JPH03228663A - 気泡入りドレッシング - Google Patents

気泡入りドレッシング

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JPH03228663A
JPH03228663A JP2021190A JP2119090A JPH03228663A JP H03228663 A JPH03228663 A JP H03228663A JP 2021190 A JP2021190 A JP 2021190A JP 2119090 A JP2119090 A JP 2119090A JP H03228663 A JPH03228663 A JP H03228663A
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JP
Japan
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dressing
aerated
edible
protein
gum
Prior art date
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Pending
Application number
JP2021190A
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English (en)
Inventor
Kan Hirata
敢 平田
Isao Sato
勲 佐藤
Hideto Kato
秀人 加藤
Noriaki Kadota
門田 則昭
Nobuhiko Aoyama
伸彦 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakano Vinegar Co Ltd
Taiyo Kagaku KK
Original Assignee
Nakano Vinegar Co Ltd
Taiyo Kagaku KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、家庭用あるいは業務用として有用な野菜サラ
ダ等に使用する持続性に優れた気泡入りのドレッシング
に関する。
〔従来の技術〕
野菜サラダ等に使用される従来のドレッシングには、大
きく分けて分離型と乳化型の2種類があり、いずれも液
状の食用油脂と食酢を主体とした液状のドレッシングで
ある。乳化型ドレッシングには、乳化状態を安定に保持
し野菜表面への付着性や流動性を改良するために、キサ
ンタンガムやタマリンドガム等の多糖類が使用されてい
る。
気泡入りの食品としては、アイスクリーム等の冷菓類、
ホイップクリーム類、スポンジケーキ等のケーキ類等数
多くあるが、気泡入りドレッシングについてはその例が
ない、これは、ドレッシングが低pHの食品であるため
、持続性のある細かい気泡を簡単に形成させることがで
きる十分な食品用起泡剤が無かったためと考えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年食の洋風化が進み、ドレッシング類の需要は大きく
伸びている。一方では肥満を嫌う傾向がますます強くな
っている。ところがドレッシング類は、食用油脂を通常
20%以上含有しており、ダイエツト食として野菜サラ
ダを食べる場合、多量のドレッシングを使用することは
同時に多量の油脂を食べることになり、摂取カロリーの
点でダイエツト食とはならないことが指摘されている。
また従来のドレッシングでは、野菜にかけても付着性が
悪いために多くかける必要がある。ドレッシングの野菜
への付着性を良くするために、ドレッシングの粘度を増
粘剤で上げることもできるが、食感や口当りが悪くなる
という欠点がある。
従って、野菜への付着性が良く、また量感がありかつ摂
取きれるカロリーの少ないドレッシングが強く望まれて
いた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、この様な問題点を解決するための方法と
して、ドレッシングを細かい気泡を含む安定な泡状とす
ることができれば、風味・口当りが良く、野菜にかけて
もたれ落ちが少なく、量感があるにもかかわらず低カロ
リーなものとなる点に着目した。そのため、低pH領域
でも、持続性のある細かい気泡を含むドレッシングを簡
単に調製する方法について鋭意研究の結果、本発明を完
成するに至った。
すなわち本発明は、食用油脂9食酢、糖類、調味料、香
辛料、酸味料及び/又は果汁、及び水からなる混合物に
、食用タンパク質及び安定剤を配合し乳化した液状物を
、強制的に含泡させることを特徴とする気泡入りドレッ
シングに関する。
〔作用〕
本発明においては、必要な原料を混合乳化した液を家庭
用のホイツパ−等で簡単にホイップすることができるこ
と、及びムース状となったドレッシングの気泡が必要な
時間、安定に保たれることが重要である。この目的を満
足させるものとして本発明においては食用タンパク質及
び安定剤を使用する。
本発明に使用する食用タンパク質は酸性領域で安定な乳
化力と起泡力を示すものである必要があり、カゼインホ
エーやチーズホエーから濃縮精製して得られる乳清タン
パク質が最も適している。
大豆タンパク質、カゼイン、カゼインナトリウム、小麦
タンパク質、卵白等、通常市販されている食用タンパク
質は、酸性領域では沈殿を生じたり乳化力がほとんど無
いなどの欠点を有し、本発明には使用できない。
乳清タンパク質は、ラクトアルブミン及びラクトグロブ
リンを主成分とするタンパク質であり、一般にタンパク
質約75%以上の乳清タンパク質濃縮物(WPC)とし
て流通しているものが使用できる。また乳清(ホエー)
を乾燥処理した粉末ホエーや、タンパク質90%以上の
乳清タンパク質分離物を使用することもできる。
乳清タンパク質は、SS結合を多く持つ球状タンパク質
であり、熱による変性を受け、ゲルを形成する性質があ
る。また酸性領域及び食塩共存下における乳化性が、他
の食用タンパク質より優れている。
本発明に使用する安定剤は、キサンタンガム。
ローカストビーンガム、グアガム、タマリンドガム、ゼ
ラチン、デンプン、α化デンプン、化エデンブンからな
る群から選ばれる1種又は2種以上であり、食用タンパ
ク質と併用することにより安定な乳化状態を長期間保つ
と共に、含泡させたドレッシング中の気泡の状態を細か
くし、気泡を安定に保つ効果を有する。
本発明における乳清タンパク質の配合量は、全乳化液状
物の0.5〜3%である必要があり、05%未満の配合
量では満足できる効果を示さず3%を越える配合量では
ドレッシングの風味に対する影響が大きく、また品質の
向上は期待できず経済的にも不利である。
本発明に使用する安定剤は、水溶性で酸性領域でも安定
な粘度を出すものである必要があり、キサンタンガム、
ローカストビーンガム、グアガム、タマリンドガム、ゼ
ラチン、デンプン、α化デンプン、化エデンブン、いず
れであっても良いがキサンタンガムが特に好ましい。ま
た、これら安足側を2種以上併用することも可使である
本発明に使用する食用油脂2食酢、糖類、調味料、香辛
料、酸味料、果汁については、通常ドレッシングに使用
される品質のものであればよく、特に限定するものでは
ない。また、必要に応じ各種のフレーバー、香辛料エキ
ス類等を配合することもできる。
本発明の気泡入りドレッシングの製造方法としては、ま
ず安定な乳化液を調製し、その乳化液を強制的に含泡さ
せる2段階の方法をとる。
乳化液の調製方法としては、例えば、水と食酢を混合し
た液を加温し、安定剤をこれに加え撹拌しながら溶解し
冷却後、糖類、調味料、香辛料。
酸味料、果汁等と食用タンパク質を加え撹拌しながら溶
解する。この液に食用油脂を強く撹拌しながら加えた後
、さらにホモミキサー、コロイドミル、特に好ましくは
加圧式ホモゲナイザーを使用して安定な乳化状態とする
。以上の方法で安定な乳化液が得られる。
得られた乳化液を強制的に含泡させ、安定な気泡入りド
レッシングとする方法としては、少量の場合には、必要
量の乳化液を容器にとり、手動あるいは電動の泡立て器
を用いて、必要なオーバーランに達するまでホイップす
る方法がある。大量の場合には、スポンジケーキの生地
調製用の装置を使用することができる。また乳化液をエ
アゾール容器に充填し、噴射ガス剤を圧入したエアゾー
ル式としても良好な含泡状態のドレッシングが得られる
。噴射ガス剤としては、炭酸ガスや窒素ガスあるいは、
これら二つのガスの混合ガスが利用できる。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を説明する。
実施例1゜ 水2.71と果実酢650gを混合した液に、砂糖38
0gとキサンタンガム35gを加え、加熱溶解した後、
冷却して、粉末コシヨー15g。
食塩200g、グルタミン酸ソーダLog、乳清タンパ
ク質(サンラクトN−5,太陽化学■製)50gを加え
撹拌溶解した。この液に、ホモミキサーで撹拌しながら
綿実サラダ油IKgを徐々に加え乳化液約5Kgを得た
。この乳化液150gを約21容のボールにとり、家庭
用の電動泡立て器を使用し3分間ホイップすることによ
り、オーバーラン60の気泡入りドレッシングを得た。
このものは、きめの細かい安定な泡状であり、野菜にか
けてもたれ落ちず、まろやかな風味を示した。また、ホ
イップ10分後でもその状態には変化がなかった。尚、
オーバーランとは、ドレッシング中に空気が包みこまれ
ることによって起こるドレッシングの増量割合のことで
あって、次式により求められる。
含泡後のドレッシングの重量) ×  100 (比較例) 乳清タンパク質の代わりに、卵白50gを使用する以外
は実施例1と全く同様に調製した乳化液A、同様にカゼ
インナトリウム50gを使用した乳化液B、乳清タンパ
ク質の使用量を15gに減らした乳化液Cの3種の乳化
液について、実施例1と同様に3分間ホイップした。
その結果、卵白を使用した乳化液Aは、オーバーラン3
0までしか上がらず、泡のきめも粗く消えやすかった。
カゼインナトリウムを使用した乳化液Bは、オーバーラ
ンが全くなかった。乳化液Cは、オーバーランが35ま
でしか上がらず、泡のきめもやや粗く、10分後にはさ
らに泡のきめが粗くなった。
〔発明の効果〕
本発明の気泡入りドレッシングは、野菜にかけてもたれ
落ちず、量感を有しているので、野菜等に少量かけるだ
けでドレッシングとしての役割を果たすことができる。
そのため、低カロリーの食事を必要とする人あるいは希
望する人にとり、望ましいものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食用油脂、食酢、糖類、調味料、香辛料、酸味料
    及び/又は果汁、及び水からなる混合物に食用タンパク
    質及び安定剤を配合し乳化した液状物を強制的に含泡さ
    せることを特徴とする気泡入りドレッシング。
  2. (2)食用タンパク質が、乳清タンパク質である請求項
    1記載の気泡入りドレッシング。
  3. (3)乳清タンパク質の配合量が、全乳化液状物の0.
    5〜3%である請求項2記載の気泡入りドレッシング。
  4. (4)安定剤が、キサンタンガム、ローカストビーンガ
    ム、グアガム、タマリンドガム、ゼラチン、デンプンか
    ら成る群から選ばれる1種又は2種以上である、請求項
    1記載の気泡入りドレッシング。
JP2021190A 1990-01-31 1990-01-31 気泡入りドレッシング Pending JPH03228663A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014108083A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Q P Corp ノンガスフォーマー容器詰め液状食品及びそれを用いた調味方法
WO2019139096A1 (ja) 2018-01-10 2019-07-18 株式会社Mizkan Holdings 植物性破砕物含有酸性液状調味料

Cited By (3)

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JP2014108083A (ja) * 2012-11-30 2014-06-12 Q P Corp ノンガスフォーマー容器詰め液状食品及びそれを用いた調味方法
WO2019139096A1 (ja) 2018-01-10 2019-07-18 株式会社Mizkan Holdings 植物性破砕物含有酸性液状調味料
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