JPH03230376A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH03230376A JPH03230376A JP2371790A JP2371790A JPH03230376A JP H03230376 A JPH03230376 A JP H03230376A JP 2371790 A JP2371790 A JP 2371790A JP 2371790 A JP2371790 A JP 2371790A JP H03230376 A JPH03230376 A JP H03230376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- traverse
- tracking error
- track
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、周回パターン状の記録トラックが形成された
光ディスクの記録面部を光ヘッドにより光ビームで走査
するようにした光ディスク装置関する。
光ディスクの記録面部を光ヘッドにより光ビームで走査
するようにした光ディスク装置関する。
B 発明の概要
本発明は、周回パターン状の記録トランクが成された光
ディスクの記録面部を光ヘッドにょ光ビームで走査する
ようにした光ディスク装置おいて、光ディスクに記録ト
ラックをlトラノ単位で示すトラバース情報を各記録ト
ランクにめ記録しておき、上記光ディスクの記録面部を
ビームで走査する光ヘッドによる再生出力に基・いて、
上記光ディスクに対するトラバース情報・上記記録トラ
ックがら検出し、所定期間毎に得れるトラバース情報の
変化量を検出してアクセス制御の上位ビットデータを形
成するとともに、−紀元ビームによる光スポットの上記
光ディスク−の記録トラ・ツクに対するトラ、クピノチ
方向のき位に比例するトラッキング誤差情報を形成し、
このトラッキング誤差情報に上記トラバース情報C変化
位置近傍でミューティング処理を施し、二〇ミューティ
ング処理の施されたトラッキング誤差情報の変化量を検
出してアクセス速度の下位ビットデータを形成すること
によって、上記トラバース情報とミューティング処理の
施されたトラッキング誤差情報とから光ヘッドによる光
ディスクのアクセス制御を行う正確に行うことができる
ようにしたものである。
ディスクの記録面部を光ヘッドにょ光ビームで走査する
ようにした光ディスク装置おいて、光ディスクに記録ト
ラックをlトラノ単位で示すトラバース情報を各記録ト
ランクにめ記録しておき、上記光ディスクの記録面部を
ビームで走査する光ヘッドによる再生出力に基・いて、
上記光ディスクに対するトラバース情報・上記記録トラ
ックがら検出し、所定期間毎に得れるトラバース情報の
変化量を検出してアクセス制御の上位ビットデータを形
成するとともに、−紀元ビームによる光スポットの上記
光ディスク−の記録トラ・ツクに対するトラ、クピノチ
方向のき位に比例するトラッキング誤差情報を形成し、
このトラッキング誤差情報に上記トラバース情報C変化
位置近傍でミューティング処理を施し、二〇ミューティ
ング処理の施されたトラッキング誤差情報の変化量を検
出してアクセス速度の下位ビットデータを形成すること
によって、上記トラバース情報とミューティング処理の
施されたトラッキング誤差情報とから光ヘッドによる光
ディスクのアクセス制御を行う正確に行うことができる
ようにしたものである。
C従来の技術
近年において、光学的あるいは磁気光学的な信号記録再
生方法を利用した光ディスクが開発され、市場に供給さ
れつつある。これらの光ディスクとしては、所謂CD(
コンパクト・ディスク)等のようなROM(リード・オ
ンリ・メモリ)タイプのものや、ユーザ側で1回のデー
タ書き込みが可能な所謂ライト・ワンス・タイプや、光
磁気ディスク等のようにデータの書き換え(所謂オーバ
ーライド)が可能な記録媒体等が知られている。
生方法を利用した光ディスクが開発され、市場に供給さ
れつつある。これらの光ディスクとしては、所謂CD(
コンパクト・ディスク)等のようなROM(リード・オ
ンリ・メモリ)タイプのものや、ユーザ側で1回のデー
タ書き込みが可能な所謂ライト・ワンス・タイプや、光
磁気ディスク等のようにデータの書き換え(所謂オーバ
ーライド)が可能な記録媒体等が知られている。
そして、光学的あるいは磁気光学的な信号記録再生方法
を利用した光ディスクを記録媒体と′−て用いる光ディ
スク装置では、スピンドルサーボにより光ディスクを角
速度一定あるいは線速度一定に回転させながら、情報の
記録再生用のレーザ光を出力するレーザダイオードや上
記レーザ光の光ディスクによる反射光を検出するフォト
ダイオード等を内蔵した光ヘッドにフォーカスサーボや
トラッキングサーボをかけて、上記光ディスクの記録ト
ランクを上記レーザ光で走査して情報の記録再生を行う
にしている。
を利用した光ディスクを記録媒体と′−て用いる光ディ
スク装置では、スピンドルサーボにより光ディスクを角
速度一定あるいは線速度一定に回転させながら、情報の
記録再生用のレーザ光を出力するレーザダイオードや上
記レーザ光の光ディスクによる反射光を検出するフォト
ダイオード等を内蔵した光ヘッドにフォーカスサーボや
トラッキングサーボをかけて、上記光ディスクの記録ト
ランクを上記レーザ光で走査して情報の記録再生を行う
にしている。
また、上記光ディスク装置において、レーザ光で走査し
て情報の記録′再生を行う目的の記録トラ7り位置まで
光ヘッドを移動させるには、例えば第10図に示すよう
に、現在のトラック位置と目標トラック位置PAとの距
離をXとして、χがそのときの基準速度V、になるよう
に光ヘッドの移動速度Vを制御するようにしている。従
来、上記光ヘッドの移動速度Vは、例えばメカヘースに
固定した速度センサにより検出するようにしていた。
て情報の記録′再生を行う目的の記録トラ7り位置まで
光ヘッドを移動させるには、例えば第10図に示すよう
に、現在のトラック位置と目標トラック位置PAとの距
離をXとして、χがそのときの基準速度V、になるよう
に光ヘッドの移動速度Vを制御するようにしている。従
来、上記光ヘッドの移動速度Vは、例えばメカヘースに
固定した速度センサにより検出するようにしていた。
さ机こ、上記各種光ディスクに対して統一的な記録7□
−マットを寞現するための技術の一つとして、磁気ディ
スクの分野のハード・ディスクにおける所謂セクタ・サ
ーボと同様に、ディスク上の同心円状あるいは渦巻き状
のトランクに、予め所定間隔おきあるいは所定角度おき
にクロックピットやトラッキングピット等によるサーボ
信号を記録(所謂プリフォーマツ日しておき、ディスク
回転駆動時にはこれらの離散的なサーボ信号をサンプリ
ングしホールドすることにより連続的なサーボ制御を行
わせるような、所謂サンプルド・サーボの技術が提案さ
れている。そして、この種の光ディスクとして、例えば
、第11図に示すような記録フォーマットの光ディスク
(50)が従来より知られている。
−マットを寞現するための技術の一つとして、磁気ディ
スクの分野のハード・ディスクにおける所謂セクタ・サ
ーボと同様に、ディスク上の同心円状あるいは渦巻き状
のトランクに、予め所定間隔おきあるいは所定角度おき
にクロックピットやトラッキングピット等によるサーボ
信号を記録(所謂プリフォーマツ日しておき、ディスク
回転駆動時にはこれらの離散的なサーボ信号をサンプリ
ングしホールドすることにより連続的なサーボ制御を行
わせるような、所謂サンプルド・サーボの技術が提案さ
れている。そして、この種の光ディスクとして、例えば
、第11図に示すような記録フォーマットの光ディスク
(50)が従来より知られている。
第11図に示した光ディスク(50)においては、中央
孔(51)の周囲に環状のレーヘル部(52)が配され
、さらに、上記レーベル部(52)の周囲に拡がる環状
の記録面部(53)が設けられている。そして、上記記
録面部(53)には、上記中央孔(51)を取り囲む多
数の周回パターンを形成する渦巻き状の記録トランク(
tk)が設けられ、その各−周分、すなわち、1周回ト
ランクが所定数m(例えば、m=32)のセクタ(sc
+)+ (scz) 〜(scs)に区画されており、
例えば各周回トラックにおけるセクタ(scl)という
如くに、それぞれの周回トラック間において対応する関
係にある複数のセクタが、この光ディスク(50)の半
径方向に配列されたものとなっている。そして、このよ
うな記録トラック(tk)が設けられた上記光ディスク
(50)は、光ディスク装置に装着されて矢印(r)の
方向6三回転せしめられて、光ビームを用いて情報記録
あるいは情報再生に供される。
孔(51)の周囲に環状のレーヘル部(52)が配され
、さらに、上記レーベル部(52)の周囲に拡がる環状
の記録面部(53)が設けられている。そして、上記記
録面部(53)には、上記中央孔(51)を取り囲む多
数の周回パターンを形成する渦巻き状の記録トランク(
tk)が設けられ、その各−周分、すなわち、1周回ト
ランクが所定数m(例えば、m=32)のセクタ(sc
+)+ (scz) 〜(scs)に区画されており、
例えば各周回トラックにおけるセクタ(scl)という
如くに、それぞれの周回トラック間において対応する関
係にある複数のセクタが、この光ディスク(50)の半
径方向に配列されたものとなっている。そして、このよ
うな記録トラック(tk)が設けられた上記光ディスク
(50)は、光ディスク装置に装着されて矢印(r)の
方向6三回転せしめられて、光ビームを用いて情報記録
あるいは情報再生に供される。
上述の各周回トラックにおける各セクタ(scl)。
(sc2)〜(sc、)のそれぞれは、その始端部側に
アドレス情報区分(ad)が配されるとともに、このア
ドレス情報区分(ad>に続いて記録トラック(tk)
に山って配列される所定数n(例えば、n=43)個の
ブロック(bl 、)、 (bl2)〜(bl、)を含
むものとっている。上記ブロック(bl 、)、 (b
l□)〜(bl、)についても、例えば各セクタ(sc
、)、 (scz)〜(scJにおけるゴロ・り(bl
、)の如くに、それぞれのセクタ間において対応する関
係にある複数のブロックは、この光ディスク(50)の
半径方向に配列されたものとなっている。斯かる各セク
タ(sc、)、 (sc、)〜(sc、)におけるブロ
ック(bl+) 、 (blg)〜(bl、)のそれぞ
れは、その始端部側に制御記録領域(ar=)が設けら
れるとともに、それに続く情報書き込み領域(arゎ)
が設けられて、単位記録区分を構成するようになってい
る。そして、上記各ブロック(bL)、(blg)〜(
bl、)の制御用記録領域(arc)には、トラック中
心1(k、)を挟んで外側と内側にずらして位置された
トラッキング情報ピント(q、)及び(q、)と、上記
トラック中心線(kC)上に位置されたクロック情報ピ
ット(q、)とが、上記トラック中心線(k、)に沿っ
て所定の相互間隔を持って予め形成されている。また、
上記トランキング情報ピット(qa)、(qb)及びク
ロック情報ピット(Q c)の上記トラック中心線(k
c) と直交する方向すなわち上記光ディスク(50)
の径方向の配列状態について説明すると、第12図に示
すように、上記トラッキング情報ピット(q、)とクロ
ック情報ピット(qc)はそれぞれ径方向に直線状に配
列されているのに対して、上記トラッキング情報ピット
(qa)は、例えば16トラソク毎にその位置がトラッ
ク(tk)の長手方向にずれるように配列されている。
アドレス情報区分(ad)が配されるとともに、このア
ドレス情報区分(ad>に続いて記録トラック(tk)
に山って配列される所定数n(例えば、n=43)個の
ブロック(bl 、)、 (bl2)〜(bl、)を含
むものとっている。上記ブロック(bl 、)、 (b
l□)〜(bl、)についても、例えば各セクタ(sc
、)、 (scz)〜(scJにおけるゴロ・り(bl
、)の如くに、それぞれのセクタ間において対応する関
係にある複数のブロックは、この光ディスク(50)の
半径方向に配列されたものとなっている。斯かる各セク
タ(sc、)、 (sc、)〜(sc、)におけるブロ
ック(bl+) 、 (blg)〜(bl、)のそれぞ
れは、その始端部側に制御記録領域(ar=)が設けら
れるとともに、それに続く情報書き込み領域(arゎ)
が設けられて、単位記録区分を構成するようになってい
る。そして、上記各ブロック(bL)、(blg)〜(
bl、)の制御用記録領域(arc)には、トラック中
心1(k、)を挟んで外側と内側にずらして位置された
トラッキング情報ピント(q、)及び(q、)と、上記
トラック中心線(kC)上に位置されたクロック情報ピ
ット(q、)とが、上記トラック中心線(k、)に沿っ
て所定の相互間隔を持って予め形成されている。また、
上記トランキング情報ピット(qa)、(qb)及びク
ロック情報ピット(Q c)の上記トラック中心線(k
c) と直交する方向すなわち上記光ディスク(50)
の径方向の配列状態について説明すると、第12図に示
すように、上記トラッキング情報ピット(q、)とクロ
ック情報ピット(qc)はそれぞれ径方向に直線状に配
列されているのに対して、上記トラッキング情報ピット
(qa)は、例えば16トラソク毎にその位置がトラッ
ク(tk)の長手方向にずれるように配列されている。
このように、上記トラッキング情報ピット(qa)。
(ql)及びクロック情報ピント(q、)を上記制御記
録領域(arc)に設けた光ディスク(50)は、光デ
ィスク装置に装着されて光ビームにより情報記録あるい
は情報再生に供されるにあたり、上記制御記録領域(a
rc)の上記トラッキング情報ピント(qa)、(qb
)及びクロック情報ピット(qc)が光ビームにより読
み取られて、各種サーボやクロック発生に利用される。
録領域(arc)に設けた光ディスク(50)は、光デ
ィスク装置に装着されて光ビームにより情報記録あるい
は情報再生に供されるにあたり、上記制御記録領域(a
rc)の上記トラッキング情報ピント(qa)、(qb
)及びクロック情報ピット(qc)が光ビームにより読
み取られて、各種サーボやクロック発生に利用される。
すなわち、上記り・ロック情報ピノ)(qc)の再生出
力からクロνり再生を行い必要なタイミングクロックを
形成し、上記トラック中心*(kc)を挟んで外側と内
側にずらして位置されたトラッキング情報ピット(qa
)、(q、)に対する再生出力に基づいてトランキング
誤差を求めてトラッキング制御を行ったり、上記鏡面領
域の再生出力に基づいてフォーカス制御を行う、さらに
、上記トラッキング情報ピット(qs)の再生出力は、
上述の如く16トラツク毎に位置をずらした配列を利用
して、光学ピックアップが現在走査中のトラック番号を
求めるための所謂トラバース・カウントを行うのに用い
られている。
力からクロνり再生を行い必要なタイミングクロックを
形成し、上記トラック中心*(kc)を挟んで外側と内
側にずらして位置されたトラッキング情報ピット(qa
)、(q、)に対する再生出力に基づいてトランキング
誤差を求めてトラッキング制御を行ったり、上記鏡面領
域の再生出力に基づいてフォーカス制御を行う、さらに
、上記トラッキング情報ピット(qs)の再生出力は、
上述の如く16トラツク毎に位置をずらした配列を利用
して、光学ピックアップが現在走査中のトラック番号を
求めるための所謂トラバース・カウントを行うのに用い
られている。
D 発明が解決しようとする課題
ところで、光ディスクでは、一般に偏心があり、目標ト
ラック位置が回転によって移動してしまう。
ラック位置が回転によって移動してしまう。
従って、上述のようにメカヘース側に設けた速度センサ
により検出した光ヘッドの移動速度は、光ディスク上を
光スポットが移動する真の速度となっていない。
により検出した光ヘッドの移動速度は、光ディスク上を
光スポットが移動する真の速度となっていない。
そこで、最近では、上記光ディスク上の光スポットの移
動速度を検出する試みがなされている。
動速度を検出する試みがなされている。
しかし、サンプルド・サーボを採用した場合、サンプリ
ング定理により、サンプリング期間の2倍以上の時間で
光スポットが1トラツクを横断しなければトランク横断
検出を行うことができず、高速移動時の速度を検出する
ことができないという問題点がある。
ング定理により、サンプリング期間の2倍以上の時間で
光スポットが1トラツクを横断しなければトランク横断
検出を行うことができず、高速移動時の速度を検出する
ことができないという問題点がある。
ここで、上述の第11図に示した光ディスクdでは、上
記トラッキング情報ビット(q、)の配列を上述のよう
に16トラノク毎に位置をずらしてトラバース・カウン
トに利用するようにしているので、16トランク単位で
のトラバース・カウントを行うことができるので、この
16トラソク単位でのトラバース情報を用いて高速移動
時の速度検出を行うことが可能である。しかし、低速移
動時の速度検出を行う際に、むだ時間とホールド時間に
よって位相が遅れてしまい、精度の高い速度検出を行う
ことができないという問題点がある。
記トラッキング情報ビット(q、)の配列を上述のよう
に16トラノク毎に位置をずらしてトラバース・カウン
トに利用するようにしているので、16トランク単位で
のトラバース・カウントを行うことができるので、この
16トラソク単位でのトラバース情報を用いて高速移動
時の速度検出を行うことが可能である。しかし、低速移
動時の速度検出を行う際に、むだ時間とホールド時間に
よって位相が遅れてしまい、精度の高い速度検出を行う
ことができないという問題点がある。
例えば第131mに示すように、減速時における光スポ
フトの真の速度v0と上記トラバース情報から検出され
た速度v4とを比較すると、A点から16トラノク進ん
だ位置にあるB点までの時間Tk−3を測定すると、そ
の区間の平均速度が決定され、この値は上記A点からT
k−、/2進んだ位置にある0点における真の速度v0
と等しい、この値は、上記B点からむだ時間T u+に
−++ (Tun=Tk−、/2)経過後の上記0点に
おいて決定され、次の16トラツク進んだ位置にあるD
点までホールドされる。上記り点では、真の速度V0上
記トラバース情報から検出された速度v4との間にΔ、
の誤差が発生している。上記B点からD点までの時間時
間Tつ一1/2+Tkが位相遅れになる。
フトの真の速度v0と上記トラバース情報から検出され
た速度v4とを比較すると、A点から16トラノク進ん
だ位置にあるB点までの時間Tk−3を測定すると、そ
の区間の平均速度が決定され、この値は上記A点からT
k−、/2進んだ位置にある0点における真の速度v0
と等しい、この値は、上記B点からむだ時間T u+に
−++ (Tun=Tk−、/2)経過後の上記0点に
おいて決定され、次の16トラツク進んだ位置にあるD
点までホールドされる。上記り点では、真の速度V0上
記トラバース情報から検出された速度v4との間にΔ、
の誤差が発生している。上記B点からD点までの時間時
間Tつ一1/2+Tkが位相遅れになる。
上記時間Tkは、光スポットが16トラノク進む時間で
ある。従って、上記光スポットの移動速度が遅くなると
、上記時間Tkは太き(なり、速度検出誤差も大きくな
り、アクセス終了後、目標トラックに到達しても速度が
ゼロにならず、大きくオーバーシュートすることになる
。これは、低速度での1トラツクカウントやコンティニ
ュアスサーボの1トラツクカウントでの同様なことがい
え、1トランク進んでいる間の速度検出がでいきない。
ある。従って、上記光スポットの移動速度が遅くなると
、上記時間Tkは太き(なり、速度検出誤差も大きくな
り、アクセス終了後、目標トラックに到達しても速度が
ゼロにならず、大きくオーバーシュートすることになる
。これは、低速度での1トラツクカウントやコンティニ
ュアスサーボの1トラツクカウントでの同様なことがい
え、1トランク進んでいる間の速度検出がでいきない。
また、通常、トラッキングエラー信号は、第14図に示
すように非線形であるので、微分しても速度信号とはな
らない。
すように非線形であるので、微分しても速度信号とはな
らない。
このように従来の光ディスク装置では、光ヘッドを目標
トラック位置まで移動させて目的の記録トラ、りに対し
て情報の記録再生を行う際に、高い精度でアクセス速度
を検出することができないために、−回のアクセス操作
で目標トランクに到達することができず、アクセス時間
が長くなってしまうという問題点があった。
トラック位置まで移動させて目的の記録トラ、りに対し
て情報の記録再生を行う際に、高い精度でアクセス速度
を検出することができないために、−回のアクセス操作
で目標トランクに到達することができず、アクセス時間
が長くなってしまうという問題点があった。
そこで、本発明は、上述の如き従来の問題点に鑑み、光
ヘッドを目標トラック位置まで移動させて目的の記録ト
ラックに対して情報の記録再生を迅速に且つ確実に行う
ことができる光ディスク装置を捷供することを目的とす
る。
ヘッドを目標トラック位置まで移動させて目的の記録ト
ラックに対して情報の記録再生を迅速に且つ確実に行う
ことができる光ディスク装置を捷供することを目的とす
る。
E :J題を解決するための手段
そこで、本発明は、上述の如き問題点を解決するために
、記録面部に形成された周回パターン状の記録トラック
を1トランク単位で示すトラバース情報を各記録トラン
クに予め記録した光ディスクの上記記録面部を光ヘッド
により光ビームで走査するよう番こした光ディスク装置
であって、上記光ヘッドによる再生出力に基づいて上記
光ディスクに対するトラバース情報を上記記録トラック
から検出するトラバース情報検出手段と、上記トラバー
ス情報検出手段により所定期間毎に得られるトラバース
情報の変化量を検出してアクセス速度の上位ビットデー
タを形成する第1のアクセス速度情報形成手段と、上記
光ヘッドによる再生出力に基づいて上記光ビームによる
光スポットの上記光ディスク上の記録トラックに対する
トランクピッチ方向の変位に比例するトラッキング誤差
情報を形成するトラッキング誤差情報形成手段と、上記
トラッキング誤差情報形成手段により得られるトラッキ
ング誤差情報に上記トラバース情報検出手段により検出
されるトラバース情報の変化値1近傍でミューティング
処理を施すミューティング手段と、このミューティング
手段によるミューティング処理の施されたトラ、キング
誤差情報の変化量を検出してアクセス速度の下位ビット
データを形成する第2のアクセス速度情報形成手段とを
備え、トラバース情報とミューティング処理の施された
トラッキング誤差情報とから光ヘッドによる光ディスク
のアクセス制御を行うようにしたことを特徴とするもの
である。
、記録面部に形成された周回パターン状の記録トラック
を1トランク単位で示すトラバース情報を各記録トラン
クに予め記録した光ディスクの上記記録面部を光ヘッド
により光ビームで走査するよう番こした光ディスク装置
であって、上記光ヘッドによる再生出力に基づいて上記
光ディスクに対するトラバース情報を上記記録トラック
から検出するトラバース情報検出手段と、上記トラバー
ス情報検出手段により所定期間毎に得られるトラバース
情報の変化量を検出してアクセス速度の上位ビットデー
タを形成する第1のアクセス速度情報形成手段と、上記
光ヘッドによる再生出力に基づいて上記光ビームによる
光スポットの上記光ディスク上の記録トラックに対する
トランクピッチ方向の変位に比例するトラッキング誤差
情報を形成するトラッキング誤差情報形成手段と、上記
トラッキング誤差情報形成手段により得られるトラッキ
ング誤差情報に上記トラバース情報検出手段により検出
されるトラバース情報の変化値1近傍でミューティング
処理を施すミューティング手段と、このミューティング
手段によるミューティング処理の施されたトラ、キング
誤差情報の変化量を検出してアクセス速度の下位ビット
データを形成する第2のアクセス速度情報形成手段とを
備え、トラバース情報とミューティング処理の施された
トラッキング誤差情報とから光ヘッドによる光ディスク
のアクセス制御を行うようにしたことを特徴とするもの
である。
F作用
本発明に係る光ディスク装置では、トラックを1トラッ
ク単位で示すトラバース情報が各記録トラックに予め記
録された光ディスの記録面部を光ビームで走査する光ヘ
ッドによる再生出力に基づいて、トラバース情報検出手
段が上記光ディスクに対するトラバース情報を上記記録
トラックから検出し、また、トラッキング誤差情報形成
手段が上記光ビームによる光スポットの上記光ディスク
上の記録トラックに対するトラックピンチ方向の変位に
比例するトラッキング誤差情報を形成する。
ク単位で示すトラバース情報が各記録トラックに予め記
録された光ディスの記録面部を光ビームで走査する光ヘ
ッドによる再生出力に基づいて、トラバース情報検出手
段が上記光ディスクに対するトラバース情報を上記記録
トラックから検出し、また、トラッキング誤差情報形成
手段が上記光ビームによる光スポットの上記光ディスク
上の記録トラックに対するトラックピンチ方向の変位に
比例するトラッキング誤差情報を形成する。
上記トラバース情報は1トラック単位の位置情報を与え
、また、トラッキング誤差情報は1トラツク内の位置情
報を与える。
、また、トラッキング誤差情報は1トラツク内の位置情
報を与える。
上記トラバース情報とトラッキング誤差情報は、異なる
手段により形成されるので、これらを合成することによ
り示される位置情報にはオフセ、/ト等による不連続性
がある。
手段により形成されるので、これらを合成することによ
り示される位置情報にはオフセ、/ト等による不連続性
がある。
ミューティング手段は、上記トラッキング誤差情報形成
手段により得られるトラッキング誤差情報に上記トラバ
ース情報検出手段により検出されるトラバース情報の変
化位置近傍でミューティング処理を施すことにより、上
記不連続性を除去する。
手段により得られるトラッキング誤差情報に上記トラバ
ース情報検出手段により検出されるトラバース情報の変
化位置近傍でミューティング処理を施すことにより、上
記不連続性を除去する。
そして、第1のアクセス速度情報形成手段は、上記トラ
バース情報検出手段により所定期間毎に得られるトラバ
ース情報の変化量を検出してアクセス速度の上位ビット
データを形成する。さらに、第2のアクセス速度情報形
成手段は、上記ミューティング手段によるミューティン
グ処理の施されたトランキング誤差情報の変化量を検出
してアクセス速度の下位ビットデータを形成する。上記
光ディスの記録面部を光ビームで走査する光ヘッドによ
る再生出力から検出されるトラッキング誤差情報は、非
線形であるので微分しても速度情報とはならないのであ
るが、上記トランキング誤差情報形成手段により記録ト
ラックのトラックピンチ方向における上記記録トラック
からの変位番ご比例するトランキング誤差情報を形成す
ることによって、上記トランキング誤差情報の周波数が
サンプ、1ング周波数の1/2以上となる速度で光スポ
ットが1トラ、りを横断した場合でも、トランク間の光
スポ7)の位置を上記トランキング誤差情報により知る
ことができる。
バース情報検出手段により所定期間毎に得られるトラバ
ース情報の変化量を検出してアクセス速度の上位ビット
データを形成する。さらに、第2のアクセス速度情報形
成手段は、上記ミューティング手段によるミューティン
グ処理の施されたトランキング誤差情報の変化量を検出
してアクセス速度の下位ビットデータを形成する。上記
光ディスの記録面部を光ビームで走査する光ヘッドによ
る再生出力から検出されるトラッキング誤差情報は、非
線形であるので微分しても速度情報とはならないのであ
るが、上記トランキング誤差情報形成手段により記録ト
ラックのトラックピンチ方向における上記記録トラック
からの変位番ご比例するトランキング誤差情報を形成す
ることによって、上記トランキング誤差情報の周波数が
サンプ、1ング周波数の1/2以上となる速度で光スポ
ットが1トラ、りを横断した場合でも、トランク間の光
スポ7)の位置を上記トランキング誤差情報により知る
ことができる。
G 実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図のブロック図は、例えば特願昭62−20754
2号として本件出願人が先に提案している第2図及び第
3図に示すような記録フォーマットの光ディスク(1)
を記録媒体として用いる光ディスク装置に本発明を通用
した場合のサーボ系の構成を示している。
2号として本件出願人が先に提案している第2図及び第
3図に示すような記録フォーマットの光ディスク(1)
を記録媒体として用いる光ディスク装置に本発明を通用
した場合のサーボ系の構成を示している。
この光ディスク装置に用いる光ディスク(1)は、第2
図に示しであるように、中央孔(41)の周囲に環状の
レーヘル部(42)が配され、このレーヘル部(42)
の周囲に拡がる環状の記録面部(44)が設けられてい
る。そして、上記記録面部(44)には、上記中央孔(
41)を取り囲む多数の周回パターンを形成する渦巻き
状の記録トラック(TK)が設けられ、その各−周分、
すなわち、1周回トランクが所定数m(例えば、m=3
2)のセクタ(Set)、(SCz) 〜(SC,)に
区画されており、例えば各周回トラックにおけるセクタ
(SC,)という如くに、それぞれの周回ト°ラツク間
において対応する関係にある複数のセクタが、この光デ
ィスク(1)の半径方向に配列されたものとなっている
。上記各周回トラックにおける各セクタ(SC,)、
(SCり〜(SC,)のそれぞれは、その始端部側にア
ドレス情報区分(AD)が配されるとともに、このアド
レス情報区分(AD)に続いて記録トラック(TK)に
沿って配列される所定数n(例えば、n=43)個のブ
ロック(BL、)、 (BL、)〜(BLll)を含む
ものとなっている。上記ブロック(BLI)、(BLり
〜(BL、)についても、例えば各セクタ(Set)、
(Set)〜(SC,)におけるブロック(BL l
)の如くに、それぞれのセクタ間において対応する関係
にある複数のブロックは、この光ディスク(1)の半径
方向に配列されたものとなっている。斯かる各セクタ(
SC+)、(SCz)〜(SC,)におけるブロック(
at+)、(etg)〜(BL、)のそれぞれは、その
始端部側に制御用記録領域(ARc)が設けられるとと
もに、それに続く情報書き込み領域(ARo)が設けら
れて、単位記録区分を構成する。
図に示しであるように、中央孔(41)の周囲に環状の
レーヘル部(42)が配され、このレーヘル部(42)
の周囲に拡がる環状の記録面部(44)が設けられてい
る。そして、上記記録面部(44)には、上記中央孔(
41)を取り囲む多数の周回パターンを形成する渦巻き
状の記録トラック(TK)が設けられ、その各−周分、
すなわち、1周回トランクが所定数m(例えば、m=3
2)のセクタ(Set)、(SCz) 〜(SC,)に
区画されており、例えば各周回トラックにおけるセクタ
(SC,)という如くに、それぞれの周回ト°ラツク間
において対応する関係にある複数のセクタが、この光デ
ィスク(1)の半径方向に配列されたものとなっている
。上記各周回トラックにおける各セクタ(SC,)、
(SCり〜(SC,)のそれぞれは、その始端部側にア
ドレス情報区分(AD)が配されるとともに、このアド
レス情報区分(AD)に続いて記録トラック(TK)に
沿って配列される所定数n(例えば、n=43)個のブ
ロック(BL、)、 (BL、)〜(BLll)を含む
ものとなっている。上記ブロック(BLI)、(BLり
〜(BL、)についても、例えば各セクタ(Set)、
(Set)〜(SC,)におけるブロック(BL l
)の如くに、それぞれのセクタ間において対応する関係
にある複数のブロックは、この光ディスク(1)の半径
方向に配列されたものとなっている。斯かる各セクタ(
SC+)、(SCz)〜(SC,)におけるブロック(
at+)、(etg)〜(BL、)のそれぞれは、その
始端部側に制御用記録領域(ARc)が設けられるとと
もに、それに続く情報書き込み領域(ARo)が設けら
れて、単位記録区分を構成する。
そして、上記各ブロック(BL+)、(BLz)〜(B
L、)の制御用記録領域(ARc)は、サーボ領域(A
Rs)とトラバース領域(AR↑)とに分割され、上記
サーボ領域(ARs)には一対のトランキング情報ビッ
ト(QA)及び(Q、)がトラック方向に所定間隔(こ
の例では8チャンネルビット分)だけ離隔してトラック
中心線(Kc)を挟んで外側と内側にそれぞれ1/4ト
ラツクピツチずらして位置されているとともに、クロッ
ク情報ビット(QC)が上記トラッキング情報ピノI−
(QA)、 (Q、)の中間に位置して上記トランク中
心線(K、)上に配置されており、また、上記トラバー
ス領域(ARo)には1対のトラバース情報ビット(Q
D)及び(QE)が上記クロック情報ピント(Qc)を
基準として記録トラック別に割り当てた距離Pだけ離隔
して配役形成されている。
L、)の制御用記録領域(ARc)は、サーボ領域(A
Rs)とトラバース領域(AR↑)とに分割され、上記
サーボ領域(ARs)には一対のトランキング情報ビッ
ト(QA)及び(Q、)がトラック方向に所定間隔(こ
の例では8チャンネルビット分)だけ離隔してトラック
中心線(Kc)を挟んで外側と内側にそれぞれ1/4ト
ラツクピツチずらして位置されているとともに、クロッ
ク情報ビット(QC)が上記トラッキング情報ピノI−
(QA)、 (Q、)の中間に位置して上記トランク中
心線(K、)上に配置されており、また、上記トラバー
ス領域(ARo)には1対のトラバース情報ビット(Q
D)及び(QE)が上記クロック情報ピント(Qc)を
基準として記録トラック別に割り当てた距離Pだけ離隔
して配役形成されている。
ここで、上記各制御用記録領域(ARc)は、それぞれ
30チヤンネルビツトのデータ記録容量を有しており、
上記トラッキング情報ビット(QA)。
30チヤンネルビツトのデータ記録容量を有しており、
上記トラッキング情報ビット(QA)。
(Q、)の記録位置として第7チヤンネルビ、トと第1
5チヤンネルビツトを割り当て、また、上記クロック情
報ピント(QC)の記録位置として第11チヤンネルビ
ツトを割り当て、さらに、上記トラバース情報ピット(
QD)、(Q−)の記録領域として第19チヤンネルビ
ツトから第27チヤンネルビツトを割り当てである。そ
して、上記トラッキング情報ビット(QA)、(Ql)
、クロ、り情報ピ。
5チヤンネルビツトを割り当て、また、上記クロック情
報ピント(QC)の記録位置として第11チヤンネルビ
ツトを割り当て、さらに、上記トラバース情報ピット(
QD)、(Q−)の記録領域として第19チヤンネルビ
ツトから第27チヤンネルビツトを割り当てである。そ
して、上記トラッキング情報ビット(QA)、(Ql)
、クロ、り情報ピ。
ト(Qc)及びトラバース情報ピット(QD)、(QE
)の上記トランク中心線(Kc)と直交する方向すなわ
ち上記光ディスク(1)の径方向の配列状態について説
明すると、第3圓に示すように、上記トラッキング情報
ビット(QA)、(Ql) とクロック情報ピット(Q
C)は、それぞれ径方向に直線状に配列されているのに
対して、上記トラバース情報ピット(Qo)、(Qt)
は、一方のトラバース情報ピット(QD)が4トラック
単位で1チャンネルビット分だけトラック方向に位置が
ずらされ、また、他方のトラバース情報ピッ)(Q、)
が上記トラバース情報ピッ)(Ql)が4トラック単位
で位置が変化する部分を除いて1トラツク毎に1チャン
ネルビット分だけトラック方向に位1かずらされ、16
トラツクを1単位として、トラック毎に異なるビットパ
ターンとなっている。
)の上記トランク中心線(Kc)と直交する方向すなわ
ち上記光ディスク(1)の径方向の配列状態について説
明すると、第3圓に示すように、上記トラッキング情報
ビット(QA)、(Ql) とクロック情報ピット(Q
C)は、それぞれ径方向に直線状に配列されているのに
対して、上記トラバース情報ピット(Qo)、(Qt)
は、一方のトラバース情報ピット(QD)が4トラック
単位で1チャンネルビット分だけトラック方向に位置が
ずらされ、また、他方のトラバース情報ピッ)(Q、)
が上記トラバース情報ピッ)(Ql)が4トラック単位
で位置が変化する部分を除いて1トラツク毎に1チャン
ネルビット分だけトラック方向に位1かずらされ、16
トラツクを1単位として、トラック毎に異なるビットパ
ターンとなっている。
上述の如き記録フォーマントの光ディスク(1)では、
上記トラバース情報ピッ)(Q、)、(Q、)の再生出
力に基づいてlトラック単位のトラフ1−ス情報を得る
ことができる。
上記トラバース情報ピッ)(Q、)、(Q、)の再生出
力に基づいてlトラック単位のトラフ1−ス情報を得る
ことができる。
このように、上記各ブロック(BL+)、 (Bt、x
)〜(BLll)の制御用記録領域(ARC)をサーボ
領域(ARs)とトラバース領域(ARt)とに分割し
て、上記トラッキング情報ピント(QA)、(Ql)
とクロック情報ピノ)(QC)を上記サーボ領域(AR
5)にそれぞれ径方向に直線状に配列形成した光ディス
ク(1)では、上記トラバース領域(ARt)に設けた
トラバース情報ピノ) (QC)、 (QE)の相対路
i1Pが隣接トラック間で1チャン茅ルピット分だけず
らされ、しかも、一対のトラバース情報ピット(Q、)
、(Q、)の 内の一方が同位Iにあるので、上記トラ
バース情報ピット(Q、o)、(Qt)によるトラバー
ス情報を読み取る際に、読み取り誤りを簡単に確認する
ことができ、上記トラッキング情報ピット(QA)(Q
、)に基づいて安定したトラッキング制御のもとに上記
クロック情報ピント(QC)から得られる再生クロック
に基づいて上記一対のトラバース情報ピット(QD)、
(QE)のビットパターンを読み取って、記録トラック
に対する1トランク単位の精度の高いトラバース・カウ
ントを行うことができる。
)〜(BLll)の制御用記録領域(ARC)をサーボ
領域(ARs)とトラバース領域(ARt)とに分割し
て、上記トラッキング情報ピント(QA)、(Ql)
とクロック情報ピノ)(QC)を上記サーボ領域(AR
5)にそれぞれ径方向に直線状に配列形成した光ディス
ク(1)では、上記トラバース領域(ARt)に設けた
トラバース情報ピノ) (QC)、 (QE)の相対路
i1Pが隣接トラック間で1チャン茅ルピット分だけず
らされ、しかも、一対のトラバース情報ピット(Q、)
、(Q、)の 内の一方が同位Iにあるので、上記トラ
バース情報ピット(Q、o)、(Qt)によるトラバー
ス情報を読み取る際に、読み取り誤りを簡単に確認する
ことができ、上記トラッキング情報ピット(QA)(Q
、)に基づいて安定したトラッキング制御のもとに上記
クロック情報ピント(QC)から得られる再生クロック
に基づいて上記一対のトラバース情報ピット(QD)、
(QE)のビットパターンを読み取って、記録トラック
に対する1トランク単位の精度の高いトラバース・カウ
ントを行うことができる。
例えば、第4図に示すように光ヘッドによる光スポット
(SP)がA点からE点に移動した場合に、A点及びB
点では第N番トラックを示すトラバース情報Mが上記ト
ラバース領域(ARo)に対する各トラバース情報ピノ
) (Qo)、 (Qt)の再生出力に基づいて検出さ
れ、D点及びE点では第N+1番トラックを示すトラバ
ース情報M+1が上記トラパース情報ピノ) (QD)
、 (Qi)の再生出力に基づいて検出され、第5図の
ように1トランク単位の階段状のトラバース情報が得ら
れる。
(SP)がA点からE点に移動した場合に、A点及びB
点では第N番トラックを示すトラバース情報Mが上記ト
ラバース領域(ARo)に対する各トラバース情報ピノ
) (Qo)、 (Qt)の再生出力に基づいて検出さ
れ、D点及びE点では第N+1番トラックを示すトラバ
ース情報M+1が上記トラパース情報ピノ) (QD)
、 (Qi)の再生出力に基づいて検出され、第5図の
ように1トランク単位の階段状のトラバース情報が得ら
れる。
また、上記光ディスク(1)では、上記トラッキング情
報ピント(Qc)の再生出力に基づいて記録トラックの
トラックピッチ方向のトラッキング誤差情報を得ること
ができ、このトラッキング誤差情報として、上記各点の
トラック間の位置を知ることができる。上記トラッキン
グ誤差情報は、上述の如く非線形であるので微分しても
速度情報とはならないのであるが、例えば本件出願人が
先に桿案じている特開昭63−181179号等のトラ
ッキングサーボ装置のように、記録トラックのトラック
ピッチ方向における上記記録トラックからの変位に比例
するトラッキング誤差情報を形成することにより、上記
トラッキング誤差情報の周波数がサンプリング周波数の
1/2以上となる速度で光スポットが1トラツクを横断
した場合でも、トラック間の光スポットの位置を上記ト
ラ、キング誤差情報により知ることができる。
報ピント(Qc)の再生出力に基づいて記録トラックの
トラックピッチ方向のトラッキング誤差情報を得ること
ができ、このトラッキング誤差情報として、上記各点の
トラック間の位置を知ることができる。上記トラッキン
グ誤差情報は、上述の如く非線形であるので微分しても
速度情報とはならないのであるが、例えば本件出願人が
先に桿案じている特開昭63−181179号等のトラ
ッキングサーボ装置のように、記録トラックのトラック
ピッチ方向における上記記録トラックからの変位に比例
するトラッキング誤差情報を形成することにより、上記
トラッキング誤差情報の周波数がサンプリング周波数の
1/2以上となる速度で光スポットが1トラツクを横断
した場合でも、トラック間の光スポットの位置を上記ト
ラ、キング誤差情報により知ることができる。
従って、上記光ディスク(1)に対しては、例えば第5
図のように、上記lトラック単位の階段状のトラバース
情報を記録トランク(TK)からの変位に比例する鋸歯
状波状のトラッキング誤差情報により補間することによ
って、同図中に破線で示すように、光スボνト(SP)
の位置を連続的に示す情報を形成することができる。
図のように、上記lトラック単位の階段状のトラバース
情報を記録トランク(TK)からの変位に比例する鋸歯
状波状のトラッキング誤差情報により補間することによ
って、同図中に破線で示すように、光スボνト(SP)
の位置を連続的に示す情報を形成することができる。
すなわち、上記第5図において、例えばA点においてト
ラバース情報がk(0≦に≦15)で、このときのトラ
ンク間の位置がTi、(−128≦Ttm≦127)と
し、次のサンプリングポイント8点に移動したときのト
ラバース情報が1(0≦2≦15)で、トランク間の位
置がTtb(128≦Ttb≦127)であるとすると
、A点からB点までの距離ΔXは、トラックピッチをT
、として、 Δx=(1−k) ・T。
ラバース情報がk(0≦に≦15)で、このときのトラ
ンク間の位置がTi、(−128≦Ttm≦127)と
し、次のサンプリングポイント8点に移動したときのト
ラバース情報が1(0≦2≦15)で、トランク間の位
置がTtb(128≦Ttb≦127)であるとすると
、A点からB点までの距離ΔXは、トラックピッチをT
、として、 Δx=(1−k) ・T。
+ (Ttb TEA) ・T、/256・・・
第1式 となり、1サンプリング時間T、の間にΔXだけ移動す
る光スポットの平均速度Vは、 V−Δx /T t ・・・ 第2式なる
第2式で示され上記B点において確定される。
第1式 となり、1サンプリング時間T、の間にΔXだけ移動す
る光スポットの平均速度Vは、 V−Δx /T t ・・・ 第2式なる
第2式で示され上記B点において確定される。
ここで、上記トラックピッチT、及びサンプリング時間
T、は固定の値であるので、II!、 k、 Ttb
TEaだけを測定すれば、光スポットの平均移動速度V
を検出することができる。
T、は固定の値であるので、II!、 k、 Ttb
TEaだけを測定すれば、光スポットの平均移動速度V
を検出することができる。
そして、上述の如き記録フォーマットの光ディスク(1
)を記録媒体として用いる光ディスク記録再生装置のサ
ーボ系の構成を示す第1図のブロック図において、上記
光ディスク(1)を回転させるスピンドルモータ(2)
は、角速度一定で回転駆動するようにスビーンドルサー
ボが施され、ている。
)を記録媒体として用いる光ディスク記録再生装置のサ
ーボ系の構成を示す第1図のブロック図において、上記
光ディスク(1)を回転させるスピンドルモータ(2)
は、角速度一定で回転駆動するようにスビーンドルサー
ボが施され、ている。
また、光ヘッド(3)は、レーザ駆動回路(4)により
駆動されてレーザ光を発光するレーザダイオード、この
レーザダイオードが発光するレーザ光による光スポット
を対物レンズにより上記光ディスク(1)の記録トラッ
ク上に収束させる2軸アクチユエータ、上記光ディスク
(1)により反射された上記データ光の戻り光を検出す
るフォトディテクタ等を内蔵して成り、上記フォトディ
テクタによる検出出力を再生RF信号としてヘッドアン
プ(5)を介してクロック再生回路(6)とアナログ・
ディジタル(A/D)変換回路(7)に供給する。
駆動されてレーザ光を発光するレーザダイオード、この
レーザダイオードが発光するレーザ光による光スポット
を対物レンズにより上記光ディスク(1)の記録トラッ
ク上に収束させる2軸アクチユエータ、上記光ディスク
(1)により反射された上記データ光の戻り光を検出す
るフォトディテクタ等を内蔵して成り、上記フォトディ
テクタによる検出出力を再生RF信号としてヘッドアン
プ(5)を介してクロック再生回路(6)とアナログ・
ディジタル(A/D)変換回路(7)に供給する。
上記クロック再生回路(6)は、上記光ヘッド(3)か
ら供給される上記再生RF信号中の上記クロック情報ピ
ント(QC)による再生出力に基づいて所謂PLLによ
るクロック再生を行って、システム全体の同期をとるク
ロックやラッチタイミングクロックCK、、CKtを形
成する。
ら供給される上記再生RF信号中の上記クロック情報ピ
ント(QC)による再生出力に基づいて所謂PLLによ
るクロック再生を行って、システム全体の同期をとるク
ロックやラッチタイミングクロックCK、、CKtを形
成する。
また、上記A/D変換回路(7)は、上記再生RF信号
を8ビツトのディジタルデータに変換して、このディジ
タルデータをトラバースデコーダ(8)とトラッキング
エラー信号発生器(9)とミューティング制御回路(1
0)に供給する。
を8ビツトのディジタルデータに変換して、このディジ
タルデータをトラバースデコーダ(8)とトラッキング
エラー信号発生器(9)とミューティング制御回路(1
0)に供給する。
上記トラバースデコーダ(8)は、上記再生RF信号中
の上記トラバース情報ピッ) (QD)、 (Qりによ
る再生出力のビットパターンを判別して、上記光ヘッド
(3)による光スポットの走査位置を1トラック単位で
示すトラフ1−ス情報を4ビ、、トのグレーコード値と
して出力する。
の上記トラバース情報ピッ) (QD)、 (Qりによ
る再生出力のビットパターンを判別して、上記光ヘッド
(3)による光スポットの走査位置を1トラック単位で
示すトラフ1−ス情報を4ビ、、トのグレーコード値と
して出力する。
すなわち、上記トラバースデコーダ(8)では、上記光
ヘッド(3)による光スボノ) (SP)が上述の第4
図におけるA点からE点に移動した場合に、A点及びB
点では第N番トランクを示すトラバース情報Mが上記ト
ラバース領域(ART)の各トラバース情報ピット(Q
D)、(Qりの再生出力に基づいて検出され、D点及び
E点では第N+1番トラ。
ヘッド(3)による光スボノ) (SP)が上述の第4
図におけるA点からE点に移動した場合に、A点及びB
点では第N番トランクを示すトラバース情報Mが上記ト
ラバース領域(ART)の各トラバース情報ピット(Q
D)、(Qりの再生出力に基づいて検出され、D点及び
E点では第N+1番トラ。
りを示すトラバース情報M+1を上記トラバース情報ピ
ット(Qo)、(Qt)の再生出力に基づいて検出され
る。
ット(Qo)、(Qt)の再生出力に基づいて検出され
る。
上記トラバースデコーダ(8)により得られるトラバー
ス情報は、ランチ回路(11)によりlサンプリング周
期T、毎にランククロック(J、でラッチされ、上記ラ
ンチ回路(11)にラッチされたトラバース情報がラン
チ回路(12)により次のサンプリングポイントにおい
てラッチクロックCLでさらにラッチされる。そして、
上記各ラッチ回路(11)。
ス情報は、ランチ回路(11)によりlサンプリング周
期T、毎にランククロック(J、でラッチされ、上記ラ
ンチ回路(11)にラッチされたトラバース情報がラン
チ回路(12)により次のサンプリングポイントにおい
てラッチクロックCLでさらにラッチされる。そして、
上記各ラッチ回路(11)。
(12)によりラッチされたトラバース情報の差分を減
算器(13)により算出することによって、lサンプリ
ング周期T、中に光スポットが移動した距離ΔXの上位
4ビツトデータを算出する。
算器(13)により算出することによって、lサンプリ
ング周期T、中に光スポットが移動した距離ΔXの上位
4ビツトデータを算出する。
また、上記トラッキングエラー信号発生器(9)は、上
記再生RF信号中のトラッキング情報ピッ)(QA)、
(Ql)の再生出力に基づいて、記録トラック(Tに)
のトラックピッチ方向における上記記録トラック(TK
)からの変位に比例するトラッキング誤差情報■8を次
のようにして形成する。
記再生RF信号中のトラッキング情報ピッ)(QA)、
(Ql)の再生出力に基づいて、記録トラック(Tに)
のトラックピッチ方向における上記記録トラック(TK
)からの変位に比例するトラッキング誤差情報■8を次
のようにして形成する。
すなわち、上記トラッキング情報ピント(Q、)。
(Q、)の再生出力をそれぞれサンプル・ホールドした
場合の信号レベル差として第6図のAに示すように正弦
波状のトラッキング誤差信号■、が得られる。また、ク
ロック情報ピット(Q、)の再生出力には、そのトラッ
キング誤差に応して信号レベルの変化が現る。上記クロ
ック情報ピット(Q、)の再生出力のレベル変化分v0
は、第6図のBに示すように、上記トラッキング誤差信
号V、に対して90°の位相差を有しており、 Vo=Acos(2+r−) ・・・第3式%式%) であるから、変位Xを示す信号をV8′ は、・・・
第4式 なる第4式で表される。
場合の信号レベル差として第6図のAに示すように正弦
波状のトラッキング誤差信号■、が得られる。また、ク
ロック情報ピット(Q、)の再生出力には、そのトラッ
キング誤差に応して信号レベルの変化が現る。上記クロ
ック情報ピット(Q、)の再生出力のレベル変化分v0
は、第6図のBに示すように、上記トラッキング誤差信
号V、に対して90°の位相差を有しており、 Vo=Acos(2+r−) ・・・第3式%式%) であるから、変位Xを示す信号をV8′ は、・・・
第4式 なる第4式で表される。
上記信号Vx′ は、第6図のCに実線で示すように、
i x 1< TP/ 4の範囲では原理的に変位Xに
比例しているが、l x l =Tp/4において不連
続である。そこで、Tデ/4≦l x I <Tp/2
の範囲で上記信号vX′ を第6図のCに矢印で示す方
向に同図に破線で示すようにレベルシフトすることによ
り、第6図のDに示すように1x1〈TP/2の範囲で
変位Xに比例したトラッキングエラー信号■8を得るこ
とができる。
i x 1< TP/ 4の範囲では原理的に変位Xに
比例しているが、l x l =Tp/4において不連
続である。そこで、Tデ/4≦l x I <Tp/2
の範囲で上記信号vX′ を第6図のCに矢印で示す方
向に同図に破線で示すようにレベルシフトすることによ
り、第6図のDに示すように1x1〈TP/2の範囲で
変位Xに比例したトラッキングエラー信号■8を得るこ
とができる。
上記トラッキングエラー信号発生器(9)は、例えば上
述の第4式の演算処理及び上記レベルシフト処理により
得られる8ピントのトラッキングエラー情報v、lの変
換テーブルを形成したメモリにより構成される。
述の第4式の演算処理及び上記レベルシフト処理により
得られる8ピントのトラッキングエラー情報v、lの変
換テーブルを形成したメモリにより構成される。
上記トラッキングエラー信号発生器(9)により得られ
るトラッキングエラー情報■、は、ミューティング回路
(14)を介してラッチ回路(15)に供給される。
るトラッキングエラー情報■、は、ミューティング回路
(14)を介してラッチ回路(15)に供給される。
上記ミューティング回路(14)は、そのミューティン
グ動作が上記ミューティング制御回路(10?によって
制御され、第7図に示すように、上記トラッキングエラ
ー信号発生器(9)により得られるトラ、キングエラー
情報vXに、上記トラバースデコーダ(8)により得ら
れるトラフ1−ス情報の変化位!近傍でミューティング
処理を施す。
グ動作が上記ミューティング制御回路(10?によって
制御され、第7図に示すように、上記トラッキングエラ
ー信号発生器(9)により得られるトラ、キングエラー
情報vXに、上記トラバースデコーダ(8)により得ら
れるトラフ1−ス情報の変化位!近傍でミューティング
処理を施す。
ここで、上記ミューティング制御回路(10)は、上記
トラバースデコーダ(8)により得られれている現在の
トラックのトラバース情報と、次に近いトラックのトラ
バース情報とから、上記トラ1.キングエラー信号発生
器(9)により得られるトラッキングエラー情報vIl
の妥当性を評価することにより、上記トラバース情報の
変化位置近傍でミューティング処理を行うように上記ミ
ューテイング回路(14)の動作制御を行う、すなわち
、第7図に示すように、例えば現在のトラックのトラバ
ース情報が「1」であった場合に、現在位置がトラック
0に近いのかトラック2に近いのかを判断して、それと
矛盾するトラッキングエラー情報v8が上記トラッキン
グエラー信号発生器(9)により発生された場合にミュ
ーティング処理を行わせる0例えば、第7図における上
記トラバース情報の変化値If (A)近傍では、トラ
ックOに近いので、aレベルのトラッキングエラー情報
■8が検出されることは有り得ないのであるが、上記ト
ラバース情報とトラッキングエラー情報■8とが異なる
検出処理系によって形成されるので、各検出処理系のオ
フセット等に起因して、このような状態が発生するので
ミューティング処理を施す。
トラバースデコーダ(8)により得られれている現在の
トラックのトラバース情報と、次に近いトラックのトラ
バース情報とから、上記トラ1.キングエラー信号発生
器(9)により得られるトラッキングエラー情報vIl
の妥当性を評価することにより、上記トラバース情報の
変化位置近傍でミューティング処理を行うように上記ミ
ューテイング回路(14)の動作制御を行う、すなわち
、第7図に示すように、例えば現在のトラックのトラバ
ース情報が「1」であった場合に、現在位置がトラック
0に近いのかトラック2に近いのかを判断して、それと
矛盾するトラッキングエラー情報v8が上記トラッキン
グエラー信号発生器(9)により発生された場合にミュ
ーティング処理を行わせる0例えば、第7図における上
記トラバース情報の変化値If (A)近傍では、トラ
ックOに近いので、aレベルのトラッキングエラー情報
■8が検出されることは有り得ないのであるが、上記ト
ラバース情報とトラッキングエラー情報■8とが異なる
検出処理系によって形成されるので、各検出処理系のオ
フセット等に起因して、このような状態が発生するので
ミューティング処理を施す。
このようにミューティング処理を施したトラッキングエ
ラー情報■8は、上記トラバース情報と合成することに
より、第7図中に太い実線で示すように、不連続部分を
生じることのない位置情報となる。なお、ミューテイン
グ処理を施さずにトラッキングエラー情報V、を上記ト
ラバース情報と直接合成した場合には、第7図中に想像
線で示す不連続部分が生じ、この不連続部分がアクセス
動作のノイズとなり、安定したアクセス動作を妨げる原
因となる。しかし、この実施例のように、上記ミューテ
ィング回路(14)によりトラッキングエラー情報vl
lにミューティング処理を施すことによって、上記不連
続部分を除去することができる。
ラー情報■8は、上記トラバース情報と合成することに
より、第7図中に太い実線で示すように、不連続部分を
生じることのない位置情報となる。なお、ミューテイン
グ処理を施さずにトラッキングエラー情報V、を上記ト
ラバース情報と直接合成した場合には、第7図中に想像
線で示す不連続部分が生じ、この不連続部分がアクセス
動作のノイズとなり、安定したアクセス動作を妨げる原
因となる。しかし、この実施例のように、上記ミューテ
ィング回路(14)によりトラッキングエラー情報vl
lにミューティング処理を施すことによって、上記不連
続部分を除去することができる。
ここで、上記ミューテイング制御回路(lO)は、第8
図に示すように、光ディスクの記録面上に2トラツク毎
にトラックセンターから1/2トラツクオフセツトさせ
た位置に予めエンボスビット(P)を設けておき、この
エンボスビット(P)の検出情報とトラバース情報の奇
偶から、上記トラッキングエラー信号発生器(9)によ
り得られるトラッキングエラー情報V、の妥当性を評価
することにより、トラッキングエラー情報とトラバース
情報と合成することにより得られる位置情報に生じる不
連続部分を検出して、この不連続部分を除去するように
上記ミューティング回路(14)の動作制御を行うよう
にすることもできる。
図に示すように、光ディスクの記録面上に2トラツク毎
にトラックセンターから1/2トラツクオフセツトさせ
た位置に予めエンボスビット(P)を設けておき、この
エンボスビット(P)の検出情報とトラバース情報の奇
偶から、上記トラッキングエラー信号発生器(9)によ
り得られるトラッキングエラー情報V、の妥当性を評価
することにより、トラッキングエラー情報とトラバース
情報と合成することにより得られる位置情報に生じる不
連続部分を検出して、この不連続部分を除去するように
上記ミューティング回路(14)の動作制御を行うよう
にすることもできる。
そして、上記ミューティング回路(14)によりミュー
ティング処理の施されたトラッキングエラー情報v、I
は、上記ラッチ回路(15)によりlサンプリング周期
T、毎にラッチクロックCK、でラッチされ、上記ラッ
チ回路(15)にラッチされたトラッキングエラー情報
がラッチ回路(16)により次のサンプリングポイント
においてラフチクロックCM。
ティング処理の施されたトラッキングエラー情報v、I
は、上記ラッチ回路(15)によりlサンプリング周期
T、毎にラッチクロックCK、でラッチされ、上記ラッ
チ回路(15)にラッチされたトラッキングエラー情報
がラッチ回路(16)により次のサンプリングポイント
においてラフチクロックCM。
でさらにランチされる。そして、上記各ラッチ回路(1
5)、 (16)によりランチされたトラッキングエラ
ー情報の差分データΔv8を減算器(17)により算出
し、この差分データΔ■工を1サンプリング周期T、中
に光スポットが移動した上記距離ΔXの下位8ビツトデ
ータとする。
5)、 (16)によりランチされたトラッキングエラ
ー情報の差分データΔv8を減算器(17)により算出
し、この差分データΔ■工を1サンプリング周期T、中
に光スポットが移動した上記距離ΔXの下位8ビツトデ
ータとする。
また、上記差分データΔv8を算出する上記減算器(1
7)のボローフラグは上記距離ΔXの供給される減算器
(18)に与えられており、この減算器(18)により
上記ボローフラグで上記距離ΔXが補正される。
7)のボローフラグは上記距離ΔXの供給される減算器
(18)に与えられており、この減算器(18)により
上記ボローフラグで上記距離ΔXが補正される。
そして、上記各減算器(17) 、 (18)の各減算
出力データΔv、、ΔXはラッチ回路(19)に供給さ
れており、上記減算器(18)により補正された距離Δ
Xを上位4ビツトデータとするともに上記減算器(17
)により得られる差分データΔ■8を下位8ビツトデー
タとして上記ラッチ回路(19)によりサンプリング周
期Ts毎にラッチすることによって、12ビツトの速度
検出データVを形成する。
出力データΔv、、ΔXはラッチ回路(19)に供給さ
れており、上記減算器(18)により補正された距離Δ
Xを上位4ビツトデータとするともに上記減算器(17
)により得られる差分データΔ■8を下位8ビツトデー
タとして上記ラッチ回路(19)によりサンプリング周
期Ts毎にラッチすることによって、12ビツトの速度
検出データVを形成する。
ここで、゛上記ラッチクロックCKtは、ラッチクロッ
クCK、に対して、第9図に示すように上記減算器(1
7)の演算時間よりも長い時間遅れが与えらる。
クCK、に対して、第9図に示すように上記減算器(1
7)の演算時間よりも長い時間遅れが与えらる。
また、実際のアクセスに際しては、上記距離ΔXを算出
する上記減算器(13)の出力側に設けられている減算
器(20)とシステムコントローラ(21)とを選択す
る切り換えスイッチ(22)により、先ず上記システム
コントローラ(21)を選択して、上記システムコント
ローラ(21)からアクセスしたい距離X、をラッチ回
路(23)に初期設定する。そして、アクセスを開始す
ると、上記切り換えスイッチ(22)により上記減算器
(20)を選択して、上記・減算器(13)により得ら
れるΔXを上記ランチ回路(23)にラッチされている
値Xから上記減算器(2’O)により減算し、その値を
サンプリング周期T、毎にラフチクロックCKIで上記
ラッチ回路(23)にラッチする。これにより、上記ラ
ッチ回路(23)の値Xはサンプリング周期T、毎にΔ
χずつ減少していく。
する上記減算器(13)の出力側に設けられている減算
器(20)とシステムコントローラ(21)とを選択す
る切り換えスイッチ(22)により、先ず上記システム
コントローラ(21)を選択して、上記システムコント
ローラ(21)からアクセスしたい距離X、をラッチ回
路(23)に初期設定する。そして、アクセスを開始す
ると、上記切り換えスイッチ(22)により上記減算器
(20)を選択して、上記・減算器(13)により得ら
れるΔXを上記ランチ回路(23)にラッチされている
値Xから上記減算器(2’O)により減算し、その値を
サンプリング周期T、毎にラフチクロックCKIで上記
ラッチ回路(23)にラッチする。これにより、上記ラ
ッチ回路(23)の値Xはサンプリング周期T、毎にΔ
χずつ減少していく。
そして、上記ラッチ回路(23)にラッチされている値
Xに対応する8ビツトの基準速度情報vllEFが基準
速度情報発生メモリ(24)から読み出される。
Xに対応する8ビツトの基準速度情報vllEFが基準
速度情報発生メモリ(24)から読み出される。
上記基準速度情報発生メモIJ (24)により与えら
れる8ビツトの基準速度情報VIItFは減算器(25
)に与えられており、上述のランチ回路(19)にラッ
チされている12ビツトの速度検出データVの上位8ビ
ツトデータと基準速度情報V□、との差分V、が速度誤
差情報として上記減算器(25)により算出される。上
記減算器(23)により算出される速度誤差情報V、は
、ディジタル・アナログ(D/A)変換回路(26)に
よりアナログ信号に変換されて信号加算器(27)を介
して位相補償回路(28)に供給され、この位相補償回
路(28)から上記光ヘッド(3)の送り用リニヤモー
タを駆動するドライブアンプ(29)に供給される。上
記速度誤差情報V、によるアクセスは、上記ラッチ回路
(23)にラッチされている値Xがゼロになるまで続け
られ、上記値Xがゼロになった時点で上記切り換えスイ
ッチ(22)を上記システムコントローラ(21)側に
切り換えて上記ラッチ回路(23)の値Xをゼロに保持
する状態とするとともに、サーボ系のスイッチ(34)
、 (35)をクローズする。
れる8ビツトの基準速度情報VIItFは減算器(25
)に与えられており、上述のランチ回路(19)にラッ
チされている12ビツトの速度検出データVの上位8ビ
ツトデータと基準速度情報V□、との差分V、が速度誤
差情報として上記減算器(25)により算出される。上
記減算器(23)により算出される速度誤差情報V、は
、ディジタル・アナログ(D/A)変換回路(26)に
よりアナログ信号に変換されて信号加算器(27)を介
して位相補償回路(28)に供給され、この位相補償回
路(28)から上記光ヘッド(3)の送り用リニヤモー
タを駆動するドライブアンプ(29)に供給される。上
記速度誤差情報V、によるアクセスは、上記ラッチ回路
(23)にラッチされている値Xがゼロになるまで続け
られ、上記値Xがゼロになった時点で上記切り換えスイ
ッチ(22)を上記システムコントローラ(21)側に
切り換えて上記ラッチ回路(23)の値Xをゼロに保持
する状態とするとともに、サーボ系のスイッチ(34)
、 (35)をクローズする。
そして、上記スイッチ(34)がクローズされることに
より、上記トラッキングエラー信号発生器(9)により
得られるトラッキングエラー情報vXがディジタル・ア
ナログ(D/A)変換回路(30)によりアナログ信号
に変換されて位相補償回路(31)から供給されている
ドライブアンプ(32)の出力により、上記光ヘッド(
3)の2軸アクチユエータのトラッキングコイルを駆動
するように、トラ・2キングサーボループが形成される
。このトラッキングサーボループによって、上記光ヘッ
ド(3)のレーザビームの光スポットを上記光ディスク
(1)上の記録トラック(TK)に正確に追従させるこ
とができる。
より、上記トラッキングエラー信号発生器(9)により
得られるトラッキングエラー情報vXがディジタル・ア
ナログ(D/A)変換回路(30)によりアナログ信号
に変換されて位相補償回路(31)から供給されている
ドライブアンプ(32)の出力により、上記光ヘッド(
3)の2軸アクチユエータのトラッキングコイルを駆動
するように、トラ・2キングサーボループが形成される
。このトラッキングサーボループによって、上記光ヘッ
ド(3)のレーザビームの光スポットを上記光ディスク
(1)上の記録トラック(TK)に正確に追従させるこ
とができる。
さらに、上記スイッチ(33)がクローズされることに
より、上記ドライブアンプ(32)の出力からローパス
フィルタ(33)により抽出される低周波成分が上記信
号加算器(2γ)を介して上記位相補償回路(28)か
ら上記うラド送り用リニヤモー°夕を駆動する上記ドラ
イブアンプ(29)に供給され、位相サーボループが形
成される。
より、上記ドライブアンプ(32)の出力からローパス
フィルタ(33)により抽出される低周波成分が上記信
号加算器(2γ)を介して上記位相補償回路(28)か
ら上記うラド送り用リニヤモー°夕を駆動する上記ドラ
イブアンプ(29)に供給され、位相サーボループが形
成される。
この状態では、上記基準速度情報発生メモリ(24)に
より与えられる基準速度情報V REFもゼロになって
いるので、アクセス速度Vがゼロになるように速度サー
ボループも形成される。
より与えられる基準速度情報V REFもゼロになって
いるので、アクセス速度Vがゼロになるように速度サー
ボループも形成される。
従って、このようにアクセス制御を行うことによって、
光ディスク(1)上のどの位置も検出することができ、
高い精度で速度検出を行うことができるので、光ディス
クの偏心などの外乱があったとしても、必ず一回のアク
セス動作で目的の記録トラックに到達することができる
。
光ディスク(1)上のどの位置も検出することができ、
高い精度で速度検出を行うことができるので、光ディス
クの偏心などの外乱があったとしても、必ず一回のアク
セス動作で目的の記録トラックに到達することができる
。
縁面部を光ビームで走査する光ヘッドによる再生出力に
基づいて、所定期間毎に得られるトラバース情報の変化
量を検出してアクセス速度の上位ビットデータを形成す
るとともに、トラッキング誤差情報の変化量を検出して
アクセス速度の下位ビットデータを形成することによっ
て、アクセス速度を高精度に検出することができる。
基づいて、所定期間毎に得られるトラバース情報の変化
量を検出してアクセス速度の上位ビットデータを形成す
るとともに、トラッキング誤差情報の変化量を検出して
アクセス速度の下位ビットデータを形成することによっ
て、アクセス速度を高精度に検出することができる。
上記トラバース情報とトラッキング誤差情報とから形成
されるアクセス速度情報は、ミューティング手段により
上記トラバース情報の変化位置近傍で上記トラッキング
誤差情報にミューテイング処理を施すことによって、不
連続性が除去され、! ノイズ等を発生することない高精度の速度情報となる。
されるアクセス速度情報は、ミューティング手段により
上記トラバース情報の変化位置近傍で上記トラッキング
誤差情報にミューテイング処理を施すことによって、不
連続性が除去され、! ノイズ等を発生することない高精度の速度情報となる。
しかも、トランキング誤差情報形成手段により記録トラ
ンクのトラックピッチ方向における上記記録トラックか
らの変位に比例するトラッキング誤差情報を形成するこ
とにより、上記トラッキング誤差情報の周波数がサンプ
リング周波数の1/2以上となる速度で光スポットが1
トラツクを横断した場合でも、トランク間の光スポット
の位置のアクセス速度を正確に検出することができる。
ンクのトラックピッチ方向における上記記録トラックか
らの変位に比例するトラッキング誤差情報を形成するこ
とにより、上記トラッキング誤差情報の周波数がサンプ
リング周波数の1/2以上となる速度で光スポットが1
トラツクを横断した場合でも、トランク間の光スポット
の位置のアクセス速度を正確に検出することができる。
従って、本発明によれば、光へ、ドを目標トラック位1
まで移動させて目的の記録トラックに対して情報の記録
再生を迅速に且つ確実に行うことができる光ディスク装
置を捉供することができる。
まで移動させて目的の記録トラックに対して情報の記録
再生を迅速に且つ確実に行うことができる光ディスク装
置を捉供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光ディスク装置のサーボ系の構成
を示すブロック図、第2図は上記光ディスク装置に用い
た光ディスクの記録フォーマットを示す図、第3図は上
記光ディスクの制御用記録領域に設けた各ピットの状態
を示す図、第4図は上記光ディスクのトラ−バース領域
に設けたトラ−バース情報ピットによるトラ−バース情
報の再はトラックからの変位に比例したトラッキングエ
ラー情報を得るための動作原理を説明するための図、第
7図は上記光ディスク装!におけるミューティング回路
の動作を説明するための波形図、第8図は同しく上記ミ
ューティング回路の他の動作例を説明するための波形図
、第9図は上記光ディスク装置のサーボ系にけるアクセ
ス速度の検出動作を説明するためのタイムチャートであ
る。 第10図は目的の記録トラックをアクセスする際の従来
の一般的な光ヘッドの送り制御例を示す特性線図、第1
1図はサンプルド・サーボを採用する光ディスクの記録
フォーマットを示す図、第12図は上記光ディスクの制
御用記録領域に設けた各ピントの状態を示す図、第13
図は上記光ヘッドの送り制御例による誤差の説明図、第
14図はトラッキングエラーの説明図である。 (1)・・・・・・・・光ディスク (3)・・・・・・・・光ヘッド (8)・・・・・・・・ トラバースデコーダ(9)・
・・・・・・・ トラッキングエラー信号発生器(10
)・・・・・・・・ ミューティング制御回路(IIL
(12)、(15L(16)、(23)・・・・ラッチ
回路(13) 、 (17) 、 (18) 、 (2
0)・・・・・・・・・減算器(14)・・・・・・・
・ ミューティング回路(44)・・・・・・・・記録
面部 (TK)・・・・・・・・記録トランク(Q、)、(Q
、)・・・ トランキング情報ピット(Qc)・・・・
・・・クロック情報ピット(Qe)、(QE)・・・
トラバース情報ピット(ARC)・・・・・制御用記録
領域 (ARo)・・・・・情報書き込み領域(ARs) サーボ領域 (ARア) トラバース領域
を示すブロック図、第2図は上記光ディスク装置に用い
た光ディスクの記録フォーマットを示す図、第3図は上
記光ディスクの制御用記録領域に設けた各ピットの状態
を示す図、第4図は上記光ディスクのトラ−バース領域
に設けたトラ−バース情報ピットによるトラ−バース情
報の再はトラックからの変位に比例したトラッキングエ
ラー情報を得るための動作原理を説明するための図、第
7図は上記光ディスク装!におけるミューティング回路
の動作を説明するための波形図、第8図は同しく上記ミ
ューティング回路の他の動作例を説明するための波形図
、第9図は上記光ディスク装置のサーボ系にけるアクセ
ス速度の検出動作を説明するためのタイムチャートであ
る。 第10図は目的の記録トラックをアクセスする際の従来
の一般的な光ヘッドの送り制御例を示す特性線図、第1
1図はサンプルド・サーボを採用する光ディスクの記録
フォーマットを示す図、第12図は上記光ディスクの制
御用記録領域に設けた各ピントの状態を示す図、第13
図は上記光ヘッドの送り制御例による誤差の説明図、第
14図はトラッキングエラーの説明図である。 (1)・・・・・・・・光ディスク (3)・・・・・・・・光ヘッド (8)・・・・・・・・ トラバースデコーダ(9)・
・・・・・・・ トラッキングエラー信号発生器(10
)・・・・・・・・ ミューティング制御回路(IIL
(12)、(15L(16)、(23)・・・・ラッチ
回路(13) 、 (17) 、 (18) 、 (2
0)・・・・・・・・・減算器(14)・・・・・・・
・ ミューティング回路(44)・・・・・・・・記録
面部 (TK)・・・・・・・・記録トランク(Q、)、(Q
、)・・・ トランキング情報ピット(Qc)・・・・
・・・クロック情報ピット(Qe)、(QE)・・・
トラバース情報ピット(ARC)・・・・・制御用記録
領域 (ARo)・・・・・情報書き込み領域(ARs) サーボ領域 (ARア) トラバース領域
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録面部に形成された周回パターン状の記録トラック
を1トラック単位で示すトラバース情報を各記録トラッ
クに予め記録した光ディスクの上記記録面部を光ヘッド
により光ビームで走査するようにした光ディスク装置で
あって、 上記光ヘッドによる再生出力に基づいて上記光ディスク
に対するトラバース情報を上記記録トラックから検出す
るトラバース情報検出手段と、上記トラバース情報検出
手段により所定期間毎に得られるトラバース情報の変化
量を検出してアクセス速度の上位ビットデータを形成す
る第1のアクセス速度情報形成手段と、 上記光ヘッドによる再生出力に基づいて上記光ビームに
よる光スポットの上記光ディスク上の記録トラックに対
するトラックピッチ方向の変位に比例するトラッキング
誤差情報を形成するトラッキング誤差情報形成手段と、 上記トラッキング誤差情報形成手段により得られるトラ
ッキング誤差情報に上記トラバース情報検出手段により
検出されるトラバース情報の変化位置近傍でミューテイ
ング処理を施すミューティング手段と、 このミューティング手段によるミューテイング処理の施
されたトラッキング誤差情報の変化量を検出してアクセ
ス速度の下位ビットデータを形成する第2のアクセス速
度情報形成手段とを備え、トラバース情報とミューテイ
ング処理の施されたトラッキング誤差情報とから光ヘッ
ドによる光ディスクのアクセス制御を行うようにしたこ
とを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2371790A JP2785217B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2371790A JP2785217B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230376A true JPH03230376A (ja) | 1991-10-14 |
| JP2785217B2 JP2785217B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=12118084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2371790A Expired - Fee Related JP2785217B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785217B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2371790A patent/JP2785217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2785217B2 (ja) | 1998-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |