JPH03239448A - Cnc工作機械における加工時のバリ防止方法 - Google Patents
Cnc工作機械における加工時のバリ防止方法Info
- Publication number
- JPH03239448A JPH03239448A JP3766590A JP3766590A JPH03239448A JP H03239448 A JPH03239448 A JP H03239448A JP 3766590 A JP3766590 A JP 3766590A JP 3766590 A JP3766590 A JP 3766590A JP H03239448 A JPH03239448 A JP H03239448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- block
- offset
- nose
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50109—Soft approach, engage, retract, escape, withdraw path for tool to workpiece
Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピュータ数値制御装置(以下、CNC
装置という)を用いた工作機械におけるノーズRの補正
方法に関するものである。
装置という)を用いた工作機械におけるノーズRの補正
方法に関するものである。
CNC装置を用いた工作機械は被加工物の最終加工形状
データと、切削工具の刃先に有する円弧すなわちノーズ
Rのデータ等を入力することにより切削工具の加工バス
を8動的に生成して補加工3゜ 物を旋削している。
データと、切削工具の刃先に有する円弧すなわちノーズ
Rのデータ等を入力することにより切削工具の加工バス
を8動的に生成して補加工3゜ 物を旋削している。
第7図は従来のCNC装置を使用した旋盤の構成図であ
る。図において(1)はCNC装置、(2)は中央処理
装置(以下、CPUという)、(31はコントロールプ
ログラムや加ニブログラムが格納されたメモリ、(4)
は入力手段であるキーボード、(5)はCRT、(6)
は軸移動制御部やサーボ増幅器等からなるサーボ駆動手
段である。
る。図において(1)はCNC装置、(2)は中央処理
装置(以下、CPUという)、(31はコントロールプ
ログラムや加ニブログラムが格納されたメモリ、(4)
は入力手段であるキーボード、(5)はCRT、(6)
は軸移動制御部やサーボ増幅器等からなるサーボ駆動手
段である。
(7)ばCNC装置「1)により制御される旋盤である
。(8)は被加工物、(9)は被加工物(8)をつかむ
チャック、 flolはチャック(9)を介して被加
工物(8)を回転させる主軸モータ、(11)は回転す
る被加工物(8)を旋削するため第8図に示すような切
削工具、 f121は切削工具(11)を保持する工具
保持体である。(13)はサーボ駆動手段(6)からの
制@信号により切削工具(11)を被加工物(8)の回
転軸方向であるZ軸方向と、回転軸方向と直交するX軸
方向にそれぞれ独立して移動する2台のサーボモータを
有する駆動部である。
。(8)は被加工物、(9)は被加工物(8)をつかむ
チャック、 flolはチャック(9)を介して被加
工物(8)を回転させる主軸モータ、(11)は回転す
る被加工物(8)を旋削するため第8図に示すような切
削工具、 f121は切削工具(11)を保持する工具
保持体である。(13)はサーボ駆動手段(6)からの
制@信号により切削工具(11)を被加工物(8)の回
転軸方向であるZ軸方向と、回転軸方向と直交するX軸
方向にそれぞれ独立して移動する2台のサーボモータを
有する駆動部である。
また、第8図の刃先先端部を示す図に3いて[1:iH
iノーズR円を示し、(CI)iiノーズR(141の
中心、(r、HよノーズR(14)の半径を示すノーズ
R値、(16)は被加工物(8i を加工するときに切
削工具(11)に刃先を制御する点である仮想刃先点で
ある。
iノーズR円を示し、(CI)iiノーズR(141の
中心、(r、HよノーズR(14)の半径を示すノーズ
R値、(16)は被加工物(8i を加工するときに切
削工具(11)に刃先を制御する点である仮想刃先点で
ある。
上記のように構成されたCNC装置旋盤においで、CP
U(21はあらかじめメモリ(3)に格納させているコ
ントロールプログラムをアクセスしてIIN次−命令ず
つ実行して一連の処理を行なう。またcPU(2+はコ
ントロールプログラムにしたがってメモリ(3)に格納
さnている加ニブログラムをアクセスし、この加ニブロ
グラムにより切削工具(1N)のX−Z座標上の位置を
演算して、現在位置と演算した位置との差分すなわち切
削工具(11)の移動距離量をサーボ駆動手段(6)に
入力する。
U(21はあらかじめメモリ(3)に格納させているコ
ントロールプログラムをアクセスしてIIN次−命令ず
つ実行して一連の処理を行なう。またcPU(2+はコ
ントロールプログラムにしたがってメモリ(3)に格納
さnている加ニブログラムをアクセスし、この加ニブロ
グラムにより切削工具(1N)のX−Z座標上の位置を
演算して、現在位置と演算した位置との差分すなわち切
削工具(11)の移動距離量をサーボ駆動手段(6)に
入力する。
サーボ駆動手段(6)からは旋盤(7)の駆動部(13
):こパルス制御信号を送り2台のサーボモータにより
切削工具(11)をX軸方向とZ軸方向に移動して被加
工物(8)を旋削する。
):こパルス制御信号を送り2台のサーボモータにより
切削工具(11)をX軸方向とZ軸方向に移動して被加
工物(8)を旋削する。
この被加工物(8)の加工多こ際しで、CNC装置(1
)は切削工具(51)のある−4点の位置しか制i卸す
ることができないので、第9図fa) 、 (blの説
明図に示すように、最終加工形状(16)の位置に切削
工具(11)の仮想刃先点(16)を合わせて切削工具
(11)を制御すると、実際に切削工具(11)で切削
されるのif![17)となる。したがって、第9図(
a)に示すように仮想刃先点(16)が2軸方向に移動
すると共にX軸座標値が増加する場合には、最終加工形
状(18)と線(17)に挾まれた範囲に削り残しが生
じる。また第9図(bl に示すように仮想刃先点(1
6)が2軸方向に移動すると共にX軸座標値が減少する
場合には、最終加工形状(18)と線(17)で挾まれ
た範囲に切り込み過ぎが生じる。
)は切削工具(51)のある−4点の位置しか制i卸す
ることができないので、第9図fa) 、 (blの説
明図に示すように、最終加工形状(16)の位置に切削
工具(11)の仮想刃先点(16)を合わせて切削工具
(11)を制御すると、実際に切削工具(11)で切削
されるのif![17)となる。したがって、第9図(
a)に示すように仮想刃先点(16)が2軸方向に移動
すると共にX軸座標値が増加する場合には、最終加工形
状(18)と線(17)に挾まれた範囲に削り残しが生
じる。また第9図(bl に示すように仮想刃先点(1
6)が2軸方向に移動すると共にX軸座標値が減少する
場合には、最終加工形状(18)と線(17)で挾まれ
た範囲に切り込み過ぎが生じる。
このために第9図の説明図に示すように最終加工形状(
18)に対してノーズR値(r、)だけオフセットヒた
ノーズR中心(cI)が通る形状(1つ)を求め、この
形状(19)からノーズR中心(CI)と仮想刃先点(
16)を結ぶベクトル(A)のX軸成分とZ軸成分とを
差引くことにより、f反想刃先点(16)で制(卸する
形状(20)を得ることができる。また、ノーズR甲心
(C1)を切削工具(16)の制@下る点とするとき(
=、最終加工形状(18)に対してノーズR値fr+l
だけオフセットした形状(19)にノーズR中心(C1
)を合わせて制御すれば良い。
18)に対してノーズR値(r、)だけオフセットヒた
ノーズR中心(cI)が通る形状(1つ)を求め、この
形状(19)からノーズR中心(CI)と仮想刃先点(
16)を結ぶベクトル(A)のX軸成分とZ軸成分とを
差引くことにより、f反想刃先点(16)で制(卸する
形状(20)を得ることができる。また、ノーズR甲心
(C1)を切削工具(16)の制@下る点とするとき(
=、最終加工形状(18)に対してノーズR値fr+l
だけオフセットした形状(19)にノーズR中心(C1
)を合わせて制御すれば良い。
すなわち、いずれの場合6上記加ニブログラムにしたが
ってキーボード(4)から入力された被加工物(8)の
最終加工形状データと切削工具(11)の刃先のノーズ
Rデータとを基に、切削工具(11)の刃先ノーズR値
(rl)を考慮したオフセット形状を求めて被加工物(
8)を加工することにより、最終加工形状に対して削り
残しや切り込み過ぎが生しることを防止できる。
ってキーボード(4)から入力された被加工物(8)の
最終加工形状データと切削工具(11)の刃先のノーズ
Rデータとを基に、切削工具(11)の刃先ノーズR値
(rl)を考慮したオフセット形状を求めて被加工物(
8)を加工することにより、最終加工形状に対して削り
残しや切り込み過ぎが生しることを防止できる。
第11図はノーズR中心(C,)を、切削工具(11)
を制御する点としたときの加工状態を示す説明図である
。図に示すように被加工物(8)の最終加工形状(Xδ
)に対してノーズR値(r−だけ補正したオフセット形
状(19)を求める。その後は、ある一定の深さで横に
切ったツールバス(21)を求め、オフセット形状(1
7) とツールバス(21)の−層目から順次ノーズ
R中心(C1)を移動することにより切削工具(11)
を制御することができる。なお第11図において(22
)はプログラム原点を示す。
を制御する点としたときの加工状態を示す説明図である
。図に示すように被加工物(8)の最終加工形状(Xδ
)に対してノーズR値(r−だけ補正したオフセット形
状(19)を求める。その後は、ある一定の深さで横に
切ったツールバス(21)を求め、オフセット形状(1
7) とツールバス(21)の−層目から順次ノーズ
R中心(C1)を移動することにより切削工具(11)
を制御することができる。なお第11図において(22
)はプログラム原点を示す。
次に、ノーズR中心(C1)を切削工具(11)の制御
点としたときの最終加工形状の始点・終点におけるオフ
セット形状(17)を求める手段について説明する。
点としたときの最終加工形状の始点・終点におけるオフ
セット形状(17)を求める手段について説明する。
第12図に示すように、最終加工形状の始点(R,1と
次の点(R3)を結ぶ形状が直線の場合は、ブロック(
Ro−R11をノーズR値(rI)分シフトしたブロッ
ク(p、−p、)の前に、線分(Q、−P、)を付加し
、(Q。
次の点(R3)を結ぶ形状が直線の場合は、ブロック(
Ro−R11をノーズR値(rI)分シフトしたブロッ
ク(p、−p、)の前に、線分(Q、−P、)を付加し
、(Q。
Pa−Pl)を始点(Ro)におけるオフセット形状と
する。
する。
第13図(a) 、 fb)に示すように、最終加工形
状の始点(Ro)と次の点(R3)を結ぶ形状が円弧の
場合は、次のようにする。ブロック(R,−R,lが凹
円の場合は、第13図(a)のようにブロック(Ro−
R,lをブロック(tto−R11の中心(c)に向か
ってノーズR値(rl)分ちぢめたブロックfpo−p
+lの前に線分子Q、’−P、)を付加し、 foe
−po−p++を始点(Ro)におけるオフセット形状
とする。ブロック(R,−R,lが凸円の場合は、第1
3図(b)に示すように、フロック(RO−R11をブ
ロック(R,−R,lの中心(C1からみて外ヘノーズ
R値(rl)分広げたブロックfP、−P、lの前に線
分(Q、−P、lを付加し、 (Q、−P、−P、)を
始点(Ro)におけるオフセット形状とする。
状の始点(Ro)と次の点(R3)を結ぶ形状が円弧の
場合は、次のようにする。ブロック(R,−R,lが凹
円の場合は、第13図(a)のようにブロック(Ro−
R,lをブロック(tto−R11の中心(c)に向か
ってノーズR値(rl)分ちぢめたブロックfpo−p
+lの前に線分子Q、’−P、)を付加し、 foe
−po−p++を始点(Ro)におけるオフセット形状
とする。ブロック(R,−R,lが凸円の場合は、第1
3図(b)に示すように、フロック(RO−R11をブ
ロック(R,−R,lの中心(C1からみて外ヘノーズ
R値(rl)分広げたブロックfP、−P、lの前に線
分(Q、−P、lを付加し、 (Q、−P、−P、)を
始点(Ro)におけるオフセット形状とする。
第12図、第13図(a) 、 fb)いずれの場合
ら、点(qo)のX座標二点(P、)のX座標点(Oo
)の2座標=始点(Ro)のZ座標+切削工具(11)
のアプローチ時の 移動所要値(αZ) である。
ら、点(qo)のX座標二点(P、)のX座標点(Oo
)の2座標=始点(Ro)のZ座標+切削工具(11)
のアプローチ時の 移動所要値(αZ) である。
次に最終加工形状の終点におけるオフセット形状の求め
方を述べる。
方を述べる。
第14図に示すように、最終加工形状の終点(R,)と
1つ前の点(R,−、lを結ぶ形状が直線の場合は、ブ
ロック゛(R,、−t−Rs)をノーズr値(「l)分
シフトしたブロックfpn−+−pjの後に、線分(P
、−0,)を付加し、(P、、−I−Pn−ロ、、)を
終点(R,、lにおけるオフセット形状とする。
1つ前の点(R,−、lを結ぶ形状が直線の場合は、ブ
ロック゛(R,、−t−Rs)をノーズr値(「l)分
シフトしたブロックfpn−+−pjの後に、線分(P
、−0,)を付加し、(P、、−I−Pn−ロ、、)を
終点(R,、lにおけるオフセット形状とする。
第15図(a) 、 (bl に示すように、最終加工
形状の終点(Rnlと1つ前の点(R,−1を結ぶ形状
が円弧の場合は、次のようにする。
形状の終点(Rnlと1つ前の点(R,−1を結ぶ形状
が円弧の場合は、次のようにする。
まず、ブロック[R,、−R,、)が凹円の場合は、第
14図(8)に示すようにブロックfR,,−,−R,
,l をブロック(R,、−R,lの中心(C)に向か
ってノーズR値(r、)分ちぢめたブロック(p、+−
p、lの後に線分(P、、−Q、l を付加し、 (
P、、−、−P、、−Q、、)を終点(R7)における
オフセット形状とする。ブロック(R,、−、−R,,
1が凸円の場合は、第15図Cb)に示すように、ブロ
ックfRn−+−Rn)をブロック(R,、−1−R,
、lの中心(clからみて外ヘノーズR(r、1分広げ
たブロック(p、−P、)の後に線分子P、−Q、l
を付加し、(P、−、−P、−Q、)を終点fRnlに
おけるオフセット形状とする。
14図(8)に示すようにブロックfR,,−,−R,
,l をブロック(R,、−R,lの中心(C)に向か
ってノーズR値(r、)分ちぢめたブロック(p、+−
p、lの後に線分(P、、−Q、l を付加し、 (
P、、−、−P、、−Q、、)を終点(R7)における
オフセット形状とする。ブロック(R,、−、−R,,
1が凸円の場合は、第15図Cb)に示すように、ブロ
ックfRn−+−Rn)をブロック(R,、−1−R,
、lの中心(clからみて外ヘノーズR(r、1分広げ
たブロック(p、−P、)の後に線分子P、−Q、l
を付加し、(P、−、−P、−Q、)を終点fRnlに
おけるオフセット形状とする。
第14図、第15図(a) 、<bl いずれの場合も
、点(Q、lのX座標=終点(R,)のX座標+切削工
具(11)のアプローチ時の 移動許容値(αX) 点(Q7)のZ座標=点fP、、)のZ座標である。
、点(Q、lのX座標=終点(R,)のX座標+切削工
具(11)のアプローチ時の 移動許容値(αX) 点(Q7)のZ座標=点fP、、)のZ座標である。
〔発明が解決しようとする課題]
従来のオフセント形状の作成は、最終加工形状に対する
オフセット形状の最初にZ軸に平行な線分を付加し、最
後にX軸:こ平行な線分を付加するという方法であり、
最終加工形状の始点を含む最初のブロック、終点を含む
最後のブロックの形状が無視されている。このため、最
終加工形状を実際に加工した場合、始点・終、点でバリ
が発生するという問題点があった。
オフセット形状の最初にZ軸に平行な線分を付加し、最
後にX軸:こ平行な線分を付加するという方法であり、
最終加工形状の始点を含む最初のブロック、終点を含む
最後のブロックの形状が無視されている。このため、最
終加工形状を実際に加工した場合、始点・終、点でバリ
が発生するという問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためになさnたもので
、最終加工形状の始点・終点に対するCNC工作機械に
るける加工時のバリを防止することを目的とする。
、最終加工形状の始点・終点に対するCNC工作機械に
るける加工時のバリを防止することを目的とする。
この発明に係るCNC工作機械におけるノーズRの補正
方法は、刃先にノーズRを有する切削工具を用い、最終
加工形状に対するオフセット形状を求めるノーズRの補
正方法において ■最終加工形状の始、白を含も最初のブロックの前蕎と
なめらかに接する円弧を挿入し、 ■挿入した円弧をノーズR値(「l)分オフセットした
ブロックと、最終加工形状の始点を含む最初のブロック
をノーズR値(「l)分オフセットしたブロックの2つ
を最終加工形状の始h、に対するオフセット形状とし、 ■最終加工形状の終点を含む最後のブロックの後になめ
らかに接する円弧を挿入し、 ■最終加工形状の終点を含む最後のブロックをノーズR
値(r、)分オフセットしたブロックと、挿入した円弧
をノーズR値(r、1分オフセットしたブロックの2つ
を最終加工形状の終点に対するオフセット形状とするよ
うにオフセット形状を作成することを特徴とする。
方法は、刃先にノーズRを有する切削工具を用い、最終
加工形状に対するオフセット形状を求めるノーズRの補
正方法において ■最終加工形状の始、白を含も最初のブロックの前蕎と
なめらかに接する円弧を挿入し、 ■挿入した円弧をノーズR値(「l)分オフセットした
ブロックと、最終加工形状の始点を含む最初のブロック
をノーズR値(「l)分オフセットしたブロックの2つ
を最終加工形状の始h、に対するオフセット形状とし、 ■最終加工形状の終点を含む最後のブロックの後になめ
らかに接する円弧を挿入し、 ■最終加工形状の終点を含む最後のブロックをノーズR
値(r、)分オフセットしたブロックと、挿入した円弧
をノーズR値(r、1分オフセットしたブロックの2つ
を最終加工形状の終点に対するオフセット形状とするよ
うにオフセット形状を作成することを特徴とする。
CNC工作機械において、刃先にノーズRを有する切削
工具を用い、被加工物の加工をバリが発生することなく
行うことができる。
工具を用い、被加工物の加工をバリが発生することなく
行うことができる。
第1図は、この発明の一実施例を示すCNC装置を使用
した旋盤の構成図であり、図において、(1)〜(13
)は、第6図に示した従来図と全く同じちのを示す。
した旋盤の構成図であり、図において、(1)〜(13
)は、第6図に示した従来図と全く同じちのを示す。
以下、上記実施例の動作を説明するにあたり。
第2図から第5図を参押、シて、最終加工形状(18)
の始点・終点に対するオフセット形状(19)を求める
にあたっての動作原理を説明する。
の始点・終点に対するオフセット形状(19)を求める
にあたっての動作原理を説明する。
第2図に示すように、最終加工形状の始点(Ro)ね含
む最初のブロック(RQ−R11が直線の場合と、第3
図(bl に示すように、ブロック(R,−R,)が凹
円の場合は、最初のブロック(Ro−R1)の前に、ブ
ロックfRo−R,l になめらかに接するような適当
な半径の凸円を挿入し、挿入円弧と最初のブロックfR
o−R1)をノーズR値(r、)分オフセットしたフロ
ック(QQ−POI 、 (po−pi を始点(R
o)に対するオフセット形状とする。
む最初のブロック(RQ−R11が直線の場合と、第3
図(bl に示すように、ブロック(R,−R,)が凹
円の場合は、最初のブロック(Ro−R1)の前に、ブ
ロックfRo−R,l になめらかに接するような適当
な半径の凸円を挿入し、挿入円弧と最初のブロックfR
o−R1)をノーズR値(r、)分オフセットしたフロ
ック(QQ−POI 、 (po−pi を始点(R
o)に対するオフセット形状とする。
第3図(al に示すように、最初のブロック(R,−
R,)が凸円の場合は、ブロックtRO−R11の前に
、ブロック(R,−R1)になめらかに接する適当な半
径のビ円を挿入し、挿入円弧と最初のブロック(RoR
,l)をノーズR値tr+1分オフセットしたブロック
(Q、、−Pol 、 (Po−P、l を始、61
Ra+に対するオフセット形状とする。
R,)が凸円の場合は、ブロックtRO−R11の前に
、ブロック(R,−R1)になめらかに接する適当な半
径のビ円を挿入し、挿入円弧と最初のブロック(RoR
,l)をノーズR値tr+1分オフセットしたブロック
(Q、、−Pol 、 (Po−P、l を始、61
Ra+に対するオフセット形状とする。
第2図、第3図(a) 、 (blいずれの場合ら、点
(Qo)のZ座標=始点(Ro)のZ座標+切削工具(
11)のアプローチ時の 移動許容値(αZ) である。(Z座標が決まれば点(Qo)のX座標チきま
る) 第4図に示すように、最終加工形状の終点(R7)を含
む最後のブロック(Rゎ一、−R,lが直線の場合と、
第5図(b)に示すようにブロック(R,−、−RI、
)が凹円の場合は、ブロック(R,、−、−R,)の後
に5ブロツク(R−1−R−1になめらかに接する適当
な半径の凸円弧を挿入し、強大円弧と最後のブロック(
R,。
(Qo)のZ座標=始点(Ro)のZ座標+切削工具(
11)のアプローチ時の 移動許容値(αZ) である。(Z座標が決まれば点(Qo)のX座標チきま
る) 第4図に示すように、最終加工形状の終点(R7)を含
む最後のブロック(Rゎ一、−R,lが直線の場合と、
第5図(b)に示すようにブロック(R,−、−RI、
)が凹円の場合は、ブロック(R,、−、−R,)の後
に5ブロツク(R−1−R−1になめらかに接する適当
な半径の凸円弧を挿入し、強大円弧と最後のブロック(
R,。
R,、)をノーズR値(rl)分オフセットしたブロッ
クCP、、−P、、) 、 fP、−Q、、l を終
点(R,、)に対するオフセット形状とする。
クCP、、−P、、) 、 fP、−Q、、l を終
点(R,、)に対するオフセット形状とする。
第5図(al に示すように、最後のブロック(R,−
−R7)が凸円の場合は5ブロツク(R,−、−R,)
の後に、ブロック(R,、−、−R,、l になめらか
に接する適当な半径の凹円弧を挿入し、強大円弧と最後
のブロック(R,、−R,、l をノーズR値(rl)
分オフセットしたブロック(p、−、−p、l 、
ip、−o、)を終点(R,)に対するオフセット形状
とする。
−R7)が凸円の場合は5ブロツク(R,−、−R,)
の後に、ブロック(R,、−、−R,、l になめらか
に接する適当な半径の凹円弧を挿入し、強大円弧と最後
のブロック(R,、−R,、l をノーズR値(rl)
分オフセットしたブロック(p、−、−p、l 、
ip、−o、)を終点(R,)に対するオフセット形状
とする。
第4図、第5図[a) (b)いずれの場合も点[Q、
、lのX座標=終点(R,lのX座標+切削工具(11
)のアプローチ時の 移動許容値(αX) である。(×座標が決まれば点(Q、)のZ座標らきま
る) 次に、第1図に示したCNC装置を使用した旋盤により
、刃先にノーズRを有する切削工具(11)を用い、ノ
ーズR中心(C1)を制御する点として。
、lのX座標=終点(R,lのX座標+切削工具(11
)のアプローチ時の 移動許容値(αX) である。(×座標が決まれば点(Q、)のZ座標らきま
る) 次に、第1図に示したCNC装置を使用した旋盤により
、刃先にノーズRを有する切削工具(11)を用い、ノ
ーズR中心(C1)を制御する点として。
最終加工形状(18)を切削する場合について、第6図
のフローチャートを9照して説明する。
のフローチャートを9照して説明する。
まず、最終加工形状のあるブロックが始点ブロックかど
うか判定して、(ステップSl)始点ブロックならば、
その形状により凹円弧か凸円弧を挿入しくステップS2
)、挿入円弧と始点ブロックに対するオフセットブロッ
クを作成する(ステップS3)。オフセットブロックは
、オフセット形状フィルムに付は加える(ステ・ツブS
4)。始点ブロックでない場合は、最終ブロックかどう
かを判定しくステップS5)、最終ブロックならば、そ
の形状により凹円弧か凸円弧を挿入しくステップS6)
、最終ブロックと挿入円弧のオフセ・ソトブロックを作
成し、作成したオフセットプロ・ンクは、オフセット形
状フィルムに付は加える(ステップS7)。最終ブロッ
クでない場合は、そのブロックに対するオフセットブロ
ックを作成しくステップS3)、オフセット形状フィル
ムに付は加える(ステップS4)。最終ブロックまでオ
フセット形状を作成したら、連続したオフセット形状フ
ィルムに、閉ループが存在する場合は、閉ループを削除
しくステップS8)、最終的なオフセット形状(18)
を作成する。
うか判定して、(ステップSl)始点ブロックならば、
その形状により凹円弧か凸円弧を挿入しくステップS2
)、挿入円弧と始点ブロックに対するオフセットブロッ
クを作成する(ステップS3)。オフセットブロックは
、オフセット形状フィルムに付は加える(ステ・ツブS
4)。始点ブロックでない場合は、最終ブロックかどう
かを判定しくステップS5)、最終ブロックならば、そ
の形状により凹円弧か凸円弧を挿入しくステップS6)
、最終ブロックと挿入円弧のオフセ・ソトブロックを作
成し、作成したオフセットプロ・ンクは、オフセット形
状フィルムに付は加える(ステップS7)。最終ブロッ
クでない場合は、そのブロックに対するオフセットブロ
ックを作成しくステップS3)、オフセット形状フィル
ムに付は加える(ステップS4)。最終ブロックまでオ
フセット形状を作成したら、連続したオフセット形状フ
ィルムに、閉ループが存在する場合は、閉ループを削除
しくステップS8)、最終的なオフセット形状(18)
を作成する。
刃先の両側に各々ノーズRを有する切削工具を用いて加
工する際にも、バリの防止ができる。
工する際にも、バリの防止ができる。
以上のように、刃先にノーズRを有する切削工具を使用
するCNC装置において、最終加工形状の始声、・終点
の前後になめらかに接する円弧を付加することにより、
加工開始点・加工終了点をなめらかに切削工具が移動す
るようにしたので、加工開始屯・加工終了点におけるバ
リの発生を防止することができるという効果がある。
するCNC装置において、最終加工形状の始声、・終点
の前後になめらかに接する円弧を付加することにより、
加工開始点・加工終了点をなめらかに切削工具が移動す
るようにしたので、加工開始屯・加工終了点におけるバ
リの発生を防止することができるという効果がある。
第1図〜第5図はこの発明の一実施例に係り、第1図は
、CNC工作機械の構成図、第2図から第5図は、オフ
セット形状を求めるときの動作原理を示す説明図、第6
図〜第15図は従来の装置に係り、第6図は、動作状態
を示すフローチャート、第7図は、切削工具の刃先先端
部を示す構成図、第8図、第9図、第10図は、加工状
態を示す説明図、第11図から第15図は、従来のオフ
セット形状を求めるときの動作原理を示す説明図である
。 Tl)・・−CNC装置、(2)・・・CPU、(3)
・・メモリ、(4)・・・キーボード、(5)・・
・CRT、(6) ・・サーボ機構、(7)・・・旋
盤、(8)・・ 被加工物、(9)・・・チャック、(
lO)・・・主軸モータ、(11)・・ 切削工具、
f12)・・工具保持体、 (131・・駆動部。 なお、 図中同−行号は同一、
、CNC工作機械の構成図、第2図から第5図は、オフ
セット形状を求めるときの動作原理を示す説明図、第6
図〜第15図は従来の装置に係り、第6図は、動作状態
を示すフローチャート、第7図は、切削工具の刃先先端
部を示す構成図、第8図、第9図、第10図は、加工状
態を示す説明図、第11図から第15図は、従来のオフ
セット形状を求めるときの動作原理を示す説明図である
。 Tl)・・−CNC装置、(2)・・・CPU、(3)
・・メモリ、(4)・・・キーボード、(5)・・
・CRT、(6) ・・サーボ機構、(7)・・・旋
盤、(8)・・ 被加工物、(9)・・・チャック、(
lO)・・・主軸モータ、(11)・・ 切削工具、
f12)・・工具保持体、 (131・・駆動部。 なお、 図中同−行号は同一、
Claims (1)
- 刃先にノーズRを有する切削工具を用い、最終加工形状
に対するオフセット形状を求めるノーズRの補正方法に
おいて、最終加工形状の前後に円弧を付加してからノー
ズRの補正を行うことにより、バリの発生を防止するこ
とを特徴とするCNC工作機械における加工時のバリ防
止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3766590A JPH03239448A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Cnc工作機械における加工時のバリ防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3766590A JPH03239448A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Cnc工作機械における加工時のバリ防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239448A true JPH03239448A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12503929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3766590A Pending JPH03239448A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | Cnc工作機械における加工時のバリ防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03239448A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005059200A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-03-10 | New Industry Research Organization | 機械加工装置および機械加工法 |
| CN110935890A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-31 | 中国航发西安动力控制科技有限公司 | 高精度球面的车削方法 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3766590A patent/JPH03239448A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005059200A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-03-10 | New Industry Research Organization | 機械加工装置および機械加工法 |
| CN110935890A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-03-31 | 中国航发西安动力控制科技有限公司 | 高精度球面的车削方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6740199B2 (ja) | 数値制御装置、cnc工作機械、数値制御方法及び数値制御用プログラム | |
| JP2009538744A (ja) | 旋削加工を制御する方法、および旋削加工に適したnc機械 | |
| CN115373342B (zh) | 立式车铣复合五轴机床后置处理方法、装置、设备及介质 | |
| JPH08118205A (ja) | 数値制御工作機械の主軸法線方向制御方法 | |
| US5134570A (en) | Offset configuration forming method | |
| JPH022663B2 (ja) | ||
| JPH08106313A (ja) | 数値制御工作機械における楕円曲線の創成方法 | |
| JPH03239448A (ja) | Cnc工作機械における加工時のバリ防止方法 | |
| JPH027105A (ja) | オフセット形状の作成方法 | |
| JPS62163109A (ja) | 数値制御装置 | |
| JP3202068B2 (ja) | Nc加工用工具移動経路の作成方法 | |
| JPH11345013A (ja) | Nc加工用の工具経路生成方法及びその装置 | |
| JPS60180749A (ja) | 数値制御旋盤における加工基準点の補正制御方法 | |
| JPS63114850A (ja) | 数値制御プログラムの加工シミユレ−シヨン方式 | |
| JP3344811B2 (ja) | 工具経路データ生成方法 | |
| JP2865220B2 (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
| JP3576421B2 (ja) | 工作機のワーク姿勢制御方法 | |
| JP3568173B2 (ja) | 数値制御工作機械における座標データ指定形式の切換方法 | |
| JP3096216B2 (ja) | 工具軌跡を求める方法 | |
| JP2926524B2 (ja) | 試切削機能を有する数値制御装置 | |
| JP2746170B2 (ja) | 数値制御データ作成装置 | |
| JP3343826B2 (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
| JP2685328B2 (ja) | 数値制御情報作成装置における形状定義方法 | |
| JPH06102914A (ja) | 数値制御装置用機械加工プログラムの作成方法 | |
| JPH0616978B2 (ja) | 自動プログラミングにおける4軸同時加工生成方法 |