JPH022663B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH022663B2 JPH022663B2 JP58235462A JP23546283A JPH022663B2 JP H022663 B2 JPH022663 B2 JP H022663B2 JP 58235462 A JP58235462 A JP 58235462A JP 23546283 A JP23546283 A JP 23546283A JP H022663 B2 JPH022663 B2 JP H022663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- tool
- curve
- point
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/41—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by interpolation, e.g. the computation of intermediate points between programmed end points to define the path to be followed and the rate of travel along that path
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49381—Raster, line servo, area machining, cutting, facing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は数値制御工作機械における領域加工方
法にかゝり、特に外形曲線と、該外形曲線の内部
に存在する少なくとも2つの閉曲線とで狭まれた
領域を加工する領域加工方法に関する。
法にかゝり、特に外形曲線と、該外形曲線の内部
に存在する少なくとも2つの閉曲線とで狭まれた
領域を加工する領域加工方法に関する。
<従来技術>
数値制御加工としては、直線と円弧より成る外
形曲線で囲まれた領域内部を所定の深さにくり抜
く加工や、領域内部を型彫りする加工がある。か
かる加工においては従来、第1図Aに示すように
一方向(実線矢印方向)に第(i−1)番目の切
削通路PTi−1に沿つて加工を行い、切削完了後
工具を所定量上昇させ、ついで該工具を点線矢印
方向に次の第i番目の切削通路PTiの加工開始点
Psの真上に位置決めし、しかるのち工具を加工
開始点Ps迄降ろし、第i切削通路PTiに沿つて実
線矢印方向に工具を移動させて加工を行い以後該
一方向切削を繰り返す領域加工方法が実施されて
いる。
形曲線で囲まれた領域内部を所定の深さにくり抜
く加工や、領域内部を型彫りする加工がある。か
かる加工においては従来、第1図Aに示すように
一方向(実線矢印方向)に第(i−1)番目の切
削通路PTi−1に沿つて加工を行い、切削完了後
工具を所定量上昇させ、ついで該工具を点線矢印
方向に次の第i番目の切削通路PTiの加工開始点
Psの真上に位置決めし、しかるのち工具を加工
開始点Ps迄降ろし、第i切削通路PTiに沿つて実
線矢印方向に工具を移動させて加工を行い以後該
一方向切削を繰り返す領域加工方法が実施されて
いる。
又、別の領域加工方法としては、第1図Bに示
すように第(i−1)番目の切削通路PTi−1に
沿つた切削完了後、加工終点Peから次の第i番
目の切削通路PTiの加工開始点Ps迄工具を移動さ
せ、しかる後該第i番目の切削通路PTiに沿つ
て、矢印方向に往復切削する領域加工方法も実施
されている。
すように第(i−1)番目の切削通路PTi−1に
沿つた切削完了後、加工終点Peから次の第i番
目の切削通路PTiの加工開始点Ps迄工具を移動さ
せ、しかる後該第i番目の切削通路PTiに沿つ
て、矢印方向に往復切削する領域加工方法も実施
されている。
ところで、第2図に示すように外形曲線OLC
と、該外形曲線内部の閉曲線INCとで狭まれた領
域AR(斜線部)の加工が要求される場合がある。
というのは、閉曲線INCで囲まれた領域(以後島
部という)IRDに他の部品との結合用ボルト穴を
形成したり、或いは島部IRDを別の工具を用いて
領域ARより深くくり抜く必要があるからであ
る。
と、該外形曲線内部の閉曲線INCとで狭まれた領
域AR(斜線部)の加工が要求される場合がある。
というのは、閉曲線INCで囲まれた領域(以後島
部という)IRDに他の部品との結合用ボルト穴を
形成したり、或いは島部IRDを別の工具を用いて
領域ARより深くくり抜く必要があるからであ
る。
このように、外形曲線内部に島部IRDが存在す
る場合、第1図A又はBに示した従来方法では(イ)
まず直線SLiと外形曲線OLC(実際にはオフセツ
ト曲線)との交点Pi,Qiを求めると共に、直線
SLiと閉曲線INC(実際にはオフセツト曲線)と
の交点Ri,Siを求め、(ロ)ついで工具を切削開始
点Piに位置決め後、Pi点からRi点迄切削送りで
工具を移動させ、(ハ)Ri点へ工具が到達後早送り
で該工具を+Z軸方向にアプローチ平面APP(第
3図参照)迄引き上げ、(ニ)アプローチ平面到達
後、該アプローチ平面上をSi点の真上Si′迄工具
を早送りで移動させ、(ホ)ついで工具をSi点迄切削
送りで移動させ、(ヘ)しかる後Si点からQi点へ切
削送りで移動させ、(ト)以後次の切削通路に対し上
記ステツプ(イ)〜(ヘ)を繰り返えして、外形曲線
OLCと閉曲線INCとで狭まれた領域AR(第2図
斜線部)の加工を行なうようにしている。
る場合、第1図A又はBに示した従来方法では(イ)
まず直線SLiと外形曲線OLC(実際にはオフセツ
ト曲線)との交点Pi,Qiを求めると共に、直線
SLiと閉曲線INC(実際にはオフセツト曲線)と
の交点Ri,Siを求め、(ロ)ついで工具を切削開始
点Piに位置決め後、Pi点からRi点迄切削送りで
工具を移動させ、(ハ)Ri点へ工具が到達後早送り
で該工具を+Z軸方向にアプローチ平面APP(第
3図参照)迄引き上げ、(ニ)アプローチ平面到達
後、該アプローチ平面上をSi点の真上Si′迄工具
を早送りで移動させ、(ホ)ついで工具をSi点迄切削
送りで移動させ、(ヘ)しかる後Si点からQi点へ切
削送りで移動させ、(ト)以後次の切削通路に対し上
記ステツプ(イ)〜(ヘ)を繰り返えして、外形曲線
OLCと閉曲線INCとで狭まれた領域AR(第2図
斜線部)の加工を行なうようにしている。
<従来技術の欠点>
以上のように、従来方法では島部IRDが存在す
る場合であつても領域加工することができるが、
島部が2以上存在し、且つ島部と島部の間隔が狭
まい場合にはそのまゝ従来方法を適用することが
できなかつた。たとえば、第4図に示すように、
外形曲線OLCの内部に2つの島部IRD1,IRD2
が互いに接近して存在し、各島部を特定す閉曲線
INC1,INC2を所定量D(たとえば工具径raと
仕上げ代tを加算した値)オフセツトしたオフセ
ツト曲線INF1,INF2が交差するような場合、
従来の方法を適用できず、無理に適用すれば交差
部CSA近傍において工具TLが島部IRD1又は
IRD2を切削してしまう。
る場合であつても領域加工することができるが、
島部が2以上存在し、且つ島部と島部の間隔が狭
まい場合にはそのまゝ従来方法を適用することが
できなかつた。たとえば、第4図に示すように、
外形曲線OLCの内部に2つの島部IRD1,IRD2
が互いに接近して存在し、各島部を特定す閉曲線
INC1,INC2を所定量D(たとえば工具径raと
仕上げ代tを加算した値)オフセツトしたオフセ
ツト曲線INF1,INF2が交差するような場合、
従来の方法を適用できず、無理に適用すれば交差
部CSA近傍において工具TLが島部IRD1又は
IRD2を切削してしまう。
<発明の目的>
本発明の目的は、外形曲線OLCの内部に2つ
以上の島部が互いに接近して存在し、島部を特定
する閉曲線INC1,INC2のオフセツト曲線INF
1,INF2が互いに交差して領域加工不可能な部
分が存在する場合であつても、該部分を除いた成
りの領域加工可能な部分を領域加工できる領域加
工方法を提供することである。
以上の島部が互いに接近して存在し、島部を特定
する閉曲線INC1,INC2のオフセツト曲線INF
1,INF2が互いに交差して領域加工不可能な部
分が存在する場合であつても、該部分を除いた成
りの領域加工可能な部分を領域加工できる領域加
工方法を提供することである。
<発明の概要>
第5図は本発明の概略説明図である。本発明は
工具TLを切削通路PTiに沿つてワークに対し相
対的に移動させて加工を行ない、該切削通路PTi
の加工完了後に工具を切削通路PTiから所定量シ
フトした次の切削通路PTi+1の加工開始点に移
動させ、しかる後次の切削通路PTi+1に沿つて
工具をワークに対し相対的に移動させて加工を行
なうことにより、外形曲線OLCと、該外形曲線
内部に存在する少なくとも2つの閉曲線INC1,
INC2とで狭まれた領域ARを加工する領域加工
方法であり、外形曲線OLCを内側に工具径に応
じた量オフセツトして得られる第1オフセツト曲
線OFCと、各閉曲線INC1,INC2を外側に工具
径に応じた量オフセツトして得られる第2、第3
のオフセツト曲線INF1,INF2をそれぞれ演算
するステツプ、前記各オフセツト曲線OFC、
INF1,INF2と切削通路PTiの交点Pi〜Uiを演
算するステツプ、第1オフセツト曲線OFCと切
削通路PTiの交点である加工開始点Piより切削通
路に沿つて工具を、該切削通路と第2のオフセツ
ト曲線INF2との一方の交点Pi迄切削しながら移
動させるステツプ、第2のオフセツト曲線INF2
に到達後、該第2のオフセツト曲線と切削通路と
の別の交点Siが第3のオフセツト曲線INF1の内
部に存在する場合には、第3のオフセツト曲線
INF1と切削通路PTiの交点のうち第2のオフセ
ツト曲線INF2の内部に存在しない交点Ui迄切
削せずに工具を移動させるステツプ、該交点Ui
から第1オフセツト曲線と切削通路との別の交点
である加工終了点Qi迄切削通路に沿つて切削し
ながら工具を移動させるステツプを有する。
工具TLを切削通路PTiに沿つてワークに対し相
対的に移動させて加工を行ない、該切削通路PTi
の加工完了後に工具を切削通路PTiから所定量シ
フトした次の切削通路PTi+1の加工開始点に移
動させ、しかる後次の切削通路PTi+1に沿つて
工具をワークに対し相対的に移動させて加工を行
なうことにより、外形曲線OLCと、該外形曲線
内部に存在する少なくとも2つの閉曲線INC1,
INC2とで狭まれた領域ARを加工する領域加工
方法であり、外形曲線OLCを内側に工具径に応
じた量オフセツトして得られる第1オフセツト曲
線OFCと、各閉曲線INC1,INC2を外側に工具
径に応じた量オフセツトして得られる第2、第3
のオフセツト曲線INF1,INF2をそれぞれ演算
するステツプ、前記各オフセツト曲線OFC、
INF1,INF2と切削通路PTiの交点Pi〜Uiを演
算するステツプ、第1オフセツト曲線OFCと切
削通路PTiの交点である加工開始点Piより切削通
路に沿つて工具を、該切削通路と第2のオフセツ
ト曲線INF2との一方の交点Pi迄切削しながら移
動させるステツプ、第2のオフセツト曲線INF2
に到達後、該第2のオフセツト曲線と切削通路と
の別の交点Siが第3のオフセツト曲線INF1の内
部に存在する場合には、第3のオフセツト曲線
INF1と切削通路PTiの交点のうち第2のオフセ
ツト曲線INF2の内部に存在しない交点Ui迄切
削せずに工具を移動させるステツプ、該交点Ui
から第1オフセツト曲線と切削通路との別の交点
である加工終了点Qi迄切削通路に沿つて切削し
ながら工具を移動させるステツプを有する。
<実施例>
第6図は本発明の実施例ブロツク図、第7図は
本発明の処理の流れ図である。以下、第5図、第
6図、第7図に従つて本発明の領域加工方法を説
明する。
本発明の処理の流れ図である。以下、第5図、第
6図、第7図に従つて本発明の領域加工方法を説
明する。
(イ) 操作盤101上のサイクルスタート釦を押圧
すればプロセツサ102はNCデータ読取装置
103をしてNCテープ104から1ブロツク
分のNCデータを読みとらす。尚、NCテープ
には通常の通路データ、G機能命令データ、M
−、S−、T−機能命令データに加えて領域加
工用のデータが記録されており、NCプログラ
ムの末尾にはプログラムエンドを示すMコード
(MO2)が記録されている。又、領域加工用デ
ータの始めには以降のデータが領域加工用デー
タであることを示す領域加工指令が記録され、
領域加工用データの終りには領域加工データの
終りを示すコードが記録されている。
すればプロセツサ102はNCデータ読取装置
103をしてNCテープ104から1ブロツク
分のNCデータを読みとらす。尚、NCテープ
には通常の通路データ、G機能命令データ、M
−、S−、T−機能命令データに加えて領域加
工用のデータが記録されており、NCプログラ
ムの末尾にはプログラムエンドを示すMコード
(MO2)が記録されている。又、領域加工用デ
ータの始めには以降のデータが領域加工用デー
タであることを示す領域加工指令が記録され、
領域加工用データの終りには領域加工データの
終りを示すコードが記録されている。
(ロ) プロセツサ102はROM105に記憶され
ている制御プログラムの制御により読みとつた
NCデータがプログラムエンドを示す“MO2”
であるかどうかを判別し、“MO2”であれば
NC処理を終了する。
ている制御プログラムの制御により読みとつた
NCデータがプログラムエンドを示す“MO2”
であるかどうかを判別し、“MO2”であれば
NC処理を終了する。
(ハ) 一方、プロセツサ102は読みとつたNCデ
ータがプログラムエンドを示す“MO2”でな
ければ、該NCデータが領域加工指令であるか
どうかを判別する。
ータがプログラムエンドを示す“MO2”でな
ければ、該NCデータが領域加工指令であるか
どうかを判別する。
(ニ) NCデータが領域加工指令でなければプロセ
ツサ102は通常のNC処理を実行する。たと
えば、NCデータがM−、S−、T機能命令で
あればこれらをNC装置と機械間のインタフエ
ース回路として機能するデータ入出力装置10
6を介して工作機械107に出力し、該工作機
械107からM−、S−、T−機能命令に対す
る処理完了を示す完了信号が発生したときNC
データ読取装置103をして次のNCデータを
読みとらす。又、NCデータが通路データであ
れば以下の通路制御処理を実行する。すなわ
ち、各軸のインクリメンタル値Xi,Yi,Ziを
求め、該インクリメンタル値と指令送り速度F
から各軸方向の速度成分Fx,Fy,Fzを次式 Fx=Xi・F/√2+2+2 (1a) Fy=Yi・F/√2+2+2 (1b) Fz=Zi・F/√2+2+2 (1c) より求め、しかる後予め定められている時間
ΔT秒(=8msec)の間に各軸方向に移動すべ
き移動量ΔX、ΔY、ΔZを次式 ΔX=Fx・ΔT (2a) ΔY=Fy・ΔT (2b) ΔZ=Fz・ΔT (2c) より求め、これらΔX,ΔY,ΔZを時間ΔT毎
にパルス分配器108に出力する。パルス分配
器108は入力データ(ΔX,ΔY,ΔZ)に基
いて同時3軸のパルス分配演算を行なつて分配
パルスXp,Yp,Zpを発生し、該分配パルスを
各軸のサーボ回路109X,109Y,109
Zに入力し、サーボモータ110X,110
Y,110Zを回転する。これにより、工具は
ワークに対し相対的に目標位置に向けて移動す
る。
ツサ102は通常のNC処理を実行する。たと
えば、NCデータがM−、S−、T機能命令で
あればこれらをNC装置と機械間のインタフエ
ース回路として機能するデータ入出力装置10
6を介して工作機械107に出力し、該工作機
械107からM−、S−、T−機能命令に対す
る処理完了を示す完了信号が発生したときNC
データ読取装置103をして次のNCデータを
読みとらす。又、NCデータが通路データであ
れば以下の通路制御処理を実行する。すなわ
ち、各軸のインクリメンタル値Xi,Yi,Ziを
求め、該インクリメンタル値と指令送り速度F
から各軸方向の速度成分Fx,Fy,Fzを次式 Fx=Xi・F/√2+2+2 (1a) Fy=Yi・F/√2+2+2 (1b) Fz=Zi・F/√2+2+2 (1c) より求め、しかる後予め定められている時間
ΔT秒(=8msec)の間に各軸方向に移動すべ
き移動量ΔX、ΔY、ΔZを次式 ΔX=Fx・ΔT (2a) ΔY=Fy・ΔT (2b) ΔZ=Fz・ΔT (2c) より求め、これらΔX,ΔY,ΔZを時間ΔT毎
にパルス分配器108に出力する。パルス分配
器108は入力データ(ΔX,ΔY,ΔZ)に基
いて同時3軸のパルス分配演算を行なつて分配
パルスXp,Yp,Zpを発生し、該分配パルスを
各軸のサーボ回路109X,109Y,109
Zに入力し、サーボモータ110X,110
Y,110Zを回転する。これにより、工具は
ワークに対し相対的に目標位置に向けて移動す
る。
又、プロセツサ102はΔT秒毎にワーキン
グメモリ112に記憶されている各軸方向現在
位置Xa,Ya,Zaを次式により Xa±ΔX→Xa (3a) Ya±ΔY→Ya (3b) Za±ΔZ→Za (3c) 更新する(符号は移動方向に依存する)。更に、
プロセツサ102は同様にΔT秒毎にワーキン
グメモリ112に記憶されている残移動量Xr,
Yr,Zr(Xr,Yr,Zrの初期値はインクリメン
タル値Xi,Yi,Ziである)を次式により Xr−ΔX→Xr (4a) Yr−ΔY−Yr (4b) Zr−ΔZ−Zr (4c) 更新する。そして、プロセツサ102は Xr=Yr=Zr=0 (5) となればNCデータ読取装置103をして次の
NCデータを読みとらす。
グメモリ112に記憶されている各軸方向現在
位置Xa,Ya,Zaを次式により Xa±ΔX→Xa (3a) Ya±ΔY→Ya (3b) Za±ΔZ→Za (3c) 更新する(符号は移動方向に依存する)。更に、
プロセツサ102は同様にΔT秒毎にワーキン
グメモリ112に記憶されている残移動量Xr,
Yr,Zr(Xr,Yr,Zrの初期値はインクリメン
タル値Xi,Yi,Ziである)を次式により Xr−ΔX→Xr (4a) Yr−ΔY−Yr (4b) Zr−ΔZ−Zr (4c) 更新する。そして、プロセツサ102は Xr=Yr=Zr=0 (5) となればNCデータ読取装置103をして次の
NCデータを読みとらす。
(ホ) 一方、ステツプ(ハ)の判別処理においてNCデ
ータが領域加工指令であれば領域加工データの
終りを示すコードが読み出される迄、NCデー
タ読取装置103をして領域加工データを読み
とらせ、RAM111に格納する。尚、領域加
工データは(1)領域の外形曲線OLCを特定する
データ、(2)外形曲線内部の2つの閉曲線INC
1,INC2を特定する。データ、(3)切削方向デ
ータ(第5図のA矢印方向又はD矢印方向のい
ずれの方向に工具を移動させて切削するかを示
すデータ)、(4)切込み方向データ(第5図のB
矢印方向又はC矢印方向のいずれの方向に切削
通路をシフトさせるかを示すデータ)、(5)切込
み方向のピツチ(切削通路のシフト量)P、(6)
切削速度、(7)切込み方向始点Ps、(8)切込み方
向終点Pe、(9)アプローチ平面の位置などであ
る。以下においては切削方向を−X方向、切り
込み方向を+Y方向、アプローチ平面をXY平
面に平行で高さZA、切込み方向始点Psを(Xs,
Ys)、切込み方向終点Pe(Xe,Ye)とする。
ータが領域加工指令であれば領域加工データの
終りを示すコードが読み出される迄、NCデー
タ読取装置103をして領域加工データを読み
とらせ、RAM111に格納する。尚、領域加
工データは(1)領域の外形曲線OLCを特定する
データ、(2)外形曲線内部の2つの閉曲線INC
1,INC2を特定する。データ、(3)切削方向デ
ータ(第5図のA矢印方向又はD矢印方向のい
ずれの方向に工具を移動させて切削するかを示
すデータ)、(4)切込み方向データ(第5図のB
矢印方向又はC矢印方向のいずれの方向に切削
通路をシフトさせるかを示すデータ)、(5)切込
み方向のピツチ(切削通路のシフト量)P、(6)
切削速度、(7)切込み方向始点Ps、(8)切込み方
向終点Pe、(9)アプローチ平面の位置などであ
る。以下においては切削方向を−X方向、切り
込み方向を+Y方向、アプローチ平面をXY平
面に平行で高さZA、切込み方向始点Psを(Xs,
Ys)、切込み方向終点Pe(Xe,Ye)とする。
(ヘ) 領域加工データの読取が終了すればプロセツ
サ102は、外形曲線OLCから工具半径raと
仕上げ代tを加算した距離D(=ra+t)だけ
内側にオフセツトしたオフセツト曲線OFCと、
閉曲線INC1,INC2から距離Dだけ外側にオ
フセツトしたオフセツト曲線INF1,INF2を
演算してRAM111に記憶する。尚、D=ra
としてもよい。又工具半径raは、工具番号と工
具半径との対応を記憶するオフセツトメモリ1
13から、指令工具番号に対応する半径値を読
み取ることにより得られる。又、オフセツト曲
線OFC、INF1,INF2は以下の処理により求
められる。すなわち、第8図に示すように外形
曲線OLCを特定する2つの直線をS1,S2
とすれば、直線S1,S2からそれぞれ距離D
だけ離れた直線S1′,S2′を求め、直線S
1′,S2′の交点P2を求めれば、該交点P2
がオフセツト曲線OFCを特定する1つのポイ
ントとなる。従つて、以下同様に交点を求め、
RAM111に記憶すればオフセツト曲線OFC
が求まり、同様にオフセツト曲線INF1,INF
2が求まることになる。
サ102は、外形曲線OLCから工具半径raと
仕上げ代tを加算した距離D(=ra+t)だけ
内側にオフセツトしたオフセツト曲線OFCと、
閉曲線INC1,INC2から距離Dだけ外側にオ
フセツトしたオフセツト曲線INF1,INF2を
演算してRAM111に記憶する。尚、D=ra
としてもよい。又工具半径raは、工具番号と工
具半径との対応を記憶するオフセツトメモリ1
13から、指令工具番号に対応する半径値を読
み取ることにより得られる。又、オフセツト曲
線OFC、INF1,INF2は以下の処理により求
められる。すなわち、第8図に示すように外形
曲線OLCを特定する2つの直線をS1,S2
とすれば、直線S1,S2からそれぞれ距離D
だけ離れた直線S1′,S2′を求め、直線S
1′,S2′の交点P2を求めれば、該交点P2
がオフセツト曲線OFCを特定する1つのポイ
ントとなる。従つて、以下同様に交点を求め、
RAM111に記憶すればオフセツト曲線OFC
が求まり、同様にオフセツト曲線INF1,INF
2が求まることになる。
(ト) オフセツト曲線OFC、INF1,INF2が求ま
れば、プロセツサ102は、これらオフセツト
曲線データを外形曲線、各閉曲線を特定するデ
ータと共にデイスプレイ装置114に出力す
る。この結果、デイスプレイ装置114は周知
の方法で外形曲線OLCと各閉曲線INC1,INC
2を実線で、又各オフセツト曲線を点線で
CRT画面に表示する。オペレータは該表示を
みて点線で示されたオフセツト曲線が互いに交
差していれば領域加工不可能な部分が存在して
いると認識でき、以後の処理により実際に加工
される形状と所望形状が若干異なるであろうこ
とを認識する。
れば、プロセツサ102は、これらオフセツト
曲線データを外形曲線、各閉曲線を特定するデ
ータと共にデイスプレイ装置114に出力す
る。この結果、デイスプレイ装置114は周知
の方法で外形曲線OLCと各閉曲線INC1,INC
2を実線で、又各オフセツト曲線を点線で
CRT画面に表示する。オペレータは該表示を
みて点線で示されたオフセツト曲線が互いに交
差していれば領域加工不可能な部分が存在して
いると認識でき、以後の処理により実際に加工
される形状と所望形状が若干異なるであろうこ
とを認識する。
(チ) ついで、プロセツサ102は1→iとする。
(リ) そして、プロセツサ102は第i番目の切削
通路PTi(第5図参照)を特定する処理を行な
う。すなわち、プロセツサ102はまず直線
SLiを生成する。尚、直線SLiは次式 y=Ys+P・i により表現される。
通路PTi(第5図参照)を特定する処理を行な
う。すなわち、プロセツサ102はまず直線
SLiを生成する。尚、直線SLiは次式 y=Ys+P・i により表現される。
(ヌ) しかる後、プロセツサ102は直線SLiとオ
フセツト曲線OFCとの交点Pi,Qiを算出する
と共に、直線SLiとオフセツト曲線INF1,
INF2との交点Ri,Si;Ti,Uiを求める。尚、
交点Pi,Qiのうち、X座標値が大きいほうの
交点が加工開始点となり、小さいほうが加工終
了点となる。
フセツト曲線OFCとの交点Pi,Qiを算出する
と共に、直線SLiとオフセツト曲線INF1,
INF2との交点Ri,Si;Ti,Uiを求める。尚、
交点Pi,Qiのうち、X座標値が大きいほうの
交点が加工開始点となり、小さいほうが加工終
了点となる。
(ル) 交点、Ri,Tiが存在しなければ(当然交点
Si,Uiも存在しない)、プロセツサ102はス
テツプ(ニ)と同様の通路処理を行なつて切削送り
で工具を加工開始点Piから加工終了点Qi迄移
動させ、第i番目の切削通路PTiに沿つた切削
を行なう。
Si,Uiも存在しない)、プロセツサ102はス
テツプ(ニ)と同様の通路処理を行なつて切削送り
で工具を加工開始点Piから加工終了点Qi迄移
動させ、第i番目の切削通路PTiに沿つた切削
を行なう。
(ヲ) 交点Ri,Tiの一方のみが存在する場合には
(Ri点のみが存在するものとする)プロセツサ
102はステツプ(ニ)の通路処理を行なつて切削
送りで工具を加工開始点PiからRi点迄移動さ
せ、Ri点へ工具が到達後早送りで工具を+Z
軸方向にアプローチ平面迄引き上げ、アプロー
チ平面到達後、該アプローチ平面上をSi点の真
上迄工具を早送りで移動させ、ついで工具をSi
点迄切削送りで移動させ、しかる後Si点から加
工終了点Qi迄切削送りで移動させ、第i番目
の切削通路PTiに沿つた切削を行なう。
(Ri点のみが存在するものとする)プロセツサ
102はステツプ(ニ)の通路処理を行なつて切削
送りで工具を加工開始点PiからRi点迄移動さ
せ、Ri点へ工具が到達後早送りで工具を+Z
軸方向にアプローチ平面迄引き上げ、アプロー
チ平面到達後、該アプローチ平面上をSi点の真
上迄工具を早送りで移動させ、ついで工具をSi
点迄切削送りで移動させ、しかる後Si点から加
工終了点Qi迄切削送りで移動させ、第i番目
の切削通路PTiに沿つた切削を行なう。
(ワ) 交点Ri,Tiの両方が存在する場合には、プ
ロセツサ102は交点RiとTiのX座標値xrと
xtの大小を判別する。
ロセツサ102は交点RiとTiのX座標値xrと
xtの大小を判別する。
(カ) xr≧xtであれば、プロセツサ102はステ
ツプ(ニ)と同様の通路処理を行なつて、加工開始
点PiからRi点迄工具を切削送りで(切削しな
がら)移動させる。そして、Ri点到達後早送
りで工具を+Z軸方向にアプローチ平面迄引き
上げ、アプローチ平面到達後該アプローチ平面
上をSi点の真上Si′点迄工具を早送りで移動さ
せる。尚、xr<xtの場合にもxr≧xtと同様に処
理できるから説明を省略する。
ツプ(ニ)と同様の通路処理を行なつて、加工開始
点PiからRi点迄工具を切削送りで(切削しな
がら)移動させる。そして、Ri点到達後早送
りで工具を+Z軸方向にアプローチ平面迄引き
上げ、アプローチ平面到達後該アプローチ平面
上をSi点の真上Si′点迄工具を早送りで移動さ
せる。尚、xr<xtの場合にもxr≧xtと同様に処
理できるから説明を省略する。
(ヨ) しかる後、あるいはステツプ(カ)の通路
処理と並行して、プロセツサ102はSi点がオ
フセツト曲線INF1の内部に存在するかを判定
する。尚、この判別処理はSi点のX座標値を
xs、Ti点とUi点のX座標値それぞれxt、xuと
するとき、次式 xu≦xs≦xt (6) が成立するかいなかにより行なう。すなわち、(6)
式が成立していればSi点はオフセツト曲線INF1
の内部に存在し、(6)式が成立しなければSi点はオ
フセツト曲線INF1の外部に存在するもの判定す
る。
処理と並行して、プロセツサ102はSi点がオ
フセツト曲線INF1の内部に存在するかを判定
する。尚、この判別処理はSi点のX座標値を
xs、Ti点とUi点のX座標値それぞれxt、xuと
するとき、次式 xu≦xs≦xt (6) が成立するかいなかにより行なう。すなわち、(6)
式が成立していればSi点はオフセツト曲線INF1
の内部に存在し、(6)式が成立しなければSi点はオ
フセツト曲線INF1の外部に存在するもの判定す
る。
(タ) Si点がオフセツト曲線INF1の外部に存在
すればSi′点からSi点へ切削送りで工具を移動
させ、ついでSi点からTi点迄工具を切削送り
で(切削しながら)移動させ、Ti点へ工具が
到達後早送りで工具を+Z軸方向にアプローチ
平面迄引き上げ、アプローチ平面到達後該アプ
ローチ平面上をUi点の真上Ui′点迄工具を早送
りで移動させ、ついで工具をUi′点よりUi点迄
切削送りで移動させ、しかる後Ui点から加工
終了点Qk迄切削送りで移動させ、第i番目の
切削通路PTiに沿つた切削を行なう。
すればSi′点からSi点へ切削送りで工具を移動
させ、ついでSi点からTi点迄工具を切削送り
で(切削しながら)移動させ、Ti点へ工具が
到達後早送りで工具を+Z軸方向にアプローチ
平面迄引き上げ、アプローチ平面到達後該アプ
ローチ平面上をUi点の真上Ui′点迄工具を早送
りで移動させ、ついで工具をUi′点よりUi点迄
切削送りで移動させ、しかる後Ui点から加工
終了点Qk迄切削送りで移動させ、第i番目の
切削通路PTiに沿つた切削を行なう。
(レ) 一方、ステツプ(ヨ)の判別処理の結果、
Si点がオフセツト曲線INF1の内部に存在する
場合には、プロセツサ102はSi′点からUi点
の真上Ui′点迄工具をしてアプローチ平面上を
早送り移動させる。しかる後工具をUi′点から
Ui点迄切削送りで移動させ、ついでUi点から
加工終了点Qi迄切削送りで移動させ、第i番
目の切削通路PTiに沿つた加工を行なう。
Si点がオフセツト曲線INF1の内部に存在する
場合には、プロセツサ102はSi′点からUi点
の真上Ui′点迄工具をしてアプローチ平面上を
早送り移動させる。しかる後工具をUi′点から
Ui点迄切削送りで移動させ、ついでUi点から
加工終了点Qi迄切削送りで移動させ、第i番
目の切削通路PTiに沿つた加工を行なう。
(ソ) 切削通路PTiに沿つた加工が終了すれば、
プロセツサ102はY軸方向の現在位置座標値
(ワーキングメモリ112は記憶されている)
Yaと切り込み方向終点PeのY軸座標値Yeとの
差分ΔY(=Ye−Ya)を求め、該差分がピツチ
量Pより大きいかいなかを判別する。
プロセツサ102はY軸方向の現在位置座標値
(ワーキングメモリ112は記憶されている)
Yaと切り込み方向終点PeのY軸座標値Yeとの
差分ΔY(=Ye−Ya)を求め、該差分がピツチ
量Pより大きいかいなかを判別する。
(ツ) ΔY≧Pであればプロセツサ102は
i+1→i
の演算を行なつて、ステツプ(リ)以降の処理を繰
り返えす。
り返えす。
(ネ) 一方、ΔY<Pであれば、プロセツサ10
2はオフセツト曲線OFC、INF1,INF2に沿
つて切削送りで工具を移動させて削り残し部を
加工し、領域加工を終了する。しかる後、次の
NCデータを読取つて上記処理を繰り返えす。
2はオフセツト曲線OFC、INF1,INF2に沿
つて切削送りで工具を移動させて削り残し部を
加工し、領域加工を終了する。しかる後、次の
NCデータを読取つて上記処理を繰り返えす。
尚、以上ではNCテープに領域加工指令を挿入
しておき、該領域加工指令につづく領域加工デー
タを用いて切削通路を順次生成し、該切削通路に
沿つて工具を移動させて領域加工する場合につい
て説明したが、本発明はかゝる場合に限らず、上
記方法で切削通路データを含むNCテープを作成
し、該切削通路データを含むNCテープを用いて
領域加工するようにも構成できる。
しておき、該領域加工指令につづく領域加工デー
タを用いて切削通路を順次生成し、該切削通路に
沿つて工具を移動させて領域加工する場合につい
て説明したが、本発明はかゝる場合に限らず、上
記方法で切削通路データを含むNCテープを作成
し、該切削通路データを含むNCテープを用いて
領域加工するようにも構成できる。
<発明の効果>
以上説明したように、本発明によれば外形曲線
OLCの内部に2つ以上の島部が互いに接近して
存在し、島部を特定する閉曲線INC1,INC2の
オフセツト曲線INF1,INF2が互いに交差して
領域加工不可能な部分が存在する場合であつて
も、該部分を除いた残りの領域加工可能な部分の
領域加工できる。
OLCの内部に2つ以上の島部が互いに接近して
存在し、島部を特定する閉曲線INC1,INC2の
オフセツト曲線INF1,INF2が互いに交差して
領域加工不可能な部分が存在する場合であつて
も、該部分を除いた残りの領域加工可能な部分の
領域加工できる。
尚、本発明を一方向切削又は往復切削を繰り返
えして領域加工する場合に適用して説明したが本
発明はかゝる場合に限らず、外形曲線から所定量
オフセツトしたオフセツト曲線を求め該オフセツ
ト曲線に沿つて切削し、しかる後該オフセツト曲
線から所定量オフセツトした別のオフセツト曲線
を求め該別のオフセツト曲線に沿つて切削し、以
後かゝる動作を繰り返えして領域加工する場合に
も適用できる。
えして領域加工する場合に適用して説明したが本
発明はかゝる場合に限らず、外形曲線から所定量
オフセツトしたオフセツト曲線を求め該オフセツ
ト曲線に沿つて切削し、しかる後該オフセツト曲
線から所定量オフセツトした別のオフセツト曲線
を求め該別のオフセツト曲線に沿つて切削し、以
後かゝる動作を繰り返えして領域加工する場合に
も適用できる。
第1図A,Bは一方向切削、往復切削による従
来の領域加工方法説明図、第2図及び第3図は島
部が存在する場合の従来の領域加工方法説明図、
第4図は従来の領域加工方法の欠点説明図、第5
図は本発明の概略説明図、第6図は本発明にかゝ
る領域加工方法を実現する実施例のブロツク図、
第7図は本発明にかゝる領域加工方法の処理の流
れ図、第8図はオフセツト処理説明図である。 OLC……外形曲線、AR……領域、INC1,
INC2……閉曲線、IRD1,IRD2……島部、
OFC,INF1,INF2……オフセツト曲線、
CSA……交差部、INF1′,INF2′……オフセツ
ト曲線部分、PTi……切削通路。
来の領域加工方法説明図、第2図及び第3図は島
部が存在する場合の従来の領域加工方法説明図、
第4図は従来の領域加工方法の欠点説明図、第5
図は本発明の概略説明図、第6図は本発明にかゝ
る領域加工方法を実現する実施例のブロツク図、
第7図は本発明にかゝる領域加工方法の処理の流
れ図、第8図はオフセツト処理説明図である。 OLC……外形曲線、AR……領域、INC1,
INC2……閉曲線、IRD1,IRD2……島部、
OFC,INF1,INF2……オフセツト曲線、
CSA……交差部、INF1′,INF2′……オフセツ
ト曲線部分、PTi……切削通路。
Claims (1)
- 1 工具を切削通路に沿つてワークに対し相対的
に移動させて加工を行い、該切削通路の加工完了
後に工具を前記切削通路から所定量シフトした次
の切削通路の加工開始点に移動させ、しかる後次
の切削通路に沿つて工具をワークに対し相対的に
移動させて加工を行うことにより、外形曲線と、
該外形曲線内部に存在する少なくとも2つの閉曲
線とで挾まれた領域を加工する領域加工方法にお
いて、前記閉曲線を外側に工具径に応じた量オフ
セツトして得られる第1、第2のオフセツト曲線
をそれぞれ演算するステツプ、前記各オフセツト
曲線と切削通路の交点を演算するステツプ、切削
通路の加工開始点より該切削通路に沿つて工具
を、該切削通路と第1のオフセツト曲線との一方
の交点迄切削しながら移動させるステツプ、第1
のオフセツト曲線に到達後、該第1のオフセツト
曲線と切削通路との別の交点が第2のオフセツト
曲線内部に存在する場合には、第2のオフセツト
曲線と切削通路の交点のうち第1オフセツト曲線
の内部に存在しない交点迄切削せずに工具を移動
させるステツプ、該交点から切削通路の加工終了
点迄切削通路に沿つて切削しながら工具を移動さ
せるステツプ、前記第1のオフセツト曲線と切削
通路との別の交点が第2のオフセツト曲線の内部
に存在しない場合には、該交点迄切削せずに工具
を移動させるステツプ、該交点から切削通路に沿
つて工具を、該切削通路と第2のオフセツト曲線
との一方の交点迄切削しながら移動させるステツ
プ、該交点から切削通路と第2のオフセツト曲線
との別の交点迄工具を切削せずに移動させるステ
ツプを有することを特徴とする領域加工方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58235462A JPS60127953A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 領域加工方法 |
| US06/767,265 US4745558A (en) | 1983-12-14 | 1984-12-14 | Island cutting method |
| PCT/JP1984/000593 WO1985002573A1 (fr) | 1983-12-14 | 1984-12-14 | Procede d'usinage de surfaces |
| EP85900187A EP0166000B1 (en) | 1983-12-14 | 1984-12-14 | Area machining method |
| DE8585900187T DE3484958D1 (de) | 1983-12-14 | 1984-12-14 | Flaechenbehandlungsverfahren. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58235462A JPS60127953A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 領域加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127953A JPS60127953A (ja) | 1985-07-08 |
| JPH022663B2 true JPH022663B2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=16986450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58235462A Granted JPS60127953A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 領域加工方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4745558A (ja) |
| EP (1) | EP0166000B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60127953A (ja) |
| DE (1) | DE3484958D1 (ja) |
| WO (1) | WO1985002573A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6269302A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 部品加工camシステム |
| JPS63102853A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-07 | Fanuc Ltd | ポケツト加工用ncプログラム作成方法 |
| JPH0734166B2 (ja) * | 1987-06-26 | 1995-04-12 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置のオフセット形状作成方法 |
| JPS649507A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-12 | Fanuc Ltd | Nc data preparing system |
| JPS6481007A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-27 | Fanuc Ltd | Processing method for work of optional form |
| JPH02100109A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置のcrt表示方法 |
| JPH07104699B2 (ja) * | 1988-12-06 | 1995-11-13 | 三菱電機株式会社 | 領域加工方法 |
| JPH0760336B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1995-06-28 | オ−クマ株式会社 | 数値制御装置 |
| US5363308A (en) * | 1992-12-02 | 1994-11-08 | General Electric Company | Method for automating the optimization of tool path generation for profile milling |
| US5526272A (en) * | 1993-01-18 | 1996-06-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Data preparation device and method for preparing data for machining work |
| US5565749A (en) * | 1993-04-28 | 1996-10-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method of controlling a grinder robot |
| EP0707252B1 (en) * | 1994-10-13 | 1998-06-03 | Kabushiki Kaisha F A Labo | Three-dimensional machining method |
| US8489224B2 (en) | 2011-02-28 | 2013-07-16 | Solidcam Ltd. | Computerized tool path generation |
| US9690282B2 (en) | 2011-02-28 | 2017-06-27 | Solidcam Ltd. | Computerized tool path generation |
| EP3602355A1 (en) | 2017-03-20 | 2020-02-05 | Solidcam Ltd. | Computerized system and method for generating a chatter free milling cnc program for machining a workpiece |
| CN117066724B (zh) * | 2023-10-16 | 2024-02-06 | 济南邦德激光股份有限公司 | 一种零件加工图形的快速裁剪方法、装置及设备 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890439A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-30 | Yamazaki Mazak Corp | ミ−リング加工における加工制御方法 |
| US4618924A (en) * | 1984-09-28 | 1986-10-21 | General Electric Company | Automatic machining using constructive solid geometry with Boolean combinations of primitives including tool offsets to form a machining pattern |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP58235462A patent/JPS60127953A/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-14 DE DE8585900187T patent/DE3484958D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-14 US US06/767,265 patent/US4745558A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-14 EP EP85900187A patent/EP0166000B1/en not_active Expired
- 1984-12-14 WO PCT/JP1984/000593 patent/WO1985002573A1/ja not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4745558A (en) | 1988-05-17 |
| JPS60127953A (ja) | 1985-07-08 |
| EP0166000B1 (en) | 1991-08-21 |
| EP0166000A4 (en) | 1988-01-20 |
| DE3484958D1 (de) | 1991-09-26 |
| WO1985002573A1 (fr) | 1985-06-20 |
| EP0166000A1 (en) | 1986-01-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH022663B2 (ja) | ||
| JPH0246346B2 (ja) | ||
| US4739489A (en) | Area cutting method | |
| JPS6085812A (ja) | 領域加工におけるアプロ−チ方法 | |
| US4639855A (en) | Tool display method for lathe equipped with numerical control unit | |
| JPH0152141B2 (ja) | ||
| JPS61125754A (ja) | 金型加工用ncデ−タ作成装置 | |
| JPH06119031A (ja) | 削り残し部加工のncデータ作成方法 | |
| JPH0446705B2 (ja) | ||
| US4669041A (en) | Blank profile specifying method | |
| JPH06100929B2 (ja) | Ncデータ作成装置における削り残し部加工のncデータ作成方法 | |
| JPH0358858B2 (ja) | ||
| JPH04114208A (ja) | Ncプログラムのアニメ描画方法 | |
| JPS58219606A (ja) | 形状自動加工方式 | |
| JP2554757B2 (ja) | 三次元加工プログラム作成方法 | |
| JP2003337607A (ja) | 数値制御装置における速度制御方法 | |
| JPS62235606A (ja) | 複合曲面のncデ−タ作成方法 | |
| JP2792764B2 (ja) | 数値制御データ編集装置 | |
| JPH0695293B2 (ja) | 数値制御装置における加工シミュレーション方法 | |
| JPS62188647A (ja) | 複合曲面の工具軌跡描画方法 | |
| JP2806955B2 (ja) | 3次元工具補正方法 | |
| JPH07110706A (ja) | 数値制御方法および数値制御システム | |
| JP2985988B2 (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
| JPS60191741A (ja) | 工具通路制御方法 | |
| JPS63271505A (ja) | 数値制御装置における位置補間方法 |