JPH03232380A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH03232380A
JPH03232380A JP2705890A JP2705890A JPH03232380A JP H03232380 A JPH03232380 A JP H03232380A JP 2705890 A JP2705890 A JP 2705890A JP 2705890 A JP2705890 A JP 2705890A JP H03232380 A JPH03232380 A JP H03232380A
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communication
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Tsuneo Oto
大戸 庸生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はファクシミリ通信情報に暗号化処理を実施可能
なファクシミリ装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のファクシミリ通信は、CCITT勧告T、30に
従った伝送制御手順により行なわれ、公衆電話回線網を
介して不特定多数の相手ファクシミリ装置と交信できる
ことが最大の特徴であった。
ところが一部の特定のユーザ、例えば、政府関係、銀行
等ではその仕事の性格上、ファクシミリ通信においても
通信内容を秘密にする必要があった。これらのユーザで
は、通信内容を秘密にするために、ファクシミリ装置に
例えば誤ダイヤル等による目的外FAXとの接続や盗聴
を防止するための暗号化装置を接続し、ファクシミリ通
信を暗号化して送る方法が従来から行なわれている。
この従来の暗号化通信の可能なファクシミリ装置を第5
図を参照しながら以下に説明する。
以下の説明は、第5図の構成を備えるファクシミリ装置
が、操作部14よりの操作入力に従って、伝送路51、
公衆電話回線網50、伝送路52を介して他のファクシ
ミリ装置60に画像情報を送信する場合を例として説明
する。
従来のこの種のファクシミリ装置は、全ての通信情報を
暗号化して送信していた。このため、受信側のファクシ
ミリ装置である他のファクシミリ装置60より、伝送路
52、公衆電話回線網50、伝送路51を介して、例え
ば300bpsの伝送速度で送られてきた暗号化された
制御信号は、NCU6より復調回路8に送られる。そし
て復調回路8で復調された後復号器17−bに入力され
、ここで暗号化されたデータは元のデータに戻されて受
信データ制御回路9に送られる。受信データ制御回路9
でデフレーミングされた後、制御信号解析部10で解析
される。そして、ROM12に内蔵された制御手順に従
い本ファクシミリ装置全体の制御を司るフロー制御部1
1に送られる。
フロー制御部11は、制御信号解析部10で解析された
制御信号に従って、受信側へ送信すべき対応する制御信
号を制御信号発生部2から発生させる。発生させた制御
信号は、切替回路3を経由して送信データ制御回路4に
送られ、フレーミング処理が行なわれる。その後、暗号
器17−aに送られ、暗号器17−aで所定の暗号化処
理が行なわれる。この暗号化情報は変調回路Sで変調さ
れた後、NCU6を経由して受信側である他のファクシ
ミリ装置60に送信される。
このようにして画信号の送信に先立って行なわれる前手
順処理を実行すると、続いて、読取部1より読み取った
画信号を(または予めRAM13に記憶させておいた画
信号を)、切替回路3より上述の制御信号と同様の経路
に従い、暗号器17−aで暗号化して他のファクシミリ
装置60に送イ言する。
この画信号の受信側では、受信画信号なNCU6より復
調回路8に送り、復調回路8で復調した後、復号器17
−bで暗号化データを元のデータに戻して受信データ制
御回路9に送る。その後、受信画信号は記録部15に送
られ、ここで配録用紙等に印刷出力する。
従来は以上のようにして、全ての通信データを暗号化し
、暗号化されたデータのみによりファクシミリ通信が行
なわれている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら上記従来例では、通信の秘密を確保する暗
号化装置を固定的に接続しているために、次のような欠
点があった。
(1)暗号化装置が接続されていないファクシミリ装置
との間で呼が成立した場合、送信動作を行なっても、あ
るいは受信動作を行なっても、一方が通信内容を全く認
識できず、通信は正常に行なわれず、エラー終了となっ
てしまう。しかしこの様な場合においても、オペレータ
はなぜエラー終了したのかわからなかった。
(2)暗号化装置が接続されていないファクシミリ装置
との間で通信を行なうためには、他の暗号化装置の接続
されていないファクシミリ装置をさがすか、またはファ
クシミリ装置の蓋を開ける等して暗号化装置のケーブル
を外し、かわりにバイパスケーブル等を接続する等して
、いちいち大がかりな操作をしなければならなかった。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。
即ち、送信データを暗号化すると共に暗号化データを復
号化する暗号処理手段と、該暗号処理手段を接続して送
受信データを暗号化/復号化処理するか、前記暗号処理
手段を切り離して送信データを暗号化処理しないで送受
信するかを切り替えるスイッチ手段とを備える。
また、通信開始時はスイッチ手段を制御して暗号処理手
段を接続し、相手装置からの制御信号を認識できないと
きにはスイッチ手段により暗号処理手段を切り離し、以
後その状態を保持する制御手段を備える。
更にまた、送信動作を行なうときには前記制御手段によ
るスイッチ手段の暗号処理手段切り離しを禁止する禁止
手段を備える。
[作用] 以上の構成において、暗号処理手段を物理的に外すこと
な(、暗号処理機能を備えるファクシミリ装置、暗号処
理機能が具備されていないファクシミリ装置のどちらと
も交信が可能と成る。
[実施例] 以下、添付図面を参照して、本発明に係る一実施例を詳
細に説明する。
く装置の説明(第1図)〉 第1図は、本実施例におけるファクシミリ装置のブロッ
ク図である。同図において、第5図と同様構成には同一
番号を付す。
図中、1は画像データを読み取り対応する電気信号に変
換して出力する読取部、2はファクシミリ通信を制御す
るための各種通信制御信号を発生する制御信号発生部、
3はフロー制御部11の制御で、読取部1で読み取られ
た画像信号か、制御信号発生部2で発生した制御信号か
のどちらか一方を選択して送信データ制御回路4に出力
する切替回路、4は切替回路3の出力信号を公知のファ
クシミリ通信規格で定められた送信データの形式に変換
する送信データ制御回路、5は2値である送信データを
変調してスイッチ回路16−aに出力する変調回路、6
は本実施例アクシミリ装置と公衆電話回線網50とのイ
ンタフェースを司るN CU (Network Co
ntorol Unit) 、8は回線網50、伝送路
51を介して例えば相手側装置(他のファクシミリ装置
60等)から送られてきた変調信号を復調する復調回路
、9は所定の形式で受信され復調された受信データを自
装置での処理形式に変換する受信データ制御回路、10
は受信データ制御回路9の出力信号から通信制御信号を
抽出して解析する制御信号解析部、11はROM12に
格納された制御手順等に従い後述する伝送制御手順制御
を含む本ファクシミリ装置全体の制御を司るフロー制御
部、12は上述したフロー制御部11の処理手順等を格
納するROM、13はフロー制御部11が処理を実行す
る際に作業領域として使用するRAM、14はオペレー
タがファクシミリ装置に各種の指示入力を行なう操作部
、15は受信画像データまたは読取部1での読取画像デ
ータを記録する記録部、16−a=dはフロー制御部1
1の制御により信号の経路を切り換えるスイッチ回路、
17−aは送信データに所定の暗号化処理を施して暗号
化する暗号器、17−bは暗号化されて送られてくる受
信データを暗号化される前の元のデータへ戻す復号器で
ある。
また、50は不特定多数のファクシミリ装置等の接続回
線を収納する公衆電話回線網、51は該回線網50に収
納されている2線式の伝送路、60は回線網50に接続
された他のファクシミリ装置である。
なお、本実施例では、操作部14よりの指示入力により
、装置の動作モードを自由に設定することができる。
例えば、相手とのファクシミリ通信を行なう場合に、最
初は送受信データを必ず暗号化して通信し、前手順信号
等を正常受信できない場合に暗号化せずに通常のファク
シミリ通信を行なうモード、あるいは相手装置が暗号化
機能を有していない場合で前手順信号等を正常受信でき
ない場合にはオペレータの指示を仰ぎ、その後の制御を
決定するモード等が選択できる。
〈動作の説明(第2図〜第4図)〉 以上の構成を備える本実施例における送受信の動作を、
第2図〜第4図を参照して以下に説明する。第2図〜第
4図において、左側に示すのが発呼局であり、右側に示
すのが被呼局である。
まず第2図を参照して、送信側ファクシミリ装置及び受
信側ファクシミリ装置共に暗号化処理機能を備えている
場合の通信制御を説明する。なお、第2図は本実施例装
置が発呼側であり、画像信号を送信する場合の通信制御
を示している。
本実施例においては、フロー制御部11は、送受信側共
に初期状態において、スイッチ回路16−aの出力は暗
号器17−aに接続するように、スイッチ回路16−b
は暗号器17−aよりの信号を変調回路5に出力するよ
うに設定し、スイッチ回路6−cは復調回路8よりの信
号を復号器17−bに出力し、スイッチ回路16−dは
復号器17−bよりの信号を受信データ制御回路9に出
力するように設定する。
まず最初に、公知の発呼処理が行なわれ、例えば本実施
例装置より他のファクシミリ装置60が呼び出され、他
のファクシミリ装置60が応答して同装置間に通信路が
形成される。同装置間に通信路が形成されると、まず他
のファクシミリ装置60は暗号器17−aで暗号化した
公知の前手順信号101(例えばNSF、DIS等)を
発呼側装置に送信する。
この前手順信号101は、300bpsの伝送速度で送
られる被呼側装置の有している機能な発呼側装置へ伝達
する信号であり、図中、非標準機能(NSF)にて、被
呼側装置が第1図に示す様な暗号化機能を有しているか
否かを伝達することができる。この時のフォーマットは
公知であるため詳細説明を省略する。
この前手順信号は、発呼側装置のNCU6を介して復調
回路8に送られ、ここで復調されて2値化号に変換され
、スイッチ回路16−cを介して復号器17−bに送ら
れる。そしてここで暗号化以前の元の信号に戻され、ス
イッチ回路16−dを経て受信データ制御回路9に送ら
れる。そしてここでデフレーミングされて制御信号解析
部10に送られ、制御信号が解析されてフロー制御部1
1に送られる。
フロー制御部11では、解析結果より被呼側装置が暗号
化機能を有している装置であることを確認すると、この
手順信号101に対応する手順信号102(例えばNS
S、DO3等)を制御信号発生部2より発生させる。こ
の発生された信号は切換回路3を介して送信データ制御
回路4に送られ、ここでフレーミングされた後、スイッ
チ回路16−aを経て暗号器17−aに送られ、ここで
暗号化される。その後変調回路5で変調されてNCU6
、伝送路51、回線網50、伝送路52を経て被呼側装
置に送信される。
この前手順信号102は、受信側に以後の画像信号の送
信における通信モード等を指示する信号と等を伝達する
続いてこの前手順信号102を送信したフロー制御部1
1は、制御信号発生部2に指示して、トレーニングチエ
ツク信号を発生させ、暗号器17−aで暗号化した後変
調回路5で必要な変調がかけられて暗号化されたトレー
ニングチエツク信号103として被呼側(受信側)に送
信する。
トレーニングチエツク信号103は、現在の通信速度、
通信仕様で受信磯側が正常に画信号を受信できるかどう
かを調べるためのものである。
この暗号化されたトレーニングチエツク信号103を受
信した受信側の他のファクシミリ装置においては、トレ
ーニングチエツク信号の受信の結果、送信側に104に
示す暗号化された受信準備確認信号(CFR)等を返送
する。この信号を受信した送信側では、現在の通信仕様
での送信準備が終了していつでも送れる状態になったた
め、読取部1よりの読取画像信号等を上述同様暗号化処
理して受信側に送信する。
この時、フロー制御部11は切換回路3の送信データ制
御回路4への出力が読取部1よりの読取データとなるよ
うに制御して、読取部1よりの読取データを送信データ
制御回路4、暗号器17−a、変調回路5、NCU6を
介して伝送路51に画像信号105として出力する。
この暗号化された画像信号は、回線網50、伝送路52
を介して例えば他のファクシミリ装置60に送られる。
受信側ではこの暗号化された画像信号を復調回路8で復
調後、復号器17−bで暗号化前の信号に戻し、受信デ
ータ制御回路9を介して記録部15に送り、記録部15
より記録出力されることになる。
送信側のフロー制御部11は、このようにして画像信号
の送信を続け、画像信号の送信を終了すると、制御信号
発生部2に指示して手順終了信号(EOP)を発生させ
、これを暗号器17−aで暗号化して暗号化された手順
終了信号(EOP)106を伝送路51に送信する。受
信側ではこの手順終了信号(EOP)106を受信し、
復号器17−bで復号化した後受信側の制御信号解析部
10で解析する。その結果、受信側のフロー制御部11
で送信機側が、これ以上の画像信号を送出しないことを
認識することができる。
手順終了信号(EOP)106を受信した受信側装置は
、送信側に暗号化した画像確認応答信号(MCF)10
7を送信して、手順終了信号(EOP)106を受信し
たことを報知する。
以上の制御により、通信データを暗号化して相手に送信
し、相手も暗号化されたデータを正常に受信することが
できる。これにより、外部に秘密が漏れることがなくな
る。
次に、発呼側装置が第1図に示す暗号化機能を有してお
り、被呼側装置が暗号化機能を有していない場合の制御
を第3図のフローチャートを参照して説明する。
本実施例ファクシミリ装置の操作部14によりRAM1
3にデータを書き込み、発呼側装置として動作させ、相
手先装置を発呼する。被呼側装置では暗号化機能が具備
されておらず、両装置間に通信路が形成されると、被呼
側装置は暗号化されていない前手順信号121(例えば
NSF。
DIS等)を発呼側装置に送信して(る。この場合にお
いても、発呼側装置は上述の通りスイッチ回路16−a
〜16−dの状態を暗号器17−a及び復号器17−b
が接続状態となるように設定されている。このため、被
呼側の暗号化されていない前手順信号は復号器17−b
に送られ、ここで所定の復号化処理がされてしまう。こ
のとき、暗号化されてない信号に対して復号化が行なわ
れる結果、復号化された信号はでたらめな信号となり、
受信データ制御回路9はデフレーミングを行なうことが
できない。その結果、制御信号解析部10は有意な信号
を解析することができず、フロー制御部11は制御信号
発生部2より送信側制御信号を発生させることができな
い。
この場合においても、フロー制御部11は、復調回路8
が相手よりのキャリア信号を受信している場合には相手
は間違いな(ファクシミリ装置であると認識できる。こ
のため、発呼先装置がファクシミリ装置であるにも関わ
らず所定時間内に有意信号を受信しないときには、スイ
ッチ回路16−a〜16−dを制御して暗号器17−a
及び復号器17−bを切り離す。そして以後はこの状態
を維持し、暗号化処理を行なわないモードに設定する。
一方、被呼側装置は所定時間以内に暗号化されていない
発呼側の応答制御信号122を受信することができない
ので(122)、再び、121と同様にして暗号化され
ていない前手順制御信号123を発呼側装置に送信する
このとき発呼側装置は、暗号器17−a及び復号器17
−bの接続を外しているので、暗号化されていない受信
前手順制御信号123は、NCU6、復調回路8、スイ
ッチ回路16−C、スイッチ回路16−dを介して受信
データ制御回路9へ入力される。そしてここでデフレー
ミングされ、制御信号解析部10に送られる。そして受
信前手順制御信号の解析が可能となり、フロー制御部1
1は通信を続行することができる。
以降の手順124〜129は、上述した第2図に示す手
順102〜107を全て暗号化せずに送信する手順であ
り、通常の63フアクシミリと同じである。
更に、暗号化処理機能を有している本実施例ファクシミ
リ装置が被呼側装置で、暗号化処理機能を有していない
ファクシミリ装置が発呼側装置である場合の通信制御を
第4図を参照して以下に説明する。
本実施例装置は、最初は暗号器17−a及び復号器17
−bが接続された状態であり、相手装置よりの被呼を検
出すると、NCU6は伝送路51に直流ループを形成し
て応答する。そして、フロー制御部11は制御信号発生
部2より自装置の有する機能などを発呼側に報知す゛る
ための前手順信号を発生させ、送信データ制御回路4で
フレーミングした後、暗号器17−aで暗号化し、変調
回路5で変調して伝送路51、回線網50を介して発呼
側装置に手順信号111として送信する。
しかし、発呼側装置には暗号化機能が具備されておらず
、この暗号化処理した前手順制御信号を解析することが
できない。このため、発呼側よりの前手順制御信号は送
られてこない。このため、本実施例装置では、前手順制
御信号111を送信してから所定時間が経過しても発呼
側装置よりの有意信号を受信しないときには、スイッチ
回路16−a〜16−dを制御して暗号器17−a及び
復号器17−bを切り離すように設定する。そして以後
はこの状態を維持し、暗号化処理を行なわないモードに
設定する。
その後、被呼側のフロー制御部11は暗号器17−aに
よる暗号化を行なわない前手順制御信号113を出力し
て自装置の機能を発呼側装置に送信する。発呼側装置の
制御信号解析部は、この信号を解析可能であり、解析さ
れた制御信号により被呼側装置の機能を知ることができ
る。このため、以後通常の03フアクシミリ通信制徊手
順に従い暗号化されていない第3図の123〜129と
同様の信号内容である113〜119の通信制御手順信
号により所望の画像信号を送受信することになる。
以上の説明では発呼側装置が送信する場合について説明
したが、発呼側の指示により被呼側装置が画像信号を送
信するいわゆるポーリング通信の場合であっても、本発
明は全(同様に適用することができる。
更に、以上の説明では暗号器17−a及び復号器17−
bがファクシミリ装置内に内蔵されている場合を例とし
て説明したが、本発明はかかる暗号処理機能を内蔵する
場合に限定されるものではなく、暗号処理機能を備えた
全く別の装置を通常のファクシミリ装置に追加接続可能
なシステムにも適用可能である。この場合はファクシミ
リ装置の接続部に、または暗号処理装置の接続部にスイ
ッチ回路を設ければよい。
更に、以上の説明では相手装置が暗号処理機能を有して
いない場合には、暗号処理機能である暗号器17−a及
び復号器17−bを無条件で切り離す場合を例に説明し
たが、本発明は以上の例に限定されるものではな(、相
手装置より有意信号が受信されない時には、オペレータ
の指示入力を待つ制御とし、オペレータよりの指示入力
があった時のみ暗号化しないでのファクシミリ通信が可
能とし、指示入力がなければ通信路を切断するように制
御してもよい。更には、暗号化された制御信号が受信さ
れない時には無条件で通信路を切断するように制御して
もよい。
このように制御することにより、秘密情報が不用意にも
れることがな(なる。これらの動作モードの切換は、操
作部14よりRAM13への書き込み内容を変更するこ
とにより行ない、操作部14よりの指示に従った暗号化
/非暗号化/暗号化・非暗号化自動切換の各モードでの
ファクシミリ通信が可能となる。
以上説明したように本実施例によれば、公衆電話回線に
接続されているファクシミリ通信において、暗号化装置
が接続されているファクシミリ装置と暗号化装置が接続
されていないファクシミリ装置がお互いに通信を行なう
ことが可能となる。
また、暗号処理装置が接続されたファクシミリにおいて
、スイッチ回路を設けることにより、暗号化装置とファ
クシミリ装置を物理的手段によらず、電気的手段のみで
接続及び切り離しができる。このため、暗号化装置の接
続されているファクシミリ装置及び暗号化装置の接続さ
れていないファクシミリ装置のどちらとも容易に交信が
でき交信の範囲が限定されないという効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、暗号処理手段を物
理的に外すことなく、暗号処理機能を備えるファクシミ
リ装置、暗号処理機能が具備されていないファクシミリ
装置のどちらとも交信が可能と成る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例におけるファクシミリ装
置ブロック図、 第2図は本実施例におけるファクシミリ装置が発呼局で
あり、暗号化処理した信号でファクシミリ通信を行なう
場合の通信手順説明図、第3図は本実施例におけるファ
クシミリ装置が発呼局であり、相手側装置が暗号処理機
能を有していない場合の通信手順説明図、 第4図は本実施例におけるファクシミリ装置が被呼局で
あり、相手側装置が暗号処理機能を有していない場合の
通信手順説明図、 第5図は従来のファクシミリ装置のブロック構成図であ
る。 図中、l・・・読取部、2・・・制御信号発生部、3・
・・切替回路、4・・・送信データ制御回路、5・・・
変調回路、6・・・NCU、8・・・復調回路、9・・
・受信データ制御回路、10・・・制御信号解析部、1
1・・・フロー制御部、14・・・操作部、15・・・
記録部、16−a〜d・・・スイッチ回路、17−a・
・・暗号器、17−b・・・復号器、5o・・・公衆電
話回線網、51.52・・・伝送路、60・・・ファク
シミリ装置である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信データを暗号化すると共に暗号化データを復
    号化する暗号処理手段と、該暗号処理手段を接続して送
    受信データを暗号化/復号化処理するか、前記暗号処理
    手段を切り離して送信データを暗号化処理しないで送受
    信するかを切り替えるスイッチ手段とを備えることを特
    徴とするファクシミリ装置。
  2. (2)請求項第1項記載のファクシミリ装置において、 更に通信開始時は前記スイッチ手段を制御して暗号処理
    手段を接続し、相手装置からの制御信号を認識できない
    ときには前記スイッチ手段により暗号処理手段を切り離
    し以後その状態を保持する制御手段を備えることを特徴
    とするファクシミリ装置。
  3. (3)請求項第2項記載のファクシミリ装置において、 更に送信動作を行なうときには前記制御手段によるスイ
    ッチ手段の暗号処理手段切り離しを禁止する禁止手段を
    備えることを特徴とするファクシミリ装置。
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