JPH0322916A - コンバインにおける穀粒排出用オーガの制御装置 - Google Patents
コンバインにおける穀粒排出用オーガの制御装置Info
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- JPH0322916A JPH0322916A JP15607389A JP15607389A JPH0322916A JP H0322916 A JPH0322916 A JP H0322916A JP 15607389 A JP15607389 A JP 15607389A JP 15607389 A JP15607389 A JP 15607389A JP H0322916 A JPH0322916 A JP H0322916A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、穀粒排出用オーガを機体に対する格納位置ま
たは排出位置に自動的に旋回移動させるように、前記オ
ーガの旋回用アクチュエータの作動を制御する自動制御
手段が設けられたコンバインにおける穀粒排出用オーガ
の制御装置に関する。
たは排出位置に自動的に旋回移動させるように、前記オ
ーガの旋回用アクチュエータの作動を制御する自動制御
手段が設けられたコンバインにおける穀粒排出用オーガ
の制御装置に関する。
コンバインが刈取作業中あるいは路上走行中等において
は、穀粒排出用オーガは、機体に対する格納位置に載置
されている。
は、穀粒排出用オーガは、機体に対する格納位置に載置
されている。
一方、穀粒タンクに貯溜された穀粒を運搬車等に排出す
る場合には、前記オーガを機体側方に突出する排出位置
に移動させてから排出作業を行うことになる。
る場合には、前記オーガを機体側方に突出する排出位置
に移動させてから排出作業を行うことになる。
そこで、オーガを格納位置または排出位置を目標位置と
して自動的に旋回移動させることができるようにして操
作の簡便を図ることがある。
して自動的に旋回移動させることができるようにして操
作の簡便を図ることがある。
従来、オーガの機体に対する旋回位置は検出されておら
ず、目標位置はリミットスイッチ等で検出するようにな
っていた。つまり、オーガの旋回位置と目標位置との相
対関係が不明であるため、オーガを目標位置に自動的に
移動させる場合には、その時点のオーガの位置に拘らず
オーガを一定方向に旋回させるようにしていた。
ず、目標位置はリミットスイッチ等で検出するようにな
っていた。つまり、オーガの旋回位置と目標位置との相
対関係が不明であるため、オーガを目標位置に自動的に
移動させる場合には、その時点のオーガの位置に拘らず
オーガを一定方向に旋回させるようにしていた。
そして、リミットスイッチ等の作動により、オーガが目
標位置に達したことを検出するに伴って、オーガの旋回
を停止させるようにしていた。
標位置に達したことを検出するに伴って、オーガの旋回
を停止させるようにしていた。
上記従来技術では、目標位置に近接する方向を特定でき
ないため目標位置に自動的にオーガを旋回させるときに
、目標位置に近接する方向と逆の方向に旋回させる場合
が生じる。
ないため目標位置に自動的にオーガを旋回させるときに
、目標位置に近接する方向と逆の方向に旋回させる場合
が生じる。
その結果、目標位置に達するのに時間がかかり、作業効
率が低下するものであった。
率が低下するものであった。
本発明の目的は、上記従来欠点を解消する点にある。
この目的を達或するため、本発明によるコンバインにお
ける穀粒排出用オーガの制御装置の第1の特徴構成は、
前記オーガの機体に対する旋回位置を検出する位置検出
手段が設けられ、前記自動制御手段は、前記オーガを前
記格納位置に復帰移動させるときに、前記位置検出手段
の検出情報に基づいて、前記格納位置に近接する方向に
前記アクチュエー夕を作動させるように構成されている
ことである。
ける穀粒排出用オーガの制御装置の第1の特徴構成は、
前記オーガの機体に対する旋回位置を検出する位置検出
手段が設けられ、前記自動制御手段は、前記オーガを前
記格納位置に復帰移動させるときに、前記位置検出手段
の検出情報に基づいて、前記格納位置に近接する方向に
前記アクチュエー夕を作動させるように構成されている
ことである。
第2の特徴構成は、前記制御手段は前記オーガを前記排
出位置に突出作動させるときに前記位置検出手段の検出
情報に基づいて、前記排出位置に近接する方向に前記ア
クチュエー夕を作動させるように構威されていることで
ある。
出位置に突出作動させるときに前記位置検出手段の検出
情報に基づいて、前記排出位置に近接する方向に前記ア
クチュエー夕を作動させるように構威されていることで
ある。
第1の特徴構成によるコンバインにおける穀粒排出用オ
ーガの制御装置では、オーガを格納位置に自動的に旋回
移動させる場合、先ず、移動前の旋回位置を検出し、格
納位置に近接する方向を判断する。そして、その方向に
オーガを旋回させるべくアクチュエー夕を駆動する。
ーガの制御装置では、オーガを格納位置に自動的に旋回
移動させる場合、先ず、移動前の旋回位置を検出し、格
納位置に近接する方向を判断する。そして、その方向に
オーガを旋回させるべくアクチュエー夕を駆動する。
同様に、第2の特徴構或によるコンバインにおける穀粒
排出用オーガの制御装置では、オーガを排出位置に自動
的に旋回移動させる場合、排出位置に近接する方向にオ
ーガを旋回させるべくアクチュエー夕を駆動する。
排出用オーガの制御装置では、オーガを排出位置に自動
的に旋回移動させる場合、排出位置に近接する方向にオ
ーガを旋回させるべくアクチュエー夕を駆動する。
第lの特徴構成では、オーガを格納位置に復帰移動させ
る時間を短縮することができる。さらに、第2の特徴構
或では、オーガを排出位置に旋回移動させる時間を短縮
することができる。
る時間を短縮することができる。さらに、第2の特徴構
或では、オーガを排出位置に旋回移動させる時間を短縮
することができる。
従って、作業効率の高いコンバインにおける穀粒排出用
オーガの制御装置を得ることができる。
オーガの制御装置を得ることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図及び第6図に示すように、コンバインは、左右一
対のクローラ走行装置(1)を備えた機体(v)の前部
に刈取部(2)が設けられ、その刈取部(2)の後方側
に、操縦部(3〉、前記刈取部(2)にて刈り取られた
穀程を脱穀して穀粒を選別回収する脱穀装置(4)、及
び、その脱穀装置(4)にて選別回収される穀粒を貯溜
する穀粒タンク(5)が搭載されている。
対のクローラ走行装置(1)を備えた機体(v)の前部
に刈取部(2)が設けられ、その刈取部(2)の後方側
に、操縦部(3〉、前記刈取部(2)にて刈り取られた
穀程を脱穀して穀粒を選別回収する脱穀装置(4)、及
び、その脱穀装置(4)にて選別回収される穀粒を貯溜
する穀粒タンク(5)が搭載されている。
そして、前記穀粒タンク(5)に貯溜された穀粒を機外
に排出するためのオーガ(6)が、前記穀粒タンク(5
)の後部側において旋回自在で、且つ、昇降自在に設け
られている。
に排出するためのオーガ(6)が、前記穀粒タンク(5
)の後部側において旋回自在で、且つ、昇降自在に設け
られている。
尚、第5図中、(E)はエンジン、(7)は前記オーガ
(6)を、その格納位置(第6図に示す状態)において
受け止め載置した状態で支持する受止具、(8)は前記
オーガ(6)が前記受止具(7)に載置された状態で固
定するための手動操作式のロック装置である。
(6)を、その格納位置(第6図に示す状態)において
受け止め載置した状態で支持する受止具、(8)は前記
オーガ(6)が前記受止具(7)に載置された状態で固
定するための手動操作式のロック装置である。
前記穀粒タンク(5)から前記オーガ(6)への穀粒搬
送構造について説明すれば、前記穀粒タンク(5)の底
部に、タンク内の穀粒を機体後方側へ搬送する底部スク
リューコンベヤ(9)が設けられ、その底部スクリュー
コンベヤ(9)の搬送終端部から前記穀粒タンク(5)
の上方に向けて穀粒を揚送する縦スクリューコンベヤ(
lO)が設けられ、そして、その縦スクリューコンベヤ
(10)の上端部に、揚送される穀粒を前記オーガ(6
)の先端側に形威された排出口(6a)に向けて搬送す
る横スクリューコンベヤ(11)が設けられている。
送構造について説明すれば、前記穀粒タンク(5)の底
部に、タンク内の穀粒を機体後方側へ搬送する底部スク
リューコンベヤ(9)が設けられ、その底部スクリュー
コンベヤ(9)の搬送終端部から前記穀粒タンク(5)
の上方に向けて穀粒を揚送する縦スクリューコンベヤ(
lO)が設けられ、そして、その縦スクリューコンベヤ
(10)の上端部に、揚送される穀粒を前記オーガ(6
)の先端側に形威された排出口(6a)に向けて搬送す
る横スクリューコンベヤ(11)が設けられている。
但し、詳述はしないが、前記底部スクリューコンベヤ(
9)、前記縦スクリューコンベヤ(10)、及び、前記
横スクリューコンベヤ(11)の夫々は、べベルギャ等
を利用してそれらの軸同士が一体回転するように、前記
オーガ(6)の内部で連動連結されている。そして、前
記底部スクリューコンベヤ(9)の搬送上手側となる前
記穀粒タンク(5)の機体前方側端部に、前記底部スク
リュ一コンベヤ(9)を回転駆動するための入カプーリ
(l2)が設けられている。
9)、前記縦スクリューコンベヤ(10)、及び、前記
横スクリューコンベヤ(11)の夫々は、べベルギャ等
を利用してそれらの軸同士が一体回転するように、前記
オーガ(6)の内部で連動連結されている。そして、前
記底部スクリューコンベヤ(9)の搬送上手側となる前
記穀粒タンク(5)の機体前方側端部に、前記底部スク
リュ一コンベヤ(9)を回転駆動するための入カプーリ
(l2)が設けられている。
前記オーガ(6)の旋回操作構造について説明すれば、
第3図に示すように、前記横スクリューコンベヤ(11
)の基端部に連結された接続ケース(IIA>が、前記
縦スクリューコンベヤ(10)の上端部において前記縦
スクリューコンベヤ(lO)のスクリュー軸芯に一致す
る縦軸芯(Y)周りに回動自在に外嵌されている。
第3図に示すように、前記横スクリューコンベヤ(11
)の基端部に連結された接続ケース(IIA>が、前記
縦スクリューコンベヤ(10)の上端部において前記縦
スクリューコンベヤ(lO)のスクリュー軸芯に一致す
る縦軸芯(Y)周りに回動自在に外嵌されている。
前記接続ケース(IIA)の外側面には、旋回駆動用の
ギヤ(l4)が固着されている。そして、その旋回駆動
用ギャ(14)に咬合するギヤ(15)を回転駆動する
旋回用アクチュエー夕としての旋回用電動モータ(l6
)が縦スクリューコンベヤ(10)に固定されて設けら
れ、もって、前記電動モータ(l6)を正逆転駆動する
に伴って、前記オーガ(6)が前記縦軸芯(Y)周りに
旋回操作され、且つ、前記電動モータ(l6)を停止さ
せるに伴って、旋回停止するように構或されている。
ギヤ(l4)が固着されている。そして、その旋回駆動
用ギャ(14)に咬合するギヤ(15)を回転駆動する
旋回用アクチュエー夕としての旋回用電動モータ(l6
)が縦スクリューコンベヤ(10)に固定されて設けら
れ、もって、前記電動モータ(l6)を正逆転駆動する
に伴って、前記オーガ(6)が前記縦軸芯(Y)周りに
旋回操作され、且つ、前記電動モータ(l6)を停止さ
せるに伴って、旋回停止するように構或されている。
尚、図中、(Ry)は前記オーが(6)の旋回位置を検
出する多回転型のボテンショメー夕を利用した位置検出
手段としての旋回位置検出センサであって、前記電動モ
ータ(16)にて駆動されるギヤ(15)によって前記
旋回駆動用ギヤ(l4)と同時に回動操作されるように
なっている。
出する多回転型のボテンショメー夕を利用した位置検出
手段としての旋回位置検出センサであって、前記電動モ
ータ(16)にて駆動されるギヤ(15)によって前記
旋回駆動用ギヤ(l4)と同時に回動操作されるように
なっている。
但し、第4図に示すように、前記旋回用の電動モータ(
l6)は、一対のリミットスイッチ(Ll).(L)の
検出情報に基づいて、予め設定された旋回範囲の左右夫
々の限界に達した場合には、自動的に停止されるように
なっている。
l6)は、一対のリミットスイッチ(Ll).(L)の
検出情報に基づいて、予め設定された旋回範囲の左右夫
々の限界に達した場合には、自動的に停止されるように
なっている。
前記オーガ(6)の昇降操作構造について説明すれば、
第3図に示すように、前記横スクリューコンベヤ(1l
)の基端部は、前記接続ケース(11.A)の上端部に
おいて、前記縦軸芯(Y)に交差する横軸芯(X)周り
にも回動自在に枢着されている。そして、前記横スクリ
ューコンベヤ(11)の基端部と、前記接続ケース(I
IA)との間に、昇降用油圧シリンダ(l7〉が設けら
れ、もって、この油圧シリンダ(l7)を伸長させるに
伴って前記オーガ(6)が上昇操作され、且つ、前記油
圧シリンダ(l7)を縮小するに伴って前記オーガ(6
)が下降操作されるようになっている。
第3図に示すように、前記横スクリューコンベヤ(1l
)の基端部は、前記接続ケース(11.A)の上端部に
おいて、前記縦軸芯(Y)に交差する横軸芯(X)周り
にも回動自在に枢着されている。そして、前記横スクリ
ューコンベヤ(11)の基端部と、前記接続ケース(I
IA)との間に、昇降用油圧シリンダ(l7〉が設けら
れ、もって、この油圧シリンダ(l7)を伸長させるに
伴って前記オーガ(6)が上昇操作され、且つ、前記油
圧シリンダ(l7)を縮小するに伴って前記オーガ(6
)が下降操作されるようになっている。
尚、図中(L,)は前記オーガ(6)の上限位置を検出
する上限リミットスイッチ、(S,)は前記オーガ(6
)の旋回位置が格納位置(T)にあることを検出する格
納位置検出スイッチ、(29)は前記リミットスイッチ
(Ll),(L2)と接当する接当仮である。
する上限リミットスイッチ、(S,)は前記オーガ(6
)の旋回位置が格納位置(T)にあることを検出する格
納位置検出スイッチ、(29)は前記リミットスイッチ
(Ll),(L2)と接当する接当仮である。
第6図に示すように、格納位置(T)及び複数の排出位
置(P)が設定されている。そして、前記操縦部(3)
に前記オーガ(6)を格納位置(T)または排出位置(
P)に自動的に旋回移動させるためのオートスイッチ(
S,)を備えた操作部(25)が設けられている(第l
図参照)。すなわち、前記オーガ(6)が格納位置(T
)にある場合に前記オートスイッチ(S,)をON操作
するに伴って前記才−が(6)は自動的に指定された排
出位置(P)に旋回移動するようになっている。尚、排
出位置(P)は排出位置設定スイッチ(S7)によって
指定できるようになっている。また一方、前記オーガ(
6)が格納位置(T)以外の位置にある場合に前記オー
トスイッチ(S,)をON操作するに伴って前記オーガ
(6)は自動的に格納位置(T)へ復帰移動するように
なっている。
置(P)が設定されている。そして、前記操縦部(3)
に前記オーガ(6)を格納位置(T)または排出位置(
P)に自動的に旋回移動させるためのオートスイッチ(
S,)を備えた操作部(25)が設けられている(第l
図参照)。すなわち、前記オーガ(6)が格納位置(T
)にある場合に前記オートスイッチ(S,)をON操作
するに伴って前記才−が(6)は自動的に指定された排
出位置(P)に旋回移動するようになっている。尚、排
出位置(P)は排出位置設定スイッチ(S7)によって
指定できるようになっている。また一方、前記オーガ(
6)が格納位置(T)以外の位置にある場合に前記オー
トスイッチ(S,)をON操作するに伴って前記オーガ
(6)は自動的に格納位置(T)へ復帰移動するように
なっている。
次に、前記オーガ(6)を機体(v)に対する格納位置
(T)または排出位置(P)に自動的に旋回移動させる
ための制御構或について説明する。
(T)または排出位置(P)に自動的に旋回移動させる
ための制御構或について説明する。
第1図に示すように、前記操作部(25)のオートスイ
ッチ(S5)及び位置検出センサ(Ry)等の情報に基
づいて、前記旋回用電動モータ(l6)及び前記昇降用
油圧シリンダ(l7)の作動を制御するマイクロコンピ
ュータ利用の制御装置(H)が設けられている。
ッチ(S5)及び位置検出センサ(Ry)等の情報に基
づいて、前記旋回用電動モータ(l6)及び前記昇降用
油圧シリンダ(l7)の作動を制御するマイクロコンピ
ュータ利用の制御装置(H)が設けられている。
前記オーガ(6)の機体(v)に対する旋回位置は、旋
回位置検出センサ(Ry)の電圧値(Vx)として検出
される。前記検出値(Vx)はオーガ(6)が右に旋回
するほど大きくなるようになっている。
回位置検出センサ(Ry)の電圧値(Vx)として検出
される。前記検出値(Vx)はオーガ(6)が右に旋回
するほど大きくなるようになっている。
モしてオーガ(6)が格納位置(T)に位置するときの
検出値が格納目標値(VT)として設定記憶されている
。尚、この目標値(VT)は、格納位置調節ポテンショ
メータ(Rm)により微調節できるようになっている。
検出値が格納目標値(VT)として設定記憶されている
。尚、この目標値(VT)は、格納位置調節ポテンショ
メータ(Rm)により微調節できるようになっている。
又、オーガ(6)が各排出位置(P)に位置するときの
検出値が排出目標値(V,)として前記排出位置設定ス
イッチ(S7)により切換設定できるようになっている
。
検出値が排出目標値(V,)として前記排出位置設定ス
イッチ(S7)により切換設定できるようになっている
。
つまり、オーガ(6)を目標位置(T),(P)に旋回
させる場合には、前記位置検出センサ(Ry)の検出値
(Vx)が目標値(VT),(VP)に一致するように
前記電動モータ(l6)を駆動するのである。
させる場合には、前記位置検出センサ(Ry)の検出値
(Vx)が目標値(VT),(VP)に一致するように
前記電動モータ(l6)を駆動するのである。
又、オーガ(6)が目標位置(T),(P)に接近して
前記検出値(VX)と目標値(VT), (VP)との
差が所定値(D)以下になると、前記電動モータ(l6
)の駆動速度を小さくするようになっている。
前記検出値(VX)と目標値(VT), (VP)との
差が所定値(D)以下になると、前記電動モータ(l6
)の駆動速度を小さくするようになっている。
尚、第l図中(S6)は非常停止スイッチ、(26)は
前記オーガ(6)が格納位置(T)にあることを示す表
示ランプ、(27)は前記電動モータ(l6)の駆動回
路、(25)は前記油圧シリンダ(17)の制御弁であ
る。
前記オーガ(6)が格納位置(T)にあることを示す表
示ランプ、(27)は前記電動モータ(l6)の駆動回
路、(25)は前記油圧シリンダ(17)の制御弁であ
る。
又、前記オーが(6)は手動にても旋回及び昇降操作で
きるように構成され、上昇、下降、左旋回、右旋回の夫
々を各別に指示する4個の押しボタン式の手動スイッチ
(S.乃至S4)が設けられている。
きるように構成され、上昇、下降、左旋回、右旋回の夫
々を各別に指示する4個の押しボタン式の手動スイッチ
(S.乃至S4)が設けられている。
つまり、前記制御装置(H)を利用して、前記電動モー
タ(l6)、及びシリンダ(l7)の作動を制御する自
動制御手段(100)が構或されることになる。
タ(l6)、及びシリンダ(l7)の作動を制御する自
動制御手段(100)が構或されることになる。
次に、第2図m, (a), (ハ)に示すフローチャ
ートに基ついて前記制御装置(11)の動作について説
明する。
ートに基ついて前記制御装置(11)の動作について説
明する。
制御が起動されるに伴って、先ず、前記オートスイッチ
(S5)がON操作されているか否か判別する。
(S5)がON操作されているか否か判別する。
ON操作されていない場合には、前記手動スイッチ(S
,乃至S,)による手動操作が行なわれているか否かチ
ェックする手動モードとなる。
,乃至S,)による手動操作が行なわれているか否かチ
ェックする手動モードとなる。
オートスイッチ(S,)がON操作されている場合には
、格納位置検出スイッチ(S8)をチェックしてオーガ
(6)が格納位置(T)にあるか否か検出する。
、格納位置検出スイッチ(S8)をチェックしてオーガ
(6)が格納位置(T)にあるか否か検出する。
オーガ(6)が格納位置(T)にある場合には前記排出
位置設定スイッチ(S7)にて設定された排出位置(P
)へ、又、格納位置(T)以外の位置にある場合には格
納位置(T)へ夫々旋回されることになる。但し、オー
ガ(6)が上限位置にないときは、上限まで上昇させて
から旋回するようになっている。
位置設定スイッチ(S7)にて設定された排出位置(P
)へ、又、格納位置(T)以外の位置にある場合には格
納位置(T)へ夫々旋回されることになる。但し、オー
ガ(6)が上限位置にないときは、上限まで上昇させて
から旋回するようになっている。
又、その位置での検出値(VX)と目標設定値(VT)
, (Vp)との大小関係から旋回方向を選択して、目
標位置に近接する方向に前記電動モータ(l6)を作動
させるようになっている。さらに目標位置にある程度接
近したあとは旋回速度を減速させるようになっている。
, (Vp)との大小関係から旋回方向を選択して、目
標位置に近接する方向に前記電動モータ(l6)を作動
させるようになっている。さらに目標位置にある程度接
近したあとは旋回速度を減速させるようになっている。
尚、所定時間経過しても目標位置に達しないときは制御
を停止するようになっている。
を停止するようになっている。
目標位置に到達後、所定時間前記シリンダ(l7)を駆
動して、オーガ(6)を下降させることになる。
動して、オーガ(6)を下降させることになる。
上記実施例では、オーガの旋回範囲に限界が4
ある場合を示したが、オーガが全旋回可能な場合にも適
用できる。
用できる。
又、上記実施例では、位置検出手段(Ry)としてポテ
ンショメー夕を用いたが、パルスエンコーダを用いる等
各部の具体構成は各種変更できる。
ンショメー夕を用いたが、パルスエンコーダを用いる等
各部の具体構成は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係るコンバインにおける穀拉排出用オー
ガの制御装置の実施例を示し、第1図は制御構成のブロ
ック図、第2図({), (0). (ハ)は制御作動
のフローチャート、第3図はオーガの旋回及び昇降の操
作構成を示す要部側面図、第4図は縦スクリューコンベ
ヤの要部平面図、第5図はコンバインの全体側面図、第
6図は同平面図である。 (6)・・・・・・オーガ、(l6)・・・・・・旋回
用アクチュエータ、(100)・・・・・・制御手段、
(V)・・・・・・機体、(Ry)・・・・・・位置検
出手段。
ガの制御装置の実施例を示し、第1図は制御構成のブロ
ック図、第2図({), (0). (ハ)は制御作動
のフローチャート、第3図はオーガの旋回及び昇降の操
作構成を示す要部側面図、第4図は縦スクリューコンベ
ヤの要部平面図、第5図はコンバインの全体側面図、第
6図は同平面図である。 (6)・・・・・・オーガ、(l6)・・・・・・旋回
用アクチュエータ、(100)・・・・・・制御手段、
(V)・・・・・・機体、(Ry)・・・・・・位置検
出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、穀粒排出用オーガ(6)を機体(V)に対する格納
位置または排出位置に自動的に旋回移動させるように、
前記オーガ(6)の旋回用アクチュエータ(16)の作
動を制御する自動制御手段(100)が設けられたコン
バインにおける穀粒排出用オーガの制御装置であって、
前記オーガ(6)の機体(V)に対する旋回位置を検出
する位置検出手段(Ry)が設けられ、前記自動制御手
段(100)は、前記オーガ(6)を前記格納位置に復
帰移動させるときに、前記位置検出手段(Ry)の検出
情報に基づいて、前記格納位置に近接する方向に前記ア
クチュエータ (16)を作動させるように構成されているコンバイン
における穀粒排出用オーガの制御装置。 2、前記制御手段(100)は前記オーガ(6)を前記
排出位置に突出作動させるときに前記位置検出手段(R
y)の検出情報に基づいて、前記排出位置に近接する方
向に前記アクチュエータ(16)を作動させるように構
成されている請求項1記載のコンバインにおける穀粒排
出用オーガの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156073A JP2518925B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | コンバインにおける穀粒排出用オ―ガの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1156073A JP2518925B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | コンバインにおける穀粒排出用オ―ガの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0322916A true JPH0322916A (ja) | 1991-01-31 |
| JP2518925B2 JP2518925B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=15619714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1156073A Expired - Fee Related JP2518925B2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | コンバインにおける穀粒排出用オ―ガの制御装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518925B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435735U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-25 | ||
| US7528922B2 (en) | 2002-12-17 | 2009-05-05 | Lg Display Co., Ltd. | Apparatus and method for measuring ground amounts of liquid crystal display panel |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270741U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-06 | ||
| JPS63186234U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | ||
| JPS6437230A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Kubota Ltd | Combine furnished with discharge auger |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1156073A patent/JP2518925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270741U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-06 | ||
| JPS63186234U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | ||
| JPS6437230A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Kubota Ltd | Combine furnished with discharge auger |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435735U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-25 | ||
| US7528922B2 (en) | 2002-12-17 | 2009-05-05 | Lg Display Co., Ltd. | Apparatus and method for measuring ground amounts of liquid crystal display panel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518925B2 (ja) | 1996-07-31 |
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