JPH0323163B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0323163B2 JPH0323163B2 JP59070947A JP7094784A JPH0323163B2 JP H0323163 B2 JPH0323163 B2 JP H0323163B2 JP 59070947 A JP59070947 A JP 59070947A JP 7094784 A JP7094784 A JP 7094784A JP H0323163 B2 JPH0323163 B2 JP H0323163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- head
- pillow
- cover
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bedding Items (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本発明者が別に提案した「頭が良く
なる機械」の枕部等、頭が接する冷却面を有し、
椅子の背当上部に取付け、あるいは就寝時などに
用いる頭部を冷やす枕に関するもので、冷却され
る柔いシートの当頭冷却面と、不使用時にはその
当頭面に重なつて保護し遮温する硬いカバーを有
するものである。
なる機械」の枕部等、頭が接する冷却面を有し、
椅子の背当上部に取付け、あるいは就寝時などに
用いる頭部を冷やす枕に関するもので、冷却され
る柔いシートの当頭冷却面と、不使用時にはその
当頭面に重なつて保護し遮温する硬いカバーを有
するものである。
本発明実施例を第1図から第5図に示す。
第1図は構成部材を示し、比較的柔いシートか
らなる当頭部の冷却面1を有する冷却枕2と、冷
却面1をおおう不織布3と、不織布3をおおう比
較的硬いカバー4と、冷却枕の背板5から成り、
不織布3は自体の布目でその上端が枕の上部に設
けたベルクロフアスナ6に引掛かり止着するよう
になつている。この冷却面1の温度が下るとその
表面に空気中の湿気が水滴となつて付着するので
頭が濡れる欠点があり、不織布3はその水滴を吸
収して除くとともに冷却面1が頭の油等により汚
れるのを前記不織布を交換して清潔に保つもの
で、ベルクロ6部分で外して交換できるようにな
つている。
らなる当頭部の冷却面1を有する冷却枕2と、冷
却面1をおおう不織布3と、不織布3をおおう比
較的硬いカバー4と、冷却枕の背板5から成り、
不織布3は自体の布目でその上端が枕の上部に設
けたベルクロフアスナ6に引掛かり止着するよう
になつている。この冷却面1の温度が下るとその
表面に空気中の湿気が水滴となつて付着するので
頭が濡れる欠点があり、不織布3はその水滴を吸
収して除くとともに冷却面1が頭の油等により汚
れるのを前記不織布を交換して清潔に保つもの
で、ベルクロ6部分で外して交換できるようにな
つている。
この不織布3の上にカバー4を設ける。カバー
4は布の中にベニヤやプラステイツク板7を芯材
として入れ、保温性と剛性をそなえたものであ
り、冷却面1の左右の側枠8,8′により両側を
支承され、弱い冷却面1にブリツヂ状にまたがる
ようにして重なり、その冷却面に外部からものが
ぶつかつて孔をあけるなどを防止するとともに、
冷却面を外部から熱的に遮断してエネルギ効率を
上げるものであり、上端部は芯材がなくて柔か
く、冷却枕の上部から後部にまわし、端部9を冷
却枕後面にビス10で着装される背板5とその冷
却枕後面との間にはさみ固定される。
4は布の中にベニヤやプラステイツク板7を芯材
として入れ、保温性と剛性をそなえたものであ
り、冷却面1の左右の側枠8,8′により両側を
支承され、弱い冷却面1にブリツヂ状にまたがる
ようにして重なり、その冷却面に外部からものが
ぶつかつて孔をあけるなどを防止するとともに、
冷却面を外部から熱的に遮断してエネルギ効率を
上げるものであり、上端部は芯材がなくて柔か
く、冷却枕の上部から後部にまわし、端部9を冷
却枕後面にビス10で着装される背板5とその冷
却枕後面との間にはさみ固定される。
使用の際はカバー4を、その柔い上端部をヒン
ヂとして上にあげ、不織布3を露出させこれに頭
11をのせて冷やし、終れば再びカバー4を冷却
面に垂下させ熱遮断と保護を行う。使用時に冷却
効果をあげるには不織布3もはね上げ使用しても
よい。
ヂとして上にあげ、不織布3を露出させこれに頭
11をのせて冷やし、終れば再びカバー4を冷却
面に垂下させ熱遮断と保護を行う。使用時に冷却
効果をあげるには不織布3もはね上げ使用しても
よい。
第6図は前記カバー4を、芯材7を短冊状とし
てこれを布12と発泡ウレタン13ではさみスダ
レ状にした実施例である。
てこれを布12と発泡ウレタン13ではさみスダ
レ状にした実施例である。
第7図及び第8図は枕2の当頭部を冷却する本
発明実施例であり、後頭部を囲む形状の矩形状冷
却板14の裏をポリエチレンの断熱体15で、表
を頭部11が当り圧せられるシート16で囲み、
断熱体15の両側は断面ほぼL字形の立上り部材
17に形成し、シート16を両部材17の頂部お
よび断熱体15の他の両側18に全体が断面コ字
状になるように接着して張設した冷却枕である。
発明実施例であり、後頭部を囲む形状の矩形状冷
却板14の裏をポリエチレンの断熱体15で、表
を頭部11が当り圧せられるシート16で囲み、
断熱体15の両側は断面ほぼL字形の立上り部材
17に形成し、シート16を両部材17の頂部お
よび断熱体15の他の両側18に全体が断面コ字
状になるように接着して張設した冷却枕である。
さらに断熱体15の背面に硬質の支持板9を接
着し、これと部材17の外側に接着した硬質の支
持板20を蝶番21で結合し、支持板19と20
にスプリング22をかけ渡し断熱体中に埋設す
る。これにより支持板20と一体の部材17は外
側に回動するようにスプリング22により付勢さ
れ、これによりシート16はその両側を部材17
により常に外方に引張られて張設され、且つシー
トの他の両側は断熱体の側部18に固着されてシ
ートがずれないようになつている。
着し、これと部材17の外側に接着した硬質の支
持板20を蝶番21で結合し、支持板19と20
にスプリング22をかけ渡し断熱体中に埋設す
る。これにより支持板20と一体の部材17は外
側に回動するようにスプリング22により付勢さ
れ、これによりシート16はその両側を部材17
により常に外方に引張られて張設され、且つシー
トの他の両側は断熱体の側部18に固着されてシ
ートがずれないようになつている。
シート16に頭がのつて圧せられるとシート1
6は16′のごとく凹入して後頭部に包みこむよ
うに接し、且つ冷却板に接して頭が冷やされ、頭
を離せば部材17の復元力で原形に復帰する。冷
却板14には冷媒管路が設けられてコンプレツサ
により圧縮された冷媒のフレオンガスを通じて気
化させて冷却し、あるいは冷却板14面にサーモ
エレメントを配設して通電しペルチエ効果による
冷却を行う。
6は16′のごとく凹入して後頭部に包みこむよ
うに接し、且つ冷却板に接して頭が冷やされ、頭
を離せば部材17の復元力で原形に復帰する。冷
却板14には冷媒管路が設けられてコンプレツサ
により圧縮された冷媒のフレオンガスを通じて気
化させて冷却し、あるいは冷却板14面にサーモ
エレメントを配設して通電しペルチエ効果による
冷却を行う。
シート16は例えばアルミニウム粉を入れたシ
リコンゴムのごとき熱伝導がよく、耐冷性の柔い
材料から成り、頭11をシート16に当てるとシ
ートが冷却板14に接し、頭がシートを介して冷
却され、頭をシートから離すと冷却板14とシー
ト16の間の空気層23により冷却板14の無駄
な吸熱が抑制される。しかしながらシート16は
前記のごとく熱伝導の良好な材料であり、空気層
23のみによる遮温は十分でないがカバー4はこ
の遮温を十分なものとし、あわせて損傷を受け易
いシリコンゴムシートを保護するものである。
リコンゴムのごとき熱伝導がよく、耐冷性の柔い
材料から成り、頭11をシート16に当てるとシ
ートが冷却板14に接し、頭がシートを介して冷
却され、頭をシートから離すと冷却板14とシー
ト16の間の空気層23により冷却板14の無駄
な吸熱が抑制される。しかしながらシート16は
前記のごとく熱伝導の良好な材料であり、空気層
23のみによる遮温は十分でないがカバー4はこ
の遮温を十分なものとし、あわせて損傷を受け易
いシリコンゴムシートを保護するものである。
カバー4は堅牢で屈曲性と遮温性があるすだれ
を芯材とした布カバーのごときものでもよくこれ
らはすべて本発明に含まれるものである。
を芯材とした布カバーのごときものでもよくこれ
らはすべて本発明に含まれるものである。
冷却枕の冷却面のシートは、頭からの熱伝達を
良くするために頭に包むように接する柔い材料で
形成されるので、破損し易く、また不使用時の熱
損失が大きいが、これをまたぐ硬いカバーにより
その易損性冷却面を十分に保護し、あわせて熱損
失を防止するという一挙両得の効果を得ることが
できる。
良くするために頭に包むように接する柔い材料で
形成されるので、破損し易く、また不使用時の熱
損失が大きいが、これをまたぐ硬いカバーにより
その易損性冷却面を十分に保護し、あわせて熱損
失を防止するという一挙両得の効果を得ることが
できる。
第1図は本発明実施例の分解斜視図、第2図は
本発明実施例の前面を示す斜視図、第3図は第2
図の背面を示す斜視図、第4図は第2図のA−A
線断面図、第5図は第2図の使用状態を示す断面
図、第6図は他の本発明実施例の斜視図、第7図
は本発明冷却枕の一部切欠斜視図、第8図は本発
明冷却枕の一部切欠上面図。 1,16……当頭部のシート面、4……カバ
ー。
本発明実施例の前面を示す斜視図、第3図は第2
図の背面を示す斜視図、第4図は第2図のA−A
線断面図、第5図は第2図の使用状態を示す断面
図、第6図は他の本発明実施例の斜視図、第7図
は本発明冷却枕の一部切欠斜視図、第8図は本発
明冷却枕の一部切欠上面図。 1,16……当頭部のシート面、4……カバ
ー。
Claims (1)
- 1 枕部とカバーから成り、前記枕部には凹部を
有する冷却板と、その冷却板を覆い頭当接面を有
する可撓性のシートを設け、前記シートは頭の非
圧接時において前記冷却板との間は空気層で隔た
れており、前記カバーは枕部の前記頭当接面を覆
う硬い板状部と、これに連続するヒンジ部を有す
ることを特徴とする冷却枕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094784A JPS60215327A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 冷却枕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094784A JPS60215327A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 冷却枕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60215327A JPS60215327A (ja) | 1985-10-28 |
| JPH0323163B2 true JPH0323163B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=13446205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7094784A Granted JPS60215327A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 冷却枕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60215327A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS473471U (ja) * | 1971-02-02 | 1972-09-05 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7094784A patent/JPS60215327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60215327A (ja) | 1985-10-28 |
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Legal Events
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