JPH03230076A - 蓄冷式冷蔵庫 - Google Patents
蓄冷式冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH03230076A JPH03230076A JP2653890A JP2653890A JPH03230076A JP H03230076 A JPH03230076 A JP H03230076A JP 2653890 A JP2653890 A JP 2653890A JP 2653890 A JP2653890 A JP 2653890A JP H03230076 A JPH03230076 A JP H03230076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- time
- cold storage
- cooling
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 title 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000008023 solidification Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000007711 solidification Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000011232 storage material Substances 0.000 claims description 42
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M Potassium chloride Chemical compound [Cl-].[K+] WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 150000001720 carbohydrates Chemical class 0.000 description 1
- 235000014633 carbohydrates Nutrition 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 235000011164 potassium chloride Nutrition 0.000 description 1
- 239000001103 potassium chloride Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D11/00—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators
- F25D11/006—Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators with cold storage accumulators
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、生鮮食品や医薬品など冷蔵を要する商品を保
冷し、トラック等に積み込んで小口配送に使用する蓄冷
式冷蔵庫に関する。
冷し、トラック等に積み込んで小口配送に使用する蓄冷
式冷蔵庫に関する。
従来の技術
蓄冷式冷蔵庫としては特開昭62−210369号公報
に示されるごとく、冷蔵庫と一体に設けた電動圧縮機で
蓄冷剤を凍結し、蓄冷剤の融解潜熱を利用し商品の保冷
を行うことが知られており、この冷蔵庫をトラック等に
積み込んで小口配送に利用ができる。
に示されるごとく、冷蔵庫と一体に設けた電動圧縮機で
蓄冷剤を凍結し、蓄冷剤の融解潜熱を利用し商品の保冷
を行うことが知られており、この冷蔵庫をトラック等に
積み込んで小口配送に利用ができる。
以下図面を参照しながら、上述した従来の蓄冷式冷蔵庫
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第4図で、1はコールドロールボックスと称される輸送
用の冷蔵庫で、本体を構成する断熱箱2とこの本体の下
部に設けられた前後一対の4個のキャスタ3.4とによ
り構成されている。前記断熱箱2はステンレス銅板等の
金属板からなる内外両箱5.6とこの両箱間に充填され
た発泡断熱材7と、商品収納及び取出用の前面開口に設
けられ、上下一対のヒンジにより回動自在に支えられた
断熱扉10とにより構成されている。
用の冷蔵庫で、本体を構成する断熱箱2とこの本体の下
部に設けられた前後一対の4個のキャスタ3.4とによ
り構成されている。前記断熱箱2はステンレス銅板等の
金属板からなる内外両箱5.6とこの両箱間に充填され
た発泡断熱材7と、商品収納及び取出用の前面開口に設
けられ、上下一対のヒンジにより回動自在に支えられた
断熱扉10とにより構成されている。
前記内箱5はパイプオンシート方式によって形成された
冷却器兼用のもので、その上、背、右、左の各壁の外面
即ち発泡断熱材7の面には蛇行状の冷却管11が配設さ
れており、この冷却管を通過する減圧液冷媒の蒸発気化
作用によってます内箱5を冷却し、この内箱からの輻射
熱によって庫内12の空気を冷却しつつ自然対流させる
ようにしている。13は庫内12の上部に配置される多
数本の円柱状蓄冷剤で、この蓄冷剤は押圧変形可能なビ
ニル袋とこの袋の中に充填された塩化カリウム等のゲル
剤とからなっている。17は前記断熱箱2の下方に形成
された機械室で、前記冷却管11と共に冷凍サイクルを
構成する冷媒圧縮器18、凝縮器19、送風ファン20
収納配置している。
冷却器兼用のもので、その上、背、右、左の各壁の外面
即ち発泡断熱材7の面には蛇行状の冷却管11が配設さ
れており、この冷却管を通過する減圧液冷媒の蒸発気化
作用によってます内箱5を冷却し、この内箱からの輻射
熱によって庫内12の空気を冷却しつつ自然対流させる
ようにしている。13は庫内12の上部に配置される多
数本の円柱状蓄冷剤で、この蓄冷剤は押圧変形可能なビ
ニル袋とこの袋の中に充填された塩化カリウム等のゲル
剤とからなっている。17は前記断熱箱2の下方に形成
された機械室で、前記冷却管11と共に冷凍サイクルを
構成する冷媒圧縮器18、凝縮器19、送風ファン20
収納配置している。
第5図は運転回路を示し、25はタイマ装置で、タイマ
モータ26と、庫内温度調節器21及び電磁接触器22
の直列回路に挿入されたb接点27と、前記庫内温度調
節器21に並列関係をなすa接点28と、接片29とか
らなり、運転スイッチ23の投入時には接片29がa接
点28に接して庫内温度調節器21の開閉に関係なく冷
却運転がなされ、又タイマモータ26駆動後例えば6時
間経過後出力して接片29がa接点28からb接点27
に切り換わり庫内温度調節器21の基ずく冷却運転がな
される構成となっている。即ちこの運転回路は蓄冷剤1
3が凍結されるまでの時間、庫内温度調節器21の設定
温度を下回る低い温度で冷却運転が継続されるになる。
モータ26と、庫内温度調節器21及び電磁接触器22
の直列回路に挿入されたb接点27と、前記庫内温度調
節器21に並列関係をなすa接点28と、接片29とか
らなり、運転スイッチ23の投入時には接片29がa接
点28に接して庫内温度調節器21の開閉に関係なく冷
却運転がなされ、又タイマモータ26駆動後例えば6時
間経過後出力して接片29がa接点28からb接点27
に切り換わり庫内温度調節器21の基ずく冷却運転がな
される構成となっている。即ちこの運転回路は蓄冷剤1
3が凍結されるまでの時間、庫内温度調節器21の設定
温度を下回る低い温度で冷却運転が継続されるになる。
尚、前記庫内温度調節器21の設定温度及びタイマ装置
25の出力時間は季節等に合わせて可変調節できる。
25の出力時間は季節等に合わせて可変調節できる。
発明が解決しようとする群題
この様な従来の蓄冷式冷蔵庫では蓄冷剤の凍結温度が庫
内設定温度より低い場合、冷却運転が蓄冷剤が凍結する
まで行われるので庫内温度は設定以下になってしまう。
内設定温度より低い場合、冷却運転が蓄冷剤が凍結する
まで行われるので庫内温度は設定以下になってしまう。
又、蓄冷剤の凍結温度が庫内設定温度に合わせた場合で
もタイマ装置の出力時間を季節等に合わせて設定する手
間が必要という問題点を有していた。
もタイマ装置の出力時間を季節等に合わせて設定する手
間が必要という問題点を有していた。
本発明は上記課題に鑑み、タイマ装置の出力時間を季節
等に合わせて設定しなおす必要がなく、蓄冷剤が凍結す
るまで冷却運転を連続的行え、蓄冷剤が凍結する迄の時
間が短い蓄冷式冷蔵庫を提供するものである。
等に合わせて設定しなおす必要がなく、蓄冷剤が凍結す
るまで冷却運転を連続的行え、蓄冷剤が凍結する迄の時
間が短い蓄冷式冷蔵庫を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の蓄冷式冷蔵庫は、冷
凍サイクルの冷却器と、蓄冷剤を封入した蓄冷槽とを熱
転的に配置し蓄冷剤の凍結温度は庫内温度近傍とし、蓄
冷剤を凍結させる時、電動圧縮機の運転回路を構成する
庫内温度調節器の1回目のOFF時から任意時間だけ電
動圧縮機の駆動を継続させ蓄冷剤を冷却し、この蓄冷剤
の凝固或は融解による顕熱及び潜熱を利用して庫内の冷
却及び保冷をするものである。
凍サイクルの冷却器と、蓄冷剤を封入した蓄冷槽とを熱
転的に配置し蓄冷剤の凍結温度は庫内温度近傍とし、蓄
冷剤を凍結させる時、電動圧縮機の運転回路を構成する
庫内温度調節器の1回目のOFF時から任意時間だけ電
動圧縮機の駆動を継続させ蓄冷剤を冷却し、この蓄冷剤
の凝固或は融解による顕熱及び潜熱を利用して庫内の冷
却及び保冷をするものである。
作用
本発明は上記した構成により、タイマ装置の出力時間を
季節等に合わせて設定しなおす必要がなく、蓄冷剤が凍
結するまで連続に冷却運転を行う。
季節等に合わせて設定しなおす必要がなく、蓄冷剤が凍
結するまで連続に冷却運転を行う。
即ち蓄冷剤の凍結を最優先させた冷却運転が行え、蓄冷
剤が凍結する迄の時間が短くなる。
剤が凍結する迄の時間が短くなる。
実施例
以下本発明の一実施例に付いて図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は実施例における蓄冷式冷蔵庫の構成を示すもの
である。32は内箱33と外箱34との間に発泡断熱材
35を注入発泡した断熱箱体からなる冷蔵庫本体にして
、その上面開口部には扉バッキング36を取着した断熱
扉37を開閉自在に取り付けであると共に、その底部に
は電動圧縮機38を配置している。39はエバポレータ
42と内箱33をはさんで接触させた蓄冷槽にして、合
成樹脂製の袋体内に炭水化物と無機電解質水溶液の混合
等で成る凍結温度が庫内温度近傍の蓄冷剤40を封入し
たものである。この蓄冷槽39は庫内との温度差が小さ
い事を補うため凹凸形状で内箱38側壁の4面に配置す
ることで熱交換量を確保し、電動圧縮機38の運転時に
エバポレータ42からの冷熱を蓄熱しく蓄冷剤40が凝
固する)、前記電動圧縮機38の運転停止時に前記蓄冷
剤40に蓄えた冷熱を放出するようになっている。43
はコンデンサーであり、底壁には移動自在のキャスター
41が設けている。第2図は、運転回路を示す。51は
電動圧縮機38と直列に接続された庫内温度制御用のサ
ーモスイッチであり前記蓄冷剤40の温度を検知してい
る。50はサーモスイッチ51と並列に接続されたキー
プリレー45のa接点であり、前記蓄冷剤40を凍結さ
せる時前記サーモスイッチ51の1回目のOFF時から
任意時間だけ前記電動圧縮機38の駆動を継続させる。
である。32は内箱33と外箱34との間に発泡断熱材
35を注入発泡した断熱箱体からなる冷蔵庫本体にして
、その上面開口部には扉バッキング36を取着した断熱
扉37を開閉自在に取り付けであると共に、その底部に
は電動圧縮機38を配置している。39はエバポレータ
42と内箱33をはさんで接触させた蓄冷槽にして、合
成樹脂製の袋体内に炭水化物と無機電解質水溶液の混合
等で成る凍結温度が庫内温度近傍の蓄冷剤40を封入し
たものである。この蓄冷槽39は庫内との温度差が小さ
い事を補うため凹凸形状で内箱38側壁の4面に配置す
ることで熱交換量を確保し、電動圧縮機38の運転時に
エバポレータ42からの冷熱を蓄熱しく蓄冷剤40が凝
固する)、前記電動圧縮機38の運転停止時に前記蓄冷
剤40に蓄えた冷熱を放出するようになっている。43
はコンデンサーであり、底壁には移動自在のキャスター
41が設けている。第2図は、運転回路を示す。51は
電動圧縮機38と直列に接続された庫内温度制御用のサ
ーモスイッチであり前記蓄冷剤40の温度を検知してい
る。50はサーモスイッチ51と並列に接続されたキー
プリレー45のa接点であり、前記蓄冷剤40を凍結さ
せる時前記サーモスイッチ51の1回目のOFF時から
任意時間だけ前記電動圧縮機38の駆動を継続させる。
46は前記サーモスイッチ51の1回目のOFFを検知
してキープリレー45とタイマ44を動作させるべく前
記電動圧縮機38と並列に接続されたリレーである。キ
ープリレー45はリレー46のb接点48がONしてか
らタイマ44のa接点がONするまでa接点50を動作
させる。タイマ44はリレー46のb接点47がONし
てから任意時間後(本実施例では1時間後)にa接点4
9を動作させる。第3図は前記蓄冷剤40を凍結させる
ときの温度特性と各制御装置の動作状態を示す。本実施
例では庫内温度は0℃であり、前記蓄冷剤40は凍結温
度0℃のものを使い前記蓄冷剤40の庫内側表面温度を
0℃〜−0,5℃(この時の蓄冷剤40の内箱33側表
面温度は一1℃〜−4℃)の微凍結状態になるべく前記
サーモスイッチ51の設定温度は一1℃〜−4℃(復帰
〜0FF)にしている。蓄冷剤40の凍結完了点は潜熱
部をすぎた0点であり、蓄冷剤40の凍結を最優先にし
て冷却するには冷却初期から0点まで連続で冷却する必
要がある。そこで制御方法として、蓄冷剤40の凍結特
性が潜熱部(0℃)の前に過冷却部があり、蓄冷剤40
の温度は一6℃〜−7℃まで低下することで0点以前の
A点でサーモスイッチ51がOFFとなり電動圧縮機3
8が停止するのを防止するため前記リレー46でA点を
検知し前記キープリレー45のa接点50にて電動圧縮
機38を継続して運転させ前記タイマ44でB点(サー
モスイッチ51が復帰する点)以降の任意の時間(本実
施例では1時間)後にa接点50をOFFさせる。これ
により前記電動圧縮機38は前記サーモスイッチ51が
OFFするD点まで維続して運転され前記蓄冷剤40は
凍結が完了する。
してキープリレー45とタイマ44を動作させるべく前
記電動圧縮機38と並列に接続されたリレーである。キ
ープリレー45はリレー46のb接点48がONしてか
らタイマ44のa接点がONするまでa接点50を動作
させる。タイマ44はリレー46のb接点47がONし
てから任意時間後(本実施例では1時間後)にa接点4
9を動作させる。第3図は前記蓄冷剤40を凍結させる
ときの温度特性と各制御装置の動作状態を示す。本実施
例では庫内温度は0℃であり、前記蓄冷剤40は凍結温
度0℃のものを使い前記蓄冷剤40の庫内側表面温度を
0℃〜−0,5℃(この時の蓄冷剤40の内箱33側表
面温度は一1℃〜−4℃)の微凍結状態になるべく前記
サーモスイッチ51の設定温度は一1℃〜−4℃(復帰
〜0FF)にしている。蓄冷剤40の凍結完了点は潜熱
部をすぎた0点であり、蓄冷剤40の凍結を最優先にし
て冷却するには冷却初期から0点まで連続で冷却する必
要がある。そこで制御方法として、蓄冷剤40の凍結特
性が潜熱部(0℃)の前に過冷却部があり、蓄冷剤40
の温度は一6℃〜−7℃まで低下することで0点以前の
A点でサーモスイッチ51がOFFとなり電動圧縮機3
8が停止するのを防止するため前記リレー46でA点を
検知し前記キープリレー45のa接点50にて電動圧縮
機38を継続して運転させ前記タイマ44でB点(サー
モスイッチ51が復帰する点)以降の任意の時間(本実
施例では1時間)後にa接点50をOFFさせる。これ
により前記電動圧縮機38は前記サーモスイッチ51が
OFFするD点まで維続して運転され前記蓄冷剤40は
凍結が完了する。
その後は、前記サーモスイッチ51にて蓄冷剤40の庫
内側表面温度が常に庫内温度近傍になるべく前記電動圧
縮機38のON、OFF制御を行う。
内側表面温度が常に庫内温度近傍になるべく前記電動圧
縮機38のON、OFF制御を行う。
これによりトラック等に積み込んで小口配送に使用する
場合冷蔵庫の電源を切ってから配送に要する約8時間商
品を保冷することができ、たとえ小ロ配送時不在宅があ
っても、翌日までストッカーとして夜間蓄冷剤40を凍
結させながら商品の保冷ができる。またその時の庫内温
度は0.2℃±0.2℃であり、商品を安定した温度で
保冷することで商品の品質維持を大幅に向上できる。
場合冷蔵庫の電源を切ってから配送に要する約8時間商
品を保冷することができ、たとえ小ロ配送時不在宅があ
っても、翌日までストッカーとして夜間蓄冷剤40を凍
結させながら商品の保冷ができる。またその時の庫内温
度は0.2℃±0.2℃であり、商品を安定した温度で
保冷することで商品の品質維持を大幅に向上できる。
発明の効果
以上のように本発明の蓄冷式冷蔵庫は、冷凍サイクルの
冷却器と、蓄冷剤を封入した蓄冷槽とを熱転的に配置し
前記蓄冷剤の凍結温度は庫内温度近傍とし、前記蓄冷剤
を凍結させる時、電動圧縮機の運転回路を構成する庫内
温度調節器の1回目のOFF時から任意時間だけ前記電
動圧縮機の駆動を継続させ前記蓄冷剤を冷却し、この蓄
冷剤の凝固或は融解による顕熱及び潜熱を利用して庫内
の冷却及び保冷をするものであるので、タイマ装置の出
力時間を季節等に合わせて設定しなおす必要がなく、蓄
冷剤が凍結するまで連続に冷却運転を行う。即ち蓄冷剤
の凍結を最優先させた冷却運転が行え、蓄冷剤が凍結す
る迄の時間が短くなる。
冷却器と、蓄冷剤を封入した蓄冷槽とを熱転的に配置し
前記蓄冷剤の凍結温度は庫内温度近傍とし、前記蓄冷剤
を凍結させる時、電動圧縮機の運転回路を構成する庫内
温度調節器の1回目のOFF時から任意時間だけ前記電
動圧縮機の駆動を継続させ前記蓄冷剤を冷却し、この蓄
冷剤の凝固或は融解による顕熱及び潜熱を利用して庫内
の冷却及び保冷をするものであるので、タイマ装置の出
力時間を季節等に合わせて設定しなおす必要がなく、蓄
冷剤が凍結するまで連続に冷却運転を行う。即ち蓄冷剤
の凍結を最優先させた冷却運転が行え、蓄冷剤が凍結す
る迄の時間が短くなる。
さらに庫内温度のディファレンシャルは非常に小さく商
品を安定した温度で保冷することができ、商品の品質維
持を大幅に向上できる。
品を安定した温度で保冷することができ、商品の品質維
持を大幅に向上できる。
第1図は本発明の一実施例における蓄冷式冷蔵庫の構成
図、第2図は本発明の一実施例における蓄冷式冷蔵庫の
運転回路図、第3図は本発明の一実施例における蓄冷式
冷蔵庫の蓄冷剤を凍結させるときの温度特性図と各制御
装置の動作状態を示すタイムチャート、第4図は従来の
蓄冷式冷蔵庫の構成図、第5図は従来の蓄冷式冷蔵庫の
運転回路図である。 38・・・電動圧縮機、39・・・蓄冷槽、40・・・
蓄冷剤、42・・・エバポレータ、51・・・サーモス
イッチ。
図、第2図は本発明の一実施例における蓄冷式冷蔵庫の
運転回路図、第3図は本発明の一実施例における蓄冷式
冷蔵庫の蓄冷剤を凍結させるときの温度特性図と各制御
装置の動作状態を示すタイムチャート、第4図は従来の
蓄冷式冷蔵庫の構成図、第5図は従来の蓄冷式冷蔵庫の
運転回路図である。 38・・・電動圧縮機、39・・・蓄冷槽、40・・・
蓄冷剤、42・・・エバポレータ、51・・・サーモス
イッチ。
Claims (2)
- (1)冷凍サイクルの冷却器と、この冷却器と熱伝導す
るように設けた蓄冷剤を封入した蓄冷槽と、この蓄冷剤
の凝固或は融解による顕熱及び潜熱を利用して庫内の冷
却及び保冷をすることを特徴としてなる蓄冷式冷蔵庫。 - (2)蓄冷剤の凍結温度は庫内温度近傍とし、前記蓄冷
剤を凍結させる時、電動圧縮機の運転回路を構成する庫
内温度調節器の1回目のOFF時から任意時間だけ前記
電動圧縮機の駆動を継続することを特徴としてなる特許
請求の範囲第1項記載の蓄冷式冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653890A JPH03230076A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 蓄冷式冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2653890A JPH03230076A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 蓄冷式冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230076A true JPH03230076A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12196273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2653890A Pending JPH03230076A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 蓄冷式冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0770839A1 (en) * | 1995-10-27 | 1997-05-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Transportable refrigerated storage cabinet |
| EP3674629A1 (en) * | 2011-12-21 | 2020-07-01 | LG Electronics Inc. | Refrigerator having auxiliary cooling device |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2653890A patent/JPH03230076A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0770839A1 (en) * | 1995-10-27 | 1997-05-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Transportable refrigerated storage cabinet |
| US5749234A (en) * | 1995-10-27 | 1998-05-12 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Transportable storage cabinet |
| EP3674629A1 (en) * | 2011-12-21 | 2020-07-01 | LG Electronics Inc. | Refrigerator having auxiliary cooling device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0656275B2 (ja) | 車両用冷蔵庫 | |
| JPH03230076A (ja) | 蓄冷式冷蔵庫 | |
| JP2002162148A (ja) | 蓄冷式保冷庫 | |
| JPH0375468A (ja) | 蓄冷型保冷庫 | |
| JPH01285766A (ja) | 冷却庫 | |
| JPH02130381A (ja) | 冷蔵庫の制御装置 | |
| JP4368137B2 (ja) | 蓄冷式保冷庫 | |
| JPH02195175A (ja) | コールドボックスの冷却方法 | |
| JPH0533895Y2 (ja) | ||
| JP2020190382A (ja) | 可搬式保冷庫 | |
| JP2730594B2 (ja) | 蓄冷貯蔵装置 | |
| JPH03164679A (ja) | 蓄冷式冷蔵庫 | |
| JPH01189471A (ja) | 車載用コンテナ | |
| JPH0391676A (ja) | 低温庫 | |
| JPH0452479A (ja) | 蓄冷型保冷庫 | |
| JPS6015108Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0117021Y2 (ja) | ||
| JPH0634250A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6244291Y2 (ja) | ||
| JPH02192572A (ja) | 冷凍機付蓄冷型保冷庫の除霜制御方式 | |
| JPH0544686Y2 (ja) | ||
| JPS63153381A (ja) | 蓄冷式冷蔵庫 | |
| JP2889602B2 (ja) | 低温庫 | |
| JPH02171574A (ja) | 蓄冷型保冷庫 | |
| JPH087000B2 (ja) | 冷蔵庫の運転制御方法 |