JPH0323052A - 孔部を有する鋳物の鋳造法 - Google Patents
孔部を有する鋳物の鋳造法Info
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- JPH0323052A JPH0323052A JP11341189A JP11341189A JPH0323052A JP H0323052 A JPH0323052 A JP H0323052A JP 11341189 A JP11341189 A JP 11341189A JP 11341189 A JP11341189 A JP 11341189A JP H0323052 A JPH0323052 A JP H0323052A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 69
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、正確な寸法で漏気の恐れがない孔部を有する
鋳物の鋳造法に関する。
鋳物の鋳造法に関する。
(従来の技術)
孔部を有する鋳物として、例えば第3図および第4図に
示すような内燃機関のマニホールドのインテークがある
。
示すような内燃機関のマニホールドのインテークがある
。
この鋳物の孔部は、シェル中子などを用いて鋳造される
。得られた鋳物の孔部の内表面の鋳肌の平滑性は十分で
はない。
。得られた鋳物の孔部の内表面の鋳肌の平滑性は十分で
はない。
そこで、このボート部分に展伸材バイブがインサートさ
れるが、この構造のときには、パイプにフランジを付け
て取付けるか、または、鋳物材にパイプを溶接している
。このような工作法は工数も多く、欠陥も生じ易い。
れるが、この構造のときには、パイプにフランジを付け
て取付けるか、または、鋳物材にパイプを溶接している
。このような工作法は工数も多く、欠陥も生じ易い。
鋳物中にパイプを鋳ぐるも鋳造法も、特開昭62−21
453号公報、特開昭62−21454号公報に示され
るように、これまでにあるが、上記のような物品には適
用できない。
453号公報、特開昭62−21454号公報に示され
るように、これまでにあるが、上記のような物品には適
用できない。
(発明が解決しようとする課題)
上記のような事情に鑑み、孔部を有する鋳物の孔部を機
械加工をした場合に、孔部を容易に正確な寸法とするこ
とができて、しかも漏気の恐れがない鋳物とすることが
できる鋳造法が求められている。
械加工をした場合に、孔部を容易に正確な寸法とするこ
とができて、しかも漏気の恐れがない鋳物とすることが
できる鋳造法が求められている。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記の課題を解決するために発明されたもの
で、鋳造キャビティ中に立設された入子に金属管を入子
の頂部から頭出しをしてはめ、入子位置の上方から溶湯
を入子の頂部に流下させつつ金属管の頭部を溶融させて
金属管と溶湯とを熔着させ溶湯の供給を止め冷却して金
属管を鋳ぐるもことを特徴とする孔部を有する鋳物の鋳
造法である。
で、鋳造キャビティ中に立設された入子に金属管を入子
の頂部から頭出しをしてはめ、入子位置の上方から溶湯
を入子の頂部に流下させつつ金属管の頭部を溶融させて
金属管と溶湯とを熔着させ溶湯の供給を止め冷却して金
属管を鋳ぐるもことを特徴とする孔部を有する鋳物の鋳
造法である。
金属管の、入子の頂部からの頭出し寸法は、入子に頂部
のフラット面から1mm〜2+++m程度出すと好適で
ある。
のフラット面から1mm〜2+++m程度出すと好適で
ある。
金属管が入子の頂部からの頭出ししている部位からの溶
湯が溢れ出す方向は、放射状に均整に流れ出すようにす
ると良い結果が得られる.入子の頂部に溶湯を流下させ
るには鋳造キャビティの上部に可傾の溶湯箱を設け、溶
湯箱に溜めた溶渇を可傾速度を制御しながら流下させる
。
湯が溢れ出す方向は、放射状に均整に流れ出すようにす
ると良い結果が得られる.入子の頂部に溶湯を流下させ
るには鋳造キャビティの上部に可傾の溶湯箱を設け、溶
湯箱に溜めた溶渇を可傾速度を制御しながら流下させる
。
金属管は展伸材が望ましく、より望ましくは共品成分の
ものが良い. 金属管の先端を溶湯により溶融させて溶接するには、鋳
造キャビティを満たす溶湯量では不足であるから、溶湯
を鋳造キャビティから溢れ出させなければならない。こ
のために鋳型を1゛〜5゜傾斜させておくと良い。溢れ
出た溶湯は溶湯保持炉に戻して湯温を保ち再注湯の用に
供する。
ものが良い. 金属管の先端を溶湯により溶融させて溶接するには、鋳
造キャビティを満たす溶湯量では不足であるから、溶湯
を鋳造キャビティから溢れ出させなければならない。こ
のために鋳型を1゛〜5゜傾斜させておくと良い。溢れ
出た溶湯は溶湯保持炉に戻して湯温を保ち再注湯の用に
供する。
(作用と実施例)
第1図に示すように、鋳造キャビテイ(l)へ向けて鋳
型の底に立設された入子(2)から頭部を出してはめら
れた金属管(3)は、入子位置の上方から図中の矢印で
示すように入子(2)の頂部(4)に流下して、金属管
の頭部(5)と入子の頂部(4)により形成される凹部
(6)から図中の矢印で示すように溢れる溶湯により、
金属管(3)の頭部(5)が溶融する。
型の底に立設された入子(2)から頭部を出してはめら
れた金属管(3)は、入子位置の上方から図中の矢印で
示すように入子(2)の頂部(4)に流下して、金属管
の頭部(5)と入子の頂部(4)により形成される凹部
(6)から図中の矢印で示すように溢れる溶湯により、
金属管(3)の頭部(5)が溶融する。
そして、そのまま冷却されると熔着され、鋳物盤に金属
管(3)が植設された形態となる。
管(3)が植設された形態となる。
金属管端部(7)の胴部外面も溶湯に接触しているから
、金属管(3)の胴部外面と溶渇も良く反応して、従来
の鋳ぐるみ鋳造と同様な状態で鋳ぐるまれる。
、金属管(3)の胴部外面と溶渇も良く反応して、従来
の鋳ぐるみ鋳造と同様な状態で鋳ぐるまれる。
金属管と鋳物の境界部分を金属顕微鏡で観察すると第2
図に示すようになって熔着している。
図に示すようになって熔着している。
脱型して大子(2)も外した鋳造物は孔部が開通するよ
うに不要部分として溶湯が固化している個所を機械加工
で除去すると製品鋳物となる。
うに不要部分として溶湯が固化している個所を機械加工
で除去すると製品鋳物となる。
(発明の効果)
本発明の孔部を有する鋳物の鋳造法は、以上に詳細に説
明したように、鋳造キャビティ中に立設された入子に金
属管を入子の頂部から頭出しをしてはめ、入子位置の上
方から溶湯を入子の頂部に流Fさせつつ金属管の頭部を
溶融させて金属管と溶湯とを熔着させ溶湯の供給を止め
冷却して金属管を鋳ぐるむように構成したから、金属管
の頭部と溶湯とが完全に溶接され、また、その他の部分
も鋳ぐるみにより接合しており、そして孔部の内面は展
伸材などで構成され、それが機械加工で仕上げられてい
るから、孔部内面は平滑で、漏気の恐れもないものとな
る。
明したように、鋳造キャビティ中に立設された入子に金
属管を入子の頂部から頭出しをしてはめ、入子位置の上
方から溶湯を入子の頂部に流Fさせつつ金属管の頭部を
溶融させて金属管と溶湯とを熔着させ溶湯の供給を止め
冷却して金属管を鋳ぐるむように構成したから、金属管
の頭部と溶湯とが完全に溶接され、また、その他の部分
も鋳ぐるみにより接合しており、そして孔部の内面は展
伸材などで構成され、それが機械加工で仕上げられてい
るから、孔部内面は平滑で、漏気の恐れもないものとな
る。
このような効果があって、本発明は産業の発達に寄与す
るところ頻る大なるりのがある。
るところ頻る大なるりのがある。
第1図は本発明の鋳造法による溶湯注湯時の状態の説明
図、第2図は金属管と鋳物の熔着部分の金属顕微鏡観察
図、第3図および第4図は従来の製品の概略図である。 1.....鋳造キャビティ; 2... 入子; 3.....金属管; 4. . . . .入子の頂部; 5....金属管の頭部; 6・・・・・凹部; 7....金属管端部.
図、第2図は金属管と鋳物の熔着部分の金属顕微鏡観察
図、第3図および第4図は従来の製品の概略図である。 1.....鋳造キャビティ; 2... 入子; 3.....金属管; 4. . . . .入子の頂部; 5....金属管の頭部; 6・・・・・凹部; 7....金属管端部.
Claims (1)
- 鋳造キャビティ中に立設された中子に金属管を入子の頂
部から頭出しをしてはめ、入子位置の上方から溶湯を入
子の頂部に流下させつつ金属管の頭部を溶融させて金属
管と溶湯とを熔着させ溶湯の供給を止め冷却して金属管
を鋳ぐるむことを特徴とする孔部を有する鋳物の鋳造法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11341189A JP2791681B2 (ja) | 1989-05-04 | 1989-05-04 | 孔部を有する鋳物の鋳造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11341189A JP2791681B2 (ja) | 1989-05-04 | 1989-05-04 | 孔部を有する鋳物の鋳造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323052A true JPH0323052A (ja) | 1991-01-31 |
| JP2791681B2 JP2791681B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=14611590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11341189A Expired - Fee Related JP2791681B2 (ja) | 1989-05-04 | 1989-05-04 | 孔部を有する鋳物の鋳造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2791681B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-04 JP JP11341189A patent/JP2791681B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2791681B2 (ja) | 1998-08-27 |
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