JPH0322374Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0322374Y2
JPH0322374Y2 JP1985152851U JP15285185U JPH0322374Y2 JP H0322374 Y2 JPH0322374 Y2 JP H0322374Y2 JP 1985152851 U JP1985152851 U JP 1985152851U JP 15285185 U JP15285185 U JP 15285185U JP H0322374 Y2 JPH0322374 Y2 JP H0322374Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aquarium
water tank
small
depth
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985152851U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6260663U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985152851U priority Critical patent/JPH0322374Y2/ja
Publication of JPS6260663U publication Critical patent/JPS6260663U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0322374Y2 publication Critical patent/JPH0322374Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、流し台の水槽に関し、特に水槽の
間口幅を通常のものより長くした大型の水槽に関
する。
(従来の技術及びその問題点) 従来、キヤビネツトの上面に水槽を取り付け
て、水槽内で什器や調理物の洗浄を行うようにし
た厨房用の流し台は公知である。かかる流し台の
水槽は一般に間口幅が最大で900mm、奥行は400mm
程度であるが、近年住宅環境の向上により台所ス
ペースが増大しこれに伴つて流し台も大型化する
傾向にあると共に、水槽内での作業性は大型であ
る方が良好であるため、水槽の大型化が要望され
て来た。このような要望に対応して間口寸法を伸
長した水槽が提案されているが、間口寸法のみの
伸長では横に細長い水槽となつてしまい反つて使
い勝手が悪くなるため、奥行方向の寸法も増大さ
れる。
ところで、キヤビネツトを含む流し台の奥行寸
法は、使用者の身長や手の長さに基づいて作業性
を考慮して決定されており、流し台の奥行寸法を
むやみに伸長することは好ましくない。そこで、
流し台の奥行寸法を適度な範囲内に保ちつつ、水
槽のみを奥行方向に伸長することが必要となる
が、これでは水槽の奥行端縁とバツクガードとの
間にカランを取り付けるためのスペースがなくな
つてしまうという問題点があつた。。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は前記問題点を解決するためになされ
たものであつて、上板1の奥行寸法にほぼ合致す
る大きな奥行寸法を有する大水槽部2aと、該大
水槽部2aより小なる奥行寸法を有する小水槽部
2bとを前縁を一線上に揃えつつ間口方向に連続
して一つの水槽2を形成し、小水槽部2bの間口
寸法を大水槽部2aの奥行寸法と略同寸法に形成
し、小水槽部2bの背部にカラン11を配設する
ための幅広の水平部3を形成したことを特徴とす
る。
(実施例) 以下に図面を参照しつつこの考案の好ましい実
施例を説明する。図において1はキヤビネツト
(図示せず)の上面に定着される上板であつて、
水槽2を備えている。図示の上板1はステンレス
鋼板のプレス成形品であるが、これに限られるも
のではなく、他の材質により形成しても良いこと
は勿論である。
水槽2は第1図に示されるように流し台上板1
の奥行寸法にほぼ合致する大きな奥行寸法を有し
た大水槽部2aとこれより奥行の小さな小水槽部
2bとを間口方向に連続した形状を有し、両水槽
部2a,2bは前端縁を一線上に揃えて形成す
る。これにより、小水槽部2bの後方には比較的
広い幅の水平部3が形成される。小水槽部2bの
底面は大水槽部2aの底面より上位に位置させ
て、両水槽部2a,2bの間に段差4がつけられ
る。大水槽部2aの底面には小水槽部2bに近接
した位置(全体の略中央部に相当する)に排水孔
5が穿孔されると共に、この排水孔5に向つて底
面に水切勾配がつけられ、又、小水槽部2bの底
面は大水槽部2aに向つた水切勾配がつけられて
いる。
小水槽部2bの間口は、大水槽部2aの奥行と
略同一に形成されており、第1図に示すように水
切カゴ6、ボール7或バツト8、マナ板9、水切
プレート10等を90゜転回することにより、大水
槽部2a、小水槽部2bのいずれにも装着して使
用可能としている。
小水槽部2bの背部に位置する幅広の水平部3
はカラン11の取付部として用いる。カラン11
は水平部3の大水槽部2aに近接する端部、すな
わち両水槽部2a,2bの略中央に位置づけら
れ、両水槽部2a,2bの両方へ給水若しくは給
湯することが可能である。
このように大水槽部2aに連続して小水槽部2
bを形成し、小水槽部2bの背部に幅広の水平部
3を形成するようにしてあるので、大水槽部2a
の奥行を上板の奥行寸法限度一ぱいまで拡大する
ことが出来、間口寸法の拡大に対応させて奥行寸
法も拡大した使い易い水槽を得ることが出来るの
である。
水平部3のカラン11の反対側は、スポンジ、
たわし等の洗浄用具を入れるためのスペース12
として利用することが出来る。又、該水平部3を
部分的に深く凹ませて、小物物品の収納スペース
として使用することも可能であり、かくして流し
台に種々の機能を更に付加することも出来る (考案の効果) この考案の流し台の水槽によれば、上板1の奥
行寸法にほぼ合致する大きな奥行寸法を有する大
水槽部2aと、該大水槽部2aより小なる奥行寸
法を有する小水槽部2bとを前縁を一線上に揃え
つつ間口方向に連続して一つの水槽2を形成し、
小水槽部2bの間口寸法を大水槽部2aの奥行寸
法と略同寸法に形成し、小水槽部2bの背部にカ
ラン11を配設するための幅広の水平部3を形成
したことにしてあるので、大水槽部2aの奥行が
上板の奥行限度まで拡大されることとなり、間口
寸法の拡大に対応させて奥行寸法も拡大した使い
易い水槽を提供することが出来るにもかかわら
ず、かかる奥行寸法の拡大に際して上板の奥行寸
法は増大する必要がなく、流し台全体の奥行寸法
は従来の流し台と同一に保ち、流し台の奥行寸法
の拡大による作業性の悪化を防止することが出来
る。
水平部3にカラン11を配設することにより、
カラン11を2つの水槽の間に位置づけることが
出来、大、小水槽部2a,2bのいずれにおいて
も洗浄作業が可能となると共に、水平部3のタワ
シや洗浄時の洗浄用具を収納するスペースを簡単
に清浄することが出来る。
更に、小水槽部2bは深さが浅い為、別体の小
シンクを水槽に嵌合して用いる場合に、該小シン
クの底面と小水槽部2bの底面で支持出来、安定
となる効果がある。
しかも、小水槽部2bの間口寸法を大水槽部2
aの奥行寸法とほぼ同寸法としてあるので、水切
カゴ6、ボール7或はバツト8、マナ板9、水切
プレート10等を90゜転回することにより、大小
水槽部2a,2bのいずれも装置して使用可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は斜視図、第2図は断面図、第3,4図
は使用状態を示す斜視図である。 1……上板、2……水槽、2a……大水槽部、
2b……小水槽部、3……水平部、4……段差、
5……排水孔、6……水切カゴ、7……ボール、
8……バツト、9……マナ板、10……水切プレ
ート、11……カラン、12……洗浄用具入れス
ペース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上板1の奥行寸法にほぼ合致する大きな奥行
    寸法を有する大水槽部2aと、該大水槽部2a
    より小なる奥行寸法を有する小水槽部2bとを
    前縁を一線上に揃えつつ間口方向に連続して一
    つの水槽2を形成し、小水槽部2bの間口寸法
    を大水槽部2aの奥行寸法と略同寸法に形成
    し、小水槽部2bの背部にカラン11を配設す
    るための幅広の水平部3を形成したことを特徴
    とする流し台の水槽。 (2) 小水槽部2b、その底面が大水槽部2aの底
    面より上位に位置しており、両水槽部2a,2
    bの間に段差4が形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1頁記載の流し台の水
    槽。
JP1985152851U 1985-10-04 1985-10-04 Expired JPH0322374Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985152851U JPH0322374Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985152851U JPH0322374Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6260663U JPS6260663U (ja) 1987-04-15
JPH0322374Y2 true JPH0322374Y2 (ja) 1991-05-15

Family

ID=31071206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985152851U Expired JPH0322374Y2 (ja) 1985-10-04 1985-10-04

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0322374Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016050419A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 クリナップ株式会社 キッチン用シンク
JP2016050416A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 クリナップ株式会社 キッチン用シンク

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0431331Y2 (ja) * 1987-04-22 1992-07-28
JPH0197734A (ja) * 1987-10-09 1989-04-17 Toto Ltd 厨房設備
JP2532305Y2 (ja) * 1988-12-22 1997-04-16 松下電工 株式会社 流し台
JPH0724455Y2 (ja) * 1989-08-29 1995-06-05 日立化成工業株式会社 流し台の水槽構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4919948U (ja) * 1972-05-24 1974-02-20

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016050419A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 クリナップ株式会社 キッチン用シンク
JP2016050416A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 クリナップ株式会社 キッチン用シンク

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6260663U (ja) 1987-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0322374Y2 (ja)
JPH0975151A (ja) 流し用補助装置
JP3635447B2 (ja) 流し台
JP2009178338A (ja) まな板
JP2850577B2 (ja) 流 し
CA1280555C (en) Water closet combination
JP2882016B2 (ja) 流し装置
JPH0348296Y2 (ja)
JPS6342836Y2 (ja)
JP3641449B2 (ja) 厨房家具
JPS6342835Y2 (ja)
JPS603169Y2 (ja) 流し台
JPS6012473Y2 (ja) 物置台つき浴槽
JP3333820B2 (ja) キッチンのカウンター構造
JPH0111079Y2 (ja)
JP2767943B2 (ja) 厨房装置
JPH05253023A (ja) 流し装置
JP3045313U (ja) 洗い桶とまな板
JPS6031588Y2 (ja) 浴室用棚
JPH0724455Y2 (ja) 流し台の水槽構造
JPH0227798Y2 (ja)
JPS6140186Y2 (ja)
JPS6346054Y2 (ja)
JPS634452Y2 (ja)
JPH0114227Y2 (ja)