JPH03225820A - 薄膜の膜質改善方法 - Google Patents
薄膜の膜質改善方法Info
- Publication number
- JPH03225820A JPH03225820A JP2020287A JP2028790A JPH03225820A JP H03225820 A JPH03225820 A JP H03225820A JP 2020287 A JP2020287 A JP 2020287A JP 2028790 A JP2028790 A JP 2028790A JP H03225820 A JPH03225820 A JP H03225820A
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- thin film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はSiウェハーなどに所定薄膜の形成などに好適
な薄膜の膜質改善方法に関する。
な薄膜の膜質改善方法に関する。
−層詳細には、形成された薄膜に加速イオンが衝突し、
この衝撃効果による薄膜形成分子が叩き込まれる作用を
生起せしめることにより、薄膜表面がより平滑化され、
さらに薄膜の密着(付着)強1ならびに有機汚染膜が除
去されて薄膜表面の清浄がそれぞれ向上するようにした
ものである。
この衝撃効果による薄膜形成分子が叩き込まれる作用を
生起せしめることにより、薄膜表面がより平滑化され、
さらに薄膜の密着(付着)強1ならびに有機汚染膜が除
去されて薄膜表面の清浄がそれぞれ向上するようにした
ものである。
従来、グロー放電によるイオン照射として知悉されるイ
オンボンバード(ion Boombard)法はS
iウェハーなどに薄膜が形成される直前の清浄のみにに
多用されている。
オンボンバード(ion Boombard)法はS
iウェハーなどに薄膜が形成される直前の清浄のみにに
多用されている。
第2図にイオン照射による清浄装置を示す。
符号2は真空槽であり、4は陰極、6は陽極、8はSi
ウェハーなどの基板である。
ウェハーなどの基板である。
この真空槽2にArガス(稀ガス)を流入せしめ、さら
に陰極4、陽極6間に電圧を印加する。
に陰極4、陽極6間に電圧を印加する。
これによりグロー放電の放電空間が形成され、基板8に
加速されたイオン(Ar+)群9が衝突する。
加速されたイオン(Ar+)群9が衝突する。
このようにして基板8の清浄が行われる。
しかしながら、前記の従来の技術のイオン照射はSiウ
ェハーなどの清浄に用いられるものであり、薄膜表面の
平滑化、薄膜の密着強化に供された例は現況において見
当たらない。
ェハーなどの清浄に用いられるものであり、薄膜表面の
平滑化、薄膜の密着強化に供された例は現況において見
当たらない。
本発明は上記の課題に鑑みてなされ、加速イオンを1膜
へ衝突せしめ、この際の薄膜形成分子が叩き込まれる作
用により、薄膜表面の平滑化、薄膜の密着の強化、薄膜
表面の清浄化に優れる薄膜のM’l改善方法を捉供する
ことを目的とする。
へ衝突せしめ、この際の薄膜形成分子が叩き込まれる作
用により、薄膜表面の平滑化、薄膜の密着の強化、薄膜
表面の清浄化に優れる薄膜のM’l改善方法を捉供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の課題を解決するために、本発明の薄膜の膜質改善
方法において、ガスを有した真空槽内に配設される陰極
と陽極に電圧が印加され、生起したグロー放電の放電空
間に生起するイオンが陽極に対向した基板の薄膜に衝突
することを特徴とする。
方法において、ガスを有した真空槽内に配設される陰極
と陽極に電圧が印加され、生起したグロー放電の放電空
間に生起するイオンが陽極に対向した基板の薄膜に衝突
することを特徴とする。
上記において、形成された薄膜に加速イオンが衝突して
、薄膜形成分子が叩き込まれる作用を生起する。
、薄膜形成分子が叩き込まれる作用を生起する。
これにより、薄膜表面が平滑化され、さらに薄膜の密着
が強化されるとともに有機汚染膜が除去される。
が強化されるとともに有機汚染膜が除去される。
〔実施例〕
次に、本発明に係る薄膜の膜質改善方法の一実施例を添
付図面を参照して詳細に説明する。
付図面を参照して詳細に説明する。
第1図は実施例の説明に供されるイオン照射装置の概略
構成図である。
構成図である。
第1図において、符号12は真空槽であり、14は陰極
、16は陽極、18はSiウェハーなどの基板であり、
この基板18は、必要に応じてこの真空槽内で上記従来
例で述べたのとどうように、その表面を清浄し、その後
数千人程度の薄膜18a(例えば、電極用の薄l1l)
が、この真空槽内で基体18bに設けられている。
、16は陽極、18はSiウェハーなどの基板であり、
この基板18は、必要に応じてこの真空槽内で上記従来
例で述べたのとどうように、その表面を清浄し、その後
数千人程度の薄膜18a(例えば、電極用の薄l1l)
が、この真空槽内で基体18bに設けられている。
なお符号19は陰極14と陽極16に所定の電圧を印加
するための電圧印加部である。
するための電圧印加部である。
この真空槽12にA「ガス(稀ガス)が予め流入(充填
)している、さらに陰極14、陽8i16に電圧を印加
される。これによるグロー放電の放電空間が形成され、
陽極16から陰極14に向かう加速イオン(Ar+)群
20が生起する。
)している、さらに陰極14、陽8i16に電圧を印加
される。これによるグロー放電の放電空間が形成され、
陽極16から陰極14に向かう加速イオン(Ar+)群
20が生起する。
この場合、加速イオン(Ar+)群20が基118の薄
膜18aに衝突する。ここで衝突した加速イオン(Ar
−t−)群20により薄膜18aの形成分子が叩き込ま
れる作用を生じる。
膜18aに衝突する。ここで衝突した加速イオン(Ar
−t−)群20により薄膜18aの形成分子が叩き込ま
れる作用を生じる。
これにより、薄膜18aの表面が平滑化される。さらに
薄膜の密着が強化される0例えば、本発明が実施された
事例において、従来例に比較し密着強度が30〜40%
向上するものとなり、その改善が顕著であった。
薄膜の密着が強化される0例えば、本発明が実施された
事例において、従来例に比較し密着強度が30〜40%
向上するものとなり、その改善が顕著であった。
また比較的厚膜である有機汚染膜が除去され、11表面
の清浄化が向上する。
の清浄化が向上する。
なお、上記実施例の説明で用いたイオン照射装!にかか
わらず本発明の作用効果を逸脱しない範囲でどのような
装置を用いても良いことは勿論である。
わらず本発明の作用効果を逸脱しない範囲でどのような
装置を用いても良いことは勿論である。
以上のように、本発明の薄膜の膜質改善方法によれば、
稀ガスを有した真空槽内に配設される陰極と陽極に電圧
が印加され、生起したグロー放電の放電空間に生起する
イオンが陽極に対向したS板の1膜に衝突することを特
徴としている。
稀ガスを有した真空槽内に配設される陰極と陽極に電圧
が印加され、生起したグロー放電の放電空間に生起する
イオンが陽極に対向したS板の1膜に衝突することを特
徴としている。
これにより、形成されたallに加速イオンが衝突して
、その衝撃効果による薄膜の形成分子が叩き込まれる作
用が生起するものとなり、薄膜表面が平滑化され、さら
に薄膜の密着強度ならびに有機汚染膜が除去されて薄膜
表面の清浄化がそれぞれ向上する効果を奏する。
、その衝撃効果による薄膜の形成分子が叩き込まれる作
用が生起するものとなり、薄膜表面が平滑化され、さら
に薄膜の密着強度ならびに有機汚染膜が除去されて薄膜
表面の清浄化がそれぞれ向上する効果を奏する。
第1図は本発明の薄膜の膜質改善方法に係る実施例の説
明に供されるイオン照射装置の概略構成図、第2図は従
来の技術の説明に供されるイオン照射による清浄装置の
概略構成図である。 12・・・真空槽、 14・・・陰極、16・・・
陽極、 18・・・基板、18a−1膜、
18 b −・・基体、20・・・加速イオン群。
明に供されるイオン照射装置の概略構成図、第2図は従
来の技術の説明に供されるイオン照射による清浄装置の
概略構成図である。 12・・・真空槽、 14・・・陰極、16・・・
陽極、 18・・・基板、18a−1膜、
18 b −・・基体、20・・・加速イオン群。
Claims (1)
- ガスを有した真空槽内に配設される陰極と陽極に電圧が
印加され、生起したグロー放電の放電空間に生起するイ
オンが陽極に対向した基板の薄膜に衝突することを特徴
とする薄膜の膜質改善方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020287A JPH03225820A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 薄膜の膜質改善方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020287A JPH03225820A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 薄膜の膜質改善方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225820A true JPH03225820A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12022955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020287A Pending JPH03225820A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 薄膜の膜質改善方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225820A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5976328A (en) * | 1996-01-26 | 1999-11-02 | Hitachi, Ltd. | Pattern forming method using charged particle beam process and charged particle beam processing system |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2020287A patent/JPH03225820A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5976328A (en) * | 1996-01-26 | 1999-11-02 | Hitachi, Ltd. | Pattern forming method using charged particle beam process and charged particle beam processing system |
| US6344115B1 (en) | 1996-01-26 | 2002-02-05 | Hitachi, Ltd. | Pattern forming method using charged particle beam process and charged particle beam processing system |
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