JPH03225054A - 内燃機関制御装置の信号処理方法 - Google Patents

内燃機関制御装置の信号処理方法

Info

Publication number
JPH03225054A
JPH03225054A JP1897090A JP1897090A JPH03225054A JP H03225054 A JPH03225054 A JP H03225054A JP 1897090 A JP1897090 A JP 1897090A JP 1897090 A JP1897090 A JP 1897090A JP H03225054 A JPH03225054 A JP H03225054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
multiplexer
converted
conversion
sensor
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1897090A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Tsukamoto
啓介 塚本
Toshio Takaoka
俊夫 高岡
Takao Fukuma
隆雄 福間
Hirobumi Yamazaki
博文 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP1897090A priority Critical patent/JPH03225054A/ja
Publication of JPH03225054A publication Critical patent/JPH03225054A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内燃機関制御装置の信号処理方法に関する。
口従来の技術〕 内燃機関においてディジタルコンピュータを用いて燃料
噴射量や点火時期等の制御をする場合には通常機関の運
転状態を表わすアナログ信号が一つずつ予め定められた
変換タイミング毎に、例えば一定時間毎の割込みによっ
てディジタル信号に変換せしめられる、即ちAD変換せ
し約られる(例えば特開昭58−143148号公報参
照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら例えば稀薄混合気を用いた内燃機関ではA
D変換すべきアナログ信号の種類が多く、しかもこれら
のアナログ信号に基いて制御すべき対象の種類も多い。
従ってこのようにAD変換すべきアナログ信号の種類が
多い場合に上述の如くアナログ信号を一つずつ順次一定
時間毎の割込みによってAD変換処理するようにした場
合には同じ情報を表わすアナログ信号、例えば吸気管圧
力を表わすアナログ信号のAD変換が行われる時間間隔
が長くなり、斯くして制御精度が悪くなるという問題を
生ずる。この場合AD変換が行われる時間間隔を短かく
すると同じ情報を表わすアナログ信号のAD変換が行わ
れる時間間隔が短かくなるので制御精度を向上すること
ができる。しかしながらAD変換をするにはまず初めに
AD変換前のプログラムの状態を保存する処理を行ない
、次いでアナログ信号をディジタル信号に変換する処理
を行わなければならないのでAD変換の処理には時間を
要するg従ってAD変換が行われる時間間隔を短かくす
るとその他の処理を行なう時間がなくなり、特に制御す
べき対象の種類が多い場合には短時間のうちにすべての
種類の対象を制御する処理を行うことができないという
問題を生ずる。
〔課題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために本発明によれば機関の運転
状態を表わすアナログ信号を予め定められた変換タイミ
ング毎にディジタル信号に変換してディジタルコンピュ
ータに入力するようにした信号処理方法において、夫々
異なる機関の運転状態を表わす複数個のアナログ信号を
一回の変換タイミングにおいて順次ディジタル信号に変
換するようにしている。
〔作 用〕 アナログ信号をディジタル信号に変換する際にはまず初
めにAD変換前のプログラムの状態を保存する処理が行
われ、次いで複数個のアナログ信号を順次ディジタル信
号に変換する処理が行われる。
〔実施例〕
第2図および第3図を参照すると、1は機関本体、2は
ピストン、3は燃焼室、4は点火栓、5aは第1の吸気
弁、5bは第2の吸気弁、6は吸気ポート、7は一対の
排気弁、8は排気ポートを夫々示す。吸気ポート6は対
応する枝管9を介してサージタンク10に連結され、枝
管9には対応する吸気ポート6内に向けて燃料噴射を行
うための燃料噴射弁11が取付けられる。サージタンク
10は吸気ダクト12を介してエアクリーナ13に連結
され、吸気ダクト12内にはスロットル弁14が配置さ
れる。スロットル弁14にはスロットル開度がアイドリ
ング開度であることを検出するアイドルスイッチ15と
、スロットル開度を検出するスロットルセンサ16とが
連結される。また、サージタンク10内にはサージタン
ク10内の絶対圧を検出するたtの圧力センサ17が配
置され、吸気ダクト12内には吸気温を検出するための
吸気温センサ18が配置される。更に機関本体1には機
関冷却水温を検出するための水温センサ19が取付けら
れる。一方排気ポート8は排気マニホルド20に連結さ
れ、排気マニホルド20内には酸素濃度センサ(以下0
2センサと称する)21が配置される。
第3図に示されるように吸気ポート6は一対の隔壁22
a、22bによってヘリカル型通路6aと、スレートポ
ート6bと、スレートポート6bから分岐されたバイパ
ス通路6Cに分割され、ストレートポー)6bの人口部
に吸気制御弁(SCV)23が配置される。吸気制御弁
23は負圧ダイアフラム装置24に連結され、負圧ダイ
アフラム装置24のダイアフラム負圧室25は大気に連
通可能な電磁切換弁26を介して枝管9内に連結される
。電磁切換弁26の切換作用によってダイアフラム負圧
室25が枝管9に連結されると第3図に示されるように
吸気制御弁23が閉弁する。このとき吸入空気はヘリカ
ル型通路6aおよび第1吸気弁5aを介して燃焼室3内
に流入するために燃焼室3内には強力な旋回流が発生せ
しめられる。一方電磁切換弁26の切換作用によってダ
イアフラム負圧室25が大気に開放されると吸気制御弁
23が全開する。このとき吸入空気は一方ではヘリカル
型通路6aおよびバイパス通路6Cから第1吸気弁5a
を介して燃焼室3内に流入し、他方ではストレートポー
)6bを介して第2吸気弁5bから燃焼室4内に流入す
るために充填効率が高められることになる。燃料噴射弁
11からの燃料噴射作用、点火栓4による点火作用およ
び電磁切換弁26の切換作用は第4図に示す電子制御ユ
ニット30の出力信号に基いて制御される。
第4図を参照すると電子制御ユニット30はディジタル
コンピュータからなり、双方向性バス31によって相互
に接続されたROM(リードオンリメモリ)32、RA
M (ランダムアクセスメモリ)33、CPU (マイ
クロプロセッサ)34、バックアップRA M 35お
よび一対の人出カポ−)36.37を具備する。更に、
電子制御ユニット30はマルチプレクサ38と、マルチ
プレクサ38の出力端子に接続されたAD変換器39と
を具備し、AD変換器39の出力端子は入出力ポート3
6に接続される。
圧力センサI7はサージタンクICI内の絶対圧PMに
比例した出力電圧を発生し、この出力電圧がバッファ4
0を介してマルチプレクサ38に入力される。
スロットルセンサ16はスロットル開度TAに比例した
出力電圧を発生し、この出力電圧がバッファ41を介し
てマルチプレクサ38に入力される。水温センサ19は
機関冷却水温THWに比例した出力電圧を発生し、この
出力電圧がバッファ42を介してマルチプレクサ38に
入力される。吸気温センサ18は吸入空気温THAに比
例した出力電圧を発生し、この出力電圧がバッファ43
を介してマルチプレクサ38に入力される。更にマルチ
プレクサ38にはバッファ44を介してバッテリ電圧B
が入力される。
また、第4図に示されるように02センサ21は例えば
ジルコニアからなるセンサ素子27を具備する。このセ
ンサ素子27は例えば650℃から750℃に維持しな
いと正規の出力信号を発生せず、従ってセンサ素子27
の温度を650℃から750℃に維持するために02セ
ンサ21はセンサ素子27を加熱するためのヒータ28
を具備している。この02センサ21は理論空燃比およ
びリーン空燃比の双方を検出することができる。即ち、
センサ素子27に電圧を印加するとセンサ素子27には
排気ガス中の酸素濃度に比例した電流が流れるのでこの
電流値からリーン空燃比を知ることができる。一方、セ
ンサ素子27への電圧の印加を停止するとセンサ素子2
7は濃淡電池の作用をなし、このときセンサ素子27の
端子電圧は空燃比が理論空燃比よりも小さなときに上昇
し、理論空燃比よりも大きいときに下降する。従ってセ
ンサ素子27の端子電圧から理論空燃比であるか否かを
判断することができる。従ってセンサ素子27への電圧
の印加を制御するために人出力ポート37に出力される
制御信号に基いて制御される切換スイッチ素子45が設
けられる。即ち、第4図に示すように切換スイッチ素子
45の切換作用によってセンサ素子27が電源46に接
続されるとセンサ素子27には排気ガス中の酸素濃度に
比例した電流LNSRが流れ、この電流からリーン空燃
比を知ることができる。この電流いSRは素子電流検出
回路47によって電流に比例した電圧に変換され、この
電圧がバッファ48を介しマルチプレクサ38に入力さ
れる。一方、切換スイッチ素子45の切換作用によって
センサ素子27がバッファ49に接続されるとセンサ素
子27は理論空燃比を境に急変する出力電圧○Xを発生
する。この出力電圧Oxはバッファ49を介してマルチ
プレクサ38に入力される。
一方、人出力ボート37には02センサ21のヒータ2
8への通電を制御する通電制御回路50が接続される。
このヒータ28への通電作用は人出力ボート37に出力
される制御信号に基いてデニーティー比制御される。ヒ
ータ28の端子電圧VLO5Sを検出するためにヒータ
28のプラス側端子がバッファ51を介してマルチプレ
クサ38に接続される。また、ヒータ28に供給される
ヒータ電流LNSHはヒータ電流検出回路52によって
ヒータ電流LNSIIに比例した電圧に変換され、この
電圧がバッファ53を介してマルチプレクサ38に入力
される。
また、入出力ポート37は対応する駆動回路54゜55
.56を介して夫々燃料噴射弁11、点火栓4、電磁切
換弁26に接続される。また、入出力ポート37にはク
ランク角センサ57、車速センサ58およびアイドルス
イッチ15が接続される。クランク角センサ57はクラ
ンクシャフト(図示せず)が30度回転する毎に出力パ
ルスを発生し、この出力パルスが入出力ポート37に入
力される。車速センサ58は車速に比例した周波数のパ
ルスを発生し、このパルスが入出力ポート37に入力さ
れる。アイドルスイッチ15はスロットル弁14がアイ
ドリング開度にあることを示す出力信号を発生し、この
出力信号が入出力ポート37に入力される。マルチプレ
クサ38に入力される多数のアナログ信号は入出力ポー
ト36からマルチプレクサ38に与えられるチャンネル
選択信号によってそのうちの一つのアナログ信号が選択
され、選択されたアナログ信号はAD変換器39により
ディジタル信号に変換された後に入出力ポート36に入
力される。
第5図は電子制御ユニット30内において実行される各
処理に対して必要な時間を示している。なお、第5図は
機関回転数NEが7500r、 p、 mのときを示し
おり、従って180°クランク角(CA)は4 m5e
cに対応する。各処理に対しては優先順位が定められて
おり、メインルーチンの演算処理、車速の割込み処理、
AD変換処理、点火処理、噴射処理の順に優先順位が高
くなり、回転数(NE)割込み処理の優先順位が最も高
くなっている。メインルーチンにおいては後述するよう
に燃料噴射時期や点火時期等が計算される。
最も優先順位の高いNE割込み処理は30°クランク角
毎の割込みによって実行され、割込みが実行されると第
6図に示されるようにステップ100においてフリーラ
ニングカウンタ(図示せず)から現在の時刻が計算され
、次いでステップ101においてこの時刻がRAM33
の所定の番地に記憶される。
次に優先順位の高い噴射処理はメインルーチンで計算さ
れた結果に基いてAにおいて噴射開始時期が人出力ボー
ト37に出力され、已において噴射完了時期が人出力ボ
ート37に出力される。
次に優先順位の高い点火処理はメインルーチンで計算さ
れた結果に基いてCにおいて点火コンデンサの充電を開
始し、Dにおいて点火コンデンサを放電させることによ
り点火2次コイルに高電圧を発生せしめる。
次に優先順位の高いAD変換処理は第7図に示されるよ
うに4 m5ec毎の割込みによって実行される。この
割込みが実行されると第7図に示されるようにまず初め
にステップ200においてAD変換前のプログラムの状
態を保存する処理が行われ、この処理時間が第5図にお
いてEで示される。この処理が完了するとステップ20
1に進んで以後実質的なAD変換処理が行われる。この
実質的なAD変換処理に要する時間が第5図においてF
で示される。この実質的なAD変換処理においてはまず
初めにステップ201においてサージタンク10内の絶
対圧PMを表わす圧力センサ17の出力電圧をAD変換
すべきチャンネル選択信号がマルチプレクサ38に与え
られ、それによって絶対圧PMを表わす圧力センサ17
の出力信号がAD変換器39によりAD変換されて人出
力ポート36に入力される。
次いでステップ202では次式に基いて絶対圧PMのな
まじ値PMAが計算される。
P M A =   (7P!、IAO+PM)  /
 8ここでPMAoは前回の割込み時に計算されたなま
し値を示す。
次いでステップ203では今回の割込みにより計算され
たなまじ値PMAと前回の割込み時に計算されたなまし
値PMAoの差△PMが計算される。
次−)でステップ204ではスロットル弁開度TAを表
わすスロットルセンサ16の出力電圧をAD変換すべき
順序であるか否が判別される。このAD変換は一つおき
の割込み時に実行される。AD変換すべき順序であると
きにはステップ205に進んでスロットル開度TAを表
わすスロットルセンサ16の出力電圧のAD変換が行わ
れ、次いでステップ206ではスロットル開度TAのな
まじ値TAAが次式に基いて計算される。
TAA= (7TAAo+TA) /8ここでTAA、
は前回のTAのAD変換時に計算されたなまし値である
次いでステップ207ではTAAとTAA、との差△T
Aが計算され次いでステップ214では時間計測用の各
種カウンタの更新やその他4 m5ec毎に行うべき処
理が行われる。この処理に要する時間が第5図において
Gで示される。次いで処理サイクルが完了する。従って
この場合には絶対圧PMのAD変換処理とスロットル開
度TAのAD変換処理が行われる。
一方、ステップ204においてスロットル開度TAを表
わす出力電圧のAD変換順序でないと判断されたときは
ステップ208に進んでリーンセンサ21のセンサ素子
27を流れる電流LNSRを表わす素子電流検出回路4
7の出力電圧をAD変換すべき順序であるか否かが判別
される。このAD変換は一つおきの判別毎に、即ち4回
割込む毎に1回実行される。素子電流検出回路47の出
力電圧をAD変換すべき順序であるときにはステップ2
09に進んでこの出力電圧がAD変換される。次いでス
テップ210ではAD変換された電圧が再び電流値LN
SRに変換され、次いでステップ211ではこの電流値
LNSRが対応するリーン空燃比に変換される。次いで
ステップ214を経て処理サイクルを完了する。
従ってこの場合には絶対圧PMのAD変換処理と電流値
LNSRのAD変換処理が行われることになる。
一方、ステップ208において素子電流検出回路47の
出力電圧をAD変換すべき順序でないと判別されたとき
はステップ212に進む。ステップ212ではバッファ
49を介してマルチプレクサ38に入力されているセン
サ素子27の端子電圧OXがAD変換される。次いでス
テップ213ではルーチンがステップ213に進む毎に
機関冷却水温THWを表わす水温センサ19の出力電圧
、吸気温THAを表わす吸気温センサ18の出力電圧、
ヒータ28に供給される電流LNS)Iを表わすヒータ
電流検出回路52の出力電圧、バッテリ電圧Bおよびヒ
ータ28の端子電圧VLO3Sが順次−つずつAD変換
される。従って4 m5ec毎にAD変換処理が行われ
る順序は第1図に示すようになる。即ち、最初の割込み
時にPMおよびTAのAD変換処理が行われると次の割
込み時にはPMとLNSRのAD変換処理が行われ、次
いでPMとTAのAD変換処理が、次いでPM・OX、
THWのAD変換処理が行われる。
再び第5図に戻るとAD変換処理の次の優先順位である
車速の割込み処理がHにおいて行われる。
最も優先順位の低いメインルーチンの処理はNE割込み
処理、噴射処理、点火処理、AD変換処理および車速割
込み処理が実行されていないときに実行される。
次に第8図を参照してメインルーチンについて説明する
。第8図を参照するとまず初めにステップ300におい
て機関回転数NEと絶対圧PMから噴射時期が計算され
、次いでステップ301において機関回転数NEと絶対
圧PMから点火時期が計算される。次いでステップ30
2では機関回転数NE、絶対圧PMおよびスロットル開
度TAから基本噴射量TPが計算され、次いでステップ
303では機関回転数NE、絶対圧PMおよびスロット
ル開度TAから目標空燃比係数KAFが定められる。目
標空燃比が理論空燃比の場合にはKAFは1.0であり
、目標空燃比がリーン空燃比のときにはKAF<1.0
となる。次いでステップ304ではセンサ素子27の電
流LNSRから計算された空燃比或いはセンサ素子27
の端子電圧○Xからフィードバック補正係数FAFが計
算される。即ち、空燃比が目標空燃比からずれたときに
空燃比が目標空燃比となるようにFAFが変化せしめら
れる。次いでステップ305では次式に基いて噴射量T
AUが計算される。
TAtl =TP−KAF−FAF−f (THA、 
B、 THW)次いでステップ306では機関回転数N
E、絶対圧PM、ヒータ28への供給電流LNSH,バ
ッテリ電圧B1ヒータ28の端子電圧VLO5’Sから
センサ素子27の温度を650℃から750℃に保持す
るのに必要なヒータ28への供給電力Pが計算される。
次いでステップ307では第6図に示すルーチンによっ
て30°クランク角毎に計算された最新の例えば3つの
時刻から機関回転数NEが計算される。次いで再びステ
ップ300に戻る。
吸気制御弁23を開閉制御するルーチンは第9図に示さ
れるように32m5eC毎の割込みによって実行され、
割込みが実行されると機関回転数NE、絶対圧PMおよ
びスロットル開度TAから電磁切換弁26の切換作用が
行われる。
噴射時期、噴射量および点火時期等に最も影響を与える
のは絶対圧PMの変化であり、特に稀薄混合気を用いた
場合にはこれら噴射時期、噴射量および点火時期を精密
に制御しなければならないために絶対圧PMの変化をい
ちはやく検出しなければならない。従って第1図および
第7図かられかるように絶対圧PMは4 m5ec毎に
AD変換される。噴射時期等に次に影響を与えるのはス
ロットル開度TAであり、従ってスロットル開度TAは
8m5eC毎にAD変換される。噴射量に次に影響を与
えるのはセンサ素子27の電流LNSRおよび電圧OX
であり、従ってこれらは15m5ec毎にAD変換され
る。その他の冷却水温THW等は変化速度が遅いので長
い周期でもってAD変換せしめられる。
第1図および第7図かられかるように本発明による一実
施例では一回の4 m5ec割込み時に2つのアナログ
信号、例えばPMとTA、又は3つのアナログ信号、例
えばPM、OX、THWがAD変換される。AD変換処
理は第5図のEに示されるようにAD変換前のプログラ
ムの状態を保存する処理に成る程度の時間を要し、従っ
てこの処理の後に複数のアナログ信号をディジタル信号
に変換しても全体の処理時間はさほど長くならない。従
って一回の割込み時に複数個のアナログ信号をAD変換
してもメインルーチンを処理する時間を十分に残すこと
ができる。また、このように−回の割込み時に複数個の
アナログ信号をAD変換することによって同じ情報を表
わすアナログ信号を短かい時間間隔でもってAD変換す
ることができる。
また、第1図には第5図においてFで示す実質的なAD
変換に要する時間の時間配分が示されている。PMはA
D変換時にAD変換されるだけではなく第7図のステッ
プ202. 203の処理が行われ、TAも第7図のス
テップ206. 207の処理が行われ、LNSRも第
7図のステップ210. 211の処理が行われるので
処理に時間を要する。これに対してOX、THW、TH
A、LNSH,B、VLO3Sは単にAD変換するだけ
なのであまり時間を要しない。従って第1図に示される
ように一回の割込み時に3つのアナログ信号をAD変換
するときには処理に時間を要しないOxとTHW、或い
はOXとTHA、或いはOXとLNSHを組合せるよう
にしている。その結果、4 m5ec割込み時の処理時
間はAD変換処理すべきアナログ信号の数にかかわらず
にほぼ均一となる。いずれかの割込み時における実質的
なAD変換処理時間Fが異常に長くなるとメインルーチ
ンの処理が十分にできなくなり、噴射制御や点火制御に
支障をきたすことになる。
しかしながら4 m5ec毎の割込み時の処理時間がほ
ぼ均一であるためにメインルーチンの処理に対して十分
な時間が与えられ、斯くして確実に噴射時間、噴射量お
よび点火時期を計算できることになる。なお、これまで
述べた実施例では全ての割込み処理時に複数のアナログ
信号のAD変換処理を行っているが成る割込み処理時に
処理時間を要する一つのアナログ信号のAD変換処理の
みを行ない、他の割込み処理時に処理時間を要しない複
数のアナログ信号をAD変換処理するようにしてもよい
〔発明の効果〕
種々の処理を確実に実行しつつ同一の情報を表わすアナ
ログ信号を短かい時間間隔でもってディジタル信号に変
換することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はAD変換すべきアナログ信号を示す線図、第2
図は内燃機関の側面断面図、第3図は第2図の断面平面
図、第4図は電子制御ユニットを示す図、第5図は電子
制御ユニット内で行われる処理時間を示す図、第6図は
割込みルーチンを示すフローチャート、第7図は割込み
ルーチンを示すフローチャート、第8図はメインルーチ
ンを示すフローチャート、第9図は割込みルーチンを示
すフローチャートである。 4・・・点火栓、     11・・・燃料噴射弁、1
6・・・スロットルセンサ、 17・・・圧力センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機関の運転状態を表わすアナログ信号を予め定められた
    変換タイミング毎にディジタル信号に変換してディジタ
    ルコンピュータに入力するようにした信号処理方法にお
    いて、夫々異なる機関の運転状態を表わす複数個のアナ
    ログ信号を一回の変換タイミングにおいて順次ディジタ
    ル信号に変換するようにした内燃機関制御装置の信号処
    理方法。
JP1897090A 1990-01-31 1990-01-31 内燃機関制御装置の信号処理方法 Pending JPH03225054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1897090A JPH03225054A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 内燃機関制御装置の信号処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1897090A JPH03225054A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 内燃機関制御装置の信号処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03225054A true JPH03225054A (ja) 1991-10-04

Family

ID=11986502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1897090A Pending JPH03225054A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 内燃機関制御装置の信号処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03225054A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5991686A (en) * 1997-07-30 1999-11-23 Denso Corporation Vehicle electronic control using one A/D converter for time-synchronous and time-asynchronous A/D converter
US6433716B2 (en) 2000-02-25 2002-08-13 Denso Corporation Data conversion device having mediator for determining data conversion order

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5991686A (en) * 1997-07-30 1999-11-23 Denso Corporation Vehicle electronic control using one A/D converter for time-synchronous and time-asynchronous A/D converter
US6433716B2 (en) 2000-02-25 2002-08-13 Denso Corporation Data conversion device having mediator for determining data conversion order

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58152147A (ja) 内燃機関の空燃比制御方法
JPH04365947A (ja) エンジン用空燃比制御装置
JPS582444A (ja) 空燃比制御方法
JPH0120301B2 (ja)
JPS6225860B2 (ja)
JP2707674B2 (ja) 空燃比制御方法
US5127225A (en) Air-fuel ratio feedback control system having a single air-fuel ratio sensor downstream of a three-way catalyst converter
US5099646A (en) Air-fuel ratio feedback control system having a single air-fuel ratio sensor downstream of a three-way catalyst converter
EP0163962B1 (en) Method and apparatus for controlling air-fuel ratio in an internal combustion engine
JPH03225054A (ja) 内燃機関制御装置の信号処理方法
US6176080B1 (en) Oxygen concentration sensor abnormality-detecting system for internal combustion engines
JPS60249651A (ja) 電子制御式燃料噴射装置
JPH04116237A (ja) 内燃機関の空燃比制御装置
JP2630371B2 (ja) 内燃エンジンの空燃比フィードバック制御方法
JPH0656112B2 (ja) 内燃機関の燃料噴射制御装置
JPH0246777B2 (ja)
JPS62139943A (ja) 内燃機関の空燃比制御方法
JP2631587B2 (ja) 内燃機関の燃料供給制御装置
JPH0711995A (ja) 内燃機関の空燃比制御装置
JPS59206626A (ja) 内燃機関の電子制御燃料噴射方法
JPH01138345A (ja) 内燃機関の燃料噴射量制御装置
JPS59188045A (ja) 内燃機関の加速時非同期燃料噴射方法
JPS61101639A (ja) 内燃機関の空燃比制御方法
JPS60209644A (ja) 内燃機関の燃料噴射制御装置
JPH0267446A (ja) 内燃機関のトルク変動量検出装置