JPH03225661A - 走行状態検出装置 - Google Patents
走行状態検出装置Info
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- JPH03225661A JPH03225661A JP2021576A JP2157690A JPH03225661A JP H03225661 A JPH03225661 A JP H03225661A JP 2021576 A JP2021576 A JP 2021576A JP 2157690 A JP2157690 A JP 2157690A JP H03225661 A JPH03225661 A JP H03225661A
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- Japan
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- circuit
- signal
- track
- output
- tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は走行状態検出装置に係り、特に回転シリンダを
用いて磁気テープ上に情報を記録したり、磁気テープ上
の情報を再生する装置の磁気テープの走行状態を検出す
る走行状態検出装置に関する。
用いて磁気テープ上に情報を記録したり、磁気テープ上
の情報を再生する装置の磁気テープの走行状態を検出す
る走行状態検出装置に関する。
従来の技術
回転シリンダを尾いて磁気テープ上に情報を記録したり
、磁気テープ上に記録された情報を再生したりする装置
、例えば、ディジタルオーディオチーブレコーダ(DA
T)やビデオテープレコーダ(VTR)などでは磁気テ
ープ上に斜めにトラックを形成する。このような装置で
は同一フォーマットの装置で形成されたトラックの互換
性を保証するためにトラックの直線性等を測定して、磁
気テープの走行系を調整している。
、磁気テープ上に記録された情報を再生したりする装置
、例えば、ディジタルオーディオチーブレコーダ(DA
T)やビデオテープレコーダ(VTR)などでは磁気テ
ープ上に斜めにトラックを形成する。このような装置で
は同一フォーマットの装置で形成されたトラックの互換
性を保証するためにトラックの直線性等を測定して、磁
気テープの走行系を調整している。
従来、このようなトラックの直線性の測定は磁気テープ
を薬品等を用いて現像して、現像した磁気テープ上のト
ラックパターンを光学顕微鏡で第9図に示すようにトラ
ックパターンの下端エツジ寸aXo 、X+ 、・・・
XTIを測定し、理論上の値との差を求めその測定結果
より、トラックパターンを第10図に示すようにグラフ
化し、トラックの曲り形状等を求め、テープ走行系の調
整を行っていた。
を薬品等を用いて現像して、現像した磁気テープ上のト
ラックパターンを光学顕微鏡で第9図に示すようにトラ
ックパターンの下端エツジ寸aXo 、X+ 、・・・
XTIを測定し、理論上の値との差を求めその測定結果
より、トラックパターンを第10図に示すようにグラフ
化し、トラックの曲り形状等を求め、テープ走行系の調
整を行っていた。
発明が解決しようとする課題
しかるに、従来の方法では1度走行系の調整をした後、
磁気テープにトラックパターンを記録し、その後に磁気
テープをカセットから取り出し、現像工程を経て、光学
顕微鏡により寸法測定を行ない、さらにその測定結果を
コンピュータにかける必要があったため、現像、光学顕
微鏡の作業者が必要となり、また、光学顕微鏡やコンビ
1−夕等の高価な装置が必要で、さらに、結果を得るま
でに20分程度の時間を有する等の問題点があった。
磁気テープにトラックパターンを記録し、その後に磁気
テープをカセットから取り出し、現像工程を経て、光学
顕微鏡により寸法測定を行ない、さらにその測定結果を
コンピュータにかける必要があったため、現像、光学顕
微鏡の作業者が必要となり、また、光学顕微鏡やコンビ
1−夕等の高価な装置が必要で、さらに、結果を得るま
でに20分程度の時間を有する等の問題点があった。
本発明は上2の点に鑑みてなされたもので磁気テープ上
のトラックパターンを速やかに測定し得る走行状態検出
装置を提供することを目的とする。
のトラックパターンを速やかに測定し得る走行状態検出
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
本発明は磁気ヘッドとの相対位置を検出するパイロット
信号が記録されたトラックを形成した磁気テープを再生
する装置であって、前記磁気ヘッドが取り付けられ、前
記トラックを走査し、前記磁気テープ上の信号を再生す
る回転シリンダ部と、前記回転シリンダ部で再生した再
生信号中より前記磁気ヘッドの走査中のトラックの前記
パイロット信号をエンベロープ検波する検波回路と、前
記回転シリンダ部での前記磁気ヘッドで走査中のトラッ
クの再生信号中より前記磁気ヘッドの走査中のトラック
に隣接したトラックの前記パイロット信号を検出する検
出回路と、前記検波回路の出力エンベ0−ブ検波信号を
平均化する第1の平均化回路と、前記検出回路の出力検
出信号を平均化する第2の平均化回路とを具備してなる
。
信号が記録されたトラックを形成した磁気テープを再生
する装置であって、前記磁気ヘッドが取り付けられ、前
記トラックを走査し、前記磁気テープ上の信号を再生す
る回転シリンダ部と、前記回転シリンダ部で再生した再
生信号中より前記磁気ヘッドの走査中のトラックの前記
パイロット信号をエンベロープ検波する検波回路と、前
記回転シリンダ部での前記磁気ヘッドで走査中のトラッ
クの再生信号中より前記磁気ヘッドの走査中のトラック
に隣接したトラックの前記パイロット信号を検出する検
出回路と、前記検波回路の出力エンベ0−ブ検波信号を
平均化する第1の平均化回路と、前記検出回路の出力検
出信号を平均化する第2の平均化回路とを具備してなる
。
作用
回転シリンダ部は予め高い精度でトラックが形成された
磁気アープを再生する。検出回路は再生信号中より磁気
ヘッドが走査しているトラックに隣接したトラックのパ
イロット信号を検出する。
磁気アープを再生する。検出回路は再生信号中より磁気
ヘッドが走査しているトラックに隣接したトラックのパ
イロット信号を検出する。
検出回路の出力検出信号は磁気ヘッドとトラックとの相
対位置に応じた信号であるため、この信号により磁気テ
ープの走行状態が判断できるが、この信号はそのままで
はバラツキがあるため、第2の平均化回路により平均化
することによりその出力を判断データとして用いる。ま
た、検出信号を判断データとする場合には磁気ヘッドが
走査しているトラックのパイロット信号が均一な領域、
つまり、磁気ヘッドがトラック全体を走査していなけれ
ばならない。このため、エンベロープ検波回路により走
査トラックのパイロット信号を得、これを第1の平均化
回路により平均化することにより検出回路の出力検出信
号を判断データとして用いてよいか否かの判断用のデー
タとして用いることができる。
対位置に応じた信号であるため、この信号により磁気テ
ープの走行状態が判断できるが、この信号はそのままで
はバラツキがあるため、第2の平均化回路により平均化
することによりその出力を判断データとして用いる。ま
た、検出信号を判断データとする場合には磁気ヘッドが
走査しているトラックのパイロット信号が均一な領域、
つまり、磁気ヘッドがトラック全体を走査していなけれ
ばならない。このため、エンベロープ検波回路により走
査トラックのパイロット信号を得、これを第1の平均化
回路により平均化することにより検出回路の出力検出信
号を判断データとして用いてよいか否かの判断用のデー
タとして用いることができる。
このように高い精度でトラックが形成された磁気テープ
を本発明装置で再生するだけで磁気テープの走行状態を
容易に判断できる。
を本発明装置で再生するだけで磁気テープの走行状態を
容易に判断できる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の70ツク図を示す。
1は本発明となる走行状態検出装置を示す。走行状態検
出装置1は回転シリンダ部2.エンベロープ検波回路3
.検出回路4.第1の平均化回路5、第2の平均化回路
6よりなる。
出装置1は回転シリンダ部2.エンベロープ検波回路3
.検出回路4.第1の平均化回路5、第2の平均化回路
6よりなる。
回転シリンダ部2は磁気ヘッド7.8.ロータリトラン
ス9.高周波(RF)アンプ10よりなる。磁気ヘッド
7.8は豆いにアジマス角が異なり、回転シリンダに1
80°の角度で取り付けられている。磁気ヘッド7.8
はロータリトランス9に接続されていて、D−タリトラ
ンス9はRFアンプ10に接続される。
ス9.高周波(RF)アンプ10よりなる。磁気ヘッド
7.8は豆いにアジマス角が異なり、回転シリンダに1
80°の角度で取り付けられている。磁気ヘッド7.8
はロータリトランス9に接続されていて、D−タリトラ
ンス9はRFアンプ10に接続される。
エンベ0−ブ検波回路3はRFアンプ10の出力と接続
される。エンベロープ検波回路3は磁気ヘッド7又は8
の再生信号をエンベロープ検波する。エンベロープ検波
回路3の出力は第1の平均化回路5に接続される。
される。エンベロープ検波回路3は磁気ヘッド7又は8
の再生信号をエンベロープ検波する。エンベロープ検波
回路3の出力は第1の平均化回路5に接続される。
第1の平均化回路5は入力信号を次式に示すように平均
化しつつ出力する。
化しつつ出力する。
((N 1)/N)XV+Vo=V’((N−1)/
N)xV’ +V。=■“((N−1)/N)XV″十
Vo =V”’但し、Nは平均化回数 Voは読み取り電圧 v、v’ 、v“・・・は出力電圧 筒1の平均化回路5の出力は測定端子11に接続される
。
N)xV’ +V。=■“((N−1)/N)XV″十
Vo =V”’但し、Nは平均化回数 Voは読み取り電圧 v、v’ 、v“・・・は出力電圧 筒1の平均化回路5の出力は測定端子11に接続される
。
検出回路4はバッファ回路12.バンドパスフィルタ1
3.ゲインコントロール回路14.エンペローブ検波回
路15.サンプルホールド回路16.17.同期信号検
出回路18.タイミング発生回路19.差動アンプ20
よりなる。
3.ゲインコントロール回路14.エンペローブ検波回
路15.サンプルホールド回路16.17.同期信号検
出回路18.タイミング発生回路19.差動アンプ20
よりなる。
バッフ7回路12は、回転シリンダ部2を構成するRF
アンプ10の出力と接続され、バッファ回路12の出力
は隣接するトラックのパイロット信号を検出するための
バンドパスフィルタ13を介してゲインコントロール回
路14に入力される。
アンプ10の出力と接続され、バッファ回路12の出力
は隣接するトラックのパイロット信号を検出するための
バンドパスフィルタ13を介してゲインコントロール回
路14に入力される。
ゲインコントロール回路14の出力はエンベロープ検波
回路15に入力され、エンベロープ検波回路15の出力
はサンプルホールド回路16に入力されると共に差動ア
ンプ20に入力される。差動アンプ20にはエンベロー
プ検波回路15の出力の他にサンプルホールド回路16
の出力が入力され、その差信号を出力する。
回路15に入力され、エンベロープ検波回路15の出力
はサンプルホールド回路16に入力されると共に差動ア
ンプ20に入力される。差動アンプ20にはエンベロー
プ検波回路15の出力の他にサンプルホールド回路16
の出力が入力され、その差信号を出力する。
差動アンプ20の出力はサンプルホールド回路17に入
力される。サンプルホールド回路16゜17にはタイミ
ング発生回路19からのタイミング信号に基づいてサン
プルホールドされる。タイミング発生回路19には同期
信号検出回路18より同期信号が入力されていて、タイ
ミング発生回路19は同期信号検出回路18からの同期
信号に基づいてタイミング信号を生成する。
力される。サンプルホールド回路16゜17にはタイミ
ング発生回路19からのタイミング信号に基づいてサン
プルホールドされる。タイミング発生回路19には同期
信号検出回路18より同期信号が入力されていて、タイ
ミング発生回路19は同期信号検出回路18からの同期
信号に基づいてタイミング信号を生成する。
同期信号検出回路18は回転シリンダ部2を構成するR
Fアンプ10の出力と接続されていて、RFアンプ10
の出力信号中より同期信号を検出して出力する。
Fアンプ10の出力と接続されていて、RFアンプ10
の出力信号中より同期信号を検出して出力する。
サンプルホールド回路17の出力が検出回路4の出力と
なり、サンプルホールド回路17の出力は第2の平均化
回路6に接続されると共に差動アンプ21に接続される
。第2の平均化回路6は入力信号を次式に基づいて平均
化し、出力する。
なり、サンプルホールド回路17の出力は第2の平均化
回路6に接続されると共に差動アンプ21に接続される
。第2の平均化回路6は入力信号を次式に基づいて平均
化し、出力する。
((N−1)/N)XV+Vo =V’((N −1)
/N ) XV’ +V(1=V”((N−1)/N
)xV’ +Vo =V”’但し、へは平均化回数 Voは読み取り電圧 v、v’ 、v“、■“′・・・は出力電圧筒1の平均
化回路6の出力は端子22に接続され、測定信号として
出力される。端子11.22はオシロスコープ23と接
続され、オシロスコープ23は端子11.22の出力信
号に基づいて表示を行なう。
/N ) XV’ +V(1=V”((N−1)/N
)xV’ +Vo =V”’但し、へは平均化回数 Voは読み取り電圧 v、v’ 、v“、■“′・・・は出力電圧筒1の平均
化回路6の出力は端子22に接続され、測定信号として
出力される。端子11.22はオシロスコープ23と接
続され、オシロスコープ23は端子11.22の出力信
号に基づいて表示を行なう。
差動アン121にはサンプルホールド回路17の出力の
他にキャプスタンモータ250回転を検出する周波数ゼ
ネレータ(FG)26の出力を周波数−電圧(1’−V
)変換回路27を介して入力される。F−V変換回路2
7はFG26のキャプスタンモータ250回転速度に応
じた周波数の信号を出力する。F−v変換回路27はF
G26の出力信号の周波数に応じた電圧を出力し、差動
アンプ21(入力する。差動アンプ21はサンプルホー
ルド回路17とl−V変換回路27の出力との差信号を
出力し、モータドライブ回路24に供給する。モータド
ライブ回路24はキャプスタンモータ25と接続されて
いて、差動アンプ21の出力に応じてキャプスタンモー
タ25に供給する信号を制御してキャプスタンモータ2
5の回転を11JWする。
他にキャプスタンモータ250回転を検出する周波数ゼ
ネレータ(FG)26の出力を周波数−電圧(1’−V
)変換回路27を介して入力される。F−V変換回路2
7はFG26のキャプスタンモータ250回転速度に応
じた周波数の信号を出力する。F−v変換回路27はF
G26の出力信号の周波数に応じた電圧を出力し、差動
アンプ21(入力する。差動アンプ21はサンプルホー
ルド回路17とl−V変換回路27の出力との差信号を
出力し、モータドライブ回路24に供給する。モータド
ライブ回路24はキャプスタンモータ25と接続されて
いて、差動アンプ21の出力に応じてキャプスタンモー
タ25に供給する信号を制御してキャプスタンモータ2
5の回転を11JWする。
磁気チー128には第2図に示すようなパイロット信号
及び同期信号等よりなるトラック29が形成されており
、隣接するトラックは異なるアジマス角で記録されてい
る。磁気ヘッド7は+アジマス角を有し、+アジマスト
ラック29aを走査し、磁気ヘッド8は一7ジマス角を
有し一アジマストラック29bを走査する。磁気ヘッド
7.8の幅はトラック幅より広く設定されており、走査
トラック及び走査トラックに隣接したトラックの信号を
読み取ることができる。
及び同期信号等よりなるトラック29が形成されており
、隣接するトラックは異なるアジマス角で記録されてい
る。磁気ヘッド7は+アジマス角を有し、+アジマスト
ラック29aを走査し、磁気ヘッド8は一7ジマス角を
有し一アジマストラック29bを走査する。磁気ヘッド
7.8の幅はトラック幅より広く設定されており、走査
トラック及び走査トラックに隣接したトラックの信号を
読み取ることができる。
次に装置の動作について説明する。磁気チー128を走
行させ、磁気ヘッド7.8を回転させ、磁気チー728
上のトラック29a、29bを走査する。
行させ、磁気ヘッド7.8を回転させ、磁気チー728
上のトラック29a、29bを走査する。
磁気ヘッド7.8はトラック29a、29bより広いた
め、磁気ヘッド7又は8が走査中の走査トラック29a
又は29bの他にその両端のトラック上のバイ0ット信
号及び同期信号を検出する。
め、磁気ヘッド7又は8が走査中の走査トラック29a
又は29bの他にその両端のトラック上のバイ0ット信
号及び同期信号を検出する。
磁気ヘッド7又は8が検出した信号は0−タリトランス
9及びRFアンプ10を介して出力される。RFアンプ
10の出力信号はエンベロープ検波回路3でエンベロー
プ検波され、第3図(A)に示すような波形の検波出力
を得る。エンベ0−ブ検波回路3の検波出力は第1の平
均化回路5でそのレベルが平均化され、端子11より出
力される。端子11にはオシロスコープ23に接続され
ており、平均化され信号波形がオシロスコープ23に表
示される。
9及びRFアンプ10を介して出力される。RFアンプ
10の出力信号はエンベロープ検波回路3でエンベロー
プ検波され、第3図(A)に示すような波形の検波出力
を得る。エンベ0−ブ検波回路3の検波出力は第1の平
均化回路5でそのレベルが平均化され、端子11より出
力される。端子11にはオシロスコープ23に接続され
ており、平均化され信号波形がオシロスコープ23に表
示される。
磁気ヘッド7又は8による再生信号は検出0路4にも供
給される。検出回路4は再生信号中より磁気ヘッド7又
は8の走査トラックに隣接したトラックのパイロット信
号を検出する回路である。
給される。検出回路4は再生信号中より磁気ヘッド7又
は8の走査トラックに隣接したトラックのパイロット信
号を検出する回路である。
磁気ヘッド7又は8からの再生信号はバッファ回路12
を介してバンドパスフィルタ13に供給される。バンド
パスフィルタ13はパイロット信号の周波数である〜1
30K Hzの信号だけを通過させる。バンドパスフィ
ルタ13を通過したバイ0ット信号をゲインフントD−
ル回路14を介してエンベ0−プ検波回路15に供給す
る。エンベ0−ブ検波回路15は入力されたパイロット
信号をエンベ0−ブ検波して第4図(A)に示すような
信号波形を得る。エンベ0−プ検波回路15の出力信号
には必要とする走査トラックの両端のバイ0ット信号の
他に走査トラックのパイロット信号も含まれているため
、これを分離する必要がある。
を介してバンドパスフィルタ13に供給される。バンド
パスフィルタ13はパイロット信号の周波数である〜1
30K Hzの信号だけを通過させる。バンドパスフィ
ルタ13を通過したバイ0ット信号をゲインフントD−
ル回路14を介してエンベ0−プ検波回路15に供給す
る。エンベ0−ブ検波回路15は入力されたパイロット
信号をエンベ0−ブ検波して第4図(A)に示すような
信号波形を得る。エンベ0−プ検波回路15の出力信号
には必要とする走査トラックの両端のバイ0ット信号の
他に走査トラックのパイロット信号も含まれているため
、これを分離する必要がある。
走査トラックにはその両脇のトラックのパイロット信号
記録部分には同期信号が記録されており、この走査トラ
ックの同期信号を同期信号検出回路18により検出し、
タイミング発生回路19により第4図(8)、(C)に
示すようなタイミング信号を得、サンプルホールド回路
16.差動アンプ20.サンプルホールド回路17によ
り走査トラックに隣接したトラックのパイロット信号成
分を得る。例えば、第5図に示すような波形の信号を得
る。
記録部分には同期信号が記録されており、この走査トラ
ックの同期信号を同期信号検出回路18により検出し、
タイミング発生回路19により第4図(8)、(C)に
示すようなタイミング信号を得、サンプルホールド回路
16.差動アンプ20.サンプルホールド回路17によ
り走査トラックに隣接したトラックのパイロット信号成
分を得る。例えば、第5図に示すような波形の信号を得
る。
第5図に示すように、検出した両隣りのパイロット信号
成分は磁気ヘッド7又は8の走査トラックからのズレに
応じて第8図に示すような特性を有し、第5図に示す波
形の信号を見ることによりテープの走行状態を測定でき
るわけであるが、このままでは各トラックパターン走行
毎にDCバイアスレベル変動、波形状態が微妙に変化し
、その変化の幅が第5図に破線で示す如く、大きく、テ
ープ走行状態の判定には使用できない。
成分は磁気ヘッド7又は8の走査トラックからのズレに
応じて第8図に示すような特性を有し、第5図に示す波
形の信号を見ることによりテープの走行状態を測定でき
るわけであるが、このままでは各トラックパターン走行
毎にDCバイアスレベル変動、波形状態が微妙に変化し
、その変化の幅が第5図に破線で示す如く、大きく、テ
ープ走行状態の判定には使用できない。
このため、第2の平均化回路6により検出回路4の出力
を第6図に示すようにACh又はBchトラックの信号
を複数トラックを用いて平均化することにより第7図に
示すように変動が小さくなり、規則性のある測定信号を
得ることができる。
を第6図に示すようにACh又はBchトラックの信号
を複数トラックを用いて平均化することにより第7図に
示すように変動が小さくなり、規則性のある測定信号を
得ることができる。
これを端子22を介してオシロスコープ23に供給して
、オシ0スコープ23によりこの波形を表示する。オシ
ロスコープ23の表示波形を見ることによりトラックと
磁気ヘッド7又は8との相対位置を検出できる。
、オシ0スコープ23によりこの波形を表示する。オシ
ロスコープ23の表示波形を見ることによりトラックと
磁気ヘッド7又は8との相対位置を検出できる。
このとき、端子11の出力信号の波形が平坦なときのみ
、第8図に示すような(資)係となるため、その出力信
号波形の表示を同時に見ることによりテープ走行状態の
判断に使用できるデータか否かを判断できる。
、第8図に示すような(資)係となるため、その出力信
号波形の表示を同時に見ることによりテープ走行状態の
判断に使用できるデータか否かを判断できる。
このようにオシロスコープ23を観測しながらテープ走
行状態を知ることができるため、正確、かつ、迅速なテ
ープ走行系講整が可能となる。
行状態を知ることができるため、正確、かつ、迅速なテ
ープ走行系講整が可能となる。
なお、磁気テープのトラックパターンは本実施例のもの
に限ることはなく、他のトラックパターンのものでもよ
い。但しこの場合、回転シリンダ部2をそのトラックパ
ターンに適したものとする必要がある。
に限ることはなく、他のトラックパターンのものでもよ
い。但しこの場合、回転シリンダ部2をそのトラックパ
ターンに適したものとする必要がある。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、磁気テープ上に予め高い
精度でトラックを形成しておき、この磁気テープを本発
明装置により再生するだけで磁気テープの走行状態を電
気信号で取り出すことができるため、テープ走行状態の
判断が容易かつ迅速で行なえ、したがって、テープ走行
系の調整作業が能率よく行なえる等の特長を有する。
精度でトラックを形成しておき、この磁気テープを本発
明装置により再生するだけで磁気テープの走行状態を電
気信号で取り出すことができるため、テープ走行状態の
判断が容易かつ迅速で行なえ、したがって、テープ走行
系の調整作業が能率よく行なえる等の特長を有する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は磁気
テープのトラックパターンを説明するための図、第3図
乃至第8図は本発明の一実施例の動作を説明するための
図、第9図、第10図は従来の測定方法を説明するため
の図である。 1・・・走行状態検出装置、2・・・回転シリンダ部、
3・・・エンベ0−プ検波回路、4・・・検出回路、5
・・・第1の平均化回路、6・・・第2の平均化回路、
7゜8・・−磁気ヘッド、28・・・磁気テープ、29
a。 29b・・・トラック。 第 図 第 6 図 第 図 トラック 第 図 第 図 入0 第 0 図
テープのトラックパターンを説明するための図、第3図
乃至第8図は本発明の一実施例の動作を説明するための
図、第9図、第10図は従来の測定方法を説明するため
の図である。 1・・・走行状態検出装置、2・・・回転シリンダ部、
3・・・エンベ0−プ検波回路、4・・・検出回路、5
・・・第1の平均化回路、6・・・第2の平均化回路、
7゜8・・−磁気ヘッド、28・・・磁気テープ、29
a。 29b・・・トラック。 第 図 第 6 図 第 図 トラック 第 図 第 図 入0 第 0 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ヘッドとの相対位置を検出するパイロット信号が記
録されたトラックを形成した磁気テープを再生する装置
であつて、 前記磁気ヘッドが取り付けられ、前記トラックを走査し
、前記磁気テープ上の信号を再生する回転シリンダ部と
、 前記回転シリンダ部の前記磁気ヘッドで走査中のトラッ
クの再生信号中より前記パイロット信号をエンベロープ
検波する検波回路と、 前記回転シリンダ部で再生した再生信号中より前記磁気
ヘッドで走査中のトラックに隣接したトラックのパイロ
ット信号を検出する検出回路と、前記検波回路の出力エ
ンベロープ検波信号を平均化する第1の平均化回路と、 前記検出回路の出力検出信号を平均化する第2の平均化
回路とを具備し、前記第2の平均化回路の出力信号が一
定レベルであるときに前記第1の平均化回路の出力信号
を前記トラックの走行状態検出信号とすることを特徴と
する走行状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021576A JPH03225661A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 走行状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021576A JPH03225661A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 走行状態検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225661A true JPH03225661A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12058863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021576A Pending JPH03225661A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 走行状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225661A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128255A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 走行状態検出装置 |
| JPH01128256A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 走行状態検出装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2021576A patent/JPH03225661A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01128255A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 走行状態検出装置 |
| JPH01128256A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 走行状態検出装置 |
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