JPH03229264A - 加熱定着性磁性トナー - Google Patents
加熱定着性磁性トナーInfo
- Publication number
- JPH03229264A JPH03229264A JP2022168A JP2216890A JPH03229264A JP H03229264 A JPH03229264 A JP H03229264A JP 2022168 A JP2022168 A JP 2022168A JP 2216890 A JP2216890 A JP 2216890A JP H03229264 A JPH03229264 A JP H03229264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- fixing
- acid value
- linear polyester
- polyester resin
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子写真、静電印刷、磁気記録等に用いられ
る現像剤において、特に加熱定着方法に適した加熱定着
性トナーに関する。
る現像剤において、特に加熱定着方法に適した加熱定着
性トナーに関する。
[従来の技術]
従来、トナー顕画像を記録材に定着する方法として、ヒ
ーター或は熱ローラー等により加熱溶融して定着させる
方法、加圧により定着させる方法、有機溶剤によりトナ
ーのバインダーを軟化あるいは溶解して定着させる方法
等があるが、現在量も一般的な方法は加熱により溶融定
着させる方法である。
ーター或は熱ローラー等により加熱溶融して定着させる
方法、加圧により定着させる方法、有機溶剤によりトナ
ーのバインダーを軟化あるいは溶解して定着させる方法
等があるが、現在量も一般的な方法は加熱により溶融定
着させる方法である。
一方、近年の複写作業の効率化、省エネルギー化、複写
機の小型高速高性能化に伴い、加熱定着方法に用いられ
るトナーとしてはより低い温度で定着するトナーが要求
されている。
機の小型高速高性能化に伴い、加熱定着方法に用いられ
るトナーとしてはより低い温度で定着するトナーが要求
されている。
低温定着トナーに適した素材としては、低分子量のポリ
エステル樹脂が注目される。ポリエステル樹脂をトナー
用バイングーとして用いる試みは特公昭46−1268
0号公報(IJsP、 3590000号)1特公昭5
2−25420号公報([JSP、 3681106号
)等多数提案されている。しかし、より低温での定着を
目指し、樹脂の分子量を小さくすると溶融粘度が低下す
るため、定着器の温調をトナーが十分に定着する温度に
碌定すると、トナーが紙のみならず、加熱体上にも融着
する、所謂オフセットが発生する。
エステル樹脂が注目される。ポリエステル樹脂をトナー
用バイングーとして用いる試みは特公昭46−1268
0号公報(IJsP、 3590000号)1特公昭5
2−25420号公報([JSP、 3681106号
)等多数提案されている。しかし、より低温での定着を
目指し、樹脂の分子量を小さくすると溶融粘度が低下す
るため、定着器の温調をトナーが十分に定着する温度に
碌定すると、トナーが紙のみならず、加熱体上にも融着
する、所謂オフセットが発生する。
ポリエステル系樹脂を主バインダーとするトナーにおけ
るオフセット防止に対しては、特公昭52−25420
号公報に代表される様に3価以上のポリオール、ポリア
シッドを混合してポリマーを非線状化し、その粘弾性を
改良して定着時のオフセット性改善をねらうものが提案
されているが、充分な耐オフセット性をもたせるまで非
線状化を進めると、定着点が上昇してしまうため、より
低温定着を目的としたトナーには不都合である。
るオフセット防止に対しては、特公昭52−25420
号公報に代表される様に3価以上のポリオール、ポリア
シッドを混合してポリマーを非線状化し、その粘弾性を
改良して定着時のオフセット性改善をねらうものが提案
されているが、充分な耐オフセット性をもたせるまで非
線状化を進めると、定着点が上昇してしまうため、より
低温定着を目的としたトナーには不都合である。
又特開昭59−9669号公報に提案されている様に、
多価金属化合物を混合し、金属イオンにより架橋構造を
持たせ、ポリマー鎖間に相互作用を働かせ、その溶融粘
弾性を変化させオフセットを防止する試みもある。しか
し多価金属化合物は樹脂に比べ固有抵抗が低いためトナ
ーの帯電能力が低下する。このため、オフセット防止を
多価金属化合物による架橋のみに求めた場合、その添加
量が多(なり、トナーの現像性が悪化する傾向にある。
多価金属化合物を混合し、金属イオンにより架橋構造を
持たせ、ポリマー鎖間に相互作用を働かせ、その溶融粘
弾性を変化させオフセットを防止する試みもある。しか
し多価金属化合物は樹脂に比べ固有抵抗が低いためトナ
ーの帯電能力が低下する。このため、オフセット防止を
多価金属化合物による架橋のみに求めた場合、その添加
量が多(なり、トナーの現像性が悪化する傾向にある。
この様に低温定着性と耐オフセット性は相反する性能で
あり、その両立は大変困難である。これを改良する手段
として、特開昭64−15755号公報に提案されてい
る様に、低温定着を実現するための低分子量ポリエステ
ルと、耐オフセット性を実現するための高分子量ポリエ
ステルをブレンドする方法がある。これにより従来のポ
リエステルと比較すれば耐オフセット性を保ちながら低
温定着を実現することが可能となった。
あり、その両立は大変困難である。これを改良する手段
として、特開昭64−15755号公報に提案されてい
る様に、低温定着を実現するための低分子量ポリエステ
ルと、耐オフセット性を実現するための高分子量ポリエ
ステルをブレンドする方法がある。これにより従来のポ
リエステルと比較すれば耐オフセット性を保ちながら低
温定着を実現することが可能となった。
しかし、より低温定着を実現する場合、ブレンドする低
分子量ポリエステルをかなり低融点にしな(ではならず
、このためガラス転移点が低下し、保存中或は、高温環
境下において、トナーがブロッキングするという好まし
くない現象が起きる。更には低融点樹脂ゆえに、複写機
による連続使用、或は高温環境下での使用により、トナ
ー担持体上或は、感光体上に熱によるトナー融着を発生
するなど不都合な点も多かった。
分子量ポリエステルをかなり低融点にしな(ではならず
、このためガラス転移点が低下し、保存中或は、高温環
境下において、トナーがブロッキングするという好まし
くない現象が起きる。更には低融点樹脂ゆえに、複写機
による連続使用、或は高温環境下での使用により、トナ
ー担持体上或は、感光体上に熱によるトナー融着を発生
するなど不都合な点も多かった。
又特開昭60−4947号公報に、線状ポリエステルと
非線状ポリエステル樹脂の混合物に有機金属化合物を加
え、架橋させたトナーが提案されている。しかしこの場
合、線状、非線状のいずれのポリエステル樹脂に対して
も架橋作用が働(ため、特に非線状ポリエステルが高分
子化してしまい、より低温での定着を目指す場合には不
充分である。
非線状ポリエステル樹脂の混合物に有機金属化合物を加
え、架橋させたトナーが提案されている。しかしこの場
合、線状、非線状のいずれのポリエステル樹脂に対して
も架橋作用が働(ため、特に非線状ポリエステルが高分
子化してしまい、より低温での定着を目指す場合には不
充分である。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、より低い温度で充分定着し、低エネル
ギー化が可能で、オフセットが充分に防止され、且つ、
定着可能領域の広いトナーを提供することにある。更に
本発明の目的は、許容可能な塊状化温度を持ち、貯蔵及
び使用に際してブロッキング等の起らないトナーを提供
することにある。更に本発明の目的は、いかなる環境下
のいかなる使用状況に際しても、トナー担持体上或は感
光体上に融着のしないトナーを提供することにある。さ
らに本発明の目的は、画像濃度が充分高く、鮮明で解像
力のある地かぶり等のない画質の得られる現像特性の優
れたトナーを提供することにある。更に本発明の目的は
、製法が容易で製造効率が良(、安定した生産が可能で
、且つコストの低いトナーを提供することにある。
ギー化が可能で、オフセットが充分に防止され、且つ、
定着可能領域の広いトナーを提供することにある。更に
本発明の目的は、許容可能な塊状化温度を持ち、貯蔵及
び使用に際してブロッキング等の起らないトナーを提供
することにある。更に本発明の目的は、いかなる環境下
のいかなる使用状況に際しても、トナー担持体上或は感
光体上に融着のしないトナーを提供することにある。さ
らに本発明の目的は、画像濃度が充分高く、鮮明で解像
力のある地かぶり等のない画質の得られる現像特性の優
れたトナーを提供することにある。更に本発明の目的は
、製法が容易で製造効率が良(、安定した生産が可能で
、且つコストの低いトナーを提供することにある。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明者は鋭意
検討の結果、結着樹脂が、5〜60mgKOH/gの酸
価を有する線状ポリエステル樹脂と、5 mgKOH/
g未満の酸価を有する非線状ポリエステル樹脂とからな
り、該結着樹脂100重量部に対して、0.2〜10重
量部の2価以上の有機金属化合物を含有することを特徴
とする加熱定着性トナーを用いることで、前記の目的を
達成できることを見い出した。以下にその詳細を説明す
る。
検討の結果、結着樹脂が、5〜60mgKOH/gの酸
価を有する線状ポリエステル樹脂と、5 mgKOH/
g未満の酸価を有する非線状ポリエステル樹脂とからな
り、該結着樹脂100重量部に対して、0.2〜10重
量部の2価以上の有機金属化合物を含有することを特徴
とする加熱定着性トナーを用いることで、前記の目的を
達成できることを見い出した。以下にその詳細を説明す
る。
本発明は、5〜60mgKOH/gの酸価を有する線状
ポリエステルと、5 mgKOB/g未満の酸価を有す
る非線状ポリエステルの混合物に2価以上の有機金属化
合物を添加し、線状ポリエステルのみを架橋することに
特徴がある。
ポリエステルと、5 mgKOB/g未満の酸価を有す
る非線状ポリエステルの混合物に2価以上の有機金属化
合物を添加し、線状ポリエステルのみを架橋することに
特徴がある。
低温定着と耐オフセットを両立するためには、低温定着
性をもつ線状ポリエステルに耐オフセット性をもつ非線
状ポリエステルをブレンドした樹脂を用いることが有効
であるが、特に低温定着を目指す場合、線状ポリエステ
ルの分子量を下げ低融点化する手段がとられる。しかし
この時、線状ポリエステル成分が原因でトナー担持体上
や感光体上にトナー融着したり、高温環境下でブロッキ
ングする場合があり、これを防ぐために線状ボリエステ
ルに5〜60mgKOH/gの酸価を持たせ、2価以上
の有機金属化合物を添加して、線状ポリエステルを架橋
することを提案した。架橋作用により線状ポリエステル
の分子量が増加し、熱的強度が太き(なるため、融着や
ブロッキングを防ぐことができる。しかし、線状ポリエ
ステルの場合、架橋によってポリマー鎖の綱状化があま
り進まずに分子量が増加するため、非線状ポリエステル
の架橋と比べ、低温定着性を損なうことはない。
性をもつ線状ポリエステルに耐オフセット性をもつ非線
状ポリエステルをブレンドした樹脂を用いることが有効
であるが、特に低温定着を目指す場合、線状ポリエステ
ルの分子量を下げ低融点化する手段がとられる。しかし
この時、線状ポリエステル成分が原因でトナー担持体上
や感光体上にトナー融着したり、高温環境下でブロッキ
ングする場合があり、これを防ぐために線状ボリエステ
ルに5〜60mgKOH/gの酸価を持たせ、2価以上
の有機金属化合物を添加して、線状ポリエステルを架橋
することを提案した。架橋作用により線状ポリエステル
の分子量が増加し、熱的強度が太き(なるため、融着や
ブロッキングを防ぐことができる。しかし、線状ポリエ
ステルの場合、架橋によってポリマー鎖の綱状化があま
り進まずに分子量が増加するため、非線状ポリエステル
の架橋と比べ、低温定着性を損なうことはない。
本発明においては、線状ポリエステルと非線状ポリエス
テルをキシレン、トルエン等の溶剤に溶解、混合し、溶
剤を除去してブレンド樹脂を得た後、有機金属化合物を
加え溶融混練し架橋反応を行なわせる方法がある。又は
、線状ポリエステルと非線状ポリエステル及び有機金属
化合物をヘンシェルミキサー等で混合した後、溶融混練
し架橋反応を行なわせる方法もある。しかし線状ポリエ
ステルと有機金属化合物を溶融混練し、架橋反応を行な
わせた後、非線状ポリエステルと混合する方法は好まし
くない。理由は不明であるが、トナー化した際の現像特
性が劣るという現象が見られるためである。前記の様に
本発明においては線状ポリエステル及び非線状ポリエス
テルが同時に存在する状態で架橋反応を行なわせるもの
であるが、本発明に使用する非線状ポリエステルは酸価
が5 mgKOf(/g未満であるため、有機金属化合
物の存在下でも実質的に架橋することはなく、分子量の
増加がないため、低温定着性を損なうことはない。
テルをキシレン、トルエン等の溶剤に溶解、混合し、溶
剤を除去してブレンド樹脂を得た後、有機金属化合物を
加え溶融混練し架橋反応を行なわせる方法がある。又は
、線状ポリエステルと非線状ポリエステル及び有機金属
化合物をヘンシェルミキサー等で混合した後、溶融混練
し架橋反応を行なわせる方法もある。しかし線状ポリエ
ステルと有機金属化合物を溶融混練し、架橋反応を行な
わせた後、非線状ポリエステルと混合する方法は好まし
くない。理由は不明であるが、トナー化した際の現像特
性が劣るという現象が見られるためである。前記の様に
本発明においては線状ポリエステル及び非線状ポリエス
テルが同時に存在する状態で架橋反応を行なわせるもの
であるが、本発明に使用する非線状ポリエステルは酸価
が5 mgKOf(/g未満であるため、有機金属化合
物の存在下でも実質的に架橋することはなく、分子量の
増加がないため、低温定着性を損なうことはない。
本発明において使用される線状ポリエステルは、2官能
カルボン酸類及び、ジオールな常法により縮重合させて
製造することができる。
カルボン酸類及び、ジオールな常法により縮重合させて
製造することができる。
2官能カルボン酸類とは、2価のカルボン酸、2価のカ
ルボン酸の無水物及びそのエステル類等の誘導体であり
、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、ジフ
ェニル−p−p−ジカルボン酸、ナフタレン−2,7−
ジカルボン酸、ナフタレン2.6−ジカルボン酸、ジフ
ェニルメタン−p−p−ジカルボン酸、ベンゾフェノン
−4,4′−ジカルボン酸、1.2−ジフェノキシエタ
ン−p−p−ジカルボン酸、マレイン酸、フマル酸、グ
リタル酸、シクロヘキサンカルボン酸、コハク酸、マロ
ン酸、アジピン酸或はこれらの無水物やエステル化物な
どが挙げられる。
ルボン酸の無水物及びそのエステル類等の誘導体であり
、例えばテレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、ジフ
ェニル−p−p−ジカルボン酸、ナフタレン−2,7−
ジカルボン酸、ナフタレン2.6−ジカルボン酸、ジフ
ェニルメタン−p−p−ジカルボン酸、ベンゾフェノン
−4,4′−ジカルボン酸、1.2−ジフェノキシエタ
ン−p−p−ジカルボン酸、マレイン酸、フマル酸、グ
リタル酸、シクロヘキサンカルボン酸、コハク酸、マロ
ン酸、アジピン酸或はこれらの無水物やエステル化物な
どが挙げられる。
又ジオール成分としては、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、トリエチレングリコール、1.2−プ
ロピレングリコール、1.3−プロピレングリコール、
1,4−ブタンジオール、シクロヘキサンジメタツール
、ネオペンチルグリコール、1.4−ブチンジオール等
のアルキレングリコール、ビスフェノールA1水添ビス
フエノールA1ポリオキシプロピレン(2,0)−2,
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、ポリオ
キシエチレン(2,0)−2,2−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)プロパン、2.2’−(1,4−)ユニレ
ンビスオキシ)ビスエタノール、1,1′−ジメチル−
2,2’−(1,4−フェニレンビスオキシ)ビスエタ
ノール、1,1.4’、1’−テトラメチル−2,2’
−(1,4−フェニレンビスオキシ)ビスエタノールな
どが挙げられる。
レングリコール、トリエチレングリコール、1.2−プ
ロピレングリコール、1.3−プロピレングリコール、
1,4−ブタンジオール、シクロヘキサンジメタツール
、ネオペンチルグリコール、1.4−ブチンジオール等
のアルキレングリコール、ビスフェノールA1水添ビス
フエノールA1ポリオキシプロピレン(2,0)−2,
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、ポリオ
キシエチレン(2,0)−2,2−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)プロパン、2.2’−(1,4−)ユニレ
ンビスオキシ)ビスエタノール、1,1′−ジメチル−
2,2’−(1,4−フェニレンビスオキシ)ビスエタ
ノール、1,1.4’、1’−テトラメチル−2,2’
−(1,4−フェニレンビスオキシ)ビスエタノールな
どが挙げられる。
また本発明において使用する非線状ポリエステルは、3
価以上のポリカルボン酸または3価以上のポリオールの
少なくとも一種及び2官能カルボン酸類及びジオールを
常法により縮重合させて製造することができる。
価以上のポリカルボン酸または3価以上のポリオールの
少なくとも一種及び2官能カルボン酸類及びジオールを
常法により縮重合させて製造することができる。
3価以上のポリカルボン酸としては例えば、トリメリッ
ト酸、ピロメリット酸、シクロヘキサントリカルボン酸
類、2,5.7−ナフタレントリカルボン酸、1,2.
4−ナフタレントリカルボン酸、l、 2.4−ブタン
トリカルボン酸、1,2.5−ヘキサントリカルボン酸
、1.3−ジカルボキシル−2−メチレンカルボキシル
プロパン、1.3−ジカルボキシル−2−メチル−2−
メチレンカルボキシルプロパン、テトラ(メチレンカル
ボキシル)メタン、1,2,7.8−オクタンテトラカ
ルボン酸及びそれらの無水物、エステル化物等が使用で
きる。
ト酸、ピロメリット酸、シクロヘキサントリカルボン酸
類、2,5.7−ナフタレントリカルボン酸、1,2.
4−ナフタレントリカルボン酸、l、 2.4−ブタン
トリカルボン酸、1,2.5−ヘキサントリカルボン酸
、1.3−ジカルボキシル−2−メチレンカルボキシル
プロパン、1.3−ジカルボキシル−2−メチル−2−
メチレンカルボキシルプロパン、テトラ(メチレンカル
ボキシル)メタン、1,2,7.8−オクタンテトラカ
ルボン酸及びそれらの無水物、エステル化物等が使用で
きる。
又3価以上のポリオールとしては例えばソルビトール、
1,2,3.6−ヘキサンテトール、1.4−ソルビタ
ン、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール、
トリペンタエリスリトール、しよ糖、1.2.4−メン
タトリオール、グリセリン、2−メチルプロパントリオ
ール、2−メチル−1,2,4−ブタントリオール、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、1,3
.5−トリヒドロキシメチルベンゼン等が使用できる。
1,2,3.6−ヘキサンテトール、1.4−ソルビタ
ン、ペンタエリスリトール、ジペンタエリスリトール、
トリペンタエリスリトール、しよ糖、1.2.4−メン
タトリオール、グリセリン、2−メチルプロパントリオ
ール、2−メチル−1,2,4−ブタントリオール、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、1,3
.5−トリヒドロキシメチルベンゼン等が使用できる。
又非線状ポリエステルに使用する2官能カルボン酸類及
びジオールは前記のものを使用できる。
びジオールは前記のものを使用できる。
本発明に使用する線状ポリエステルは酸価が5〜60m
gKOf(/gである。酸価が5 mgKOH/g未満
では実質的に架橋反応が行なわれず、又酸価が60mg
KO)1/gを越える場合、架橋が進み過ぎて、定着が
悪化したり樹脂の環境特性が劣ってしまう。非線状ポリ
エステルは酸価が5 mgKOH/g未満である。酸価
が5 mgKOH/g以上の場合、有機金属化合物の存
在により架橋反応が進行してしまうため、トナー化した
際の定着温度が上昇するなどの不都合を生じる。尚酸価
はJISK−0070に準じて測定を行なう。
gKOf(/gである。酸価が5 mgKOH/g未満
では実質的に架橋反応が行なわれず、又酸価が60mg
KO)1/gを越える場合、架橋が進み過ぎて、定着が
悪化したり樹脂の環境特性が劣ってしまう。非線状ポリ
エステルは酸価が5 mgKOH/g未満である。酸価
が5 mgKOH/g以上の場合、有機金属化合物の存
在により架橋反応が進行してしまうため、トナー化した
際の定着温度が上昇するなどの不都合を生じる。尚酸価
はJISK−0070に準じて測定を行なう。
本発明のトナーに使用する有機金属化合物としては2価
以上の金属を含む有機性の塩類ないしは錯体類が挙げら
れる。有効な金属種としては八2゜Ba、 Ca、
Cd、Go、Cr、Cu、 Fe、Hg、Mg、
Mn、 NiPb、 Sn、 Sr、 Zn等の多
価性のものが挙げられる。
以上の金属を含む有機性の塩類ないしは錯体類が挙げら
れる。有効な金属種としては八2゜Ba、 Ca、
Cd、Go、Cr、Cu、 Fe、Hg、Mg、
Mn、 NiPb、 Sn、 Sr、 Zn等の多
価性のものが挙げられる。
有機金属化合物としては上記金属のカルボン酸塩、アル
コキシレート、有機金属錯体、キレート化合物が有効で
、その例としては、酢酸亜鉛、酢酸マグネシウム、酢酸
カルシウム、酢酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシ
ウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニ
ウム、アルミニウムイソプロポキシド、アルミニウムア
セチルアセテート、鉄(If)アセチルアセトナート、
3.5ジーtert−ブチルステアリン酸クロム等があ
り、特にアセチルアセトン金属錯体、サリチル酸系金属
塩が好ましい。その添加量は既述の如き悪影響をさける
為に、バインダー樹脂に対して10重量%を越えてはな
らない。又0.2%以下では実質的な効果は消失する。
コキシレート、有機金属錯体、キレート化合物が有効で
、その例としては、酢酸亜鉛、酢酸マグネシウム、酢酸
カルシウム、酢酸アルミニウム、ステアリン酸マグネシ
ウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸アルミニ
ウム、アルミニウムイソプロポキシド、アルミニウムア
セチルアセテート、鉄(If)アセチルアセトナート、
3.5ジーtert−ブチルステアリン酸クロム等があ
り、特にアセチルアセトン金属錯体、サリチル酸系金属
塩が好ましい。その添加量は既述の如き悪影響をさける
為に、バインダー樹脂に対して10重量%を越えてはな
らない。又0.2%以下では実質的な効果は消失する。
又本発明のトナーバインダーとしては、本発明の性能を
損なわない範囲で他の公知のバインダー樹脂を混合使用
することもできる。例えばエポキシ樹脂、スチレン−ア
クリル共重合体、スチレンブタジェン共重合体などがあ
る。
損なわない範囲で他の公知のバインダー樹脂を混合使用
することもできる。例えばエポキシ樹脂、スチレン−ア
クリル共重合体、スチレンブタジェン共重合体などがあ
る。
本発明のトナーには、必要に応じて荷電制御剤、着色剤
、流動性改質剤を添加しても良く、荷電制御剤、流動性
改質剤はトナーと混合(外添)して用いても良い。この
荷電制御剤としては含金属染料、ニグロシンなとがあり
、着色剤としては従来より知られている染料・顔料が使
用可能であり、流動性改質剤としてはコロイダルシリカ
、脂肪酸金属塩などがある。
、流動性改質剤を添加しても良く、荷電制御剤、流動性
改質剤はトナーと混合(外添)して用いても良い。この
荷電制御剤としては含金属染料、ニグロシンなとがあり
、着色剤としては従来より知られている染料・顔料が使
用可能であり、流動性改質剤としてはコロイダルシリカ
、脂肪酸金属塩などがある。
又、磁性トナーを得たい場合にはトナー中に磁性微粒子
を添加すればよい。磁性物質としては磁性を示すか、磁
化可能な材料であればよく、例えば鉄、マンガン、ニッ
ケル、コバルト、クロムなどの金属微粉末、各種フェラ
イト、マンガンなどの合金や化合物、その他の強磁性合
金マグネタイトなど従来より磁性材料として知られてい
るものが使用できる。
を添加すればよい。磁性物質としては磁性を示すか、磁
化可能な材料であればよく、例えば鉄、マンガン、ニッ
ケル、コバルト、クロムなどの金属微粉末、各種フェラ
イト、マンガンなどの合金や化合物、その他の強磁性合
金マグネタイトなど従来より磁性材料として知られてい
るものが使用できる。
更に熱定着ロールに対する離型性をより完全にする為の
低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピレン等のポ
リオレフィン類をトナーに添加することもできる。
低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピレン等のポ
リオレフィン類をトナーに添加することもできる。
[実施例]
以下に本発明に使用する線状ポリエステル及び非線状ポ
リエステルの製造例を示す。
リエステルの製造例を示す。
〈製造例1〉
を四つロフラスコに入れ、撹拌機、コンデンサー、温度
計、ガス導入管をセットし、マントルヒーター内に置く
。更に、ジブチル錫オキサイドを全酸成分に対して0.
05モル%添加し、210℃に保って加熱撹拌する。反
応水を除去しつつ、酸価を測定しながら反応を進め、酸
価が45になった時点で反応物を室温に冷却し、線状ポ
リエステル樹脂Aを得た。
計、ガス導入管をセットし、マントルヒーター内に置く
。更に、ジブチル錫オキサイドを全酸成分に対して0.
05モル%添加し、210℃に保って加熱撹拌する。反
応水を除去しつつ、酸価を測定しながら反応を進め、酸
価が45になった時点で反応物を室温に冷却し、線状ポ
リエステル樹脂Aを得た。
く製造例2〉
製造例1と同様の方法で上記モノマーから酸価35の線
状ポリエステル樹脂Bを得た。
状ポリエステル樹脂Bを得た。
〈製造例3〉
製造例1と同様の方法で上記モノマーから酸価40の線
状ポリエステル樹脂Cを得た。
状ポリエステル樹脂Cを得た。
〈製造例4〉
製造例1と同様の方法で系内の圧力を調節し、上記モノ
マーから酸価3の線状ポリエステルDを得た。
マーから酸価3の線状ポリエステルDを得た。
〈製造例5〉
製造例1と同様の方法で反応時間を調節し、上記モノマ
ーから酸価70の線状ポリエステル樹脂Eを得た。
ーから酸価70の線状ポリエステル樹脂Eを得た。
〈製造例6〉
製造例4と同様の方法で上記モノマーから酸価3の非線
状ポリエステル樹脂Fを得た。
状ポリエステル樹脂Fを得た。
〈製造例7〉
製造例4と同様の方法で、上記モノマーから酸価2の非
線状ポリエステル樹脂Gを得た。
線状ポリエステル樹脂Gを得た。
く製造例8〉
製造例4と同様の方法で、上記モノマーから酸価1の非
線状ポリエステル樹脂Hを得た。
線状ポリエステル樹脂Hを得た。
〈製造例9〉
製造例1と同様の方法で、反応時間を調節し、製造例7
のモノマーから酸価10の非線状ポリエステル樹脂■を
得た。
のモノマーから酸価10の非線状ポリエステル樹脂■を
得た。
以下実施例を説明するが、その際の定着、融着、ブロッ
キングに関しての評価は以下の様にして行った。
キングに関しての評価は以下の様にして行った。
〈定着〉
キャノン製複写機FC−5の定着ユニットを取り出し、
上下ローラー間の圧力を線圧で0.30kg/cmニッ
プ巾3.0mm、線速度60mm/sec、上ローラー
の温度を100〜270℃に可変可能となるように改造
した別定着器Aを用意した。また同様にしてキャノン製
複写機NP−7550の改造別定着器B(上下ローラー
間圧力2.5kg/cm、ニップ巾6.0mm、線速度
450mm/see 、上ローラー温度100〜270
℃(可変)を用意した。さらに第1図に示す定着器Cを
用意した。
上下ローラー間の圧力を線圧で0.30kg/cmニッ
プ巾3.0mm、線速度60mm/sec、上ローラー
の温度を100〜270℃に可変可能となるように改造
した別定着器Aを用意した。また同様にしてキャノン製
複写機NP−7550の改造別定着器B(上下ローラー
間圧力2.5kg/cm、ニップ巾6.0mm、線速度
450mm/see 、上ローラー温度100〜270
℃(可変)を用意した。さらに第1図に示す定着器Cを
用意した。
第1図の定着器について簡単に説明する。
図中14は、装置に固定支持された、低熱容量線状加熱
体であって、厚み1.omm、巾10mm、長手長24
0mmのアルミナ基板15に抵抗材料16を巾1.0m
mに塗工したもので、長平方向両端より通電される。通
電は、DC100Vの周期20m5ecのパルス状波形
で検温素子17によりコントロールされた所望の温度、
エネルギー放出量に応じたパルスを、そのパルス巾を変
化させて与える。かかるパルス巾は、0.5m5ec〜
5 m5ecとなる。この様にエネルギー、温度制御さ
れた加熱体14に当接して、図中矢印方向に定着フィル
ム18は移動する。この定着フィルムは、厚み20pm
のポリイミドに画像当接面側にPTFEに導電材を添加
した、離型層を10μmコートしたエンドレスフィルム
である。フィルム駆動は、駆動ローラー19と、従動ロ
ーラー20による駆動とテンションにより矢印方向にシ
ワなく移動する。
体であって、厚み1.omm、巾10mm、長手長24
0mmのアルミナ基板15に抵抗材料16を巾1.0m
mに塗工したもので、長平方向両端より通電される。通
電は、DC100Vの周期20m5ecのパルス状波形
で検温素子17によりコントロールされた所望の温度、
エネルギー放出量に応じたパルスを、そのパルス巾を変
化させて与える。かかるパルス巾は、0.5m5ec〜
5 m5ecとなる。この様にエネルギー、温度制御さ
れた加熱体14に当接して、図中矢印方向に定着フィル
ム18は移動する。この定着フィルムは、厚み20pm
のポリイミドに画像当接面側にPTFEに導電材を添加
した、離型層を10μmコートしたエンドレスフィルム
である。フィルム駆動は、駆動ローラー19と、従動ロ
ーラー20による駆動とテンションにより矢印方向にシ
ワなく移動する。
21はシリコンゴム等の離型性の良いゴム弾性層を有す
る加圧ローラーで、総圧5kgでフィルムを介して加熱
体を加圧し、フィルムと圧接回転する。
る加圧ローラーで、総圧5kgでフィルムを介して加熱
体を加圧し、フィルムと圧接回転する。
転写材22上の未定着トナー23は、入口ガイド24に
より定着部に導かれ、上述の加熱により定着像を得るも
のである。
より定着部に導かれ、上述の加熱により定着像を得るも
のである。
定着器の条件は、定着器Aと同様である。
定着試験は各定着器の設定温度を可変させ、各設定温度
で未定着画像を通紙させ、定着性、オフセット性の評価
を行った。定着性については、定着画像上に50g/c
m”の荷重をかけたシルボン紙で摺擦し、画像の濃度低
下率が7%以下となる温度を定着点とした。又オフセッ
ト性については、画像の余白部、上下ローラ等の定着部
材の汚れ具合で判断した。
で未定着画像を通紙させ、定着性、オフセット性の評価
を行った。定着性については、定着画像上に50g/c
m”の荷重をかけたシルボン紙で摺擦し、画像の濃度低
下率が7%以下となる温度を定着点とした。又オフセッ
ト性については、画像の余白部、上下ローラ等の定着部
材の汚れ具合で判断した。
く融着〉
正帯電性トナーの場合は、キャノン製複写機NP−55
40、負帯電性トナーの場合は、NP−5540の改造
機を用い、高温高温環境下(32,5℃、90%)で連
続5000枚の耐久を行ない、トナー担持体上及び、ド
ラム上のトナー融着な観察した。
40、負帯電性トナーの場合は、NP−5540の改造
機を用い、高温高温環境下(32,5℃、90%)で連
続5000枚の耐久を行ない、トナー担持体上及び、ド
ラム上のトナー融着な観察した。
くブロッキング〉
トナーを50℃の雰囲気下に3日間放置し、ブロッキン
グの状態を目視で確認した。
グの状態を目視で確認した。
実施例1
上記処方の混合物を、2軸式の押出機により溶融混練し
た後、冷却し、粉砕分級し、平均粒径10.5μmの黒
色微粉末を得た。更に該黒色微粉末100部に対し、ア
ミノ変性シリコンオイル処理シリカ微粉末を0.4部外
添し正帯電性トナーを得た。
た後、冷却し、粉砕分級し、平均粒径10.5μmの黒
色微粉末を得た。更に該黒色微粉末100部に対し、ア
ミノ変性シリコンオイル処理シリカ微粉末を0.4部外
添し正帯電性トナーを得た。
定着性に関しては、定着器Aを用いて評価を行った。定
着点は125℃であり高温オフセットは200℃から発
生し、定着可能温度領域は75℃あり、非常に優れたも
のであった。融着に関しても全(見られず、又ブロッキ
ングも問題なかった。
着点は125℃であり高温オフセットは200℃から発
生し、定着可能温度領域は75℃あり、非常に優れたも
のであった。融着に関しても全(見られず、又ブロッキ
ングも問題なかった。
実施例2〜5.及び比較例1〜4
処方に関しては第1表、評価結果に関しては第2表にま
とめた。
とめた。
(以下余白)
[発明の効果]
本発明のトナーは、定着性、耐オフセット性に優れ、定
着温度範囲も広く、低エネルギー化が可能である。
着温度範囲も広く、低エネルギー化が可能である。
又、本発明のトナーはブロッキング性、現像特性等にも
優れ、高品質の画像を安定して供給することができる。
優れ、高品質の画像を安定して供給することができる。
第1図は本発明の実施例で用いた定着器の概略図である
。
。
Claims (1)
- (1)結着樹脂が5〜60mgKOH/gの酸価を有す
る線状ポリエステル樹脂と、5mgKOH/g未満の酸
価を有する非線状ポリエステル樹脂とからなり、該結着
樹脂100重量部に対して、0.2〜10重量部の2価
以上の有機金属化合物を含有することを特徴とする加熱
定着性トナー。
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|---|---|---|---|
| JP2022168A JP2769898B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 加熱定着性磁性トナー |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229264A true JPH03229264A (ja) | 1991-10-11 |
| JP2769898B2 JP2769898B2 (ja) | 1998-06-25 |
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|---|---|---|---|---|
| US5541030A (en) * | 1994-03-04 | 1996-07-30 | Minolta Co., Ltd. | Toner for developing a digital image |
| US6911289B2 (en) | 2000-09-29 | 2005-06-28 | Ricoh Company Limited | Toner, method for manufacturing the toner, and image forming method and apparatus using the toner |
| US7052815B2 (en) | 2002-05-24 | 2006-05-30 | Ricoh Company, Limited | Color toner for developing electrostatic images, toner container containing the color toner, and image forming method and apparatus using the color toner |
| US7056635B2 (en) | 2002-11-14 | 2006-06-06 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, method of producing the toner, developer including the toner, and image forming method and apparatus using the developer |
| US7208256B2 (en) | 2003-03-19 | 2007-04-24 | Ricoh Company, Ltd. | Toner for image formation, method of producing the toner, toner container, toner cartridge, process cartridge, and image forming apparatus |
| US7306887B2 (en) | 2003-03-19 | 2007-12-11 | Ricoh Company, Ltd. | Toner and developer for electrostatic development, production thereof, image forming process and apparatus using the same |
| US7348117B2 (en) | 2003-08-07 | 2008-03-25 | Ricoh Company Limited | Toner, method for manufacturing the toner, developer including the toner, toner container containing the toner, and image forming method, image forming apparatus and process cartridge using the toner |
| US7396627B2 (en) | 2004-06-15 | 2008-07-08 | Ricoh Company, Ltd. | Method of preparing a toner, developer including the toner, container containing the toner, and image forming method and process cartridge using the toner |
| US7504188B2 (en) | 2005-05-10 | 2009-03-17 | Ricoh Company, Ltd. | Toner and developer, toner container, process cartridge, image forming apparatus, and image forming method using the same |
| EP2065757A1 (en) | 2007-11-30 | 2009-06-03 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic image forming method and apparatus |
| EP2068199A1 (en) | 2007-12-04 | 2009-06-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, toner, and process cartridge |
| US7638250B2 (en) | 2006-03-17 | 2009-12-29 | Ricoh Company Limited | Toner, developing device, image forming apparatus, and image forming method using the toner |
| US7662533B2 (en) | 2004-06-25 | 2010-02-16 | Ricoh Company Limited | Image forming method, and image forming apparatus and process cartridge using the image forming method |
| US7820350B2 (en) | 2006-03-17 | 2010-10-26 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, developer, toner container, process cartridge, image forming apparatus, and image forming method |
| US7824831B2 (en) | 2007-09-03 | 2010-11-02 | Ricoh Company Limited | Toner |
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| US8012659B2 (en) | 2007-12-14 | 2011-09-06 | Ricoh Company Limited | Image forming apparatus, toner, and process cartridge |
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| US9069271B2 (en) | 2011-02-23 | 2015-06-30 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method, and toner, developer and process cartridge for forming image |
| US9128398B2 (en) | 2011-09-15 | 2015-09-08 | Ricoh Company, Ltd. | Toner for forming electrophotographic image, method for manufacturing toner for forming electrophotographic image, image forming method, and process cartridge |
| US9182694B2 (en) | 2012-03-15 | 2015-11-10 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, image forming apparatus, image forming method, and process cartridge |
| EP4617781A2 (en) | 2024-03-12 | 2025-09-17 | Ricoh Company, Ltd. | Electrophotographic developer, electrophotographic image forming method, electrophotographic image forming apparatus, and process cartridge |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03212653A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像用トナー |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2022168A patent/JP2769898B2/ja not_active Expired - Fee Related
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