JPH03236Y2 - - Google Patents

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JPH03236Y2
JPH03236Y2 JP18338084U JP18338084U JPH03236Y2 JP H03236 Y2 JPH03236 Y2 JP H03236Y2 JP 18338084 U JP18338084 U JP 18338084U JP 18338084 U JP18338084 U JP 18338084U JP H03236 Y2 JPH03236 Y2 JP H03236Y2
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JP
Japan
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flywheel
sparks
flint
case body
spark
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JP18338084U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、火花を放射しながら走行玩具を走行
させる駆動ユニツトに関し、特に、火花の放射態
様を種々変化させることのできる走行玩具用駆動
ユニツトに関する。
〔従来技術と問題点〕
火花を放射させつつ走行玩具を走行させる駆動
ユニツトは、単に走行のみを行なわせる駆動ユニ
ツトよりも面白いところから、怪獣玩具、ロボツ
ト玩具あるいは戦闘玩具等に多く用いられてい
る。しかし、従来の火花を放射させつつ走行玩具
を走行玩具させる駆動ユニツトは、火花の放射態
様が一様で変化に乏しいという問題点を有してい
た。
〔問題点の解決手段〕
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、駆動ユニツトの動力源となるフライホイール
の外周にやすり部を形成し、且つ、それぞれフラ
イホイールの外周に沿つて円移動すると共に、所
定の位置で停止可能とした複数の発火石の収容部
材を、フライホイールの軸と同一軸上に回転自在
に取付けた構成としてある。そして、このように
構成することにより、複数の任意の位置から火花
を放射できるようにすると共に、任意の一箇所よ
り多量の火花を放射できるようにするなど、変化
に富んだ火花の放射態様を楽しめるようにしてあ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて詳
細に説明する。
第1図は断面側面図、第2図は要部截断平面
図、第3図及び第4図は火花の放射態様図を示
す。
図面において、1はケース体で二枚の板状部材
を適宜の間隔で平行に配置して支柱で固定してあ
る。2はフライホイールで、ケース体1の後部に
フライホイール軸2aによつて回転自在に支承さ
れている。このフライホイール2は外周面にやす
り部3を形成すると共に、一側面にはフライホイ
ール軸2aと一体的に形成したギヤ4を設けてあ
る。
5は駆動輪で、ケース体1の前部、下端の一部
がケース体1の下縁より現出するよう軸5aによ
つて回転自在に支承されている。また、この駆動
輪5の一側面には軸5aと一体的に形成し、駆動
輪5の外径より小さいギヤ6が設けてある。この
ギヤ6は、軸7aによつてケース体1に支承され
た中間ギヤ7を介してギヤ4と連係している。し
たがつて、駆動輪5の回転はフライホイール2に
付勢力として伝達される。なお、フライホイール
2と駆動輪5間の伝達手段としては、プーリとベ
ルト等を用いることもできる。
8は係止孔で、フライホイール軸2aを中心と
したケース体1の上側面円周上に多数連続して設
けてある。この係止孔8は、後述する発火石収容
部材10の位置決めを行なうものである。
なお、ケース体1の後部には、両側に走行輪を
有する二輪式の後輪9を設けてある。したがつ
て、駆動ユニツト全体としては三輪車型となつて
いる。
本実施例では、発火石収容部材10を二つ設け
てあり、それぞれ次のように構成してある。すな
わち、発火石収容部材10は、逆U字状の枠体1
1を設け、この枠体11をケース体1の上部に、
ケース体1を挾むようにして遊嵌するとともに、
枠体両先端をフライホイール軸2aに回動自在に
取付けてある。二つの収容部材10のうち、一方
のものの枠体11は他方のものの枠体11よりμ
と廻り大きく形成してあり、それぞれの枠体11
の先端を重合してフライホイール軸2aに取付け
けられるようにしてある。
12は枠体11の側部内側に隆起した係止部
で、ケース体1に設けた前述の係止孔8と対応す
る位置に突設してある。したがつて、これら枠体
11は、ともにフライホイール軸2aを中心とし
てケース体1の上部を回動し、任意の位置に固定
して位置決めすることができる。
また、二つの収容部材10の枠体11の上面部
中央には、それぞれフライホイール2のやすり部
3に向けて筒体13が取付けてあり、この筒体1
3の内部には発火石14が落し込んである。した
がつて、発火石14は自重によつて下面がフライ
ホイール2のやすり部3と当接し、フライホイー
ル2の回転時には、フライホイール2の回転力を
損わない程度に接触して火花を発生する。
なお、発火石14は、弱いスプリング等を利用
して筒体に収納することもできる。このようにす
ると、発火石14をフライホイール2の下方に位
置させることも可能となる。
このように構成した実施例の駆動ユニツトにお
いては、二つの発火石収容部材10をそれぞれ回
動させ、任意の位置で枠体11の係止部12をケ
ース体1の係止孔8と係止させて固定し、火花の
放射態様を調整する。例えば、第3図に示すよう
に、二つの収容部材10を離れた位置に固定する
と、火花は異なつた二箇所から放射される。ま
た、第4図に示すように、二つの収容部材10を
隣接して固定すると、二つの発火石14からの火
花が重合され一箇所より多量に放射される。
なお、本考案の走行玩具用駆動ユニツトは、怪
獣玩具、ロボツト玩具あるいは戦闘玩具など種々
の走行玩具に取付けて用いることができる。この
場合、各玩具本体の火花放射部を可動構造とする
と共に、この火花放射部と発火石収容部材10を
連結し、火花放射部を動かすことにより収容部材
10を同時に回動して、その位置を火花放射部と
ともに調整できるようにしてもよい。
また、火花収容部材10は二つに限られるもの
ではなく、三つ以上取付けることも勿論可能であ
る。さらに、駆動ユニツトは、上記実施例の三輪
車型のほか、走行輪を除いた縦型等とすることも
できる。
〔考案の効果〕
以上の如き構成からなる本考案によれば、火花
を異なつた複数の場所から放射したり、あるいは
多量の火花を放射したりすることができ、種々の
火花放射態様を楽しめ、走行玩具の遊びを変化に
富んだ、より興味深いものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は実施例の断面側面図、第2図は要部截断平面
図、第3図及び第4図は火花の放射態様図を示
す。 1……ケース体、2……フライホイール、3…
…やすり部、5……駆動輪、8……係止孔、10
……発火石収容部材、11……枠体、12……係
止部、14……発火石。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フライホイールを動力源とする下記要件を具備
    したことを特徴とする走行玩具用駆動ユニツト。 (イ) フライホイールの外周にやすり部を形成する
    こと。 (ロ) フライホイールの外周に沿つて円移動すると
    共に、所定の位置で停止可能な構成とした発火
    石の収容部材を設けること。 (ハ) 収容部材を複数設け、これら収容部材を同一
    軸上に回転自在に取付けること。
JP18338084U 1984-12-03 1984-12-03 Expired JPH03236Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18338084U JPH03236Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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JP18338084U JPH03236Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

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Publication Number Publication Date
JPS6197000U JPS6197000U (ja) 1986-06-21
JPH03236Y2 true JPH03236Y2 (ja) 1991-01-08

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ID=30740885

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JPS6197000U (ja) 1986-06-21

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