JPH0322845Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322845Y2 JPH0322845Y2 JP1985145940U JP14594085U JPH0322845Y2 JP H0322845 Y2 JPH0322845 Y2 JP H0322845Y2 JP 1985145940 U JP1985145940 U JP 1985145940U JP 14594085 U JP14594085 U JP 14594085U JP H0322845 Y2 JPH0322845 Y2 JP H0322845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- chamber
- connector
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は電子顕微鏡等の真空装置にIC等の
半導体試料を装着するための試料装置に関するも
のである。
半導体試料を装着するための試料装置に関するも
のである。
電子顕微鏡等の真空装置にIC等の半導体試料
を装着して観察することが行われるが、ICのピ
ン数は次第に多くなつてきている。このような半
導体試料を装着する従来の試料装置としては、試
料室を大気圧にして試料装置を引出して試料交換
を行うものがあるが、試料交換に時間がかかるの
で、一般の電子顕微鏡試料と同様に、試料を取付
けた試料ホルダを試料交換棒により真空外から試
料室に挿入し、試料室内の試料ステージに取付け
るものが使用されている。
を装着して観察することが行われるが、ICのピ
ン数は次第に多くなつてきている。このような半
導体試料を装着する従来の試料装置としては、試
料室を大気圧にして試料装置を引出して試料交換
を行うものがあるが、試料交換に時間がかかるの
で、一般の電子顕微鏡試料と同様に、試料を取付
けた試料ホルダを試料交換棒により真空外から試
料室に挿入し、試料室内の試料ステージに取付け
るものが使用されている。
このような試料装置では半導体試料のプリント
基板をコネクタと接続する必要があり、第6図の
ように、支持部材1間にばね状の接触子2を有す
るコネクタ3を使用し、試料ホルダの挿入により
プリント基板4を接触子2間に挿入して、プリン
ト基板4上の回路とコネクタ3の接続を行うよう
になつている。
基板をコネクタと接続する必要があり、第6図の
ように、支持部材1間にばね状の接触子2を有す
るコネクタ3を使用し、試料ホルダの挿入により
プリント基板4を接触子2間に挿入して、プリン
ト基板4上の回路とコネクタ3の接続を行うよう
になつている。
しかしながら、このような従来の試料装置にお
いては、プリント基板がばね状の接触子間に挿入
されるようになつているため、ICチツプのピン
数が多くなるに伴い接触子2の数も多くなつて、
ばねの力が強くなり、スムーズに着脱できないと
いう問題点があつた。
いては、プリント基板がばね状の接触子間に挿入
されるようになつているため、ICチツプのピン
数が多くなるに伴い接触子2の数も多くなつて、
ばねの力が強くなり、スムーズに着脱できないと
いう問題点があつた。
この考案は上記問題点を解決するためのもの
で、簡単な構造と操作により、容易に半導体試料
の装着ができ、多ピンの試料についてもプリント
基板とコネクタの接続をスムーズかつ良好に行う
ことが可能な試料装置を提供することを目的とし
ている。
で、簡単な構造と操作により、容易に半導体試料
の装着ができ、多ピンの試料についてもプリント
基板とコネクタの接続をスムーズかつ良好に行う
ことが可能な試料装置を提供することを目的とし
ている。
この考案は、真空に維持された試料室と、仕切
弁を介して前記試料室に連絡するように設けられ
た試料交換室と、半導体試料を取付けた試料ホル
ダと、この試料ホルダを着脱可能に取付けるよう
に試料室内に設けられた試料ステージと、試料室
内に設けられかつ前記試料ホルダの試料ステージ
取付位置においてカムの回転により開閉して半導
体試料のプリント基板と接続する接触子を有する
コネクタと、このコネクタのカムを真空外から回
転させて接触子を開閉させる操作装置と、接触子
が開いているときに試料交換室から仕切弁を通し
て試料ホルダを試料室に挿入して試料ホルダに取
付けるとともに、プリント基板を接触子間に位置
させる試料交換装置とを備えた試料装置である。
弁を介して前記試料室に連絡するように設けられ
た試料交換室と、半導体試料を取付けた試料ホル
ダと、この試料ホルダを着脱可能に取付けるよう
に試料室内に設けられた試料ステージと、試料室
内に設けられかつ前記試料ホルダの試料ステージ
取付位置においてカムの回転により開閉して半導
体試料のプリント基板と接続する接触子を有する
コネクタと、このコネクタのカムを真空外から回
転させて接触子を開閉させる操作装置と、接触子
が開いているときに試料交換室から仕切弁を通し
て試料ホルダを試料室に挿入して試料ホルダに取
付けるとともに、プリント基板を接触子間に位置
させる試料交換装置とを備えた試料装置である。
この考案の試料装置においては、IC等の半導
体試料を試料ホルダに取付け、試料ホルダを試料
交換装置により試料交換室から仕切弁を通して試
料室内に挿入して試料ステージに取付けるが、こ
のとき操作装置により真空外からコネクタのカム
を回転させて接触子を開き、開いた接触子間に半
導体試料のプリント基板を挿入し、操作装置によ
りコネクタを閉じてプリント基板とコネクタとの
接触を行う。試料を取出す時は逆の操作による。
体試料を試料ホルダに取付け、試料ホルダを試料
交換装置により試料交換室から仕切弁を通して試
料室内に挿入して試料ステージに取付けるが、こ
のとき操作装置により真空外からコネクタのカム
を回転させて接触子を開き、開いた接触子間に半
導体試料のプリント基板を挿入し、操作装置によ
りコネクタを閉じてプリント基板とコネクタとの
接触を行う。試料を取出す時は逆の操作による。
以下、この考案を図面の実施例により説明す
る。第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、
第2図はそのコネクタの正面図であり、第6図と
同一符号は同一または相当部分を示す。
る。第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、
第2図はそのコネクタの正面図であり、第6図と
同一符号は同一または相当部分を示す。
図において、11は電子顕微鏡の試料室であつ
て、試料ステージ12およびコネクタ3が設けら
れているが、その取付機構等は省略して図示され
ている。13は半導体試料であつて、ICチツプ
14を取付けるICソケツト15がプリント基板
4に取付けられ、その上面にカバー16を有し、
取付部材17により試料ホルダ18に取付けられ
ている。試料ホルダ18は前面にねじ穴19を有
し、また下部にY方向のアリ溝20を有し、試料
ステージ12の上部に形成されたカンナ台21に
係合してY方向にスライド可能となつている。試
料ステージ12はX,Y,Z方向の移動および傾
斜が可能となつているが、図示は省略されてい
る。
て、試料ステージ12およびコネクタ3が設けら
れているが、その取付機構等は省略して図示され
ている。13は半導体試料であつて、ICチツプ
14を取付けるICソケツト15がプリント基板
4に取付けられ、その上面にカバー16を有し、
取付部材17により試料ホルダ18に取付けられ
ている。試料ホルダ18は前面にねじ穴19を有
し、また下部にY方向のアリ溝20を有し、試料
ステージ12の上部に形成されたカンナ台21に
係合してY方向にスライド可能となつている。試
料ステージ12はX,Y,Z方向の移動および傾
斜が可能となつているが、図示は省略されてい
る。
コネクタ3はレバー状の支持部材1間に多数の
ばね状の接触子2が設けられている。支持部材1
は一端が軸22により連結されてヒンジ状に回転
可能とされ、他端部にはそれぞれピン23,24
が円板状のカム25に設けられた溝26,27に
係合している。カム25には切欠28を有するシ
ヤフト29が取付けられ、その回転によりピン2
3,24を押し開くようになつている。接触子2
にはリード線30が接続し、外部に導かれてい
る。
ばね状の接触子2が設けられている。支持部材1
は一端が軸22により連結されてヒンジ状に回転
可能とされ、他端部にはそれぞれピン23,24
が円板状のカム25に設けられた溝26,27に
係合している。カム25には切欠28を有するシ
ヤフト29が取付けられ、その回転によりピン2
3,24を押し開くようになつている。接触子2
にはリード線30が接続し、外部に導かれてい
る。
試料室11の前面には、仕切弁31を介して試
料交換室32が設けられ、その前面カバー33に
は試料交換棒34および操作ステイツク35が取
付けられている。試料交換棒34はねじ穴19に
ねじ付けられるねじ部36を先端に有し、仕切弁
31を通して出入可能となつている。操作ステイ
ツク35はシヤフト29に係合可能なパイプ37
を先端に有し、同様に仕切弁31を通して出入可
能となつている。38は電子線である。
料交換室32が設けられ、その前面カバー33に
は試料交換棒34および操作ステイツク35が取
付けられている。試料交換棒34はねじ穴19に
ねじ付けられるねじ部36を先端に有し、仕切弁
31を通して出入可能となつている。操作ステイ
ツク35はシヤフト29に係合可能なパイプ37
を先端に有し、同様に仕切弁31を通して出入可
能となつている。38は電子線である。
上記の構成において、試料の装着を行うには、
まず半導体試料13を真空外において試料ホルダ
18に取付け、試料ホルダ18を試料交換棒34
にねじ部36により取付け、試料交換室32を真
空にする。次いで仕切弁31を開き、試料室11
と試料交換室32を連通させる。そして操作ステ
イツク35をY方向に試料室11内に挿入し、パ
イプ37をシヤフト29に差込んで反時計方向に
回転させると、カム25が同方向に回転して支持
部材1は軸22を中心に回転して、コネクタ3の
接触子2が開く。この状態で試料交換棒34をY
方向に試料室11内に挿入し、試料ホルダ18を
試料ステージ12に、アリ溝20をカンナ台21
に係合させて取付ける。次いで操作ステイツク3
5を時計方向に回転させてコネクタ3を閉じ、接
触子2とプリント基板4を接続する。こうして試
料交換棒34および操作ステイツク35を引抜
き、仕切弁31を閉じて電子線38を照射して検
鏡を行う。試料の取出は逆の操作による。
まず半導体試料13を真空外において試料ホルダ
18に取付け、試料ホルダ18を試料交換棒34
にねじ部36により取付け、試料交換室32を真
空にする。次いで仕切弁31を開き、試料室11
と試料交換室32を連通させる。そして操作ステ
イツク35をY方向に試料室11内に挿入し、パ
イプ37をシヤフト29に差込んで反時計方向に
回転させると、カム25が同方向に回転して支持
部材1は軸22を中心に回転して、コネクタ3の
接触子2が開く。この状態で試料交換棒34をY
方向に試料室11内に挿入し、試料ホルダ18を
試料ステージ12に、アリ溝20をカンナ台21
に係合させて取付ける。次いで操作ステイツク3
5を時計方向に回転させてコネクタ3を閉じ、接
触子2とプリント基板4を接続する。こうして試
料交換棒34および操作ステイツク35を引抜
き、仕切弁31を閉じて電子線38を照射して検
鏡を行う。試料の取出は逆の操作による。
第3図は他の実施例におけるコネクタの断面
図、第4図はその閉じた時の、第5図は開いた時
の側面図である。この実施例では軸22はY方向
の後方に設けられ、これを中心として前面側に設
けられた接触子2が開くようになつており、支持
部材1はばね39により引張られている。カム2
5は偏心したシヤフト29により一方の支持部材
1に取付けられ、対向位置に設けられたピン23
が他方の支持部材1の溝26に係合している。シ
ヤフト29はカサ歯車を介して操作ステイツク3
5により回転させられるようになつているが、図
示は省略されている。
図、第4図はその閉じた時の、第5図は開いた時
の側面図である。この実施例では軸22はY方向
の後方に設けられ、これを中心として前面側に設
けられた接触子2が開くようになつており、支持
部材1はばね39により引張られている。カム2
5は偏心したシヤフト29により一方の支持部材
1に取付けられ、対向位置に設けられたピン23
が他方の支持部材1の溝26に係合している。シ
ヤフト29はカサ歯車を介して操作ステイツク3
5により回転させられるようになつているが、図
示は省略されている。
上記構成において、操作ステイツク35により
カム25を第4図の位置から反時計方向に回転さ
せると、ピン23が溝26を押し上げて支持部材
1は第5図のように開き、この状態からカム25
を時計方向に回転させると逆の動作により閉じ
る。
カム25を第4図の位置から反時計方向に回転さ
せると、ピン23が溝26を押し上げて支持部材
1は第5図のように開き、この状態からカム25
を時計方向に回転させると逆の動作により閉じ
る。
上記の各実施例においては、コネクタ3が開い
た状態でプリント基板4を挿入し、コネクタ3を
閉じて接続を行うことができるので、プリント基
板4の挿入および取出に抵抗がなく、スムーズに
試料の着脱を行うことができ、かつ真空外からの
操作が容易であり、試料室を大気圧にする必要が
ないので、試料交換時間は短くてよい。
た状態でプリント基板4を挿入し、コネクタ3を
閉じて接続を行うことができるので、プリント基
板4の挿入および取出に抵抗がなく、スムーズに
試料の着脱を行うことができ、かつ真空外からの
操作が容易であり、試料室を大気圧にする必要が
ないので、試料交換時間は短くてよい。
なお、上記実施例において、コネクタ3の開閉
機構およびこれを操作するための操作装置等は図
示のものに限らず、変更可能である。
機構およびこれを操作するための操作装置等は図
示のものに限らず、変更可能である。
この考案によれば、コネクタを開閉可能にして
真空外から操作できるようにしたので、簡単な構
造と操作により、真空を破懐することなく容易に
半導体試料の装着ができ、多ピンの試料について
もプリント基板とコネクタの接続を真空外からス
ムーズに行うことができるとともに、試料交換時
間を短縮することができる。
真空外から操作できるようにしたので、簡単な構
造と操作により、真空を破懐することなく容易に
半導体試料の装着ができ、多ピンの試料について
もプリント基板とコネクタの接続を真空外からス
ムーズに行うことができるとともに、試料交換時
間を短縮することができる。
第1図は実施例の断面図、第2図はそのコネク
タの正面図、第3図は他の実施例のコネクタの断
面図、第4図および第5図はそれぞれの側面図、
第6図は従来のコネクタの断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1は支持部材、2は接触子、3はコネクタ、
4はプリント基板、11は試料室、12は試料ス
テージ、13は半導体試料、14はICチツプ、
15はICソケツト、18は試料ホルダ、22は
軸、23,24はピン、25はカム、26,27
は溝、29はシヤフト、31は仕切弁、32は試
料交換室、34は試料交換棒、35は操作ステイ
ツクである。
タの正面図、第3図は他の実施例のコネクタの断
面図、第4図および第5図はそれぞれの側面図、
第6図は従来のコネクタの断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1は支持部材、2は接触子、3はコネクタ、
4はプリント基板、11は試料室、12は試料ス
テージ、13は半導体試料、14はICチツプ、
15はICソケツト、18は試料ホルダ、22は
軸、23,24はピン、25はカム、26,27
は溝、29はシヤフト、31は仕切弁、32は試
料交換室、34は試料交換棒、35は操作ステイ
ツクである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 真空に維持された試料室と、仕切弁を介して
前記仕切室に連絡するように設けられた試料交
換室と、半導体試料を取付けた試料ホルダと、
この試料ホルダを着脱可能に取付けるように試
料室内に設けられた試料ステージと、試料室内
に設けられかつ前記試料ホルダの試料ステージ
取付位置においてカムの回転により開閉して半
導体試料のプリント基板と接続する接触子を有
するコネクタと、このコネクタのカムを真空外
から回転させて接触子を開閉させる操作装置
と、接触子が開いているときに試料交換室から
仕切弁を通して試料ホルダを試料室に挿入して
試料ホルダに取付けるとともに、プリント基板
を接触子間に位置させる試料交換装置とを備え
た試料装置。 (2) コネクタはレバー状の支持部材が軸により回
転可能に連結した実用新案登録請求の範囲第1
項記載の試料装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985145940U JPH0322845Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985145940U JPH0322845Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253559U JPS6253559U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0322845Y2 true JPH0322845Y2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=31057935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985145940U Expired JPH0322845Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322845Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5061765U (ja) * | 1973-10-05 | 1975-06-06 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP1985145940U patent/JPH0322845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253559U (ja) | 1987-04-02 |
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