JPH03240821A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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Publication number
JPH03240821A
JPH03240821A JP2036273A JP3627390A JPH03240821A JP H03240821 A JPH03240821 A JP H03240821A JP 2036273 A JP2036273 A JP 2036273A JP 3627390 A JP3627390 A JP 3627390A JP H03240821 A JPH03240821 A JP H03240821A
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JP
Japan
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data
recording
optical disk
sector
buffer
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JP2036273A
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Yutaka Ogasawara
豊 小笠原
Masami Shimakura
島倉 正美
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光ディスク、光磁気ディスクなどの記録媒体
を用いて情報を記録する情報記録装置に関する。
[従来の技術] 従来、ディスク型の情報記録媒体として、磁気ディスク
や光ディスクなどが知られている。このようなディスク
記録媒体は、例えばスパイラル状のトラックが複数のセ
クタに分割され、セクタ単位で情報の記録が行われる。
ところで、光ディスクは情報記録の誤り率が高いことが
知られており、そのためデータに誤り訂正コード(EC
C: Error Correction Code)
を付加することで、データの信頼性を高める処理が行わ
れている。また、データを記録した直後に、そのセクタ
のデータを再生し、正常に記録できたかどうかを検証(
ベリファイ)する処理が行われている。そして、エラー
があれば再度同じセクタに記録したり、他の代替セクタ
にデータを記録することで欠陥セクタが救済される。こ
のような訂正コードの付加、削除あるいは検証処理は、
後述するECC回路によって行われる。
このような光ディスクを用いた情報記録再生装置は、上
位制御装置であるホスト装置の指示に従って、情報の記
録あるいは再生を行う。一般に、ホスト装置から情報記
録再生装置にデータを転送するときの速度と、実際の光
ディスクへのデータの記録速度は異なることが多い。そ
のため、情報記録再生装置はバッファメモリを備久、ホ
スト装置からのデータを一時格納したり、光ディスクか
らの再生データを一時格納するのに用いられる。また、
このバッファは、前述のような検証処理を行う場合、エ
ラーが発生したときにそのエラーのセクタのデータを再
度記録するため、検証処理が終了するまでデータを保持
しておくのにも用いられる。
第9図に従来のホスト装置からのデータ転送と、光ディ
スクへのデータ記録、ベリファイのタイミングを示す。
なお、ここで使用している光ディスクは、データの消去
ができない追記のみのWrite 0nece方式、あ
るいはすてに書込が行われているセクタのErase処
理を行わず、重書きができる0ver Write方式
のものである。
第9図では、まずホスト装置から情報記録再生装置にデ
ータの転送が行われる。このとき、記録データの量がバ
ッファサイズよりも多い場合は、そのバッファの許容量
のデータが複数回にわたって転送される。1回のデータ
転送が終了すると、情報記録再生装置では光ディスクに
データの書込みを行い、次いでベリファイを行うべく記
録されたセクタの先頭ヘジャンブする。そして、記録デ
ータを再生し、正しく記録できたがどうかをチエツクす
る。このように1回目の転送データの記録、ベリファイ
が終了すると、次の2回目のデータ転送が行われ、同様
に光ディスクへの書込み、ベリファイが行われる。そし
て、ホスト装置からの全データの記録が終了するまで、
前述した処理が繰返し行われる。
[発明が解決しようとしている課題J しかしながら、従来の装置では、ホスト装置から転送さ
れたデータをバッファに格納し、その後光ディスクにデ
ータの記録を行う。そのため、バッファへのデータ転送
と光ディスクへのデータ記録、ベリファイを交互に行う
ことになり、バッファヘデータを転送しているときは、
光ディスクへのデータの記録は待たなければならない。
このようなことから、従来のデータ転送、データの記録
は効率が悪(、データの記録処理に長時間を要する問題
があった。
本発明は、このような問題点を解消するためになされた
もので、その目的はバッファへのデータ転送及び記録媒
体へのデータ記録を効率的に行い、データの記録処理時
間を短縮するようにした情報記録装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、記録媒体に記録すべく送られ
たデータを一時格納する記憶手段を備え、この記憶手段
のデータを前記記録媒体に記録後、その記録が正常かど
うかを検証する情報記録装置において、前記記憶手段へ
のデータ転送と、前記記録媒体へのデータ記録及びその
検証処理を並列的に制御する手段を有することを特徴と
する情報記録装置が提供される。
[作用] 本発明によれば、記録データを一時格納する記憶手段へ
のデータ転送と、記録媒体へのデータ記録及びその検証
処理を並列的に制御することにより、データの転送と記
録を効率的に行い、記録処理時間を格段に短縮するよう
にしたものである。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳
細に説明する。第1図は本発明の情報記録装置の一実施
例を示すブロック図である。
第1図において、光デイスクドライブ装置りはホストコ
ンピュータ2と接続され、ホストコンピュータ2の指示
により光ディスク(図示せず)へのデータの記録、ある
いは光ディスクのデータの再生を行う。光デイスクドラ
イブ装置lとホストコンピュータ2のインターフェース
は、SC5I(Smoll Computer Sys
tem Interface)であり、5csrコント
ローラ3によりコマンド、データなどのハンドシェイク
を行う。また、この5C3Iコントローラ3は、ホスト
コンピュータ2から転送されるデータの転送速度を測定
する機能も備えている。ここで測定された転送速度は、
後述するようにデータの記録処理の制御に用いられる。
CPU 4は、ホストコンピュータ2から5C5Iコン
トローラ3を介して送られたコマンドを受け、後述する
データのり−ド/ライト処理を制御する。
ROM 5は、CPU4の制御プログラムが格納された
固定メモリ、RAM 6はCPU 4のワーク用メモリ
である。
また、0DC(Optical Disk Contr
oller) 7は、リード/ライトデータの制御を行
うもので、その動作はCPU 4によって制御される。
なお、0DC7の具体的構成については、詳しく後述す
る。
バッファ RAM 8は、リード/ライトデータ用のバ
ッファメモリであり、ECC回路9はユーザデータにE
CC(Error Correction Code)
を付加する変調処理や、ECCによりエラー訂正を行う
復調処理を実行する回路である。また、ECC回路9は
ECCにより再生データ中に一定量以上の欠陥があるか
どうかを判定するベリファイ機能も有する。変復調回路
10は光ディスクへの記録信号を変調し、また光ディス
クからの再生信号を復調する回路、R/W部11は光デ
ィスクにデータを記録、あるいは光ディスクからデータ
を読出す装置ある。
次に、この実施例において、データの記録処理を行うと
きのデータの流れについて説明する。まず、ホストコン
ピュータ2からライトコマンドが5csrコントローラ
3に送信されると、 CPU4はODC7に対しデータ
を記録する先頭セクタ番号、セクタ数、バッファRAM
 8に一時格納するデータの先頭アドレスを指定する。
また、CPU 4はR/W部11に対し、目的のセクタ
へのシークを指令する。ODC7はCPU4 (7)命
令により、5CSIコントローラ3を介してホストコン
ピュータ2からのデータをバッファ RAM 8に格納
する。同時に、ODC7は変復調回路10で復調された
光ディスクのセクタ番号をチエツクし、目的のセクタを
検出すると、バッファRAM 8にロードしているデー
タをECC回路9へ送る。ECC回路9は、送られたデ
ータにECCを付加して変復調回路lOへ送り、更にR
/W部11は1セクタ分のデータを光ディスクの指定セ
クタに書込む処理を行う、記録データが複数セクタであ
るときは、前述の処理を繰返し行う。
このデータの記録後、データの記録が正常に行われたか
どうかをチエツクするベリファイ処理を行う、まず、C
PU 4は所定のセクタ数の記録が終了すると、 R/
W部11に対し記録した先頭セクタヘジャンブするよう
権令し、記録データの再生を行う、  0DC7は、変
復調回路10で復調されたデータが目的のセクタのもの
であるζ、そのデータをECC回路9へ送り、欠陥の個
数をチエツクする。この欠陥が一定量以上であれば、ベ
リファイエラーと判定し、その欠陥セクタに対してバッ
ファRAM 8のデータを再度書込む。そのため、ベリ
ファイが良となるまでは、バッファRAM 8に記録デ
ータが保持される。
第2図はODC7の具体的構成を示したブロック図であ
る。
0DC7は、制御部20と光ディスクへの記録処理に用
いるための各種レジスタから構成される。
コマンドレジスタ21は、CPU4がライトコマンド時
に設定するもので、セクタ番号21aは記録する先頭セ
クタ番号、サイズ21bは記録するセクタ数、バッファ
ロードアドレス21cは記録データをロードするバッフ
ァRAM 8の先頭アドレスである。ロード処理レジス
タ22は、ホストコンピュータ2からのデータ転送時に
使用され、サイズ22aは転送するセクタ数、バッファ
ポインタ22bはバッファRAM 8の格納すべきアド
レス、カウンタ22cはバッファRAMB内にロードさ
れているデータの有効なセクタ数である。
また、データライト処理レジスタ23は光ディスクへの
データ記録時に用いるもので、データを記録するセクタ
番号23a、セクタ数23b、バッファRAM8のアド
レスを示すバッファポインタ23c、連続して記録する
セクタ数を示すカウンタ23dから構成される。ベリフ
ァイ処理レジスタ24はベリファイ時に使用され、ベリ
ファイするセクタ番号24a、連続してベリファイする
セクタ数を示すカウンタ24bから構成される。
更に、状態設定レジスタ25は光ディスクにデータの記
録を開始するのに必要な各種条件を設定するもので、ラ
イトウェイトセクタ数25aは予めバッファ RAM 
8にロードされているデータのセクタ数である。また、
ライトブロックセクタ数25bは、連続して1回で記録
、ベリファイする最大のセクタ数、バッファトップアド
レス25cはバッファRAM 8の先頭アドレス、バッ
ファエンドアドレス25dはその最終アドレス、バッフ
ァスペース25eはバッファRAM 8の空きセクタ数
である。
なお、ライトブロックセクタ数25bとしては、バッフ
ァRAM 8に格納できる最大のセクタ数としてもよい
し、あるいは記録後のベリファイのために先頭セクタに
ジャンプする際に、光ディスクの回転待ち時間が最小と
なるようなセクタ数であってもよい。また、ライトウェ
イトセクタ数25aは、ホストコンピュータ2からのデ
ータ転送速度、光ディスクへのデータ記録速度、記録す
べきデータ量に基き制御部20で算出されるもので、記
録処理時間を最短とする最適値である。
このライトウェイトセクタ数の求め方について、第3図
を参照して説明する。
まず、ホストコンビエータ2からバッファRAM8への
データ転送速度をTH(時間/セクタ)、バッファRA
M 8からの光ディスクへのデータの記録速度をT。(
時間/セクタ)とする。このとき、nセクタのデータを
バッファRAM 8にロードし、光ディスクに配録する
までの時間をT1、同様にn−1のセクタのデータ記録
時間をT2とする。
また、バッファ RAM 8ににセクタ分のデータをロ
ードした時点でデータの記録を開始するものとし、その
にセクタ分のデータをロードする時間をT3とする。
なお、全データをバッファRAM 8にロードする前に
光ディスクへの記録を開始し、データのロードと記録を
並行して行うことにより、配録処理時間を短縮すること
が可能である。しかしこの場合は最終セクタの記録開始
時点で、全データをロードしていないと、データの書込
みができず、光ディスクの1回転を待たなければならな
い。従ってこのような場合は光ディスクの回転待ちによ
って記録処理時間が長くなってしまう。
そこで、光ディスクの回転待ちを必要としない条件は次
の(13式で得られる。
TL≦l +TI       ・・・(1)更に、T
1を最短時間にするには、T、を最小にする条件、即ち
前述したバッファRAM 8に一度にロードするセクタ
数にの(11式を満たす最小値を求めればよい。そこで
、次の(2)〜(4)式を前記(1)式に代入し整理す
ると、 TL = THx n        ”’(2)T3
 =TM Xk        ・・・(3)T2=T
oX (n−1)    ・ (4)kの最小値を求め
る条件である (5)式が得られる。
k≧n   (n   1 )  XTD/TH−(5
)T、はR/W部11により固有に決まり、T、は5C
3Iコントローラ3で測定することにより求まる。従っ
て、記録するセクタ数nによって前記(5)式を満足す
る最小のk(整数値)を求めることにより、記録処理時
間(T1)を最短にすることができる。
なお、光デイスクドライブ装置lに複数のホストコンピ
ュータ2を接続する場合は、各ホストコンピュータ2毎
にデータ転送速度T、を5CSIコントローラ3で測定
する。即ち、データ転送速度THはホストコンピュータ
の種類によって異なるため、個々のホストコンピュータ
毎にT、を測定し、その結果に応じて最適なkの値を求
めればよい。また、光ディスクを複数のゾーンに分割し
、ゾーン毎に記録周波数を変えて記録するMCAV方式
の装置では、ゾーン毎に記録速度が異なる。
この場合は、例えば、各ゾーンに対応したToの値をR
OM 5にテーブルとして設定し、ゾーン毎のTゎを用
いてkの値を求めればよい。
更に、5C3Iコントローラ3におけるホストコンピュ
ータ2のデータ転送速度の測定方式としては、例えば基
準クロックを1セクタのデータ転送期間内でカウントし
たり、あるいは1バイトのデータの転送周期を測定する
方式であるやまた、このデータ転送速度の測定は5CS
Iコントローラ3に限ることなく、  CPU4や0D
C7で測定することももちろん可能である。
次に、前記実施例のODC7によるデータ記録処理を詳
細に説明する。第4図はデータロード処理、第5図はデ
ータ記録処理、第6図はベリファイ処理を示すフローチ
ャートである。なお、データロード処理とデータ記録ま
たはベリファイ処理は同時に進行することができる。
まず、ホストコンピュータ2から記録を指示されると、
 CPU 4はライトコマンドをODC7に発行し、第
2図で示したコマンドレジスタ21の設定を行う。即ち
、記録する先頭セクタ番号であるセクタ番号21a、記
録するセクタ数であるサイズ21b、データをロードす
るバッファRAM 8の先頭アドレスであるーバッファ
ロードアドレス21cをそれぞれセットする。−このセ
ットが終了すると、ODC7は第4図のデータロード処
理を開始する。但し、前述のライトコマンドの発行前に
、CPLI4は第2図に示した状態設定レジスタ25の
設定を行うものとする。即ち、ライトウェイトセクタ数
25aには、前述した記録処理時間が最短となるような
kの値がセットされ、ライトブロックセクタ数25bに
はバッファRAM 8にストアできる最大のセクタ数が
セットされている。また、バッファトップアドレス25
c、バッファエンドアドレス25dには、バッファRA
M 8の先頭アドレスと最終アドレスがそれぞれセット
されている。
そこで、第4図のデータロード処理について詳述する。
まず、Slでは、第2図で示したロード処理レジスタ2
2のロードするセクタ数であるサイズ22a及びライト
処理レジスタ23の記録するセクタ数であるサイズ23
bに、先にコマンドレジスタ21にセットしであるサイ
ズ21bの値をセットする。サイズ21bには、記録す
るセクタ数がセットされている。また、ロード処理レジ
スタ22のバッファRAM 8のロードするアドレスを
示すバッファポインタ22b、及びライト処理レジスタ
23の同様にバッファRAM 8のアドレスを示すバッ
ファポインタ23cに、状態設定レジスタ25にセット
しであるバッファトップアドレス25cの値をセットす
る。更に、ライト処理レジスタ23のセクタ番号23a
及びベリファイ処理レジスタ24のセクタ番号24aに
、コマンド処理レジスタ21のセクタ番号21aにセッ
トしである記録する先頭セクタ番号をセットする。
そして、状態設定レジスタ25のバッファスペース25
eに、バッファトップアドレス25cからバッファエン
ドアドレス25dにストアできるセクタ数をセットする
S2では、そのバッファスペース25eの値が0であれ
ば、バッファRAM 8のデータのベリファイが終了し
、バッファRAM 8に空きができるまで待つ。即ち、
バッファスペース〉0となるまで待つ。S3では、バッ
ファポインタ22bで指示されたバッファ RAM 8
のアドレスからホストコンピュータ2からのデータをそ
のバッファポインタ22bを+1しながら1バイト毎に
ロードし、l上22分のデータをロードする。次いで、
S4でロード処理レジスタ22のカウンタ22cの値を
+lL、S5で状態設定レジスタ25のバッファスペー
ス25e及びロード処理レジスタ22のサイズ22aの
値を−1とする。このサイズ22aの値は、ロードする
セクタ数である。この後、S6でロード処理レジスタ2
2のバッファポインタ22bの値を次にロードすべきア
ドレスに更新する。即ち、バッファポインタ22bの値
がバッファエンドアドレス25dを越えていたならば、
バッファトップアドレス25cの値をセットしてリング
バッファを実現する。そして、S7でロード処理レジス
タ22にセットしであるロードするデータのセクタ数(
−サイズ22a)が0であるか否かを判定することで、
全データのバッファRAM8へのロードが終了したか否
かを判定する。サイズ22aの値が0でなければ、再び
S2から同様の処理を繰返し行うことで、全データのロ
ードな終了する。
次に、第5図を参照してデータライト処理を説明する。
まず、 CPU4からライトコマンドを受けると、Sl
でライト処理レジスタ23のカウンタ23d及びベリフ
ァイ処理レジスタ24のカウンタ24bに、サイズ23
bの値がライトブロックセクタ数25bの値より大きけ
れば、そのライトブロックセクタ数25bの値をセット
する。逆に、サイズ23bの値がライトブロックセクタ
数25bの値より小さければ、そのサイズ23bの値を
セットする。S2では、ライト処理レジスタ23のセク
タ番号23aで示す目的のセクタをR/W部11がアク
セスするのを待つ。目的のセクタを検出すると、S3で
ロード用のカウンタ22cの値がライトウェイトセクタ
数25aの値より大きいか否かを判定する。
この結果、S3でNOであれば、S4で光ディスクの1
回転を待って再びS2から同様の処理を行う。光ディス
クの1回転を待つことはCPU4に知らされ、 CPU
 4はこの回転待ちモードになると、 R/W部11が
同一トラック上に位置しているよう制御する。つまり、
第3図で説明したにセクタ分のデータがバッファRAM
 8にロードされるまで同一トラック上で待つわけであ
る。一方、S3がYESになると、S5でライト処理レ
ジスタ23のセクタ番号23aで指示されたセクタにデ
ータを書込む。次いで、S6でバッファポインタ23c
、セクタ番号23aを更新し、S7ではカウンタ23d
、サイズ23bをそれぞれ−1とする。
この後、S8でカウンタ23dの値がOであるか否かを
判定し、0になればベリファイ処理へ進む。また、0で
なければS9で次に書込むセクタのデータがバッファ 
RAM 8にロードされているかをチエツクするため、
ロード処理レジスタ22のバッファポインタ22bとラ
イト処理レジスタ23のバッファポインタ23cを比較
する。ここで、両方が一致しなければ、次のデータがバ
ッファRAM 8に格納されているので、再びS5から
次のセクタにデータの書込みを行う。一方、一致すれば
、SIOで光ディスクの1回転待ちモードになり、再度
S9の処理を行う。このS9、SIOの処理は、ライト
ウェイトセクタ数25aが適正な値にセットされていて
も、ホストコンピュータのデータ転送が中断することが
あるので必要である。このように、lセクタずつ目的の
セクタにデータを書込み、全データの書込みが終了する
と、S8でカウンタ23dの値がOとなり、ベリファイ
処理へ進む。
第6図はそのベリファイ処理を示したもので、まずSl
でCPU 4へ記録した先頭セクタがアクセスすべき状
態であることを知らせる。そして、目的セクタであるベ
リファイ処理レジスタ24のセクタ番号24aを検出す
るのを待つ。目的セクタを検出すると、S2でその目的
セクタの再生データをECC回路9へ送り、ベリファイ
処理を行う。S3では、ベリファイエラーを検出すると
エラー処理を行い、ベリファイOKであればS4で′ベ
リファイセクタ(セクタ番号24a)の更新を行う。次
いで、S5でバッファスペース25eを+11.、ベリ
ファイ用のカウンタ24b、ロード用のカウンタ22c
をそれぞれ−1とする。この場合、第4図の82でバッ
ファスペース25eが0での待ち状態にあるときは、こ
のベリファイ処理のS5でバッファスペース25eに空
きができるので、前述の待ち状態が解除され、データの
ロードを再開できる。
この後、S6でベリファイ用のカウンタ24bが0かど
うかを判定し、0でなければS2から同様の処理を行い
、lセクタ毎にベリファイ処理を繰返し行う。そして、
カウンタ24bの値が0になると、S7でロード処理レ
ジスタ22のサイズ22aが0か否かを判定する。ここ
で、0でなければ、第5図のライト処理を繰返し行い、
Oになったところで一連のデータライト、ベリファイ処
理が全て終了する。
第7図及び第8図に、前述のような処理を行った場合の
ホストコンピュータからのデータ転送と、記録、ベリフ
ァイ処理とのタイミングを示す。なお、この例では、バ
ッファRAM 8のサイズを越える量のデータをライト
処理するもので、ライト、ベリファイ処理を2回繰返す
ものとする。
また、第7図はホストコンピュータ2のデータ転送速度
T、が光ディスクへの記録速度T0よりも速いときのタ
イミング、第8図はその反対のときのタイミングである
まず、第7図について説明する。この場合は、TM>T
oであるため、図中のウェイト時間を最小にするには、
前述した (5)式よりに=1とすればよい。ホストコ
ンピュータ2から転送されたデータは、バッファRAM
8に格納され、ウェイト時間が経過すると、データの転
送と並行してライト処理(ライトl)が開始される。バ
ッファRAM 8のデータを全てライト処理すると、そ
のライトした先頭セクタへトラックジャンプし、ベリフ
ァイ処理(ベリファイ1)が始まる。このベリファイ1
の処理中においては、図から明らかなように、先頭セク
タのベリファイが終了すると、次のライト2期間のデー
タが1セクタ分バッファRAM 8にロードされる。ま
た、次のセクタのベリファイが終了すると、ライト2期
間に書込むべき次のセクタのデータがロードされる。こ
のように、ベリファイがセクタ単位で終了する毎に、順
次1セクタのデータがバッファRAM 8にロードされ
ていく。
これにより、次のライト2期間からデータロードの待ち
時間がなくなり、ベリファイ1が終了すると、直ちにラ
イト2の処理を実行することができる。
次に、第8図について説明する。この図で示すタイミン
グは、前述したようにTM <Toのときである。この
場合も、前述した(5)式を満足するkを求めることに
より、ウェイト時間を最小にすることができる。また、
第7図のタイミングと全(同様に、ベリファイlのとき
に次のライト2で記録するデータをバッファRAM 8
へ転送する。
従って、ライト2からデータロードの待ち時間がな(な
り、ベリファイ終了後直ちにデータの書込みを行うこと
かできる。なお、THX2>TDであれば、ライト2の
期間中に光ディスクの回転待ちが生じないので、第8図
に示す通りデータ転送、データ書込み、ベリファイを実
行することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、記録データを一時
格納する記憶手段へのデータ転送と、記録媒体へのデー
タ記録及びその検証処理を並列的に行うので、データの
転送と記録、検証を並行して行え、データの記録処理を
効率的に行うことができる。従って、従来のようなデー
タ転送と記録及び検証を交互に行うのに比較して、格段
にデータ記録処理時間を短縮できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記録装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図はODCの具体例を示すブロック図、第3
図はホストコンピュータのデータ転送と光ディスクへの
データ記録のタイミングを示す説明図、第4図は前記実
施例のデータロード処理の流れを示すフローチャート、
第5図はデータライト処理の流れを示すフローチャート
、第6図はデータベリファイ処理の流れを示すフローチ
ャート、第7図は前記実施例におけるTH〉Toのとき
のホストコンピュータからのデータ転送、光ディスクへ
のデータ記録、データベリファイのタイミングを示す説
明図、第8図はT、<T、のときのホストコンピュータ
からのデータ転送、光ディスクへのデータ記録、データ
ベリファイのタイミングを示す説明図、第9図は従来装
置のデータ転送、データ記録、データベリファイのタイ
ミングを示す説明図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体に記録すべく送られたデータを一時格納
    する記憶手段を備え、この記憶手段のデータを前記記録
    媒体に記録後、その記録が正常かどうかを検証する情報
    記録装置において、前記記憶手段へのデータ転送と、前
    記記録媒体へのデータ記録及びその検証処理を並列的に
    制御する手段を有することを特徴とする情報記録装置。
  2. (2)前記制御手段が、前記記録媒体に記録されたデー
    タの検証処理時に、次の記録時に記録するデータの前記
    記憶手段への転送を開始する請求項1項記載の情報記録
    装置。
JP2036273A 1990-02-19 1990-02-19 情報記録装置 Pending JPH03240821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2036273A JPH03240821A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 情報記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2036273A JPH03240821A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 情報記録装置

Publications (1)

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JPH03240821A true JPH03240821A (ja) 1991-10-28

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