JPH03224595A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPH03224595A JPH03224595A JP2018851A JP1885190A JPH03224595A JP H03224595 A JPH03224595 A JP H03224595A JP 2018851 A JP2018851 A JP 2018851A JP 1885190 A JP1885190 A JP 1885190A JP H03224595 A JPH03224595 A JP H03224595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- migration
- washing liquid
- color
- dye transfer
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は洗濯機に関する。
(従来の技術)
洗濯において洗濯物の色落ちによる移染の発生は誰しも
経験のあるものである。移染の防止のためには、洗濯中
に洗濯液が色落ちした色に染まっているのに逸速く気付
くか、あるいは洗濯前に予め色落ちする洗濯物を別にす
る等の対策が考えられるが、いずれにしても利用者の経
験等に頼らざるを得ず、利用者の負担となっていた。特
に、近年の全自動洗濯機の普及に伴う省力化の流れから
も移染防止のための何らかの有効な対策が切望されてい
た。
経験のあるものである。移染の防止のためには、洗濯中
に洗濯液が色落ちした色に染まっているのに逸速く気付
くか、あるいは洗濯前に予め色落ちする洗濯物を別にす
る等の対策が考えられるが、いずれにしても利用者の経
験等に頼らざるを得ず、利用者の負担となっていた。特
に、近年の全自動洗濯機の普及に伴う省力化の流れから
も移染防止のための何らかの有効な対策が切望されてい
た。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来、利用者の負担となっていた移染の防
止を改善することが切望されていた。
止を改善することが切望されていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的として
は、移染の防止を利用者の負担によることなく確実に行
なえるようにした洗濯機を提供することにある。
は、移染の防止を利用者の負担によることなく確実に行
なえるようにした洗濯機を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、洗濯液の色を検出
する色検出手段と、検出した洗濯液の色に基づき移染の
おそれを検知する移染検知手段と、移染のおそれを検知
したときには洗濯を中止して洗濯液を排水すると共に報
知する処理制御手段とを有することを要旨とする。
する色検出手段と、検出した洗濯液の色に基づき移染の
おそれを検知する移染検知手段と、移染のおそれを検知
したときには洗濯を中止して洗濯液を排水すると共に報
知する処理制御手段とを有することを要旨とする。
(作用)
本発明に係る洗濯機にあっては、洗濯中における洗濯物
の色落ちに伴う洗濯液の染色状況に基づいて移染のおそ
れを検知すると、洗濯を中止して洗濯液を排水すると共
に報知するようにしている。
の色落ちに伴う洗濯液の染色状況に基づいて移染のおそ
れを検知すると、洗濯を中止して洗濯液を排水すると共
に報知するようにしている。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る洗濯機の断面構成を示
す図である。同図において、1は洗濯機本体、2はサス
ペンション4に弾性吊持された洗濯槽(外槽)、3は洗
濯物を洗濯脱水する洗濯槽(内槽)て周壁側面には多数
の水抜き用の穴6を持つ。内槽3の底部にはパルセータ
13が配備されており、ブレーキ、クラッチ機構を内蔵
するメーカケース7を介して駆動モータ8により回転駆
動せしめられる。また、外槽2の底部には2組の発光器
11.受光器12および発光器21.受光器22が第2
図に示す如く対向配備されており、給水ホース14から
供給された水と洗剤を一定量の水で予め溶解する洗剤溶
解部15からの洗剤液とが混在する洗濯液の色を検出し
て演算制御部16に出力するものであり、色検出手段を
構成する。
す図である。同図において、1は洗濯機本体、2はサス
ペンション4に弾性吊持された洗濯槽(外槽)、3は洗
濯物を洗濯脱水する洗濯槽(内槽)て周壁側面には多数
の水抜き用の穴6を持つ。内槽3の底部にはパルセータ
13が配備されており、ブレーキ、クラッチ機構を内蔵
するメーカケース7を介して駆動モータ8により回転駆
動せしめられる。また、外槽2の底部には2組の発光器
11.受光器12および発光器21.受光器22が第2
図に示す如く対向配備されており、給水ホース14から
供給された水と洗剤を一定量の水で予め溶解する洗剤溶
解部15からの洗剤液とが混在する洗濯液の色を検出し
て演算制御部16に出力するものであり、色検出手段を
構成する。
発光器11と発光器21とは、互いに発光波長が相違す
るもので、例えば発光器11の発光波長は635 n
m、発光器21の発光波長は565nmである。なお、
10は排水ホースで、排水弁9を介して外槽2に対し連
通制御される。また、5は内槽3の上部に設けられたバ
ランサである。
るもので、例えば発光器11の発光波長は635 n
m、発光器21の発光波長は565nmである。なお、
10は排水ホースで、排水弁9を介して外槽2に対し連
通制御される。また、5は内槽3の上部に設けられたバ
ランサである。
また、第1図において、演算制御部16は、洗濯機全体
の動作を制御する例えばマイクロコンピュータで構成さ
れたもので、特に受光器1222で検出された洗濯液の
色の変化状況に基づいて移染発生のおそれを検知して所
要の処理を実行する機能を有し、移染検知手段および処
理制御手段を構成するものである。
の動作を制御する例えばマイクロコンピュータで構成さ
れたもので、特に受光器1222で検出された洗濯液の
色の変化状況に基づいて移染発生のおそれを検知して所
要の処理を実行する機能を有し、移染検知手段および処
理制御手段を構成するものである。
次に、移染発生のおそれの検出原理を第3図および第4
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
移染は洗濯物の色落ちによるものであることから、移染
が発生するためには洗濯の進行に伴い洗濯液がこの色落
ちした色成分を多く含むようになるはずである。したが
って、洗濯液の色の変化状況に基づいて移染のおそれが
あるかないか判別できるのである。
が発生するためには洗濯の進行に伴い洗濯液がこの色落
ちした色成分を多く含むようになるはずである。したが
って、洗濯液の色の変化状況に基づいて移染のおそれが
あるかないか判別できるのである。
具体的には、色落ちが発生していればその色に対し受光
感度が高い受光器から出力変化のみが大きいことに着目
して、洗濯開始直後の一定時間to経過後の受光器12
.22からの出力と、更にそこから所定時間t1だけ経
過した時の受光器12.22からの出力との変化をそれ
ぞれ求め、両者を比較する。色落ちが発生していなけれ
ば、受光器12による出力変化△vA1と受光器22に
おける出力変化ΔVBIとは単に洗濯物からの汚れ落ち
成分のみに対応するものであるので、略同じ値となる(
第3図参照)。しかし、色落ちが発生していれば、受光
器12による出力変化ΔV^2または受光器22による
出力変化ΔVB2のいずれかが大きな値となり、両者が
略同じ値となることはないため(第4図参照)、移染の
おそれがあると判断てきるのである。因みに、第4図で
はΔV^2くΔvI]2の場合を示しであるが、この場
合、受光器22に対向している発光器21の出力波長が
565nmであるので、青色系の移染のおそれがあると
判断することができる。逆に、ΔvA2〉ΔVB2の場
合には、受光器12に対向している発光器11の出力波
長が635nmであるので、赤色系の移染のおそれがあ
ると判断できる。
感度が高い受光器から出力変化のみが大きいことに着目
して、洗濯開始直後の一定時間to経過後の受光器12
.22からの出力と、更にそこから所定時間t1だけ経
過した時の受光器12.22からの出力との変化をそれ
ぞれ求め、両者を比較する。色落ちが発生していなけれ
ば、受光器12による出力変化△vA1と受光器22に
おける出力変化ΔVBIとは単に洗濯物からの汚れ落ち
成分のみに対応するものであるので、略同じ値となる(
第3図参照)。しかし、色落ちが発生していれば、受光
器12による出力変化ΔV^2または受光器22による
出力変化ΔVB2のいずれかが大きな値となり、両者が
略同じ値となることはないため(第4図参照)、移染の
おそれがあると判断てきるのである。因みに、第4図で
はΔV^2くΔvI]2の場合を示しであるが、この場
合、受光器22に対向している発光器21の出力波長が
565nmであるので、青色系の移染のおそれがあると
判断することができる。逆に、ΔvA2〉ΔVB2の場
合には、受光器12に対向している発光器11の出力波
長が635nmであるので、赤色系の移染のおそれがあ
ると判断できる。
次に、本実施例における移染防止のための作用を第5図
に示す演算制御部16の処理フロー・チャートを用いて
説明する。
に示す演算制御部16の処理フロー・チャートを用いて
説明する。
洗濯が開始されてから一定時間to経過後およびそれか
ら所定時間t1経過後の受光器12,22からの出力に
基づいて出力変化ΔvA、ΔV。
ら所定時間t1経過後の受光器12,22からの出力に
基づいて出力変化ΔvA、ΔV。
を求め両者を比較して上述した如く移染のおそれの有無
を判断する(ステップ100〜160)。
を判断する(ステップ100〜160)。
判断の結果、移染のおそれが無ければ通常の工程に従っ
て洗濯を進めるが(ステップ190)、移染のおそれが
ある場合には、直ちに洗濯を中止して排水弁9を開動作
させて洗濯液を排水して移染の進行を止めると共に、移
染のおそれがあることを警報する(ステップ170,1
80)。
て洗濯を進めるが(ステップ190)、移染のおそれが
ある場合には、直ちに洗濯を中止して排水弁9を開動作
させて洗濯液を排水して移染の進行を止めると共に、移
染のおそれがあることを警報する(ステップ170,1
80)。
したがって、本実施例によれば、利用者に何の負担をか
けることなく移染発生のおそれを検知して報知すると共
に、洗濯液を排水することで移染に対する迅速な対処を
実現することができる。
けることなく移染発生のおそれを検知して報知すると共
に、洗濯液を排水することで移染に対する迅速な対処を
実現することができる。
なお、本実施例では、洗濯液の色検出手段として2組の
受光感度の異なる発光器および受光器を配備したが、2
組に限定されるものではなく、例えば受光感度の異なる
より多数組の発光器および受光器を配備してもよいこと
はもちろんである。
受光感度の異なる発光器および受光器を配備したが、2
組に限定されるものではなく、例えば受光感度の異なる
より多数組の発光器および受光器を配備してもよいこと
はもちろんである。
また、色の検出方式についても発光器および受光器によ
るものに限定されない。
るものに限定されない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、洗濯中における洗
濯物の色落ちに伴う洗濯液の染色状況に基づいて移染の
おそれを検知すると、洗濯を中止して洗濯液を排水する
と共に報知するようにしているので、利用者の負担によ
ることなく移染の防止を確実にすることができる。
濯物の色落ちに伴う洗濯液の染色状況に基づいて移染の
おそれを検知すると、洗濯を中止して洗濯液を排水する
と共に報知するようにしているので、利用者の負担によ
ることなく移染の防止を確実にすることができる。
第1図は本発明に一実施例に係る洗濯機の構成を示す図
、第2図は第1図の一部構成を示す図、第3図乃至第4
図は当該一実施例の特徴を説明するための図、第5図は
当該一実施例の処理フローチャートを示す図である。 1・・・洗濯機本体 2・・・洗濯槽(外槽)3・
・洗濯槽(内槽) 4・・・サスペンション5・・・バ
ランサ 6・・・穴 7・・・メカケース 8・・・駆動モータ11.2
1・・・発光器 12.22・・受光器13・・・パル
セータ 14・・・吸水ホース16・・・演算制御部
、第2図は第1図の一部構成を示す図、第3図乃至第4
図は当該一実施例の特徴を説明するための図、第5図は
当該一実施例の処理フローチャートを示す図である。 1・・・洗濯機本体 2・・・洗濯槽(外槽)3・
・洗濯槽(内槽) 4・・・サスペンション5・・・バ
ランサ 6・・・穴 7・・・メカケース 8・・・駆動モータ11.2
1・・・発光器 12.22・・受光器13・・・パル
セータ 14・・・吸水ホース16・・・演算制御部
Claims (1)
- 洗濯液の色を検出する色検出手段と、検出した洗濯液の
色に基づき移染のおそれを検知する移染検知手段と、移
染のおそれを検知したときには洗濯を中止して洗濯液を
排水すると共に報知する処理制御手段とを有することを
特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018851A JPH03224595A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018851A JPH03224595A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224595A true JPH03224595A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=11983054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018851A Pending JPH03224595A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224595A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234297A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-18 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
| CN104195787A (zh) * | 2014-07-31 | 2014-12-10 | 海信容声(广东)冰箱有限公司 | 一种防掉色洗涤控制方法 |
| CN105369551A (zh) * | 2014-08-26 | 2016-03-02 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机和防止洗衣机内衣物被染色的控制方法 |
| CN105369561A (zh) * | 2014-08-28 | 2016-03-02 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的防衣物褪色提醒方法 |
| WO2016029560A1 (zh) * | 2014-08-28 | 2016-03-03 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种带有防衣物褪色提醒功能的洗衣机及方法 |
| CN108796990A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-13 | 无锡和晶科技股份有限公司 | 一种洗衣机防止衣服染色的控制方法 |
| CN111270471A (zh) * | 2018-11-20 | 2020-06-12 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 衣物处理设备的程序调整方法 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2018851A patent/JPH03224595A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03234297A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-18 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
| CN104195787A (zh) * | 2014-07-31 | 2014-12-10 | 海信容声(广东)冰箱有限公司 | 一种防掉色洗涤控制方法 |
| CN105369551A (zh) * | 2014-08-26 | 2016-03-02 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机和防止洗衣机内衣物被染色的控制方法 |
| CN105369551B (zh) * | 2014-08-26 | 2017-08-04 | 无锡小天鹅股份有限公司 | 洗衣机和防止洗衣机内衣物被染色的控制方法 |
| CN105369561A (zh) * | 2014-08-28 | 2016-03-02 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的防衣物褪色提醒方法 |
| WO2016029560A1 (zh) * | 2014-08-28 | 2016-03-03 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种带有防衣物褪色提醒功能的洗衣机及方法 |
| CN105369561B (zh) * | 2014-08-28 | 2019-11-12 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 一种洗衣机的防衣物褪色提醒方法 |
| CN108796990A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-13 | 无锡和晶科技股份有限公司 | 一种洗衣机防止衣服染色的控制方法 |
| CN111270471A (zh) * | 2018-11-20 | 2020-06-12 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 衣物处理设备的程序调整方法 |
| CN111270471B (zh) * | 2018-11-20 | 2023-02-21 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 衣物处理设备的程序调整方法 |
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