統の管及び管同士を連結する管連
結部において、漏洩現象の発生している箇所の修復、ま
た現在漏洩現象がなくとも内部流体の圧力を上昇させた
とき漏洩現象の発生が懸念される箇所の補修に使用され
る管用漏洩防止装置に関するものである。
的に用いられる配管系統の管及び管同士を連結する管連
結部において、漏洩現象の発生している箇所の修復、ま
た現在漏洩現象がなくとも内部流体の圧力を上昇させた
とき漏洩現象の発生が懸念される箇所の補修に使用され
る管用漏洩防止装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、気体、液体などの流体を移動させるなどの目的に
用いられる配管系統において、管自体に漏洩が発生した
ときは、その箇所をコーキングしたり或は適当な部材を
当接させてバンドで締付は固定して漏洩を防止し、また
管同士を連結する管連結部に漏洩が発生したときは、管
とフランジとの接合部分の場合、その漏洩箇所或は漏洩
箇所附近をコーキングし、フランジの間の場合、フラン
ジの納付ボルトの結付は強度を高め、各種のメカニカル
ジヨイントを使用した場合、夫々のジヨイントに適合し
た漏洩防止装置を用いて漏洩を防止している。
用いられる配管系統において、管自体に漏洩が発生した
ときは、その箇所をコーキングしたり或は適当な部材を
当接させてバンドで締付は固定して漏洩を防止し、また
管同士を連結する管連結部に漏洩が発生したときは、管
とフランジとの接合部分の場合、その漏洩箇所或は漏洩
箇所附近をコーキングし、フランジの間の場合、フラン
ジの納付ボルトの結付は強度を高め、各種のメカニカル
ジヨイントを使用した場合、夫々のジヨイントに適合し
た漏洩防止装置を用いて漏洩を防止している。
又管内部の流体の圧力上昇による漏洩現象の発生が懸念
される箇所に対する補修については、個々の場合にそれ
ぞれ独自に考えられている。
される箇所に対する補修については、個々の場合にそれ
ぞれ独自に考えられている。
(発明が解決しようとする課題)
上記のコーキングによる漏洩防止の場合、コーキング自
体に高度の技術を要して施行が非常に難しく、そのうえ
少ない漏洩のときは容易であるが、漏洩量が多くなると
漏洩防止が困難になる欠点がある。
体に高度の技術を要して施行が非常に難しく、そのうえ
少ない漏洩のときは容易であるが、漏洩量が多くなると
漏洩防止が困難になる欠点がある。
又適当な部材を漏洩箇所に当接させてバンドで締付は固
定する場合、確実に長時間継続して漏洩を防止すること
が極めて困難である。
定する場合、確実に長時間継続して漏洩を防止すること
が極めて困難である。
又フランジの締付は強度を高める場合、フランジに挟持
させているバッキングの性能が低下してくるとその効果
がなくなってしまう欠点がある。
させているバッキングの性能が低下してくるとその効果
がなくなってしまう欠点がある。
又メカニカルジヨイントを使用した場合、夫々のジヨイ
ントに適合した漏洩防止装置を用いるため、どうしても
高価格になる欠点がある。
ントに適合した漏洩防止装置を用いるため、どうしても
高価格になる欠点がある。
又内部圧力上昇による漏洩現象の発生が懸念される箇所
に対する補強の場合、個々の場合にそれぞれ独自に考え
られているので、メカニカルジヨイントの場合と同様に
、高価なものになる欠点がある。
に対する補強の場合、個々の場合にそれぞれ独自に考え
られているので、メカニカルジヨイントの場合と同様に
、高価なものになる欠点がある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、従来のこのような問題点に着目してなされた
ものであって、漏洩箇所を管或は管連結部と共に適宜な
外殻で被覆し、該外殻と管との接触部分を密接可能な構
造にして、必要に応じて外殻の内部にコーキング材料な
どの密封材を充填してなる管漏洩防止装置を提供するこ
とにより、上記問題点を解決することを目的にしている
。
ものであって、漏洩箇所を管或は管連結部と共に適宜な
外殻で被覆し、該外殻と管との接触部分を密接可能な構
造にして、必要に応じて外殻の内部にコーキング材料な
どの密封材を充填してなる管漏洩防止装置を提供するこ
とにより、上記問題点を解決することを目的にしている
。
本発明は、中央に修復する管の外径より若干大きな径の
貫通孔を穿設した両側蓋と、胴部を長さ方向に軸芯を通
った面で2分割された両有蓋半裁筒状体の各切断端部に
フランジを設けた、肢管または管連結部を包蔵可能な容
積を有する外殻とからなり、該内置通孔の周辺に前記管
へ圧接させる密封装置を装備すると共に、必要に応じて
前記管または管連結部との内部空隙に硬化性密封材を充
填したことを特徴とする管用漏洩防止装置である。
貫通孔を穿設した両側蓋と、胴部を長さ方向に軸芯を通
った面で2分割された両有蓋半裁筒状体の各切断端部に
フランジを設けた、肢管または管連結部を包蔵可能な容
積を有する外殻とからなり、該内置通孔の周辺に前記管
へ圧接させる密封装置を装備すると共に、必要に応じて
前記管または管連結部との内部空隙に硬化性密封材を充
填したことを特徴とする管用漏洩防止装置である。
又本発明は、修復する管の外径より若干大きな内径で所
要長さの筒状部を両側端(こ設けて、胴部及び該筒状部
を長さ方向に適宜な箇所を切断して族ll1lliT能
にして、肢管または管連結部を包蔵可能な容積を有する
筒状外殻に、前記筒状部の外側周へ前記管に圧接させる
密封装置を装備すると共に、前記管または管連結部の空
隙に硬化型密封材を充填し、さらに必要番こ応じてその
外側周を補強材で被覆して強化層を形成することを特徴
とする管用漏洩防止装置である。
要長さの筒状部を両側端(こ設けて、胴部及び該筒状部
を長さ方向に適宜な箇所を切断して族ll1lliT能
にして、肢管または管連結部を包蔵可能な容積を有する
筒状外殻に、前記筒状部の外側周へ前記管に圧接させる
密封装置を装備すると共に、前記管または管連結部の空
隙に硬化型密封材を充填し、さらに必要番こ応じてその
外側周を補強材で被覆して強化層を形成することを特徴
とする管用漏洩防止装置である。
又本発明は、同一軸芯上の相対する両壁に修復する管の
外径より大きな径の貫通孔を設けて、該軸芯を通る平面
で2分割された両手球体の各切断端部にフランジを設け
た、肢管または管連結部を包蔵可能な容積を有する球状
外殻からなり、該貫通孔の端部に前記管へ圧接させる密
封装置を装備し、必要に応じて前記管または管連結部と
の内部空隙に硬化性密封材を充填したことを特徴とする
管用漏洩防止装置である。
外径より大きな径の貫通孔を設けて、該軸芯を通る平面
で2分割された両手球体の各切断端部にフランジを設け
た、肢管または管連結部を包蔵可能な容積を有する球状
外殻からなり、該貫通孔の端部に前記管へ圧接させる密
封装置を装備し、必要に応じて前記管または管連結部と
の内部空隙に硬化性密封材を充填したことを特徴とする
管用漏洩防止装置である。
(作用)
管用漏洩防止装置は、管または管連結部を密封可能な外
7−タで包蔵し、必要に応じて内部に密封材を充填して
固化するので、漏洩箇所を密閉して漏洩現象を確実に防
止できる。
7−タで包蔵し、必要に応じて内部に密封材を充填して
固化するので、漏洩箇所を密閉して漏洩現象を確実に防
止できる。
又管用漏洩防止装置は、ボルト締付けなどにより外殻及
び密封装置を装着するので、従来の漏洩防止方法に比較
して装着が極めて容易である。
び密封装置を装着するので、従来の漏洩防止方法に比較
して装着が極めて容易である。
又管用漏洩防止装置は、管自体及び形状の大小、取着方
法の異なるフランジや各種メカニカルジヨイントなどの
管連結部に対して使用できるため、使用用途に対する汎
用性が極めて大きいので、その使用量も増大するため安
価で製作可能になる。
法の異なるフランジや各種メカニカルジヨイントなどの
管連結部に対して使用できるため、使用用途に対する汎
用性が極めて大きいので、その使用量も増大するため安
価で製作可能になる。
本発明を第1図〜第4図に示す第1実施例に基づき以下
詳述する。1は中央に修復する管2の外径と同じか或は
若干大きな径の貫通孔3を穿設した鋼などの材料からな
る両側蓋4.5と、胴部6を長さ方向1こ軸芯を通った
面で2分割された両有蓋半円筒状体7.7の各切断端部
にコの字形状のフランジ8を設けた、管2またはメカニ
カルジヨイントからなる管連結部9を包蔵可能な容積を
有する鋼などの材料からなる円筒状の外殻10とで形成
され、さらに内置通孔5.3の周辺に、両有蓋半円筒状
体7.7と共に分割可能に両側蓋4゜5へ夫々固着され
た所要高さのシールケース環11と、該シールケース環
11と管2との間に嵌着されたシールゴム12と、シー
ルケース環11と管2の間に嵌着してシールゴム12上
に載置されたリング13と、底部を側蓋4,5に固着さ
れてシールゴム12及びリング13を貫通しその先端に
ナツト14を螺着させた締付ボルト15とからなる密封
装置16(ナツト14を締付けることによりリング13
を介して抑圧されたシールゴム12が、側蓋4,5と管
2に圧接されて側蓋4,5と管2との間隙17を密封す
る)を装着すると共に、必要(こ応して管連結部9と外
殻10との空隙に注入管18などにより硬化型のコーキ
ング材などの密封材を充填して内部を固化させる管用漏
洩防止装置である。尚、19はフランジ8に設けられた
ボルト孔で、第3図の如くバッキング20を挾持してボ
ルト・ナツト21により上下で相対したフランジ8を締
付けて両有蓋円筒体7,7を外殻10に組立てる。また
22はボルト15を挿通させるフング13に穿設された
ボルト孔である。
詳述する。1は中央に修復する管2の外径と同じか或は
若干大きな径の貫通孔3を穿設した鋼などの材料からな
る両側蓋4.5と、胴部6を長さ方向1こ軸芯を通った
面で2分割された両有蓋半円筒状体7.7の各切断端部
にコの字形状のフランジ8を設けた、管2またはメカニ
カルジヨイントからなる管連結部9を包蔵可能な容積を
有する鋼などの材料からなる円筒状の外殻10とで形成
され、さらに内置通孔5.3の周辺に、両有蓋半円筒状
体7.7と共に分割可能に両側蓋4゜5へ夫々固着され
た所要高さのシールケース環11と、該シールケース環
11と管2との間に嵌着されたシールゴム12と、シー
ルケース環11と管2の間に嵌着してシールゴム12上
に載置されたリング13と、底部を側蓋4,5に固着さ
れてシールゴム12及びリング13を貫通しその先端に
ナツト14を螺着させた締付ボルト15とからなる密封
装置16(ナツト14を締付けることによりリング13
を介して抑圧されたシールゴム12が、側蓋4,5と管
2に圧接されて側蓋4,5と管2との間隙17を密封す
る)を装着すると共に、必要(こ応して管連結部9と外
殻10との空隙に注入管18などにより硬化型のコーキ
ング材などの密封材を充填して内部を固化させる管用漏
洩防止装置である。尚、19はフランジ8に設けられた
ボルト孔で、第3図の如くバッキング20を挾持してボ
ルト・ナツト21により上下で相対したフランジ8を締
付けて両有蓋円筒体7,7を外殻10に組立てる。また
22はボルト15を挿通させるフング13に穿設された
ボルト孔である。
この管用漏洩防止装置1の使用方法について以下詳述す
る。先づ密封装置16のナツト14をボルト15から取
外してリング13とシールゴム13を取外してから外殻
10を両有蓋半円筒体1.1に分離したのち、漏洩現象
の発生しているメカニカルジヨイントからなる管連結部
9を略中夫に位置するようにして、フランジ8のグラン
ド面にバッキング20を挾持させて両有蓋半円筒体7.
7で管2及び管連結部9を包み、各ボルト孔19を介し
てボルト・ナツト21で上・下の相対するフランジ8を
締付けて外殻10を固定する。
る。先づ密封装置16のナツト14をボルト15から取
外してリング13とシールゴム13を取外してから外殻
10を両有蓋半円筒体1.1に分離したのち、漏洩現象
の発生しているメカニカルジヨイントからなる管連結部
9を略中夫に位置するようにして、フランジ8のグラン
ド面にバッキング20を挾持させて両有蓋半円筒体7.
7で管2及び管連結部9を包み、各ボルト孔19を介し
てボルト・ナツト21で上・下の相対するフランジ8を
締付けて外殻10を固定する。
続いて、シールケース環11と管2との間にシールゴム
12を嵌着してから、さらにその上にリング13を載置
したのち、ボルト15にナツト14を螺着してリング1
3を押圧して取着が完了する。
12を嵌着してから、さらにその上にリング13を載置
したのち、ボルト15にナツト14を螺着してリング1
3を押圧して取着が完了する。
漏洩現象をさらに確実に防止するためには、注入管18
などから硬化型密封材を注入充填して固化させると良い
。
などから硬化型密封材を注入充填して固化させると良い
。
この場合、漏洩防止装置1は、漏洩現象の発生した管連
結部9を管2と共に外殻10で包蔵して、フランジ8の
バッキング20と密封装置16により完全な密封状態に
保持し、必要に応じ内部空隙を密封材で固化するため、
管2及び管連結部9に発生した漏洩現象を確実に防止す
ることができる。
結部9を管2と共に外殻10で包蔵して、フランジ8の
バッキング20と密封装置16により完全な密封状態に
保持し、必要に応じ内部空隙を密封材で固化するため、
管2及び管連結部9に発生した漏洩現象を確実に防止す
ることができる。
又漏洩防止装置1は、漏洩現象の発生箇所に、ボルト締
付けlこより外殻10及び密封装置16を装着すること
ができるため、従来のコーキングなどに比較して高度の
技術を必要とすることがなく、装着が極めて容易である
。
付けlこより外殻10及び密封装置16を装着すること
ができるため、従来のコーキングなどに比較して高度の
技術を必要とすることがなく、装着が極めて容易である
。
又管用漏洩防止装置1は、管2自体及び形状の大小、取
着方法の異なるフランジや各種メカニカルジヨイントな
どの管連結部9に対して使用でき、さらに流体の内部圧
力上昇による漏洩現象の発生の懸念される箇所に対する
補修にも使用できるため、その汎用性が極めて大きく、
使用量も増大するため安価で製作可能となる。
着方法の異なるフランジや各種メカニカルジヨイントな
どの管連結部9に対して使用でき、さらに流体の内部圧
力上昇による漏洩現象の発生の懸念される箇所に対する
補修にも使用できるため、その汎用性が極めて大きく、
使用量も増大するため安価で製作可能となる。
上記の第1実施例において、外殻10は、鋼材で円筒状
に形造したが、鋼材の代りに同等の機械的強度を有する
例えばFILPなどの合成樹脂で形造し、またバッキン
グ20により確実にフランジ8で密封状態に固定できる
なら円筒状の代りに断面で楕円形状、方形状に形造して
も良い。
に形造したが、鋼材の代りに同等の機械的強度を有する
例えばFILPなどの合成樹脂で形造し、またバッキン
グ20により確実にフランジ8で密封状態に固定できる
なら円筒状の代りに断面で楕円形状、方形状に形造して
も良い。
又密封装置16は第4図に示すような方式のものを用い
たが、この代りに第5図に示す如く、管2(こ外嵌して
側蓋4.5と管2との間隙のある貫通孔3の端部に当接
するオーリング23と、内周部にオーリング23と当接
する切欠部24を設けられた押えリング25と、底部を
側蓋4,5に固着され押えリング25を挿通して先端l
ζナツト14′を螺着させた締付ボルト15′とからな
る密封装置26を用いても良い。この密封装置26の機
能作用は密封装置16と同様である。又これらの両密封
装置16.26の代りに、両側蓋4.5の貫通孔3に単
に嵌着された円環状バッキングを使用しても良く、この
ときは上・下の相対する両フランジ8.8を締付けたと
き管2外壁に圧接されると共に貫通孔3の端部に食込む
ようにする。
たが、この代りに第5図に示す如く、管2(こ外嵌して
側蓋4.5と管2との間隙のある貫通孔3の端部に当接
するオーリング23と、内周部にオーリング23と当接
する切欠部24を設けられた押えリング25と、底部を
側蓋4,5に固着され押えリング25を挿通して先端l
ζナツト14′を螺着させた締付ボルト15′とからな
る密封装置26を用いても良い。この密封装置26の機
能作用は密封装置16と同様である。又これらの両密封
装置16.26の代りに、両側蓋4.5の貫通孔3に単
に嵌着された円環状バッキングを使用しても良く、この
ときは上・下の相対する両フランジ8.8を締付けたと
き管2外壁に圧接されると共に貫通孔3の端部に食込む
ようにする。
又硬化型コーキング材を密封材に使用したが、この代り
に同等の特性を有する適当な合成樹脂を用いても良い。
に同等の特性を有する適当な合成樹脂を用いても良い。
又管連結部9にメカニカルジヨイントを用いた場合を示
したが、このメカニカルジヨイントの代りに、他の形式
のメカニカルジヨイントやフランジを用いた場合でも同
様である。
したが、このメカニカルジヨイントの代りに、他の形式
のメカニカルジヨイントやフランジを用いた場合でも同
様である。
本発明を第6図及び第7図に示す第2実施例に基づき以
下詳述する。27は修復する管2の外径と同じか或は若
干大きな径の貫通孔28を有して所要長さの筒状部29
を両側端に設けて、胴部30及び両筒状部29.29を
長さ方向に適宜な箇所を切断して展開可能にし且つ切断
箇所に重合可能な端部29’、30’を形成した、管2
またはメカニカルジヨイントからなる管連結部9を包蔵
可能な容積を有する、所要厚で天然または合成ゴムの何
れからなる筒状外殻31に、管2または管連結部9の空
隙に硬化型コーキング材などの密封材32を充填すると
共に、その外側周を適当な化学繊維からなる補強コード
をラジアル巻きして所要厚の強化層33を形成し、さら
に両筒状部29.29の外側周に管2へ圧接させるパン
チバンドなどからなる密封装置34を装着した管用漏洩
防止装置である。
下詳述する。27は修復する管2の外径と同じか或は若
干大きな径の貫通孔28を有して所要長さの筒状部29
を両側端に設けて、胴部30及び両筒状部29.29を
長さ方向に適宜な箇所を切断して展開可能にし且つ切断
箇所に重合可能な端部29’、30’を形成した、管2
またはメカニカルジヨイントからなる管連結部9を包蔵
可能な容積を有する、所要厚で天然または合成ゴムの何
れからなる筒状外殻31に、管2または管連結部9の空
隙に硬化型コーキング材などの密封材32を充填すると
共に、その外側周を適当な化学繊維からなる補強コード
をラジアル巻きして所要厚の強化層33を形成し、さら
に両筒状部29.29の外側周に管2へ圧接させるパン
チバンドなどからなる密封装置34を装着した管用漏洩
防止装置である。
この管用漏洩防止装置27の使用方法について以下詳述
する。先づ、漏洩現象の発生しているメカニカルジヨイ
ントからなる管連結部9の周囲に、他の適当な型枠を使
用して硬化型コーキング材などの密封材32を固化させ
て土台を造ったのち、外殻31を展界して土台を包蔵し
、さらに外殻31及び筒状部29の端部31’、29’
を接着材などで接着して固定する。
する。先づ、漏洩現象の発生しているメカニカルジヨイ
ントからなる管連結部9の周囲に、他の適当な型枠を使
用して硬化型コーキング材などの密封材32を固化させ
て土台を造ったのち、外殻31を展界して土台を包蔵し
、さらに外殻31及び筒状部29の端部31’、29’
を接着材などで接着して固定する。
次に、両筒状部29.29を含めた外殻31の外側周に
適当な化学繊維からなる補強コードをラジアル巻きして
所要厚の強化層33を形成し、両筒状部29.29の外
側周にパンチバンドなどからなる密封装置34を装着し
て管用漏洩防止装置27の取着が完了する。
適当な化学繊維からなる補強コードをラジアル巻きして
所要厚の強化層33を形成し、両筒状部29.29の外
側周にパンチバンドなどからなる密封装置34を装着し
て管用漏洩防止装置27の取着が完了する。
漏洩防止装置27の作用効果は、第1実施例の場合の漏
洩防止袋@1と同様である。
洩防止袋@1と同様である。
上記の第2実施例において、外殻31は、天然または合
成ゴムの何れかで形造したが、これらの代りに同等の特
性を有する合成樹脂で形造しても良い。
成ゴムの何れかで形造したが、これらの代りに同等の特
性を有する合成樹脂で形造しても良い。
又適当な化学繊維からなる補強コードをラジアル巻きし
て外殻31の外側周に強化層33を形成したが、管2内
の流体圧力が低いときはこの強化層33をなくして外i
31の適当箇所をテープ。
て外殻31の外側周に強化層33を形成したが、管2内
の流体圧力が低いときはこの強化層33をなくして外i
31の適当箇所をテープ。
紐などで締付は固定しても良い。
又硬化型コーキング材を密封材32に使用したが、この
代りに同等の特性を有する合成樹脂を用いても良い。
代りに同等の特性を有する合成樹脂を用いても良い。
又漏洩現象の発生している管連結部9に漏洩防止装置2
1を取着するさい、予め管連結部9に密封材32からな
る土台を形成したのち、外殻31を装着するようにした
が、外殻31に密封材の注入口を設けておいて、管連結
部9に外殻31を装着したのち、内部に密封材32を充
填するようにしても良い。
1を取着するさい、予め管連結部9に密封材32からな
る土台を形成したのち、外殻31を装着するようにした
が、外殻31に密封材の注入口を設けておいて、管連結
部9に外殻31を装着したのち、内部に密封材32を充
填するようにしても良い。
本発明を第8図及び第9図に示す第3実施例に基づいて
以下詳述します。35は同一軸芯上に相対する両壁に修
復する管2の外径より大きな貫通孔36を設けると共に
、貫通孔36の端部に内側に底部37を有する断面り形
状のシールケース環38を固着して、該軸芯を通る平面
で貫通孔36及びシールケース環38と共に2分割され
た両半球体39.39の各切断端部に半円環状のフラン
ジ40を設けた、管2または管連結部9を包蔵可能な容
積を有する、鋼などの材料からなる球状外殻41からな
り、貫通孔36の端部に固着されたシールケース環38
と、シールケース環38と管2の間に嵌着されたシール
ゴム42と、シールケース環38と管2の間に嵌着され
てシールゴム42の上に載置されたリング43と、底部
をシールケース環38の底部37iこ固着されてシール
ゴム42とリング43を貫通し、その先端にナツト14
を螺着させた締付ポルl−15”とからなる密封装置4
4(ナット14″を締付けることによりリング43を介
して押圧されたシールゴム42が、シールケース環38
の底部37と管2に圧接されて底部31と管2との間隙
を密封する)を貫通孔36の端部に装着されてさらに管
2と管連結部9の内部空隙に第1及び第2実施例の場合
と同様な密封材32を充填した管用漏洩防止装置である
。尚、45はフランジ40に設けられたボルト孔で、第
8図のバッキング46を挾持してボルト・ナツト47′
により上下で相対したフランジ40を締付けて両半球体
39.39を外殻41に組立てる。また48はボルト1
5″を挿通させるリング43に穿設されたボルト孔、4
9は密封材32を充填する注入口で、この官用漏洩防止
装@35の使用方法は、第1実施例の場合の漏洩防止装
置1の使用方法に準じた要領で行なうことができる。ま
たその作用効果は第1及び第2実施例の場合と同様であ
る。
以下詳述します。35は同一軸芯上に相対する両壁に修
復する管2の外径より大きな貫通孔36を設けると共に
、貫通孔36の端部に内側に底部37を有する断面り形
状のシールケース環38を固着して、該軸芯を通る平面
で貫通孔36及びシールケース環38と共に2分割され
た両半球体39.39の各切断端部に半円環状のフラン
ジ40を設けた、管2または管連結部9を包蔵可能な容
積を有する、鋼などの材料からなる球状外殻41からな
り、貫通孔36の端部に固着されたシールケース環38
と、シールケース環38と管2の間に嵌着されたシール
ゴム42と、シールケース環38と管2の間に嵌着され
てシールゴム42の上に載置されたリング43と、底部
をシールケース環38の底部37iこ固着されてシール
ゴム42とリング43を貫通し、その先端にナツト14
を螺着させた締付ポルl−15”とからなる密封装置4
4(ナット14″を締付けることによりリング43を介
して押圧されたシールゴム42が、シールケース環38
の底部37と管2に圧接されて底部31と管2との間隙
を密封する)を貫通孔36の端部に装着されてさらに管
2と管連結部9の内部空隙に第1及び第2実施例の場合
と同様な密封材32を充填した管用漏洩防止装置である
。尚、45はフランジ40に設けられたボルト孔で、第
8図のバッキング46を挾持してボルト・ナツト47′
により上下で相対したフランジ40を締付けて両半球体
39.39を外殻41に組立てる。また48はボルト1
5″を挿通させるリング43に穿設されたボルト孔、4
9は密封材32を充填する注入口で、この官用漏洩防止
装@35の使用方法は、第1実施例の場合の漏洩防止装
置1の使用方法に準じた要領で行なうことができる。ま
たその作用効果は第1及び第2実施例の場合と同様であ
る。
上記の第3実施例において、外殻41は鋼材料で球形状
に形造したが、鋼材の代りに同等の特性を有する合成樹
脂で形潰し、また球形状の代りに楕円形状に形造しても
良い。
に形造したが、鋼材の代りに同等の特性を有する合成樹
脂で形潰し、また球形状の代りに楕円形状に形造しても
良い。
又密封装置44は、貫通孔36の端部にシールケース環
38を直接固着して形成したが、この代りに貫通孔36
の端部に外部へ突出するフランジを固着し、第1実施例
の第4図における側板4゜5の代り(ここのフランジを
利用して第1実施例における密封装置16と同様な構造
のものを装備しても良い。
38を直接固着して形成したが、この代りに貫通孔36
の端部に外部へ突出するフランジを固着し、第1実施例
の第4図における側板4゜5の代り(ここのフランジを
利用して第1実施例における密封装置16と同様な構造
のものを装備しても良い。
(発明の効果)
本発明は上記の構成を有するので次の効果を奏する。
(1)管または管連結部を密封可能な外殻で包蔵し、必
要に応じて内部に密封材を充填して固化するので、漏洩
箇所を密封して、漏洩現象を確実に防止して、その機能
が極めて優れている。
要に応じて内部に密封材を充填して固化するので、漏洩
箇所を密封して、漏洩現象を確実に防止して、その機能
が極めて優れている。
(2)従来の漏洩防止方法に比較して装置が極めて容易
なため、補修工数の著しい節減を計ることができる。
なため、補修工数の著しい節減を計ることができる。
(3)使用用途に対する汎用性が極めて大きいので、使
用量も増大するため安価で製作可能となり、企業利益の
増大に寄与する。
用量も増大するため安価で製作可能となり、企業利益の
増大に寄与する。
図面は本発明の各実施例を示し、第1図〜第5図は第1
実施例、第6図及び第7図は第2実施例、第8図及び第
9図は第3実施例であり、第1図が正面図、第2図が側
面図、第3図がA−A断面図、第4図が一部切欠した密
封装置の主要部断面図、第5図が一部切欠した他の密封
装置の主要部断面図、第6図が側面図、第7図がB −
B断面図、第8図が側面図、第9図が(E −0断面図
である。 1.27.35・・・管用漏洩防止装置2・・・管
3,28.36・・・貫通孔、5・・・側蓋
6.30・・・胴部・・・有蓋半円筒体 8
,4o・・・フランジ・・・管連結部 10.3
1.41・・・外殻1.38・・・シールケース環 2.42・・・シールゴム 3.25.43・−・リング 4.14.14”・・・ナット 5.16.15・・・ボルト 6.26,34.44・・・密封装置 0.46・・・バッキング 3・・・オーリング 24・・・切欠部9・・・筒状
部 32・・・密封材3・・・強化層 3
7・・・底部9・・・半球体
実施例、第6図及び第7図は第2実施例、第8図及び第
9図は第3実施例であり、第1図が正面図、第2図が側
面図、第3図がA−A断面図、第4図が一部切欠した密
封装置の主要部断面図、第5図が一部切欠した他の密封
装置の主要部断面図、第6図が側面図、第7図がB −
B断面図、第8図が側面図、第9図が(E −0断面図
である。 1.27.35・・・管用漏洩防止装置2・・・管
3,28.36・・・貫通孔、5・・・側蓋
6.30・・・胴部・・・有蓋半円筒体 8
,4o・・・フランジ・・・管連結部 10.3
1.41・・・外殻1.38・・・シールケース環 2.42・・・シールゴム 3.25.43・−・リング 4.14.14”・・・ナット 5.16.15・・・ボルト 6.26,34.44・・・密封装置 0.46・・・バッキング 3・・・オーリング 24・・・切欠部9・・・筒状
部 32・・・密封材3・・・強化層 3
7・・・底部9・・・半球体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)中央に修復する管の外径より若干大きな径の貫通孔
を穿設した両側蓋と、胴部を長さ方向に軸芯を通った面
で2分割された両有蓋半裁筒状体の各切断端部にフラン
ジを設けた、該管または管連結部を包蔵可能な容積を有
する外殻とからなり、該両貫通孔の周辺に前記管へ圧接
させる密封装置を装備すると共に、必要に応じて前記管
または管連結部との内部空隙に硬化型密封材を充填した
ことを特徴とする管用漏洩防止装置。 2)貫通孔の周辺で側蓋に固着された2分割できるシー
ルケース環と、該シールケース環と管の間隙に嵌着され
たシールゴムと、該シールゴムの表面に載置されたリン
グと、底部を側蓋に固着されて前記シールゴム及びリン
グを貫通し、その先端にナットを螺着させた締付ボルト
とからなる密封装置を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の管用漏洩防止装置。 3)管に嵌着されて貫通孔の端部に当接するオーリング
と、下端内周側に設けられた切欠部を介して該オーリン
グに当接する押えリングと、底部を蓋に固着され該押え
リングを挿通して先端にナットを螺合させた締付ボルト
とからなる密封装置を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の管用漏洩防止装置。 4)鋼または合成樹脂の何れかで形成された外殻を備え
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項の
何れかに記載の管用漏洩防止装置。 5)修復する管の外径より若干大きな内径で所要長さの
筒状部を両側端に設けて、胴部及び該筒状部を長さ方向
に適宜な箇所を切断して展開可能にして、該管または管
連結部を包蔵可能な容積を有する筒状外殼に、前記筒状
部の外側周へ前記管に圧接させる密封装置を装備すると
共に前記管または管連結部の空隙に硬化型密封材を充填
し、さらに必要に応じてその外側周を補強材で被覆して
強化層を形成することを特徴とする管用漏洩防止装置。 6)所要厚の合成ゴムで形成された筒状外殻を備えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の管用漏洩防
止装置。 7)ラジアル巻きされた化学繊維からなる補強コードで
形成された強化層を備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第5項または第6項記載の管用漏洩防止装置。 8)同一軸芯上の相対する両壁に修復する管の外径より
大きな径の貫通孔を設けて、該軸芯を通る平面で2分割
された両半球体の各切断端部にフランジを設けた、該管
または管連結部を包蔵可能な容積を有する球状外殻から
なり、該貫通孔の端部に前記管へ圧接させる密封装置を
装備し、必要に応じて前記管または管連結部との内部空
隙に硬化性密封材を充填したことを特徴とする管用漏洩
防止装置。 9)貫通孔の端部に固着された2分割できる断面L形状
のシールケース環と、該シールケース環と管の間隙に嵌
着されたシールゴムと、該シールゴムの表面に載置され
たリングと、底部を前記シールケース環に固着されて前
記シールゴム及びリングを貫通し、その先端にナットを
螺着させた締付ボルトとからなる密封装置を備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の管用漏洩防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020786A JPH03223596A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 管用漏洩防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020786A JPH03223596A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 管用漏洩防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03223596A true JPH03223596A (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=12036792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020786A Pending JPH03223596A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 管用漏洩防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03223596A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003096833A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Kurimoto Ltd | 伸縮管用漏水防止装置 |
| JP2008144940A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Kurimoto Ltd | 伸縮管漏水防止装置 |
| JP2011007308A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 配管補修方法 |
| JP2013064417A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 補修治具及びそれを用いた補修方法 |
| KR20220067625A (ko) * | 2020-11-17 | 2022-05-25 | 현대제철 주식회사 | 배관용 수리장치 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2020786A patent/JPH03223596A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003096833A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-03 | Kurimoto Ltd | 伸縮管用漏水防止装置 |
| JP2008144940A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Kurimoto Ltd | 伸縮管漏水防止装置 |
| JP2011007308A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 配管補修方法 |
| JP2013064417A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 補修治具及びそれを用いた補修方法 |
| KR20220067625A (ko) * | 2020-11-17 | 2022-05-25 | 현대제철 주식회사 | 배관용 수리장치 |
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