JPH03225838A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH03225838A JPH03225838A JP2006390A JP2006390A JPH03225838A JP H03225838 A JPH03225838 A JP H03225838A JP 2006390 A JP2006390 A JP 2006390A JP 2006390 A JP2006390 A JP 2006390A JP H03225838 A JPH03225838 A JP H03225838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resist film
- electrodes
- mask
- rie
- plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、超高周波用電界効果トランジスタの製造方法
に係り、特にチップ裏面にPu5(PlatedHea
t 5ink)構造を有する電界効果トランジスタの製
造方法に関する。
に係り、特にチップ裏面にPu5(PlatedHea
t 5ink)構造を有する電界効果トランジスタの製
造方法に関する。
(従来の技術)
高周波電力用電界効果トランジスタ (以下、FETと
略称)では、素子の集積密度を上げるため、熱抵抗の低
減前回る必要があり、チップを30〜40μ−に薄くし
て、チップ裏面にPH5を形成している。
略称)では、素子の集積密度を上げるため、熱抵抗の低
減前回る必要があり、チップを30〜40μ−に薄くし
て、チップ裏面にPH5を形成している。
PH5はAuの厚めつきが多用されており、二のPHS
電極間をエツチングすることによりFETチップに分離
される。よって1歩留良くチップを製造するには、30
〜40μ閣の半導体基板をエツチングする技術を確立す
る必要がある。
電極間をエツチングすることによりFETチップに分離
される。よって1歩留良くチップを製造するには、30
〜40μ閣の半導体基板をエツチングする技術を確立す
る必要がある。
以下に、 AuPH5構造を有するFETチップの従来
方法による製造工程につき、第2図(a)〜(C)に示
す工程順の断面図を用いて説明する。
方法による製造工程につき、第2図(a)〜(C)に示
す工程順の断面図を用いて説明する。
まず、表面にFETパターン1を形成した半導体基板2
を30〜40μ厘に薄層化した後、裏面にPH8となる
Auめっき電極3を選択めっきにより形成する(第2図
(a))。
を30〜40μ厘に薄層化した後、裏面にPH8となる
Auめっき電極3を選択めっきにより形成する(第2図
(a))。
次に前記Auめっき電極3をマスクにして、前記電極間
をRIE (リアクティブイオンエツチング)10によ
りエツチングを施す(第2図(b))。
をRIE (リアクティブイオンエツチング)10によ
りエツチングを施す(第2図(b))。
その結果、第2図(C)に示すように半導体基板2が分
離されて半導体基板2aとなり1分離されたFETチッ
プが完成する。
離されて半導体基板2aとなり1分離されたFETチッ
プが完成する。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の製造工程では、第2図(b)に示す如く、R
IEを行うマスクにPH3の^Uめっき電極を用いてい
る。^UめっきはRIEに対して良好なマスク材とは言
えず、RIEのスパッタ効果によりAuがスパッタされ
、被エツチング面に再付着して半導体基板のエツチング
を阻害してしまう0例えば半導体基板が砒化ガリウムの
場合、RIEの条件を選んでも、Auに対する砒化ガリ
ウムの選択比が小さくエツチングレートは高々0.2μ
−/winに過ぎない。
IEを行うマスクにPH3の^Uめっき電極を用いてい
る。^UめっきはRIEに対して良好なマスク材とは言
えず、RIEのスパッタ効果によりAuがスパッタされ
、被エツチング面に再付着して半導体基板のエツチング
を阻害してしまう0例えば半導体基板が砒化ガリウムの
場合、RIEの条件を選んでも、Auに対する砒化ガリ
ウムの選択比が小さくエツチングレートは高々0.2μ
−/winに過ぎない。
このため、40μ■厚のGaAs基板をエツチングする
のに200分の多大な時間を要する。
のに200分の多大な時間を要する。
本発明は、上記の欠点を除去するためになされたもので
、RIEに対する良好なマスクを形成し、半導体基板の
エツチング時間を大幅に短縮できる製造方法を提供する
ことを目的とする。
、RIEに対する良好なマスクを形成し、半導体基板の
エツチング時間を大幅に短縮できる製造方法を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る半導体装置の製造方法は、半導体基板上に
金で10μm厚以上に形成された電極を複数個形成する
工程と、前記半導体基板上全面にフォトレジストを塗付
し電極上から電極間に連続した第1のフォトレジスト膜
を形成する工程と。
金で10μm厚以上に形成された電極を複数個形成する
工程と、前記半導体基板上全面にフォトレジストを塗付
し電極上から電極間に連続した第1のフォトレジスト膜
を形成する工程と。
前記第1のフォトレジスト膜に積層させ第2のフォトレ
ジスト膜を前記電極間が開孔するように形成する工程と
、前記第2のフォトレジスト膜をマスクにして前記第1
のフォトレジスト膜を前記電極の上面と側面に対向する
部分のみ残して除去する工程と、前記第1および第2の
フォトレジスト膜をマスクにして前記電極間にドライエ
ツチングを施す工程を含むことを特徴とする。
ジスト膜を前記電極間が開孔するように形成する工程と
、前記第2のフォトレジスト膜をマスクにして前記第1
のフォトレジスト膜を前記電極の上面と側面に対向する
部分のみ残して除去する工程と、前記第1および第2の
フォトレジスト膜をマスクにして前記電極間にドライエ
ツチングを施す工程を含むことを特徴とする。
(作 用)
本発明は、複数個のAuめっき電極間より半導体基板を
ドライエツチングする際、Auめっき電極をそのままマ
スクに用いる従来方法に比べ、Auめっき電極を完全に
被覆したレジスト膜をマスクに用いるため、半導体基板
に対する選択比を大きくとることができ、エツチング時
間を大幅に短縮できる。
ドライエツチングする際、Auめっき電極をそのままマ
スクに用いる従来方法に比べ、Auめっき電極を完全に
被覆したレジスト膜をマスクに用いるため、半導体基板
に対する選択比を大きくとることができ、エツチング時
間を大幅に短縮できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(f)は半導体基板に砒化ガリウム(以
下、GaAs)を用いたFETの製造方法を工程順に示
すいずれも断面図である。
下、GaAs)を用いたFETの製造方法を工程順に示
すいずれも断面図である。
第1図(a)に示すように、 GaAs半絶縁性基板2
表面にFETパターン1を形成した後、前記GaAs基
板裏面にラッピング及び化学研磨を施して基板厚を40
μ臘まで薄くし、このGaAs基板裏面に選択めっきに
よりPH5となるAuめつき電極3を30μ鳳厚さに形
成する。
表面にFETパターン1を形成した後、前記GaAs基
板裏面にラッピング及び化学研磨を施して基板厚を40
μ臘まで薄くし、このGaAs基板裏面に選択めっきに
よりPH5となるAuめつき電極3を30μ鳳厚さに形
成する。
次に、このAuめっき電極3をポジタイプのフォトレジ
スト膜で被覆する(第1図(b))、なお、ポジレジス
ト膜4の形成には30μm厚のAuめつき電極を完全に
被覆するためLP−10(商品名:ヘキスト社)を使用
し、その膜厚を10μmに設定した。
スト膜で被覆する(第1図(b))、なお、ポジレジス
ト膜4の形成には30μm厚のAuめつき電極を完全に
被覆するためLP−10(商品名:ヘキスト社)を使用
し、その膜厚を10μmに設定した。
次に、前記ポジレジスト膜4上にネガタイプのフォトレ
ジスト、例えばOMR(商品名二東京応化)を塗付し、
ネガレジスト膜5を積層形成する。そして、前記Auめ
っき電極3の間に、この電極間隔より狭く開孔するよう
なネガレジストパターンを露光現像により形成する(第
1図(C))。
ジスト、例えばOMR(商品名二東京応化)を塗付し、
ネガレジスト膜5を積層形成する。そして、前記Auめ
っき電極3の間に、この電極間隔より狭く開孔するよう
なネガレジストパターンを露光現像により形成する(第
1図(C))。
次に、前記ネガレジストパターンの開孔部5aより下層
のポジレジスト膜4に露光し現像する。この時、上層の
ネガレジスト膜の開孔部5aは、ポジレジスト膜4の露
光現像では全く影響を受けず、逆にポジレジスト膜4の
露光現像の際のマスクとなって、ネガレジスト膜開孔部
5aからのアンダーエツチング量を少なくと抑えること
ができる。そのため、10μm厚のポジレジスト膜4を
Auめつき電極3の側面が残るようにパターニングする
ことができる(第1図(d))。
のポジレジスト膜4に露光し現像する。この時、上層の
ネガレジスト膜の開孔部5aは、ポジレジスト膜4の露
光現像では全く影響を受けず、逆にポジレジスト膜4の
露光現像の際のマスクとなって、ネガレジスト膜開孔部
5aからのアンダーエツチング量を少なくと抑えること
ができる。そのため、10μm厚のポジレジスト膜4を
Auめつき電極3の側面が残るようにパターニングする
ことができる(第1図(d))。
これによりAuめっき電極3の間はGaAs基板2が露
出し、 Auめっき電極3はポジレジスト膜4とネガレ
ジスト膜5で完全に被覆される。よってこれらレジスト
膜をマスクにRIE 10を施し、^Uめっき電極3の
間のGaAs基板2にエツチングを施し、分離されたG
aAs基板2aを形成する(第1図(e))。
出し、 Auめっき電極3はポジレジスト膜4とネガレ
ジスト膜5で完全に被覆される。よってこれらレジスト
膜をマスクにRIE 10を施し、^Uめっき電極3の
間のGaAs基板2にエツチングを施し、分離されたG
aAs基板2aを形成する(第1図(e))。
上記方法によれば、レジスト膜をマスクにRIEを行う
ため、従来のAuめっき電極をマスクに用いる従来方法
に比べてAuの露出部がないので+ Auのスパッタリ
ングにより被エツチング面にAuが再付着することがな
い。したがって、GaAs基板に対する選択比を大きく
とることができて、エツチング時間を1時間程度に抑え
ることができる。よって。
ため、従来のAuめっき電極をマスクに用いる従来方法
に比べてAuの露出部がないので+ Auのスパッタリ
ングにより被エツチング面にAuが再付着することがな
い。したがって、GaAs基板に対する選択比を大きく
とることができて、エツチング時間を1時間程度に抑え
ることができる。よって。
GaAs基板のエツチング時間を大幅に短縮できる。
次に、前記ポジレジスト膜4とネガレジスト膜5を溶解
除去することにより1分離されたFETチップが完成す
る(第1図(f))。
除去することにより1分離されたFETチップが完成す
る(第1図(f))。
以上述べたように本発明によれば、厚めつきのAuめっ
き電極をレジスト膜で完全に被覆できるので、 RI
Eに対する良好なマスクを提供できる。
き電極をレジスト膜で完全に被覆できるので、 RI
Eに対する良好なマスクを提供できる。
よって、Auめっき電極をそのままマスクに用いる従来
方法に比べ、エツチング時間を大幅に短縮でき、歩留良
< FETチップに分離することができる。
方法に比べ、エツチング時間を大幅に短縮でき、歩留良
< FETチップに分離することができる。
第1図(a)〜(f)は本発明にかかるFETの製造方
法を工程順に示すいずれも断面図、第2図(a)〜(c
)は従来のFETの製造方法を工程順に示すいずれも断
面図である。
法を工程順に示すいずれも断面図、第2図(a)〜(c
)は従来のFETの製造方法を工程順に示すいずれも断
面図である。
Claims (1)
- 半導体基板上に金で10μm厚以上に形成された電極を
複数個形成する工程と、前記半導体基板上全面にフォト
レジストを塗付し電極上から電極間に連続した第1のフ
ォトレジスト膜を形成する工程と、前記第1のフォトレ
ジスト膜に積層させ第2のフォトレジスト膜を前記電極
間が開孔するように形成する工程と、前記第2のフォト
レジスト膜をマスクにして前記第1のフォトレジスト膜
を前記電極の上面と側面に対向する部分のみ残して除去
する工程と、前記第1および第2のフォトレジスト膜を
マスクにして前記電極間にドライエッチングを施す工程
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006390A JPH03225838A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006390A JPH03225838A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225838A true JPH03225838A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12016633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006390A Pending JPH03225838A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225838A (ja) |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2006390A patent/JPH03225838A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5140387A (en) | Semiconductor device in which gate region is precisely aligned with source and drain regions | |
| JPH04199611A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2839376B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH03225838A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| EP0332680B1 (en) | Process of forming a t-gate metal structure on a substrate | |
| JP2792421B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US6074948A (en) | Method for manufacturing thin semiconductor device | |
| JPH04124822A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100311463B1 (ko) | 플레이티드히트씽크제조방법 | |
| JP3071481B2 (ja) | GaAsデバイス及びT字型ゲート電極の作成方法 | |
| KR960002090B1 (ko) | 전력전계효과 트랜지스터의 제조방법 | |
| JPS607182A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH01245561A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
| JPH03147338A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2825284B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04307737A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR0162757B1 (ko) | 분리절연막을 이용한 공중교각 금속의 형성방법 | |
| JPH02189936A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0878437A (ja) | 半導体装置の製造方法,及び半導体装置 | |
| JPH0254563A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH01289136A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04276631A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
| JPS59224179A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
| JPH0222841A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6025277A (ja) | 半導体装置の製造方法 |