JPH03228292A - ガリウム砒素半導体記憶装置 - Google Patents

ガリウム砒素半導体記憶装置

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JPH03228292A
JPH03228292A JP2023904A JP2390490A JPH03228292A JP H03228292 A JPH03228292 A JP H03228292A JP 2023904 A JP2023904 A JP 2023904A JP 2390490 A JP2390490 A JP 2390490A JP H03228292 A JPH03228292 A JP H03228292A
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JP
Japan
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node
memory cell
normally
output node
schottky diode
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Application number
JP2023904A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Makino
博之 牧野
Shuichi Matsue
松江 秀一
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はガリウム砒素半導体記憶装置に関し、特にそ
のメモリセルの回路構成の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は例えば1981年I E D M (Inte
rnationalElectron Device 
Meeting)予稿集83ページ記載の従来のガリウ
ム砒素半導体記憶装置におけるメモリセルの回路構成図
である。
図において、1及び2はノーマリオン型金属半導体電界
効果型トランジスタ(以下、金属−半導体電界効果トラ
ンジスタをMESFETと略記する)、3〜6はノーマ
リオフ型MESFETである。ノーマリオン型MESF
ETI並びにノーマリオフ型MESFET3は、ノーマ
リオン型MESFET1を負荷、ノーマリオフ型MES
FE73をドライバ、ノード9を入力ノード。ノード8
を出力ノードとする第1のE/Dインバータ回路を構成
し、ノーマリオン型MESFETIはそのドレインが電
源7に接続され、そのゲート及びソースが共通でノーマ
リオフ型MESFET3のドレイン8に接続されている
。またノーマリオフ型MESFET3は、そのゲートが
入力ノード9に接続され、ソースが接地されている。ま
た同様にノーマリオン型MESFE72並びにノーマリ
オフ型MESFET4は、/ −? T) オフ型ME
SFET2を負荷、ノーマリオフ型MESFET4をド
ライバ、ノード8を入力ノード。ノード9を出力ノード
とする第2のE/Dインバータ回路を構成し、ノーマリ
オン型MESFET2はそのドレインが電源7に接続さ
れ、そのゲート及びソースが共通でノーマリオフ型ME
SFET4のドレイン9に接続されている。またノーマ
リオフ型MEsFET4はそのゲートが入力ノード8に
接続され、ソースが接地されている。そして上記第1及
び第2のE/Dインバータ回路は、それぞれの入力と出
力とを交差接続されたフリップフロ21回路の構成とな
っている。さらにノード8及びノード9はデータの蓄え
られるストレージノードとなっている。ノーマリオフ型
MESFET5はトランファゲートで、ストレージノー
ド8とビット線10との間に接続され、そのゲートには
、ワード線12が入力するようになっている。同様にノ
ーマリオフ型MESFET6はトランファゲートで、ス
トレージノード9とビット線11との間に接続され、そ
のゲートには、ワード線12が入力する。
次に動作について説明する。
メモリセルが非選択状態のときワード線12はLowレ
ベルとなり、トランスファゲート5及び6は共に非導通
状態となるため、メモリセルはビット線10及び11か
ら切り離される。このとき以下のような機構によってメ
モリセルにはHigh、Low対のデータが保持される
第3図は上記第1あるいは第2のE/Dインバータの伝
達特性を示す図であり、図中実線17は上記インバータ
の伝達特性で、破線18は実線17をy=xに関して対
称に折り返した曲線である。
入力がLowレベルのときドライバFETが非導通状態
となるため出力は負荷FETによってHighレベルに
引き上げられる。ここで仮に電源7の電位を1.5vと
すると出力のHighレベルは1.5Vまで引き上げら
れようとするが、実際には出力がもう一方のインバータ
のゲートに入力するためドライバFETのゲート・ソー
ス間に形成される寄生ショットキダイオードの存在によ
ってショットキバリア高さΦB程度でクランプされ、通
常この値は0.6V程度となる。次にインバータへの入
力レベルが上昇してドライブFETのしきい値電圧を越
えるとドライバFETが導通し、通常ドライバFETの
電流駆動能力は負荷FETの電流駆動能力よりも数倍以
上大きく設定されるため、出力レベルは急速にLowレ
ベルに低下する。インバータへの入力レベルがさらに上
昇すると、今度はドライバFETのゲート・ドレイン間
に形成される寄生ショットキダイオードの存在によって
出力レベルが徐々に引き上げられる。このようにしてメ
モリセルの非選択時における上記第1あるいは第2のE
/Dインバータの伝達特性は図の実線17のようになる
。さらに上記第1及び第2のE/Dインバータは入力と
出力とが互いに交差接続されるため、非選択状態におけ
るストレージノード8及び9の電位は実線17と破線1
8の交点A及びBで決定される。すなわちストレージノ
ード8,9にはHigh、Low1対のデータが保持さ
れる。
次にメモリセルが選択状態になると、読出し時において
はワード線12が)Iighレベルとなり、トランスフ
ァゲート5及び6が導通して保持されていたデータがビ
ット線10及び11に読出される。これらビット線に読
出されたデータはさらに後段の回路で増幅され外部へ出
力される。またメモリセルへのデータの書込みはワード
線12をH1ghレベルとしてメモリセルを選択状態に
して、さらにビット線lO及び11を書込み回路によっ
て強く一方をHighレベルに、他方をLowレベルに
することによってビット線のデータをメモリセルのスト
レージノードへ書込む。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のガリウム砒素半導体記憶装置におけるメモリセル
は以上のように構成されているため、メモリセルに保持
されるデータのHighレベルがドライバFET3ある
いは4のゲート・ソース間のショットキバリア高さで制
限され、0.6V程度になってしまう。このためメモリ
セルが保持するデータの電圧振幅が小さく、以下に説明
するように、α線の入射によるソフトエラーを起こし易
いという問題点があった。
すなわち、一般にME S F ETはガリウム砒素半
導体基板上に不純物を混入した活性領域を有するが、こ
の活性領域が高電位になっている場合、α線の入射によ
って基板内に生成された電子はこの高電位の活性領域へ
収集される。従ってメモリセルのHigh側のストレー
ジノード電位が低下する。この低下量は通常0.6Vを
上回る値となり、従ってHigh側のストレージノード
へのα線の入射によってHigh側のストレージノード
の電位がLow側のストレージノードの電位より低下し
てデータの反転が起こる。これは次の書込みまで回復不
可能なものとなる。
そこでα線の入射に対してメモリセルの耐性を高めデー
タが反転する確率を低減するために第4図に示すように
ストレージノード8及び9とGNDとの間にショットキ
ダイオード13及び14を順方向に挿入することにより
ストレージノード8及び9の容量を高める方法が考えら
れる。すなわちストレージノードの容量を高めることに
よって同じ電荷収集量に対する電位の変化量が低減され
ソフトエラー発生率が低減される。しかし、この方法で
は次のような問題点がある。
まず、例えば第4図においてノード8にH1ghレベル
、ノード9にLowレベルのデータが保持されていると
すると、High側のストレージノード8とGNDとの
間にはドライバFET4のゲート・ソース間に形成され
る寄生ショットキダイオードの他に、上記付加したショ
ットキダイオード14が並列に接続されることとなり、
ノード8に対するショットキダイオードのショットキ電
流が増加してノード8の電位が低下する。特にメモリセ
ルにおいては低消費電力化のために負荷のノーマリオン
型MESFETI及び2の電流供給能力を極力低減して
いるためにノード8とGNDとの間に接続されるショッ
トキダイオードの実質的な面積の増加によるノード8の
電位の低下が著しい。そしてHigh側のノード8の電
位が低下するとメモリセルに保持されるデータの電圧振
幅が低下するため、ダイオード付加によるソフトエラー
発生率低減の効果が向上しないだけでなく、ノイズマー
ジンも低下してしまう。
このように従来のメモリセルではα線によるソフトエラ
ーが起こり易く、また第4図のような容量付加を行って
も、データの電圧振幅が低下して効果が向上しないだけ
でなく、ノイズマージンも低下するという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものでメモリセルに保持されるデータの電圧振幅を低
下させることなくストレージノードへの容量付加を行い
、ソフトエラー耐性の高いメモリセルを有するガリウム
砒素半導体装置を得ることを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この発明に係るガリウム砒素半導体記憶装置は、メモリ
セル内部の各ストレージノードと、ドライバFETのソ
ースの電源よりも高い電位を有する中間ノードとの間に
、各ストレージノードをアノードとし、かつ上記中間ノ
ードをカソードとするショットキダイオードを接続し、
さらに上記中間ノードとドライバFETのソースの電源
との間に負荷素子を接続したものである。
〔作用〕
この発明においては、上記構成により、メモリセルに付
加するショットキダイオードのカソードの電位を、メモ
リセルのドライバFETのソースの電源よりも高くした
から、内部ノードの電圧の低下を殆ど伴うことなく、内
部ノードに容量を付加することができ、この結果、ノイ
ズマージンの低下を招くことなく、ソフトエラー耐性を
高めることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるガリウム砒素半導体記
憶装置のメモリセルの回路構成図であり、第2図ないし
第4図と同一符号は同一または相当部分を示し、15は
ノーマリオンMESFETであり、第4図に示した回路
図のショットキダイオード13及び14のカソードを中
間ノード16に接続したもので、さらにノーマリオン型
MESFE715をそのドレインが中間ノード16に接
続され、そのゲート及びソースが接地されたものとなっ
ている。
次に動作について説明する。
メモリセルが非選択状態のとき、ワード線12はLow
レベルであり、トランスファゲート5及び6が非導通状
態であるためメモリセルのストレージノードはビット線
から電気的に切り離される。
このときメモリセルのストレージノードには、従来例の
場合と全く同様の原理で)Iigh、Low1対のデー
タが保持される。仮にノード8にHighレベル、ノー
ド9にLowレベルのデータが蓄えられているとすると
、従来例においてはノード8からショットキダイオード
14を経てGNDへ流れる電流のためにノード8のスト
レージ電位の低下が起こっていたが、本発明においては
ノード16が直接GNDとはならず、GNDとの間に負
荷素子15が接続されているためGNDより高い電位を
有し、このためにノード8の電位の低下が防止される。
すなわち、通常ショットキダイオードはショットキバリ
ア高さの程度のバイアス条件においては、バイアス電圧
に対し指数関数的に電流が増加する性質を有するため、
電流の増加率が高く、従って中間ノード16の電位の上
昇によりショットキダイオード14を流れる電流は急速
に減少する。ノード8のHighレベルを決定するのは
ショットキダイオード14を通じて流れる電流とドライ
バFET4のゲートを通じてGNDへ流れる電流の2つ
によるものであるが、中間ノード16の電位を上昇させ
ることによりショットキダイオード14を流れる電流を
、ドライバFET4のゲートを通じて流れる電流以下に
抑えれば、ショットキダイオード14の付加によるノー
ド8の電位の低下を小さく抑えることができる。ノード
16の電位の調節は、負荷のノーマリオン型MESFE
715の電流駆動力を、例えばサイズの変更等で変化さ
せることによって、これを行うことができる。ただし、
ショットキダイオードによって付加される容量値はアノ
ード・カソード間のバイアス電圧が大きいほど大きいた
めストレージノードの電圧振幅と付加される容量値との
両面から中間ノード16の電位の最適値を選ぶ必要があ
る。
なお、書き込み及び読み出し動作についても従来例と全
く同様である。
このように本実施例では、中間ノード16を介して負荷
FET15を接続することによって、中間ノード16の
電位をGNDレベルより高くすることができ、メモリセ
ルのストレージノードの電圧振幅を殆ど低下させること
なく容量の付加を行うことができ、従ってノイズマージ
ンを低下せずにα線に対するソフトエラー耐性を効率よ
く高めることができる。
なお、上記実施例ではメモリセルの負荷素子としてノー
マリオン型MESFETを用いた場合について説明した
が、これは他の負荷素子、例えば抵抗素子等でも良く同
様な効果を奏する。
また、上記実施例では付加されたショットキダイオード
のカソードとGNDとの間に接続される負荷素子として
、ノーマリオン型MESFETを用いた場合について説
明したが、これは他の負荷素子、例えば抵抗素子等でも
良く同様の効果を奏する。
〔発明の効果] 以上のようにこの発明に係るガリウム砒素半導体記憶装
置によれば、メモリセル内部の各ストレージノードと、
ドライバFETのソースの電源よりも高い電位を有する
中間ノードとの間に、各ストレージノードをアノードと
し、かつ上記中間ノードをカソードとするショットキダ
イオードを接続し、さらに上記中間ノードとドライバF
ETのソースの電源との間に負荷素子を接続したので、
メモリセルのデータの電圧振幅を殆ど低下させることな
く、ストレージノードに容量を付加することができ、こ
の結果、ノイズマージンを低下させることなく効率良く
α線に対するソストエラー耐性を高めることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるガリウム砒素半導体記
憶装置のメモリセルの回路構成図、第2図は従来のガリ
ウム砒素半導体記憶装置のメモリセルの回路構成図、第
3図は従来のガリウム砒素半導体記憶装置のメモリセル
におけるE/Dインバータの伝達特性を示す図、第4図
は従来のガリウム砒素半導体記憶装置のメモリセルにダ
イオード付加を行った場合の回路構成図である。 図中1.2及び15はノーマリオン型MESFET、3
〜6はノーマリオフ型MESFET、7は電源、8.9
はストレージノード、10.11はビット線、12はワ
ード線、13.14はショットキダイオード、16は中
間ノード、17はE/Dインバータの伝達特性、18は
17をy=xに関して対称にした曲線、A、Bは安定点
である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガリウム砒素半導体基板上に形成され、そのゲー
    トを第1の入力ノード、ドレインを第1の出力ノードと
    し、ソースが第1の電源に接続される第1のノーマリオ
    フ型MESFETと、上記第1の出力ノードと第2の電
    源との間に接続された第1の負荷素子とからなる第1の
    インバータ回路と、 そのゲートを第2の入力ノード、ドレインを第2の出力
    ノードとし、ソースが上記第1の電源に接続される第2
    のノーマリオフ型MESFETと、上記第2の出力ノー
    ドと上記第2の電源との間に接続された第2の負荷素子
    とからなる第2のインバータ回路とを有し、 上記第1の入力ノードと上記第2の出力ノード及び上記
    第1の出力ノードと上記第2の入力ノードがそれぞれ接
    続されるフリップフロップ型のメモリセルを有するメモ
    リ回路装置において、上記第1の出力ノードをアノード
    とし、上記第1の中間ノードをカソードとする第1のシ
    ョットキダイオードと、 上記第2の出力ノードをアノードとし上記第1の中間ノ
    ードをカソードとする第2のショットキダイオードと、 上記第1の中間ノードと上記第1の電源との間に接続さ
    れた第3の負荷素子とを備えたことを特徴とするガリウ
    ム砒素半導体記憶装置。
JP2023904A 1990-02-01 1990-02-01 ガリウム砒素半導体記憶装置 Pending JPH03228292A (ja)

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