JPH03228376A - 縦形二重拡散mosfet - Google Patents
縦形二重拡散mosfetInfo
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- JPH03228376A JPH03228376A JP2023867A JP2386790A JPH03228376A JP H03228376 A JPH03228376 A JP H03228376A JP 2023867 A JP2023867 A JP 2023867A JP 2386790 A JP2386790 A JP 2386790A JP H03228376 A JPH03228376 A JP H03228376A
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- Japan
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- layer
- electrode
- gate electrode
- capacitance
- vertical double
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/101—Integrated devices comprising main components and built-in components, e.g. IGBT having built-in freewheel diode
- H10D84/141—VDMOS having built-in components
- H10D84/146—VDMOS having built-in components the built-in components being Schottky barrier diodes
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、縦形二重拡散MOSFETの改良に関する。
(従来の技術)
第3図に一般的な縦形二重拡散MOSFETの断面構造
図を示す0例は第1の導電形がn形の場合である0図に
おいて、lはn゛形半導体基板、2は第1の半導体層で
あるn形エピタキシャル層、3はp形チャネル形成領域
、4はn゛形ソース領域、5はゲート絶縁膜、6は第1
の導電性層であるゲート電極、7は眉間絶縁膜、8は第
2の導電性層であるソース電極、9はドレイン領域、l
Oは第3の導電性層であるドレイン電極を示す。
図を示す0例は第1の導電形がn形の場合である0図に
おいて、lはn゛形半導体基板、2は第1の半導体層で
あるn形エピタキシャル層、3はp形チャネル形成領域
、4はn゛形ソース領域、5はゲート絶縁膜、6は第1
の導電性層であるゲート電極、7は眉間絶縁膜、8は第
2の導電性層であるソース電極、9はドレイン領域、l
Oは第3の導電性層であるドレイン電極を示す。
(発明が解決しようとする諜M)
このような構造を有する縦形二重拡散MOSFETにお
いて、ソース電極8とドレイン電極10との間に、電源
(図示せず)を、ドレイン電極10側を正とする極性で
負荷(図示せず)を通じて接続している状態で、ゲート
電極6とソース電極8との間に、制御電圧をゲート電極
6側を正とする極性で印加すれば、p形チャネル形成領
域3のゲート絶縁膜5の下の表面にチャネル層が形成さ
れ、縦形二重拡散MOSFETはオン状態となり、電源
から負荷に電力が供給される。一方、ソース電極8とド
レイン電極10との間に、前述したと同様に、電源と負
荷を接続した状態で、ゲート電極6とソース電極8との
間に、制御電圧をゲート電極側を負とする極性で印加す
れば、チャネル層は形成されず、縦形二重拡散MOSF
ETはオフ状態となり、電源から負荷に電力は供給され
ない、従って、第3図に示す縦形二重拡散MOSFET
は、スイッチング素子としての機能を呈する。
いて、ソース電極8とドレイン電極10との間に、電源
(図示せず)を、ドレイン電極10側を正とする極性で
負荷(図示せず)を通じて接続している状態で、ゲート
電極6とソース電極8との間に、制御電圧をゲート電極
6側を正とする極性で印加すれば、p形チャネル形成領
域3のゲート絶縁膜5の下の表面にチャネル層が形成さ
れ、縦形二重拡散MOSFETはオン状態となり、電源
から負荷に電力が供給される。一方、ソース電極8とド
レイン電極10との間に、前述したと同様に、電源と負
荷を接続した状態で、ゲート電極6とソース電極8との
間に、制御電圧をゲート電極側を負とする極性で印加す
れば、チャネル層は形成されず、縦形二重拡散MOSF
ETはオフ状態となり、電源から負荷に電力は供給され
ない、従って、第3図に示す縦形二重拡散MOSFET
は、スイッチング素子としての機能を呈する。
しかしながら、第3図に示す一般的な縦形二重拡散MO
3FE”rでは、ソース電極8とドレイン電極IOとの
間を、前述したように電源と負荷を通じて接続しζいる
状態で、ゲート電極6とソース電極8との間に、制御電
圧を、ゲート電極6側を負とする極性で印加した場合、
チャネル層が形成されないので、エピタキシャル層2と
チャネル形成領域3との間のPN接合に逆バイアスが与
えられ、第4図に示すように、そのPN接合から横方向
および縦方向に広がる第1の空乏層21が形成されると
ともに、ゲート電極6とゲート絶縁膜5とエピタキシャ
ル層2とからなるMO3構造を有しているため、エピタ
キシャル層2のゲート絶縁膜5例の表面から、半導体基
板l側に広がる第2の空乏層22が形成されている。
3FE”rでは、ソース電極8とドレイン電極IOとの
間を、前述したように電源と負荷を通じて接続しζいる
状態で、ゲート電極6とソース電極8との間に、制御電
圧を、ゲート電極6側を負とする極性で印加した場合、
チャネル層が形成されないので、エピタキシャル層2と
チャネル形成領域3との間のPN接合に逆バイアスが与
えられ、第4図に示すように、そのPN接合から横方向
および縦方向に広がる第1の空乏層21が形成されると
ともに、ゲート電極6とゲート絶縁膜5とエピタキシャ
ル層2とからなるMO3構造を有しているため、エピタ
キシャル層2のゲート絶縁膜5例の表面から、半導体基
板l側に広がる第2の空乏層22が形成されている。
このため、ゲート電極6とドレイン電極lOとの間には
、第4図に示すようにゲート絶縁11!J5による静電
容@C,ワと、空乏層22による静電容Icd、。
、第4図に示すようにゲート絶縁11!J5による静電
容@C,ワと、空乏層22による静電容Icd、。
との直列容量でなる次式で与えられる静電容量C9゜を
形成している。
形成している。
C*a = C、っ・Cis/ (C−* + c a
−)・・・(1)なお、ゲート電極6とドレイン電極1
0との間には、ゲート絶縁H5による静電容量と空乏層
21による静電容量との直列容量でなる静電容量も、(
11式の静電容量と並列に形成されているが、以下簡単
のためその静電容量を無視して考える。
−)・・・(1)なお、ゲート電極6とドレイン電極1
0との間には、ゲート絶縁H5による静電容量と空乏層
21による静電容量との直列容量でなる静電容量も、(
11式の静電容量と並列に形成されているが、以下簡単
のためその静電容量を無視して考える。
(1)式における容置C,,およびCamは、いま、ゲ
ート絶縁N145の誘電率をε。8、厚さをT o x
とし、またエピタキシャル層2の誘電率をε41、空乏
層22の厚さをT。とし、さらに、ゲート電極6のエピ
タキシャル層2の領域9と対向している左右方向の長さ
をWo、前後方向の長さを単位長とし、また、ゲート電
極6の空乏層21と対向している左右方向の長さをWl
、前後方向の長さを単位長とすれば、次式で与えられる
。
ート絶縁N145の誘電率をε。8、厚さをT o x
とし、またエピタキシャル層2の誘電率をε41、空乏
層22の厚さをT。とし、さらに、ゲート電極6のエピ
タキシャル層2の領域9と対向している左右方向の長さ
をWo、前後方向の長さを単位長とし、また、ゲート電
極6の空乏層21と対向している左右方向の長さをWl
、前後方向の長さを単位長とすれば、次式で与えられる
。
C,、、−ε。、/ T ax・ (We 2W、)
・・・(2)cna−εm、/Td、 ・(wo−2W
l)−(3)従って、第3図に示す縦形二重拡散M O
S ?” ETの場合、ゲート電極6とドレイン電極1
0と間に、(2)および(3)式で与えられる容NC,
,lおよびC4゜を(+)式に代入して得られるゲート
・ドレイン電極間界1c、tを有し、そして、その値が
比較的大きな値を有している。
・・・(2)cna−εm、/Td、 ・(wo−2W
l)−(3)従って、第3図に示す縦形二重拡散M O
S ?” ETの場合、ゲート電極6とドレイン電極1
0と間に、(2)および(3)式で与えられる容NC,
,lおよびC4゜を(+)式に代入して得られるゲート
・ドレイン電極間界1c、tを有し、そして、その値が
比較的大きな値を有している。
このため、第3図に示す一般的な縦形二重拡散MOSF
ETの場合、スイッチング速度が比較的低速で、大きな
損失を伴うという欠点ををしている。
ETの場合、スイッチング速度が比較的低速で、大きな
損失を伴うという欠点ををしている。
本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので
、その目的は、上述したゲート・ドレイン電橋間容量C
14を低減し、スイッチング速度の高速化、損失の低減
化が図れる新規な縦形二重拡散MOSFETを提供する
ことにある。
、その目的は、上述したゲート・ドレイン電橋間容量C
14を低減し、スイッチング速度の高速化、損失の低減
化が図れる新規な縦形二重拡散MOSFETを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明は第1の導電形(例
えばn形)を有する第1のドレイン領域としての半導体
基板上に、第1の導電形でかつ前記半導体基板よりも高
い比抵抗を有する第2のドレイン領域としての第1の半
導体層が形成され、前記第1の半導体層表面にゲート絶
縁膜としての絶縁膜を介したゲート電極としての第1の
導電性層が形成され、前記第1の半導体層中に、第1の
導電形とは逆の第2の導電形(例えば第1の導電形がn
形ならばp形)を有するチャネル形成領域ならびに第1
の導電形を有するソース領域が形成され、前記第1の半
導体層表面において、前記チャネル形成領域ならびにソ
ース領域に接するソース電極としての第2の導電性層が
形成され、前記半導体基板の第1の半導体層と接する表
面とは反対側の表面にドレイン電極としての第3の導電
性層とが形成されてなる縦形二重波pIIMOSFET
において、前記第1の半導体層表面に前記チャネル形成
領域と接することなく第4の導電性層が、第1の半導体
層とショットキー接合を形成するように形成され”ζい
ることを特徴とする縦形二重拡散MO3FE′rを発明
の要旨とするものである。
えばn形)を有する第1のドレイン領域としての半導体
基板上に、第1の導電形でかつ前記半導体基板よりも高
い比抵抗を有する第2のドレイン領域としての第1の半
導体層が形成され、前記第1の半導体層表面にゲート絶
縁膜としての絶縁膜を介したゲート電極としての第1の
導電性層が形成され、前記第1の半導体層中に、第1の
導電形とは逆の第2の導電形(例えば第1の導電形がn
形ならばp形)を有するチャネル形成領域ならびに第1
の導電形を有するソース領域が形成され、前記第1の半
導体層表面において、前記チャネル形成領域ならびにソ
ース領域に接するソース電極としての第2の導電性層が
形成され、前記半導体基板の第1の半導体層と接する表
面とは反対側の表面にドレイン電極としての第3の導電
性層とが形成されてなる縦形二重波pIIMOSFET
において、前記第1の半導体層表面に前記チャネル形成
領域と接することなく第4の導電性層が、第1の半導体
層とショットキー接合を形成するように形成され”ζい
ることを特徴とする縦形二重拡散MO3FE′rを発明
の要旨とするものである。
(作用)
本発明による縦形二重拡散MOSFETでは、第1の導
電形を有する第1の半導体層であるエピタキシャル層2
の表面に、該エピタキシャル層2とショットキー接合を
形成するように第4の導電性層が形成されている点を特
徴とする。このことによって従来のものに比べてスイッ
チング速度を高めることができる。
電形を有する第1の半導体層であるエピタキシャル層2
の表面に、該エピタキシャル層2とショットキー接合を
形成するように第4の導電性層が形成されている点を特
徴とする。このことによって従来のものに比べてスイッ
チング速度を高めることができる。
(実施例)
次に本発明の実施例について説明する。なお、実施例は
一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で
、種々の変更あるいは改良を行い得ることは言うまでも
ない。
一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で
、種々の変更あるいは改良を行い得ることは言うまでも
ない。
第1図は本発明による縦形二重拡散MO3FE′Fの実
施例を示す。図において、lはn°形半導体基板、2は
第1の半導体層であるn形エピタキシャル層、3はρ形
チャネル形成領域、4はn。
施例を示す。図において、lはn°形半導体基板、2は
第1の半導体層であるn形エピタキシャル層、3はρ形
チャネル形成領域、4はn。
形ソース領域、5はゲート絶縁膜、6は第1の導電性層
であるゲート電極、7は眉間絶縁膜、8は第2の導電性
層であるソース電極、9はドレイン領域、lOは第3の
導電性層であるドレイン電極、31は第4の導電性層、
33は眉間絶縁膜を示す。しかして第3図の場合と異な
る点は、ゲート電極6のn形エピタキシャル層2と対向
する部分の一部が除去され、n形エピタキシ+ル層2の
表面に、第4の導電性層31 (例えば、^u、 Pb
、 Ti、 H,Ta。
であるゲート電極、7は眉間絶縁膜、8は第2の導電性
層であるソース電極、9はドレイン領域、lOは第3の
導電性層であるドレイン電極、31は第4の導電性層、
33は眉間絶縁膜を示す。しかして第3図の場合と異な
る点は、ゲート電極6のn形エピタキシャル層2と対向
する部分の一部が除去され、n形エピタキシ+ル層2の
表面に、第4の導電性層31 (例えば、^u、 Pb
、 Ti、 H,Ta。
Mo、 PLSi、 Ti5iz、 TaSi*+ M
oSix、 WSlg )がn形エピタキシャル層2と
第4の導電性層31との間にショットキー接合が形成さ
れるように形成されている。また、ゲート電極6が除去
された部分には、眉間絶縁膜33が形成されている。
oSix、 WSlg )がn形エピタキシャル層2と
第4の導電性層31との間にショットキー接合が形成さ
れるように形成されている。また、ゲート電極6が除去
された部分には、眉間絶縁膜33が形成されている。
このような構成を有する本発明による縦形二重拡散MO
S F ETは、第3図で前述した一般的な縦形二重拡
散MOSFETの場合と同様に、ソース電極8とドレイ
ン電極lOとの間に、電源(図示せず)を、ドレイン電
極lO側を正とする極性で負荷(図示せず)を通じて接
続している状態で、ゲート電極6とソース電極8との間
に、制御電圧を、ゲート電極6側を正とする極性で印加
すれば、p形チャネル形成領域3のゲート絶縁膜5の下
の表面にチャネルが形成され、縦形二重拡散MOSFE
Tはオン状態となり、電源から負荷に電力が供給される
。また、ソース電極8とドレイン電極lOとの間に、前
述したと同様に、電源と負荷を接続した状態で、ゲート
電極6とソース電極8との間に、制御電圧を、ゲート電
極側を負とする極性で印加すれば、nチャネル層は形成
されず、縦形二重拡散MOSFETはオフ状態となり、
電源から負荷に電力は供給されない。従って、第1図に
示す縦形二重波FPXMOSFETは、スイッチング素
子としての機能を呈する。
S F ETは、第3図で前述した一般的な縦形二重拡
散MOSFETの場合と同様に、ソース電極8とドレイ
ン電極lOとの間に、電源(図示せず)を、ドレイン電
極lO側を正とする極性で負荷(図示せず)を通じて接
続している状態で、ゲート電極6とソース電極8との間
に、制御電圧を、ゲート電極6側を正とする極性で印加
すれば、p形チャネル形成領域3のゲート絶縁膜5の下
の表面にチャネルが形成され、縦形二重拡散MOSFE
Tはオン状態となり、電源から負荷に電力が供給される
。また、ソース電極8とドレイン電極lOとの間に、前
述したと同様に、電源と負荷を接続した状態で、ゲート
電極6とソース電極8との間に、制御電圧を、ゲート電
極側を負とする極性で印加すれば、nチャネル層は形成
されず、縦形二重拡散MOSFETはオフ状態となり、
電源から負荷に電力は供給されない。従って、第1図に
示す縦形二重波FPXMOSFETは、スイッチング素
子としての機能を呈する。
また、第1図に示す縦形二重拡散MOSFETの場合、
ソース電極8とドレイン電極10との間を、前述したよ
うに電源と負荷を通じて接続している状態で、ゲート電
極6とソース電極8との間に、制御電圧を、ゲート電極
6側を負とする極性で印加した場合、チャネル層が形成
されないので、エピタキシャル層2とチャネル形成領域
3との間のPN接合に逆バイアスが与えられ、第2図に
示すように、そのPN接合から横方向および縦方向に広
がる空乏層21が形成されるとともに、ゲート電極6と
ゲート絶縁膜5とエピタキシャル層2とからなるMO3
構造を有しているため、エピタキシャル層2のゲート絶
縁膜5側の表面から、半導体基板1側に広がる第2の空
乏層22が形成されている。
ソース電極8とドレイン電極10との間を、前述したよ
うに電源と負荷を通じて接続している状態で、ゲート電
極6とソース電極8との間に、制御電圧を、ゲート電極
6側を負とする極性で印加した場合、チャネル層が形成
されないので、エピタキシャル層2とチャネル形成領域
3との間のPN接合に逆バイアスが与えられ、第2図に
示すように、そのPN接合から横方向および縦方向に広
がる空乏層21が形成されるとともに、ゲート電極6と
ゲート絶縁膜5とエピタキシャル層2とからなるMO3
構造を有しているため、エピタキシャル層2のゲート絶
縁膜5側の表面から、半導体基板1側に広がる第2の空
乏層22が形成されている。
このため、ゲート電極6とドレイン電極IOとの間に、
第2図に示すように、ゲート絶縁rIf45による容I
C,あと、空乏層22による容量C1との直列容量でな
る、次式で示される静電容1/1c−aをゲート電極6
とドレイン電極IOとの間に形成している。
第2図に示すように、ゲート絶縁rIf45による容I
C,あと、空乏層22による容量C1との直列容量でな
る、次式で示される静電容1/1c−aをゲート電極6
とドレイン電極IOとの間に形成している。
Cea=C−x−C4@/ (C−十Ca、)・・・(
4)なお、ゲート電極6とドレイン電110との間には
、ゲート絶U欣5による静電容量と空乏層21による静
電容置との直列容量でなる静電容置も、(4)式の容量
と並列に形成されているが、以下、簡単のため、その静
電容量を無視して考える。
4)なお、ゲート電極6とドレイン電110との間には
、ゲート絶U欣5による静電容量と空乏層21による静
電容置との直列容量でなる静電容置も、(4)式の容量
と並列に形成されているが、以下、簡単のため、その静
電容量を無視して考える。
また、第1図に示す本発明による縦形二重拡散MOS
F ETの場合、エピタキシャル層2表面に、それとの
間にショットキー接合を形成するように金属層31が形
成されているので、そのショットキー接合から、半導体
基Fil側に縦方向に広がる第3の空乏層23が形成さ
れるとともに、ゲート電極6の下まで横方向に広がる第
4の空乏層24が形成されている。そして、第3の空乏
層23は、ゲート電極6とドレイン電極10との間の容
量を形成しない、また、第4の空乏層24は、ゲート電
極6とドレイン電極IOとの間の容量を形成するが、ゲ
ート電極6とドレイン電極lOを結ぶ方向にみて、前述
した第2の空乏層22に比し大きな厚さを有する。
F ETの場合、エピタキシャル層2表面に、それとの
間にショットキー接合を形成するように金属層31が形
成されているので、そのショットキー接合から、半導体
基Fil側に縦方向に広がる第3の空乏層23が形成さ
れるとともに、ゲート電極6の下まで横方向に広がる第
4の空乏層24が形成されている。そして、第3の空乏
層23は、ゲート電極6とドレイン電極10との間の容
量を形成しない、また、第4の空乏層24は、ゲート電
極6とドレイン電極IOとの間の容量を形成するが、ゲ
ート電極6とドレイン電極lOを結ぶ方向にみて、前述
した第2の空乏層22に比し大きな厚さを有する。
しかし、いま、簡単のため、その容量を無視して考える
。
。
ところで、(4)式における容1c、、およびC4,は
、いま、第4図で前述したと同様に、ゲート絶縁膜5の
誘電率をε。8、厚さを′「。、とし、また、第1の導
電形を有するエピタキシャル層2の誘電率をC1,、空
乏層22の厚さをT4゜とし、さらに、ゲート電極6の
エピタキシャル層2のドレイン領域9と対向している左
右方向の長さをWo、前後方向の長さを単位長とし、ま
た、ゲート電極6の空乏層21と対向している左右方向
の長さをWI、前後方向の長さを単位長とし、さらに、
金属層31の左右方向の長さをW7、前後方向の長さを
単位長とし、また、空乏層24の左右方向の広がり長さ
をW3、前後方向の長さを単位長とすれば、次式で与え
られる。
、いま、第4図で前述したと同様に、ゲート絶縁膜5の
誘電率をε。8、厚さを′「。、とし、また、第1の導
電形を有するエピタキシャル層2の誘電率をC1,、空
乏層22の厚さをT4゜とし、さらに、ゲート電極6の
エピタキシャル層2のドレイン領域9と対向している左
右方向の長さをWo、前後方向の長さを単位長とし、ま
た、ゲート電極6の空乏層21と対向している左右方向
の長さをWI、前後方向の長さを単位長とし、さらに、
金属層31の左右方向の長さをW7、前後方向の長さを
単位長とし、また、空乏層24の左右方向の広がり長さ
をW3、前後方向の長さを単位長とすれば、次式で与え
られる。
C0、=ε。−7To−’ (We 2 Wt W
z 2 Ws)・= (5)C4m−ε4@/T4@
・(Wo 2WI WI 2WS)・・・(6)従っ
て、第1図に示す本発明による縦形二重拡散MOSFE
Tの場合、ゲート電極6とドレイン電極lOと間に、(
5)および(6)式で与えられる容1c、。
z 2 Ws)・= (5)C4m−ε4@/T4@
・(Wo 2WI WI 2WS)・・・(6)従っ
て、第1図に示す本発明による縦形二重拡散MOSFE
Tの場合、ゲート電極6とドレイン電極lOと間に、(
5)および(6)式で与えられる容1c、。
およびcanを(4)式に代入して得られる静電容*C
−aをゲート電極6とドレイン電極IOとの間に有して
いる。しかしながら、その容置は、前述した(2)およ
び(3)式と(5)および(6)弐を対比すれば明らか
なように、第3図の一般的な縦形二重拡散MOSFET
の場合に比し、小さな値を有している。
−aをゲート電極6とドレイン電極IOとの間に有して
いる。しかしながら、その容置は、前述した(2)およ
び(3)式と(5)および(6)弐を対比すれば明らか
なように、第3図の一般的な縦形二重拡散MOSFET
の場合に比し、小さな値を有している。
従って、第1図に示す本発明による縦形二重拡散MO5
FETの場合、前述したスイッチング素子としての機能
が、第3図で前述した従来の一般的な縦形二重拡散MO
5FETの場合と比べ、高速でかつ小さな損失しか伴わ
ない。
FETの場合、前述したスイッチング素子としての機能
が、第3図で前述した従来の一般的な縦形二重拡散MO
5FETの場合と比べ、高速でかつ小さな損失しか伴わ
ない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明による縦形二重拡11kM
O5FETの場合、ソース電極8とドレインlOとの間
を、電源と負萄を通じて接続している状態で、ゲート電
極6とソース電極8との間に、制御電圧を、ゲート電極
6側を負とする極性で印加した場合、ソース電極8とド
レインlO間に、第3図に前述した一般的な縦形二重拡
散MOSFETの場合と同様に、ゲート絶縁膜5による
静電容置C,,、と、ゲート電極6とゲート絶縁111
5とエピタキシャル層2とからなるMO3構造によって
、エピタキシャル層2のデー1絶縁膜5例の表面から、
半導体基板l側に広がる空乏層による静電容置C4゜と
による、前述した(11式に対応する静電容量が形成さ
れる。しかし、エピタキシャル層2の表面に、第4の導
電性層31が形成され、エピタキシャル層2と第4の導
電性1131との接合がショットキー接合であるため、
このショットキー接合からエピタキシャル層2内に、半
導体基板l側に縦方向に広がる第3の空乏層が形成され
るとともに、ゲート電極6の下まで横方向に広がる第4
の空乏層が形成されている。そして、第3の空乏層は、
ゲート電極6とドレイン電極lOとの間の静電容量を形
成せず、また、第4の空乏層は、ゲート電極6とドレイ
ン電極lOとの間の容量を形成するが、ゲート電極6と
ドレイン電極lOを結ぶ方向にみて、前述した第2の空
乏層に比し大きな厚さを有する。従って、前述した(+
)弐に対応している容置が、第3図で前述した一般的な
縦形二重拡散MOSFETの場合に比し格段に小さな値
を有する。
O5FETの場合、ソース電極8とドレインlOとの間
を、電源と負萄を通じて接続している状態で、ゲート電
極6とソース電極8との間に、制御電圧を、ゲート電極
6側を負とする極性で印加した場合、ソース電極8とド
レインlO間に、第3図に前述した一般的な縦形二重拡
散MOSFETの場合と同様に、ゲート絶縁膜5による
静電容置C,,、と、ゲート電極6とゲート絶縁111
5とエピタキシャル層2とからなるMO3構造によって
、エピタキシャル層2のデー1絶縁膜5例の表面から、
半導体基板l側に広がる空乏層による静電容置C4゜と
による、前述した(11式に対応する静電容量が形成さ
れる。しかし、エピタキシャル層2の表面に、第4の導
電性層31が形成され、エピタキシャル層2と第4の導
電性1131との接合がショットキー接合であるため、
このショットキー接合からエピタキシャル層2内に、半
導体基板l側に縦方向に広がる第3の空乏層が形成され
るとともに、ゲート電極6の下まで横方向に広がる第4
の空乏層が形成されている。そして、第3の空乏層は、
ゲート電極6とドレイン電極lOとの間の静電容量を形
成せず、また、第4の空乏層は、ゲート電極6とドレイ
ン電極lOとの間の容量を形成するが、ゲート電極6と
ドレイン電極lOを結ぶ方向にみて、前述した第2の空
乏層に比し大きな厚さを有する。従って、前述した(+
)弐に対応している容置が、第3図で前述した一般的な
縦形二重拡散MOSFETの場合に比し格段に小さな値
を有する。
従って、本発明による縦形二重拡散MOSFETの場合
は、第3図に示す一般的な縦形二重拡散MO5FETの
場合に比して格段にスイッチング速度が高速で、小さな
tS失しか伴わないという利点を有する。
は、第3図に示す一般的な縦形二重拡散MO5FETの
場合に比して格段にスイッチング速度が高速で、小さな
tS失しか伴わないという利点を有する。
第1図は本発明によるnチャネル形縦形二重拡111M
05FE’l”の実施例を示す断面図、第2図は本発明
によるn形チャネル形縦形二重拡111M03FETの
ゲート・ドレインTi撓間容置の説明をする図、第3図
は一般的なnチャネル形継形二重拡散MOSFETの断
面図、第4図は一般的なnチャネル形継形二重拡散MO
SFETのゲート・ドレイン電極間容量の説明をする図
である。 l・・・n°形半導体基板 2・・・n形エピタキシャル層 3・・・p形チャネル形成領域 4・・・n゛形ソース間域 5・・・ゲート絶縁膜 6・・・ゲート電極 7・・・層間絶uH 8・・・ソース電極 9・・ ドレイン領域 lO・・ ・ドレイン電極 21・・ 第1の空乏層 22・・・第2の空乏層 23・・・第3の空乏層 24・・・第4の空乏層 31・・・第4の導電性層 33・・・ウィンドウの側壁の眉間絶縁膜2−−−n
プ115エヒニ、゛タキラ・・−・ノし1ノー110−
・−ドレイン(虹5−一 8−−−ソー人襞極 33−−−ライ〉ドウライ[+l!ja)1藺糾曙l第 3 図 第4 図
05FE’l”の実施例を示す断面図、第2図は本発明
によるn形チャネル形縦形二重拡111M03FETの
ゲート・ドレインTi撓間容置の説明をする図、第3図
は一般的なnチャネル形継形二重拡散MOSFETの断
面図、第4図は一般的なnチャネル形継形二重拡散MO
SFETのゲート・ドレイン電極間容量の説明をする図
である。 l・・・n°形半導体基板 2・・・n形エピタキシャル層 3・・・p形チャネル形成領域 4・・・n゛形ソース間域 5・・・ゲート絶縁膜 6・・・ゲート電極 7・・・層間絶uH 8・・・ソース電極 9・・ ドレイン領域 lO・・ ・ドレイン電極 21・・ 第1の空乏層 22・・・第2の空乏層 23・・・第3の空乏層 24・・・第4の空乏層 31・・・第4の導電性層 33・・・ウィンドウの側壁の眉間絶縁膜2−−−n
プ115エヒニ、゛タキラ・・−・ノし1ノー110−
・−ドレイン(虹5−一 8−−−ソー人襞極 33−−−ライ〉ドウライ[+l!ja)1藺糾曙l第 3 図 第4 図
Claims (1)
- 第1の導電形(例えばn形)を有する第1のドレイン領
域としての半導体基板上に、第1の導電形でかつ前記半
導体基板よりも高い比抵抗を有する第2のドレイン領域
としての第1の半導体層が形成され、前記第1の半導体
層表面にゲート絶縁膜としての絶縁膜を介したゲート電
極としての第1の導電性層が形成され、前記第1の半導
体層中に、第1の導電形とは逆の第2の導電形(例えば
第1の導電形がn形ならばp形)を有するチャネル形成
領域ならびに第1の導電形を有するソース領域が形成さ
れ、前記第1の半導体層表面において、前記チャネル形
成領域ならびにソース領域に接するソース電極としての
第2の導電性層が形成され、前記半導体基板の第1の半
導体層と接する表面とは反対側の表面にドレイン電極と
しての第3の導電性層とが形成されてなる縦形二重拡散
MOSFETにおいて、前記第1の半導体層表面に前記
チャネル形成領域と接することなく第4の導電性層が、
第1の半導体層とショットキー接合を形成するように形
成されていることを特徴とする縦形二重拡散MOSFE
T。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023867A JPH03228376A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 縦形二重拡散mosfet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023867A JPH03228376A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 縦形二重拡散mosfet |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228376A true JPH03228376A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12122395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023867A Pending JPH03228376A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 縦形二重拡散mosfet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03228376A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004022693A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JP2013179344A (ja) * | 2003-01-21 | 2013-09-09 | Northwest Univ | 高速スイッチング絶縁ゲート型パワー半導体デバイス |
| US8684173B2 (en) | 2009-04-02 | 2014-04-01 | Senju Pharmaceutical Co., Ltd. | Before-use mixing container |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2023867A patent/JPH03228376A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004022693A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JP2013179344A (ja) * | 2003-01-21 | 2013-09-09 | Northwest Univ | 高速スイッチング絶縁ゲート型パワー半導体デバイス |
| US8684173B2 (en) | 2009-04-02 | 2014-04-01 | Senju Pharmaceutical Co., Ltd. | Before-use mixing container |
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