JPH03230595A - フレキシブルプリント基板 - Google Patents
フレキシブルプリント基板Info
- Publication number
- JPH03230595A JPH03230595A JP2657490A JP2657490A JPH03230595A JP H03230595 A JPH03230595 A JP H03230595A JP 2657490 A JP2657490 A JP 2657490A JP 2657490 A JP2657490 A JP 2657490A JP H03230595 A JPH03230595 A JP H03230595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- flexible printed
- printed circuit
- circuit board
- boundary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、高精度な電子機器等に使用されるフレキシ
ブルプリントM板に関するものである。
ブルプリントM板に関するものである。
フレキシブルプリン)!板は、ワープロ等のオフィス機
器をはじめ、広い分野にわたって使用されている。この
種のフレキシブルプリント基板6は、通常、第4図に示
すように、ポリエステル。
器をはじめ、広い分野にわたって使用されている。この
種のフレキシブルプリント基板6は、通常、第4図に示
すように、ポリエステル。
ポリイミド等のプラスチック絶縁フィルムからなルベー
スフイルム1に、接着剤層2を介して銅箔、アルミニウ
ム箔等の金属箔を貼着しエツチングして導体回路3を形
成し、さらに、上記導体回路3上に、カバーレイフィル
ム用接着剤層4を介してポリマーフィルムからなるカバ
ーレイフィルム5bを積層することにより形成されてい
る。この基板6では、上記導体回路3の端部が露出する
よう、カバーレイフィルム5bの端部が除去されている
。3aは導体回路3から上記露出部に帯状に延びる線状
導体端子部である。このようなフレキシブルプリント基
板6は、通常、上記線状導体端子部3aの部分を、他の
フレキシブルプリント基板に接続するために折り曲げた
りして使用されている。
スフイルム1に、接着剤層2を介して銅箔、アルミニウ
ム箔等の金属箔を貼着しエツチングして導体回路3を形
成し、さらに、上記導体回路3上に、カバーレイフィル
ム用接着剤層4を介してポリマーフィルムからなるカバ
ーレイフィルム5bを積層することにより形成されてい
る。この基板6では、上記導体回路3の端部が露出する
よう、カバーレイフィルム5bの端部が除去されている
。3aは導体回路3から上記露出部に帯状に延びる線状
導体端子部である。このようなフレキシブルプリント基
板6は、通常、上記線状導体端子部3aの部分を、他の
フレキシブルプリント基板に接続するために折り曲げた
りして使用されている。
ところで、近年、電子機器の小形および軽量化に伴い、
これら電子機器に使用されるフレキシブルプリント基板
も過酷な条件(折り曲げ角度の極小化)で使用されるよ
うになっている。
これら電子機器に使用されるフレキシブルプリント基板
も過酷な条件(折り曲げ角度の極小化)で使用されるよ
うになっている。
しかしながら、上記のような構造のフレキシブルプリン
ト基板6は、第4図に示すように、カバーレイフィルム
5bの境界端部が直線的に形成されているため、上記フ
レキシブルプリント基板6の実装時に端子部3aを矢印
Y方向に折り曲げるとカバーレイフィルム5bの境界端
部がら急角度に折れ曲がり、;線状導体端子部3aの屈
曲部分(カバーレイフィルム5bの境界端部)7に応力
(ストレス)が集中し、断線破壊が生じるという問題を
有している。また、上記フレキシブルプリント基板にお
いて、実装時に断線が生しなくても、時間の経過ととも
に、そのフレキシブルプリント基板6を用いた電子機器
の作動中におけるフレキシブルプリント基板6の屈曲、
延伸の繰り返しによりフレキシブルプリント基板6の屈
曲部分7にストレスが集中し金属疲労により断線すると
いう不都合な事態が生じる。このような断線が生じる結
果、電子機器の信顛性が大幅に低下するこのような屈曲
における導体回路3の破断を防止するために、第5図(
a)および(b)に示すような提案がなされている。す
なわち、ベースフィルム1の両面に接着剤層2を積層し
、そのいずれが−方の面に導体回路3を形成する。そし
て、この導体回路3の表面および上記ベースフィルム1
の他面に絶縁被膜N8,9を設け、導体回路3の形成さ
れていない面の絶縁被覆層8の一部を除去してベースフ
ィルムlの一部分を露呈する。この場合、絶縁被覆層8
の一部の除去跡である境界端部8aは鋸歯状に形成され
ている。このように、絶縁被膜層8の境界端部8aを鋸
歯状に形成すると、第5図(b)において鋸歯状部を矢
印Z方向に折り曲げても、直線的に折り曲がらないこと
から、屈曲部分にストレスが集中せず導体回路3の断線
を防止することができる。
ト基板6は、第4図に示すように、カバーレイフィルム
5bの境界端部が直線的に形成されているため、上記フ
レキシブルプリント基板6の実装時に端子部3aを矢印
Y方向に折り曲げるとカバーレイフィルム5bの境界端
部がら急角度に折れ曲がり、;線状導体端子部3aの屈
曲部分(カバーレイフィルム5bの境界端部)7に応力
(ストレス)が集中し、断線破壊が生じるという問題を
有している。また、上記フレキシブルプリント基板にお
いて、実装時に断線が生しなくても、時間の経過ととも
に、そのフレキシブルプリント基板6を用いた電子機器
の作動中におけるフレキシブルプリント基板6の屈曲、
延伸の繰り返しによりフレキシブルプリント基板6の屈
曲部分7にストレスが集中し金属疲労により断線すると
いう不都合な事態が生じる。このような断線が生じる結
果、電子機器の信顛性が大幅に低下するこのような屈曲
における導体回路3の破断を防止するために、第5図(
a)および(b)に示すような提案がなされている。す
なわち、ベースフィルム1の両面に接着剤層2を積層し
、そのいずれが−方の面に導体回路3を形成する。そし
て、この導体回路3の表面および上記ベースフィルム1
の他面に絶縁被膜N8,9を設け、導体回路3の形成さ
れていない面の絶縁被覆層8の一部を除去してベースフ
ィルムlの一部分を露呈する。この場合、絶縁被覆層8
の一部の除去跡である境界端部8aは鋸歯状に形成され
ている。このように、絶縁被膜層8の境界端部8aを鋸
歯状に形成すると、第5図(b)において鋸歯状部を矢
印Z方向に折り曲げても、直線的に折り曲がらないこと
から、屈曲部分にストレスが集中せず導体回路3の断線
を防止することができる。
しかし、このように絶縁被膜層8の境界端部8aを鋸歯
状に形成したフレキシブルプリン)M板10を用いても
、実装時に折り曲げたりすると、境界端部8a付近で導
体回路3の破断が実際に生じ、やはり屈曲による導体回
路3の破断を効果的に防止することは困難である。
状に形成したフレキシブルプリン)M板10を用いても
、実装時に折り曲げたりすると、境界端部8a付近で導
体回路3の破断が実際に生じ、やはり屈曲による導体回
路3の破断を効果的に防止することは困難である。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、屈
曲による断線の生起しないフレキシブルプリント基板の
提供をその目的とする。
曲による断線の生起しないフレキシブルプリント基板の
提供をその目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、この発明のフレキシブルプ
リント基板は、複数の帯状導体が基板面上に所定間隔を
保って並設され、上記基板面が端部を残してフィルム状
絶縁体により被覆されたフレキシブルプリント基板にお
いて、上記基板面の端部上に複数の帯状導体の端部が並
列状で露呈しており、かつ上記フィルム状絶縁体の境界
端部が、それらの帯状導体の端部を横切るように形成さ
れているとともに略波形形状に設定され、その波形の冬
山の部分もしくは各谷の部分が上記露呈している各帯状
導体の端部上に位置決めされているという構成をとる。
リント基板は、複数の帯状導体が基板面上に所定間隔を
保って並設され、上記基板面が端部を残してフィルム状
絶縁体により被覆されたフレキシブルプリント基板にお
いて、上記基板面の端部上に複数の帯状導体の端部が並
列状で露呈しており、かつ上記フィルム状絶縁体の境界
端部が、それらの帯状導体の端部を横切るように形成さ
れているとともに略波形形状に設定され、その波形の冬
山の部分もしくは各谷の部分が上記露呈している各帯状
導体の端部上に位置決めされているという構成をとる。
〔作用]
すなわち、この発明のフレキシブルプリント基板は、上
記提案のものとは異なり、基板面の端部に露呈している
各帯状導体の各端部上に、それぞれ、フィルム状絶縁体
の波形境界端部における波形の各山部もしくは谷部が位
置している。すなわち、帯状導体の各端部とフィルム状
絶縁体の波形の冬山部(もしくは各谷部)とが対応した
状態になっている。したがって、基板屈曲時にフィルム
状絶縁体の境界端部が急角度で折れ曲がることがなく、
屈曲部分に応力が集中しない。そのため、この発明のフ
レキシブルプリント基板は、上記提案に係るものよりも
屈曲に対して強い抵抗力をもっており、実装時に屈曲の
みならず実装後の屈曲、延伸の繰り返しによっても断線
が生じない。
記提案のものとは異なり、基板面の端部に露呈している
各帯状導体の各端部上に、それぞれ、フィルム状絶縁体
の波形境界端部における波形の各山部もしくは谷部が位
置している。すなわち、帯状導体の各端部とフィルム状
絶縁体の波形の冬山部(もしくは各谷部)とが対応した
状態になっている。したがって、基板屈曲時にフィルム
状絶縁体の境界端部が急角度で折れ曲がることがなく、
屈曲部分に応力が集中しない。そのため、この発明のフ
レキシブルプリント基板は、上記提案に係るものよりも
屈曲に対して強い抵抗力をもっており、実装時に屈曲の
みならず実装後の屈曲、延伸の繰り返しによっても断線
が生じない。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳細に説明する
。
。
第1図は、この発明の一実施例を示す断面斜視図である
。このフレキシブルプリント基板では、ベースフィルム
1の端部および線状導体端子部3aの上面端部が露呈す
るようカバーレイフィルム5が積層され、上記カバーレ
イフィルム5の境界端部11が、線状導体端子部3aを
横切るように形成されかつ半円状凸部16に設定されて
いる。
。このフレキシブルプリント基板では、ベースフィルム
1の端部および線状導体端子部3aの上面端部が露呈す
るようカバーレイフィルム5が積層され、上記カバーレ
イフィルム5の境界端部11が、線状導体端子部3aを
横切るように形成されかつ半円状凸部16に設定されて
いる。
そして、上記半円状凸部16は上記露呈している線状導
体端子部3a上に位置決めされている。なお、上記フレ
キシブルプリント基板は、基本的には第4図と同様の構
造を有するものであり、同一部分には同一符号を付して
いる。
体端子部3a上に位置決めされている。なお、上記フレ
キシブルプリント基板は、基本的には第4図と同様の構
造を有するものであり、同一部分には同一符号を付して
いる。
このフレキシブルプリント基板は、例えばつぎのように
して製造される。すなわち、ベースフィルムとなるフィ
ルム1上に銅箔等の金属箔をエポキシ樹脂系接着剤を用
いて貼着し、これにエツチングを施すことにより所定の
導体回路3を形成する。一方、予めカバーレイフィルム
として用いるフィルムにエポキシ樹脂系接着剤を塗工し
たものの境界端部11の、貼着する基板1に積層されて
いる線状導体端子部3a上面と重なる部分に金型加工、
トムソン加工を行うことにより半円状凸部16を形成す
る。つぎに、導体回路3が形成されたベースフィルム1
上に、境界端部11に半円状凸部16の設けられた接着
剤付カバーレイフィルム5を積層することにより製造さ
れる。このとき、線状導体端子部3aの上面に接着剤付
カバーレイフィルム5の半円状曲部分16が積層される
ように位置決めする必要がある。
して製造される。すなわち、ベースフィルムとなるフィ
ルム1上に銅箔等の金属箔をエポキシ樹脂系接着剤を用
いて貼着し、これにエツチングを施すことにより所定の
導体回路3を形成する。一方、予めカバーレイフィルム
として用いるフィルムにエポキシ樹脂系接着剤を塗工し
たものの境界端部11の、貼着する基板1に積層されて
いる線状導体端子部3a上面と重なる部分に金型加工、
トムソン加工を行うことにより半円状凸部16を形成す
る。つぎに、導体回路3が形成されたベースフィルム1
上に、境界端部11に半円状凸部16の設けられた接着
剤付カバーレイフィルム5を積層することにより製造さ
れる。このとき、線状導体端子部3aの上面に接着剤付
カバーレイフィルム5の半円状曲部分16が積層される
ように位置決めする必要がある。
このようにして得られるフレキシブルプリント基板は、
複数の線状導体端子部3aの上面に接着剤付カバーレイ
フィルム5の境界端部11に設けられた半円状凸部16
が位置決めされているため、実装時に接着剤付カバーレ
イフィルム5の境界端部1■から折り曲げたりしても急
角度に屈曲せず、境界端部11の半円状凸部16と他の
部分の2個所で緩やかに屈曲する。したがって、応力の
集中が分散し導体回路3の破断を防止することができる
。
複数の線状導体端子部3aの上面に接着剤付カバーレイ
フィルム5の境界端部11に設けられた半円状凸部16
が位置決めされているため、実装時に接着剤付カバーレ
イフィルム5の境界端部1■から折り曲げたりしても急
角度に屈曲せず、境界端部11の半円状凸部16と他の
部分の2個所で緩やかに屈曲する。したがって、応力の
集中が分散し導体回路3の破断を防止することができる
。
第2図はこの発明のフレキシブルプリント基板の他の実
施例を示している。このフレキシブルプリント基板は、
接着剤付カバーレイフィルム5Cの境界端部11aに半
円状切り欠き部12が設けられており、上記半円状切り
欠き部12が線状導体端子部3a上に位置決めされてい
る。なお、上記実施例において同一部分には同一符号を
付している。
施例を示している。このフレキシブルプリント基板は、
接着剤付カバーレイフィルム5Cの境界端部11aに半
円状切り欠き部12が設けられており、上記半円状切り
欠き部12が線状導体端子部3a上に位置決めされてい
る。なお、上記実施例において同一部分には同一符号を
付している。
第3図はこの発明のフレキシブルプリン)M板のさらに
他の実施例を示している。このフレキシブルプリント基
板では、接着剤付カバーレイフィルム5aの境界端部1
5が波形形状に形成されており、線状導体端子部3a上
に上記波形形状の山部が位置決めされている。
他の実施例を示している。このフレキシブルプリント基
板では、接着剤付カバーレイフィルム5aの境界端部1
5が波形形状に形成されており、線状導体端子部3a上
に上記波形形状の山部が位置決めされている。
なお、接着剤付カバーレイフィルムの境界端部の形状と
しては、上記第1図に示すような半円状凸部を有するも
の、第2図に示すような半円状切り欠き部を有するもの
、および第3図に示すような波形形状に限定するもので
はなく、例えば第3図に示すように波形状、鋸歯状、矩
形状等があげられ、このような略波形形状が形成された
境界端部を有するカバーレイフィルムを用いその境界端
部の谷部もしくは山部が線状導体端子部3a上に位置決
めされることにより上記実施例と同様の効果が得られる
。
しては、上記第1図に示すような半円状凸部を有するも
の、第2図に示すような半円状切り欠き部を有するもの
、および第3図に示すような波形形状に限定するもので
はなく、例えば第3図に示すように波形状、鋸歯状、矩
形状等があげられ、このような略波形形状が形成された
境界端部を有するカバーレイフィルムを用いその境界端
部の谷部もしくは山部が線状導体端子部3a上に位置決
めされることにより上記実施例と同様の効果が得られる
。
以上のように、この発明のフレキシブルプリント基板は
、帯状導体端子部上にフィルム状絶縁体の略波形境界端
部における波形の各山部も(しは谷部が位置決めされて
いるため、フィルム状絶縁体の境界端部で折り曲げたり
しても急角度で折れ曲がることがなく屈曲部分の応力の
集中が分散される。このため屈曲に対して強い抵抗力を
有しており、実装時の屈曲のみならず実装後の屈曲、延
伸の繰り返しによっても断線が生じない。
、帯状導体端子部上にフィルム状絶縁体の略波形境界端
部における波形の各山部も(しは谷部が位置決めされて
いるため、フィルム状絶縁体の境界端部で折り曲げたり
しても急角度で折れ曲がることがなく屈曲部分の応力の
集中が分散される。このため屈曲に対して強い抵抗力を
有しており、実装時の屈曲のみならず実装後の屈曲、延
伸の繰り返しによっても断線が生じない。
つぎに、具体例について説明する。
〔具体例1〕
厚み25μmのポリイミドフィルム(カプトン100
H、デュポン社製)をベースフィルムおよびカバーレイ
フィルム材料として準備すると同時に、厚み17.5μ
mの銅箔(1/20Z電解銅箔)を準備した。一方、上
記カバーレイフィルム材料として使用する接着剤付ポリ
イミドフィルムの境界端部に、トムソン加工により第1
図に示すような半円状凸部16を設けた。そして、ベー
スフィルム1上に、エポキシ樹脂系接着剤を使用して上
記銅箔を貼着し、その状態でエツチングを施し所定の導
体回路3を形成した。つぎに、線状導体端子部3a上に
上記接着剤付カバーレイフィルム5の境界端部11の半
円状凸部16が重なるように位置決めし、接着剤付カバ
ーレイフィルム5cを積層し、温度150°C,1時間
で硬化させ第3図に示すようなフレキシブルプリント基
板を得た。
H、デュポン社製)をベースフィルムおよびカバーレイ
フィルム材料として準備すると同時に、厚み17.5μ
mの銅箔(1/20Z電解銅箔)を準備した。一方、上
記カバーレイフィルム材料として使用する接着剤付ポリ
イミドフィルムの境界端部に、トムソン加工により第1
図に示すような半円状凸部16を設けた。そして、ベー
スフィルム1上に、エポキシ樹脂系接着剤を使用して上
記銅箔を貼着し、その状態でエツチングを施し所定の導
体回路3を形成した。つぎに、線状導体端子部3a上に
上記接着剤付カバーレイフィルム5の境界端部11の半
円状凸部16が重なるように位置決めし、接着剤付カバ
ーレイフィルム5cを積層し、温度150°C,1時間
で硬化させ第3図に示すようなフレキシブルプリント基
板を得た。
〔具体例2〕
第2図に示すように境界端部11に半円状切り欠き部1
2が設けられた接着剤付カバーレイフィルム5cを用い
、線状導体端子部3aの上面に上記カバーレイフィルム
5cの境界端部の半円状切り欠き部12が重なるように
接着剤付カバーレイフィルム5cを位置決めし重ねた。
2が設けられた接着剤付カバーレイフィルム5cを用い
、線状導体端子部3aの上面に上記カバーレイフィルム
5cの境界端部の半円状切り欠き部12が重なるように
接着剤付カバーレイフィルム5cを位置決めし重ねた。
それ以外は実施例1と同様にして第2図に示すようにフ
レキシブルプリント基板を得た。
レキシブルプリント基板を得た。
〔比較例1〕
境界端部が直線状の接着剤付カバーレイフィルム5bを
用いた。それ以外は実施例1と同様にして第4図に示す
ようなフレキシブルプリント基板を得た。
用いた。それ以外は実施例1と同様にして第4図に示す
ようなフレキシブルプリント基板を得た。
〔比較例2〕
第5図(a)および(b)に示すように、ベースフィル
ム1の片面に導体回路3を形成し、この導体回路3表面
および上記ベースフィルム1の他面にカバーレイフィル
ム8.9を接着剤を介して形成されたフレキシブルプリ
ント基板を得た。この際、導体回路3の形成されていな
い面に設けられるカバーレイフィルム8の境界端部は鋸
歯状に形成されている。そして、この境界端部の鋸歯状
の凹凸と線状導体端子部3aとは図示のように合致して
いない。
ム1の片面に導体回路3を形成し、この導体回路3表面
および上記ベースフィルム1の他面にカバーレイフィル
ム8.9を接着剤を介して形成されたフレキシブルプリ
ント基板を得た。この際、導体回路3の形成されていな
い面に設けられるカバーレイフィルム8の境界端部は鋸
歯状に形成されている。そして、この境界端部の鋸歯状
の凹凸と線状導体端子部3aとは図示のように合致して
いない。
上記のようにして得られた具体例1.2品およヒ比較例
1,2品を用いて、カバーレイフィルム形成面方向く第
1図の矢印P方向、第2図の矢印X方向、第4図の矢印
Y方向、第5図(b)の矢印Z方向〉にカバーレイフィ
ルム境界端部から折′り曲げる屈曲性破断試験を行い、
それぞれの耐破壊特性を評価した。その結果を、下記の
表に示した。なお、上記耐破断特性は、500gの荷重
で折り曲げ角度0.38R,135°による折り曲げを
繰り返すという試験を行い、線状導体端子部の破断の生
じた回数を示すことにより評価した。
1,2品を用いて、カバーレイフィルム形成面方向く第
1図の矢印P方向、第2図の矢印X方向、第4図の矢印
Y方向、第5図(b)の矢印Z方向〉にカバーレイフィ
ルム境界端部から折′り曲げる屈曲性破断試験を行い、
それぞれの耐破壊特性を評価した。その結果を、下記の
表に示した。なお、上記耐破断特性は、500gの荷重
で折り曲げ角度0.38R,135°による折り曲げを
繰り返すという試験を行い、線状導体端子部の破断の生
じた回数を示すことにより評価した。
上記の表の結果から明らかなように、実施測高はいずれ
も屈曲破断回数が比較測高に比べて大幅に向上しており
、高信頼性が得られることがわかる。
も屈曲破断回数が比較測高に比べて大幅に向上しており
、高信頼性が得られることがわかる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はこ
の発明の他の実施例を示す構成図、第3図はこの発明の
さらに他の実施例を示す構成図、第4図の従来のフレキ
シブルプリント基板を示す構成図、第5図(a)は従来
のフレキシブルプリント基板を示す上面図、第5図(b
)はこのAA′断面図である。 1・・・ベースフィルム 3・・・導体回R3a・・・
線状導体端子部 5・・・接着剤付カバーレイフィルム
11・・・カバーレイフィルム境界端部 16・・・半
円状凸部
の発明の他の実施例を示す構成図、第3図はこの発明の
さらに他の実施例を示す構成図、第4図の従来のフレキ
シブルプリント基板を示す構成図、第5図(a)は従来
のフレキシブルプリント基板を示す上面図、第5図(b
)はこのAA′断面図である。 1・・・ベースフィルム 3・・・導体回R3a・・・
線状導体端子部 5・・・接着剤付カバーレイフィルム
11・・・カバーレイフィルム境界端部 16・・・半
円状凸部
Claims (1)
- (1)複数の帯状導体が基板面上に所定間隔を保つて並
設され、上記基板面が端部を残してフィルム状絶縁体に
より被覆されたフレキシブルプリント基板において、上
記基板面の端部上に複数の帯状導体の端部が並列状で露
呈しており、かつ上記フィルム状絶縁体の境界端部が、
それらの帯状導体の端部を横切るように形成されている
とともに略波形形状に設定され、その波形の各山の部分
もしくは各谷の部分が上記露呈している各帯状導体の端
部上に位置決めされていることを特徴とするフレキシブ
ルプリント基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2657490A JPH03230595A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | フレキシブルプリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2657490A JPH03230595A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | フレキシブルプリント基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230595A true JPH03230595A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12197324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2657490A Pending JPH03230595A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | フレキシブルプリント基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230595A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0499578U (ja) * | 1991-01-28 | 1992-08-27 | ||
| JPH09289369A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-11-04 | Asahi Optical Co Ltd | Fpc基板 |
| JPH10341068A (ja) * | 1997-06-06 | 1998-12-22 | Sony Corp | プリント配線基板及び電子部品の実装方法 |
| JP2005311106A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板 |
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