JPH0323967Y2 - - Google Patents
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- JPH0323967Y2 JPH0323967Y2 JP18298086U JP18298086U JPH0323967Y2 JP H0323967 Y2 JPH0323967 Y2 JP H0323967Y2 JP 18298086 U JP18298086 U JP 18298086U JP 18298086 U JP18298086 U JP 18298086U JP H0323967 Y2 JPH0323967 Y2 JP H0323967Y2
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- Japan
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- frames
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- frame
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、四隅の柱の間に設ける物品収納庫に
関する。
関する。
従来、四隅の柱の間に設ける物品収納庫として
は、予め組立てがなされたボツクス構成の収納庫
を支柱に添設してなるものがある。
は、予め組立てがなされたボツクス構成の収納庫
を支柱に添設してなるものがある。
しかし、上記の如く支柱に収納庫を添設する構
造では、柱と一体の強固な構造とすることができ
ないという問題点があつた。また、収納庫自体も
ボツクス構成であるため、その屋根及び底部の充
分な強度が保てないといつた欠点があつた。
造では、柱と一体の強固な構造とすることができ
ないという問題点があつた。また、収納庫自体も
ボツクス構成であるため、その屋根及び底部の充
分な強度が保てないといつた欠点があつた。
上記従来の問題点を解決する本考案は、四隅の
柱の間に屋根板、壁パネル及び引戸、扉等の建具
を取付けて形成した物品収納庫において、上記左
右の柱の間に前後の上枠及び下枠を連結し、かつ
上記前後の柱の間に左右の側上枠及び側下枠を連
結し、上記前後の下枠を、主枠と補助枠とで形成
し、この主枠の係合片に補助枠を弾発係合し、上
記前後の下枠間に複数の桟材を固着し、これら桟
材上に底板を載置し、上記前後の下枠の補助枠に
上記下枠と上記底板との間隙を塞ぐ突片を設けて
なり、この突片は補助枠のほぼ全長に沿つて形成
され底板の端部上面に延出してなる構成としてい
る。
柱の間に屋根板、壁パネル及び引戸、扉等の建具
を取付けて形成した物品収納庫において、上記左
右の柱の間に前後の上枠及び下枠を連結し、かつ
上記前後の柱の間に左右の側上枠及び側下枠を連
結し、上記前後の下枠を、主枠と補助枠とで形成
し、この主枠の係合片に補助枠を弾発係合し、上
記前後の下枠間に複数の桟材を固着し、これら桟
材上に底板を載置し、上記前後の下枠の補助枠に
上記下枠と上記底板との間隙を塞ぐ突片を設けて
なり、この突片は補助枠のほぼ全長に沿つて形成
され底板の端部上面に延出してなる構成としてい
る。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。なお、以下の実施例は、本考
案の物品収納庫を簡易車庫に設けた物品収納庫に
適用した場合について説明する。
て詳細に説明する。なお、以下の実施例は、本考
案の物品収納庫を簡易車庫に設けた物品収納庫に
適用した場合について説明する。
本実施例の簡易車庫は、第1図及び第2図に示
す如く屋根体4を片側に立設した三本の支柱1に
よつて水平状態から僅かに傾斜させて支持してな
る。
す如く屋根体4を片側に立設した三本の支柱1に
よつて水平状態から僅かに傾斜させて支持してな
る。
上記支柱1は所定間隔をおいて立設されてお
り、各々図示の如く屋根体4を支持する主柱2と
当該主柱2を補強するため主柱2の内側に間隔を
あけて設けた補助柱3とから構成されている。上
記主柱2は、設置面からほぼ垂直に起立して延び
る垂直部分2aと、該垂直部分から屈曲してほぼ
水平方向に延びる屈曲部分2bからなる。また、
補助柱3は、上記主柱2の形状に沿うよう垂直部
分3aと屈曲部分3bとを有してなり、主柱2の
内側に所定の間隔をおいて一体的に連結されてい
る。即ち、補助柱3の垂直部分3aは、図示の如
く主柱2の垂直部分2aと所定の間隔をおいてほ
ぼ平行に延び、その屈曲部分3bは主柱2の屈曲
部分2bとの間隔が徐々に狭くなるように延びて
主柱2の内側に沿つて連結されている。また、屋
根体4は、上記主柱2の屈曲部分2b上に沿つて
支持されている。
り、各々図示の如く屋根体4を支持する主柱2と
当該主柱2を補強するため主柱2の内側に間隔を
あけて設けた補助柱3とから構成されている。上
記主柱2は、設置面からほぼ垂直に起立して延び
る垂直部分2aと、該垂直部分から屈曲してほぼ
水平方向に延びる屈曲部分2bからなる。また、
補助柱3は、上記主柱2の形状に沿うよう垂直部
分3aと屈曲部分3bとを有してなり、主柱2の
内側に所定の間隔をおいて一体的に連結されてい
る。即ち、補助柱3の垂直部分3aは、図示の如
く主柱2の垂直部分2aと所定の間隔をおいてほ
ぼ平行に延び、その屈曲部分3bは主柱2の屈曲
部分2bとの間隔が徐々に狭くなるように延びて
主柱2の内側に沿つて連結されている。また、屋
根体4は、上記主柱2の屈曲部分2b上に沿つて
支持されている。
上記簡易車庫は、以上のように屋根体4を支柱
1で支持することにより、屋根体4の下方に自動
車を収納しうるスペースを形成するものである。
そして、上記の如く主柱2の内側に補助柱3を設
けて支持することにより、屋根体4を支持する主
柱2の補強がなされるようにしている。即ち、主
柱2の内側に間隔をあけて補助柱3を設けること
により、支柱1を空間を備えた二重構造とし、単
に二本の柱を重ね合せて得られるよりも充分大き
な曲げ強度が得られるようにしている。
1で支持することにより、屋根体4の下方に自動
車を収納しうるスペースを形成するものである。
そして、上記の如く主柱2の内側に補助柱3を設
けて支持することにより、屋根体4を支持する主
柱2の補強がなされるようにしている。即ち、主
柱2の内側に間隔をあけて補助柱3を設けること
により、支柱1を空間を備えた二重構造とし、単
に二本の柱を重ね合せて得られるよりも充分大き
な曲げ強度が得られるようにしている。
次に、本実施例の簡易車庫は、上記三組の主柱
2と補助柱3で形成される二つの空間を物品収納
部としている。即ち、図示の如く主柱2と補助柱
3からなる二組の四隅の柱間に物品収納部となる
物品収納庫10を形成している。以下、上記物品
収納庫10の構成について第3図から第7図に基
づいて詳しく述べる。
2と補助柱3で形成される二つの空間を物品収納
部としている。即ち、図示の如く主柱2と補助柱
3からなる二組の四隅の柱間に物品収納部となる
物品収納庫10を形成している。以下、上記物品
収納庫10の構成について第3図から第7図に基
づいて詳しく述べる。
上記物品収納庫10は、前後の上枠11,11
及び左右の側上枠15,15と、前後の下枠1
7,17及び左右の側下枠20,20と、屋根板
25及び底板26と、引戸29と、壁パネル30
で構成されている。
及び左右の側上枠15,15と、前後の下枠1
7,17及び左右の側下枠20,20と、屋根板
25及び底板26と、引戸29と、壁パネル30
で構成されている。
上記前後の上枠11,11及び左右の側上枠1
5,15は、四隅の柱となる主柱2と補助柱3の
垂直部分2a,3a間上部に設けられている。ま
た、前後の下枠17,17及び左右の側下枠2
0,20は、四隅の柱となる主柱2と補助柱3の
垂直部分2a,3a間下部に設けられている。そ
して、このうち上記左右の側上枠15,15と左
右の側下枠20,20は、支柱1をなす主柱2と
補助柱3の垂直部分2a,3aを所定の間隔をあ
けて互いに連結する連結部材としての役割を果し
ている。
5,15は、四隅の柱となる主柱2と補助柱3の
垂直部分2a,3a間上部に設けられている。ま
た、前後の下枠17,17及び左右の側下枠2
0,20は、四隅の柱となる主柱2と補助柱3の
垂直部分2a,3a間下部に設けられている。そ
して、このうち上記左右の側上枠15,15と左
右の側下枠20,20は、支柱1をなす主柱2と
補助柱3の垂直部分2a,3aを所定の間隔をあ
けて互いに連結する連結部材としての役割を果し
ている。
上記前後の上枠11,11は、第4,6図に示
す如く互いに開口が対向する断面コ字形に形成さ
れ、かつその上片の開口側端部には、ほぼ屋根板
25の厚みに相当する深さを有する屋根板用段部
11aがその長手方向にわたつて形成されてい
る。また、前後の上枠11,11の開口と反対側
の上片は、図示の如く角をとつて丸みを持たせて
いる。
す如く互いに開口が対向する断面コ字形に形成さ
れ、かつその上片の開口側端部には、ほぼ屋根板
25の厚みに相当する深さを有する屋根板用段部
11aがその長手方向にわたつて形成されてい
る。また、前後の上枠11,11の開口と反対側
の上片は、図示の如く角をとつて丸みを持たせて
いる。
さらに、上記前後の上枠11,11間には、所
定間隔をおいて複数の桟材12,13が設けられ
ている。この桟材12,13のうち左右両端に位
置する桟材12,12は断面コ字形に、その中間
に位置する桟材13,13は断面L字形に夫々形
成されている。そして、桟材12は、各々両端を
前後の上枠11,11の開口に挿入させてネジに
よつて前後の上枠11,11内底面上に固着され
ている。また、上記各桟材12,13の上縁は、
前後の上枠11,11の屋根板用段部11aと同
じ高さとしてあり、屋根板用段部11aと共に屋
根板25を支持するようになつている。
定間隔をおいて複数の桟材12,13が設けられ
ている。この桟材12,13のうち左右両端に位
置する桟材12,12は断面コ字形に、その中間
に位置する桟材13,13は断面L字形に夫々形
成されている。そして、桟材12は、各々両端を
前後の上枠11,11の開口に挿入させてネジに
よつて前後の上枠11,11内底面上に固着され
ている。また、上記各桟材12,13の上縁は、
前後の上枠11,11の屋根板用段部11aと同
じ高さとしてあり、屋根板用段部11aと共に屋
根板25を支持するようになつている。
ここで、上記左右両端の桟材12の両端部は、
第4,5図に示すように左右の側上枠15,15
側面に近接させて主柱2と補助柱3の垂直部分2
a,3a側部にネジ固定されていて、これによつ
て前後の上枠11,11両端部が各々補助柱3,
3間及び主柱2,2間に固着されている。また、
左右両端の桟材12,12の上縁長手方向に屋根
板用段部11aとほぼ同じ高さの屋根板載置面1
2aを形成してある。
第4,5図に示すように左右の側上枠15,15
側面に近接させて主柱2と補助柱3の垂直部分2
a,3a側部にネジ固定されていて、これによつ
て前後の上枠11,11両端部が各々補助柱3,
3間及び主柱2,2間に固着されている。また、
左右両端の桟材12,12の上縁長手方向に屋根
板用段部11aとほぼ同じ高さの屋根板載置面1
2aを形成してある。
そして、上記前後の上枠11,11の屋根板用
段部11a,11a及び桟材12,13の上縁に
屋根板25を載置することによつて、物品収納庫
10の屋根を構成している。なお、実施例では、
左右両端の桟材12,12を左右の側上枠15,
15側面に近接させて固着した場合を示したが、
側上枠15,15側面に直接当接させて固着して
もよい。また、屋根板25は、一枚板によつて形
成されている。
段部11a,11a及び桟材12,13の上縁に
屋根板25を載置することによつて、物品収納庫
10の屋根を構成している。なお、実施例では、
左右両端の桟材12,12を左右の側上枠15,
15側面に近接させて固着した場合を示したが、
側上枠15,15側面に直接当接させて固着して
もよい。また、屋根板25は、一枚板によつて形
成されている。
さらに、前後の上枠11,11の下面には、長
手方向に沿つて補助枠16,16が一体的に設け
られている。この補助枠16,16は、第4,6
図に示す如く長手方向に沿つて下方に開口する二
つの凹部16a,16aを有してなり、その係合
片16b,16bを前後の上枠11,11下面に
形成された係合片11b,11bに弾発係合する
ことによつて設けられている。
手方向に沿つて補助枠16,16が一体的に設け
られている。この補助枠16,16は、第4,6
図に示す如く長手方向に沿つて下方に開口する二
つの凹部16a,16aを有してなり、その係合
片16b,16bを前後の上枠11,11下面に
形成された係合片11b,11bに弾発係合する
ことによつて設けられている。
上記前後の下枠17,17及び左右の側下枠2
0,20は、上記前後の上枠11,11及び左右
の側上枠15,15と対応して主柱2、補助柱3
の垂直部分2a,3aの下部に設けられている。
前後の下枠17,17は、主枠18,18と、該
主枠18,18上面に設けられて補助枠19,1
9とで形成されている。主枠18,18は、互い
に開口が対向する断面略コ字形に形成され、その
両端部を断面コ字形状の連結部材31を介して補
助柱3,3間及び主柱2,2間にボルトによつて
固着されている。また、主枠18,18の上面に
は、補助枠19,19との係合片18a,18a
が形成されている。
0,20は、上記前後の上枠11,11及び左右
の側上枠15,15と対応して主柱2、補助柱3
の垂直部分2a,3aの下部に設けられている。
前後の下枠17,17は、主枠18,18と、該
主枠18,18上面に設けられて補助枠19,1
9とで形成されている。主枠18,18は、互い
に開口が対向する断面略コ字形に形成され、その
両端部を断面コ字形状の連結部材31を介して補
助柱3,3間及び主柱2,2間にボルトによつて
固着されている。また、主枠18,18の上面に
は、補助枠19,19との係合片18a,18a
が形成されている。
上記補助枠19,19は、長手方向に沿つて上
方に開口する二つの凹部19a,19aを有し、
その下面に形成された係合片19b,19bを上
記主枠18,18上面の係合片18a,18aに
弾発係合することにより、上記主枠18,18と
一体的に結合されている。また、上記補助枠1
9,19の内方上縁には、第7図に示す如くほぼ
直角に折曲つて内方に延びる突片21,21が一
体に設けられている。なお、上記補助枠19,1
9は、前後の上枠11,11の補助枠16,16
と互いに対向して位置するように設けられている
ものである。
方に開口する二つの凹部19a,19aを有し、
その下面に形成された係合片19b,19bを上
記主枠18,18上面の係合片18a,18aに
弾発係合することにより、上記主枠18,18と
一体的に結合されている。また、上記補助枠1
9,19の内方上縁には、第7図に示す如くほぼ
直角に折曲つて内方に延びる突片21,21が一
体に設けられている。なお、上記補助枠19,1
9は、前後の上枠11,11の補助枠16,16
と互いに対向して位置するように設けられている
ものである。
さらに、上記前後の下枠17,17間には、複
数の桟材22,22が固着して設けられている。
この桟材22,22は、第5図に示す如く断面L
字形に形成され、その両端部を主枠18,18の
開口に挿入し主枠18,18の上面にネジ止めし
て固着されている。そして、上記桟材22,22
上に底板26が載置されている。これによつて物
品収納庫10の底部が形成されている。上記底板
26は、第4図に示す如く互いに対称な中空状の
板材を二枚突き合せて形成されている。底板26
を桟材22,22上に載置した状態において、上
記補助枠19の突片21が底板26面上に突出し
て位置し、前後の下枠17,17と底板26との
間隙を塞ぐようになつている。また、底板26の
左右の側下枠20,20と対向する側にはL字形
部材32,32がネジ止めされており、このL字
形部材32,32が左右の側下枠20,20の側
面に当接して位置し、左右の側下枠20,20と
底板26間の間隙をなくしている。。なお、上記
補助枠19の主枠18への取付けは、上記底板2
6を載置した後に行なうものとする。
数の桟材22,22が固着して設けられている。
この桟材22,22は、第5図に示す如く断面L
字形に形成され、その両端部を主枠18,18の
開口に挿入し主枠18,18の上面にネジ止めし
て固着されている。そして、上記桟材22,22
上に底板26が載置されている。これによつて物
品収納庫10の底部が形成されている。上記底板
26は、第4図に示す如く互いに対称な中空状の
板材を二枚突き合せて形成されている。底板26
を桟材22,22上に載置した状態において、上
記補助枠19の突片21が底板26面上に突出し
て位置し、前後の下枠17,17と底板26との
間隙を塞ぐようになつている。また、底板26の
左右の側下枠20,20と対向する側にはL字形
部材32,32がネジ止めされており、このL字
形部材32,32が左右の側下枠20,20の側
面に当接して位置し、左右の側下枠20,20と
底板26間の間隙をなくしている。。なお、上記
補助枠19の主枠18への取付けは、上記底板2
6を載置した後に行なうものとする。
次に、補助柱3,3間の上枠11の補助枠16
と下枠17の補助枠19間には、その凹部16
a,16a及び凹部19a,19aによつて引戸
29,29が摺動開閉可能に建込まれている。こ
の引戸29,29は夫々二組設けられている。そ
して、その引戸29,29の左側及び右側には、
第1,3図に示す如く嵌殺し袖パネル33,33
が装着されている。。
と下枠17の補助枠19間には、その凹部16
a,16a及び凹部19a,19aによつて引戸
29,29が摺動開閉可能に建込まれている。こ
の引戸29,29は夫々二組設けられている。そ
して、その引戸29,29の左側及び右側には、
第1,3図に示す如く嵌殺し袖パネル33,33
が装着されている。。
主柱2,2間の上枠11の補助枠16と下枠1
7の補助枠19間には、第4図に示す如く壁パネ
ル30が組込まれている。同様に、簡易車庫両側
の主柱2と補助柱3、側上枠15と側下枠20で
囲まれる部分には、第1,5図に示すように壁パ
ネル30が組込まれている。
7の補助枠19間には、第4図に示す如く壁パネ
ル30が組込まれている。同様に、簡易車庫両側
の主柱2と補助柱3、側上枠15と側下枠20で
囲まれる部分には、第1,5図に示すように壁パ
ネル30が組込まれている。
以上によつて、主柱2と補助柱3で形成される
空間内に、屋根板25、底板26、引戸29、壁
パネル30によつて囲まれてなる物品収納庫10
が構成される。そして、この物品収納庫10の物
品の出入れは、簡易車庫内側の上記引戸29,2
9を開くことによつて行なう。なお、物品収納庫
10内には、内部空間を上下複数段に仕切る棚板
34が取付けられている。この棚板34は、主柱
2及び補助柱3に設けられた支持部材35,35
に角部を載置した状態で支持されている。
空間内に、屋根板25、底板26、引戸29、壁
パネル30によつて囲まれてなる物品収納庫10
が構成される。そして、この物品収納庫10の物
品の出入れは、簡易車庫内側の上記引戸29,2
9を開くことによつて行なう。なお、物品収納庫
10内には、内部空間を上下複数段に仕切る棚板
34が取付けられている。この棚板34は、主柱
2及び補助柱3に設けられた支持部材35,35
に角部を載置した状態で支持されている。
なお、上記実施例では、三組の支柱2と補助柱
3で形成される二つの空間に物品収納庫10を設
けた場合を示したが、物品収納庫10を設けるに
は少なくとも二組の主柱2と補助柱3で形成され
る空間があればよい。
3で形成される二つの空間に物品収納庫10を設
けた場合を示したが、物品収納庫10を設けるに
は少なくとも二組の主柱2と補助柱3で形成され
る空間があればよい。
上記実施例では、物品収納庫10を簡易車庫の
主柱2と補助柱3よりなる四隅の柱間に設けた
が、四隅の柱であれば上記簡易車庫以外どのよう
なところにも設けることができる。また、前後の
下枠17だけでなく、左右の側下枠20を主枠と
補助枠で形成し、その補助枠に側下枠と底板との
間隙を塞ぐ突片を設けることも可能である。さら
に、前後の下枠17、左右の側下枠20、桟材2
2の形状については、図示のものに限定されず
種々変更できる。
主柱2と補助柱3よりなる四隅の柱間に設けた
が、四隅の柱であれば上記簡易車庫以外どのよう
なところにも設けることができる。また、前後の
下枠17だけでなく、左右の側下枠20を主枠と
補助枠で形成し、その補助枠に側下枠と底板との
間隙を塞ぐ突片を設けることも可能である。さら
に、前後の下枠17、左右の側下枠20、桟材2
2の形状については、図示のものに限定されず
種々変更できる。
以上述べたように本考案は、四隅の柱間に前後
の下枠及び左右の側下枠を設け、かつ該前後の下
枠間に桟材を設けて、桟材上に底板を載置するこ
とにより、四隅の柱間に簡単に柱と一体構造の底
部を強固に形成することができる効果が得られ
る。また、前後の下枠を主枠と、主枠の上面に弾
発係合する補助枠とで構成し、かつ補助枠に前後
の下枠と底板との間隙を塞ぐ突片を設けたので、
底板取付後に補助枠を弾発係合するだけの簡単な
作業で下枠と底板との間隙をなくすことができる
効果が得られる。
の下枠及び左右の側下枠を設け、かつ該前後の下
枠間に桟材を設けて、桟材上に底板を載置するこ
とにより、四隅の柱間に簡単に柱と一体構造の底
部を強固に形成することができる効果が得られ
る。また、前後の下枠を主枠と、主枠の上面に弾
発係合する補助枠とで構成し、かつ補助枠に前後
の下枠と底板との間隙を塞ぐ突片を設けたので、
底板取付後に補助枠を弾発係合するだけの簡単な
作業で下枠と底板との間隙をなくすことができる
効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例に係る簡易車庫の外
観図、第2図はその側面図、第3図は第1図に示
す簡易車庫の横断面図、第4図は簡易車庫の物品
収納庫部分の縦断面図、第5図は第3図のA−A
線断面図、第6図は物品収納庫の屋根部分の部分
拡大図、第7図は物品収納庫の底板部分の部分拡
大図である。 1……支柱、2……主柱、3……補助柱、4…
…屋根体、10……物品収納庫、11……前後の
上枠、11a……屋根板用段部、12,13……
桟材、12a……屋根板載置面、15……左右の
側上枠、17……前後の下枠、18……主枠、1
9……補助枠、18a,19b……係合片、20
……左右の側下枠、21……突片、22……桟
材、25……屋根板、26……底板、29……引
戸、30……壁パネル。
観図、第2図はその側面図、第3図は第1図に示
す簡易車庫の横断面図、第4図は簡易車庫の物品
収納庫部分の縦断面図、第5図は第3図のA−A
線断面図、第6図は物品収納庫の屋根部分の部分
拡大図、第7図は物品収納庫の底板部分の部分拡
大図である。 1……支柱、2……主柱、3……補助柱、4…
…屋根体、10……物品収納庫、11……前後の
上枠、11a……屋根板用段部、12,13……
桟材、12a……屋根板載置面、15……左右の
側上枠、17……前後の下枠、18……主枠、1
9……補助枠、18a,19b……係合片、20
……左右の側下枠、21……突片、22……桟
材、25……屋根板、26……底板、29……引
戸、30……壁パネル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 四隅の柱の間に屋根板、壁パネル及び引戸、扉
等の建具を取付けて形成した下記要件を備えるこ
とを特徴とする物品収納庫。 (イ) 上記左右の柱の間に前後の上枠及び下枠を連
結し、かつ上記前後の柱の間に左右の側上枠及
び側下枠を連結する。 (ロ) 上記前後の下枠を、主枠と補助枠とで形成
し、この主枠の係合片に補助枠を弾発係合す
る。 (ハ) 上記前後の下枠間に複数の桟材を固着し、こ
れら桟材上に底板を載置する。 (ニ) 上記前後の下枠の補助枠に上記下枠と上記底
板との間隙を塞ぐ突片を設けてなり、この突片
は補助枠のほぼ全長に沿つて形成され底板の端
部上面に延出してなる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18298086U JPH0323967Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18298086U JPH0323967Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389057U JPS6389057U (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0323967Y2 true JPH0323967Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=31129286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18298086U Expired JPH0323967Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323967Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP18298086U patent/JPH0323967Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6389057U (ja) | 1988-06-09 |
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