JPH03234511A - 断面楔状の合成樹脂注型品の製造法 - Google Patents
断面楔状の合成樹脂注型品の製造法Info
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- JPH03234511A JPH03234511A JP3115390A JP3115390A JPH03234511A JP H03234511 A JPH03234511 A JP H03234511A JP 3115390 A JP3115390 A JP 3115390A JP 3115390 A JP3115390 A JP 3115390A JP H03234511 A JPH03234511 A JP H03234511A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野コ
この発明は、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、
アクリル樹脂、スチレン樹脂等からなる異形樹脂板の製
造法、更に詳しくは、上記樹脂のモノマー又はプレポリ
マーを塊状重合(バルク重合)させて断面が楔状をなす
異形樹脂板を得る方法に関する。 [従来の技術] (1)背景 近年、ラップトツブ型のワープロやパソコン等の液晶表
示部用バックライトとして面発光体を使用した電子機器
製品が使用されるようになってきている。これ等の面発
光体として、EL面発光体や楔状のアクリル樹脂導光板
(以下“楔状導光板”と呼ぶ)と熱又は冷陰極管とを組
み合わせた面発光体が使用されている。 以上の両手段のうち、前者のEL発光体は、単位面積当
たり輝度が比較的低いのみでなく、耐湿性や耐久性に問
題があるため、空調された室内で使用される機器のよう
なものにしか適用できない。これに対し後者の楔状導光
板は、光源となる陰極管の、電極構造に留意すれば、湿
気や水滴等に影響され難いので、近年需要が増えつつあ
る。そしてその製造手段としては、現在、■所望の金型
を用いて射出成型する方法、及び■適当な厚さのアクリ
ル板を機械的に切削加工後、鏡面研磨する方法等が採用
されている。 (2I 従来技術の問題点 しかし、上記■の方法の実施には高度で精密な金型が必
要であって、このため金型の製作に多額の費用がかかる
から、−、W的に云って、5万枚以上の生産量にならな
いと採算に合わない。かつ実際の製作作業において、鋳
造品の急冷ができないため(急冷は、往々即時的又は経
時的なりラック発生の原因となる)、ショットサイクル
を縮めることができず、このため生産性が低下し、製品
が一層割高なものとなる。なお、製品の透明度が注型製
品に比べて劣ることも射出注型品に共通する問題点であ
る。 一方、■の機械的な削り出しによる方法は、使用材料の
279以上が削り屑や地材となるのみでなく、導光面の
鏡面研磨にも非常な手数がかかるので、生産性が極めて
悪い。 [発明が解決しようとする課題] そこで本発明が解決を意図する課題は、大きな資本投下
を必要とせず、しかも比較的生産性の高い、低コストで
、かつ光学的特性に優れた楔状導光板の製造手段を開発
することである。
アクリル樹脂、スチレン樹脂等からなる異形樹脂板の製
造法、更に詳しくは、上記樹脂のモノマー又はプレポリ
マーを塊状重合(バルク重合)させて断面が楔状をなす
異形樹脂板を得る方法に関する。 [従来の技術] (1)背景 近年、ラップトツブ型のワープロやパソコン等の液晶表
示部用バックライトとして面発光体を使用した電子機器
製品が使用されるようになってきている。これ等の面発
光体として、EL面発光体や楔状のアクリル樹脂導光板
(以下“楔状導光板”と呼ぶ)と熱又は冷陰極管とを組
み合わせた面発光体が使用されている。 以上の両手段のうち、前者のEL発光体は、単位面積当
たり輝度が比較的低いのみでなく、耐湿性や耐久性に問
題があるため、空調された室内で使用される機器のよう
なものにしか適用できない。これに対し後者の楔状導光
板は、光源となる陰極管の、電極構造に留意すれば、湿
気や水滴等に影響され難いので、近年需要が増えつつあ
る。そしてその製造手段としては、現在、■所望の金型
を用いて射出成型する方法、及び■適当な厚さのアクリ
ル板を機械的に切削加工後、鏡面研磨する方法等が採用
されている。 (2I 従来技術の問題点 しかし、上記■の方法の実施には高度で精密な金型が必
要であって、このため金型の製作に多額の費用がかかる
から、−、W的に云って、5万枚以上の生産量にならな
いと採算に合わない。かつ実際の製作作業において、鋳
造品の急冷ができないため(急冷は、往々即時的又は経
時的なりラック発生の原因となる)、ショットサイクル
を縮めることができず、このため生産性が低下し、製品
が一層割高なものとなる。なお、製品の透明度が注型製
品に比べて劣ることも射出注型品に共通する問題点であ
る。 一方、■の機械的な削り出しによる方法は、使用材料の
279以上が削り屑や地材となるのみでなく、導光面の
鏡面研磨にも非常な手数がかかるので、生産性が極めて
悪い。 [発明が解決しようとする課題] そこで本発明が解決を意図する課題は、大きな資本投下
を必要とせず、しかも比較的生産性の高い、低コストで
、かつ光学的特性に優れた楔状導光板の製造手段を開発
することである。
[課題を解決するための手段]
fll IIE念
ポリメチルメタクリレート樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂又はエポキシ樹脂などの各モノマーを、適当な重合開
始剤や触媒と共に平行に置かれた平滑な型板間(通常フ
ロート法ガラス板が使用される)に注入後、適宜加熱、
光照射などの重合促進手段を加えて塊状重合させること
により、板状の樹脂板を得る技術(ガラスセル・キャス
ト法)は、既に50年以上前から周知である。この場合
、セルに封入したモノマーを可及的脱気すると共に、反
応速度を調整し、かつガラス(型板)を対向面側(内@
)に向かって適宜加圧することにより、重合時の体積収
縮に応じた厚みを持つ、空泡や歪みのない鏡面樹脂板を
比較的容易に得ることができる。 しかし、本願の対象である楔状の注型品においては、セ
ルガラスが平行していないため、型板を対向面側に向か
って加圧することができないから、ヒゲや成形体内部の
空泡がどのようになるかを予想するのは困難である。恐
らくこの理由により、本発明者の知る限り、未だガラス
セル・キャスト法による楔状導光板の製造が試みられた
という報告はない。 しかるに本発明者は研究の結果、互いに斜めに対立させ
た等大の平滑な型板の左右両端側空間を軟質板材でシー
ルすることにより形成される楔状空間内へ被重合モノマ
ー等を注入し、直立状態で重合させたとき、幅方向の収
縮率が常に一定であるため、該空間内部の固化しつつあ
る又は固化した樹脂材料の収縮につれて平滑な型板が揺
動する結果、容易に鏡面を持つ楔状導光体を収得しうろ
ことを見出した。 (21概要 本発明は、以上の知見に基づくもので、その要旨は、二
枚の型板の各下端をV字形に突き合わせ、該衝合部を粘
着テープ等を用いて揺動可能に止着すると共に、得られ
た楔状空間の両端を被重合樹脂モノマーに対し耐溶性剤
に富む軟質板状材料で封鎖し、該空間内へ被重合樹脂材
料を注入した後、空間の上端開口面を適宜シールし、直
立状態のまま重合雰囲気下におくことを特徴とする断面
楔状の合成樹脂注型品の製造法に存する。以下、発明方
法の原理及び詳細につき説明する。 (3)原理 添付の第1図を参照して、各下端部を衝合させて楔形に
配置した二枚の平滑な型板2,2′の下端部及び左右両
端部を、夫々をとニルテープ等の可曲性シール材3、ガ
スゲット4.4′を用いてシールすることにより形成さ
せたセルフの内部空間内へ重合性上ツマー若しくはプレ
ポリマー又はそれらの混合物に、適宜重合開始剤、添加
剤等を加えた粘a物(シロップ)を封入後〈本図イ)、
必要に応じ加熱して塊状重合させると、高分子重合物の
形成と同時に硬化が起こる。この硬化は平滑な型板2,
2゛に近い部分から内側に向かって起こるから、外側部
分が硬化しても内部は末だ流動性を保つ。従って、成型
体内部の重合収縮による容積減少により発生する空間が
、上部から重力により続々と流下してくるシロップによ
り補填されながらセル内の下方から上方に向かって次第
に硬化が進むから、最終的にメニスカス状の上端面mを
形成して硬化が完了する。しかも幅方向の収縮率は常に
一定であるに拘らず、セル1の上端部の幅が衝合点を軸
として当初のしからb゛まで縮むが、平滑な型板2,2
′の各内面と硬化により形成された樹脂成形体Rとの界
面jは、ガラスと樹脂との接着性のため常に密着してい
るから、当初の夾角θが0′まで減少するものの、得ら
れた楔状成形体Rの両斜面は平滑な鏡面を形成している
(本図口)、従って最終的にセルを分解して該成形体を
取り出しな後(本図ハ)、ハ図、線X−X及びY−Y、
線z−2及びz’ −z’に沿って夫々切断した後、該
切断面を研磨することにより、全く気泡を含まない製品
Pが得られるく本図二)。 このように、平滑な型板2,2′の夾角θに可変性があ
ること、換言すれば該夾角に可変性のあるセルを使用す
ることが発明の重要なポイントである。 (2)樹脂材料 本発明による塊状重合法の対象となる樹脂材料として、
特に導光材料を対象とするときはメチルメタクリレート
が透明性及び耐候性の点で最も優れている。しかし適宜
紫外線吸収剤等を添加したスチレンモノマーも、安価で
ありながら殆どポリメチルメタクリレートに匹敵する性
能の樹脂注型品を与える。二塩基酸、二価アルコール及
びビニルモノマーからなる不飽和ポリエステルも対象と
なりうるが、透明性が良くないため、導光板用には適し
ない。 (51セル 本発明におけるセルは、二枚の等大の平滑な型板を■字
形に突き合わせ、該衝合部及び両端のV字状端面を柔軟
な膜状材料及び板状材料を用いてシールして作る。ここ
に前者の目的に利用される膜状材料は、衝合線からのモ
ノマーの漏洩が殆ど無視できる関係で、自体可曲性を有
するものであれば何でもよく、市販のポリエステルテー
プ、ビニルテープ、ポリプロピレンテープ、弗素樹脂テ
ープ等が便利に利用される。これに反し、■字状端面を
封鎖するための板状材料(ガスゲット)は、収縮による
変形を妨げないと共に、モノマーに侵され難く、かつモ
ノマーの重合を阻害しないことが必要であり、具体的に
は、例えば軟質ポリ塩化ビニル、シリコーンゴム、弗素
ゴム、エチレン・プロピレンゴム、クロルスルホン化ポ
リエチレン、エチレン・プロピレン・ジェン三元共重合
ゴムなどの厚手シートが利用されるが、実用的には、ポ
リ塩化ビニル製の厚手シートを利用するのが経済性の点
から有利である。また、上記樹脂の気泡入りシート又は
焼結シートも利用できる。 なお、ガスケットとガラス板との当接部の外側からも粘
着テープで固定しておくのが好ましい。 このためのテープは、ポリプロピレン、ポリエチレン若
しくはポリエステルフィルム又は紙等の一般膜状材料で
よく、また粘着剤も一般用粘着テープに使用されていて
もよい。 セルの組立に際しては、上に説明した硬化に伴う夾角θ
の減少を考慮し、その分だけ拡げて組む必要がある。因
に、幅方向の収縮率は、全収縮容積の70〜90%程度
である。 セルの上端開口面は、原料モノマーの蒸発(メチルメタ
クリレートの場合、沸点的101℃)及び大気の侵入を
避けるため、粘着テープ等を用0てシールしておくか又
は被せ蓋形式のクランプ兼蓋を装着しておくのがよい。 なお、本クランプの材料としては、金属又は120℃程
度の温度に耐える樹脂が好適である。 本発明におけるセルの主材である型板としては、通常、
フロート法ガラス板を用いる。しかしステンレス鋼販、
アルミニウム板、クロニン・ンキ鉄板(フェロタイプ板
)等の金属板も利用でき、伝熱的には却って好ましいと
云えるが、表面の平滑性を高めるため、電解研磨等によ
り充分鏡面仕上げしておく必要がある。 なお、所望により型板面に凹凸のレリーフを施したり梨
地仕上げしたりすることによって、注型品に任意の文字
、図形、記号若しくは地模様等を表し又は艶消し面を形
成させることができる。 (6)セルの保持 セルは、重合時出来るだけ直立状態に保つ必要がある。 このため、必要に応じて枠、スタンド等の治具を使用す
るのがよい、適当と考えられる治具の例を後記実施例中
に示す。 ■ 重合 重合は、原料シロップ(予め真空吸引して、溶存及び抱
き込み空気を可及的除去しておくのが好ましい。)を容
れたセルを、水その他の液状熱媒又は加熱空気その他の
気状熱媒により30〜130℃に加熱(温)して行う。 なお、重合熱の発生を考慮しながら反応を徐々に行わせ
ると共に、大部分の反応が終わった後も加熱を続けて残
存モノマーの量を1%以下にまで低下させるのが望まし
い。 若し実質的な量のモノマーが残存しているとクレージン
グの原因となる。 [作用] 断面がV字状をなす夾角が可変的なセル内に重合性材料
を容れ、該セルを直立状態に保ちながら塊状重合させる
と、常に被硬化樹脂体の表面が型板の内面と接触しなが
ら、セル内の下部から上方に向かって収縮、硬化が進む
ので、最終的にメニスカス状の上面を持つ楔状の成形体
が得られる。 この成形体は、型板と同様の平滑な斜面を備えるので、
成形体の上下両端及び左右両側を切除することにより、
導光板などとして用途のある截頭楔状の成形体を製造す
ることができる。 以上の製造法は、高価な金型の使用を必要としないから
初期投資が僅かで済み、かつ成形操作が従来の切削法に
比し遥かに簡単であると共に、無駄な地材や切削屑を生
じ難いことが特色である。 [実施例] 以下、実施例により発明実施の態様を説明するが、例示
は単に説明用のもので、発明思想の制限又は限定を意味
するものではない。 1 セルの 第2図は、本発明の実施に好適なセルの一例の破断側面
図、第3図は、第2図のセルをスタンド内に収めたもの
を同図の線A−Aに沿って切断した状態を示す垂直断面
図である。 全体1は、二枚の同形同大の矩形フロート法ガラス板2
.2′をV字状に衝合させたものをポリエステル製のテ
ープ3及びガスケット4,4′を用いて組み立てること
により作られ、スタンド10内に載置される。なおセル
の上面も、セル内にシロップSを容れた後、蓋兼クラン
プ5により覆われるが、所望により、蓋の代わりにポリ
エステルテープやビニルテープのような膜状シール材で
覆ってもよい。 2 (造 の1) 縦12CII、横20cm、厚み2mm のガラス板
2枚をそれらの下端縁部で突き合わせると共に、上縁部
に15■鳳の間隔を開けて下縁部を粘着テープで接着し
た。このV字形組ガラス板を木製のセル支持台(第3図
参照)に直立させてセットし、各ガラス板の対向端縁間
の間隙に多量の可塑剤を含む高さ10cm、底面中12
mm、厚さ6■の二等辺三角形状軟質ポリ塩化ビニルシ
ート(ガスケット)を嵌めた後、さらにその外側を粘着
テープで止めて直立セルを調製した。 以上のセル内に、約3%程度予備重合させたメチルメタ
クリレートのシロップを90mmの深さまで注入後、セ
ルの上端開口面を粘着テープで封止し、重合温度を30
℃から130℃迄上げ、熱風炉中でゆっくりと重合させ
た。因に、触媒としては、常法通すアゾビスイソープチ
ロニトリルを使用した。 重合終了後、セルを解体して注型品を取り出し、その上
下両端及び左右両縁を前記の如くカット及び研磨して目
的の楔状アクリル樹脂注型品を得た。得られた製品は、
光学的に良好な特性を有していた。 なお、本例における反応の開始から昇温及び冷却に要し
た時間は約30時間であった。 例3 (造 の2 縦60c鵬、横60cm、厚み311鵬のフロート法ガ
ラス板2枚を、それらの下端縁部で突き合わせると共に
、上縁部に25mmの間隔を開けて下縁部を粘着テープ
で接着した。これを製造例1と同様に支持台上に直立さ
せてセットし、各ガラス板の対向端縁間に、該例と同様
に高さ58cm、底面中24mmのポリ塩化ビニル製ガ
スケットを嵌め込んだ後、さらに粘着テープで固定した
。 以上のセル内に、前例と同様のメチルメタクリレートシ
ロップを56cmの深さまで注入し、上部を更に粘着テ
ープでシールした後、支持台と一緒に水槽内に深さ57
cmまで浸漬し、通常のメチルメタクリレートモノマー
の重合条件で約30℃から90°Cまで徐々に昇温させ
、約80時間かけて重合を完結させた。以後、前例と同
様に処理することにより、大きさ500重膳X500a
v、最大厚み1111++腫、最少厚み1園麿の光学的
に良質の楔状注型品が得られた。 【発明の効果] 以上説明した通り、本発明は、光学的特性に優れた多種
多様の楔状導光板を、低コストで量産しうる方法を提供
し得たことにより、関連産業界及び需要者の利益に貢献
しうる。
脂又はエポキシ樹脂などの各モノマーを、適当な重合開
始剤や触媒と共に平行に置かれた平滑な型板間(通常フ
ロート法ガラス板が使用される)に注入後、適宜加熱、
光照射などの重合促進手段を加えて塊状重合させること
により、板状の樹脂板を得る技術(ガラスセル・キャス
ト法)は、既に50年以上前から周知である。この場合
、セルに封入したモノマーを可及的脱気すると共に、反
応速度を調整し、かつガラス(型板)を対向面側(内@
)に向かって適宜加圧することにより、重合時の体積収
縮に応じた厚みを持つ、空泡や歪みのない鏡面樹脂板を
比較的容易に得ることができる。 しかし、本願の対象である楔状の注型品においては、セ
ルガラスが平行していないため、型板を対向面側に向か
って加圧することができないから、ヒゲや成形体内部の
空泡がどのようになるかを予想するのは困難である。恐
らくこの理由により、本発明者の知る限り、未だガラス
セル・キャスト法による楔状導光板の製造が試みられた
という報告はない。 しかるに本発明者は研究の結果、互いに斜めに対立させ
た等大の平滑な型板の左右両端側空間を軟質板材でシー
ルすることにより形成される楔状空間内へ被重合モノマ
ー等を注入し、直立状態で重合させたとき、幅方向の収
縮率が常に一定であるため、該空間内部の固化しつつあ
る又は固化した樹脂材料の収縮につれて平滑な型板が揺
動する結果、容易に鏡面を持つ楔状導光体を収得しうろ
ことを見出した。 (21概要 本発明は、以上の知見に基づくもので、その要旨は、二
枚の型板の各下端をV字形に突き合わせ、該衝合部を粘
着テープ等を用いて揺動可能に止着すると共に、得られ
た楔状空間の両端を被重合樹脂モノマーに対し耐溶性剤
に富む軟質板状材料で封鎖し、該空間内へ被重合樹脂材
料を注入した後、空間の上端開口面を適宜シールし、直
立状態のまま重合雰囲気下におくことを特徴とする断面
楔状の合成樹脂注型品の製造法に存する。以下、発明方
法の原理及び詳細につき説明する。 (3)原理 添付の第1図を参照して、各下端部を衝合させて楔形に
配置した二枚の平滑な型板2,2′の下端部及び左右両
端部を、夫々をとニルテープ等の可曲性シール材3、ガ
スゲット4.4′を用いてシールすることにより形成さ
せたセルフの内部空間内へ重合性上ツマー若しくはプレ
ポリマー又はそれらの混合物に、適宜重合開始剤、添加
剤等を加えた粘a物(シロップ)を封入後〈本図イ)、
必要に応じ加熱して塊状重合させると、高分子重合物の
形成と同時に硬化が起こる。この硬化は平滑な型板2,
2゛に近い部分から内側に向かって起こるから、外側部
分が硬化しても内部は末だ流動性を保つ。従って、成型
体内部の重合収縮による容積減少により発生する空間が
、上部から重力により続々と流下してくるシロップによ
り補填されながらセル内の下方から上方に向かって次第
に硬化が進むから、最終的にメニスカス状の上端面mを
形成して硬化が完了する。しかも幅方向の収縮率は常に
一定であるに拘らず、セル1の上端部の幅が衝合点を軸
として当初のしからb゛まで縮むが、平滑な型板2,2
′の各内面と硬化により形成された樹脂成形体Rとの界
面jは、ガラスと樹脂との接着性のため常に密着してい
るから、当初の夾角θが0′まで減少するものの、得ら
れた楔状成形体Rの両斜面は平滑な鏡面を形成している
(本図口)、従って最終的にセルを分解して該成形体を
取り出しな後(本図ハ)、ハ図、線X−X及びY−Y、
線z−2及びz’ −z’に沿って夫々切断した後、該
切断面を研磨することにより、全く気泡を含まない製品
Pが得られるく本図二)。 このように、平滑な型板2,2′の夾角θに可変性があ
ること、換言すれば該夾角に可変性のあるセルを使用す
ることが発明の重要なポイントである。 (2)樹脂材料 本発明による塊状重合法の対象となる樹脂材料として、
特に導光材料を対象とするときはメチルメタクリレート
が透明性及び耐候性の点で最も優れている。しかし適宜
紫外線吸収剤等を添加したスチレンモノマーも、安価で
ありながら殆どポリメチルメタクリレートに匹敵する性
能の樹脂注型品を与える。二塩基酸、二価アルコール及
びビニルモノマーからなる不飽和ポリエステルも対象と
なりうるが、透明性が良くないため、導光板用には適し
ない。 (51セル 本発明におけるセルは、二枚の等大の平滑な型板を■字
形に突き合わせ、該衝合部及び両端のV字状端面を柔軟
な膜状材料及び板状材料を用いてシールして作る。ここ
に前者の目的に利用される膜状材料は、衝合線からのモ
ノマーの漏洩が殆ど無視できる関係で、自体可曲性を有
するものであれば何でもよく、市販のポリエステルテー
プ、ビニルテープ、ポリプロピレンテープ、弗素樹脂テ
ープ等が便利に利用される。これに反し、■字状端面を
封鎖するための板状材料(ガスゲット)は、収縮による
変形を妨げないと共に、モノマーに侵され難く、かつモ
ノマーの重合を阻害しないことが必要であり、具体的に
は、例えば軟質ポリ塩化ビニル、シリコーンゴム、弗素
ゴム、エチレン・プロピレンゴム、クロルスルホン化ポ
リエチレン、エチレン・プロピレン・ジェン三元共重合
ゴムなどの厚手シートが利用されるが、実用的には、ポ
リ塩化ビニル製の厚手シートを利用するのが経済性の点
から有利である。また、上記樹脂の気泡入りシート又は
焼結シートも利用できる。 なお、ガスケットとガラス板との当接部の外側からも粘
着テープで固定しておくのが好ましい。 このためのテープは、ポリプロピレン、ポリエチレン若
しくはポリエステルフィルム又は紙等の一般膜状材料で
よく、また粘着剤も一般用粘着テープに使用されていて
もよい。 セルの組立に際しては、上に説明した硬化に伴う夾角θ
の減少を考慮し、その分だけ拡げて組む必要がある。因
に、幅方向の収縮率は、全収縮容積の70〜90%程度
である。 セルの上端開口面は、原料モノマーの蒸発(メチルメタ
クリレートの場合、沸点的101℃)及び大気の侵入を
避けるため、粘着テープ等を用0てシールしておくか又
は被せ蓋形式のクランプ兼蓋を装着しておくのがよい。 なお、本クランプの材料としては、金属又は120℃程
度の温度に耐える樹脂が好適である。 本発明におけるセルの主材である型板としては、通常、
フロート法ガラス板を用いる。しかしステンレス鋼販、
アルミニウム板、クロニン・ンキ鉄板(フェロタイプ板
)等の金属板も利用でき、伝熱的には却って好ましいと
云えるが、表面の平滑性を高めるため、電解研磨等によ
り充分鏡面仕上げしておく必要がある。 なお、所望により型板面に凹凸のレリーフを施したり梨
地仕上げしたりすることによって、注型品に任意の文字
、図形、記号若しくは地模様等を表し又は艶消し面を形
成させることができる。 (6)セルの保持 セルは、重合時出来るだけ直立状態に保つ必要がある。 このため、必要に応じて枠、スタンド等の治具を使用す
るのがよい、適当と考えられる治具の例を後記実施例中
に示す。 ■ 重合 重合は、原料シロップ(予め真空吸引して、溶存及び抱
き込み空気を可及的除去しておくのが好ましい。)を容
れたセルを、水その他の液状熱媒又は加熱空気その他の
気状熱媒により30〜130℃に加熱(温)して行う。 なお、重合熱の発生を考慮しながら反応を徐々に行わせ
ると共に、大部分の反応が終わった後も加熱を続けて残
存モノマーの量を1%以下にまで低下させるのが望まし
い。 若し実質的な量のモノマーが残存しているとクレージン
グの原因となる。 [作用] 断面がV字状をなす夾角が可変的なセル内に重合性材料
を容れ、該セルを直立状態に保ちながら塊状重合させる
と、常に被硬化樹脂体の表面が型板の内面と接触しなが
ら、セル内の下部から上方に向かって収縮、硬化が進む
ので、最終的にメニスカス状の上面を持つ楔状の成形体
が得られる。 この成形体は、型板と同様の平滑な斜面を備えるので、
成形体の上下両端及び左右両側を切除することにより、
導光板などとして用途のある截頭楔状の成形体を製造す
ることができる。 以上の製造法は、高価な金型の使用を必要としないから
初期投資が僅かで済み、かつ成形操作が従来の切削法に
比し遥かに簡単であると共に、無駄な地材や切削屑を生
じ難いことが特色である。 [実施例] 以下、実施例により発明実施の態様を説明するが、例示
は単に説明用のもので、発明思想の制限又は限定を意味
するものではない。 1 セルの 第2図は、本発明の実施に好適なセルの一例の破断側面
図、第3図は、第2図のセルをスタンド内に収めたもの
を同図の線A−Aに沿って切断した状態を示す垂直断面
図である。 全体1は、二枚の同形同大の矩形フロート法ガラス板2
.2′をV字状に衝合させたものをポリエステル製のテ
ープ3及びガスケット4,4′を用いて組み立てること
により作られ、スタンド10内に載置される。なおセル
の上面も、セル内にシロップSを容れた後、蓋兼クラン
プ5により覆われるが、所望により、蓋の代わりにポリ
エステルテープやビニルテープのような膜状シール材で
覆ってもよい。 2 (造 の1) 縦12CII、横20cm、厚み2mm のガラス板
2枚をそれらの下端縁部で突き合わせると共に、上縁部
に15■鳳の間隔を開けて下縁部を粘着テープで接着し
た。このV字形組ガラス板を木製のセル支持台(第3図
参照)に直立させてセットし、各ガラス板の対向端縁間
の間隙に多量の可塑剤を含む高さ10cm、底面中12
mm、厚さ6■の二等辺三角形状軟質ポリ塩化ビニルシ
ート(ガスケット)を嵌めた後、さらにその外側を粘着
テープで止めて直立セルを調製した。 以上のセル内に、約3%程度予備重合させたメチルメタ
クリレートのシロップを90mmの深さまで注入後、セ
ルの上端開口面を粘着テープで封止し、重合温度を30
℃から130℃迄上げ、熱風炉中でゆっくりと重合させ
た。因に、触媒としては、常法通すアゾビスイソープチ
ロニトリルを使用した。 重合終了後、セルを解体して注型品を取り出し、その上
下両端及び左右両縁を前記の如くカット及び研磨して目
的の楔状アクリル樹脂注型品を得た。得られた製品は、
光学的に良好な特性を有していた。 なお、本例における反応の開始から昇温及び冷却に要し
た時間は約30時間であった。 例3 (造 の2 縦60c鵬、横60cm、厚み311鵬のフロート法ガ
ラス板2枚を、それらの下端縁部で突き合わせると共に
、上縁部に25mmの間隔を開けて下縁部を粘着テープ
で接着した。これを製造例1と同様に支持台上に直立さ
せてセットし、各ガラス板の対向端縁間に、該例と同様
に高さ58cm、底面中24mmのポリ塩化ビニル製ガ
スケットを嵌め込んだ後、さらに粘着テープで固定した
。 以上のセル内に、前例と同様のメチルメタクリレートシ
ロップを56cmの深さまで注入し、上部を更に粘着テ
ープでシールした後、支持台と一緒に水槽内に深さ57
cmまで浸漬し、通常のメチルメタクリレートモノマー
の重合条件で約30℃から90°Cまで徐々に昇温させ
、約80時間かけて重合を完結させた。以後、前例と同
様に処理することにより、大きさ500重膳X500a
v、最大厚み1111++腫、最少厚み1園麿の光学的
に良質の楔状注型品が得られた。 【発明の効果] 以上説明した通り、本発明は、光学的特性に優れた多種
多様の楔状導光板を、低コストで量産しうる方法を提供
し得たことにより、関連産業界及び需要者の利益に貢献
しうる。
第1図は、本発明方法の原理を示す断面図及び斜視図、
第21!lは、本発明の実施に好適なセルの一例の破断
側面図、第3図は、第2図のセルをスタンド内に収めた
ものを同図の線A−Aに沿って切断した状態を示す垂直
断面図である。 図中の主要な符号の意味は以下の通りニー1:セルの全
体; 2.2’:lの型板、3:同型板衝合部止着用粘着テー
プ、4.4’:ガスゲット、5:同蓋クランプ; 10:セル支持台(スタンド); R:樹脂、S:重合用シロップ; P:楔状注型品。 踊 1時 高2図 帛3図 手続補正書 平成 2年 8月10日 1、事件の表示 平成2年特許願第31153号 2 発明の名称 断面楔状の合成樹脂注型品の製造法 λ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛媛県新居浜市新田町3丁目7番17号名 称
日泉化学工業株式会社 代表者 −宮 能和 4、代理人e532 住 所 大阪府大阪市淀川区東三国1−32−127、
補正の対象 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄(2)明細書の
「発明の詳細な説明」の欄& 補正の内容 (1)「特許請求の範囲」を別紙の通りに改める。 (a 明細書10頁、7〜8行目:「また、・・・利用
できる。Jの文を削る。 (3)明細書13頁、下から2行目:「ガスケット4.
4’Jとあるののを、「ポリ塩 ビニルシート ガスケ
ット4.4’Jと改める。 9、添付書類の目録 (1)別紙 1通電話
06−395−2714106−391−6712 ;
06−397−1007(FAX) 5、補正命令の日付 なしく自発) λ 特許請求の範囲 1 二枚の型板の各下端を■字形に突き合わせ、該衝合
部を粘着テープ等を用いて揺動可能に止着すると共に、
得られた楔状空間の両端を被重合樹脂モノマーに対し耐
溶性に富む軟質板状材料で封鎖し、該空間内へ被重合樹
脂材料を注入した後、空間の上端開口面を適宜シールし
、直立状態のまま重合雰囲気下におくことを特徴とする
断面楔状の合成樹脂注型品の製造法。 2 被重合樹脂材料が、メチルメタクリレート及び/又
はその流動性プレポリマーである請求項1記載の樹脂板
の製造法。 3 被注入重合材料と接する型板の面が、平滑面、艷消
し面若しくは模様面を有するガラス板又は金属板である
請求項1記載の製造法。 4 軟質板状材料が、ポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン・プロピレン・ジェン三元共重合ゴム、ポリ塩
化ビニル、シリコーンゴム及び弗素ゴムからなる高分子
材4群がら選択された彬4である請求項1記載の製造法
。
第21!lは、本発明の実施に好適なセルの一例の破断
側面図、第3図は、第2図のセルをスタンド内に収めた
ものを同図の線A−Aに沿って切断した状態を示す垂直
断面図である。 図中の主要な符号の意味は以下の通りニー1:セルの全
体; 2.2’:lの型板、3:同型板衝合部止着用粘着テー
プ、4.4’:ガスゲット、5:同蓋クランプ; 10:セル支持台(スタンド); R:樹脂、S:重合用シロップ; P:楔状注型品。 踊 1時 高2図 帛3図 手続補正書 平成 2年 8月10日 1、事件の表示 平成2年特許願第31153号 2 発明の名称 断面楔状の合成樹脂注型品の製造法 λ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛媛県新居浜市新田町3丁目7番17号名 称
日泉化学工業株式会社 代表者 −宮 能和 4、代理人e532 住 所 大阪府大阪市淀川区東三国1−32−127、
補正の対象 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄(2)明細書の
「発明の詳細な説明」の欄& 補正の内容 (1)「特許請求の範囲」を別紙の通りに改める。 (a 明細書10頁、7〜8行目:「また、・・・利用
できる。Jの文を削る。 (3)明細書13頁、下から2行目:「ガスケット4.
4’Jとあるののを、「ポリ塩 ビニルシート ガスケ
ット4.4’Jと改める。 9、添付書類の目録 (1)別紙 1通電話
06−395−2714106−391−6712 ;
06−397−1007(FAX) 5、補正命令の日付 なしく自発) λ 特許請求の範囲 1 二枚の型板の各下端を■字形に突き合わせ、該衝合
部を粘着テープ等を用いて揺動可能に止着すると共に、
得られた楔状空間の両端を被重合樹脂モノマーに対し耐
溶性に富む軟質板状材料で封鎖し、該空間内へ被重合樹
脂材料を注入した後、空間の上端開口面を適宜シールし
、直立状態のまま重合雰囲気下におくことを特徴とする
断面楔状の合成樹脂注型品の製造法。 2 被重合樹脂材料が、メチルメタクリレート及び/又
はその流動性プレポリマーである請求項1記載の樹脂板
の製造法。 3 被注入重合材料と接する型板の面が、平滑面、艷消
し面若しくは模様面を有するガラス板又は金属板である
請求項1記載の製造法。 4 軟質板状材料が、ポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン・プロピレン・ジェン三元共重合ゴム、ポリ塩
化ビニル、シリコーンゴム及び弗素ゴムからなる高分子
材4群がら選択された彬4である請求項1記載の製造法
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二枚の型板の各下端をV字形に突き合わせ、該衝合
部を粘着テープ等を用いて揺動可能に止着すると共に、
得られた楔状空間の両端を被重合樹脂モノマーに対し耐
溶性に富む軟質板状材料で封鎖し、該空間内へ被重合樹
脂材料を注入した後、空間の上端開口面を適宜シールし
、直立状態のまま重合雰囲気下におくことを特徴とする
断面楔状の合成樹脂注型品の製造法。 2 被重合樹脂材料が、メチルメタクリレート及び/又
はその流動性プレポリマーである請求項1記載の樹脂板
の製造法。 3 被注入重合材料と接する型板の面が、平滑面、艶消
し面若しくは模様面を有するガラス板又は金属板である
請求項1記載の製造法。 4 軟質板状材料が、ポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン・プロピレン・ジェン三元共重合ゴム、ポリ塩
化ビニル、シリコーンゴム及び弗素ゴムからなる高分子
材物質群から選択された材料からなる発泡若しくは焼結
シートである請求項1記載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115390A JP2930353B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 断面楔状の合成樹脂注型品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115390A JP2930353B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 断面楔状の合成樹脂注型品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03234511A true JPH03234511A (ja) | 1991-10-18 |
| JP2930353B2 JP2930353B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12323499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115390A Expired - Fee Related JP2930353B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 断面楔状の合成樹脂注型品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2930353B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010536982A (ja) * | 2007-08-23 | 2010-12-02 | エルジー・ケム・リミテッド | アクリルフィルムをキャスティングするための方法およびガスケット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008041136A1 (de) | 2008-08-11 | 2010-02-18 | Evonik Röhm Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung von Kunststoff-Körpern durch Polymerisation von ethylenisch ungesättigten Monomeren und/oder (Pre)polymer |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP3115390A patent/JP2930353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010536982A (ja) * | 2007-08-23 | 2010-12-02 | エルジー・ケム・リミテッド | アクリルフィルムをキャスティングするための方法およびガスケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2930353B2 (ja) | 1999-08-03 |
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