JPH0322728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322728Y2 JPH0322728Y2 JP1981029243U JP2924381U JPH0322728Y2 JP H0322728 Y2 JPH0322728 Y2 JP H0322728Y2 JP 1981029243 U JP1981029243 U JP 1981029243U JP 2924381 U JP2924381 U JP 2924381U JP H0322728 Y2 JPH0322728 Y2 JP H0322728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- cable
- unit
- optical
- elongation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
光フアイバをテンシヨンメンバなどの回りに集
合する時、より方向を交互反転よりして、たるみ
を付けることはすでに提案されている。
合する時、より方向を交互反転よりして、たるみ
を付けることはすでに提案されている。
このようにすると、光ケーブルに引張りヒズミ
が加わつた時でも、たるみ部分がまずのびるた
め、そのヒズミが光フアイバに加わらないように
なる。しかしながらこの方法では、光フアイバが
細いため、とり扱いにくいという欠点がある。
が加わつた時でも、たるみ部分がまずのびるた
め、そのヒズミが光フアイバに加わらないように
なる。しかしながらこの方法では、光フアイバが
細いため、とり扱いにくいという欠点がある。
また、ユニツト型のケーブルは次の構造、すな
わち、0.95mmφ程度の鋼線の回りに光フアイバを
撚つてユニツトとし、そのユニツトをケーブル中
心のテンシヨンメンバの回りに撚つた構造である
(第1図参照)。
わち、0.95mmφ程度の鋼線の回りに光フアイバを
撚つてユニツトとし、そのユニツトをケーブル中
心のテンシヨンメンバの回りに撚つた構造である
(第1図参照)。
ところが、このような構造では、もし光ケーブ
ルが引張られたとすると、中心のテンシヨンメン
バとユニツトの鋼線との間に押し合う力が発生
し、光フアイバが間にはさまれて、特性が劣化す
る。
ルが引張られたとすると、中心のテンシヨンメン
バとユニツトの鋼線との間に押し合う力が発生
し、光フアイバが間にはさまれて、特性が劣化す
る。
本考案においては、1本1本の光フアイバを交
互反転するということはしないで、光フアイバそ
のものは一方向より集合して光フアイバユニツト
を作り、そのユニツトを中心支持体上に積み上げ
てケーブル心にする時に、より方向を交互反転し
てたるみを持たせ、上記の場合とほぼ同じ働きを
するようにした。この方法によると、交互よりす
るユニツト径が大であるので、容易に行なうこと
ができる。
互反転するということはしないで、光フアイバそ
のものは一方向より集合して光フアイバユニツト
を作り、そのユニツトを中心支持体上に積み上げ
てケーブル心にする時に、より方向を交互反転し
てたるみを持たせ、上記の場合とほぼ同じ働きを
するようにした。この方法によると、交互よりす
るユニツト径が大であるので、容易に行なうこと
ができる。
また、上記の特性劣化の問題も解消できる。
実施例(第1、第2図)
10は光フアイバユニツト。
テンシヨンメンバ12の回りに複数本の光フア
イバ14を一方向よりに集合し、その上に緩衝材
16を設け、押え巻18を施したものである。
イバ14を一方向よりに集合し、その上に緩衝材
16を設け、押え巻18を施したものである。
20は中心支持体。
たとえば鋼線などのテンシヨンメンバ22の回
りにポリエチレンなどの被覆24を設けたもので
ある。
りにポリエチレンなどの被覆24を設けたもので
ある。
中心支持体20上に光フアイバユニツト10を
積み上げる時、「第2図」に模型的に示した(た
だし1本のユニツト10についてのみ)のよう
に、より方向を交互反転よりし、たるみ50を作
るようにする。なお、P1はよりピツチ、P2は反
転よりピツチを示す。
積み上げる時、「第2図」に模型的に示した(た
だし1本のユニツト10についてのみ)のよう
に、より方向を交互反転よりし、たるみ50を作
るようにする。なお、P1はよりピツチ、P2は反
転よりピツチを示す。
30はシースである。
張力が加わつてケーブルが伸びると、まずたる
み50の部分が伸びる。そのためユニツト10の
伸びはケーブルの伸びより小さくなる。したがつ
て光フアイバ14の伸びもケーブルの伸びより小
さくなる。
み50の部分が伸びる。そのためユニツト10の
伸びはケーブルの伸びより小さくなる。したがつ
て光フアイバ14の伸びもケーブルの伸びより小
さくなる。
実験例
ケーブル中心のテンシヨンメンバ22は1.4mm
φ鋼線の7本より。その回りにポリエチレン被覆
24を設け、中心支持体20の外径は10mm。
φ鋼線の7本より。その回りにポリエチレン被覆
24を設け、中心支持体20の外径は10mm。
各ユニツト10のテンシヨンメンバ12は0.95
mmφの鋼線。光フアイバ14は0.9mmφのもの6
本を一方向より。その上に緩衝材16、押え巻1
8を施して、ユニツト10の外径は4mmφ。
mmφの鋼線。光フアイバ14は0.9mmφのもの6
本を一方向より。その上に緩衝材16、押え巻1
8を施して、ユニツト10の外径は4mmφ。
このようなユニツト10を1本と、同じ4mmφ
のポリエチレンの丸ひも40の9本とを、中心支
持体20上に交互反転よりしてケーブル心とし
た。その反転よりピツチP2は300mm。
のポリエチレンの丸ひも40の9本とを、中心支
持体20上に交互反転よりしてケーブル心とし
た。その反転よりピツチP2は300mm。
その上にシースを施して全体の外径を24mmとし
た。
た。
比較のために、ユニツト10ならびに丸ひも4
0を上記と同じよりピツチで一方向よりし、その
他は全く同じにした光ケーブルも試作した。
0を上記と同じよりピツチで一方向よりし、その
他は全く同じにした光ケーブルも試作した。
それらのケーブルを、両方とも200mずつ直線
上に伸ばし、張力を1000Kgまで加え、その時のケ
ーブルの伸びと光フアイバ14の伸びとを測定し
た。
上に伸ばし、張力を1000Kgまで加え、その時のケ
ーブルの伸びと光フアイバ14の伸びとを測定し
た。
なお、ケーブルの伸びは、その中央部に20mの
間隔をおいて付けた標点間の長さ変化から求め
た。
間隔をおいて付けた標点間の長さ変化から求め
た。
また、光フアイバ14の伸びは、ケーブル内の
光フアイバ14を折返し接続し、その中を伝わる
光パルスの遅延時間を測定することにより求め
た。
光フアイバ14を折返し接続し、その中を伝わる
光パルスの遅延時間を測定することにより求め
た。
「第3図」にその結果を示す。
Xが本考案のたるみ付き光ケーブル、Yが一方
向より光ケーブルである。
向より光ケーブルである。
一方向よりケーブルでは、光フアイバ14の伸
びがケーブルの伸びにほぼ一致している。
びがケーブルの伸びにほぼ一致している。
しかし、本考案のたるみ付きケーブルでは、光
フアイバ14の伸びがケーブルの伸びの約1/3に
減少している。
フアイバ14の伸びがケーブルの伸びの約1/3に
減少している。
考案の効果
(1) 光フアイバユニツト10を交互反転よりして
いるので、ケーブルに張力が加わつた時、上記
のようにケーブルの伸びに比べて光フアイバ1
4の伸びが小さくなる。
いるので、ケーブルに張力が加わつた時、上記
のようにケーブルの伸びに比べて光フアイバ1
4の伸びが小さくなる。
(2) たとえば4mmφ程度の太い光フアイバユニツ
ト10の交互反転よりの方が、0.9mmφ程度の
大変細い光フアイバ14の交互反転よりよりも
容易である。
ト10の交互反転よりの方が、0.9mmφ程度の
大変細い光フアイバ14の交互反転よりよりも
容易である。
(3) ユニツト10自体が中心支持体20に交互反
転撚りしてあるので、ケーブルが引張られたと
き、ユニツトはケーブルの円周方向に逃げるこ
とができる。
転撚りしてあるので、ケーブルが引張られたと
き、ユニツトはケーブルの円周方向に逃げるこ
とができる。
そのために、ユニツトのテンシヨンメンバ1
4と中心支持体20との間に押し合う力が発生
しなくなり、光フアイバ10が間にはさまれて
特性が劣化するということが起きない。
4と中心支持体20との間に押し合う力が発生
しなくなり、光フアイバ10が間にはさまれて
特性が劣化するということが起きない。
(4) 光フアイバユニツト10は中心支持体20の
回りにらせん巻きしているので、その長さは、
中心支持体20の長さ、すなわちケーブルの長
さよりも長い。
回りにらせん巻きしているので、その長さは、
中心支持体20の長さ、すなわちケーブルの長
さよりも長い。
本考案の場合は、中心支持体20の回りに光
フアイバユニツト10自体を反転させるのであ
るから、従来の考えのように、光フアイバユニ
ツト10内(中心支持体20よりも長い)で光
フアイバ14を反転させるのに比べて、反転の
回数が少なくて済む。
フアイバユニツト10自体を反転させるのであ
るから、従来の考えのように、光フアイバユニ
ツト10内(中心支持体20よりも長い)で光
フアイバ14を反転させるのに比べて、反転の
回数が少なくて済む。
図面はすべて本考案の実施例に係るもので、第
1図は断面図、第2図は光フアイバユニツト10
の交互反転よりの様子をただ1本について模型的
に示した説明図、第3図は光ケーブルの伸びと光
フアイバ14の伸び図。 10:光フアイバユニツト、12:テンシヨン
メンバ、14:光フアイバ、20:中心支持体。
1図は断面図、第2図は光フアイバユニツト10
の交互反転よりの様子をただ1本について模型的
に示した説明図、第3図は光ケーブルの伸びと光
フアイバ14の伸び図。 10:光フアイバユニツト、12:テンシヨン
メンバ、14:光フアイバ、20:中心支持体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数心の光フアイバ14を集合した光フアイバ
ユニツト10を、中心支持体20の周囲により合
わせてケーブル心とした光ケーブルにおいて、 光フアイバユニツト10は交互反転よりされ、 光フアイバユニツト10内においては、光フア
イバ14は、一方向よりされていることを特徴と
する光ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981029243U JPH0322728Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981029243U JPH0322728Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57142704U JPS57142704U (ja) | 1982-09-07 |
| JPH0322728Y2 true JPH0322728Y2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=29826847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981029243U Expired JPH0322728Y2 (ja) | 1981-03-03 | 1981-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322728Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5393043A (en) * | 1977-01-25 | 1978-08-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Optical fiber cable |
-
1981
- 1981-03-03 JP JP1981029243U patent/JPH0322728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57142704U (ja) | 1982-09-07 |
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