JPH03224454A - スナックの製造方法 - Google Patents
スナックの製造方法Info
- Publication number
- JPH03224454A JPH03224454A JP2021846A JP2184690A JPH03224454A JP H03224454 A JPH03224454 A JP H03224454A JP 2021846 A JP2021846 A JP 2021846A JP 2184690 A JP2184690 A JP 2184690A JP H03224454 A JPH03224454 A JP H03224454A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corn
- dough
- water
- aged
- pts
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコーンを原料としたスナ・ツクの製造方法に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
コーンを原料としたスナックには■コーンバフといわれ
る、コーンをパフマシーンに投入し高い温度と圧力をか
け、その後−気に常圧に戻して膨化(パフ)させて得ら
れるパフスナックと、■いわゆるポツプコーン、で爆裂
種のコーンを加熱させて得られるスナックと、■コーン
チップおよびトーティラチップといわれているスナック
がある。
る、コーンをパフマシーンに投入し高い温度と圧力をか
け、その後−気に常圧に戻して膨化(パフ)させて得ら
れるパフスナックと、■いわゆるポツプコーン、で爆裂
種のコーンを加熱させて得られるスナックと、■コーン
チップおよびトーティラチップといわれているスナック
がある。
■、■のスナックはコーンを膨化させるのでコーンの風
味が弱く、■のコーンチップではコーンを風味を際ただ
せるため、原料コーンに処理を施している。すなわち、
白色コーンと黄色コーンを混合した乾燥生コーンをコー
ンに対し少なくとも1.5重量%の石灰を水とともに加
え煮沸釜で煮込み、充分煮沸した後冷却水をいれ、約7
5℃まで急冷し、当該処理コーンを浸液タンクに移して
コーンの表皮を分離させると同時にコーンの含水率を5
0%以上にする。その後洗浄機に送り込み石灰を洗い流
して磨砕機にて磨砕して、マサを得る。
味が弱く、■のコーンチップではコーンを風味を際ただ
せるため、原料コーンに処理を施している。すなわち、
白色コーンと黄色コーンを混合した乾燥生コーンをコー
ンに対し少なくとも1.5重量%の石灰を水とともに加
え煮沸釜で煮込み、充分煮沸した後冷却水をいれ、約7
5℃まで急冷し、当該処理コーンを浸液タンクに移して
コーンの表皮を分離させると同時にコーンの含水率を5
0%以上にする。その後洗浄機に送り込み石灰を洗い流
して磨砕機にて磨砕して、マサを得る。
得られたマサは成型機にてシート厚さ0.5w程度の薄
さおよびたて2CI+、よこ41の短冊にして乾燥し、
含水率15%前後の乾燥生地をフライヤーにてフライし
製品とする。また、フライヤーの代わりにマサをマサ・
フィーダーによってカッターに送り切断、オーブンで焼
き上げて冷却後フライ工程をとるトーティラチップの製
法もある。
さおよびたて2CI+、よこ41の短冊にして乾燥し、
含水率15%前後の乾燥生地をフライヤーにてフライし
製品とする。また、フライヤーの代わりにマサをマサ・
フィーダーによってカッターに送り切断、オーブンで焼
き上げて冷却後フライ工程をとるトーティラチップの製
法もある。
[発明が解決しようとする問題点〕
コーンの風味があって、しかも、歯ざわりがあるコーン
スナックを考えるとき、■、■のスナックでは、コーン
が膨化しているため、食感がソフトすぎて、そのうえ歯
にくっつくという欠点がある。
スナックを考えるとき、■、■のスナックでは、コーン
が膨化しているため、食感がソフトすぎて、そのうえ歯
にくっつくという欠点がある。
また■のコーンチップおよびトーティラチップではコー
ンの原料処理に用いる石灰によってコーンの風味が強調
されるというよりも、アルカリ臭として強く感じられ、
日本人の嗜好には適さないものである。また、■のコー
ンチップおよびトーティラチップの食感がかたくてしか
も舌ざわり感もコーンのつぶつぶが日中に残る食感があ
った。
ンの原料処理に用いる石灰によってコーンの風味が強調
されるというよりも、アルカリ臭として強く感じられ、
日本人の嗜好には適さないものである。また、■のコー
ンチップおよびトーティラチップの食感がかたくてしか
も舌ざわり感もコーンのつぶつぶが日中に残る食感があ
った。
[問題点を解決するための手段]
本発明はコーンチップおよびトーティラチップのような
コーンの風味を生かしながら、しかし、その風味をやや
抑えて、歯ざわりをややハードにしたスナックを得るた
め、鋭意研究した結果、本発明にいたった。
コーンの風味を生かしながら、しかし、その風味をやや
抑えて、歯ざわりをややハードにしたスナックを得るた
め、鋭意研究した結果、本発明にいたった。
すなわち、本発明では原料としてコーンの欠粒(コーン
グリッツ)を使用し、コーングリッツが潰れやすくなる
ように次のようにコーングリッツの前処理を行なう。
グリッツ)を使用し、コーングリッツが潰れやすくなる
ように次のようにコーングリッツの前処理を行なう。
水温50°C以上の水に漬け1分以上浸漬を行なう。た
だし、水温が50℃より低いとコーングリッツの吸水が
悪くなるので好ましくない。また、同様の理由から1分
以下の水漬は時間では吸水が足りずコーングリッツの潰
れが悪くなって製品となったとき粒が残って好ましくな
い。浸漬したコーングリッツは水切りして温度30℃以
上の雰囲気温度のところで60分以上ネカセでコーング
リッツ水分が33〜35%になるように調整する。
だし、水温が50℃より低いとコーングリッツの吸水が
悪くなるので好ましくない。また、同様の理由から1分
以下の水漬は時間では吸水が足りずコーングリッツの潰
れが悪くなって製品となったとき粒が残って好ましくな
い。浸漬したコーングリッツは水切りして温度30℃以
上の雰囲気温度のところで60分以上ネカセでコーング
リッツ水分が33〜35%になるように調整する。
ネカ七時間が60分より短いとコーングリッツの内外部
の水分分布が不均一となり後工程の磨砕工程でコーン粒
が粗い粒を残す原因になるのでネカセは少なくとも60
分以上必要である。ネカセをとったコーングリッツはコ
ーングリッツの粒の水分分布が均一になっているので磨
砕工程ではほぼ同じ様な粒度のコーングリッツが得られ
ることになる。通常、磨砕はロールによって磨砕し、2
4メツシユオンのものが50〜60%ぐらいの割合にな
るとき、本発明で求める食感の生地が得られる。磨砕し
たコーングリッツはコーングリッツ90部に対し福種コ
ーンスターチ10部と水酸化カルシウム0.2部を加え
混合し、それを低い蒸気圧で短時間にて蒸煮する。コー
ングリッツに加えた宿種コーンスターチは蒸煮しなあと
の生地に粘りをもなせ、焼成したときウキを大きくさせ
る効果がある。また、水酸化カルシウムはコーングリッ
ツの風味を嫌みなく引き出す効果を有し、添加量につい
ても、上記量以上でも、また、それ以下でも本発明の効
果を引き出すことはできない。
の水分分布が不均一となり後工程の磨砕工程でコーン粒
が粗い粒を残す原因になるのでネカセは少なくとも60
分以上必要である。ネカセをとったコーングリッツはコ
ーングリッツの粒の水分分布が均一になっているので磨
砕工程ではほぼ同じ様な粒度のコーングリッツが得られ
ることになる。通常、磨砕はロールによって磨砕し、2
4メツシユオンのものが50〜60%ぐらいの割合にな
るとき、本発明で求める食感の生地が得られる。磨砕し
たコーングリッツはコーングリッツ90部に対し福種コ
ーンスターチ10部と水酸化カルシウム0.2部を加え
混合し、それを低い蒸気圧で短時間にて蒸煮する。コー
ングリッツに加えた宿種コーンスターチは蒸煮しなあと
の生地に粘りをもなせ、焼成したときウキを大きくさせ
る効果がある。また、水酸化カルシウムはコーングリッ
ツの風味を嫌みなく引き出す効果を有し、添加量につい
ても、上記量以上でも、また、それ以下でも本発明の効
果を引き出すことはできない。
蒸煮して得られなドウは圧延ロールにて0.5mぐらい
の厚さに延して所望形状に型抜きし、乾燥させる。圧延
ロールにかけるとき、ドウは練りをかけないことが重要
である。練りをかけると、ドウがち密になって食感を固
くさせる。乾燥では、80〜90℃ていどの温風にて効
率よく乾燥させる。乾燥仕上がり水分は9〜11%が好
ましい。
の厚さに延して所望形状に型抜きし、乾燥させる。圧延
ロールにかけるとき、ドウは練りをかけないことが重要
である。練りをかけると、ドウがち密になって食感を固
くさせる。乾燥では、80〜90℃ていどの温風にて効
率よく乾燥させる。乾燥仕上がり水分は9〜11%が好
ましい。
乾燥が終了したら生地の内外水分差をなくし、均一にな
るように、少なくとも20℃以上で30℃をこえない温
度帯のところで5時間以上密閉容器にいれ、調質のため
のネカセをとる。ネカセをとった生地はオーブン等の予
熱機を通過させた後フライヤーにてフライする。予熱機
は100〜150℃の温度に保ち、その中を生地が2〜
3分にて通過するようにする。予熱機を通すのは、予熱
機で生地の品温を上げ(60〜70℃)てフライのとき
の生地との温度差を小さくすることで生地に吸収される
油の量を加減することにあり、温度差が小さいと生地に
含まれる油は少なくなるという効果を有する。フライヤ
ーの油戻は210〜220℃で10秒ぐらいにてフライ
する。生地をフライすることで生地に油が吸収され、は
どよい食用油の風味を保持し、あわせて生地に過度の膨
化をさせることがない。
るように、少なくとも20℃以上で30℃をこえない温
度帯のところで5時間以上密閉容器にいれ、調質のため
のネカセをとる。ネカセをとった生地はオーブン等の予
熱機を通過させた後フライヤーにてフライする。予熱機
は100〜150℃の温度に保ち、その中を生地が2〜
3分にて通過するようにする。予熱機を通すのは、予熱
機で生地の品温を上げ(60〜70℃)てフライのとき
の生地との温度差を小さくすることで生地に吸収される
油の量を加減することにあり、温度差が小さいと生地に
含まれる油は少なくなるという効果を有する。フライヤ
ーの油戻は210〜220℃で10秒ぐらいにてフライ
する。生地をフライすることで生地に油が吸収され、は
どよい食用油の風味を保持し、あわせて生地に過度の膨
化をさせることがない。
次に本発明の実施例を示す。
[実施例コ
コーングリッツを水温60℃の水に2分間浸漬した後、
水切りし室温33℃のところで60分はどネカセをとっ
た。
水切りし室温33℃のところで60分はどネカセをとっ
た。
ネカセをとったコーングリッツはロール磨砕にて磨砕し
12メツシユバス24メツシユオンのものが56%であ
り、コーン粒の水分は34%であった。
12メツシユバス24メツシユオンのものが56%であ
り、コーン粒の水分は34%であった。
次いで、1砕したコーン粒90部とワキシーコーンスタ
ーチ10部と水酸化カルシウム0.2部および生地の膨
化助剤として食塩0.9部を加え、よく混合させた後蒸
煮機にて蒸気圧0.5部g/■で7分間蒸煮した。蒸煮
して得られれたドウは含水率が52%であった。ドウは
圧延ロールにてシート厚さQ、5mにてそれを1辺52
−の正三角形に型抜きし、温度80℃の乾燥機にいれ4
0分間乾燥し、乾燥仕上がり水分を10.9%とした。
ーチ10部と水酸化カルシウム0.2部および生地の膨
化助剤として食塩0.9部を加え、よく混合させた後蒸
煮機にて蒸気圧0.5部g/■で7分間蒸煮した。蒸煮
して得られれたドウは含水率が52%であった。ドウは
圧延ロールにてシート厚さQ、5mにてそれを1辺52
−の正三角形に型抜きし、温度80℃の乾燥機にいれ4
0分間乾燥し、乾燥仕上がり水分を10.9%とした。
乾燥生地をネカセ袋にいれて5時間はどネカセて生地内
外の水分を均一にさせ、その後約140″Cのロータリ
ーオーブンに生地をいれ約2分かけて予熱をかけ次いで
油210℃のフライヤーにて10秒フライし生地を膨化
させた。得られた生地はトーティラチップに比べ食感は
ソフトでしかもコーンの風味もほどよくでており、好ま
しいコーンスナック生地であった。
外の水分を均一にさせ、その後約140″Cのロータリ
ーオーブンに生地をいれ約2分かけて予熱をかけ次いで
油210℃のフライヤーにて10秒フライし生地を膨化
させた。得られた生地はトーティラチップに比べ食感は
ソフトでしかもコーンの風味もほどよくでており、好ま
しいコーンスナック生地であった。
[発明の効果]
本発明は得られたスナック生地がコーンチップおよびト
ーティラチップに比べ食感がソフトでまた、コーンの風
味がほどよくでている。さらに、コーンの処理として蒸
煮時に水酸化カルシウムを加えているのでコーンチップ
およびトーティラチップのように蒸煮前に石灰を加えて
マサを得る工程が不要になり、石灰を洗い流すこともな
いので廃水処理が容易となる効果を有する。
ーティラチップに比べ食感がソフトでまた、コーンの風
味がほどよくでている。さらに、コーンの処理として蒸
煮時に水酸化カルシウムを加えているのでコーンチップ
およびトーティラチップのように蒸煮前に石灰を加えて
マサを得る工程が不要になり、石灰を洗い流すこともな
いので廃水処理が容易となる効果を有する。
Claims (1)
- コーンを水浸漬した後、水切り、ネカセをとり、磨砕し
て細粒化したものを90部と糯種コーンスターチ10部
および水酸化カルシウム0.2部加え混合した後蒸煮し
、蒸煮して得られたドウを圧延ロールにてシート状に圧
延し所望形状に型抜きし、その後乾燥、ネカセをとり、
予熱機にかけたら直ちに210℃前後の油温のフライヤ
ーにてフライすることを特徴とするスナックの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021846A JPH03224454A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | スナックの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021846A JPH03224454A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | スナックの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224454A true JPH03224454A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=12066462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021846A Pending JPH03224454A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | スナックの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000057716A1 (fr) * | 1999-03-29 | 2000-10-05 | Susumu Takasu | En-cas comprenant principalement de la farine de sarrasin |
| US7235274B2 (en) | 2002-10-16 | 2007-06-26 | General Mills Marketing, Inc. | Dough composition packaged in flexible packaging with carbon dioxide scavenger and method of preparing |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2021846A patent/JPH03224454A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000057716A1 (fr) * | 1999-03-29 | 2000-10-05 | Susumu Takasu | En-cas comprenant principalement de la farine de sarrasin |
| US7235274B2 (en) | 2002-10-16 | 2007-06-26 | General Mills Marketing, Inc. | Dough composition packaged in flexible packaging with carbon dioxide scavenger and method of preparing |
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