JPH0322Y2 - - Google Patents
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- JPH0322Y2 JPH0322Y2 JP1981114749U JP11474981U JPH0322Y2 JP H0322 Y2 JPH0322 Y2 JP H0322Y2 JP 1981114749 U JP1981114749 U JP 1981114749U JP 11474981 U JP11474981 U JP 11474981U JP H0322 Y2 JPH0322 Y2 JP H0322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- handling
- switch
- automatic
- culm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、収穫機の扱深さ調整装置に関するも
のである。
のである。
コンバイン等の収穫機は、一般にゴムクローラ
等の走行部を備え、自走しながら収穫機前面に昇
降自在に設けた刈取部によつて稲等の植立穀稈を
刈取るようになつている。刈取られた穀稈は、第
1図に示す如く、縦搬送装置の一種である縦搬送
チエン3とを挾扼杆との間に挾まれて、矢印2の
方向へ搬送され、フイードチエン6と挾扼杆7よ
りなる移送装置8に引き継がれて脱穀室9内に通
過する。脱穀室9内には、扱刃を多数植設した扱
胴11が回転しており、通過する穀稈の穂先が扱
刃に掻き取られて脱穀される。ここで脱穀室9へ
の穀稈の挿入長、即ち扱深さが、穀粒の収率や脱
穀能率に深く影響し、この扱深さを変化する穀稈
長に合わせて自動的に調節する必要がある。その
ため脱穀室入口12に2個の稈長検出センサ13
及び14を設け、ここを通過する穀稈がこの検出
センサに接触するか否かで扱深さを検出し、検出
センサ14が深扱ぎ状態を検出した場合には、ア
クチユエータ15によつて縦搬送チエン3を矢印
16の方向へ揺動させ、フイードチエン6への穀
稈の受け渡し位置を変えることにより浅扱ぎ方向
へ穀稈を移動させる。稈長検出センサ13が浅扱
ぎ状態を検出した場合は、縦搬送チエンを逆方向
16′に移動させる。
等の走行部を備え、自走しながら収穫機前面に昇
降自在に設けた刈取部によつて稲等の植立穀稈を
刈取るようになつている。刈取られた穀稈は、第
1図に示す如く、縦搬送装置の一種である縦搬送
チエン3とを挾扼杆との間に挾まれて、矢印2の
方向へ搬送され、フイードチエン6と挾扼杆7よ
りなる移送装置8に引き継がれて脱穀室9内に通
過する。脱穀室9内には、扱刃を多数植設した扱
胴11が回転しており、通過する穀稈の穂先が扱
刃に掻き取られて脱穀される。ここで脱穀室9へ
の穀稈の挿入長、即ち扱深さが、穀粒の収率や脱
穀能率に深く影響し、この扱深さを変化する穀稈
長に合わせて自動的に調節する必要がある。その
ため脱穀室入口12に2個の稈長検出センサ13
及び14を設け、ここを通過する穀稈がこの検出
センサに接触するか否かで扱深さを検出し、検出
センサ14が深扱ぎ状態を検出した場合には、ア
クチユエータ15によつて縦搬送チエン3を矢印
16の方向へ揺動させ、フイードチエン6への穀
稈の受け渡し位置を変えることにより浅扱ぎ方向
へ穀稈を移動させる。稈長検出センサ13が浅扱
ぎ状態を検出した場合は、縦搬送チエンを逆方向
16′に移動させる。
ところで従来技術として、実開昭55−172044号
公報の如く、走行速度が一定速度以下に操作され
たときに、自動扱深さ制御機構の作動を不能にす
るものが提案されているが、低速走行時において
も自動扱深さ制御機構が不能とされてしまうの
で、連続供給されてくる穀稈に対して手動にて扱
深さ調整を行わねばならず、煩雑であり、また、
不用意に自動扱深さ制御機構の作動を不能にして
しまうので、こじれ等が生じて、走行時あるいは
機体停止時においても、手動による縦搬送装置の
移動を行えないという問題があつた。
公報の如く、走行速度が一定速度以下に操作され
たときに、自動扱深さ制御機構の作動を不能にす
るものが提案されているが、低速走行時において
も自動扱深さ制御機構が不能とされてしまうの
で、連続供給されてくる穀稈に対して手動にて扱
深さ調整を行わねばならず、煩雑であり、また、
不用意に自動扱深さ制御機構の作動を不能にして
しまうので、こじれ等が生じて、走行時あるいは
機体停止時においても、手動による縦搬送装置の
移動を行えないという問題があつた。
本考案は上記のような欠点の解消を目的とし
て、自動回路と手動回路を縦搬送装置に接続する
と共に、機体停止時にのみ自動のみを切断すべく
構成して、低速時の自動扱深さ調整を可能とし、
さらに低速時、停止時の手動調整が確実に行える
ようにしたものである。
て、自動回路と手動回路を縦搬送装置に接続する
と共に、機体停止時にのみ自動のみを切断すべく
構成して、低速時の自動扱深さ調整を可能とし、
さらに低速時、停止時の手動調整が確実に行える
ようにしたものである。
続いて第2図以下の添付図面を参照しつつ、本
考案を具体化した実施例につき説明する。ここに
第2図は、本考案の一実施例である自動扱深さ調
整装置の制御回路図、第3図は、同実施例の作動
を示す波形図、第4図は同実施例に用いる連動ス
イツチの取付状態を示す側断面図である。
考案を具体化した実施例につき説明する。ここに
第2図は、本考案の一実施例である自動扱深さ調
整装置の制御回路図、第3図は、同実施例の作動
を示す波形図、第4図は同実施例に用いる連動ス
イツチの取付状態を示す側断面図である。
第2図において、稈長検出センサ13の常開接
点M1と、稈長検出センサ14の常開接点Hは直
列接続され、オンデレー回路等より成る平滑回路
20a、ダイオード21aを経てパルス発生器2
2の入力端23に接続され、稈長検出センサ13
の常閉接点M2は、平滑回路20b、ダイオード
21bを経てパルス発生器22の入力端23に接
続されている。又上記各接点の入力側は、オフデ
レー回路24、穀稈が脱穀室へ供給されつつある
ことを検出する穀稈供給センサ25の常開接点L
及び自動スイツチ26等を経て電源バツテリ27
に接続されている。パルス発生22は、コンパレ
ータ回路及び遅延回路等よりなり、抵抗R1又は
R2とスイツチ27によつて直列接続したダイオ
ード28と、抵抗R3を直列接続したダイオード
29とを、互いに逆並列接続したフイードバツク
回路により比較電圧端子30に出力電力がフイー
ドバツクされるようにしてある。従つて入力端子
23に入力電圧が加えられている間は、抵抗R3
によるパルス幅T1と、抵抗R1又はR2によるパル
ス間隔T2を有するパルス電圧Vpが出力端子31
に得られる。このパルス発生器22の出力端子3
1は、2個の2入力のオア回路32a,32bの
各入力端子33a,33bに接続され、且つ前記
オフデレー回路24の出力端子に接続されたモノ
マルチバイブレータ34の出力端子35は、上記
オア回路32a,32bの各残りの入力端子36
a,36bに接続されている。モノマルチバイブ
レータ34は、始動後ある範囲は、搬送される穀
稈の状態が安定しないことを見越して、始動後一
定時間高速操作を行うためのものである。上記オ
ア回路32aの出力端37aは、前記平滑回路2
0aの出力端と共に2入力のアンド回路38aに
入力され、オア回路32bの出力端と平滑回路2
0bの出力端とが、2入力のアンド回路38bに
入力されていて、各アンド回路38a及び38b
は、リミツトスイツチ39a及び39bスイツチ
回路40a及び40bを経てアクチユエータ15
(第1図参照)を作動させる電磁弁の浅扱用ソレ
ノイド41a及び深扱用ソレノイド41bに接続
されている。
点M1と、稈長検出センサ14の常開接点Hは直
列接続され、オンデレー回路等より成る平滑回路
20a、ダイオード21aを経てパルス発生器2
2の入力端23に接続され、稈長検出センサ13
の常閉接点M2は、平滑回路20b、ダイオード
21bを経てパルス発生器22の入力端23に接
続されている。又上記各接点の入力側は、オフデ
レー回路24、穀稈が脱穀室へ供給されつつある
ことを検出する穀稈供給センサ25の常開接点L
及び自動スイツチ26等を経て電源バツテリ27
に接続されている。パルス発生22は、コンパレ
ータ回路及び遅延回路等よりなり、抵抗R1又は
R2とスイツチ27によつて直列接続したダイオ
ード28と、抵抗R3を直列接続したダイオード
29とを、互いに逆並列接続したフイードバツク
回路により比較電圧端子30に出力電力がフイー
ドバツクされるようにしてある。従つて入力端子
23に入力電圧が加えられている間は、抵抗R3
によるパルス幅T1と、抵抗R1又はR2によるパル
ス間隔T2を有するパルス電圧Vpが出力端子31
に得られる。このパルス発生器22の出力端子3
1は、2個の2入力のオア回路32a,32bの
各入力端子33a,33bに接続され、且つ前記
オフデレー回路24の出力端子に接続されたモノ
マルチバイブレータ34の出力端子35は、上記
オア回路32a,32bの各残りの入力端子36
a,36bに接続されている。モノマルチバイブ
レータ34は、始動後ある範囲は、搬送される穀
稈の状態が安定しないことを見越して、始動後一
定時間高速操作を行うためのものである。上記オ
ア回路32aの出力端37aは、前記平滑回路2
0aの出力端と共に2入力のアンド回路38aに
入力され、オア回路32bの出力端と平滑回路2
0bの出力端とが、2入力のアンド回路38bに
入力されていて、各アンド回路38a及び38b
は、リミツトスイツチ39a及び39bスイツチ
回路40a及び40bを経てアクチユエータ15
(第1図参照)を作動させる電磁弁の浅扱用ソレ
ノイド41a及び深扱用ソレノイド41bに接続
されている。
又自動スイツチ26とバツテリー電源27との
間には、常開接点の連動スイツチ42が挿入され
ており、この連動スイツチ42は、走行輪と内燃
機関との間に設けたトランスミツシヨンを操作す
る変速レバー43(第4図示)の回動中心部に固
設したカム44に当接するもので、変速レバー4
3がニユートラル以外の位置にある時カム44に
押されてオン状態になり、ニユートラル時にカム
44から外れてオフとなる。
間には、常開接点の連動スイツチ42が挿入され
ており、この連動スイツチ42は、走行輪と内燃
機関との間に設けたトランスミツシヨンを操作す
る変速レバー43(第4図示)の回動中心部に固
設したカム44に当接するもので、変速レバー4
3がニユートラル以外の位置にある時カム44に
押されてオン状態になり、ニユートラル時にカム
44から外れてオフとなる。
更に、バツテリー電源27に接続された並列の
手動スイツチ45a及び45bは常開接点で、そ
れぞれダイオード46a及び46bを介してアン
ド回路38aとリミツトスイツチ39aとの間及
び、アンド回路38bとリミツトスイツチ39b
との間に接続されていると共に、スイツチ回路4
0a及び40bを構成するトランジスタ47a及
び47bに接続されている。このトランジスタ4
7a及び47bは、それぞれアンド回路38aと
接地間及び、アンド回路38bと接地間に挿入さ
れている。48は自動状態を示すパイロツトラン
プである。
手動スイツチ45a及び45bは常開接点で、そ
れぞれダイオード46a及び46bを介してアン
ド回路38aとリミツトスイツチ39aとの間及
び、アンド回路38bとリミツトスイツチ39b
との間に接続されていると共に、スイツチ回路4
0a及び40bを構成するトランジスタ47a及
び47bに接続されている。このトランジスタ4
7a及び47bは、それぞれアンド回路38aと
接地間及び、アンド回路38bと接地間に挿入さ
れている。48は自動状態を示すパイロツトラン
プである。
上記実施例を第3図に示した波形図を参照しつ
つ、その作動について説明する。まず変速レバー
43がニユートラル以外の位置にある時、即ち収
穫機が走行している時には、連動スイツチ42が
カム44に押されてオン状態にあるから、自動ス
イツチ26を投入し、刈取りを開始すると、穀稈
供給センサ25が穀稈の供給を感知してオンとな
る。従つて、この時点t1からモノマルチバイブレ
ータ34が作動して、一定時間Tm連続した出力
をオア回路32a,32bに送出する。この時に
刈取られた穀稈の長さが基準より短い場合を考え
ると、この場合、稈長検出センサ13,14は作
動しないので接点M2がオン、M1,Hはオフであ
り、平滑回路24の働きによつて時刻t1から一定
時間T0後t2にアンド回路38bの入力端49bが
Hレベルになる。従つてモノマルチバイブレータ
34からオア回路32bを経て送出された連続信
号と合わせてアンド回路38bから出力信号がリ
ミツトスイツチ39bを経てスイツチ回路40b
に送られ、深扱用ソレノイド41bを作動され、
縦搬送チエン3を深扱側へ連続的に送る。この動
きによつて、やがて移送される穀稈の穂先が稈長
検出センサ13に当接するに至ると(時刻t3)、
接点M1がオンに、又接点M2がオフになり(接点
Hはオフ)、アンド回路38a,38bのそれぞ
れの片側の入力端49a,49bがLレベルにな
るため、両ソレノイド41a、41bが不作動と
なり、縦搬送チエン3の揺動は停止する。これと
前後して、時刻t4にモノマルチバイブレータ34
の設定時間Tmが終了し、以後はパルス発生器2
2による間欠制御(低速制御)に移る。続いて刈
取り作業が進むと、稈長の変化により深扱ぎ又は
浅扱ぎ状態となるが、例えば稈長が長すぎて深扱
ぎ状態となると、稈長検出センサ14が作動し、
接点Hがオンとなる。この時点をt5とすると、こ
の時から平滑回路20aによる一定時間T0′経過
後t6にパルス発生器22が作動し始め、間欠的に
パルス信号をオア回路32a,32bに送出す
る。オア回路32a,32bより出たパルス信号
は、アンド回路38a,38bへ送られるが、接
点M2が開いているため深扱側のアンド回路38
bはアンド条件を満たさないので出力せず、浅扱
側のアンド回路38aのみが入力端49aより入
力される連続信号と入力端37aより入力される
間欠信号とにより関欠的にアンド条件を満たし、
断続信号をリミツトスイツチ39aを経てスイツ
チ回路40aへ出力する。従つて浅扱用ソレノイ
ド41aが作動され、縦搬送チエン3を浅扱側へ
移動する。この時の間欠運動の周期は、前記した
ように抵抗R3,R1によつて定まるオン時間(H
レベルの時間)T1とオフ時間(Lレベルの時間)
T2によつて構成され、スイツチ27を切換えて
抵抗R1を別の抵抗R2に切換えれば、任意の周期
を得ることができる。リミツトスイツチ39a,
39bは、縦搬送チエン3の移動を浅扱側及び深
扱側の各限界位置で停止させるためのものであ
る。
つ、その作動について説明する。まず変速レバー
43がニユートラル以外の位置にある時、即ち収
穫機が走行している時には、連動スイツチ42が
カム44に押されてオン状態にあるから、自動ス
イツチ26を投入し、刈取りを開始すると、穀稈
供給センサ25が穀稈の供給を感知してオンとな
る。従つて、この時点t1からモノマルチバイブレ
ータ34が作動して、一定時間Tm連続した出力
をオア回路32a,32bに送出する。この時に
刈取られた穀稈の長さが基準より短い場合を考え
ると、この場合、稈長検出センサ13,14は作
動しないので接点M2がオン、M1,Hはオフであ
り、平滑回路24の働きによつて時刻t1から一定
時間T0後t2にアンド回路38bの入力端49bが
Hレベルになる。従つてモノマルチバイブレータ
34からオア回路32bを経て送出された連続信
号と合わせてアンド回路38bから出力信号がリ
ミツトスイツチ39bを経てスイツチ回路40b
に送られ、深扱用ソレノイド41bを作動され、
縦搬送チエン3を深扱側へ連続的に送る。この動
きによつて、やがて移送される穀稈の穂先が稈長
検出センサ13に当接するに至ると(時刻t3)、
接点M1がオンに、又接点M2がオフになり(接点
Hはオフ)、アンド回路38a,38bのそれぞ
れの片側の入力端49a,49bがLレベルにな
るため、両ソレノイド41a、41bが不作動と
なり、縦搬送チエン3の揺動は停止する。これと
前後して、時刻t4にモノマルチバイブレータ34
の設定時間Tmが終了し、以後はパルス発生器2
2による間欠制御(低速制御)に移る。続いて刈
取り作業が進むと、稈長の変化により深扱ぎ又は
浅扱ぎ状態となるが、例えば稈長が長すぎて深扱
ぎ状態となると、稈長検出センサ14が作動し、
接点Hがオンとなる。この時点をt5とすると、こ
の時から平滑回路20aによる一定時間T0′経過
後t6にパルス発生器22が作動し始め、間欠的に
パルス信号をオア回路32a,32bに送出す
る。オア回路32a,32bより出たパルス信号
は、アンド回路38a,38bへ送られるが、接
点M2が開いているため深扱側のアンド回路38
bはアンド条件を満たさないので出力せず、浅扱
側のアンド回路38aのみが入力端49aより入
力される連続信号と入力端37aより入力される
間欠信号とにより関欠的にアンド条件を満たし、
断続信号をリミツトスイツチ39aを経てスイツ
チ回路40aへ出力する。従つて浅扱用ソレノイ
ド41aが作動され、縦搬送チエン3を浅扱側へ
移動する。この時の間欠運動の周期は、前記した
ように抵抗R3,R1によつて定まるオン時間(H
レベルの時間)T1とオフ時間(Lレベルの時間)
T2によつて構成され、スイツチ27を切換えて
抵抗R1を別の抵抗R2に切換えれば、任意の周期
を得ることができる。リミツトスイツチ39a,
39bは、縦搬送チエン3の移動を浅扱側及び深
扱側の各限界位置で停止させるためのものであ
る。
続いて何等かい事情で収穫機の走行を停止させ
る場合、変速レバー43をニユートラルの位置に
戻す。するとカム44が連動スイツチ42から離
れ、連動スイツチ42がオフになり、スイツチ回
路40a,40bがオフとなつて両ソレノイド4
1a,41bが共に不作動になるため、縦搬送チ
エン3の移動が停止する。
る場合、変速レバー43をニユートラルの位置に
戻す。するとカム44が連動スイツチ42から離
れ、連動スイツチ42がオフになり、スイツチ回
路40a,40bがオフとなつて両ソレノイド4
1a,41bが共に不作動になるため、縦搬送チ
エン3の移動が停止する。
収穫機の走行時及び停止時に、扱深さを手動で
調節する場合には、手動スイツチ45a又は45
bの操作によつて行う。即ち浅扱用手動スイツチ
45a又は深扱用手動スイツチ45bをオンとす
ると、電源27からの信号がダイオード46a又
は46b及びリミツトスイツチ39a又は39b
を介してスイツチ回路40a又は40bを作動さ
せ、浅扱用ソレノイド41a又は41bを駆動す
る。又同時にアンド回路38a又は38bと設置
間に挿入したスイツチ回路51a又は51aが作
動し深扱ぎ方向(又は浅扱ぎ方向)への自動調節
信号が遮断され、縦搬送チエンが連続的に浅扱ぎ
方向(又は深扱ぎ方向)へ移動する。
調節する場合には、手動スイツチ45a又は45
bの操作によつて行う。即ち浅扱用手動スイツチ
45a又は深扱用手動スイツチ45bをオンとす
ると、電源27からの信号がダイオード46a又
は46b及びリミツトスイツチ39a又は39b
を介してスイツチ回路40a又は40bを作動さ
せ、浅扱用ソレノイド41a又は41bを駆動す
る。又同時にアンド回路38a又は38bと設置
間に挿入したスイツチ回路51a又は51aが作
動し深扱ぎ方向(又は浅扱ぎ方向)への自動調節
信号が遮断され、縦搬送チエンが連続的に浅扱ぎ
方向(又は深扱ぎ方向)へ移動する。
以上の実施例では自動扱深さ調節装置と収穫機
の走行装置とを連動させる連動スイツチ42を変
速レバー43によつて作動させるようにしたが、
本考案においてはこれに拘わることなく、連動ス
イツチを主クラツチに設けたり、トランスミツシ
ヨン部に設けてもよい。又連動スイツチ42は、
上記のような、回路を切断する型式ばかりでな
く、例えばスイツチ51a,51bに働きかけて
手動回路以前の回路をアースするようなものでも
よい。
の走行装置とを連動させる連動スイツチ42を変
速レバー43によつて作動させるようにしたが、
本考案においてはこれに拘わることなく、連動ス
イツチを主クラツチに設けたり、トランスミツシ
ヨン部に設けてもよい。又連動スイツチ42は、
上記のような、回路を切断する型式ばかりでな
く、例えばスイツチ51a,51bに働きかけて
手動回路以前の回路をアースするようなものでも
よい。
本考案は、次の効果を有するに至つた。
機体の停止時のみ自動扱深さ調整が解除される
ことになるので、機体の低速走行は、自動扱深さ
調整装置を作動させることができる。
ことになるので、機体の低速走行は、自動扱深さ
調整装置を作動させることができる。
機体停止時においては、自動を解除し不必要な
作動を防止しつつ、手動による調整は可能として
あるので、必要があれば、停止前に刈取つた穀稈
に対して扱深さの調整を行うことができる。
作動を防止しつつ、手動による調整は可能として
あるので、必要があれば、停止前に刈取つた穀稈
に対して扱深さの調整を行うことができる。
第1図は、扱深さ調節装置の扱胴入口部の正面
図、第2図は、本考案の一実施例である自動扱深
さ調整装置の制御回路図、第3図は、同実施例に
おける作動を説明する各要素の波形図、第4図
は、同実施例に用いる連動スイツチの取付状態を
示す側断面図である。 符号の説明、42……連動スイツチ、13,1
4……稈長検出センサ、34……モノマルチバイ
ブレータ、20a,20b……平滑回路、22…
…パルス発生器、41a,41b……浅扱ぎ、深
扱ぎソレノイド、1……穀稈、3……縦搬送装
置、9……脱穀室、11……扱胴。
図、第2図は、本考案の一実施例である自動扱深
さ調整装置の制御回路図、第3図は、同実施例に
おける作動を説明する各要素の波形図、第4図
は、同実施例に用いる連動スイツチの取付状態を
示す側断面図である。 符号の説明、42……連動スイツチ、13,1
4……稈長検出センサ、34……モノマルチバイ
ブレータ、20a,20b……平滑回路、22…
…パルス発生器、41a,41b……浅扱ぎ、深
扱ぎソレノイド、1……穀稈、3……縦搬送装
置、9……脱穀室、11……扱胴。
Claims (1)
- 脱穀部への穀稈の挿入深さを縦搬送装置の移動
量によつて調整しうる如くなした収穫機の扱深さ
調整装置であつて、稈長検出センサーによりなる
自動回路と手動スイツチよりなる手動回路を並列
的に縦搬送移動装置に接続すると共に、機体停止
時に自動回路のみを切断するべく構成したことを
特徴とする収穫機の扱深さ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11474981U JPS5818439U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 収穫機の自動扱深さ調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11474981U JPS5818439U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 収穫機の自動扱深さ調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818439U JPS5818439U (ja) | 1983-02-04 |
| JPH0322Y2 true JPH0322Y2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=29909020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11474981U Granted JPS5818439U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 収穫機の自動扱深さ調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818439U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572310Y2 (ja) * | 1974-07-09 | 1982-01-14 | ||
| JPS619547Y2 (ja) * | 1979-05-29 | 1986-03-26 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP11474981U patent/JPS5818439U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5818439U (ja) | 1983-02-04 |
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