JPH03236705A - 移植機の補植装置 - Google Patents
移植機の補植装置Info
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- JPH03236705A JPH03236705A JP3342190A JP3342190A JPH03236705A JP H03236705 A JPH03236705 A JP H03236705A JP 3342190 A JP3342190 A JP 3342190A JP 3342190 A JP3342190 A JP 3342190A JP H03236705 A JPH03236705 A JP H03236705A
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、農作物の移植栽培で、個々の土付苗に分離し
て本圃に植え付ける移植機において、茎葉部の欠損した
欠損苗があった場合には良苗と共に植え付け、実質的に
欠株を生じさせない移植機の補植装置に関する。
て本圃に植え付ける移植機において、茎葉部の欠損した
欠損苗があった場合には良苗と共に植え付け、実質的に
欠株を生じさせない移植機の補植装置に関する。
(従来の技術)
移植栽培には種々の方式があるが、移植用の苗を得るた
め播種して育苗すると、種子が発芽しなかったり、発芽
しても途中で枯れてしまったりして良苗とならない欠損
苗が発生する。例えば、野菜やビートなどのように一個
所に一株のみを植え付けるものでは、−個の移植培地に
一粒の種子を播種すると、発芽しないで茎葉部の欠損し
た移植培地のみの苗が発生する。
め播種して育苗すると、種子が発芽しなかったり、発芽
しても途中で枯れてしまったりして良苗とならない欠損
苗が発生する。例えば、野菜やビートなどのように一個
所に一株のみを植え付けるものでは、−個の移植培地に
一粒の種子を播種すると、発芽しないで茎葉部の欠損し
た移植培地のみの苗が発生する。
この茎葉部の欠損した欠損苗を人手で取り除いて移植す
るのは大変であるから、これを自動的に取り除きかつ苗
間隔を揃えてから植え付ける移植機も提案されているが
、装置が複雑である。
るのは大変であるから、これを自動的に取り除きかつ苗
間隔を揃えてから植え付ける移植機も提案されているが
、装置が複雑である。
もともと゛、茎葉部が欠損したり極小の苗は本圃に植え
付けても支障のないものであるから、これと良苗の株間
隔を狭くして植え付け、実質的に欠株の生じない移植方
法が考えられる。
付けても支障のないものであるから、これと良苗の株間
隔を狭くして植え付け、実質的に欠株の生じない移植方
法が考えられる。
このような、茎葉部の欠損した欠損苗を取り除かずに本
圃に植え付けるようにしたものとしては、特公昭63−
35205号公報に示されるように、苗を横送りするコ
ンベアと、これの搬送端部に対向する苗分離回転体と、
分離した苗の葉部搬退路上に設けた欠損苗検出装置と、
この欠損苗検出装置と連動して前記横送りコンベアを駆
動する早送り装置とを備え、欠損苗があった場合、コン
ベアを早送りして苗を1本分糸分に繰出すようにしたも
のが提案されている。
圃に植え付けるようにしたものとしては、特公昭63−
35205号公報に示されるように、苗を横送りするコ
ンベアと、これの搬送端部に対向する苗分離回転体と、
分離した苗の葉部搬退路上に設けた欠損苗検出装置と、
この欠損苗検出装置と連動して前記横送りコンベアを駆
動する早送り装置とを備え、欠損苗があった場合、コン
ベアを早送りして苗を1本分糸分に繰出すようにしたも
のが提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の装置では、欠損苗検出装置を分離した苗の葉
部搬送路上に設けているので、この搬送路が一定速度と
すると、欠損苗検出装置が欠損苗を検出して横送りコン
ベアを早送りしても、先行する良苗と欠損苗の間隔は変
わらず、そのため欠損苗と後続する良苗の間隔をいくら
早送りして詰めても、後続する良苗が先行する良苗に完
全な所定間隔に追い付くことは出来ないものである。
部搬送路上に設けているので、この搬送路が一定速度と
すると、欠損苗検出装置が欠損苗を検出して横送りコン
ベアを早送りしても、先行する良苗と欠損苗の間隔は変
わらず、そのため欠損苗と後続する良苗の間隔をいくら
早送りして詰めても、後続する良苗が先行する良苗に完
全な所定間隔に追い付くことは出来ないものである。
本発明は、上述のような課題を解決し、高性能・高能率
な移植機の補植装置を提供し、移植栽培を飛躍的に広げ
ることを目的とするものである。
な移植機の補植装置を提供し、移植栽培を飛躍的に広げ
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
請求項1の発明の移植機の補植装置は、個々の土付苗を
分離可能に複数列あるいは一列に整列させた整列苗1か
ら、個々の苗3にして移植装置40に供給する苗供給装
置20を備えた移植機において、前記苗供給装置20に
苗3の茎葉部4の欠損を検出する検出装置50を設け、
この検出装置50と連動し前記苗供給装置20の作動を
早める早送り装置60を設け、前記茎葉部4の欠損した
欠損苗6の前の良苗5が前記移植装置40にほぼ達する
ときから欠損苗6が移植装置40に達する前までの間の
時点で、前記早送り装置60により前記苗供給装置20
をほぼ倍速以上に作動させるように設定したものである
。
分離可能に複数列あるいは一列に整列させた整列苗1か
ら、個々の苗3にして移植装置40に供給する苗供給装
置20を備えた移植機において、前記苗供給装置20に
苗3の茎葉部4の欠損を検出する検出装置50を設け、
この検出装置50と連動し前記苗供給装置20の作動を
早める早送り装置60を設け、前記茎葉部4の欠損した
欠損苗6の前の良苗5が前記移植装置40にほぼ達する
ときから欠損苗6が移植装置40に達する前までの間の
時点で、前記早送り装置60により前記苗供給装置20
をほぼ倍速以上に作動させるように設定したものである
。
請求項2の発明の移植機の補植装置は、茎葉部4の欠損
した欠損苗6の前の良苗5が移植装置4・にほぼ達する
ときから、欠損苗6の後の良苗5が移植装置40にほぼ
達するまで早送り装置60を作動させ、かつ、早送り装
置60は、ほぼ倍速に苗供給装置40を作動させるもの
である。
した欠損苗6の前の良苗5が移植装置4・にほぼ達する
ときから、欠損苗6の後の良苗5が移植装置40にほぼ
達するまで早送り装置60を作動させ、かつ、早送り装
置60は、ほぼ倍速に苗供給装置40を作動させるもの
である。
請求項3の発明の移植機の補植装置は、検出装置50が
連続して欠損苗6を検出した場合、最初の欠損苗6が移
植装置40にほぼ達した後、早送り装置60は、例えば
第2の早送り装置60aのような早送り手段により、苗
供給装置20の作動をさらに早めるものである。
連続して欠損苗6を検出した場合、最初の欠損苗6が移
植装置40にほぼ達した後、早送り装置60は、例えば
第2の早送り装置60aのような早送り手段により、苗
供給装置20の作動をさらに早めるものである。
請求項4の発明の移植機の補植装置は、検出装置50が
移植装置40に供給されようとする苗3の直後の苗3の
茎葉部4の欠損を検出するものである。
移植装置40に供給されようとする苗3の直後の苗3の
茎葉部4の欠損を検出するものである。
(作用)
請求項1の発明では、茎葉部4の欠損した欠損苗6の前
の良苗5が移植装置40にほぼ達するときから欠損苗6
が移植装置40に達するまでの間のいずれかの時点で、
早送り装置60により苗供給装置20をほぼ倍速以上に
作動させるものであるから、先行する良苗5と欠損苗6
の間隔を苗供給装置20をほぼ倍速以上に早送りするこ
とにより十分に狭くすることができ、後続する良苗5を
先行する良苗5に所定間隔にまで追い付かせることがで
きる。
の良苗5が移植装置40にほぼ達するときから欠損苗6
が移植装置40に達するまでの間のいずれかの時点で、
早送り装置60により苗供給装置20をほぼ倍速以上に
作動させるものであるから、先行する良苗5と欠損苗6
の間隔を苗供給装置20をほぼ倍速以上に早送りするこ
とにより十分に狭くすることができ、後続する良苗5を
先行する良苗5に所定間隔にまで追い付かせることがで
きる。
請求項2の発明では、茎葉部4の欠損した欠損苗6の前
の良苗5が移植装置40にほぼ達するときから、欠損苗
6の後の良苗5が移植装置4Gにほぼ達するまで早送り
装置60を作動させ、そして、早送り装置60はほぼ倍
速に苗供給装置20を作動させるものであるから、早送
り装置60の作動する期間が長く、苗供給装置20の早
送りの速さは通常の倍速の速さとすることができる。
の良苗5が移植装置40にほぼ達するときから、欠損苗
6の後の良苗5が移植装置4Gにほぼ達するまで早送り
装置60を作動させ、そして、早送り装置60はほぼ倍
速に苗供給装置20を作動させるものであるから、早送
り装置60の作動する期間が長く、苗供給装置20の早
送りの速さは通常の倍速の速さとすることができる。
請求項3の発明では、検出装置I50が連続して欠損苗
6を検出した場合、最初の欠損苗6が移植装置40にほ
ぼ達した後、早送り装置60は、例えば第2の早送り装
置601のような早送り手段により、苗供給装置20の
作動をさらに早めるから、欠損苗6が連続していてもそ
れに後続する良苗5を先行する良苗5に所定間隔にまで
追い付かせることができる。
6を検出した場合、最初の欠損苗6が移植装置40にほ
ぼ達した後、早送り装置60は、例えば第2の早送り装
置601のような早送り手段により、苗供給装置20の
作動をさらに早めるから、欠損苗6が連続していてもそ
れに後続する良苗5を先行する良苗5に所定間隔にまで
追い付かせることができる。
請求項4の発明では、移植装置40に供給されようとす
る苗3の直後の苗3の茎葉部4の欠損を検出装置50が
検出するので、検出装置50の欠損苗6の検出により直
ちに早送り装置60を作動させることができる。
る苗3の直後の苗3の茎葉部4の欠損を検出装置50が
検出するので、検出装置50の欠損苗6の検出により直
ちに早送り装置60を作動させることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は本発明の移植機で用いる紙筒育苗
容器による整列毎を示しており、多数の六角筒状の紙筒
2を左右および前後方向に整然とハニカム状に配列して
水溶性糊で分離可能に連結した育苗容器を用い、これに
土詰および播種して育苗し、個々の苗3に分離して移植
するものである。すなわち、整列毎1は個々の土付苗を
分離可能に複数列に整列させ、あるいは、それを−列に
した列状毎となっているものである。
容器による整列毎を示しており、多数の六角筒状の紙筒
2を左右および前後方向に整然とハニカム状に配列して
水溶性糊で分離可能に連結した育苗容器を用い、これに
土詰および播種して育苗し、個々の苗3に分離して移植
するものである。すなわち、整列毎1は個々の土付苗を
分離可能に複数列に整列させ、あるいは、それを−列に
した列状毎となっているものである。
つぎに、この整列毎lを個々の苗3にして移植する移植
機について説明する。
機について説明する。
第1図において、11は機枠であり、図示しないトラク
ターに取付けて牽引される。この機枠11の下部から後
方に長い複数の植付部枠12が上下方向に回動自在に設
けられ、この植付部枠12の下部には前方から鎮圧ロー
ラ13、開溝器14、左右一対の鎮圧輪15が設けられ
ている。
ターに取付けて牽引される。この機枠11の下部から後
方に長い複数の植付部枠12が上下方向に回動自在に設
けられ、この植付部枠12の下部には前方から鎮圧ロー
ラ13、開溝器14、左右一対の鎮圧輪15が設けられ
ている。
また、前記植付部枠12の上部に苗供給装置20が配設
されている。この苗供給装置20には、後部を整列毎1
の入口としてその入口側をやや高くした苗供給コンベア
21が設けられており、この苗供給コンベア21上に順
次整列毎1が供給される。さらに、苗供給装置20には
、前記苗供給コンベア21の前方で前記開溝器14と一
対の鎮圧輪15の間の上方に苗分離装置31が設けられ
ている。
されている。この苗供給装置20には、後部を整列毎1
の入口としてその入口側をやや高くした苗供給コンベア
21が設けられており、この苗供給コンベア21上に順
次整列毎1が供給される。さらに、苗供給装置20には
、前記苗供給コンベア21の前方で前記開溝器14と一
対の鎮圧輪15の間の上方に苗分離装置31が設けられ
ている。
この苗分離装置31の下部に移植装置40が配設されて
いる。すなわち、苗分離装置31の下方から前記開溝器
14の後方に至るじょうご状の落下管41゜42が設け
られており、この落下管41.42および開溝器14に
より移植装置40を構成している。
いる。すなわち、苗分離装置31の下方から前記開溝器
14の後方に至るじょうご状の落下管41゜42が設け
られており、この落下管41.42および開溝器14に
より移植装置40を構成している。
そして、機枠11がトラクターに牽引され、鎮圧ローラ
13によって整地された圃場面に、開溝器14によって
植付溝を形、成しつつ進行し、かつ、鎮圧輪15が地面
に接して回転されると、これに連動して苗供給装置20
の苗供給コンベア21および苗分離装置3■が作動し、
苗供給コンベア21は整列毎lを順次苗分離装置31に
送り出す。この苗分離装置31は、所定の幅のある整列
毎1の前面から順次1本の苗3を捕捉して引き離して分
離し、捕捉を解いてそのまま落下させ、移植装置40に
供給する。
13によって整地された圃場面に、開溝器14によって
植付溝を形、成しつつ進行し、かつ、鎮圧輪15が地面
に接して回転されると、これに連動して苗供給装置20
の苗供給コンベア21および苗分離装置3■が作動し、
苗供給コンベア21は整列毎lを順次苗分離装置31に
送り出す。この苗分離装置31は、所定の幅のある整列
毎1の前面から順次1本の苗3を捕捉して引き離して分
離し、捕捉を解いてそのまま落下させ、移植装置40に
供給する。
この移植装置4Qに供給された苗3は、落下管41゜4
2によって案内されて圃場面の植付溝に入り、対の鎮圧
輪15によって定置される。
2によって案内されて圃場面の植付溝に入り、対の鎮圧
輪15によって定置される。
前記苗供給装置20の苗供給コンベア21は、第2図に
一部を示すように、機枠の前後に設けたプーリ22間に
無端状のベルト23が掛は渡され、その前部に分離され
ようとする整列毎1を受ける受板24が連設され、無端
回行するベルト23によって整列毎1を順次送る。
一部を示すように、機枠の前後に設けたプーリ22間に
無端状のベルト23が掛は渡され、その前部に分離され
ようとする整列毎1を受ける受板24が連設され、無端
回行するベルト23によって整列毎1を順次送る。
前記苗供給装置20の苗分離装置31は、第2図には一
組のみ示しているが、これが複数組、例えば20組横方
向に並んでいて順次位相差を持って作動する。すなわち
、苗分離装置31は、下部に横方向に長い回転する分離
軸32が設けられ、この分離軸32に3枚等複数枚−組
のカム33が取付けられ、このカム33によりリンク機
構34を介して捕捉片35および捕捉針36を作動させ
るようになっている。
組のみ示しているが、これが複数組、例えば20組横方
向に並んでいて順次位相差を持って作動する。すなわち
、苗分離装置31は、下部に横方向に長い回転する分離
軸32が設けられ、この分離軸32に3枚等複数枚−組
のカム33が取付けられ、このカム33によりリンク機
構34を介して捕捉片35および捕捉針36を作動させ
るようになっている。
この捕捉片35および捕捉針36は、分離軸32の回転
によりカム33およびリンク機構34を介して、整列毎
1に対して前後方向に往復動し、整列毎1に捕捉片35
が当接すると捕捉針36が上から突き刺さって1本の苗
3を捕捉し、補足片35および捕捉針36が整列毎1か
ら遠ざかることにより苗3を整列毎1から分離する。こ
の分離された苗3に対しては、整列毎1から十分に引き
離された位置で分離針36を抜くことによりその捕捉を
解いて落下させ、移植装置14Gの落下管41に供給す
る。
によりカム33およびリンク機構34を介して、整列毎
1に対して前後方向に往復動し、整列毎1に捕捉片35
が当接すると捕捉針36が上から突き刺さって1本の苗
3を捕捉し、補足片35および捕捉針36が整列毎1か
ら遠ざかることにより苗3を整列毎1から分離する。こ
の分離された苗3に対しては、整列毎1から十分に引き
離された位置で分離針36を抜くことによりその捕捉を
解いて落下させ、移植装置14Gの落下管41に供給す
る。
また、前記苗供給装置20の苗分離装置31内には、移
植装置40に落下して供給されようとする苗3の直後の
苗3の茎葉部4の欠損を検出する検出装置50が設けら
れ、この検出装置50は透過型の光電スイッチ51を有
している。そして、第3図に示すように、捕捉片35は
図の右から左に移行するが、捕捉片351に捕捉された
苗31が移植装置1411に供給されようとする苗3で
あり、それに後続する捕捉片35bに捕捉された苗3b
が茎葉部4の欠損を検出される苗3であり、さらにそれ
に後続する捕捉片35cに捕捉された苗3cが次に茎葉
部4の欠損を検出される苗3である。また、捕捉片35
bと捕捉片35cとの間は検出する茎葉部4が見通せる
ように広くなるようにし、その間を検出装置50の検出
光線が通過できるようにしている。
植装置40に落下して供給されようとする苗3の直後の
苗3の茎葉部4の欠損を検出する検出装置50が設けら
れ、この検出装置50は透過型の光電スイッチ51を有
している。そして、第3図に示すように、捕捉片35は
図の右から左に移行するが、捕捉片351に捕捉された
苗31が移植装置1411に供給されようとする苗3で
あり、それに後続する捕捉片35bに捕捉された苗3b
が茎葉部4の欠損を検出される苗3であり、さらにそれ
に後続する捕捉片35cに捕捉された苗3cが次に茎葉
部4の欠損を検出される苗3である。また、捕捉片35
bと捕捉片35cとの間は検出する茎葉部4が見通せる
ように広くなるようにし、その間を検出装置50の検出
光線が通過できるようにしている。
また、第4図および第5図に示すように、前記苗分離装
置131の側板37の外側に前記分離軸32が突出され
、この分離軸32に、外周に20本(前記苗分離装置3
1の20組と対応している)の突起52を等間隔に形成
した位相検知円板53が嵌合固定され、その突起52の
外方近傍に対する位置において側板37に近接スイッチ
54が固定されている。なお、前記光電スイッチ51も
側板37の外側に取付けられている。そして、苗3が茎
葉部4の欠損を検出される位置にあるときに位相検知円
板53の1個の突起52が近接スイッチ54に近接して
対応し、その間近接スイッチ54が信号を出すようにす
る。また、近接スイッチ54からの信号が有る間、光電
スイッチ51からの信号を読み取るようにし、茎葉部4
があると光電スイッチ51の光線が遮断され、茎葉部4
が無いか極小の場合には光線が通過して、光電スイッチ
51からの信号により苗3の茎葉部4の欠損を検出する
。
置131の側板37の外側に前記分離軸32が突出され
、この分離軸32に、外周に20本(前記苗分離装置3
1の20組と対応している)の突起52を等間隔に形成
した位相検知円板53が嵌合固定され、その突起52の
外方近傍に対する位置において側板37に近接スイッチ
54が固定されている。なお、前記光電スイッチ51も
側板37の外側に取付けられている。そして、苗3が茎
葉部4の欠損を検出される位置にあるときに位相検知円
板53の1個の突起52が近接スイッチ54に近接して
対応し、その間近接スイッチ54が信号を出すようにす
る。また、近接スイッチ54からの信号が有る間、光電
スイッチ51からの信号を読み取るようにし、茎葉部4
があると光電スイッチ51の光線が遮断され、茎葉部4
が無いか極小の場合には光線が通過して、光電スイッチ
51からの信号により苗3の茎葉部4の欠損を検出する
。
また、第4図および第5図に示すように、前記苗分離装
置31の分離軸32およびその外方の同軸上に位置する
第2の分離軸32!に前記位相検知円板53の外方にお
いて第1の早送り装置60および第2の早送り装置6h
がそれぞれ設けられている。
置31の分離軸32およびその外方の同軸上に位置する
第2の分離軸32!に前記位相検知円板53の外方にお
いて第1の早送り装置60および第2の早送り装置6h
がそれぞれ設けられている。
この第1の早送り装置60およ″び第2の早送り装置6
0Mは、同一機構として構威しである。すなわち、分離
軸32.3bに平歯車61が嵌合固定されていると共に
、この平歯車61の内側位置に分離軸32、32rに対
し遊星円板62が回転自在に嵌合され、この遊星円板6
2の内側面には谷部が広いラチェットホイール63が固
定され、その外周には等間隔に20個の歯部64が設け
られている。また、前記側板37に固定した支枠38に
、ラチェットホイール63の歯部64に係脱するラチェ
ツト爪65が軸支されていると共に、このラチェツト爪
65に支枠38に設けたソレノイド66がリンク67に
より軸着連結され、ソレノイド66の作動によりラチェ
ツト爪65が回動するようにし、ラチェツト爪65が歯
部64に係合するとラチェットホイール63が固定され
、遊星円板62が固定されるようになっている。
0Mは、同一機構として構威しである。すなわち、分離
軸32.3bに平歯車61が嵌合固定されていると共に
、この平歯車61の内側位置に分離軸32、32rに対
し遊星円板62が回転自在に嵌合され、この遊星円板6
2の内側面には谷部が広いラチェットホイール63が固
定され、その外周には等間隔に20個の歯部64が設け
られている。また、前記側板37に固定した支枠38に
、ラチェットホイール63の歯部64に係脱するラチェ
ツト爪65が軸支されていると共に、このラチェツト爪
65に支枠38に設けたソレノイド66がリンク67に
より軸着連結され、ソレノイド66の作動によりラチェ
ツト爪65が回動するようにし、ラチェツト爪65が歯
部64に係合するとラチェットホイール63が固定され
、遊星円板62が固定されるようになっている。
また、前記遊星円板62のラチェットホイール63を設
けた面と反対の外側面の外周寄り位置にピン68が突設
され、このピン68には平歯車69と平歯車70とが回
転自在に嵌合され、この平歯車69と平歯車70は一体
に回転するように結合すると共に、平歯車69は前記平
歯車61と噛み合わせ、かつ、平歯車69の歯数は平歯
車61の歯数と同じとする。
けた面と反対の外側面の外周寄り位置にピン68が突設
され、このピン68には平歯車69と平歯車70とが回
転自在に嵌合され、この平歯車69と平歯車70は一体
に回転するように結合すると共に、平歯車69は前記平
歯車61と噛み合わせ、かつ、平歯車69の歯数は平歯
車61の歯数と同じとする。
さらに、前記平歯車61の外側には分離軸32゜32!
に対し平歯車71が回転自在に嵌合され、この平歯車7
1は前記平歯車70と噛み合わせ、かつ、平歯車71の
歯数は平歯車70の歯数の2倍とする。この平歯車71
の外側には分離軸32.3bに対しラチェットホイール
72が回転自在に嵌合され、このうチェットホイール7
2は平歯車71と一体に回転するように結合し、その外
周には等間隔に40本の歯部73を設けている。前記遊
星円板62上に前記ピン68と対称的な位置にピン74
が突設され、このピン74にラチェツト爪75が嵌合さ
れ、このラチェツト爪75は前記ラチェットホイール7
2の歯部73にはまり込むように付勢されている。
に対し平歯車71が回転自在に嵌合され、この平歯車7
1は前記平歯車70と噛み合わせ、かつ、平歯車71の
歯数は平歯車70の歯数の2倍とする。この平歯車71
の外側には分離軸32.3bに対しラチェットホイール
72が回転自在に嵌合され、このうチェットホイール7
2は平歯車71と一体に回転するように結合し、その外
周には等間隔に40本の歯部73を設けている。前記遊
星円板62上に前記ピン68と対称的な位置にピン74
が突設され、このピン74にラチェツト爪75が嵌合さ
れ、このラチェツト爪75は前記ラチェットホイール7
2の歯部73にはまり込むように付勢されている。
そして、前記第2の分離軸32Mは、第1の早送り装置
60のラチェットホイール72の外側にこれと一体に設
けられている。このようにして、第1の早送り装置6G
と第2の早送り装置60!は同一機構で同一軸上に配置
されている。
60のラチェットホイール72の外側にこれと一体に設
けられている。このようにして、第1の早送り装置6G
と第2の早送り装置60!は同一機構で同一軸上に配置
されている。
また、前記第2の早送り装置601のラチェットホイー
ル72の外側にこれと一体に回転する鎖車17が設けら
れ、第1図に示すように、この鎖車17と、前記一対の
鎮圧輪15にこれと一体に回転するように設けた鎖車1
6との間に鎖18が掛は渡され、鎮圧輪15の回転を鎖
車16、鎖18、鎖車17を介して第2の早送り装置6
hに伝えるようになっている。
ル72の外側にこれと一体に回転する鎖車17が設けら
れ、第1図に示すように、この鎖車17と、前記一対の
鎮圧輪15にこれと一体に回転するように設けた鎖車1
6との間に鎖18が掛は渡され、鎮圧輪15の回転を鎖
車16、鎖18、鎖車17を介して第2の早送り装置6
hに伝えるようになっている。
ここで、上記第1の早送り装置60の駆動原理を説明す
る。
る。
先ず、入力側である外側のラチェットホイール72の歯
部73にラチェツト爪75がはまっていない場合を考え
ると、ラチェットホイール72と一体の入力側の平歯車
71が回転しても、分離軸32に固定されている平歯車
61は分離軸32の負荷による抵抗のため静止し、平歯
車69.70の公転により遊星円板62が回転する。こ
れらの運動の相互関係をみるため、第6図に示す第1の
早送り装置60の遊星歯車機構の骨組み構造により説明
する。最初に、遊星円板62に対する相対運動を考える
ため、遊星円板62が図面上に固定されているものとす
る(第6図(0)。この状態で平歯車71がQlだけ時
計方向に回転したら、平歯車70は反時計方向にQ22
回転るが、平歯車71の歯数は平歯車70の2倍なので
、Q2はQlの2倍となる。このとき、平歯車70と平
歯車69は一体なので、平歯車69も反時計方向にQ2
2回転るが、平歯車69と平歯車61は歯数が同じで噛
み合っているので、平歯車61は時計方向にQ22回転
る。
部73にラチェツト爪75がはまっていない場合を考え
ると、ラチェットホイール72と一体の入力側の平歯車
71が回転しても、分離軸32に固定されている平歯車
61は分離軸32の負荷による抵抗のため静止し、平歯
車69.70の公転により遊星円板62が回転する。こ
れらの運動の相互関係をみるため、第6図に示す第1の
早送り装置60の遊星歯車機構の骨組み構造により説明
する。最初に、遊星円板62に対する相対運動を考える
ため、遊星円板62が図面上に固定されているものとす
る(第6図(0)。この状態で平歯車71がQlだけ時
計方向に回転したら、平歯車70は反時計方向にQ22
回転るが、平歯車71の歯数は平歯車70の2倍なので
、Q2はQlの2倍となる。このとき、平歯車70と平
歯車69は一体なので、平歯車69も反時計方向にQ2
2回転るが、平歯車69と平歯車61は歯数が同じで噛
み合っているので、平歯車61は時計方向にQ22回転
る。
ところで、実際は、平歯車61は静止しているのである
から、平歯車61は時計方向にQ22回転た状態から反
時計方向に同じ<02だけ回転し、静止状態に戻す必要
があり、第6図(+)の全体をQ2だけ反時計方向に回
転させた第6図(b)の状態が実際の状態である。この
第6図(b)の状態を見ると、遊星円板62が反時計方
向にQ22回転るとき、平歯車71は反時計方向にQ2
2回転てから時計方向にQ1回転して戻ることになり、
結局Q2−Q1=Q4だけ反時計方向に回転することに
なる。そして、Q 2 = 2・Qlなので、Q4=2
・Ql−01=Q1となる。
から、平歯車61は時計方向にQ22回転た状態から反
時計方向に同じ<02だけ回転し、静止状態に戻す必要
があり、第6図(+)の全体をQ2だけ反時計方向に回
転させた第6図(b)の状態が実際の状態である。この
第6図(b)の状態を見ると、遊星円板62が反時計方
向にQ22回転るとき、平歯車71は反時計方向にQ2
2回転てから時計方向にQ1回転して戻ることになり、
結局Q2−Q1=Q4だけ反時計方向に回転することに
なる。そして、Q 2 = 2・Qlなので、Q4=2
・Ql−01=Q1となる。
したがって、平歯車71が反時計方向にQ44回転ると
きには、遊星円板62はQ22回転ることになり、Q2
=2・Q1=2・Q4なので、遊星円板62は平歯車7
1の回転より2倍の速さで同じ方向に回転することにな
る。
きには、遊星円板62はQ22回転ることになり、Q2
=2・Q1=2・Q4なので、遊星円板62は平歯車7
1の回転より2倍の速さで同じ方向に回転することにな
る。
そして、ラチェットホイール72は平歯車71と一体に
なっているので、遊星円板62はラチェットホイール7
2の回転以上に回転することになる。
なっているので、遊星円板62はラチェットホイール7
2の回転以上に回転することになる。
以上は、ラチェツト爪75がラチェットホイール72の
歯部73にはまり込んでいない状態での各部の運動であ
るが、通常は、ラチェツト爪75は歯部73にはまり込
んでいるので、遊星円板62はラチェットホイール72
の回転以上に回転するのを阻止され、遊星円板62とラ
チェットホイール72は一体となって回転し、そのため
、平歯車61も強制的に一体となった回転をさせられる
。
歯部73にはまり込んでいない状態での各部の運動であ
るが、通常は、ラチェツト爪75は歯部73にはまり込
んでいるので、遊星円板62はラチェットホイール72
の回転以上に回転するのを阻止され、遊星円板62とラ
チェットホイール72は一体となって回転し、そのため
、平歯車61も強制的に一体となった回転をさせられる
。
このように、通常の回転では、遊星円板62がラチェッ
トホイール72の回転以上に回転するのを許容しないよ
うにして、ラチェットホイール72と遊星円板62を一
体に回転させ、分離軸32を駆動する。また、早送り時
には、内側のラチェットホイール63の歯部64にラチ
ェツト爪65を係合することにより、ラチェットホイー
ル63と一体の遊星円板62を停止させ、これに軸支し
た平歯車6f1.7(lを一定位置で自転させ、かつ、
平歯車71と平歯車70との歯数比により、平歯車61
を介して分離軸32を2倍の速さで駆動する。
トホイール72の回転以上に回転するのを許容しないよ
うにして、ラチェットホイール72と遊星円板62を一
体に回転させ、分離軸32を駆動する。また、早送り時
には、内側のラチェットホイール63の歯部64にラチ
ェツト爪65を係合することにより、ラチェットホイー
ル63と一体の遊星円板62を停止させ、これに軸支し
た平歯車6f1.7(lを一定位置で自転させ、かつ、
平歯車71と平歯車70との歯数比により、平歯車61
を介して分離軸32を2倍の速さで駆動する。
上記の作動は第2の早送り装置1iO1においても同一
であり、第2の分離軸32!を通常時の速さ、および、
早送り時には通常時の2倍の速さで回転させるようにな
っている。
であり、第2の分離軸32!を通常時の速さ、および、
早送り時には通常時の2倍の速さで回転させるようにな
っている。
つぎに、全体の作動を説明する。
苗床によって育苗された整列苗1は苗床から取り出され
、適宜な手段により題場まで運ばれ、移植機の苗供給装
置20における苗供給コンベア21上に供給される。
、適宜な手段により題場まで運ばれ、移植機の苗供給装
置20における苗供給コンベア21上に供給される。
そして、機枠11がトラクターに牽引され、機体の進行
により鎮圧輪15が地面に接して回転されると、鎖車1
6、鎖18および鎖車17が回転する。この鎖車17の
回転により、第2の早送り装置601および第1の早送
り装置60を通って分離軸32を回転させる。この分離
軸32が回転すると、苗分離装置31の捕捉片35およ
び捕捉針36が往復動じて個々の苗3に分離し、移植装
置40の落下管41.42に落下させて移植する。また
、苗供給コンベア21のプーリ22は分離軸32と連動
しており、分離軸32が回転すると、苗供給コンベア2
1は整列苗1を順次苗分離装置31に送り出す。
により鎮圧輪15が地面に接して回転されると、鎖車1
6、鎖18および鎖車17が回転する。この鎖車17の
回転により、第2の早送り装置601および第1の早送
り装置60を通って分離軸32を回転させる。この分離
軸32が回転すると、苗分離装置31の捕捉片35およ
び捕捉針36が往復動じて個々の苗3に分離し、移植装
置40の落下管41.42に落下させて移植する。また
、苗供給コンベア21のプーリ22は分離軸32と連動
しており、分離軸32が回転すると、苗供給コンベア2
1は整列苗1を順次苗分離装置31に送り出す。
一方、検出装置50において、分離軸32に固定された
位相検知円板53は、分離軸32が回転すると一体に回
転し、その突起52が近接スイッチ54に対応した期間
、茎葉部4の欠損を光電スイッチ51が検出する。
位相検知円板53は、分離軸32が回転すると一体に回
転し、その突起52が近接スイッチ54に対応した期間
、茎葉部4の欠損を光電スイッチ51が検出する。
光電スイッチ51の光線が遮断されたときは苗3の茎葉
部4が有るとして、第1の早送り装置60および第2の
早送り装置601のソレノイド66は引っ込んでラチェ
ツト爪65を持ち上げ、ラチェットホイール63と共に
遊星円板62を自由回転状態として、第1の早送り装置
60および第2の早送り装置6(1Mが一体に回転して
鎖車17の回転をそのまま分離軸32に伝える。そして
、順次茎葉部4の欠損を検出し、茎葉部4が有ると検出
されている間はこの通常作動の間Aを続ける。
部4が有るとして、第1の早送り装置60および第2の
早送り装置601のソレノイド66は引っ込んでラチェ
ツト爪65を持ち上げ、ラチェットホイール63と共に
遊星円板62を自由回転状態として、第1の早送り装置
60および第2の早送り装置6(1Mが一体に回転して
鎖車17の回転をそのまま分離軸32に伝える。そして
、順次茎葉部4の欠損を検出し、茎葉部4が有ると検出
されている間はこの通常作動の間Aを続ける。
光電スイッチ51の光線が遮断されなかったとき、つま
り欠損苗6を検出したときは、先ず第1の早送り装置6
0のソレノイド66が作動して突き出てラチェツト爪6
5をラチェットホイール63の谷部に突き当て、ラチェ
ットホイール63が少し回転してその欠損苗6の前の先
行する良苗5が移植装置40にほぼ達したときから、ラ
チェットホイール63の歯部64に噛み込ませて遊星円
板62の回転を止める。遊星円板62の回転が止まると
、鎖車17の回転は平歯車71を通って平歯車69.7
0に伝えられ、その回転は2倍の回転数となり、その回
転は平歯車61を通って分離軸32に伝えられる。分離
軸32が鎖車17の2倍の回転数で回転することにより
、苗供給コンベア21および苗分離装置31を倍速で作
動させる。これを第1の早送り装置60の作動の間Bと
する。
り欠損苗6を検出したときは、先ず第1の早送り装置6
0のソレノイド66が作動して突き出てラチェツト爪6
5をラチェットホイール63の谷部に突き当て、ラチェ
ットホイール63が少し回転してその欠損苗6の前の先
行する良苗5が移植装置40にほぼ達したときから、ラ
チェットホイール63の歯部64に噛み込ませて遊星円
板62の回転を止める。遊星円板62の回転が止まると
、鎖車17の回転は平歯車71を通って平歯車69.7
0に伝えられ、その回転は2倍の回転数となり、その回
転は平歯車61を通って分離軸32に伝えられる。分離
軸32が鎖車17の2倍の回転数で回転することにより
、苗供給コンベア21および苗分離装置31を倍速で作
動させる。これを第1の早送り装置60の作動の間Bと
する。
そして、最初に欠損苗6を検出してから分離軸32が1
8度回転して、次の苗3に茎葉部4の欠損が検出されな
かったとき、つまり良苗5を検出したときにも、さらに
分離軸32が18度回転するまで第1の早送り装置60
の作動の間Bを続け、次に良苗5を検出したときにソレ
ノイド66が引っ込んでラチェツト爪fi5を持ち上げ
、通常作動の間Aに戻るようにする。
8度回転して、次の苗3に茎葉部4の欠損が検出されな
かったとき、つまり良苗5を検出したときにも、さらに
分離軸32が18度回転するまで第1の早送り装置60
の作動の間Bを続け、次に良苗5を検出したときにソレ
ノイド66が引っ込んでラチェツト爪fi5を持ち上げ
、通常作動の間Aに戻るようにする。
また、欠損苗6を検出してから2本目が再び欠損苗6で
あったときは、再び第1の早送り装置60の作動の間B
の初期状態に復帰するようにする。
あったときは、再び第1の早送り装置60の作動の間B
の初期状態に復帰するようにする。
すなわち、間Bを継続する。
そして、最初の欠損苗6を検出してから分離軸32が1
8度回転して、次の苗3にも茎葉部4の欠損が検出され
たとき、つまり欠損苗6を連続して検出したときには、
第1の早送り装置60のソレノイド66が作動して突き
出たまま、すなわち、第1の早送り装置60の早送り駆
動を続けたまま、第2の早送り装置60sも早送り駆動
状態とする。すなち、早送り装置6(1Mのソレノイド
66が作動して突き出てラチェツト爪65をラチェット
ホイール63の歯部64に噛み込ませて遊星円板62の
回転を止め、遊星円板62の回転が止まると、鎖車17
の回転は平歯車71を通って平歯車69.70に伝えら
れ、その回転は2倍の回転数となり、その回転は平歯車
61および第2の分離軸321を通って第1の早送り装
置60に伝えられ、それを通って4倍の回転数となって
分離軸32に伝えられる。分離軸32が鎖車17の4倍
の回転数で回転することにより、苗供給コンペア21お
よび苗分離装置131を4倍速で作動させる。
8度回転して、次の苗3にも茎葉部4の欠損が検出され
たとき、つまり欠損苗6を連続して検出したときには、
第1の早送り装置60のソレノイド66が作動して突き
出たまま、すなわち、第1の早送り装置60の早送り駆
動を続けたまま、第2の早送り装置60sも早送り駆動
状態とする。すなち、早送り装置6(1Mのソレノイド
66が作動して突き出てラチェツト爪65をラチェット
ホイール63の歯部64に噛み込ませて遊星円板62の
回転を止め、遊星円板62の回転が止まると、鎖車17
の回転は平歯車71を通って平歯車69.70に伝えら
れ、その回転は2倍の回転数となり、その回転は平歯車
61および第2の分離軸321を通って第1の早送り装
置60に伝えられ、それを通って4倍の回転数となって
分離軸32に伝えられる。分離軸32が鎖車17の4倍
の回転数で回転することにより、苗供給コンペア21お
よび苗分離装置131を4倍速で作動させる。
これを第2の早送り装置1160xの作動の間Cとする
。
。
そして、同様に2本目の欠損苗6を検出してから分離軸
32が18度回転して、次の苗3で良苗5を検出したと
きにも、さらに分離軸32が18度回転するまで第2の
早送り装置60Mの作動の間Cを続け、次に良苗5を検
出したときに、第1の早送り装置60および第2の早送
り装置601のソレノイド66が引っ込んでラチェツト
爪65を持ち上げ、通常作動の間Aに戻るようにする。
32が18度回転して、次の苗3で良苗5を検出したと
きにも、さらに分離軸32が18度回転するまで第2の
早送り装置60Mの作動の間Cを続け、次に良苗5を検
出したときに、第1の早送り装置60および第2の早送
り装置601のソレノイド66が引っ込んでラチェツト
爪65を持ち上げ、通常作動の間Aに戻るようにする。
また、2本目の欠損苗6を検出してから次が再び欠損苗
6であったときには、第2の早送り装置60!の作動の
間Cを続けるようにする。また、2本目の欠損苗6を検
出してから、1本目が良苗5で2本目が再び欠損苗6で
あったときは、第1の早送り装置60の作動の間Bに゛
する。
6であったときには、第2の早送り装置60!の作動の
間Cを続けるようにする。また、2本目の欠損苗6を検
出してから、1本目が良苗5で2本目が再び欠損苗6で
あったときは、第1の早送り装置60の作動の間Bに゛
する。
そのようにして植え付けられた苗3の状態を第7図に示
す。良苗5が連続する間は、設定した株間ptであり、
苗供給装置20は通常作動の間Aである。
す。良苗5が連続する間は、設定した株間ptであり、
苗供給装置20は通常作動の間Aである。
良苗5の間に欠損苗6が1本人った場合は、苗供給装置
20は第1の早送り装置60の作動の間Bであり、良苗
5と欠損苗6の間隔P2はPlの半分となるから、その
良苗5間の間隔はPlと同じになる。
20は第1の早送り装置60の作動の間Bであり、良苗
5と欠損苗6の間隔P2はPlの半分となるから、その
良苗5間の間隔はPlと同じになる。
良苗5の間に欠損苗6が2本人った場合は、苗供給装置
20は第1の早送り装置60の作動の間Bと第2の早送
り装置60轟の作動の間Cであり、良苗5と最初の欠損
苗6の間隔P2はPlの半分であり、欠損苗6間の間隔
および2本目の欠損苗6と良苗5の間隔P3はPlの四
半分となるから、その良苗5間の間隔はPIと同じにな
る。
20は第1の早送り装置60の作動の間Bと第2の早送
り装置60轟の作動の間Cであり、良苗5と最初の欠損
苗6の間隔P2はPlの半分であり、欠損苗6間の間隔
および2本目の欠損苗6と良苗5の間隔P3はPlの四
半分となるから、その良苗5間の間隔はPIと同じにな
る。
なお、検出装置50は、移植装置40に供給されようと
する苗3の直後の苗3の茎葉部4の欠損を検出するので
、検出装置50の欠損苗6の検出により直ちに早送り装
置6Qを作動させることができ、欠損苗6の状態を記憶
しておく必要はなく、その制御が容易である。
する苗3の直後の苗3の茎葉部4の欠損を検出するので
、検出装置50の欠損苗6の検出により直ちに早送り装
置6Qを作動させることができ、欠損苗6の状態を記憶
しておく必要はなく、その制御が容易である。
以上の実施例では、整列苗1として紙筒育苗容器による
ものを示したが、整列苗1は合成樹脂などからなる規則
正しく配列された容器に土を詰めて育苗したもの、ある
いは、育苗培地そのものが規則正しく配列されたもの、
さらには、育苗培地がいわゆる土ではない無機質あるい
は有機質によるもの及びそれらの混合物でも良い。また
、列状苗は上記のような整列苗1を一列にしたものであ
れば良い。また、土付苗とは上記のような育苗培地を苗
3の根部に付着したもので、いわゆる裸苗を除くもので
ある。
ものを示したが、整列苗1は合成樹脂などからなる規則
正しく配列された容器に土を詰めて育苗したもの、ある
いは、育苗培地そのものが規則正しく配列されたもの、
さらには、育苗培地がいわゆる土ではない無機質あるい
は有機質によるもの及びそれらの混合物でも良い。また
、列状苗は上記のような整列苗1を一列にしたものであ
れば良い。また、土付苗とは上記のような育苗培地を苗
3の根部に付着したもので、いわゆる裸苗を除くもので
ある。
また、苗3の茎葉部4の欠損を検出する検出装置50と
して光電スイッチ51によるものを示したが、検出装置
50はイメージセンサ−によるものでも良い。
して光電スイッチ51によるものを示したが、検出装置
50はイメージセンサ−によるものでも良い。
また、早送り装置60.60sとしてソレノイド66や
平歯車61.69.70.71を用いたものを示したが
、早送り装置60.60+は電磁クラッチや鎖車と鎖を
用いたものでも良いし、サーボモータやパルスモータを
用いても良い。
平歯車61.69.70.71を用いたものを示したが
、早送り装置60.60+は電磁クラッチや鎖車と鎖を
用いたものでも良いし、サーボモータやパルスモータを
用いても良い。
また、早送り装置60が苗供給装置20を倍速に作動さ
せる例を示したが、早送り装置60は苗供給装置20を
ほぼ倍速以上に作動させれば良く、例えば3倍程度の固
定した速比でも良い。その場合、連続した欠損苗6には
先行する良苗5が移植装置40に達したときから後続す
る良苗5が移植装置40に達するまで作動させ、1本の
欠損苗6にはその欠損苗6が移植装置40に達して少し
してから作動を止めるようにして、その早送りの間を短
くすれば良苗5を所定間隔とすることができる。
せる例を示したが、早送り装置60は苗供給装置20を
ほぼ倍速以上に作動させれば良く、例えば3倍程度の固
定した速比でも良い。その場合、連続した欠損苗6には
先行する良苗5が移植装置40に達したときから後続す
る良苗5が移植装置40に達するまで作動させ、1本の
欠損苗6にはその欠損苗6が移植装置40に達して少し
してから作動を止めるようにして、その早送りの間を短
くすれば良苗5を所定間隔とすることができる。
また、先行する良苗5がほぼ移植装置40に達したとき
から早送り装置6Qを作動させる例を示したが、前記と
同様の手段により、1本の欠損苗6にはその欠損苗6が
移植装置40に近付いたときから後続する良苗5が移植
装置40に達するまで作動させるようにしても良い。す
なわち、茎葉部4の欠損した欠損苗6の前の良苗5が移
植装置40にほぼ達するときから欠損苗6が移植装置4
0に達するまでの間のいずれかの時点で、早送り装置6
0により苗供給装置20をほぼ倍速以上に作動させるこ
とにより、先行する良苗5と欠損苗6の間隔を苗供給装
置20をほぼ倍速以上に早送りすることにより十分に狭
くすることができ、後続する良苗5を先行する良苗5に
所定間隔にまで追い付かせることができる。
から早送り装置6Qを作動させる例を示したが、前記と
同様の手段により、1本の欠損苗6にはその欠損苗6が
移植装置40に近付いたときから後続する良苗5が移植
装置40に達するまで作動させるようにしても良い。す
なわち、茎葉部4の欠損した欠損苗6の前の良苗5が移
植装置40にほぼ達するときから欠損苗6が移植装置4
0に達するまでの間のいずれかの時点で、早送り装置6
0により苗供給装置20をほぼ倍速以上に作動させるこ
とにより、先行する良苗5と欠損苗6の間隔を苗供給装
置20をほぼ倍速以上に早送りすることにより十分に狭
くすることができ、後続する良苗5を先行する良苗5に
所定間隔にまで追い付かせることができる。
また1、早送り装置60が苗供給装置20を倍速以上に
まで徐々に加速してから徐々に減速するようにしても良
い。
まで徐々に加速してから徐々に減速するようにしても良
い。
また、第2の早送り装置60gについても同様であり、
第1の早送り装置60と第2の早送り装置60gの作動
を兼ねる早送り手段としてもよい。
第1の早送り装置60と第2の早送り装置60gの作動
を兼ねる早送り手段としてもよい。
また、移植装置4Gとして落下管41.42および開溝
器14によるものを示したが、移植装置40は一対のベ
ルトや一対の弾性円盤によるものでも良い。
器14によるものを示したが、移植装置40は一対のベ
ルトや一対の弾性円盤によるものでも良い。
請求項1の発明によれば、先行する良苗と欠損苗の間隔
を苗供給装置を早送りすることにより十分に狭くするこ
とができ、後続する良苗を先行する良苗に所定間隔にま
で追い付かせることができるから、欠損苗があっても、
良苗を所定間隔に圃場に植え付けることができる。
を苗供給装置を早送りすることにより十分に狭くするこ
とができ、後続する良苗を先行する良苗に所定間隔にま
で追い付かせることができるから、欠損苗があっても、
良苗を所定間隔に圃場に植え付けることができる。
請求項2の発明によれば、早送り装置の作動する期間が
長く苗供給装置の早送りの速さは通常の倍速の速さとな
り、苗に急激な加速を加えることがないので苗痛みも少
なく、また早送り装置の制御も容易である。
長く苗供給装置の早送りの速さは通常の倍速の速さとな
り、苗に急激な加速を加えることがないので苗痛みも少
なく、また早送り装置の制御も容易である。
請求項3の発明によれば、欠損苗が連続していてもそれ
に後続する良苗を先行する良苗に所定間隔にまで追い付
かせることができるから、複数の欠損苗が連続しあって
も、良苗を所定間隔に圃場に受けつけることができる。
に後続する良苗を先行する良苗に所定間隔にまで追い付
かせることができるから、複数の欠損苗が連続しあって
も、良苗を所定間隔に圃場に受けつけることができる。
請求項4の発明によれば、検出装置の欠損苗の検出によ
り直ちに早送り装置を作動させることができるから、欠
損苗の状態を記憶しておく必要はなく、その制御が容易
である。
り直ちに早送り装置を作動させることができるから、欠
損苗の状態を記憶しておく必要はなく、その制御が容易
である。
第1図は本発明の移植機の補植装置の一実施例を示す側
面図、第2図はその苗供給装置の一部を切り欠いた側面
図、第3図は第2図の一部の作動を示す側面図、第4図
はその早送り装置の縦断面図、第5図はその早送り装置
の一部を切り欠いた側面図、第6図はその早送り装置の
駆動原理の説明図、第7図は本発明により植え付けた苗
の状態を示す側面図である。 1・・整列苗、3・・苗、4・・茎葉部、5・・良苗、
6・・欠損苗、20・・苗供給装置、40・・移植装置
、50・・検出装置、60・・早送り装置、6h・・第
2の早送り装置。・・ 4il」
面図、第2図はその苗供給装置の一部を切り欠いた側面
図、第3図は第2図の一部の作動を示す側面図、第4図
はその早送り装置の縦断面図、第5図はその早送り装置
の一部を切り欠いた側面図、第6図はその早送り装置の
駆動原理の説明図、第7図は本発明により植え付けた苗
の状態を示す側面図である。 1・・整列苗、3・・苗、4・・茎葉部、5・・良苗、
6・・欠損苗、20・・苗供給装置、40・・移植装置
、50・・検出装置、60・・早送り装置、6h・・第
2の早送り装置。・・ 4il」
Claims (4)
- (1)個々の土付苗を分離可能に複数列あるいは一列に
整列させた整列苗から、個々の苗にして移植装置に供給
する苗供給装置を備えた移植機において、 前記苗供給装置に苗の茎葉部の欠損を検出する検出装置
を設け、 この検出装置と連動し前記苗供給装置の作動を早める早
送り装置を設け、 前記茎葉部の欠損した欠損苗の前の良苗が前記移植装置
にほぼ達するときから欠損苗が移植装置に達する前まで
の間の時点で、前記早送り装置により前記苗供給装置を
ほぼ倍速以上に作動させるように設定した ことを特徴とする移植機の補植装置。 - (2)茎葉部の欠損した欠損苗の前の良苗が移植装置に
ほぼ達するときから、欠損苗の後の良苗が移植装置にほ
ぼ達するまで早送り装置を作動させ、かつ、早送り装置
は、ほぼ倍速に苗供給装置を作動させる ことを特徴とする請求項1記載の移植機の補植装置。 - (3)検出装置が連続して欠損苗を検出した場合、最初
の欠損苗が移植装置にほぼ達した後、早送り装置は苗供
給装置の作動をさらに早めることを特徴とする請求項1
記載の移植機の補植装置。 - (4)検出装置は、移植装置に供給されようとする苗の
直後の苗の茎葉部の欠損を検出することを特徴とする請
求項1記載の移植機の補植装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3342190A JPH03236705A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 移植機の補植装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3342190A JPH03236705A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 移植機の補植装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03236705A true JPH03236705A (ja) | 1991-10-22 |
Family
ID=12386103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3342190A Pending JPH03236705A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 移植機の補植装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03236705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104380892A (zh) * | 2014-09-19 | 2015-03-04 | 宁津县金利达机械制造有限公司 | 一种全自动秧苗移栽机 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP3342190A patent/JPH03236705A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104380892A (zh) * | 2014-09-19 | 2015-03-04 | 宁津县金利达机械制造有限公司 | 一种全自动秧苗移栽机 |
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