JPH03232002A - ダンサー制御装置 - Google Patents
ダンサー制御装置Info
- Publication number
- JPH03232002A JPH03232002A JP2715790A JP2715790A JPH03232002A JP H03232002 A JPH03232002 A JP H03232002A JP 2715790 A JP2715790 A JP 2715790A JP 2715790 A JP2715790 A JP 2715790A JP H03232002 A JPH03232002 A JP H03232002A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- variable
- rate
- allowable
- speed rate
- Prior art date
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- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は紙、フィルム等のシート材を搬送する設備に係
り、特にダンサ−ロールの位置変位に伴う後段ロールの
速度変動を抑制し得るようにしたダンサ−制御装置に関
する。
り、特にダンサ−ロールの位置変位に伴う後段ロールの
速度変動を抑制し得るようにしたダンサ−制御装置に関
する。
(従来の技術)
第2図は、従来の制御装置の一例を示す構成図である。
図中シート材1は、処理ゾーン2によって各種加工が行
なわれた後搬送ロール3により搬送されダンサ−ロール
4を通し塗布ロール5によって搬送される。塗布ロール
5では、シート材に塗布液がコーティングされる。処理
ゾーン2におけるシート材の張力を一定に保つ為の張力
制御回路6は、シート材張力偏差を検出し偏差信号を零
にすべく速度補正信号を出力する。この補正信号は、シ
ート材の速度基準を設定する速度基準設定回路7の基準
速度と加算し、搬送ロール3の速度基準信号を得る。搬
送ロール3は、電動機8によって駆動され、この電動機
8の回転速度は電動機の速度を制御する速度制御回路9
により、前記搬送ロール3の速度基準と等しくなるよう
に制御される。そして、位置設定基準回路11の出力で
ある位置基準信号と位置検出器lOの出力である位置検
出信号との偏差を位置制御回路12に入力する。位置制
御回路12では、前記偏差信号を零とすべく速度補正信
号を出力する。速度補正信号は、補正幅制限回路13に
より許容補正幅以内に制限を加えられた後、前記シート
材を搬送するための速度基準信号と加算し塗布ロール速
度制御回路14の基準として入力する。速度制御回路1
4では、前記入力信号に応じて塗布ロール5を駆動する
電動機15の速度を制御する。
なわれた後搬送ロール3により搬送されダンサ−ロール
4を通し塗布ロール5によって搬送される。塗布ロール
5では、シート材に塗布液がコーティングされる。処理
ゾーン2におけるシート材の張力を一定に保つ為の張力
制御回路6は、シート材張力偏差を検出し偏差信号を零
にすべく速度補正信号を出力する。この補正信号は、シ
ート材の速度基準を設定する速度基準設定回路7の基準
速度と加算し、搬送ロール3の速度基準信号を得る。搬
送ロール3は、電動機8によって駆動され、この電動機
8の回転速度は電動機の速度を制御する速度制御回路9
により、前記搬送ロール3の速度基準と等しくなるよう
に制御される。そして、位置設定基準回路11の出力で
ある位置基準信号と位置検出器lOの出力である位置検
出信号との偏差を位置制御回路12に入力する。位置制
御回路12では、前記偏差信号を零とすべく速度補正信
号を出力する。速度補正信号は、補正幅制限回路13に
より許容補正幅以内に制限を加えられた後、前記シート
材を搬送するための速度基準信号と加算し塗布ロール速
度制御回路14の基準として入力する。速度制御回路1
4では、前記入力信号に応じて塗布ロール5を駆動する
電動機15の速度を制御する。
このように構成された従来の制御装置では、ダンサ−ロ
ール4の位置は前後のロールすなわち搬送ロール3と塗
布ロール5の速度差を積分したものとなる。ここで搬送
ロール3の速度は、シート材を搬送する速度基準と処理
ゾーン2の張力補正信号の和になる為、張力補正信号が
変動するさそれに応じてダンサ−ロール4の位置も変化
する。この位置変化信号は、位置制御回路12により速
度補正信号に変換され、塗布ロール5の速度基準に加算
される。この為タンサーロールの位置変化により塗布ロ
ールの速度も変動することになる。一方塗布ロール5の
速度か変化するとシート材にコーティングされる膜厚が
変化する。膜厚は製品の品質上重要なパラメータであり
、膜厚及びシート材の長さ方向における膜厚の変化率を
許容値以内に収めることが必要である。しかしながら従
来の制御装置では、位置制御回路12の出力である速度
補正信号に制限を加えることで、塗布ロール5の速度変
動幅を抑制することにより、膜厚を許容値以内に収める
ことはできたが、シート材長さ方向の膜厚変化率を抑制
することは困難であった。
ール4の位置は前後のロールすなわち搬送ロール3と塗
布ロール5の速度差を積分したものとなる。ここで搬送
ロール3の速度は、シート材を搬送する速度基準と処理
ゾーン2の張力補正信号の和になる為、張力補正信号が
変動するさそれに応じてダンサ−ロール4の位置も変化
する。この位置変化信号は、位置制御回路12により速
度補正信号に変換され、塗布ロール5の速度基準に加算
される。この為タンサーロールの位置変化により塗布ロ
ールの速度も変動することになる。一方塗布ロール5の
速度か変化するとシート材にコーティングされる膜厚が
変化する。膜厚は製品の品質上重要なパラメータであり
、膜厚及びシート材の長さ方向における膜厚の変化率を
許容値以内に収めることが必要である。しかしながら従
来の制御装置では、位置制御回路12の出力である速度
補正信号に制限を加えることで、塗布ロール5の速度変
動幅を抑制することにより、膜厚を許容値以内に収める
ことはできたが、シート材長さ方向の膜厚変化率を抑制
することは困難であった。
すなわち位置制御回路12は、−船釣に比例積分演算回
路で構成される為、位置制御回路12の出力である速度
補正信号の変化率は、ダンサ−ロールの位置変化率と同
等か、それ以上になる。この為、ダンサ−ロールの位置
変化率が大きい場合、塗布ロール5の速度変化率も大き
くなり、膜厚の変化率も許容値を越えてしまう欠点があ
った。また、位置制御回路I2の比例ゲインを小さくし
、積分をきかせることにより変化率を抑制することは可
能であるが、制御応答が悪くなること、及び変化率の許
容値はベース搬送速度に依存し変化するが、制御ゲイン
は固定の為、ベース搬送速度全領域における最適調整が
困難であるという欠点があった。
路で構成される為、位置制御回路12の出力である速度
補正信号の変化率は、ダンサ−ロールの位置変化率と同
等か、それ以上になる。この為、ダンサ−ロールの位置
変化率が大きい場合、塗布ロール5の速度変化率も大き
くなり、膜厚の変化率も許容値を越えてしまう欠点があ
った。また、位置制御回路I2の比例ゲインを小さくし
、積分をきかせることにより変化率を抑制することは可
能であるが、制御応答が悪くなること、及び変化率の許
容値はベース搬送速度に依存し変化するが、制御ゲイン
は固定の為、ベース搬送速度全領域における最適調整が
困難であるという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように従来のダンサ−制御装置にあっては、速
度補正信号の変化率が許容値を越え、シート材膜厚の長
さ方向の変化率が異常になることにより膜厚のばらつき
が発生していた。
度補正信号の変化率が許容値を越え、シート材膜厚の長
さ方向の変化率が異常になることにより膜厚のばらつき
が発生していた。
そこで本発明は、ダンサ−ロールの挙動にかかわらずシ
ート材膜厚のばらつき及び変化率を抑制することが可能
なダンサ−制御装置を提供することを目的とする。
ート材膜厚のばらつき及び変化率を抑制することが可能
なダンサ−制御装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明においては、ダンサ
−ロールの位置を一定に保つダンサ−制御装置において
、ダンサ−ロールの位置を検出する位置検出手段と、前
記位置検出手段からの信号によりダンサ−ロール位置偏
差を求め位置補正信号を演算する位置補正演算手段と、
速度基準信号により速度変化率の変化幅を演算する変化
率演算手段と、前記位置補正演算手段の出力と前記変化
率演算手段の出力とを比較判別する変化率制限手段とを
備えたことを特徴とするダンサ−制御を提供する。
−ロールの位置を一定に保つダンサ−制御装置において
、ダンサ−ロールの位置を検出する位置検出手段と、前
記位置検出手段からの信号によりダンサ−ロール位置偏
差を求め位置補正信号を演算する位置補正演算手段と、
速度基準信号により速度変化率の変化幅を演算する変化
率演算手段と、前記位置補正演算手段の出力と前記変化
率演算手段の出力とを比較判別する変化率制限手段とを
備えたことを特徴とするダンサ−制御を提供する。
(作用)
このように構成されたものにおいては、シート材の搬送
速度に応じ塗布ロールの許容速度変化率を算出し、これ
によってダンサ−補正信号を抑制することによりシート
材の許容値内に制御できる。
速度に応じ塗布ロールの許容速度変化率を算出し、これ
によってダンサ−補正信号を抑制することによりシート
材の許容値内に制御できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は、本発明に係るダンサ−制御装置の一実施例を示
す。図中、許容速度変化率演算回路16はシート材搬送
速度基準設定回路7から出力されるシート材搬送速度基
準をもとに塗布ロール5の単位時間当りの許容速度変化
率を算出する。
1図は、本発明に係るダンサ−制御装置の一実施例を示
す。図中、許容速度変化率演算回路16はシート材搬送
速度基準設定回路7から出力されるシート材搬送速度基
準をもとに塗布ロール5の単位時間当りの許容速度変化
率を算出する。
一般にシート材の長さ方向における許容速度変化率は、
シート材単位長さ当たりにおける速度の変化幅V (m
/S/mlで与えられる。これを単位時間当たりの速度
変化率α(加速度)に変換するため許容速度変化率演算
回路16にて(1)式の演算を行う。
シート材単位長さ当たりにおける速度の変化幅V (m
/S/mlで与えられる。これを単位時間当たりの速度
変化率α(加速度)に変換するため許容速度変化率演算
回路16にて(1)式の演算を行う。
α又 =± JV−VL ・・・ (1)ここで、
αヌ :単位時間当たりの許容速度変化率 vL :シート材搬送速度 また、 は加速時は正、減速時は負の値とな勺 る。
αヌ :単位時間当たりの許容速度変化率 vL :シート材搬送速度 また、 は加速時は正、減速時は負の値とな勺 る。
次に、速度変化率制限回路17では(1)式で行った演
算結果である許容速度変化率α又 と位置制御回路12
の出力である速度補正信号の変化率αとを検出比較し、
許容値内(1α1≦1αL +)であれば位置制御回路
I2の速度補正信号の変化率αをそのまま出力し、許容
値を超えた場合 (1αl>1a、11)には、位置制御回路12の速度
補正信号の変化率がαユ となるように制限をかけて補
正幅制限回路13に出力することによって、ダンサルロ
ール4が急激な位置変動をしても、塗布し1−ルの速度
指令は許容速度変化率内に制御することができる、3 (発明の効果) 以上述べたよ・うに本発明によれば、許容速度変化率演
算回路と、変化率制限回路とを構成することにより、シ
ート材の搬送速度に応じ、塗布ロールの許容速度変化率
を算出し、この許容速度変化率に応じダンサ−補正信号
を制御することができ、安定した塗布膜厚のシート材を
生産することができる。
算結果である許容速度変化率α又 と位置制御回路12
の出力である速度補正信号の変化率αとを検出比較し、
許容値内(1α1≦1αL +)であれば位置制御回路
I2の速度補正信号の変化率αをそのまま出力し、許容
値を超えた場合 (1αl>1a、11)には、位置制御回路12の速度
補正信号の変化率がαユ となるように制限をかけて補
正幅制限回路13に出力することによって、ダンサルロ
ール4が急激な位置変動をしても、塗布し1−ルの速度
指令は許容速度変化率内に制御することができる、3 (発明の効果) 以上述べたよ・うに本発明によれば、許容速度変化率演
算回路と、変化率制限回路とを構成することにより、シ
ート材の搬送速度に応じ、塗布ロールの許容速度変化率
を算出し、この許容速度変化率に応じダンサ−補正信号
を制御することができ、安定した塗布膜厚のシート材を
生産することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は従来
のダンサ−制御装置を示す構成図である。 1−・・・・・・・・・シート材 3・・・・・・・・・搬送ロール 4・・・・・・・・・ダンサ−ロール 5・・・・・・・・・塗布ロール 6・・・・・・・・・張力制御回路 7・・・・・・・・速度基準設定回路 9.14・・・速度制御回路 0・・・・・・・・・位置検出器 2・・・・・・・・・位置制御回路 3・・・・・・・・・補正幅制限回路 6・・−・・・・・・許容速度変化率演算回路7・・・
・・・・・・速度変化率制限回路第 図 第 図
のダンサ−制御装置を示す構成図である。 1−・・・・・・・・・シート材 3・・・・・・・・・搬送ロール 4・・・・・・・・・ダンサ−ロール 5・・・・・・・・・塗布ロール 6・・・・・・・・・張力制御回路 7・・・・・・・・速度基準設定回路 9.14・・・速度制御回路 0・・・・・・・・・位置検出器 2・・・・・・・・・位置制御回路 3・・・・・・・・・補正幅制限回路 6・・−・・・・・・許容速度変化率演算回路7・・・
・・・・・・速度変化率制限回路第 図 第 図
Claims (1)
- ダンサーロールの位置を一定に保つダンサー制御装置に
おいて、ダンサーロールの位置を検出する位置検出手段
と、前記位置検出手段からの信号によりダンサーロール
位置偏差を求め位置補正信号を演算する位置補正演算手
段と、速度基準信号により速度変化率の変化幅を演算す
る変化率演算手段と、前記位置補正演算手段の出力と前
記変化率演算手段の出力とを比較判別する変化率制限手
段とを備えたことを特徴とするダンサー制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2715790A JPH03232002A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | ダンサー制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2715790A JPH03232002A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | ダンサー制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232002A true JPH03232002A (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=12213221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2715790A Pending JPH03232002A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | ダンサー制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03232002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004123247A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 多層逐次塗布装置のウエブ搬送制御方法 |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2715790A patent/JPH03232002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004123247A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 多層逐次塗布装置のウエブ搬送制御方法 |
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