JPH03229902A - タービンロータの回転軸への結合構造 - Google Patents

タービンロータの回転軸への結合構造

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Publication number
JPH03229902A
JPH03229902A JP2438290A JP2438290A JPH03229902A JP H03229902 A JPH03229902 A JP H03229902A JP 2438290 A JP2438290 A JP 2438290A JP 2438290 A JP2438290 A JP 2438290A JP H03229902 A JPH03229902 A JP H03229902A
Authority
JP
Japan
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turbine rotor
cylindrical boss
cylindrical
rotating shaft
coupling
Prior art date
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Pending
Application number
JP2438290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ushijima
牛島 雄二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH03229902A publication Critical patent/JPH03229902A/ja
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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、タービンロータの円筒ボス内に回転軸が挿
入され、この回転軸とタービンロータとが結合部材を介
して結合されるタービンロータの回転軸への結合構造に
関する。
(従来の技術) 第4図は、コンプレッサインペラ1とセラミツタ製ター
ビンロータ3とが、回転軸であるタイシャフト5に同軸
上に取り付けられた1軸再生式のガスタービンの断面図
である( r24th AIJTOHOTIVE TE
CHNOLOGY DEVELOPMENT C0NT
RACTOR8C00RDINATION HEETI
NG+ 1986年10月27〜30日参照)。タービ
ンロータ3は、燃焼器7にて燃焼した燃焼ガスが供給さ
れてコンプレッサインペラ1及びタイシャフト5と共に
回転する。タービンロータ1から排出される高温の排出
ガスは、燃焼ガス通路8を通って回転蓄熱式の熱交換器
9に達してこれを加熱し、一方コンブレッサインペラ3
から流出する圧縮空気は、空気通路10を通り、加熱さ
れた熱交換器9を通過することで熱を受け、燃焼用空気
として使用されてガスタービンのサイクル効率が向上す
る。
第5図は第4図の要部、すなわち上記ガスタービンにお
けるタービンロータ3とコンプレッサインペラ1側との
結合構造を示している。タービンロータ3は中空の円筒
ボス11を有し、円筒ボス11の外周はフォイルベアリ
ング13のジャーナル部になっている。円筒ボス11の
内側には、コレット15と呼ばれる中空円筒状の金属製
部品が嵌合している。コレット15には、第6図に示す
ように軸方向に向けて形成されるスリット17が、周方
向等間隔に複数設けられている。このスリット17はコ
レット15を円筒ボス11の内側に挿入する際に、コレ
ット15先端の突起19が軸心側にすぼまり、挿入完了
後元の形に戻って突起19が円筒ボス11の内側の段付
部21に係合するようにするためのものである。
コレット15の基端側外周面は、円筒ボス11の内周面
に密着し、タービンロータ3とタイシャフト5との芯出
し部22となっている。芯出し部22の内周面にはねじ
穴23が形成され、ねし穴23に前記タイシャフト5が
ねし込まれている。
タイシャフト5はコンプレッサインペラ1を貫通してお
り、このコンプレッサインペラ1の背面とタービンロー
タ3の円筒ボス11先端とは、それぞれ周方向等間隔に
突起が形成されるカービ・ツクカップリング27によっ
て噛合結合されている。
コンプレッサインペラ1のタービンロータ3と反対側に
は、カラー29.スラストベアリング31、ボールベア
リング32及びリテーナ33が順にタイシャフト5上に
嵌合され、これらはロックナツト35により締結固定さ
れる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のタービンロータの回転
軸への結合構造では、タイシャフト5に結合されるコレ
ット15の突起1つや芯出し部22を含む外周面が、燃
焼ガスによって非常に高温化しているタービンロータ3
の円筒ボス11内面に接触するため、コレット15自身
が非常に高温となって使用中にへなりが生し、タイシャ
フト5全体の締結力が低下する。この結果、回転時にタ
ービンロータ3の振れが大きくなって、タービンロータ
3がタービンシュラウドに接触して破損する恐れがある
。また、コレット15の芯出し部22は、円筒ボス11
から熱を受けて膨脂し円筒ボス11に対して強い干渉が
生じ、セラミックからなる円筒ボス11が破壊する恐も
ある。
そこでこの発明は、高温化するタービンロータ側から回
転軸との結合部材への熱伝達を抑制させることを目的と
している。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述した課題を解決するためにこの発明は、タービンロ
ータに円筒ボスを突出形成し、この円筒ボス端面とコン
プレッサインペラとを相互の対向部位に設けた噛合部に
て噛合結合し、コンプレッサインペラ側に設けた回転軸
を円筒ボス内に挿入してなるタービンロータの回転軸へ
の結合構造において、前記円筒ボスと回転軸との間に、
円筒ボス側に対して微小隙間をもって一部が嵌め合わさ
れる円筒状結合部材を回転軸に固定して介在させ、円筒
状結合部材に対しその径方向外周側に突出可能な係合部
材を複数設け、円筒状結合部材からその径方向外周側に
突出した状態の係合部材が係合可能な係合部を円筒ボス
内面に設けたものである。
(作用) タービンロータの円筒ボスと回転軸との間に介装される
円筒状結合部材は、高温となる円筒ボス側内面に一部が
接触して、タービンロータと回転軸との芯出しを行い、
一方係合部材は円筒ボス内面の係合部に係合されてター
ビンロータと回転軸とが結合される。高温となるタービ
ンロータの円筒ボス側に対する円筒状結合部材側の接触
部は、円筒状結合部材の外周面の一部と係合部材のみで
あるため、円筒状結合部材の高温化は防止される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図ないし第3図に基づき
説明する。
第1図は、ガスタービンにおけるセラミック製のタービ
ンロータ37と、コンプレッサインペラ3つ及び回転軸
であるタイシャフト41との結合構造を示している。そ
の他の構造は、第4図ないし第6図に示した従来のガス
タービンと同様である。
タービンロータ37には中空の円筒ボス43が突出して
形成され、円筒ボス43の先端及びこれに対向するコン
プレッサインペラ3つの背面には、それぞれ周方向等間
隔に突起が形成される噛合部としてのカービックカップ
リング部45.47が形成されている。さらに、このカ
ーピックカップリング部45.47間には、ジルコニア
などの低熱伝導率でかつ強度の高いセラミック材料で作
られ、両端にカービックカップリング部45及び47に
それぞれ噛合するカービックカップリング部が形成され
たアダプタ4つが介装されている。アダプタ4つを介装
することで、タービンロータ37とコンプレッサインペ
ラ39とが結合される。
円筒ボス43内に挿入されているタイシャフト41のア
ダプタ4つ近傍の外周面には雄ねし部51が形成され、
この雄ねし部51に金属製の円筒状結合部材としてのカ
ラー53が雌ねし部55を介してフランジ57に当接す
るまでねし込まれている。円筒ボス43のフランジ57
側端部は、他の部位より大径となってアダプタ49の内
周面に僅かな隙間のはめあいで接触し、タービンロータ
側37に対する芯出し部59を形成している。
カラー53の先端側には、周方向等間隔に4つの孔61
が形成され、この孔61にジルコニアなどのセラミック
材料からなる係合部材63がカラー53の外部に突出し
た状態で嵌め込まれている。
係合部材63の円筒ボス43側に突出した部位の側面6
5は、円筒ボス43内部が拡開されることで形成される
係合部としての段部67に接触し係合している。係合部
材63と芯出し部5つとの間は、カラー53とタービン
ロータ37との間に隙間6つが形成されている。
係合部材63の内面側71は、タイシャフト41の先端
側外周面73に接触している。係合部材63には、その
内面側71に沿ってタイシャフト41の先端側に向かっ
て突出する突起75が形成され、この突起75はカラー
53に形成された凹部77に嵌め込まれて固定される。
さらに、タイシャフト41の先端部位にはテーパ部7つ
が形成されている。テーパ部79は、タイシャフト41
を円筒ボス43内に挿入しであるカラー53に対してね
し込む際に、カラー53を円筒ボス43内に挿入するた
めに当初はカラー63の内部側に突出させである係合部
材63を外方に押し出し、第1図の状態にさせる機能を
もっている。
このようなタービンロータの回転軸への結合構造におい
ては、燃焼ガスによって高温化するタービンロータ37
の円筒ボス43から金属製のカラー53への熱の流れは
、ともにセラミック製のアダプタ49及び係合部材63
を介して行われ、カラー53に対しては直接流れないの
で、カラー53への熱の流入量は低減し、カラー53の
へたりは防止される。この結果、タービンロータ37と
タイシャフト41との結合などタイシャフト41全体の
締結力は強固の維持され、回転時におけるタービンロー
タ37の振れは防止されてタービンシュラウドに対する
接触、破損は回避される。
また、カラー53の芯出し部59はアダプタ4つに対し
て僅かの隙間をもって嵌合しているが、アダプタ4つを
構成するジルコニアなどのセラミックの場合、熱膨張率
が比較的金属に近く、このため上述したタービンロータ
37側から流入する熱量の低減効果と相俟って、この芯
出し部59でのカラー53と円筒ボス43側との熱膨張
差が緩和され、この結果カラー53の外面に接触するア
ダプタ4つの破壊は防止される。
[発明の効果] 以上説明してきたようにこの発明によれば、タービンロ
ータと回転軸とを結合するための円筒状結合部材に対す
る高温となるタービンロータからの熱の流入は、円筒状
結合部材の外周面の一部と係合部材からのみ行われるな
め、円筒状結合部材の高温化を防止でき、円筒状結合部
材のへなり及びこれに付随するタービンロータの回転振
れが回避され、この結果タービンロータと回転軸との結
0 合力が維持されるとともに、タービンロータのタービン
シュラウドへの接触は防止されて破損が回避される。ま
た、円筒状結合部材の高温化が防止されることから、円
筒状結合部材外周面の円筒ボスへの強い干渉は防止され
、円筒ボスの破壊を回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すタービンロータの回
転軸への結合構造の断面図、第2図は第1図の■−■断
面図、第3図はアダプタの斜視図、第4図は従来の結合
構造を備えたガスタービンの断面図、第5図は第4図に
示したガスタービンにおけるタービンロータの回転軸へ
の結合構造の断面図、第6図は第5図の結合構造に使用
するコレットの斜視図である。 37・・・タービンロータ 3つ・・・コンプレッサインペラ 43−・円筒ボス 41・・・タイシャフト(回転軸) 45.47・・・カービックカップリング(噛合部)5
3・・カラー (円筒状結合部材) 63・・・係合部材 67・・・段部(係合部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タービンロータに円筒ボスを突出形成し、この円筒ボス
    端面とコンプレッサインペラとを相互の対向部位に設け
    た噛合部にて噛合結合し、コンプレッサインペラ側に設
    けた回転軸を円筒ボス内に挿入してなるタービンロータ
    の回転軸への結合構造において、前記円筒ボスと回転軸
    との間に、円筒ボス側に対して微小隙間をもって一部が
    嵌め合わされる円筒状結合部材を回転軸に固定して介在
    させ、円筒状結合部材に対しその径方向外周側に突出可
    能な係合部材を複数設け、円筒状結合部材からその径方
    向外周側に突出した状態の係合部材が係合可能な係合部
    を円筒ボス内面に設けたことを特徴とするタービンロー
    タの回転軸への結合構造。
JP2438290A 1990-02-05 1990-02-05 タービンロータの回転軸への結合構造 Pending JPH03229902A (ja)

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JPH03229902A true JPH03229902A (ja) 1991-10-11

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JP2438290A Pending JPH03229902A (ja) 1990-02-05 1990-02-05 タービンロータの回転軸への結合構造

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JP (1) JPH03229902A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998008990A1 (en) * 1996-08-31 1998-03-05 Kenneth John Allen Rotary degassing apparatus with rotor grip coupling between impeller rotor and drive shaft

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998008990A1 (en) * 1996-08-31 1998-03-05 Kenneth John Allen Rotary degassing apparatus with rotor grip coupling between impeller rotor and drive shaft

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