JPH03232548A - 車載用空気清浄器 - Google Patents
車載用空気清浄器Info
- Publication number
- JPH03232548A JPH03232548A JP2028999A JP2899990A JPH03232548A JP H03232548 A JPH03232548 A JP H03232548A JP 2028999 A JP2028999 A JP 2028999A JP 2899990 A JP2899990 A JP 2899990A JP H03232548 A JPH03232548 A JP H03232548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas sensor
- car
- air
- vehicle
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車のリアトレイに載置される車載用空気
清浄器に関する。
清浄器に関する。
従来の技術
近年、自動車内の煙草の煙や臭いを浄化する車載用空気
清浄器が増加し、車載用空気清浄器はリアトレイに取り
付けられるのが一般的になってきている。
清浄器が増加し、車載用空気清浄器はリアトレイに取り
付けられるのが一般的になってきている。
従来、この種のリアトレイに載置される車載用空気清浄
器は第5図〜第7図に示すような構成であった。以下そ
の構成を説明すると、車載用空気清浄器の本体31は内
部にファン32を駆動させるモーター33を内蔵してお
り、モーター33は支持ゴム34を介して隔壁35と本
体31で挾持されている。
器は第5図〜第7図に示すような構成であった。以下そ
の構成を説明すると、車載用空気清浄器の本体31は内
部にファン32を駆動させるモーター33を内蔵してお
り、モーター33は支持ゴム34を介して隔壁35と本
体31で挾持されている。
ファン32は水平に配設され、それを覆ううす室36に
開口した吸込口37は上向きに、通気口37°は下向き
に設けられており、上下より吸引するようになっている
。
開口した吸込口37は上向きに、通気口37°は下向き
に設けられており、上下より吸引するようになっている
。
本体31の側方に設けた吸気口38には放電装置39が
設けてあり、その放電装置39の後方に■字形に折り曲
げたフィルタ40を配備している。前記フィルタ40の
風上側には放電装置39が設けられ、その吸気口側には
金網45が取着されている。
設けてあり、その放電装置39の後方に■字形に折り曲
げたフィルタ40を配備している。前記フィルタ40の
風上側には放電装置39が設けられ、その吸気口側には
金網45が取着されている。
フィルタ40の下には制御回路46が配備してあり、こ
のflJij回路46はモーター33の制御を行う。
のflJij回路46はモーター33の制御を行う。
制御回路46の上には金属性のシールド板47が制御回
路46を覆うように形成してあり、シールド板47はフ
ィルタ40の下辺と接触されている。
路46を覆うように形成してあり、シールド板47はフ
ィルタ40の下辺と接触されている。
フィルタ40は静電フィルタ48と活性炭を組みこんだ
活性炭フィルタ49を貼り合わせて形成している。フィ
ルタ40の側方にはプリント基板50が設けられ、この
プリント基板50にはガスセンサー51を取着してあり
、ガスセンサー51のガス検知信号に応じ制御回路46
によってモーター33の入力を制御する。
活性炭フィルタ49を貼り合わせて形成している。フィ
ルタ40の側方にはプリント基板50が設けられ、この
プリント基板50にはガスセンサー51を取着してあり
、ガスセンサー51のガス検知信号に応じ制御回路46
によってモーター33の入力を制御する。
ガスセンサー51の装着部は保護壁52により本体内空
気通路と遮断されており、ガスセンサー51への煙は本
体31に設けた通風口53により入るようになっている
。
気通路と遮断されており、ガスセンサー51への煙は本
体31に設けた通風口53により入るようになっている
。
上記構成においてモーター33を駆動すると吸気口38
より吸いこまれた車内空気は放電装置39の金網45に
よって比較的粗大な埃が除去され、微細な埃は放電装置
39を通過する際にプラス電荷を付与されて後方のマイ
ナス極性の静電フィルタ48に電気的に吸着され、また
、臭いの粒子は活性炭フィルタ49に吸着されて除去さ
れる。このようにして浄化された清浄空気はうす室36
内に導入され、排気口54より車内に排出される。
より吸いこまれた車内空気は放電装置39の金網45に
よって比較的粗大な埃が除去され、微細な埃は放電装置
39を通過する際にプラス電荷を付与されて後方のマイ
ナス極性の静電フィルタ48に電気的に吸着され、また
、臭いの粒子は活性炭フィルタ49に吸着されて除去さ
れる。このようにして浄化された清浄空気はうす室36
内に導入され、排気口54より車内に排出される。
上記の動作は、ガスセンサー51が煙などの空気の汚れ
を検知したときに行われ、車内空気の汚れ状態に応じて
自動的に浄化作用を行い、常に車内の空気を清浄に保つ
ものである。
を検知したときに行われ、車内空気の汚れ状態に応じて
自動的に浄化作用を行い、常に車内の空気を清浄に保つ
ものである。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、車内の空気がガスセンサー
51に誘導される構造になっていないので、運転席で煙
草を吸った場合、その煙がガスセンサー51に到達する
までに時間がかかり、車内の空気の汚れ具合と空気清浄
器の作動が必ずしも同期しない感を与えていた。
51に誘導される構造になっていないので、運転席で煙
草を吸った場合、その煙がガスセンサー51に到達する
までに時間がかかり、車内の空気の汚れ具合と空気清浄
器の作動が必ずしも同期しない感を与えていた。
また車種によってはリアトレイの前に背もたれが高くせ
りだし、センサー51への煙の到達を困難にするものも
あり、センサー感度が悪くなるなどの課題があった。
りだし、センサー51への煙の到達を困難にするものも
あり、センサー感度が悪くなるなどの課題があった。
また、ファン32よりセンサ一部に強制的に空気の流れ
をつくるためのもらし口を設けるなどの手段もとられて
いるが、この場合、空気清浄器を常に運転させなければ
ならず、電力を無駄に使うという課題もあった。
をつくるためのもらし口を設けるなどの手段もとられて
いるが、この場合、空気清浄器を常に運転させなければ
ならず、電力を無駄に使うという課題もあった。
本発明は上記の課題を解決するもので、形状の工夫によ
り速やかにセンサーに煙が到達し、車内空気の汚れ具合
に即応して作動する車載用空気清浄器を提供することを
目的とするものである。
り速やかにセンサーに煙が到達し、車内空気の汚れ具合
に即応して作動する車載用空気清浄器を提供することを
目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、車載用空気清浄器
におけるガスセンサーを取着する小室の一部に、車のリ
アトレイを貫通してトランクルームに連通ずる連通口を
設け、車内の空気が小室を通りトランクルームへぬける
空気流を形成するように構成したものである。
におけるガスセンサーを取着する小室の一部に、車のリ
アトレイを貫通してトランクルームに連通ずる連通口を
設け、車内の空気が小室を通りトランクルームへぬける
空気流を形成するように構成したものである。
作用
上記構成により、ガスセンサーへ車内の空気が到達しや
すくなり、車内空気の汚れを敏感に感知するので、車内
空気の汚れ具合に即応して作動する車載用空気清浄器を
提供することができ、無駄な電力を使わず、かつ車内空
気の状態を常に清浄に保つことができることとなる。
すくなり、車内空気の汚れを敏感に感知するので、車内
空気の汚れ具合に即応して作動する車載用空気清浄器を
提供することができ、無駄な電力を使わず、かつ車内空
気の状態を常に清浄に保つことができることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面によって説明する。
第1図〜第4図において11は車載用空気清浄器本体で
あり、内部にファン12を駆動させるモーター13を内
蔵しており、モーター13は支持ゴム14を介して隔壁
15と本体11で挾持しである。
あり、内部にファン12を駆動させるモーター13を内
蔵しており、モーター13は支持ゴム14を介して隔壁
15と本体11で挾持しである。
前記ファン12は水平に配設され、それを覆ううず室1
6に開口した吸込口17は上向きに、通気口17°は下
向きに設けられており、上下より空気を吸引するように
なっている。
6に開口した吸込口17は上向きに、通気口17°は下
向きに設けられており、上下より空気を吸引するように
なっている。
本体11の側方に設けた吸気口18には放電装置19が
設けてあり、その放電装置19の後方にV字形に折り曲
げたフィルタ20を配備している。なお放電装置19の
吸気口側には金網25が取着されている。
設けてあり、その放電装置19の後方にV字形に折り曲
げたフィルタ20を配備している。なお放電装置19の
吸気口側には金網25が取着されている。
フィルタ20の下には制御回路26が配備してあり、モ
ーター13の制御を行う。
ーター13の制御を行う。
制御回路26の上には金属性のシールド板27が制御回
路26を覆うように形成してあり、シールド板27はフ
ィルタ20の下辺と接触している。
路26を覆うように形成してあり、シールド板27はフ
ィルタ20の下辺と接触している。
フィルタ20は静電フィルタ28と活性炭を組みこんだ
活性炭フィルタ29を貼り合わせて形成されている。
活性炭フィルタ29を貼り合わせて形成されている。
ガスセンサー2はプリント基板1に取着され、ガスセン
サー2のガス検知信号に応じ制御回路26によってモー
ター13の入力を制御するようになっている。前記ガス
センサー2の装着部は保護壁3により小室4を形成し、
本体内空気通路と遮断されておりガスセンサー2への煙
は通風口5より入る。
サー2のガス検知信号に応じ制御回路26によってモー
ター13の入力を制御するようになっている。前記ガス
センサー2の装着部は保護壁3により小室4を形成し、
本体内空気通路と遮断されておりガスセンサー2への煙
は通風口5より入る。
上記構成においてモーター13を駆動すると吸気口18
より吸いこまれた車内空気は放電装置19の金網25に
よって比較的粗大な埃を除去され、微細な埃は放電装置
19を通過する際にプラス電荷を付与されて、後方のマ
イナス極性の静電フィルタ28に電気的に吸着され、臭
いの粒子は活性炭フィルタ29に吸着される。こうして
浄化された清浄空気はうず室16内に導入され、排気口
6より車内に排出される。
より吸いこまれた車内空気は放電装置19の金網25に
よって比較的粗大な埃を除去され、微細な埃は放電装置
19を通過する際にプラス電荷を付与されて、後方のマ
イナス極性の静電フィルタ28に電気的に吸着され、臭
いの粒子は活性炭フィルタ29に吸着される。こうして
浄化された清浄空気はうず室16内に導入され、排気口
6より車内に排出される。
ここで小室4の下方には連通ロアを設けてあり、リアト
レイ8を貫通し、トランクルーム9内に開口している。
レイ8を貫通し、トランクルーム9内に開口している。
車内の空気流は前面の外気取り入れ口10から後方の換
気口13または隙間よりトランクルーム9へとぬけてい
くが、本実施例の場合、さらに空気清浄器本体前面に設
けた通風口5より小室4に入り、連通ロアを通ってトラ
ンクルーム9内に流れる空気流もできる。
気口13または隙間よりトランクルーム9へとぬけてい
くが、本実施例の場合、さらに空気清浄器本体前面に設
けた通風口5より小室4に入り、連通ロアを通ってトラ
ンクルーム9内に流れる空気流もできる。
つまり、車が走ることにより強制的にガスセンサー2へ
車内空気が流れることになり、運転席で吸った煙草の煙
もすぐにガスセンサー2に到達し、空気清浄器を運転さ
せる。
車内空気が流れることになり、運転席で吸った煙草の煙
もすぐにガスセンサー2に到達し、空気清浄器を運転さ
せる。
したがって従来のように、センサーの作動が車内空気の
汚れ状態に同期しないという問題もなくなり、車内空気
の汚れに即応して清浄を行うので、電力を無駄にせず車
内空気を常に清浄に保つことができる。
汚れ状態に同期しないという問題もなくなり、車内空気
の汚れに即応して清浄を行うので、電力を無駄にせず車
内空気を常に清浄に保つことができる。
また第1図のように連通ロアをプリント基板1の裏面の
下に位置させることにより、トランクルーム9から逆流
してくる微小のガス成分についてはガスセンサー2は感
知しに<<、車内の空気に対してのみ敏感に動作させる
ことができる。
下に位置させることにより、トランクルーム9から逆流
してくる微小のガス成分についてはガスセンサー2は感
知しに<<、車内の空気に対してのみ敏感に動作させる
ことができる。
発明の効果
以上の実施例の説明からも明らかなように本発明によれ
ば空気清浄器の、ガスセンサーを取着する小室の一部に
車のリアトレイを貫通しトランクルームに連通させる連
道口を設け、車内の空気が小室を通りトランクルームへ
ぬける空気流を形成することにより、ガスセンサーに車
内空気が到達しやすい構成となっていて、車内空気の汚
れを敏感に感知するので、車内空気の汚れ具合に即応し
て作動する車載用空気清浄器を提供することができる。
ば空気清浄器の、ガスセンサーを取着する小室の一部に
車のリアトレイを貫通しトランクルームに連通させる連
道口を設け、車内の空気が小室を通りトランクルームへ
ぬける空気流を形成することにより、ガスセンサーに車
内空気が到達しやすい構成となっていて、車内空気の汚
れを敏感に感知するので、車内空気の汚れ具合に即応し
て作動する車載用空気清浄器を提供することができる。
またセンサーへの空気流は、車が走行することによって
自然に生じるものであり、無駄な電力を使わずに車内空
気を常に清浄に保つことができ、その効果は大なるもの
である。
自然に生じるものであり、無駄な電力を使わずに車内空
気を常に清浄に保つことができ、その効果は大なるもの
である。
さらにトランクルームより汚れた空気が逆流してきたと
しても、ガスセンサーを取着したプリント基板が壁とな
って遮断し、逆流を防止するとともにトランクルームか
ら逆流してくる微量のガス成分はセンサーが感知し難く
、車内の空気に対してのみ敏感に反応させることができ
るなど、要望にかなった働きをさせることができるとい
う効果が得られる。
しても、ガスセンサーを取着したプリント基板が壁とな
って遮断し、逆流を防止するとともにトランクルームか
ら逆流してくる微量のガス成分はセンサーが感知し難く
、車内の空気に対してのみ敏感に反応させることができ
るなど、要望にかなった働きをさせることができるとい
う効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す部分断面図、第2図は
同全体断面図、第3図は同斜視図、第4図は自動車に据
付けた状態での断面図、第5図は従来例の断面図、第6
図は同部分断面図、第7図は同斜視図である。 1・・・・・・プリント基板、2・・・・・・ガスセン
サー 4・・・・・・小室、5・・・・・・通風口、7
・・・・・・連通口、12・・・・・・ファン、13・
・・・・・モーター 26・・・・・・制御装置。
同全体断面図、第3図は同斜視図、第4図は自動車に据
付けた状態での断面図、第5図は従来例の断面図、第6
図は同部分断面図、第7図は同斜視図である。 1・・・・・・プリント基板、2・・・・・・ガスセン
サー 4・・・・・・小室、5・・・・・・通風口、7
・・・・・・連通口、12・・・・・・ファン、13・
・・・・・モーター 26・・・・・・制御装置。
Claims (2)
- (1)箱状の本体に、放電装置とフィルタなどで構成さ
れる集塵装置と、ファン及びファンを駆動するモーター
とを配設し、車内の汚れ具合を検知するガスセンサーと
ガスセンサーの出力信号に応じてモーターへの入力を制
御する制御回路を内蔵し、前記ガスセンサーの取着部を
囲む小室を形成し、その小室にガスセンサーに対応した
車内の空気を取り入れ用の通風口を設け、さらに小室の
下方に、車のリアトレイを貫通してトランクルーム内に
開口させる連通口を設けた車載用空気清浄器。 - (2)ガスセンサーは小室内に固定したプリント基板の
前面に取着し、このプリント基板の後面の下にトランク
ルーム内に連通させる連通口を設けた請求項1記載の車
載用空気清浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028999A JPH03232548A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 車載用空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028999A JPH03232548A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 車載用空気清浄器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232548A true JPH03232548A (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=12264110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028999A Pending JPH03232548A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 車載用空気清浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03232548A (ja) |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2028999A patent/JPH03232548A/ja active Pending
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