JPH01271347A - シート材の巻取制御装置 - Google Patents
シート材の巻取制御装置Info
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- JPH01271347A JPH01271347A JP9963988A JP9963988A JPH01271347A JP H01271347 A JPH01271347 A JP H01271347A JP 9963988 A JP9963988 A JP 9963988A JP 9963988 A JP9963988 A JP 9963988A JP H01271347 A JPH01271347 A JP H01271347A
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- Japan
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- winding
- sheet material
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 88
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シート材の巻取制御装置、特にCPU (C
er+tral Procsssirig Unit)
を用いた巻取制御装置に関するものである。
er+tral Procsssirig Unit)
を用いた巻取制御装置に関するものである。
鉄、非鉄1紙、フィルムなどのシート状の材料(以下、
シート材という)を製造するライン、あるいはシート材
に加工を施すためのライン、例えばシート材を多条スリ
ットするスリンターラインにおけるシート材の巻取制御
装置には種々のものがあるが、ライン速度検出センサー
を用い、シート材のライン速度を検出し、これを巻取り
リールの制御装置にフィードバックし、リールの巻取り
径が大きくなるに従ってリールの回転数を徐々に小さく
して、シート材のライン速度を一定に保つように巻取り
制御を行う方式が代表的である。
シート材という)を製造するライン、あるいはシート材
に加工を施すためのライン、例えばシート材を多条スリ
ットするスリンターラインにおけるシート材の巻取制御
装置には種々のものがあるが、ライン速度検出センサー
を用い、シート材のライン速度を検出し、これを巻取り
リールの制御装置にフィードバックし、リールの巻取り
径が大きくなるに従ってリールの回転数を徐々に小さく
して、シート材のライン速度を一定に保つように巻取り
制御を行う方式が代表的である。
第4図は、シート材を連続的に多条スリットする分割プ
ライドル方式スリッターラインの制御システムの構成を
示しており、これにより上記した代表的な巻取り制御方
式について説明する。前段より送り込まれてきたシート
材1は、スリッター本体2で多条切断され、ループ3を
形成しつつテンションバット4を経て分割プライドル5
によって引き取られる。ループ3を形成する理由は、ス
リフタ−本体2の送り込み量と分割プライドル5の引取
り量の相互間の速度差と、シート材1の幅方向の微小な
厚み差等が積算され、ループ長として変動するので、こ
の変動を吸収するためである。
ライドル方式スリッターラインの制御システムの構成を
示しており、これにより上記した代表的な巻取り制御方
式について説明する。前段より送り込まれてきたシート
材1は、スリッター本体2で多条切断され、ループ3を
形成しつつテンションバット4を経て分割プライドル5
によって引き取られる。ループ3を形成する理由は、ス
リフタ−本体2の送り込み量と分割プライドル5の引取
り量の相互間の速度差と、シート材1の幅方向の微小な
厚み差等が積算され、ループ長として変動するので、こ
の変動を吸収するためである。
分割プライドル5によって引き取られたシート材1はデ
フレクタロールであるライン速度検出ロール6を通り、
テンションリールである巻取リリール7によって巻取ら
れる。
フレクタロールであるライン速度検出ロール6を通り、
テンションリールである巻取リリール7によって巻取ら
れる。
このようなスリフタ−設備の制御システムは、スリッタ
ー本体を制御する制御装置8、分割プライドルを制御す
る制御装置9、ライン速度検出ロール6に取付けられた
ライン速度検出センサー10、巻取りリール7を制御す
る制御装置11、シート材1のライン速度を指令するラ
イン速度指令制御装置12、制御装置8.9へのライン
速度検出センサー10の出力あるいはライン速度指令制
御装置12の出力を選択するセレクトスイッチ13を有
している。
ー本体を制御する制御装置8、分割プライドルを制御す
る制御装置9、ライン速度検出ロール6に取付けられた
ライン速度検出センサー10、巻取りリール7を制御す
る制御装置11、シート材1のライン速度を指令するラ
イン速度指令制御装置12、制御装置8.9へのライン
速度検出センサー10の出力あるいはライン速度指令制
御装置12の出力を選択するセレクトスイッチ13を有
している。
巻取リリール7は、スリッターラインのマスターセクシ
ョンを構成しており、このセクションでは、ライン速度
指令制御装置12で作られたライン速度指令信号と、ラ
イン速度検出センサー10からのフィードバック信号と
を入力とする制御装置11によって、巻取りリール7の
回転速度を制御している。
ョンを構成しており、このセクションでは、ライン速度
指令制御装置12で作られたライン速度指令信号と、ラ
イン速度検出センサー10からのフィードバック信号と
を入力とする制御装置11によって、巻取りリール7の
回転速度を制御している。
以上のような巻取制御装置では、自動制御システム上ラ
イン速度信号が絶対に必要なため、ライン速度検出ロー
ル6が設けられる。このロール6は一般的に巻取りリー
ル7の前に位置し、あるだき角θだけでシート材1と接
触している。このためシート材1とロール6との間にス
リップが発生しやすく、製品にスリキズをつける最大の
原因になっている。
イン速度信号が絶対に必要なため、ライン速度検出ロー
ル6が設けられる。このロール6は一般的に巻取りリー
ル7の前に位置し、あるだき角θだけでシート材1と接
触している。このためシート材1とロール6との間にス
リップが発生しやすく、製品にスリキズをつける最大の
原因になっている。
また、巻取リリール7の巻取り径が太き(なればなるほ
ど、シート材lに対するライン速度検出ロール6のだき
角θが小さくなり、シート材1とライン速度検出ロール
6との間のスリップがますます発生してしまうので、巻
取りリール7の巻取り径を大きくすることは不可能であ
る。
ど、シート材lに対するライン速度検出ロール6のだき
角θが小さくなり、シート材1とライン速度検出ロール
6との間のスリップがますます発生してしまうので、巻
取りリール7の巻取り径を大きくすることは不可能であ
る。
また、制御上からしても、シート材1とライン速度検出
ロール6との間のスリップは、ライン速度検出センサー
10による速度検出信号に外乱を与え、制御系を不安定
にしていた。
ロール6との間のスリップは、ライン速度検出センサー
10による速度検出信号に外乱を与え、制御系を不安定
にしていた。
さらに、ライン速度検出ロール6はシート材1の生産最
大張力に充分耐え得るものでなければならないため、か
なりのメカニカルロスとイナーシャ−が存在するので実
張力に悪影響を及ぼし、シート材の蛇行の原因や、低張
力製品生産の出来ない要因、加減速時のループの不安定
原因になっていた。
大張力に充分耐え得るものでなければならないため、か
なりのメカニカルロスとイナーシャ−が存在するので実
張力に悪影響を及ぼし、シート材の蛇行の原因や、低張
力製品生産の出来ない要因、加減速時のループの不安定
原因になっていた。
本発明の目的は、上述のような問題点を解決したシート
材の巻取制御装置を提供することにある。
材の巻取制御装置を提供することにある。
本発明は、所定のライン速度で搬送されるシート材のリ
ールへの巻取りを制御する巻取制御装置において、リー
ルに巻取られるシート材の巻数を検出する巻数検出手段
と、各種の値を設定する設定手段と、前記巻数検出手段
で検出された巻数と、前記設定手段で設定された各種設
定値とから、リール回転速度を演算し、リール回転速度
指令を出力する演算手段と、この演算手段からの回転速
度指令に基づいて、リールの回転速度を制御する制御手
段とを備えることを特徴としている。
ールへの巻取りを制御する巻取制御装置において、リー
ルに巻取られるシート材の巻数を検出する巻数検出手段
と、各種の値を設定する設定手段と、前記巻数検出手段
で検出された巻数と、前記設定手段で設定された各種設
定値とから、リール回転速度を演算し、リール回転速度
指令を出力する演算手段と、この演算手段からの回転速
度指令に基づいて、リールの回転速度を制御する制御手
段とを備えることを特徴としている。
設定手段は、シート材の所定のライン速度を設定するラ
イン速度設定器と、シート材の厚さを設定するシート材
厚み設定器と、シート材のリール巻取り厚さに対する補
正係数を設定する補正係数設定器と、リールの巻取り初
期系を設定する初期系設定器とから構成する。この場合
、演算手段は、設定されたライン速度、シート材の厚さ
、補正係数1巻取り初期径と、巻数検出手段で検出され
た巻数とから、リール回転速度を演算する。
イン速度設定器と、シート材の厚さを設定するシート材
厚み設定器と、シート材のリール巻取り厚さに対する補
正係数を設定する補正係数設定器と、リールの巻取り初
期系を設定する初期系設定器とから構成する。この場合
、演算手段は、設定されたライン速度、シート材の厚さ
、補正係数1巻取り初期径と、巻数検出手段で検出され
た巻数とから、リール回転速度を演算する。
このため、演算手段は、巻数検出手段で検出された巻数
と、設定されたシート材の厚さと、設定された補正係数
と、定数とを乗算して、シート材のリールを取り厚さを
演算する第1の乗算部と、この第1の乗算部で演算され
たリール巻取り厚さと、設定された巻取り初期径とを加
算して、シート材のリール巻取り径を演算する加算部と
、この加算部で演算されたリール巻取り径に円周率を乗
算して、リール巻取り外周を演算する第2の乗算部と、
設定されたライン速度を前記第2の乗算器で演算された
巻取り外周で除算して、リール回転速度を演算する除算
部とを存している。
と、設定されたシート材の厚さと、設定された補正係数
と、定数とを乗算して、シート材のリールを取り厚さを
演算する第1の乗算部と、この第1の乗算部で演算され
たリール巻取り厚さと、設定された巻取り初期径とを加
算して、シート材のリール巻取り径を演算する加算部と
、この加算部で演算されたリール巻取り径に円周率を乗
算して、リール巻取り外周を演算する第2の乗算部と、
設定されたライン速度を前記第2の乗算器で演算された
巻取り外周で除算して、リール回転速度を演算する除算
部とを存している。
演算手段では、予め設定入力されたシート材の厚さ、補
正係数1巻取りリールの初期径と、巻数検出手段で検出
されたリールへのシート材の巻数とから、時々刻々変化
する巻取りリールの巻取り径を演算し、演算された巻取
り径から巻取り円周を演算して求め、この巻取り円周と
予め設定入力されたシート材のライン速度とから巻取リ
リールの回転速度を演算する。この演算された回転速度
で巻取りリールが回転するように制御する。
正係数1巻取りリールの初期径と、巻数検出手段で検出
されたリールへのシート材の巻数とから、時々刻々変化
する巻取りリールの巻取り径を演算し、演算された巻取
り径から巻取り円周を演算して求め、この巻取り円周と
予め設定入力されたシート材のライン速度とから巻取リ
リールの回転速度を演算する。この演算された回転速度
で巻取りリールが回転するように制御する。
このため従来の巻取制御装置のようにライン速度検出ロ
ール、いわゆるライン速度検出センサーが不要となるの
で、上述した従来の問題点を解決することができる。
ール、いわゆるライン速度検出センサーが不要となるの
で、上述した従来の問題点を解決することができる。
第1図は、分割プライドル方式スリッターラインにおけ
る本発明の適用例を示したものである。
る本発明の適用例を示したものである。
スリッターラインの構成において、第4図のスリッター
ラインの構成要素と同一の要素には、同一の参照番号を
付して示している。すなわち、1はシート材、2はスリ
フタ−本体、3はループ、4はテンションバット、5は
分割プライドル、7は巻取リリールである。また、制御
システムにおいて、8はスリッター本体制御装置、9は
分割プライドル制御装置である。
ラインの構成要素と同一の要素には、同一の参照番号を
付して示している。すなわち、1はシート材、2はスリ
フタ−本体、3はループ、4はテンションバット、5は
分割プライドル、7は巻取リリールである。また、制御
システムにおいて、8はスリッター本体制御装置、9は
分割プライドル制御装置である。
本実施例では、回転検出センサー14を巻取りリール7
に取付け、CPU演算制御装置15、ライン速度設定器
16、システム材厚み設定器17、占積率設定器18、
初期径設定器19を設ける。
に取付け、CPU演算制御装置15、ライン速度設定器
16、システム材厚み設定器17、占積率設定器18、
初期径設定器19を設ける。
回転検出センサー14は、リール7に巻取られたシート
材1のラップ数(巻数)を検出する巻数検出手段を構成
し、検出した巻数を演算制御装置15に送出する。
材1のラップ数(巻数)を検出する巻数検出手段を構成
し、検出した巻数を演算制御装置15に送出する。
ライン速度設定器16は、スリッターラインにおいてシ
ート材1を搬送すべきライン速度を設定するためのもの
である。
ート材1を搬送すべきライン速度を設定するためのもの
である。
シート材厚み設定器17は、搬送するシート材1の厚さ
を設定するためのもので、本実施例ではデジタルスイッ
チを用いた。
を設定するためのもので、本実施例ではデジタルスイッ
チを用いた。
占積率設定器18は、シート材lをリール7に巻取る際
、製品を保護するために紙を一緒に巻込む場合や、単に
シート材1をリール7に巻取る場合でも空気を一緒に巻
込むため、また、シート材1の厚みムラなどにより、計
算上の巻取り厚さと、実際の巻取り厚さとの間には、微
小な差が生じる。
、製品を保護するために紙を一緒に巻込む場合や、単に
シート材1をリール7に巻取る場合でも空気を一緒に巻
込むため、また、シート材1の厚みムラなどにより、計
算上の巻取り厚さと、実際の巻取り厚さとの間には、微
小な差が生じる。
これを補正するための補正係数を本実施例では、占積率
と称し、この占積率は設定器16によって設定される。
と称し、この占積率は設定器16によって設定される。
初期径設定器19は、巻取リリール7の最初の巻き径、
すなわちエンプティコア径を設定するためのものである
。
すなわちエンプティコア径を設定するためのものである
。
第2図は、CPU演算制御装置15の機能ブロック図で
ある。CPU演算制御装置は、第1の乗算部21、加算
部22、ランプ関数部23、第2の乗算部24、除算部
25から構成されている。
ある。CPU演算制御装置は、第1の乗算部21、加算
部22、ランプ関数部23、第2の乗算部24、除算部
25から構成されている。
次に、本実施例の動作を説明する。
予めライン速度設定器16によりシートill’ 1の
ライン速度Vtを設定し、シート材厚み設定器17によ
りシート材1の厚みtを設定し、占積率設定器18によ
り占積率αを設定し、初期径設定器19により巻取リリ
ール7の初期径dを設定する。これら各設定器により設
定された値は、CPU演算制御装置15に入力される。
ライン速度Vtを設定し、シート材厚み設定器17によ
りシート材1の厚みtを設定し、占積率設定器18によ
り占積率αを設定し、初期径設定器19により巻取リリ
ール7の初期径dを設定する。これら各設定器により設
定された値は、CPU演算制御装置15に入力される。
乗算部21では、回転検出センサー14で検出されたシ
ート材lの巻数rと、設定されたシート材の厚みt、占
積率αを用いて、次式を演算する。
ート材lの巻数rと、設定されたシート材の厚みt、占
積率αを用いて、次式を演算する。
DT=2αtr ・・・(1)なお、
Dアは巻数がrのときのシート材1の巻取り厚さを示し
ている。定数“2”は、乗算部21に外部より与えられ
る。
Dアは巻数がrのときのシート材1の巻取り厚さを示し
ている。定数“2”は、乗算部21に外部より与えられ
る。
第3図は、巻取リリール7の巻取り状態を示す図であり
、巻取り厚さDTは、αtrを2倍したものに等しい。
、巻取り厚さDTは、αtrを2倍したものに等しい。
加算部22では、乗算部で求めた巻取り厚さDrと、初
期径設定器19から入力されたリール7の巻取り初期径
dとを加算演算し、巻取り径(コイル径)DCを求める
。すなわち、次式の計算を行う。
期径設定器19から入力されたリール7の巻取り初期径
dとを加算演算し、巻取り径(コイル径)DCを求める
。すなわち、次式の計算を行う。
D、=d+DT ・・・(2)乗算部
24では、加算部22で求められた巻取り径り、に円周
率πを乗算して巻取り円周πDTを求め、除算部25に
入力する。定数“π゛は、乗算部24に外部より与えら
れる。
24では、加算部22で求められた巻取り径り、に円周
率πを乗算して巻取り円周πDTを求め、除算部25に
入力する。定数“π゛は、乗算部24に外部より与えら
れる。
一方、ランプ関数部23では、ライン速度設定器16か
ら入力されたライン速度Vtから、あるレートをもった
ライン速度VLに変換される。このライン速度V、は、
除算部23に入力されると共に、ライン速度信号Rとし
て他セクション、すなわちスリッター本体制御装置8お
よび分割プライドル制御装置9に与えられる。
ら入力されたライン速度Vtから、あるレートをもった
ライン速度VLに変換される。このライン速度V、は、
除算部23に入力されると共に、ライン速度信号Rとし
て他セクション、すなわちスリッター本体制御装置8お
よび分割プライドル制御装置9に与えられる。
ライン速度■、と巻取り径Dcとリール回転速度nとの
間には、 vL=πDcn ・・・(3)の関
係があるから、 πDc が成り立つ。
間には、 vL=πDcn ・・・(3)の関
係があるから、 πDc が成り立つ。
除算部25では、(4)式を演算して、リール回転速度
nを求め、これをリール回転速度指令信号Nとして、リ
ール制御装置11に送る。リール制御装置11では、C
PU演算制御装置15からのリール回転速度指令信号N
に基づいて、巻取リリール7の回転速度を制御する。
nを求め、これをリール回転速度指令信号Nとして、リ
ール制御装置11に送る。リール制御装置11では、C
PU演算制御装置15からのリール回転速度指令信号N
に基づいて、巻取リリール7の回転速度を制御する。
以上の実施例では、本発明の巻取制御装置を分割プライ
ドル方式スリッターラインに適用した場合について説明
したが、スリッターラインに限定されるものではなく、
−条のシート材を搬送するラインにおいても適用できる
ことは明らかである。
ドル方式スリッターラインに適用した場合について説明
したが、スリッターラインに限定されるものではなく、
−条のシート材を搬送するラインにおいても適用できる
ことは明らかである。
以上説明したように本発明によれば、ライン速度検出ロ
ールを使用しないので、スリップ、メカニカルロス、イ
ナーシャ−による従来の問題点をすべて解決することが
できた。
ールを使用しないので、スリップ、メカニカルロス、イ
ナーシャ−による従来の問題点をすべて解決することが
できた。
すなわち、本発明の巻取制御装置によれば、(1)制御
系の安定性が増大する (2)製品のスリキズが無くなる (3)張力変動が少なくなる (4)シート材の蛇行がなくなる (5)ループの安定性が得られる (6)低張力製品の生産ができるようになる(7)材料
の伸び、歪み、キズがなくなる(8)巻取り径比の大き
い巻取リリールを用いた生産が可能となる (9)オイルシールされたシート材の生産が可能になる などの種々の効果を奏する。
系の安定性が増大する (2)製品のスリキズが無くなる (3)張力変動が少なくなる (4)シート材の蛇行がなくなる (5)ループの安定性が得られる (6)低張力製品の生産ができるようになる(7)材料
の伸び、歪み、キズがなくなる(8)巻取り径比の大き
い巻取リリールを用いた生産が可能となる (9)オイルシールされたシート材の生産が可能になる などの種々の効果を奏する。
第1図は、本発明の一実施例を示す図、第2図は、CP
U演算制御装置の機能ブロック図、 第3図は、巻取りリールの巻取り状態を示す図、第4図
は、従来の制御システムを示す図である。 1・・・・・シート材 2・・・・・スリッター本体 3・・・・・ループ 4・・・・・テンションバット 5・・・・・分割プライドル 6・・・・・ライン速度検出ローラ 11・・・・・巻取りリール制御装置 14・・・・・回転検出センサー 15・・、・・・CPU演算制御装置 16・・・・・ライン速度設定器 17・・・・・シート材厚み設定器 18・・・・・占積率設定器 19・・・・・初期径設定器 21・・・・・第1の乗算部 22・・・・・加算部 23・・・・・第2の乗算部 24・・・・・ライン関数部 25・・・・・除算部 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
U演算制御装置の機能ブロック図、 第3図は、巻取りリールの巻取り状態を示す図、第4図
は、従来の制御システムを示す図である。 1・・・・・シート材 2・・・・・スリッター本体 3・・・・・ループ 4・・・・・テンションバット 5・・・・・分割プライドル 6・・・・・ライン速度検出ローラ 11・・・・・巻取りリール制御装置 14・・・・・回転検出センサー 15・・、・・・CPU演算制御装置 16・・・・・ライン速度設定器 17・・・・・シート材厚み設定器 18・・・・・占積率設定器 19・・・・・初期径設定器 21・・・・・第1の乗算部 22・・・・・加算部 23・・・・・第2の乗算部 24・・・・・ライン関数部 25・・・・・除算部 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
Claims (3)
- (1)所定のライン速度で搬送されるシート材のリール
への巻取りを制御する巻取制御装置において、 リールに巻取られるシート材の巻数を検出する巻数検出
手段と、 各種の値を設定する設定手段と、 前記巻数検出手段で検出された巻数と、前記設定手段で
設定された各種設定値とから、リール回転速度を演算し
、リール回転速度指令を出力する演算手段と、 この演算手段からの回転速度指令に基づいて、リールの
回転速度を制御する制御手段とを備えることを特徴とす
るシート材の巻取制御装置。 - (2)設定手段は、 シート材の前記所定のライン速度を設定するライン速度
設定器と、 シート材の厚さを設定するシート材厚み設定器と、 シート材のリール巻取り厚さに対する補正係数を設定す
る補正係数設定器と、 リールの巻取り初期径を設定する初期径設定器とから成
り、 前記演算手段は、設定されたライン速度、シート材の厚
さ、補正係数、巻取り初期径と、巻数検出手段で検出さ
れた巻数とから、リール回転速度を演算することを特徴
とする請求項1記載のシート材の巻取制御装置。 - (3)演算手段は、 巻数検出手段で検出された巻数と、設定されたシート材
の厚さと、設定された補正係数と、定数とを乗算して、
シート材のリール巻取り厚さを演算する第1の乗算部と
、 この第1の乗算部で演算されたリール巻取り厚さと、設
定された巻取り初期径とを加算して、シート材のリール
巻取り径を演算する加算部と、この加算部で演算された
リール巻取り径に円周率を乗算して、リール巻取り外周
を演算する第2の乗算部と、 設定されたライン速度を前記第2の乗算器で演算された
巻取り外周で除算して、リール回転速度を演算する除算
部とを有することを特徴とする請求項2記載のシート材
の巻取制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9963988A JPH01271347A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | シート材の巻取制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9963988A JPH01271347A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | シート材の巻取制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01271347A true JPH01271347A (ja) | 1989-10-30 |
| JPH0525784B2 JPH0525784B2 (ja) | 1993-04-14 |
Family
ID=14252630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9963988A Granted JPH01271347A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | シート材の巻取制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01271347A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137256A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-24 | Hitachi Condenser Co Ltd | Control device for motor to wind up belt-shaped material |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9963988A patent/JPH01271347A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57137256A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-24 | Hitachi Condenser Co Ltd | Control device for motor to wind up belt-shaped material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0525784B2 (ja) | 1993-04-14 |
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