JPH03229408A - 放電ギャップ付きcr複合部品 - Google Patents
放電ギャップ付きcr複合部品Info
- Publication number
- JPH03229408A JPH03229408A JP2469290A JP2469290A JPH03229408A JP H03229408 A JPH03229408 A JP H03229408A JP 2469290 A JP2469290 A JP 2469290A JP 2469290 A JP2469290 A JP 2469290A JP H03229408 A JPH03229408 A JP H03229408A
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- JP
- Japan
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- discharge
- electrodes
- resin film
- insulating resin
- discharge electrodes
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- Pending
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、TV受像機のアンテナ端子等の不平衡入出力
端子を有する電子機器等に使用きれる放電ギャップ付き
CR複合部品に関する。
端子を有する電子機器等に使用きれる放電ギャップ付き
CR複合部品に関する。
従来の技術と課題
従来の放電キャップ付きCR複合部品としては、第6区
に示すものが知られている。この放電キャップfすきC
R複合部品は、誘電体基板11の一方の面に2個のコン
デンサ電極12.12と、これらコンデンサ電極12.
12から一体的に延設きれた放電電極13.13と、コ
ンデンサ電極12.12間を相互に接続する抵抗体14
とを備えている。放電電極13.13の間には放電ギャ
ップ18が形成されている。コンデンサ電極12.12
にはリード線15.15が半田付けきれている。誘電体
基板11の他方の面には、横方向に広く延びる共通コン
デンサ電極(図示せず)が形成されている。
に示すものが知られている。この放電キャップfすきC
R複合部品は、誘電体基板11の一方の面に2個のコン
デンサ電極12.12と、これらコンデンサ電極12.
12から一体的に延設きれた放電電極13.13と、コ
ンデンサ電極12.12間を相互に接続する抵抗体14
とを備えている。放電電極13.13の間には放電ギャ
ップ18が形成されている。コンデンサ電極12.12
にはリード線15.15が半田付けきれている。誘電体
基板11の他方の面には、横方向に広く延びる共通コン
デンサ電極(図示せず)が形成されている。
ところで、高密度実装のニーズに合わせてCR複合部品
の小型化を図ると、放電ギャップ18の寸法が小さくな
るので、放電電極13.13間に生じる放電の開始電圧
が低くなる。このため、従来は放電電極13.13の部
分をワックスで覆うこと等が行なわれていた。この方法
は放電開始電圧値の向上をもたらすものであるが、放電
電極13.13の部分を覆うワックスの付着量がばらつ
き易く、それに対応して放電開始電圧値にもばらつきが
生し易かった。
の小型化を図ると、放電ギャップ18の寸法が小さくな
るので、放電電極13.13間に生じる放電の開始電圧
が低くなる。このため、従来は放電電極13.13の部
分をワックスで覆うこと等が行なわれていた。この方法
は放電開始電圧値の向上をもたらすものであるが、放電
電極13.13の部分を覆うワックスの付着量がばらつ
き易く、それに対応して放電開始電圧値にもばらつきが
生し易かった。
また、実公昭62−6672号公報記載のように、放t
’を極13.13をクリア材(無着色樹脂)で被覆して
放電電極13.13間の耐電圧値を向上移せ、放電の開
始電圧を低下許せないような工夫もされてきた。しかし
、この方法もクリア材の膜厚にばらつきがあったり、ク
リア材の膜にピンホールがあったりした場合、放電箇所
が定まらないため放電開始電圧値がばらつく等の問題点
があった。このためクリア材の厳しい製造工程管理及び
検査工程が必要であった。
’を極13.13をクリア材(無着色樹脂)で被覆して
放電電極13.13間の耐電圧値を向上移せ、放電の開
始電圧を低下許せないような工夫もされてきた。しかし
、この方法もクリア材の膜厚にばらつきがあったり、ク
リア材の膜にピンホールがあったりした場合、放電箇所
が定まらないため放電開始電圧値がばらつく等の問題点
があった。このためクリア材の厳しい製造工程管理及び
検査工程が必要であった。
そこで、本発明の課題は、放電キャップの寸法を小キく
シても放電開始電圧が低下せず、安定した特性が得られ
る放電ギャップ付きCR複合部品を提供することにある
。
シても放電開始電圧が低下せず、安定した特性が得られ
る放電ギャップ付きCR複合部品を提供することにある
。
課題を解決するための手段と作用
以上の課題を解決するため、本発明に係る放電ギャップ
付きCR複合部品は、放を電極にオーバラップしないよ
うに絶縁樹脂膜を誘電体基板上の放電電極間に形成した
ことを特徴とする。
付きCR複合部品は、放を電極にオーバラップしないよ
うに絶縁樹脂膜を誘電体基板上の放電電極間に形成した
ことを特徴とする。
放電電極間に形成きれた絶縁樹脂膜によって沿面放電距
離か長くなる。また、放電電極に絶縁樹脂膜がオーバラ
ップしないように形成されるため、絶縁樹脂膜の厚さの
ばらつきやピンホール等による影響を放電電極は直接受
けないことから、放電箇所が定まらないという現象が発
生せず、放電開始電圧値がばらつかない。
離か長くなる。また、放電電極に絶縁樹脂膜がオーバラ
ップしないように形成されるため、絶縁樹脂膜の厚さの
ばらつきやピンホール等による影響を放電電極は直接受
けないことから、放電箇所が定まらないという現象が発
生せず、放電開始電圧値がばらつかない。
実施例
以下、本発明に係る放電ギャップ付きCR複合部品の一
実施例を添付図面を参照して説明する。
実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本実施例を示す正面図、第2図は背面図、第3
図は樹脂でモールドされた状態の正面図である。
図は樹脂でモールドされた状態の正面図である。
放電キャップ付きCR複合部品はセラミック等からなる
誘1体基板1を有し、該誘電体基板1の一方の面には、
第1図に示すように、2個のコンデンサ電極2,2と、
これらコンデンサ電極2゜2から一体的に延設許れた放
電電極3,3と、コンデンサ電極2.2間を相互に接続
する抵抗体4とを備えている。放電電極3,3間には放
電キャップ7が形成きれている。絶縁樹脂膜8は放電電
極3.3の間並びにコンデンサ電極2,2の間に形成さ
れている。即ち、絶縁樹脂がスクリーン印刷等の手段に
より誘電体基板1上の放電電極3゜3の放電路に交差し
て抵抗体4の表面上に塗布される。このとき、絶縁樹脂
が放電電極3.3やコンデンサ電極2,2に塗布されな
いように注意して作業される。樹脂膜8はその膜厚を数
十〜数百μmにするのが好ましい。樹脂膜8の材料には
、例えはフェノール系、シリコン系またはエポキシ系等
のコロナ放電防止材が使用される。放電電極3.3間に
形成された樹脂膜8により放電路が遮られて沿面放電距
離が長くなるので、放tt極3゜3間の放電開始電圧値
が高くなる。
誘1体基板1を有し、該誘電体基板1の一方の面には、
第1図に示すように、2個のコンデンサ電極2,2と、
これらコンデンサ電極2゜2から一体的に延設許れた放
電電極3,3と、コンデンサ電極2.2間を相互に接続
する抵抗体4とを備えている。放電電極3,3間には放
電キャップ7が形成きれている。絶縁樹脂膜8は放電電
極3.3の間並びにコンデンサ電極2,2の間に形成さ
れている。即ち、絶縁樹脂がスクリーン印刷等の手段に
より誘電体基板1上の放電電極3゜3の放電路に交差し
て抵抗体4の表面上に塗布される。このとき、絶縁樹脂
が放電電極3.3やコンデンサ電極2,2に塗布されな
いように注意して作業される。樹脂膜8はその膜厚を数
十〜数百μmにするのが好ましい。樹脂膜8の材料には
、例えはフェノール系、シリコン系またはエポキシ系等
のコロナ放電防止材が使用される。放電電極3.3間に
形成された樹脂膜8により放電路が遮られて沿面放電距
離が長くなるので、放tt極3゜3間の放電開始電圧値
が高くなる。
また、放tIE極3,3の膜厚は通常数μmであるので
、樹脂膜8の膜厚を数十〜数百μmと厚くすれは放電電
極3,3間が樹脂膜8によって遮蔽された状態となる。
、樹脂膜8の膜厚を数十〜数百μmと厚くすれは放電電
極3,3間が樹脂膜8によって遮蔽された状態となる。
このため電界集中が緩和きれ、放電開始電圧値が許らに
アップする。
アップする。
また、放電電極3,3に樹脂膜8がオーバラップしない
ように形成されるため、樹脂膜8の膜厚のばらつきやピ
ンホール等による影響を放IEt極3.3は直接受けな
いことから、放電箇所が定まらないという現象が発生せ
ず、放電開始電圧値がばらつかない。
ように形成されるため、樹脂膜8の膜厚のばらつきやピ
ンホール等による影響を放IEt極3.3は直接受けな
いことから、放電箇所が定まらないという現象が発生せ
ず、放電開始電圧値がばらつかない。
第4図は放電電極3,3間の放電開始電圧値を示すグラ
フである。グラフは、上から順に1まったく処理しない
場合」、′ワックスを付与した場合」、′絶縁樹脂膜8
を形成した場合ヨ、「絶縁樹脂膜8を形成後、ワックス
を付与した場合」を示している。第4図から明らかなよ
うに、絶縁樹脂膜8を形成することによって、放電電極
3,3間の放電開始電圧値を高くできると共に、そのば
らつきも小さくすることができる。また、絶縁樹脂膜8
を形成した後、ワックスを付与すると放電開始電圧値を
きらに高くできるが、そのばらつきは絶縁樹脂膜だけの
場合と比較して大きくなる。
フである。グラフは、上から順に1まったく処理しない
場合」、′ワックスを付与した場合」、′絶縁樹脂膜8
を形成した場合ヨ、「絶縁樹脂膜8を形成後、ワックス
を付与した場合」を示している。第4図から明らかなよ
うに、絶縁樹脂膜8を形成することによって、放電電極
3,3間の放電開始電圧値を高くできると共に、そのば
らつきも小さくすることができる。また、絶縁樹脂膜8
を形成した後、ワックスを付与すると放電開始電圧値を
きらに高くできるが、そのばらつきは絶縁樹脂膜だけの
場合と比較して大きくなる。
きらに、コンデンサ電極2,2には、リード線端子5,
5が半田等により接続きれている。誘電体基板1の他方
の面には、第2図に示されるように、横方向に長く延び
る共通コンデンサ電極6が形成きれており、コンデンサ
電極2.2と誘電体基板1を介して相対向している。
5が半田等により接続きれている。誘電体基板1の他方
の面には、第2図に示されるように、横方向に長く延び
る共通コンデンサ電極6が形成きれており、コンデンサ
電極2.2と誘電体基板1を介して相対向している。
このように構成されたCR複合部品の本体は、第3図に
示すように被覆樹脂9により、放電電極3.3並びに放
電ギャップ7部分を残して被覆きれている。被覆樹脂9
は耐熱信頼性、寸法安定性あるいは経済性の観点から無
機充填材を多く添加した樹脂である。従って、誘電体基
板1との密着性は良いが、抵抗体4との密着性は劣って
いる。
示すように被覆樹脂9により、放電電極3.3並びに放
電ギャップ7部分を残して被覆きれている。被覆樹脂9
は耐熱信頼性、寸法安定性あるいは経済性の観点から無
機充填材を多く添加した樹脂である。従って、誘電体基
板1との密着性は良いが、抵抗体4との密着性は劣って
いる。
そのため実効沿面放電距離が短くなり、CR複合部品を
ある程度小型化すると、放tt極3,3間の放電開始電
圧値よりも被覆樹脂9で覆われた部分、特に抵抗体4近
傍の破壊電圧値の方が低くなり、放電ギャップの機能が
全く働かない状態となる。そこで、本実施例ではコンデ
ンサを極2,2とオーバラップしないように絶縁樹脂膜
8を抵抗体4の表面上にも形成し、被覆樹脂9との密着
性を向上させることによって、被覆樹脂9で覆われた部
分の破壊電圧値をアップ許せている。第5図は被覆樹脂
で覆われた部分の破壊電圧値を示すグラフである。グラ
フは、上から順に1まったく処理しない場合」、′絶縁
樹脂膜8を形成した場合」を示している。
ある程度小型化すると、放tt極3,3間の放電開始電
圧値よりも被覆樹脂9で覆われた部分、特に抵抗体4近
傍の破壊電圧値の方が低くなり、放電ギャップの機能が
全く働かない状態となる。そこで、本実施例ではコンデ
ンサを極2,2とオーバラップしないように絶縁樹脂膜
8を抵抗体4の表面上にも形成し、被覆樹脂9との密着
性を向上させることによって、被覆樹脂9で覆われた部
分の破壊電圧値をアップ許せている。第5図は被覆樹脂
で覆われた部分の破壊電圧値を示すグラフである。グラ
フは、上から順に1まったく処理しない場合」、′絶縁
樹脂膜8を形成した場合」を示している。
なお、本発明において、絶縁樹脂膜8は少なくとも放電
ギャップ7に形成きれていればよく、実施例のようにコ
ンデンサ電極2,2間及び抵抗体4上にまで延在されて
いることは必ずしも必要ではない。
ギャップ7に形成きれていればよく、実施例のようにコ
ンデンサ電極2,2間及び抵抗体4上にまで延在されて
いることは必ずしも必要ではない。
以上、本発明に係る放電ギャップ付きCR複合部品につ
いて説明したが、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することがで
きる。
いて説明したが、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することがで
きる。
特に、絶縁樹脂膜8の形状、寸法は放電電極にオーバラ
ップしなければ任意のものでもよい。
ップしなければ任意のものでもよい。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、放電電
極にオーバラップしないように絶縁樹脂膜を放電電極間
に形成したため、沿面放電距離が長くなると共に、絶縁
樹脂膜の膜厚のばらつきやピンホール等によって放電開
始電圧値がばらつくことがないので、放電ギャップの寸
法をJ・さくしても放電開始電圧が低下せず、安定した
特性の放電ギャップ付きCR複合部品が得られる。
極にオーバラップしないように絶縁樹脂膜を放電電極間
に形成したため、沿面放電距離が長くなると共に、絶縁
樹脂膜の膜厚のばらつきやピンホール等によって放電開
始電圧値がばらつくことがないので、放電ギャップの寸
法をJ・さくしても放電開始電圧が低下せず、安定した
特性の放電ギャップ付きCR複合部品が得られる。
第1図は本発明に係る放電ギャップ付きCR複合部品の
一実施例を示す正面図、第2図は背面図、第3図は樹脂
外装された状態の正面図である。第4図は放電電極間の
放電開始電圧値を示すグラフ、第5図は被覆樹脂で覆わ
れた部分の破壊電圧値を示すグラフである。第6図は従
来の放電ギャップ付きCR複合部品を示す正面図である
。 1・・・誘電体基板、2・・・コンデンサ電極、3・・
・放電電極、4・・・抵抗体、5・・・リード線端子、
6・・・コンデンサ電極、7・・・放電ギャップ、8・
・・絶縁樹脂膜。
一実施例を示す正面図、第2図は背面図、第3図は樹脂
外装された状態の正面図である。第4図は放電電極間の
放電開始電圧値を示すグラフ、第5図は被覆樹脂で覆わ
れた部分の破壊電圧値を示すグラフである。第6図は従
来の放電ギャップ付きCR複合部品を示す正面図である
。 1・・・誘電体基板、2・・・コンデンサ電極、3・・
・放電電極、4・・・抵抗体、5・・・リード線端子、
6・・・コンデンサ電極、7・・・放電ギャップ、8・
・・絶縁樹脂膜。
Claims (1)
- 1.誘電体基板の表面上に放電ギャップを持つ一対の放
電電極が設けられた放電ギャップ付きCR複合部品にお
いて、 前記放電電極にオーバラップしないように絶縁樹脂膜を
前記誘電体基板上の放電電極間に形成したこと、 を特徴とする放電ギャップ付きCR複合部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2469290A JPH03229408A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 放電ギャップ付きcr複合部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2469290A JPH03229408A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 放電ギャップ付きcr複合部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229408A true JPH03229408A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12145226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2469290A Pending JPH03229408A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 放電ギャップ付きcr複合部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03229408A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626672U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-16 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2469290A patent/JPH03229408A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626672U (ja) * | 1985-06-25 | 1987-01-16 |
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