JPH03224852A - 自動シートベルト - Google Patents
自動シートベルトInfo
- Publication number
- JPH03224852A JPH03224852A JP2017793A JP1779390A JPH03224852A JP H03224852 A JPH03224852 A JP H03224852A JP 2017793 A JP2017793 A JP 2017793A JP 1779390 A JP1779390 A JP 1779390A JP H03224852 A JPH03224852 A JP H03224852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- door
- seat belt
- tongue plate
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はバス以外の乗用車や貨物自動車等の座席に装備
するシートベルトを自動的に装着しうるようにした自動
シートベルトに関する。
するシートベルトを自動的に装着しうるようにした自動
シートベルトに関する。
(従来の技術)
自動車のフロントシート側の乗員等に対してはシートベ
ルトの着用が義務づけられている。
ルトの着用が義務づけられている。
しかし、シートベルトを装着させるために、タングプレ
ートを引き寄せてアンカーバックルに係止させるための
手動の動作は面倒であり、忘れがちでもある。そのため
、自動的に装着しうる自動シートベルトの開発が望まれ
ている。
ートを引き寄せてアンカーバックルに係止させるための
手動の動作は面倒であり、忘れがちでもある。そのため
、自動的に装着しうる自動シートベルトの開発が望まれ
ている。
この点に関しては従来は、ショルダーシートベルトを取
り出し易いように、上部前方に引出す装置が提案されて
いる。また、乗降用ドア上部の窓枠部にガイドレールを
配設し、このガイドレール内にタンクプレートを係止さ
せたバックルを配設し、このガイドレール内にタングプ
レートを係止させたバックルを摺動させ、タンクプレー
ト内に一 張架するシートベルトを後方上部に移動させて、乗員の
肩を自動的に拘束させるという装置も提案されている。
り出し易いように、上部前方に引出す装置が提案されて
いる。また、乗降用ドア上部の窓枠部にガイドレールを
配設し、このガイドレール内にタンクプレートを係止さ
せたバックルを配設し、このガイドレール内にタングプ
レートを係止させたバックルを摺動させ、タンクプレー
ト内に一 張架するシートベルトを後方上部に移動させて、乗員の
肩を自動的に拘束させるという装置も提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のシートベルトにおいて、ショルダーシートベ
ルトを上部前方に引出す装置では、タンクプレートをア
ンカーバックルへ係止させるのに、やはり手動で行なわ
なければならなかった。また、ドア上部にガイドレール
を配設してバックルを摺動させるものにおいては、ショ
ルダーシートベルトのみ自動化したものであり、腰回り
を固定するためのラップシートベルトは、相変わらず手
動で操作しなければならないという欠点があった。
ルトを上部前方に引出す装置では、タンクプレートをア
ンカーバックルへ係止させるのに、やはり手動で行なわ
なければならなかった。また、ドア上部にガイドレール
を配設してバックルを摺動させるものにおいては、ショ
ルダーシートベルトのみ自動化したものであり、腰回り
を固定するためのラップシートベルトは、相変わらず手
動で操作しなければならないという欠点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記従来のものの欠点を解消するため、シー
トベルトにタングプレートを巻着し、方のシートベルト
をボトムシート内側寄りの後方下部に配設したベルトリ
トラクタ−に巻回させてラップシートベルトとし、他方
のシートベルトをバックシート内側寄りの上部を回って
後方下部に配設したベルトリトラクタ−に巻回させてシ
ョルダーシートベルトとし、前記タングプレートをドア
内壁に設けたアーム軌道孔から突出したアームの端部に
設けたアンカーバックルに係止し、前記アーム軌道孔を
、ドア内壁の前方が高位置に、後方が低位置になるよう
円弧状に設け、前記アームの他端部に設けた駆動モータ
により前記アームを回動自在とし、前記アーム軌道孔の
低位置にロック装置を設け、前記アームを前記ロック装
置でロックさせるようにしたものである。
トベルトにタングプレートを巻着し、方のシートベルト
をボトムシート内側寄りの後方下部に配設したベルトリ
トラクタ−に巻回させてラップシートベルトとし、他方
のシートベルトをバックシート内側寄りの上部を回って
後方下部に配設したベルトリトラクタ−に巻回させてシ
ョルダーシートベルトとし、前記タングプレートをドア
内壁に設けたアーム軌道孔から突出したアームの端部に
設けたアンカーバックルに係止し、前記アーム軌道孔を
、ドア内壁の前方が高位置に、後方が低位置になるよう
円弧状に設け、前記アームの他端部に設けた駆動モータ
により前記アームを回動自在とし、前記アーム軌道孔の
低位置にロック装置を設け、前記アームを前記ロック装
置でロックさせるようにしたものである。
本発明は上記構成により、乗員の乗降時にはタングプレ
ート高位置に保って乗員を非拘束の状態にし、発進時に
はモータの駆動によりアームを回動することによりアー
ム端部のタングプレートを高位置から低位置に移動させ
、低位置のドア内壁に固定したガイドバックルに係止さ
せて乗員を拘束状態にする。
ート高位置に保って乗員を非拘束の状態にし、発進時に
はモータの駆動によりアームを回動することによりアー
ム端部のタングプレートを高位置から低位置に移動させ
、低位置のドア内壁に固定したガイドバックルに係止さ
せて乗員を拘束状態にする。
本発明の自動シートベルトの実施例を図面に基一
づいて説明する。
第1図は本発明の自動シートベルトの一実施例を示す自
動車の前部座席のボデーを一部切除した略示斜視図であ
り、この図において自動車の前部座席は、手前の左側の
座席はシートベルトが非拘束の状態を示しており、奥の
右側の座席はシートベルトが乗員を拘束している状態を
示す。
動車の前部座席のボデーを一部切除した略示斜視図であ
り、この図において自動車の前部座席は、手前の左側の
座席はシートベルトが非拘束の状態を示しており、奥の
右側の座席はシートベルトが乗員を拘束している状態を
示す。
左右の座席において、シートベルト1はタングプレート
2の上端の長孔に巻着されている。シートは腰をかける
ボトムシート5と背もたれのバックシート6とで構成さ
れる。ボトムシート5の内側8寄りの後方下部には、シ
ートベルト1を巻回させるためのベルトリトラクタ−9
を配設し、このベルトリトラクタ−9とタングプレート
2との間でシートベルト1の一方は腰回りを拘束するラ
ップシートベルト10を構成する。他方、バックシート
6の内側寄りの上部にピロー支持部材12を設け、バッ
クシート6の内側寄りの後方下部にはベルトリトラクタ
−11を配設し、ベルトリトラクタ−11からピロー支
持部材12を通ってとタンクプレート25− との間で背を拘束するショルダーシートベルト13を構
成する。なお、ショルダーシートベルト13はベルトリ
トラクタ−11から延び、天井から吊り下げたリング1
2′を経てタンクプレート2に延長させてもよい。また
、ベルトリトラクタ−9,11は、エフセントリックロ
ーラや溝付きローラ等で急激な引っ張り力に対しては繰
り出しを停止させるものでもよい。さらに、一方のベル
トリトラクタ−は固定で、他方のベルトリトラクタ−は
繰り出し可能なものであってもよい。
2の上端の長孔に巻着されている。シートは腰をかける
ボトムシート5と背もたれのバックシート6とで構成さ
れる。ボトムシート5の内側8寄りの後方下部には、シ
ートベルト1を巻回させるためのベルトリトラクタ−9
を配設し、このベルトリトラクタ−9とタングプレート
2との間でシートベルト1の一方は腰回りを拘束するラ
ップシートベルト10を構成する。他方、バックシート
6の内側寄りの上部にピロー支持部材12を設け、バッ
クシート6の内側寄りの後方下部にはベルトリトラクタ
−11を配設し、ベルトリトラクタ−11からピロー支
持部材12を通ってとタンクプレート25− との間で背を拘束するショルダーシートベルト13を構
成する。なお、ショルダーシートベルト13はベルトリ
トラクタ−11から延び、天井から吊り下げたリング1
2′を経てタンクプレート2に延長させてもよい。また
、ベルトリトラクタ−9,11は、エフセントリックロ
ーラや溝付きローラ等で急激な引っ張り力に対しては繰
り出しを停止させるものでもよい。さらに、一方のベル
トリトラクタ−は固定で、他方のベルトリトラクタ−は
繰り出し可能なものであってもよい。
左右の座席において、ドア7の内壁には、ウィンドガラ
ス14より下の、前方が高位置15、後方が低位置16
の間には、円弧状をなすアーム軌道孔17を設けている
。
ス14より下の、前方が高位置15、後方が低位置16
の間には、円弧状をなすアーム軌道孔17を設けている
。
第2図及び第3図に示すように、フロントドア20のド
ア外壁21とドア内壁22との間の空間23において、
ドアロック24の近傍にはウオームギア25を駆動する
モータ26を配置する。ウオームギア25にギア27を
噛み合わせ状態で固定し、ギア軸28は支持部材29.
30で回動自在に支持する。ギア軸28の6− 端部にはアーム31の一端を固定し、アーム31の他端
には保持軸32を介してアンカーバックル35を固定す
る。保持軸32を貫通し、ドア内壁22に円弧状をなす
アーム軌道孔17を設け、モータ26の作動によってウ
オームギア25が回動すると、ギア27が噛み合いつつ
回転し、アーム31が回動すると保持軸32がアーム軌
道孔17内を摺動し、タングプレート2を係止したアン
カーバックル35は高位置15と低位置16の間を移動
する。
ア外壁21とドア内壁22との間の空間23において、
ドアロック24の近傍にはウオームギア25を駆動する
モータ26を配置する。ウオームギア25にギア27を
噛み合わせ状態で固定し、ギア軸28は支持部材29.
30で回動自在に支持する。ギア軸28の6− 端部にはアーム31の一端を固定し、アーム31の他端
には保持軸32を介してアンカーバックル35を固定す
る。保持軸32を貫通し、ドア内壁22に円弧状をなす
アーム軌道孔17を設け、モータ26の作動によってウ
オームギア25が回動すると、ギア27が噛み合いつつ
回転し、アーム31が回動すると保持軸32がアーム軌
道孔17内を摺動し、タングプレート2を係止したアン
カーバックル35は高位置15と低位置16の間を移動
する。
アンカーバックル35は従来のものと同様であり、例え
ば第4図に示す如きものが用いられる。アンカーバック
ル35にはタングプレート2の挿入空間36を有し、そ
の挿入開口37を上部に有する。側壁38には開口を有
し、挿入空間36に設けたU字形の係止具39の一端に
設けた押圧部40を位置させる。
ば第4図に示す如きものが用いられる。アンカーバック
ル35にはタングプレート2の挿入空間36を有し、そ
の挿入開口37を上部に有する。側壁38には開口を有
し、挿入空間36に設けたU字形の係止具39の一端に
設けた押圧部40を位置させる。
係止具39の他端はアンカーバックル35の上部内壁に
支持されるとともに、その中央表面に下方に向けて突出
させた係止爪41を設ける。係止具39の背面にはアン
カーバックル35の内壁面に当接する板ばね42を設け
、係止具39の係止爪41を常時突出さ7− せる方向には付勢している。タングプレート2には係止
孔43を備え、タンクプレート2をアンカーバックル3
5の挿入開口37から挿入することにより係止爪41は
係止孔43に係合して抜は止めされる。
支持されるとともに、その中央表面に下方に向けて突出
させた係止爪41を設ける。係止具39の背面にはアン
カーバックル35の内壁面に当接する板ばね42を設け
、係止具39の係止爪41を常時突出さ7− せる方向には付勢している。タングプレート2には係止
孔43を備え、タンクプレート2をアンカーバックル3
5の挿入開口37から挿入することにより係止爪41は
係止孔43に係合して抜は止めされる。
この係合状態はアンカーバックルの開口に突出する押圧
部40を押すことにより、係止爪41が押されて外れる
ことにより開放され、乗員が着座中にシートベルトを開
放することができる。
部40を押すことにより、係止爪41が押されて外れる
ことにより開放され、乗員が着座中にシートベルトを開
放することができる。
アーム31が回動してタングプレート2を係止するアン
カーバックル35が低位置になる時に、アム31の通過
は許して戻りを阻止するアームロック装置49をドア内
壁の低位置に設ける。アームロック装置49は第5図に
示すように、通常のドアロック機構と同様、先端に傾斜
ガイド面44とその裏面のロック面45を有するロッド
46を備え、その端部はスプリング47で常時ロッド4
6を押し出す方向に付勢している。ロッド46の下部外
周にはコイル48を設け、コイル48の通電時にはロッ
ド46を吸引してアームのロックを解除する。
カーバックル35が低位置になる時に、アム31の通過
は許して戻りを阻止するアームロック装置49をドア内
壁の低位置に設ける。アームロック装置49は第5図に
示すように、通常のドアロック機構と同様、先端に傾斜
ガイド面44とその裏面のロック面45を有するロッド
46を備え、その端部はスプリング47で常時ロッド4
6を押し出す方向に付勢している。ロッド46の下部外
周にはコイル48を設け、コイル48の通電時にはロッ
ド46を吸引してアームのロックを解除する。
上記構成において、ドアの開放状態ではアーム8−
31はタンクプレート2を係止するアンカーバックル3
5が高位置となる方向に回動しており、この状態で乗員
がシートに座る。次いでドアを閉めると、通常の半ドア
検出器の半ドア解除信号が入り、モータ26が駆動され
る。モータ26の駆動によりウオームギア25が回動し
、それに噛み合うギア27を回動し、アーム31を水平
位置から垂直位置へ回動する。その回動によってアーム
31の端部に設けたタンクプレート2を係止したしたア
ンカーバックル35は、高位置15から低位置16に移
動し、アーム31は、アームロック装置49のロッド4
6の端部に設けたガイド面44をスプリング47に抗し
て押圧して通過する。通過状態で再びロッド49はスプ
リング47によって突出し、アームの逆方向の回動を阻
止され、アーム31は低位置16に係止される。このよ
うにして乗員は自動的にシートベルトを装着することが
できる。
5が高位置となる方向に回動しており、この状態で乗員
がシートに座る。次いでドアを閉めると、通常の半ドア
検出器の半ドア解除信号が入り、モータ26が駆動され
る。モータ26の駆動によりウオームギア25が回動し
、それに噛み合うギア27を回動し、アーム31を水平
位置から垂直位置へ回動する。その回動によってアーム
31の端部に設けたタンクプレート2を係止したしたア
ンカーバックル35は、高位置15から低位置16に移
動し、アーム31は、アームロック装置49のロッド4
6の端部に設けたガイド面44をスプリング47に抗し
て押圧して通過する。通過状態で再びロッド49はスプ
リング47によって突出し、アームの逆方向の回動を阻
止され、アーム31は低位置16に係止される。このよ
うにして乗員は自動的にシートベルトを装着することが
できる。
乗員が車から降りる時には、車の停止等を検出してアー
ムロック装置49のコイル48に通電し、ロッド46を
吸引してアームロックを解除して係止状9 態が開放され、モータ26の逆回転によってアーム31
は垂直位置から水平位置に回動してタングプレート2を
係止したアンカーバックル35は高位置となり、乗員は
シートベルトから開放されて下車することができる。
ムロック装置49のコイル48に通電し、ロッド46を
吸引してアームロックを解除して係止状9 態が開放され、モータ26の逆回転によってアーム31
は垂直位置から水平位置に回動してタングプレート2を
係止したアンカーバックル35は高位置となり、乗員は
シートベルトから開放されて下車することができる。
その他の実施例として、第6図に示すように、アーム軌
道孔17内には、小型の滑動モータ51を備えた車輪5
2が滑動自在に装着されており、超音波の遠隔操作等で
作動され、高位置15端と低位置16端ではリミットス
イッチ等で停止されるようにしてもよい。
道孔17内には、小型の滑動モータ51を備えた車輪5
2が滑動自在に装着されており、超音波の遠隔操作等で
作動され、高位置15端と低位置16端ではリミットス
イッチ等で停止されるようにしてもよい。
この滑動モータ51には、第7図に示すように、ガイド
バックル53が一体に取付けられている。ガイドバック
ル53内には、スプリング54で張設されたスライド板
55が摺動自在に装着されており、スライド板55内に
は孔56を穿設している。この孔56には、第8図及び
第9図に示すように、タンクプレート2の鉤部57が係
止するようになっている。
バックル53が一体に取付けられている。ガイドバック
ル53内には、スプリング54で張設されたスライド板
55が摺動自在に装着されており、スライド板55内に
は孔56を穿設している。この孔56には、第8図及び
第9図に示すように、タンクプレート2の鉤部57が係
止するようになっている。
従って、高位置15から低位置16ヘシートベルト1を
移動して乗員を拘束状態に保とうとするとき1〇− は、アーム軌道孔17内を滑動する滑動モータ51によ
って、これと一体のガイドバックル53内の孔56に、
タングプレート2の鉤部57は係止された状態で滑動す
る。
移動して乗員を拘束状態に保とうとするとき1〇− は、アーム軌道孔17内を滑動する滑動モータ51によ
って、これと一体のガイドバックル53内の孔56に、
タングプレート2の鉤部57は係止された状態で滑動す
る。
第7図のガイドバックル53のスライド板55は、下端
にノブ58を突出している。ノブ58は、第8図に示す
ように、アンカーバックル35に追突すると、スプリン
グ54に抗して孔56が持ち上げられ、タングプレート
2の鉤部57は脱係された状態になる。
にノブ58を突出している。ノブ58は、第8図に示す
ように、アンカーバックル35に追突すると、スプリン
グ54に抗して孔56が持ち上げられ、タングプレート
2の鉤部57は脱係された状態になる。
しかし、この脱係の一瞬前に、タングプレート2の下方
には、第9図に示すように、穿設されている孔59がア
ンカーバックル35の爪60に係止される。
には、第9図に示すように、穿設されている孔59がア
ンカーバックル35の爪60に係止される。
この爪60は、スプリング61によって押圧されている
ため、孔59を確実に把持し、モータ(図示しない)の
軸に連動した歯車62を矢印A方向に回転すると螺旋溝
を刻設したバー63が下方に矢印A′方向へ下げられる
ため、爪60はスプリング61に抗して第8図の右方R
へ押される。そのため、爪60は孔59から外れて脱係
され、タングプレート2は上方Tへ引張られ、再び鉤部
57は孔56に係止される。
ため、孔59を確実に把持し、モータ(図示しない)の
軸に連動した歯車62を矢印A方向に回転すると螺旋溝
を刻設したバー63が下方に矢印A′方向へ下げられる
ため、爪60はスプリング61に抗して第8図の右方R
へ押される。そのため、爪60は孔59から外れて脱係
され、タングプレート2は上方Tへ引張られ、再び鉤部
57は孔56に係止される。
また、ガイドバックル53に車輪52を滑動自在に装着
し、モータ51はアーム軌道孔17の外に取付け、モー
タからガイドバックル53をサークル状のワイヤーにし
てウィンチのように牽引してもよい。更にモータの代わ
りにリニアモータ、若しくは油圧ピストンにして滑動を
高速にしてもよい。
し、モータ51はアーム軌道孔17の外に取付け、モー
タからガイドバックル53をサークル状のワイヤーにし
てウィンチのように牽引してもよい。更にモータの代わ
りにリニアモータ、若しくは油圧ピストンにして滑動を
高速にしてもよい。
その他、ガイドバックル53とタングプレート2の係止
は、孔56と鉤部57に限ることはなく、両者をマグネ
ットで係止させるようにし、一方のマグネットの周辺を
板バネで位置決めして滑らないような機構のものにして
もよい。
は、孔56と鉤部57に限ることはなく、両者をマグネ
ットで係止させるようにし、一方のマグネットの周辺を
板バネで位置決めして滑らないような機構のものにして
もよい。
車輪52は、2個乃至3個でもよく、アーム軌道孔17
の幅方向あるいは垂直方向に取付けてもよく、車輪52
は、相互にアーム軌道孔17の幅いっばいに広がるよう
にしてもよい。
の幅方向あるいは垂直方向に取付けてもよく、車輪52
は、相互にアーム軌道孔17の幅いっばいに広がるよう
にしてもよい。
その他、特許請求の範囲内で各種の改変がなされてもよ
い。
い。
[発明の効果]
本発明は以上のように構成し作用するので、ドア開放時
にはシートベルトは開放状態にあり、乗員がシートに座
りドアを閉めると自動的にシートベルトが装着される。
にはシートベルトは開放状態にあり、乗員がシートに座
りドアを閉めると自動的にシートベルトが装着される。
特にアンカーバックルがドア側に設けられており、ドア
開放時には、ベルトを巻着したタンクプレートがドアの
高位置にあるため、車に乗る際にベルトが邪魔になるこ
とがない。また、アームの駆動機構は通常のモータを用
いアームを回動させるのみの機構であるので安価であり
、かつ確実な作動が行なわれる。
開放時には、ベルトを巻着したタンクプレートがドアの
高位置にあるため、車に乗る際にベルトが邪魔になるこ
とがない。また、アームの駆動機構は通常のモータを用
いアームを回動させるのみの機構であるので安価であり
、かつ確実な作動が行なわれる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明による
自動シートベルトを備えた自動車の前部座席のボデーを
一部切除した略示斜視図、第2図はドアを内側から見た
正面図、第3図はドアの断面図、第4図はアンカーバッ
クルにタングプレートが係合した状態の断面図、第5図
はアームロック装置の断面図、第6図は滑動モータの背
面図、第7図はガイドバックルの縦断面図、第8図はア
ンカーバックルとガイドバックルとの係合状態を示す縦
断面図、第9図はタングプレートの平面図である。 3 1・・・シートベルト 5・・・ボトムシート 9・・・ベルトリトラクタ− 12・・・ガイドロール 5・・・高位置 7・・・アーム軌道孔 4・・・ドアロック 6・・・モータ ト・・アーム 9・・・係止具 3・・・係止孔 1・・・滑動モータ 5・・・スライド板 2・・・タンクプレート 6・・・バックシート 10・・・ラップシート ベルト 13・・・ショルダーシー トベルト 6・・・低位置 2・・・ドア内壁 5・・・ウオームギア 7・・・ギア 5・・・アンカーバックル ト・・係止爪 9・・・アームロック装置 3・・・ガイドバックル
自動シートベルトを備えた自動車の前部座席のボデーを
一部切除した略示斜視図、第2図はドアを内側から見た
正面図、第3図はドアの断面図、第4図はアンカーバッ
クルにタングプレートが係合した状態の断面図、第5図
はアームロック装置の断面図、第6図は滑動モータの背
面図、第7図はガイドバックルの縦断面図、第8図はア
ンカーバックルとガイドバックルとの係合状態を示す縦
断面図、第9図はタングプレートの平面図である。 3 1・・・シートベルト 5・・・ボトムシート 9・・・ベルトリトラクタ− 12・・・ガイドロール 5・・・高位置 7・・・アーム軌道孔 4・・・ドアロック 6・・・モータ ト・・アーム 9・・・係止具 3・・・係止孔 1・・・滑動モータ 5・・・スライド板 2・・・タンクプレート 6・・・バックシート 10・・・ラップシート ベルト 13・・・ショルダーシー トベルト 6・・・低位置 2・・・ドア内壁 5・・・ウオームギア 7・・・ギア 5・・・アンカーバックル ト・・係止爪 9・・・アームロック装置 3・・・ガイドバックル
Claims (1)
- シートベルトにタングプレートを巻着し、一方のシー
トベルトをボトムシート内側寄りの後方下部に配設した
ベルトリトラクターに巻回させてラップシートベルトと
し、他方のシートベルトをバックシート内側寄りの上部
を回って後方下部に配設したベルトリトラクターに巻回
させてショルダーシートベルトとし、前記タングプレー
トをドア内壁に設けたアーム軌道孔から突出したアーム
の端部に設けたアンカーバックルに係止し、前記アーム
軌道孔を、ドア内壁の前方が高位置に、後方が低位置に
なるよう円弧状に設け、前記アームの他端部に設けた駆
動モータにより前記アームを回動自在とし、前記アーム
軌道孔の低位置にロック装置を設け、前記アームを前記
ロック装置でロックさせることを特徴とする自動シート
ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017793A JPH03224852A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 自動シートベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017793A JPH03224852A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 自動シートベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224852A true JPH03224852A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=11953592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017793A Pending JPH03224852A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 自動シートベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224852A (ja) |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2017793A patent/JPH03224852A/ja active Pending
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