JPH0323370B2 - - Google Patents
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- JPH0323370B2 JPH0323370B2 JP60274481A JP27448185A JPH0323370B2 JP H0323370 B2 JPH0323370 B2 JP H0323370B2 JP 60274481 A JP60274481 A JP 60274481A JP 27448185 A JP27448185 A JP 27448185A JP H0323370 B2 JPH0323370 B2 JP H0323370B2
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- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車タイヤ用滑止具のスパイクピ
ンおよび同スパイクピンの滑止具への固着方法に
関する。この滑止具は、従来降雪、あるいは凍結
道路にて、自動車タイヤ周面に装着使用されてい
る金属製スノーチエンに代るものであり、このス
ノーチエンが保有する重量性、振動性、騒音性、
保管性、装着作業の取扱いなど、多方面よりこれ
らを凌駕するものとして、ゴム状弾性体からなる
型体群を並列連結せしめた帯状滑止具の登場をみ
た。ゴム状弾性体からなる滑止具はその本体の接
地部に、制動力、駆動力の確保、又耐摩耗性の維
持などの多面的要求により、スパイクピンを固着
せしめることが必要となる。しかし滑止具本体が
ゴム状弾性体であるため、スパイクピンの安定
性、かつ強靭性に富んだ固着にあつては、その固
着方法を含んで多々問題が派生する。即ち滑止具
本体にスパイクピン固定用として穿設せしめる透
孔の必要以上の大型化は、その固着作業は簡易と
なるも、反面固着後の安定安全性および強靭性の
面で問題があり、又同透孔の必要以上の小径化は
その固着作厚業面で多大な困難性を伴うものとな
る。特に、本発明に係るスパイクピンのように、
両端部にフランジを設けたスパイクピンをゴム状
弾性体からなる滑止具に穿設された口径に小さな
透孔内に嵌合固着せしめるとき、透孔の口径より
大きな外径のフランジおよびシヤンク(胴部)を
有するスパイクピンにあつては、その固着作業の
困難性はさらに顕著なものとなる。
ンおよび同スパイクピンの滑止具への固着方法に
関する。この滑止具は、従来降雪、あるいは凍結
道路にて、自動車タイヤ周面に装着使用されてい
る金属製スノーチエンに代るものであり、このス
ノーチエンが保有する重量性、振動性、騒音性、
保管性、装着作業の取扱いなど、多方面よりこれ
らを凌駕するものとして、ゴム状弾性体からなる
型体群を並列連結せしめた帯状滑止具の登場をみ
た。ゴム状弾性体からなる滑止具はその本体の接
地部に、制動力、駆動力の確保、又耐摩耗性の維
持などの多面的要求により、スパイクピンを固着
せしめることが必要となる。しかし滑止具本体が
ゴム状弾性体であるため、スパイクピンの安定
性、かつ強靭性に富んだ固着にあつては、その固
着方法を含んで多々問題が派生する。即ち滑止具
本体にスパイクピン固定用として穿設せしめる透
孔の必要以上の大型化は、その固着作業は簡易と
なるも、反面固着後の安定安全性および強靭性の
面で問題があり、又同透孔の必要以上の小径化は
その固着作厚業面で多大な困難性を伴うものとな
る。特に、本発明に係るスパイクピンのように、
両端部にフランジを設けたスパイクピンをゴム状
弾性体からなる滑止具に穿設された口径に小さな
透孔内に嵌合固着せしめるとき、透孔の口径より
大きな外径のフランジおよびシヤンク(胴部)を
有するスパイクピンにあつては、その固着作業の
困難性はさらに顕著なものとなる。
本発明はフランジ付きスパイクピンの強固な取
付けと共に、その固着作業を簡易化を同時に確保
せしめることを意図して提案されたものである。
付けと共に、その固着作業を簡易化を同時に確保
せしめることを意図して提案されたものである。
(従来の技術)
自動車タイヤのうちスノータイヤ、あるいは自
動車タイヤ用滑止具に求められる性能として制、
駆動性が良く、乗心地が大きく損われず、又かな
りのスピードが出せ、しかも耐久性が良いという
ことが必要条件である。
動車タイヤ用滑止具に求められる性能として制、
駆動性が良く、乗心地が大きく損われず、又かな
りのスピードが出せ、しかも耐久性が良いという
ことが必要条件である。
この種の滑止具本体はゴム状弾性を有し、乗心
地を良くするために、できるだけ薄く、しかも制
動性と耐久性を求めて、その接地面部位にスパイ
クピン群を固着せしめている。
地を良くするために、できるだけ薄く、しかも制
動性と耐久性を求めて、その接地面部位にスパイ
クピン群を固着せしめている。
そして、これらスパイクピンの固着に当り、第
7図に示すように、フランジ付きスパイクピンを
滑止具本体に打ち込む手段として、スプレツダー
フインガー30にて孔部を大きく拡大せしめて打
ち込む方法が考えられる。
7図に示すように、フランジ付きスパイクピンを
滑止具本体に打ち込む手段として、スプレツダー
フインガー30にて孔部を大きく拡大せしめて打
ち込む方法が考えられる。
又自動車タイヤ用滑止具に、両端部にフランジ
を設けたスパイクピンを固着せしめる手段とし
て、フランジを別個に作成しスパイクピンの胴部
を、滑止具に予め穿設せしめた透孔部に挿通せし
め、その後胴部の端部にフランジをかしめなどの
手段をもつて固着し、滑止具本体の両端を1対の
フランジをもつて挾持するスパイクピンの固着手
段が採用されている。
を設けたスパイクピンを固着せしめる手段とし
て、フランジを別個に作成しスパイクピンの胴部
を、滑止具に予め穿設せしめた透孔部に挿通せし
め、その後胴部の端部にフランジをかしめなどの
手段をもつて固着し、滑止具本体の両端を1対の
フランジをもつて挾持するスパイクピンの固着手
段が採用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
自動車タイヤ用滑止具は薄く、かつこれを強靭
なものとするため、スノータイヤなどのトレツド
ゴムよりかなり硬度の高いゴム状弾性体が使用さ
れている。このため、従来のスパイクピンの埋込
み作業に採用されているスプレツダーフインガー
30(俗にスパイクガンと呼ばれている)を用い
る場合、孔部内にスプレツダーフインガーの先端
を挿し込み、孔部を拡張するため、スプレツダー
フインガーWの厚み分だけ余分に滑止具の孔の口
径を広げねばならず、ゴム状弾性体の孔部には過
度の伸張をかける結果、孔部周辺に亀裂(さけ
目)が発生し、これでは該孔部に嵌入したスパイ
クピンの強固な固着は到低望むべくもない(第7
図参照)。又このスプレツダーフインガーを用い
るスパイクピンの固着手段では、ゴム状弾性体を
単に横方向に拡大せしめるだけであるため、両端
部にフランジを設けたスパイクピンを孔部の所定
位置に収めることは大変困難を伴うものであり、
かつ滑止具本体の肉厚は比較的薄いため横方向の
締め付けだけでは走行中のスパイクピンの脱落抑
止には不十分なものであつた。
なものとするため、スノータイヤなどのトレツド
ゴムよりかなり硬度の高いゴム状弾性体が使用さ
れている。このため、従来のスパイクピンの埋込
み作業に採用されているスプレツダーフインガー
30(俗にスパイクガンと呼ばれている)を用い
る場合、孔部内にスプレツダーフインガーの先端
を挿し込み、孔部を拡張するため、スプレツダー
フインガーWの厚み分だけ余分に滑止具の孔の口
径を広げねばならず、ゴム状弾性体の孔部には過
度の伸張をかける結果、孔部周辺に亀裂(さけ
目)が発生し、これでは該孔部に嵌入したスパイ
クピンの強固な固着は到低望むべくもない(第7
図参照)。又このスプレツダーフインガーを用い
るスパイクピンの固着手段では、ゴム状弾性体を
単に横方向に拡大せしめるだけであるため、両端
部にフランジを設けたスパイクピンを孔部の所定
位置に収めることは大変困難を伴うものであり、
かつ滑止具本体の肉厚は比較的薄いため横方向の
締め付けだけでは走行中のスパイクピンの脱落抑
止には不十分なものであつた。
又スパイクピンの胴部を透孔内に嵌挿後、胴部
端部にフランジをかしめなどの手段をもつて固着
せしめるスパイクピンの固着手段はその後のスパ
イクピンの安定性、強靭性の面で十分満足できる
ものではなかつた。
端部にフランジをかしめなどの手段をもつて固着
せしめるスパイクピンの固着手段はその後のスパ
イクピンの安定性、強靭性の面で十分満足できる
ものではなかつた。
本発明は、従来の自動車タイヤ用滑止具に固着
されるスパイクピンおよびこのスパイクピンの固
着方法において、いまだ十分の解決策のないまま
残された上記問題点を解消せしめることを、特に
両端部のフランジを一体に設けたスパイクピン
の、滑止具本体への強固な固着およびその固着方
法を提供することを目的とするものである。
されるスパイクピンおよびこのスパイクピンの固
着方法において、いまだ十分の解決策のないまま
残された上記問題点を解消せしめることを、特に
両端部のフランジを一体に設けたスパイクピン
の、滑止具本体への強固な固着およびその固着方
法を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するために、本発明は次のよう
な構成としている。すなわち、本発明に係る第1
の発明たる自動車タイヤ用滑止具のスパイクピン
は、ゴム状弾性体よりなる型体群を並列連結して
形成された帯状のタイヤ周面に接着される滑止具
本体を構成する型体の接地部位に、両端に設けた
1対のフランジのうち、接地面側に位置するフラ
ンジの中心部に耐摩耗性超硬チツプを突出状態に
埋め込んだスパイクピンを固着するにあたり、フ
ランジの外径をa1、両フランジの間隔b、又滑止
具本体の厚みをe、該本体に穿設される透孔の口
径をdと設定した折、a1/dがゴム弾性体の切断
伸びに対して0.6〜0.9倍、フランジ間隔bを滑止
具本体の厚みeより小さい範囲にそれぞれ設定
し、本体の透孔内に圧入されたスパイクピンの1
対のフランジを滑止具本体両側に係止せしめた構
成からなり、又第2の発明たる自動車タイヤ用滑
止具のスパイクピンの固着方法は、ゴム状弾性体
よりなる型体群を並列連結して形成した帯状のタ
イヤ周面に装着される滑止具本体を構成する型体
の接地部位に穿設した透孔に位置して、先細の全
体形状の弾丸状の誘導具を、さらに誘導具の背部
に、両端にフランジを形成し、一方のフランジの
うち接地面側に位置するフランジの中心部に耐摩
耗性超硬チツプを突出状態に埋め込んだスパイク
ピンを配し、スパイクピンの背部よりプツシヤー
にて押圧し、型体の透孔内に先細先端部より圧入
され、没入する誘導具に導びかれて、スパイクピ
ンを小孔内に嵌合し、スパイクピンの両端フラン
ジ部を型体の両面にそれぞれ係合せしめた構成か
らなる。
な構成としている。すなわち、本発明に係る第1
の発明たる自動車タイヤ用滑止具のスパイクピン
は、ゴム状弾性体よりなる型体群を並列連結して
形成された帯状のタイヤ周面に接着される滑止具
本体を構成する型体の接地部位に、両端に設けた
1対のフランジのうち、接地面側に位置するフラ
ンジの中心部に耐摩耗性超硬チツプを突出状態に
埋め込んだスパイクピンを固着するにあたり、フ
ランジの外径をa1、両フランジの間隔b、又滑止
具本体の厚みをe、該本体に穿設される透孔の口
径をdと設定した折、a1/dがゴム弾性体の切断
伸びに対して0.6〜0.9倍、フランジ間隔bを滑止
具本体の厚みeより小さい範囲にそれぞれ設定
し、本体の透孔内に圧入されたスパイクピンの1
対のフランジを滑止具本体両側に係止せしめた構
成からなり、又第2の発明たる自動車タイヤ用滑
止具のスパイクピンの固着方法は、ゴム状弾性体
よりなる型体群を並列連結して形成した帯状のタ
イヤ周面に装着される滑止具本体を構成する型体
の接地部位に穿設した透孔に位置して、先細の全
体形状の弾丸状の誘導具を、さらに誘導具の背部
に、両端にフランジを形成し、一方のフランジの
うち接地面側に位置するフランジの中心部に耐摩
耗性超硬チツプを突出状態に埋め込んだスパイク
ピンを配し、スパイクピンの背部よりプツシヤー
にて押圧し、型体の透孔内に先細先端部より圧入
され、没入する誘導具に導びかれて、スパイクピ
ンを小孔内に嵌合し、スパイクピンの両端フラン
ジ部を型体の両面にそれぞれ係合せしめた構成か
らなる。
(実施例)
つぎに本発明に係る自動車タイヤ用滑止具のス
パイクピンおよびスパイクピンの固着方法の具体
的実施例を図面を用いて説明する。
パイクピンおよびスパイクピンの固着方法の具体
的実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、滑止具本体に固着されたスパイクピ
ンの中央縦断面図、第2図は、スパイクピンを固
着せしめた滑止具の一部分を展開して示す平面
図、第3図は滑止具をタイヤに装着せしめた姿図
である。
ンの中央縦断面図、第2図は、スパイクピンを固
着せしめた滑止具の一部分を展開して示す平面
図、第3図は滑止具をタイヤに装着せしめた姿図
である。
滑止具本体1は、直進方向への優れた制動、駆
動力を発揮する平面視欧文字I字型体2と乗心地
ならびに横滑り制動力に優れた力を発揮する平面
視欧文字X字型体3の各型体をタイヤ周方向に交
互に配した構成からなり、これら型体2,3は、
内部に帯状芯材を埋設したゴム或いは合成樹脂な
どのゴム状弾性体によつて一連に成形されてい
る。そして各型体2,3の接地面側には、グリツ
プ力を向上せしめるために凸片4群が、又この凸
片4群中には制動性と耐久性、耐摩耗性に優れた
スパイクピン5が配設固着されている。このスパ
イクピン5はその鉄製本体6の両端部に1対フラ
ンジ7,7を設け、1対のフランジのうち、接地
面側に位置するフランジ7の中心部には耐摩耗性
超硬合金製のテーパ状チツプ8がその先端部一部
突出状態を保持して埋め込んだ構造からなり、前
記フランジ7の最大外径をa1、1対のフランジ
7,7間の距離をb、スパイクピン本体の胴部
(シヤンク)の径をa2とし、又ゴム状弾性体から
なるその厚みをeと設定された滑止具本体を構成
する型体の接地部位に穿設された透孔10の内径
をd、と設定した折、このスパイクピン5を、こ
の胴部を透孔10に嵌合せしめ、1対のフランジ
7,7を枠体の両面にそれぞれ係合せしめて、滑
止具本体に強固に固着せしめた折、型体2又は3
とスパイクピン5間には、下記のとおりの条件が
設定されている。
動力を発揮する平面視欧文字I字型体2と乗心地
ならびに横滑り制動力に優れた力を発揮する平面
視欧文字X字型体3の各型体をタイヤ周方向に交
互に配した構成からなり、これら型体2,3は、
内部に帯状芯材を埋設したゴム或いは合成樹脂な
どのゴム状弾性体によつて一連に成形されてい
る。そして各型体2,3の接地面側には、グリツ
プ力を向上せしめるために凸片4群が、又この凸
片4群中には制動性と耐久性、耐摩耗性に優れた
スパイクピン5が配設固着されている。このスパ
イクピン5はその鉄製本体6の両端部に1対フラ
ンジ7,7を設け、1対のフランジのうち、接地
面側に位置するフランジ7の中心部には耐摩耗性
超硬合金製のテーパ状チツプ8がその先端部一部
突出状態を保持して埋め込んだ構造からなり、前
記フランジ7の最大外径をa1、1対のフランジ
7,7間の距離をb、スパイクピン本体の胴部
(シヤンク)の径をa2とし、又ゴム状弾性体から
なるその厚みをeと設定された滑止具本体を構成
する型体の接地部位に穿設された透孔10の内径
をd、と設定した折、このスパイクピン5を、こ
の胴部を透孔10に嵌合せしめ、1対のフランジ
7,7を枠体の両面にそれぞれ係合せしめて、滑
止具本体に強固に固着せしめた折、型体2又は3
とスパイクピン5間には、下記のとおりの条件が
設定されている。
d<a2<a1、b<e
以上の設定により、スパイクピンは従来にない
高弾性域で、滑止具本体を構成する型体がスパイ
クピンを締付けることができ、スパイクピンの抜
脱のない強固な固着が可能となる。
高弾性域で、滑止具本体を構成する型体がスパイ
クピンを締付けることができ、スパイクピンの抜
脱のない強固な固着が可能となる。
型体に穿設した透孔10が裂けるのはa1/dが
ゴム状弾性体の切断伸びを超えた場合に生ずる
が、本スパイクピンの固着手法では、a1/dを切
断伸びのぎりぎりまで近づけることが、スパイク
ピンの強固な固着につながり、即ちa1/dがゴム
状弾性体の切断伸びに対して0.6〜0.9倍の範囲で
設定することにより、スパイクピンの横方向の締
め付け力は向上する。
ゴム状弾性体の切断伸びを超えた場合に生ずる
が、本スパイクピンの固着手法では、a1/dを切
断伸びのぎりぎりまで近づけることが、スパイク
ピンの強固な固着につながり、即ちa1/dがゴム
状弾性体の切断伸びに対して0.6〜0.9倍の範囲で
設定することにより、スパイクピンの横方向の締
め付け力は向上する。
即ち、0.6倍以下では、ゴム状弾性体の緊締力
は弱く、滑止具本体よりスパイクピンは抜脱しや
すく、又0.9倍以上では、ゴム状弾性体の伸び以
上に伸張力が作用し、透孔周辺より亀裂(さけ
目)の発生の危惧が増大する。
は弱く、滑止具本体よりスパイクピンは抜脱しや
すく、又0.9倍以上では、ゴム状弾性体の伸び以
上に伸張力が作用し、透孔周辺より亀裂(さけ
目)の発生の危惧が増大する。
さらに型体の肉厚eよりもスパイクピンの1対
のフランジ間の距離bを小さく、より具体的に
0.6〜0.9倍の範囲に設定することにより、スパイ
クピンの縦方向の締付力も向上せしめることがで
きる。
のフランジ間の距離bを小さく、より具体的に
0.6〜0.9倍の範囲に設定することにより、スパイ
クピンの縦方向の締付力も向上せしめることがで
きる。
つぎに、上述した厳しい状況下でのスパイクピ
ンの固着方法を説明する。第4図より第6図はス
パイクピンの滑止具本体(型体)の接地部々分へ
の固着方法を経時的に示した中央縦断面図であ
る。
ンの固着方法を説明する。第4図より第6図はス
パイクピンの滑止具本体(型体)の接地部々分へ
の固着方法を経時的に示した中央縦断面図であ
る。
内径dの透孔10を穿設した、その厚みeのゴ
ム状弾性体からなる滑止具本体を構成する型体2
又は3の透孔10の直上部には、鉄製本体6の両
端部に1対のフランジ7,7を形成し、この1対
のフランジ7,7のうち、接地面側に位置するフ
ランジ7の中心部に耐摩耗性超硬合金製テーパー
状チツプ8の先端部を一部突出状態を保持して埋
め込んだ構成からなるスパイクピン5が配されて
いる。そして型体2又は3とスパイクピン5の間
には、先細の全体形状弾丸状の誘導具12が介在
している。
ム状弾性体からなる滑止具本体を構成する型体2
又は3の透孔10の直上部には、鉄製本体6の両
端部に1対のフランジ7,7を形成し、この1対
のフランジ7,7のうち、接地面側に位置するフ
ランジ7の中心部に耐摩耗性超硬合金製テーパー
状チツプ8の先端部を一部突出状態を保持して埋
め込んだ構成からなるスパイクピン5が配されて
いる。そして型体2又は3とスパイクピン5の間
には、先細の全体形状弾丸状の誘導具12が介在
している。
この先細の誘導具12の上方拡大部13端面に
は、前記スパイクピン5のチツプ8が嵌合するに
適した凹部14を形成し、下方先細端部には、前
記型体2又は3に穿設した透孔10の内径dより
もその外径gを小さく設定したスタツド15が突
設され、さらに先細の誘導具12の胴部テーパー
壁によつて形成される先端角αは60゜以下に設定
され、かつ誘導具12の上方拡大部13の最大径
cは、前記スパイクピン5のフランジ7の最大外
径a1と略同一に設定されている。
は、前記スパイクピン5のチツプ8が嵌合するに
適した凹部14を形成し、下方先細端部には、前
記型体2又は3に穿設した透孔10の内径dより
もその外径gを小さく設定したスタツド15が突
設され、さらに先細の誘導具12の胴部テーパー
壁によつて形成される先端角αは60゜以下に設定
され、かつ誘導具12の上方拡大部13の最大径
cは、前記スパイクピン5のフランジ7の最大外
径a1と略同一に設定されている。
さらに型体2又は3の下側には、内径fが前記
誘導具12の上方拡大部13の最大径c又はスパ
イクピン5のフランジ径a1のいずれか大きい方の
径よりも心持ち大きく、より具体的に1.05〜1.5
倍の大きさの範囲に設定された大孔18を有する
強靭な支承具17が配されている。
誘導具12の上方拡大部13の最大径c又はスパ
イクピン5のフランジ径a1のいずれか大きい方の
径よりも心持ち大きく、より具体的に1.05〜1.5
倍の大きさの範囲に設定された大孔18を有する
強靭な支承具17が配されている。
以上詳述した支承具17、型体2及び3より構
成された滑止具本体1、誘導具12およびスパイ
クピン5の各部材は各構成部間には、下記のとお
りの条件が設定されている。
成された滑止具本体1、誘導具12およびスパイ
クピン5の各部材は各構成部間には、下記のとお
りの条件が設定されている。
f>c≧a1>a2>d>g、e>b
つぎに、スパイクピン5の滑止具本体への固着
作業を順をおつて説明する。
作業を順をおつて説明する。
支承具17の上側に滑止具本体1を構成する型
体2又は3を重ね合せ、支承具17の大孔18の
中心部と型体の透孔10を一致せしめ、誘導具1
2の凹部14内にスパイクピン5のチツプ8を嵌
合せしめて、誘導具12とスパイクピン5を連結
し、誘導具12のスタツド15を型体の透孔10
に一致嵌挿せしめ、スパイクピン5の上側より、
ピストン、シリンダなどのプツシヤー20にて押
み込む。
体2又は3を重ね合せ、支承具17の大孔18の
中心部と型体の透孔10を一致せしめ、誘導具1
2の凹部14内にスパイクピン5のチツプ8を嵌
合せしめて、誘導具12とスパイクピン5を連結
し、誘導具12のスタツド15を型体の透孔10
に一致嵌挿せしめ、スパイクピン5の上側より、
ピストン、シリンダなどのプツシヤー20にて押
み込む。
誘導具12はそのテーパー壁部にて型体の透孔
10を拡大せしめながら深く侵入し、透孔10内
を通過して、ついには支承具17の大孔18を通
過し支承具の裏側に落下し、回収される。スパイ
クピン5は誘導具12より拡張された型体の透孔
10中を誘導具12の直後を進むので、型体の透
孔10内への嵌合作業は容易に実施される。
10を拡大せしめながら深く侵入し、透孔10内
を通過して、ついには支承具17の大孔18を通
過し支承具の裏側に落下し、回収される。スパイ
クピン5は誘導具12より拡張された型体の透孔
10中を誘導具12の直後を進むので、型体の透
孔10内への嵌合作業は容易に実施される。
プツシヤー20にてスパイクピン5を透孔10
内に押し込むと、第6図に示すように、ゴム状弾
性体に圧縮力が作用し、より具体的にフランジ7
の外径a1を透孔10の内径dに除した数値をゴム
状弾性体の切断伸びに対して0.6〜0.9倍の範囲に
設定しても、又滑止具本体(型体)の厚みeより
スパイクピン5の1対のフランジ7,7間の距離
bが小さく、より具体的に0.6〜0.9倍の範囲に設
定されていても、容易にスパイクピン5は透孔1
0内に納まり、透孔10の横方向にも又縦方向に
も強個な締着によりその固着は確実なものとな
る。
内に押し込むと、第6図に示すように、ゴム状弾
性体に圧縮力が作用し、より具体的にフランジ7
の外径a1を透孔10の内径dに除した数値をゴム
状弾性体の切断伸びに対して0.6〜0.9倍の範囲に
設定しても、又滑止具本体(型体)の厚みeより
スパイクピン5の1対のフランジ7,7間の距離
bが小さく、より具体的に0.6〜0.9倍の範囲に設
定されていても、容易にスパイクピン5は透孔1
0内に納まり、透孔10の横方向にも又縦方向に
も強個な締着によりその固着は確実なものとな
る。
又誘導具12の先端角αを60゜以下に設定する
ことにより、透孔10の拡張押し込みが容易にで
き、このことは実験に於て確かめられており、こ
の先端角αが60゜以上となると滑止具本体のゴム
状弾性体の抵抗を大きく受けその押し込みに困難
を伴う。
ことにより、透孔10の拡張押し込みが容易にで
き、このことは実験に於て確かめられており、こ
の先端角αが60゜以上となると滑止具本体のゴム
状弾性体の抵抗を大きく受けその押し込みに困難
を伴う。
なお、この誘導具12の押し込み作業時水、石
けんなどの滑剤をその表面に塗布することによ
り、押し込み作業は一段と簡易なものとなる。
けんなどの滑剤をその表面に塗布することによ
り、押し込み作業は一段と簡易なものとなる。
又誘導具12の先端に突設したスタツド15
は、透孔に挿入され、該スタツド15が透孔10
内を先導して進むことで、滑止具本体を正確に透
孔10内へ案内し、延いてはスパイクピン5の狂
いのない滑止具本体の透孔10への嵌合および係
合固着が実現される。
は、透孔に挿入され、該スタツド15が透孔10
内を先導して進むことで、滑止具本体を正確に透
孔10内へ案内し、延いてはスパイクピン5の狂
いのない滑止具本体の透孔10への嵌合および係
合固着が実現される。
(発明の効果)
本発明は、ゴム状弾性体からなる滑止具本体の
接地部分に穿設された透孔内に、両端部に1対の
フランジを設けたスパイクピンを固着せしめるに
あたり、該透孔をして、スパイクピンのフランジ
の外径および胴部の径との相対的関係において、
フランジの外径を透孔の口径にて除した数値を、
ゴム状弾性体の切断伸びに対し0.6〜0.9倍の範囲
に設定することによつて、透孔の必要以上の口径
の拡大に伴う透孔部に連らなつて発生する亀裂
(さけ目)の発生を抑制し、又スパイクピン胴部
の透孔が保有する弾性力を有効に利用した弾性圧
接力およびスパイクピンの1対のフランジ間の距
離を滑止具本体の厚みより小さく設定せしめて、
おくことにより、自動車走行中、スパイクピンに
対して多方面より作用する複雑な負荷に対しても
スパイクピンの縦横方向のふれの少ない安定性、
かつ強靭性に富んだスパイクピンの固着が実現さ
れる。
接地部分に穿設された透孔内に、両端部に1対の
フランジを設けたスパイクピンを固着せしめるに
あたり、該透孔をして、スパイクピンのフランジ
の外径および胴部の径との相対的関係において、
フランジの外径を透孔の口径にて除した数値を、
ゴム状弾性体の切断伸びに対し0.6〜0.9倍の範囲
に設定することによつて、透孔の必要以上の口径
の拡大に伴う透孔部に連らなつて発生する亀裂
(さけ目)の発生を抑制し、又スパイクピン胴部
の透孔が保有する弾性力を有効に利用した弾性圧
接力およびスパイクピンの1対のフランジ間の距
離を滑止具本体の厚みより小さく設定せしめて、
おくことにより、自動車走行中、スパイクピンに
対して多方面より作用する複雑な負荷に対しても
スパイクピンの縦横方向のふれの少ない安定性、
かつ強靭性に富んだスパイクピンの固着が実現さ
れる。
又両端部にフランジを形成したスパイクピンを
して、小口径の透孔内に嵌合し、かつその両フラ
ンジをもつて滑止具本体の両面に係止せしめるた
めに必要な透孔内へのフランジ付きスパイクピン
の嵌入作業は、スパイクピンに設けたフランジの
存在、透孔の拡張などのため、その作業は多々困
難を伴うものであるが、本発明にあつては、透孔
部の拡張に伴う亀裂の発生の阻止、スパイクピン
の透孔内への嵌入後の安定性の確保のため、多方
面より検討されてその最大径を設定された先細の
全体形状弾丸状の誘導具をして、スパイクピンの
透孔への嵌着のための先導役として利用し、誘導
具が透孔を貫通過した直後に、スパイクピンの透
孔内への嵌合と共に、その両端フランジの滑止具
本体両側への係合により、スパイクピンは高弾性
域で、ゴム状弾性体によるスパイクピンの強固な
締付けが実現され、その固着作業は想像以上に手
軽に実現できる。
して、小口径の透孔内に嵌合し、かつその両フラ
ンジをもつて滑止具本体の両面に係止せしめるた
めに必要な透孔内へのフランジ付きスパイクピン
の嵌入作業は、スパイクピンに設けたフランジの
存在、透孔の拡張などのため、その作業は多々困
難を伴うものであるが、本発明にあつては、透孔
部の拡張に伴う亀裂の発生の阻止、スパイクピン
の透孔内への嵌入後の安定性の確保のため、多方
面より検討されてその最大径を設定された先細の
全体形状弾丸状の誘導具をして、スパイクピンの
透孔への嵌着のための先導役として利用し、誘導
具が透孔を貫通過した直後に、スパイクピンの透
孔内への嵌合と共に、その両端フランジの滑止具
本体両側への係合により、スパイクピンは高弾性
域で、ゴム状弾性体によるスパイクピンの強固な
締付けが実現され、その固着作業は想像以上に手
軽に実現できる。
ゴム状弾性体に設けた透孔の無理な拡張に伴う
透孔の側部に発生する亀裂(さけ目)は、この場
合スパイクピンの最大径部分、即ちピンのフラン
ジの径の大きさa1を小孔の口径dの大きさにて除
した数値が、ゴム状弾性体の切断伸びを越えた場
合に発生するが、この固着方法にあつては、a1/
dを切断伸びのぎりぎりまで近づけることができ
る。即ち従来のスプレツダーフインガーを用いた
スパイクピンの固着方法ではゴム状弾性体の切断
伸びの最大数値の0.6倍程度の領域しか使用しえ
ない大きな制約があつたが、本発明の固着方法の
採用により0.6〜0.9倍迄のかなり広範囲の伸び領
域まで利用することが可能となつた。又本固着方
法の採用により、滑止具本体の肉厚eより、スパ
イクピンの1対のフランジ間の距離bを故意に小
さく設定した場合にも、スパイクピンの小孔内へ
の所定位置への正確かつ迅速な嵌合が可能となつ
た。
透孔の側部に発生する亀裂(さけ目)は、この場
合スパイクピンの最大径部分、即ちピンのフラン
ジの径の大きさa1を小孔の口径dの大きさにて除
した数値が、ゴム状弾性体の切断伸びを越えた場
合に発生するが、この固着方法にあつては、a1/
dを切断伸びのぎりぎりまで近づけることができ
る。即ち従来のスプレツダーフインガーを用いた
スパイクピンの固着方法ではゴム状弾性体の切断
伸びの最大数値の0.6倍程度の領域しか使用しえ
ない大きな制約があつたが、本発明の固着方法の
採用により0.6〜0.9倍迄のかなり広範囲の伸び領
域まで利用することが可能となつた。又本固着方
法の採用により、滑止具本体の肉厚eより、スパ
イクピンの1対のフランジ間の距離bを故意に小
さく設定した場合にも、スパイクピンの小孔内へ
の所定位置への正確かつ迅速な嵌合が可能となつ
た。
第1図は、滑止具本体に固着されたスパイクピ
ンの中央縦断面図、第2図は、スパイクピンを固
着せしめた滑止具の一部分の展開して示す平面
図、第3図は、本滑止具をタイヤに装着せしめた
姿図、第4図より第6図は、スパイクピンの滑止
具本体(型体)の接地部々分への固着方法を経時
的に示した中央縦断面図、第7図は、従来のスプ
レツダーフインガーを用いたスパイクピンの固着
作業の説明図である。 図中、1は滑止具本体、2,3は型体、5はス
パイクピン、6は鉄製本体、7,7はフランジ、
8はチツプ、10は小孔、12は先細の誘導具、
13は上方拡大部、a1はフランジの外径、a2はス
パイクピンの胴部の径、bは1対のフランジ間距
離、cは誘導具の最大径、dは透孔へ内径、eは
型体の厚みを示す。
ンの中央縦断面図、第2図は、スパイクピンを固
着せしめた滑止具の一部分の展開して示す平面
図、第3図は、本滑止具をタイヤに装着せしめた
姿図、第4図より第6図は、スパイクピンの滑止
具本体(型体)の接地部々分への固着方法を経時
的に示した中央縦断面図、第7図は、従来のスプ
レツダーフインガーを用いたスパイクピンの固着
作業の説明図である。 図中、1は滑止具本体、2,3は型体、5はス
パイクピン、6は鉄製本体、7,7はフランジ、
8はチツプ、10は小孔、12は先細の誘導具、
13は上方拡大部、a1はフランジの外径、a2はス
パイクピンの胴部の径、bは1対のフランジ間距
離、cは誘導具の最大径、dは透孔へ内径、eは
型体の厚みを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゴム状弾性体よりなる型体群を並列連結して
形成された帯状のタイヤ周面に装着される滑止具
本体を構成する型体の接地部位に、両端に設けた
1対のフランジのうち、接地面側に位置するフラ
ンジの中心部に耐摩耗性超硬チツプを突出状態に
埋め込んだスパイクピンを固着するにあたり、フ
ランジの外径をa1、両フランジの間隔b、又滑止
具本体の厚みをe、該本体に穿設される透孔の口
径をdと設定した折、a1/dがゴム弾性体の切断
伸びに対して0.6〜0.9倍、フランジ間隔bを滑止
具本体の厚みeより小さい範囲にそれぞれ設定
し、本体の透孔内に圧入されたスパイクピンの1
対のフランジを滑止具本体両面に係止せしめてな
る自動車タイヤ用滑止具のスパイクピン。 2 ゴム状弾性体よりなる型体群を並列連結して
形成した帯状のタイヤ周面に装着される滑止具本
体の型体の接地部位に穿設した透孔に位置して、
先細の全体形状の弾丸状の誘導具を、さらに誘導
具の背部に、両端にフランジを形成し、一方のフ
ランジのうち接地面側に位置するフランジの中心
部に耐摩耗性超硬チツプを突出状態に埋め込んだ
スパイクピンを配し、スパイクピンの背部よりプ
ツシヤーにて押圧し、型体の透孔内に先細先端部
より圧入され、没入する誘導具に導びかれて、ス
パイクピンを透孔内に嵌合し、スパイクピンの両
端フランジ部を型体の両面にそれぞれ係合せしめ
た自動車タイヤ用滑止具のスパイクピンの固着方
法。 3 弾丸状の誘導具の先端角は60゜以内に設定さ
れている特許請求の範囲第2項記載の自動車タイ
ヤ用滑止具のスパイクピンの固着方法。 4 弾丸状の誘導具の先細先端部にはスタツドが
突設されている特許請求の範囲第2項又は第3項
記載の自動車タイヤ用滑止具のスパイクピンの固
着方法。 5 弾丸状の誘導具は型体の透孔への圧入に先立
つて、その表面に滑材を塗布せしめている特許請
求の範囲第2項より第4項に記載の中から選ばれ
る1つの項に記載の自動車タイヤ用滑止具のスパ
イクピンの固着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274481A JPS62134303A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 自動車タイヤ用滑止具のスパイクピンおよび同スパイクピンの固着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60274481A JPS62134303A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 自動車タイヤ用滑止具のスパイクピンおよび同スパイクピンの固着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62134303A JPS62134303A (ja) | 1987-06-17 |
| JPH0323370B2 true JPH0323370B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=17542291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60274481A Granted JPS62134303A (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 | 自動車タイヤ用滑止具のスパイクピンおよび同スパイクピンの固着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62134303A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01262210A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-19 | Ngk Insulators Ltd | タイヤの滑り止め装置 |
| JPH02169311A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Bridgestone Corp | タイヤ滑り止め装置 |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP60274481A patent/JPS62134303A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62134303A (ja) | 1987-06-17 |
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