JPH03240428A - 魚釣り用電動リールのモータ - Google Patents

魚釣り用電動リールのモータ

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Publication number
JPH03240428A
JPH03240428A JP2037683A JP3768390A JPH03240428A JP H03240428 A JPH03240428 A JP H03240428A JP 2037683 A JP2037683 A JP 2037683A JP 3768390 A JP3768390 A JP 3768390A JP H03240428 A JPH03240428 A JP H03240428A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
rotor
frame
shaft
spool
Prior art date
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Pending
Application number
JP2037683A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Otake
裕 大竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Copal Electronics Corp
Original Assignee
Copal Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Copal Electronics Co Ltd filed Critical Copal Electronics Co Ltd
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Publication of JPH03240428A publication Critical patent/JPH03240428A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、魚釣り用電動リールのモータの構造に関する
ものである。
(従来の技術) 従来例の魚釣り用電動リールに於ては、第3図に示す様
に側枠とカバの空隙内に扁平小型モータを収納し、小型
化を計っている電動リールがある。
以下添付図面第3図及び第1図を参照して、その構成を
説明する。
−・対の側枠1,2間には複数の支柱30を並列に架設
し、また前記側枠1,2間には、これらに軸架したスプ
ール軸26にスプール28を回転自在に装着する。モー
タ36は台座42で支持されたモータケース取付板40
に設けたモータケース38内に収納される。モータ軸3
9には、後述する平ギア44に1合するピニオンギア4
1を設ける。平ギア44はスプールシャフト26の先細
部43を嵌挿した連結シャフト46の端部に嵌挿固着さ
れる。
前記連結シャフト46はワンウェイクラッチ48に支持
され、又このワンウェイクラッチ48は側枠2とフレー
ム板4に嵌挿固着した軸受ホールダ50に圧入される。
連結シャフト46の外周にベアリング52を設け、スプ
ールシャフト26へ嵌合する先細部43により、このシ
ャフト26と連結している連結シャフト46とは、ベア
リング52に支承されつつ、回転可能である。
モータ36が作動すると、その軸39に取りつけたピニ
オンギア41が回転し、このギア41に噛合している平
ギア44へこの回転運動は伝達されて、このギア41を
その端部に具えた連結シャフト46と共にスプールシャ
フト26が回転するので、これに組付けたスプール28
も同一方向へ回転する。
符号54はモータ36とフレーム4との間に存在する空
隙である。
(発明が解決しようとする課題) 前述の従来例においては、その構造上、電動リールの小
型化を計るために扁平モータを使用していたが、カラ等
の台座を介在させてモータ取付板38とフレーム4等を
組立てている構成であるから、不要の空隙例えば符号5
4で示すような空隙がモータ36の周囲に存在するので
、以下の様な問題が惹起された。
すなわち、モータ36の外周は空気で覆われており、断
熱効果に富み、熱は外部へ放出しにくい。よってモータ
36の焼損防止手段の作動が頻繁に起り、モータの大ト
ルクを長時間連続維持する事ができない。
次にモータ36とスプールシャフト26との運動伝達構
成が複雑であり、モータ軸34、ピニオンギア41、平
ギア46等を介してモータ36の回転がスプールシャフ
ト26へ伝達されるので、これらの部材を含んだモータ
取付部の厚み分、モータユニット部が厚くなり、魚釣り
用リールの小型、薄形化を計るための障害になっていた
本発明は前述の問題点を解決することを目的として、こ
の目的を達成するための手段を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 以下前記目的を達成するための手段を提供する。
すなわち、スプール28を収納したスプール軸26を側
枠1,2に回転自在に架設し、モータの駆動によりスプ
ール軸26をスプール28と共に回転可能となした魚釣
り用電動リールにおいて、スプール軸26と連結したロ
ータ軸11にロータ12を嵌挿固着し、このロータ12
に対面するように側枠2に固定した熱伝導性の磁性体フ
レーム板4にマグネット20を設け、前記フレーム板4
に設けたモータケース10内に前記ロータ12゜マグネ
ット20とを収納し、前記ロータ12にはコイル13と
整流子14を具備したことを特徴とする魚釣り用電動リ
ールのモータである。
(作 用) 本発明におけるモータユニットはスプール軸と連結した
ロータ軸に直接装着したものであり、ロータ軸に嵌挿固
定した磁性体フレーム板に設けたマグネットをロータの
コイルに対面せしめる構成であるから、従来のモータに
は、マグネットのバックヨークとフレーム板とを使用し
ていたものであるが、本発明においては、モータのフレ
ーム板とバックヨークとを共用できるように構成したも
のであるから、モータのバックヨークは不要となり、モ
ータユニットの小型薄形化が実施できると共に、ギア列
を介してロータと連結したスプール軸に回転を与えるも
のに比較して、直接駆動による利点である構成の簡単化
、円滑運転が達成できる。
又熱伝導性のフレーム板にマグネットを装着し、ロータ
の駆動により発生する熱を速かに前記フレームへ伝導さ
せて放出するのに役立つから、従来例のようなベースと
側枠間の空隙に存在する空気の発熱作用による欠陥を除
去する。
(実施例) 以下添付図面を参照して、本発明に係る魚釣り用電動リ
ールの一実施例について説明する。
第1図は、本発明に関連する魚釣り用電動り−ルの路線
平面図である。第2図はモータユニット部の詳細を示す
断面図である。一対の側枠1,2の外側にカバ部材5.
6を組付ける。側枠1,2間には、複数の支柱30を並
列に架設し、また前記側枠間の空隙には側枠1,2に軸
架し、スプール軸26を収納したスプール28を設ける
。モータMは、側枠2に固定されている熱伝導率の高い
磁性体のフレーム板4とカバ6との空隙に配置されたモ
ータケース10内に収納される。前記フレーム板4にマ
グネッ)20を装着し、マグネット20内側に、ブラシ
16を具備したブラシホルダ18を取りつける。従って
前記磁性体フレーム板4はモータの磁気回路形成部材と
して使用できる。フレーム板4の中央付近の位置にモー
タMのロータ軸11の一方を支持すると共にスプールシ
ャフト26も支持する複数の軸受22a、22b。
22cを設け、前記軸受22bを保持する軸受ホルダ1
7を側板2、フレーム4とに嵌挿固着する。前記ロータ
軸11には、複数のコイル13を具えたロータ12が嵌
挿固定されていると共に、ブラシ16と当接可能な整流
子14も嵌挿固定され、前記部材12.14はロータ軸
11と共に同一方向へ回転する。ロータ軸11をその端
部で支持する軸受22cは、プレス加工等で成形された
モータケース10の小形袋孔部り内に収納される。モー
タケース10は複数のネジ32によりフレーム板4に螺
着される。ロータ軸11の一端を小判形の凹部15に形
成し、この凹部15にスプール軸26先細端部19の小
判形凸部を嵌合させて、ロータ軸11とスプール軸26
とが一体的に回転自在に構成する。又スプール軸26の
一方の他端には太陽ギア(図示せず)が固着されており
、この太陽ギアの外周に設けた遊星歯車装置(図示せず
)及びスプール28に固着された内歯車(図示せず)を
介してスプール28を回動させるように構成されている
モータMを水密構成とするためにOリング24゜パツキ
ン8等を採用している。
モータMのコイル13を介してモータMへ通電すると、
ロータ12はマグネット20との共働により整流子14
と共に所定方向へ回転する。この回転は、ロータ軸11
を介してスプール軸26へ伝達されてスプール28の回
転となる。又モータ作動時にモータコイル13等に発生
した熱は直接熱伝導率の高いフレーム板4に伝導放熱さ
れる。
(効 果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、リールの
構成部品であるフレームに取りつけたモ−タース内で、
ロータ、整流子等を並列状態でロータ軸に嵌挿固着し、
ロータに対面するようにフレーム上にマグネットを設け
たもので、前記フレームはモータ磁気回路形成部材とし
て使用され従来例のものと比較して、小型、薄形にして
軽量化を計ることが可能である等の効果を有する。
又従来例のように、フレームとカバとの間に不要の空隙
を設けてないので、モータ運転時に空気の発熱が少なく
発生した熱は効率良く熱伝導率の高いフレーム板をへて
放出される等の効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る魚釣り用電動リールの一実施例の
路線平面図。 第2図は第1図のモータユニット部の路線断面図。 第3図は従来例の魚釣り用電動リールのモータユニット
部の路線断面図。 M・・・モー1.2・・・側枠、4・・・フレーム板、
6・・・カバ、10・・・モータケース、11・・・ロ
ータ軸、12・・・ロータ、13・・・コイル、14・
・・整流子、15・・・小判型凹部(ロータ軸)、16
・・・ブラシ、17・・・軸受ホルダ、18・・・ブラ
シホルダ、19・・・先細端部(スブールシャフ))、
20・・・マグネット、22a、22b、22e−・・
軸受、26・・・スプール軸、28・・・スプール、3
0・・・支柱

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スプールに収納したスプール軸を側枠に回転自在に
    架設し、モータの駆動によりスプール軸と共にスプール
    を回転可能となした魚釣り用電動リールに於て、スプー
    ル軸と連結したロータ軸にロータを嵌挿固着し、このロ
    ータに対面するように、側枠に固定した熱伝導性の磁性
    体フレーム板にマグネットを設けたことを特徴とする魚
    釣り用電動リールのモータ。 2、前記フレーム板にロータケースを設け、このケース
    内にロータとマグネットを収容してなる請求項1記載の
    魚釣り用電動リールのモータ。 3、前記ロータはコイルを内蔵すると共に整流子を具備
    してなる請求項1又は2記載の魚釣り用電動リールのモ
    ータ。
JP2037683A 1990-02-19 1990-02-19 魚釣り用電動リールのモータ Pending JPH03240428A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2037683A JPH03240428A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 魚釣り用電動リールのモータ

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JP2037683A JPH03240428A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 魚釣り用電動リールのモータ

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JPH03240428A true JPH03240428A (ja) 1991-10-25

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ID=12504397

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2037683A Pending JPH03240428A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 魚釣り用電動リールのモータ

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JP (1) JPH03240428A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62282177A (ja) * 1986-05-31 1987-12-08 Yamaha Motor Co Ltd 風車用ロ−タのプレ−ド取付構造
JPH01145985U (ja) * 1988-03-31 1989-10-06

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62282177A (ja) * 1986-05-31 1987-12-08 Yamaha Motor Co Ltd 風車用ロ−タのプレ−ド取付構造
JPH01145985U (ja) * 1988-03-31 1989-10-06

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