JPH0324100B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0324100B2 JPH0324100B2 JP9990085A JP9990085A JPH0324100B2 JP H0324100 B2 JPH0324100 B2 JP H0324100B2 JP 9990085 A JP9990085 A JP 9990085A JP 9990085 A JP9990085 A JP 9990085A JP H0324100 B2 JPH0324100 B2 JP H0324100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pulse
- frequency
- period
- bit clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 72
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 53
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 40
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 32
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 34
- HCUOEKSZWPGJIM-YBRHCDHNSA-N (e,2e)-2-hydroxyimino-6-methoxy-4-methyl-5-nitrohex-3-enamide Chemical compound COCC([N+]([O-])=O)\C(C)=C\C(=N/O)\C(N)=O HCUOEKSZWPGJIM-YBRHCDHNSA-N 0.000 description 15
- 101001109689 Homo sapiens Nuclear receptor subfamily 4 group A member 3 Proteins 0.000 description 15
- 101000598778 Homo sapiens Protein OSCP1 Proteins 0.000 description 15
- 101000802105 Homo sapiens Transducin-like enhancer protein 2 Proteins 0.000 description 15
- 101001067395 Mus musculus Phospholipid scramblase 1 Proteins 0.000 description 15
- 102100022673 Nuclear receptor subfamily 4 group A member 3 Human genes 0.000 description 15
- 102100039362 Transducin-like enhancer protein 1 Human genes 0.000 description 15
- 101710101305 Transducin-like enhancer protein 1 Proteins 0.000 description 15
- 102100034697 Transducin-like enhancer protein 2 Human genes 0.000 description 15
- 101000801196 Xenopus laevis Transducin-like enhancer protein 4 Proteins 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 101000746134 Homo sapiens DNA endonuclease RBBP8 Proteins 0.000 description 10
- 101000969031 Homo sapiens Nuclear protein 1 Proteins 0.000 description 10
- 102100021133 Nuclear protein 1 Human genes 0.000 description 10
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 8
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 101100043469 Metarhizium anisopliae SSGA gene Proteins 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0054—Detection of the synchronisation error by features other than the received signal transition
- H04L7/0066—Detection of the synchronisation error by features other than the received signal transition detection of error based on transmission code rule
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M5/00—Conversion of the form of the representation of individual digits
- H03M5/02—Conversion to or from representation by pulses
- H03M5/04—Conversion to or from representation by pulses the pulses having two levels
- H03M5/14—Code representation, e.g. transition, for a given bit cell depending on the information in one or more adjacent bit cells, e.g. delay modulation code, double density code
- H03M5/145—Conversion to or from block codes or representations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビツトクロツク信号の位相情報を間
欠的に含んでいる信号で構成される如き変調方式
に従つて変調されているデジタル信号を被復調信
号とするデジタル信号復調装置、特に、時間軸上
で断続的な信号の場合でも円滑に復調動作が行な
われるようなデジタル信号復調装置に関する。
欠的に含んでいる信号で構成される如き変調方式
に従つて変調されているデジタル信号を被復調信
号とするデジタル信号復調装置、特に、時間軸上
で断続的な信号の場合でも円滑に復調動作が行な
われるようなデジタル信号復調装置に関する。
(従来の技術)
デジタル信号の記録、伝送に当つて、デジタル
信号が各種の変調方式の内から選定された変調方
式によつて変調された状態のものとされることは
周知のとおりである。
信号が各種の変調方式の内から選定された変調方
式によつて変調された状態のものとされることは
周知のとおりである。
そして、被復調信号の復調に際してはビツトク
ロツク信号が必要とされるが、変調方式によつて
は被復調信号中にビツトクロツクの位相情報が間
欠的にしか含まれていない場合がある。
ロツク信号が必要とされるが、変調方式によつて
は被復調信号中にビツトクロツクの位相情報が間
欠的にしか含まれていない場合がある。
ところで、前記のようにビツトクロツク信号の
位相情報が間欠的にしか含まれていないデジタル
信号の被復調信号から、復調時に必要とされるビ
ツトクロツク信号を発生させる場合に、通常構成
のフエーズ・ロツクド・ループを使用したところ
で、ビツトクロツク信号が得られないことは、被
復調信号中にビツトクロツク信号の位相情報が間
欠的にしか存在していないことから考えても容易
に理解できる。
位相情報が間欠的にしか含まれていないデジタル
信号の被復調信号から、復調時に必要とされるビ
ツトクロツク信号を発生させる場合に、通常構成
のフエーズ・ロツクド・ループを使用したところ
で、ビツトクロツク信号が得られないことは、被
復調信号中にビツトクロツク信号の位相情報が間
欠的にしか存在していないことから考えても容易
に理解できる。
それで、従来、例えばコンパクトデイスクの再
生装置において、EFM信号の復調のためのビツ
トクロツク信号を得るのに、EFM信号における
最長の周期のパルスのパルス巾11Tと、最短の
周期のパルスのパルス巾3Tとを、電圧制御発振
器で発振されたビツトクロツク信号を用いて計測
し、その計測結果に応じて電圧制御発振器の発振
周波数を自動制御して、ビツトクロツク信号の周
期を自動的に変化させるようにすることが行なわ
れたが、この既提案では電圧制御発振器に与える
制御信号を作るのに、EFM信号における最長の
周期のパルスのパルス巾11Tの計測と、最短の
周期のパルスのパルス巾3Tの計測とを行なうよ
うにしていたので、構成が複雑になるという問題
点があつた。
生装置において、EFM信号の復調のためのビツ
トクロツク信号を得るのに、EFM信号における
最長の周期のパルスのパルス巾11Tと、最短の
周期のパルスのパルス巾3Tとを、電圧制御発振
器で発振されたビツトクロツク信号を用いて計測
し、その計測結果に応じて電圧制御発振器の発振
周波数を自動制御して、ビツトクロツク信号の周
期を自動的に変化させるようにすることが行なわ
れたが、この既提案では電圧制御発振器に与える
制御信号を作るのに、EFM信号における最長の
周期のパルスのパルス巾11Tの計測と、最短の
周期のパルスのパルス巾3Tの計測とを行なうよ
うにしていたので、構成が複雑になるという問題
点があつた。
前記した問題点を解決するのに本出願人会社で
は、先に、特願昭59−62849号(特開昭60−
206339号公報)において、ビツトクロツク信号の
位相情報を間欠的に含んでいる周期信号で構成さ
れる如き変調方式に従つて変調されているデジタ
ル信号を被復調信号として、その被復調信号にお
ける波形の立上りと立下りとの何れか一方の時間
位置、もしくは双方の時間位置から、前記したビ
ツトクロツク信号の周期よりも短い予め定められ
たパルス巾を有する検出窓パルスを発生させる手
段と、前記の検出窓パルスを位相比較回路と電圧
制御発振器とを含んで構成されているフエーズ・
ロツクド・ループに比較波として与える手段と、
前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の電圧制
御発振器から得られるビツトクロツク信号と、別
に設けたパルス源で発生されたパルスとの双方の
パルスの内の一方のパルスを計測用の基準のパル
スとして、前記した双方のパルスの内の他方のパ
ルスの周期を前記した基準のパルスでカウントし
たときの計測値をNとしたときに、前記した計測
用の基準のパルスで前記した双方のパルスの内の
他方のパルスの周期をカウントしたときの計測値
Nが、電圧制御発振器における発振周波数の許容
の変化範囲と対応して定められた最小値N1以下
の場合に第1の信号を発生させる手段と、前記し
た計測用の基準のパルスで、前記した双方のパル
スの内の他方のパルスの周期をカウントしたとき
の計測値Nが、電圧制御発振器における発振周波
数の許容の変化範囲と対応して定められた最大値
N2以上の場合に第2の信号を発生させる手段
と、前記した第1の信号と第2の信号とによつて
誤差信号を得る手段と、前記した誤差信号によつ
て前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の位相
比較回路の誤差信号を制御する手段とを備えてな
るデジタル信号復調装置のビツトクロツク信号発
生装置を提案し、それの実施によつて一応の成果
を挙げ得ている。
は、先に、特願昭59−62849号(特開昭60−
206339号公報)において、ビツトクロツク信号の
位相情報を間欠的に含んでいる周期信号で構成さ
れる如き変調方式に従つて変調されているデジタ
ル信号を被復調信号として、その被復調信号にお
ける波形の立上りと立下りとの何れか一方の時間
位置、もしくは双方の時間位置から、前記したビ
ツトクロツク信号の周期よりも短い予め定められ
たパルス巾を有する検出窓パルスを発生させる手
段と、前記の検出窓パルスを位相比較回路と電圧
制御発振器とを含んで構成されているフエーズ・
ロツクド・ループに比較波として与える手段と、
前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の電圧制
御発振器から得られるビツトクロツク信号と、別
に設けたパルス源で発生されたパルスとの双方の
パルスの内の一方のパルスを計測用の基準のパル
スとして、前記した双方のパルスの内の他方のパ
ルスの周期を前記した基準のパルスでカウントし
たときの計測値をNとしたときに、前記した計測
用の基準のパルスで前記した双方のパルスの内の
他方のパルスの周期をカウントしたときの計測値
Nが、電圧制御発振器における発振周波数の許容
の変化範囲と対応して定められた最小値N1以下
の場合に第1の信号を発生させる手段と、前記し
た計測用の基準のパルスで、前記した双方のパル
スの内の他方のパルスの周期をカウントしたとき
の計測値Nが、電圧制御発振器における発振周波
数の許容の変化範囲と対応して定められた最大値
N2以上の場合に第2の信号を発生させる手段
と、前記した第1の信号と第2の信号とによつて
誤差信号を得る手段と、前記した誤差信号によつ
て前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の位相
比較回路の誤差信号を制御する手段とを備えてな
るデジタル信号復調装置のビツトクロツク信号発
生装置を提案し、それの実施によつて一応の成果
を挙げ得ている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記した既提案のデジタル復調装置
においては、それで復調の対象にしている信号が
比較的に長い無信号期間を有しているような状態
で時間軸上で断続されている信号の場合に、無信
号期間中にフエーズ・ロツクド・ループのロツク
が外れた際に、前記の無信号期間の経過後に再び
現われた信号によつてフエーズ・ロツクド・ルー
プがロツク状態になされるまでに長い時間がかか
り、それにより復調された信号に乱れが生じるこ
とがある、ということが問題になつた。
においては、それで復調の対象にしている信号が
比較的に長い無信号期間を有しているような状態
で時間軸上で断続されている信号の場合に、無信
号期間中にフエーズ・ロツクド・ループのロツク
が外れた際に、前記の無信号期間の経過後に再び
現われた信号によつてフエーズ・ロツクド・ルー
プがロツク状態になされるまでに長い時間がかか
り、それにより復調された信号に乱れが生じるこ
とがある、ということが問題になつた。
第2図は上記の問題点を生じさせることのある
信号の時間軸上の信号配置の一例を示したもので
あるが、この第2図示のように時間軸上で断続的
な配列態様となされる信号の一例としては、例え
ば第3図示のように、回転シリンダRDの周辺に
おける180度対称の位置(中心角が180度の位置)
に設けられた2個の磁気ヘツドHa,Hbによつ
て、前記の回転シリンダRDに90度の巻付角(第
2図中のrは、回転シリンダRDの周辺と磁気テ
ープMTとが接触している範囲の境界位置におけ
る半径を示し、また、Oは回転シリンダRDの中
心を示す)で巻付けた磁気テープMTに記録され
た信号を、前記した2個の磁気ヘツドHa,Hbに
よつてそれぞれ磁気テープMTから再生したとき
に得られる信号を示している。
信号の時間軸上の信号配置の一例を示したもので
あるが、この第2図示のように時間軸上で断続的
な配列態様となされる信号の一例としては、例え
ば第3図示のように、回転シリンダRDの周辺に
おける180度対称の位置(中心角が180度の位置)
に設けられた2個の磁気ヘツドHa,Hbによつ
て、前記の回転シリンダRDに90度の巻付角(第
2図中のrは、回転シリンダRDの周辺と磁気テ
ープMTとが接触している範囲の境界位置におけ
る半径を示し、また、Oは回転シリンダRDの中
心を示す)で巻付けた磁気テープMTに記録され
た信号を、前記した2個の磁気ヘツドHa,Hbに
よつてそれぞれ磁気テープMTから再生したとき
に得られる信号を示している。
さて、前記のように回転シリンダRDの周辺に
取付けられた2個の磁気ヘツドHa,Hbの中心角
よりも、回転シリンダRDの周辺に巻付けた磁気
テープMTの巻付角の方を小さくした場合には、
磁気ヘツドと磁気テープMTとの摺接区間長が短
いために、(イ)磁気ヘツドの摩耗が少なくなる、(ロ)
磁気テープMTと回転シリンダ面との摩擦を少く
できるから、磁気テープMTを高速走行させて情
報信号の高速再生による頭出しを行なうことも容
易になる利点が得られる他、記録跡の直線性が良
好なものになされたり、回転シリンダの径が小さ
くできたり、回転シリンダの母線方向の長さを短
くすることができたり、磁気テープのローデイン
グ機構が簡単になる等の多くの利点が得られる
が、一方前記のように回転シリンダRDの周辺に
取付けられた2個の磁気ヘツドHa,Hbの中心角
よりも、回転シリンダRDの周辺に巻付けた磁気
テープMTの巻付角の方が小さい場合に磁気テー
プMTから再生される信号は、当然のことながら
時間軸上で断続されている状態の信号、すなわち
時間軸上で信号期間と無信号期間とが交互に配列
しているような状態の信号になるから、このよう
な信号を既提案のデジタル信号復調装置に供給し
ても、無信号期間中にフエーズ・ロツクド・ルー
プのロツクが外れて、前記の無信号期間の経過後
に再び現われた信号によつてフエーズ・ロツク
ド・ループがロツク状態になされるまでに長い時
間がかかり、それにより復調された信号に乱れが
生じる、という問題が生じるおそれがある。
取付けられた2個の磁気ヘツドHa,Hbの中心角
よりも、回転シリンダRDの周辺に巻付けた磁気
テープMTの巻付角の方を小さくした場合には、
磁気ヘツドと磁気テープMTとの摺接区間長が短
いために、(イ)磁気ヘツドの摩耗が少なくなる、(ロ)
磁気テープMTと回転シリンダ面との摩擦を少く
できるから、磁気テープMTを高速走行させて情
報信号の高速再生による頭出しを行なうことも容
易になる利点が得られる他、記録跡の直線性が良
好なものになされたり、回転シリンダの径が小さ
くできたり、回転シリンダの母線方向の長さを短
くすることができたり、磁気テープのローデイン
グ機構が簡単になる等の多くの利点が得られる
が、一方前記のように回転シリンダRDの周辺に
取付けられた2個の磁気ヘツドHa,Hbの中心角
よりも、回転シリンダRDの周辺に巻付けた磁気
テープMTの巻付角の方が小さい場合に磁気テー
プMTから再生される信号は、当然のことながら
時間軸上で断続されている状態の信号、すなわち
時間軸上で信号期間と無信号期間とが交互に配列
しているような状態の信号になるから、このよう
な信号を既提案のデジタル信号復調装置に供給し
ても、無信号期間中にフエーズ・ロツクド・ルー
プのロツクが外れて、前記の無信号期間の経過後
に再び現われた信号によつてフエーズ・ロツク
ド・ループがロツク状態になされるまでに長い時
間がかかり、それにより復調された信号に乱れが
生じる、という問題が生じるおそれがある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ビツトクロツク信号の位相情報を間
欠的に含んでいる信号で構成される如き変調方式
にしたがつて変調されているデジタル信号を被復
調信号とし、その被復調信号における波形の立上
りと立下りとの何れか一方の時間位置、もしくは
双方の時間位置から、前記したビツトクロツク信
号の周期よりも短い予め定められたパルス巾を有
する検出窓パルスを発生させる手段と、前記の検
出窓パルスを位相比較回路と電圧制御発振器とを
含んで構成されているフエーズ・ロツクド・ルー
プに比較波として与える手段と、周期がT1の第
1のパルスを発生する第1のパルス源と、周期T
2が前記した第1のパルス源で発生される第1の
パルスの周期T1に対して、T2<T1の関係に
ある第2のパルスを発生する第2のパルス源と、
前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の電圧制
御発振器から得られるビツトクロツク信号を計測
用の基準のパルスとして、前記した第1のパルス
源で発生された第1のパルスの周期T1を計測す
る第1の計測手段と、前記したフエーズ・ロツク
ド・ループ中の電圧制御発振器から得られるビツ
トクロツク信号を計測用の基準のパルスとして、
前記した第2のパルス源で発生された第2のパル
スの周期T2を計測する第2の計測手段と、前記
した第1のパルス源で発生された第1のパルスの
周期T1を前記した基準のパルスでカウントした
ときの計測値をN1としたときに、計測値N1が
電圧制御発振器における発振周波数の第1の許容
の変化範囲と対応して定められた最小値N1s以
下の場合に第1の信号を発生させるとともに、前
記の計測値N1が前記した発振周波数の第1の許
容の変化範囲と対応して定められた最大値N1l
以上の場合に第2の信号を発生させる手段と、前
記した第2のパルス源で発生された第2のパルス
の周期T2を前記した基準のパルスでカウントし
たときの計測値をN2としたときに、電圧制御発
振器の発振周波数について設定されている前記し
た第1の許容の変化範囲における周波数変化率に
比べて大きな周波数変化率を有するように設定さ
れている発振周波数の第2の許容の変化範囲と対
応して定められた最小値N2sよりも前記した計
測値N2が小さな場合に第3の信号を発生させる
とともに、前記の計測値N2が電圧制御発振器に
おける発振周波数の第2の許容の変化範囲と対応
して定められた最大値N2l以上の場合に第4の
信号を発生させる手段と、前記した第1の信号と
第3の信号とによつて第1の誤差信号を得る手段
と、前記した第2の信号と第4の信号とによつて
第2の誤差信号を得る手段と、前記した各誤差信
号によつて前記したフエーズ・ロツクド・ループ
中の位相比較回路の誤差信号を制御する手段とか
らなるビツトクロツク信号発生装置を備えてなる
デジタル信号復調装置、及び、ビツトクロツク信
号の位相情報を間欠的に含んでいる信号で構成さ
れる如き変調方式に従つて変調されているデジタ
ル信号を被復調信号とし、その被復調信号におけ
る波形の立上りと立下りとの何れか一方の時間位
置、もしくは双方の時間位置から、前記したビツ
トクロツク信号の周期よりも短い予め定められた
パルス巾を有する検出窓パルスを発生させる手段
と、前記の検出窓パルスを位相比較回路と電圧制
御発振器とを含んで構成されているフエーズ・ロ
ツクド・ループに比較波として与える手段と、周
期がT1の第1のパルスを発生する第1のパルス
源と、周期T2が前記した第1のパルス源で発生
される第1のパルスの周期T1に対して、T2<
T1の関係にある第2のパルスを発生する第2の
パルス源と、前記したフエーズ・ロツクド・ルー
プ中の電圧制御発振器から得られるビツトクロツ
ク信号を計測用の基準のパルスとして、前記した
第1のパルス源で発生された第1のパルスの周期
T1を計測する第1の計測手段と、前記したフエ
ーズ・ロツクド・ループ中の電圧制御発振器から
得られるビツトクロツク信号を計測用の基準のパ
ルスとして、前記した第2のパルス源で発生され
た第2のパルスの周期T2を計測する第2の計測
手段と、前記した第1のパルス源で発生された第
1のパルスの周期T1を前記した基準のパルスで
カウントしたときの計測値をN1としたときに、
計測値N1が電圧制御発振器における発振周波数
の第1の許容の変化範囲と対応して定められた最
小値N1s以下の場合に第1の信号を発生させる
とともに、前記の計測値N1が前記した発振周波
数の第1の許容の変化範囲と対応して定められた
最大値N1l以上の場合に第2の信号を発生させ
る手段と、前記した第2のパルス源で発生された
第2のパルスの周期T2を前記した基準のパルス
でカウントしたときの計測値をN2としたとき
に、電圧制御発振器の発振周波数について設定さ
れた前記した第1の許容の変化範囲における周波
数変化率に比べて大きな周波数変化率を有するよ
うに設定されている発振周波数の第2の許容の変
化範囲と対応して定められた最小値N2sよりも
前記した計測値N2が小さな場合に第3の信号を
発生させるとともに、前記の計測値N2が電圧制
御発振器における発振周波数の第2の許容の変化
範囲と対応して定められた最大値N2l以上の場
合に第4の信号を発生させる手段と、前記した第
1の信号と第3の信号とによつて第1の誤差信号
を得る手段と、前記した第2の信号と第4の信号
とによつて第2の誤差信号を得る手段と、前記し
た各誤差信号によつて前記したフエーズ・ロツク
ド・ループ中の位相比較回路の誤差信号を制御す
る手段と、前記した第1の信号と第2の信号との
何れか一方の信号もしくは双方の信号を選択的に
無効にする手段とからなるビツトクロツク信号発
生装置を備えてなるデジタル信号復調装置を備え
てなるデジタル信号復調装置を提供するものであ
る。
欠的に含んでいる信号で構成される如き変調方式
にしたがつて変調されているデジタル信号を被復
調信号とし、その被復調信号における波形の立上
りと立下りとの何れか一方の時間位置、もしくは
双方の時間位置から、前記したビツトクロツク信
号の周期よりも短い予め定められたパルス巾を有
する検出窓パルスを発生させる手段と、前記の検
出窓パルスを位相比較回路と電圧制御発振器とを
含んで構成されているフエーズ・ロツクド・ルー
プに比較波として与える手段と、周期がT1の第
1のパルスを発生する第1のパルス源と、周期T
2が前記した第1のパルス源で発生される第1の
パルスの周期T1に対して、T2<T1の関係に
ある第2のパルスを発生する第2のパルス源と、
前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の電圧制
御発振器から得られるビツトクロツク信号を計測
用の基準のパルスとして、前記した第1のパルス
源で発生された第1のパルスの周期T1を計測す
る第1の計測手段と、前記したフエーズ・ロツク
ド・ループ中の電圧制御発振器から得られるビツ
トクロツク信号を計測用の基準のパルスとして、
前記した第2のパルス源で発生された第2のパル
スの周期T2を計測する第2の計測手段と、前記
した第1のパルス源で発生された第1のパルスの
周期T1を前記した基準のパルスでカウントした
ときの計測値をN1としたときに、計測値N1が
電圧制御発振器における発振周波数の第1の許容
の変化範囲と対応して定められた最小値N1s以
下の場合に第1の信号を発生させるとともに、前
記の計測値N1が前記した発振周波数の第1の許
容の変化範囲と対応して定められた最大値N1l
以上の場合に第2の信号を発生させる手段と、前
記した第2のパルス源で発生された第2のパルス
の周期T2を前記した基準のパルスでカウントし
たときの計測値をN2としたときに、電圧制御発
振器の発振周波数について設定されている前記し
た第1の許容の変化範囲における周波数変化率に
比べて大きな周波数変化率を有するように設定さ
れている発振周波数の第2の許容の変化範囲と対
応して定められた最小値N2sよりも前記した計
測値N2が小さな場合に第3の信号を発生させる
とともに、前記の計測値N2が電圧制御発振器に
おける発振周波数の第2の許容の変化範囲と対応
して定められた最大値N2l以上の場合に第4の
信号を発生させる手段と、前記した第1の信号と
第3の信号とによつて第1の誤差信号を得る手段
と、前記した第2の信号と第4の信号とによつて
第2の誤差信号を得る手段と、前記した各誤差信
号によつて前記したフエーズ・ロツクド・ループ
中の位相比較回路の誤差信号を制御する手段とか
らなるビツトクロツク信号発生装置を備えてなる
デジタル信号復調装置、及び、ビツトクロツク信
号の位相情報を間欠的に含んでいる信号で構成さ
れる如き変調方式に従つて変調されているデジタ
ル信号を被復調信号とし、その被復調信号におけ
る波形の立上りと立下りとの何れか一方の時間位
置、もしくは双方の時間位置から、前記したビツ
トクロツク信号の周期よりも短い予め定められた
パルス巾を有する検出窓パルスを発生させる手段
と、前記の検出窓パルスを位相比較回路と電圧制
御発振器とを含んで構成されているフエーズ・ロ
ツクド・ループに比較波として与える手段と、周
期がT1の第1のパルスを発生する第1のパルス
源と、周期T2が前記した第1のパルス源で発生
される第1のパルスの周期T1に対して、T2<
T1の関係にある第2のパルスを発生する第2の
パルス源と、前記したフエーズ・ロツクド・ルー
プ中の電圧制御発振器から得られるビツトクロツ
ク信号を計測用の基準のパルスとして、前記した
第1のパルス源で発生された第1のパルスの周期
T1を計測する第1の計測手段と、前記したフエ
ーズ・ロツクド・ループ中の電圧制御発振器から
得られるビツトクロツク信号を計測用の基準のパ
ルスとして、前記した第2のパルス源で発生され
た第2のパルスの周期T2を計測する第2の計測
手段と、前記した第1のパルス源で発生された第
1のパルスの周期T1を前記した基準のパルスで
カウントしたときの計測値をN1としたときに、
計測値N1が電圧制御発振器における発振周波数
の第1の許容の変化範囲と対応して定められた最
小値N1s以下の場合に第1の信号を発生させる
とともに、前記の計測値N1が前記した発振周波
数の第1の許容の変化範囲と対応して定められた
最大値N1l以上の場合に第2の信号を発生させ
る手段と、前記した第2のパルス源で発生された
第2のパルスの周期T2を前記した基準のパルス
でカウントしたときの計測値をN2としたとき
に、電圧制御発振器の発振周波数について設定さ
れた前記した第1の許容の変化範囲における周波
数変化率に比べて大きな周波数変化率を有するよ
うに設定されている発振周波数の第2の許容の変
化範囲と対応して定められた最小値N2sよりも
前記した計測値N2が小さな場合に第3の信号を
発生させるとともに、前記の計測値N2が電圧制
御発振器における発振周波数の第2の許容の変化
範囲と対応して定められた最大値N2l以上の場
合に第4の信号を発生させる手段と、前記した第
1の信号と第3の信号とによつて第1の誤差信号
を得る手段と、前記した第2の信号と第4の信号
とによつて第2の誤差信号を得る手段と、前記し
た各誤差信号によつて前記したフエーズ・ロツク
ド・ループ中の位相比較回路の誤差信号を制御す
る手段と、前記した第1の信号と第2の信号との
何れか一方の信号もしくは双方の信号を選択的に
無効にする手段とからなるビツトクロツク信号発
生装置を備えてなるデジタル信号復調装置を備え
てなるデジタル信号復調装置を提供するものであ
る。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明のデジタル信
号復調装置について、その具体的な内容を詳細に
説明する。
号復調装置について、その具体的な内容を詳細に
説明する。
第1図は本発明のデジタル信号復調装置の構成
原理及び動作原理を説明するためのブロツク図で
あつて、第1図において、1は被復調信号の入力
端子、すなわち、ビツトクロツク信号の位相情報
を間欠的に含んでいる信号で構成される如き変調
方式に従つて変調されているデジタル信号による
被復調信号の入力端子であり、前記の入力端子1
に供給された被復調信号は検出窓パルス発生回路
DWCに与えられる。
原理及び動作原理を説明するためのブロツク図で
あつて、第1図において、1は被復調信号の入力
端子、すなわち、ビツトクロツク信号の位相情報
を間欠的に含んでいる信号で構成される如き変調
方式に従つて変調されているデジタル信号による
被復調信号の入力端子であり、前記の入力端子1
に供給された被復調信号は検出窓パルス発生回路
DWCに与えられる。
以下の記載では、ビツトクロツク信号の位相情
報を間欠的に含んでいる周期信号で構成される如
き変調方式に従つて変調されているデジタル信号
による被復調信号が、ビツトクロツク信号のパル
ス巾の予め定められた範囲の整数倍のパルス巾を
有している信号によつて構成されるような変調方
式に従つて変調されているデジタル信号による被
復調信号であるとされている。
報を間欠的に含んでいる周期信号で構成される如
き変調方式に従つて変調されているデジタル信号
による被復調信号が、ビツトクロツク信号のパル
ス巾の予め定められた範囲の整数倍のパルス巾を
有している信号によつて構成されるような変調方
式に従つて変調されているデジタル信号による被
復調信号であるとされている。
前記した検出窓パルス発生回路DWCでは、そ
れに入力された被復調信号における波形の立上り
と立下りとの何れか一方の時間位置、もしくは、
双方の時間位置から、前記したビツトクロツク信
号Pcの周期Tよりも短い予め定められたパルス
巾Twを有する検出窓パルスPwを発生し(後述
されている実施例では、前記した検出窓パルス
Pwがビツトクロツク信号Pcの周期Tの1/2のパ
ルス巾のものとして示されている)、前記した検
出窓パルス発生回路DWCで発生された検出窓パ
ルスPwは、位相比較回路PCと電圧制御発振器
VCOとを含んで構成されているフエーズ・ロツ
クド・ループPLLに比較波として与えられる。
れに入力された被復調信号における波形の立上り
と立下りとの何れか一方の時間位置、もしくは、
双方の時間位置から、前記したビツトクロツク信
号Pcの周期Tよりも短い予め定められたパルス
巾Twを有する検出窓パルスPwを発生し(後述
されている実施例では、前記した検出窓パルス
Pwがビツトクロツク信号Pcの周期Tの1/2のパ
ルス巾のものとして示されている)、前記した検
出窓パルス発生回路DWCで発生された検出窓パ
ルスPwは、位相比較回路PCと電圧制御発振器
VCOとを含んで構成されているフエーズ・ロツ
クド・ループPLLに比較波として与えられる。
FCCは周波数比較回路FCCであり、この周波
数比較回路FCCは第1の周波数比較回路FCCaと
第2の周波数比較回路FCCbとによつて構成され
ていて、前記した第1の周波数比較回路FCCaと
第2の周波数比較回路FCCbとには、前記したフ
エーズ・ロツクド・ループPLLにおける電圧制
御発振器VCOから出力されたビツトクロツク信
号Pcが供給されている。
数比較回路FCCは第1の周波数比較回路FCCaと
第2の周波数比較回路FCCbとによつて構成され
ていて、前記した第1の周波数比較回路FCCaと
第2の周波数比較回路FCCbとには、前記したフ
エーズ・ロツクド・ループPLLにおける電圧制
御発振器VCOから出力されたビツトクロツク信
号Pcが供給されている。
そして、周波数比較回路FCCにおける第1の
周波数比較回路FCCaと第2の周波数比較回路
FCCbとでは、前記したフエーズ・ロツクド・ル
ープPLL中の電圧制御発振器VCOから得られる
ビツトクロツク信号Pcを計測用の基準のパルス
として、別に設けた第1、第2のパルス源
SSGa,SSGb(第1図中には図示されていない)
で発生されたパルスの内の特定な一方のパルスの
周期を計測する。
周波数比較回路FCCaと第2の周波数比較回路
FCCbとでは、前記したフエーズ・ロツクド・ル
ープPLL中の電圧制御発振器VCOから得られる
ビツトクロツク信号Pcを計測用の基準のパルス
として、別に設けた第1、第2のパルス源
SSGa,SSGb(第1図中には図示されていない)
で発生されたパルスの内の特定な一方のパルスの
周期を計測する。
すなわち、前記の第1の周波数比較回路FCCa
では、前記したフエーズ・ロツクド・ループ
PLL中の電圧制御発振器VCOから得られるビツ
トクロツク信号Pcを計測用の基準のパルスとし
て、第1のパルス源SSGaで発生されたパルスの
周期T1を計測し、また、前記の第2の周波数比
較回路FCCbでは、前記したフエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから得
られるビツトクロツク信号Pcを計測用の基準の
パルスとして、第2のパルス源SSGbで発生され
たパルスの周期T2を計測するのである。そし
て、前記した第1のパルス源SSGaで発生される
パルスの周期T1と、前記した第2のパルス源
SSGbで発生されるパルスの周期T2とは、第4
図のa,bに示されているようにT1>T2のよ
うになされている。
では、前記したフエーズ・ロツクド・ループ
PLL中の電圧制御発振器VCOから得られるビツ
トクロツク信号Pcを計測用の基準のパルスとし
て、第1のパルス源SSGaで発生されたパルスの
周期T1を計測し、また、前記の第2の周波数比
較回路FCCbでは、前記したフエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから得
られるビツトクロツク信号Pcを計測用の基準の
パルスとして、第2のパルス源SSGbで発生され
たパルスの周期T2を計測するのである。そし
て、前記した第1のパルス源SSGaで発生される
パルスの周期T1と、前記した第2のパルス源
SSGbで発生されるパルスの周期T2とは、第4
図のa,bに示されているようにT1>T2のよ
うになされている。
前記の第1の周波数比較回路FCCaでは、前記
したフエーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧
制御発振器VCOから出力されたビツトクロツク
信号Pcの周波数が、それの第1の許容された周
波数変化範囲における最低の周波数値よりも低く
なつたときに第1の信号Ssaを出力し、また前記
したフエーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧
制御発振器VCOから出力されたビツトクロツク
信号Pcの周波数が、それの第1の許容された周
波数変化範囲における最高の周波数値よりも高く
なつたときに、第2の信号Slaを出力するように
なされており、さらに、前記したフエーズ・ロツ
クド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから
出力されたビツトクロツク信号Pcの周波数が、
電圧制御発振器の発振周波数について設定されて
る前記した第1の許容された周波数変化範囲にお
ける周波数変化率に比べて大きな周波数変化率を
有するように設定されている発振周波数の第2の
許容された周波数変化範囲における最低の周波数
値よりも低くなたときに第3の信号Ssbを出力
し、さらにまた、前記したフエーズ・ロツクド・
ループPLL中の電圧制御発振器VCOから出力さ
れたビツトクロツク信号Pcの周波数が、前記し
た第2の許容された周波数変化範囲における最高
の周波数値よりも高くなつたときに第4の信号
Slbを出力するようになされている。
したフエーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧
制御発振器VCOから出力されたビツトクロツク
信号Pcの周波数が、それの第1の許容された周
波数変化範囲における最低の周波数値よりも低く
なつたときに第1の信号Ssaを出力し、また前記
したフエーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧
制御発振器VCOから出力されたビツトクロツク
信号Pcの周波数が、それの第1の許容された周
波数変化範囲における最高の周波数値よりも高く
なつたときに、第2の信号Slaを出力するように
なされており、さらに、前記したフエーズ・ロツ
クド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから
出力されたビツトクロツク信号Pcの周波数が、
電圧制御発振器の発振周波数について設定されて
る前記した第1の許容された周波数変化範囲にお
ける周波数変化率に比べて大きな周波数変化率を
有するように設定されている発振周波数の第2の
許容された周波数変化範囲における最低の周波数
値よりも低くなたときに第3の信号Ssbを出力
し、さらにまた、前記したフエーズ・ロツクド・
ループPLL中の電圧制御発振器VCOから出力さ
れたビツトクロツク信号Pcの周波数が、前記し
た第2の許容された周波数変化範囲における最高
の周波数値よりも高くなつたときに第4の信号
Slbを出力するようになされている。
前記の第1の周波数比較回路FCCaから出力さ
れる第1の信号Ssa、第2の信号Slaと、前記の
第2の周波数比較回路FCCbから出力される第3
の信号Ssb、第4の信号Slbとは、誤差信号発生
回路ESGにおいて、前記した第1の信号Ssaと第
3の信号Ssbとによつて第1の誤差信号が発生さ
れ、また、第2の信号Slaと第4の信号Slbとによ
つて第2の誤差信号が発生され、前記の誤差信号
はフエーズ・ロツクド・ループPLL中の位相比
較回路に供給されているビツトクロツク信号Pc
の周波数の制御に用いられる。
れる第1の信号Ssa、第2の信号Slaと、前記の
第2の周波数比較回路FCCbから出力される第3
の信号Ssb、第4の信号Slbとは、誤差信号発生
回路ESGにおいて、前記した第1の信号Ssaと第
3の信号Ssbとによつて第1の誤差信号が発生さ
れ、また、第2の信号Slaと第4の信号Slbとによ
つて第2の誤差信号が発生され、前記の誤差信号
はフエーズ・ロツクド・ループPLL中の位相比
較回路に供給されているビツトクロツク信号Pc
の周波数の制御に用いられる。
前記のように本発明のデジタル信号復調装置に
おいては、周波数比較回路FCCに第1の周波数
比較回路FCCaと第2の周波数比較回路FCCbと
を備え、前記した第1の周波数比較回路FCCaで
は、フエーズ・ロツクド・ループPLLにおける
電圧制御発振器VCOから出力されたビツトクロ
ツク信号Pcを計測用の基準のパルスとして、第
1のパルス源SSGaから発生されたパルスの周期
T1を計測し、また、第2の周波数比較回路
FCCbではフエーズ・ロツクド・ループPLLにお
ける電圧制御発振器VCOから出力されたビツト
クロツク信号Pcを計測用の基準のパルスとして
第2のパルス源SSGbから発生されたパルスの周
期T2を計測し、前記の計測されたパルスの周期
T1,T2によつて、フエーズ・ロツクド・ルー
プPLLにおける電圧制御発振器VCOから出力さ
れたビツトクロツク信号Pcの周波数が、それぞ
れ許容されている周波数範囲外になつたときに信
号を出力して、その信号により誤差信号を発生さ
せ、フエーズ・ロツクド・ループPLLにおける
電圧制御発振器VCOから出力されたビツトクロ
ツク信号Pcの周期を制御するようにしているの
であるが、前記した第1の周波数比較回路FCCa
において周波数比較が行なわれる第1のパルス源
SSGaで発生されるパルスの周期T1と、前記し
た第2のパルス源SSGaで発生されるパルスの周
期T2とは、第4図のa,bに示されているよう
に、T1>T2の関係になされており、また、第
1の周波数比較回路FCCaで設定しているフエー
ズ・ロツクド・ループPLLにおける電圧制御発
振器VCOの発振周波数の許容の変化範囲におけ
る周波数の変化率よりも、第2の周波数比較回路
FCCbで設定しているフエーズ・ロツクド・ルー
プPLLにおける電圧制御発振器VCOの発振周波
数の許容の変化範囲における周波数の変化率の方
が大きくなされていることにより、例えば、フエ
ーズ・ロツクド・ループPLLに供給されていた
入力信号が中断してフエーズ・ロツクド・ループ
PLLがロツク状態からロツクしていない状態に
なつて電圧制御発振器VCOから出力されたビツ
トクロツク信号Pcの周波数が大きくずれた場合
でも、フエーズ・ロツクド・ループPLLを短時
間にロツク状態にさせることができる。
おいては、周波数比較回路FCCに第1の周波数
比較回路FCCaと第2の周波数比較回路FCCbと
を備え、前記した第1の周波数比較回路FCCaで
は、フエーズ・ロツクド・ループPLLにおける
電圧制御発振器VCOから出力されたビツトクロ
ツク信号Pcを計測用の基準のパルスとして、第
1のパルス源SSGaから発生されたパルスの周期
T1を計測し、また、第2の周波数比較回路
FCCbではフエーズ・ロツクド・ループPLLにお
ける電圧制御発振器VCOから出力されたビツト
クロツク信号Pcを計測用の基準のパルスとして
第2のパルス源SSGbから発生されたパルスの周
期T2を計測し、前記の計測されたパルスの周期
T1,T2によつて、フエーズ・ロツクド・ルー
プPLLにおける電圧制御発振器VCOから出力さ
れたビツトクロツク信号Pcの周波数が、それぞ
れ許容されている周波数範囲外になつたときに信
号を出力して、その信号により誤差信号を発生さ
せ、フエーズ・ロツクド・ループPLLにおける
電圧制御発振器VCOから出力されたビツトクロ
ツク信号Pcの周期を制御するようにしているの
であるが、前記した第1の周波数比較回路FCCa
において周波数比較が行なわれる第1のパルス源
SSGaで発生されるパルスの周期T1と、前記し
た第2のパルス源SSGaで発生されるパルスの周
期T2とは、第4図のa,bに示されているよう
に、T1>T2の関係になされており、また、第
1の周波数比較回路FCCaで設定しているフエー
ズ・ロツクド・ループPLLにおける電圧制御発
振器VCOの発振周波数の許容の変化範囲におけ
る周波数の変化率よりも、第2の周波数比較回路
FCCbで設定しているフエーズ・ロツクド・ルー
プPLLにおける電圧制御発振器VCOの発振周波
数の許容の変化範囲における周波数の変化率の方
が大きくなされていることにより、例えば、フエ
ーズ・ロツクド・ループPLLに供給されていた
入力信号が中断してフエーズ・ロツクド・ループ
PLLがロツク状態からロツクしていない状態に
なつて電圧制御発振器VCOから出力されたビツ
トクロツク信号Pcの周波数が大きくずれた場合
でも、フエーズ・ロツクド・ループPLLを短時
間にロツク状態にさせることができる。
この点を第4図を参照して説明すると次のとお
りである。すなわち、第4図のaは第1の周波数
比較回路FCCaにおいて周波数比較の対象にして
いる第1のパルス源SSGaの出力パルスを示して
おり、また、第4図のbは周波数比較回路FCCb
において周波数比較の対象にしている第2のパル
ス源SSGbの出力パルスを示しており、さらに、
第4図のcは前記した第1、第2の周波数比較回
路FCCa,FCCbからの出力パルスの周期を計測
するのに用いられる基準のパルス(フエーズ・ロ
ツクド・ループPLLにおける電圧制御発振器
VCOからの出力パルスとして得られるビツトク
ロツク信号Pc)を示している。
りである。すなわち、第4図のaは第1の周波数
比較回路FCCaにおいて周波数比較の対象にして
いる第1のパルス源SSGaの出力パルスを示して
おり、また、第4図のbは周波数比較回路FCCb
において周波数比較の対象にしている第2のパル
ス源SSGbの出力パルスを示しており、さらに、
第4図のcは前記した第1、第2の周波数比較回
路FCCa,FCCbからの出力パルスの周期を計測
するのに用いられる基準のパルス(フエーズ・ロ
ツクド・ループPLLにおける電圧制御発振器
VCOからの出力パルスとして得られるビツトク
ロツク信号Pc)を示している。
第1の周波数比較回路FCCaにおいて周波数比
較の対象にしている第1のパルス源SSGaの出力
パルスの周期T1と、第2の周波数比較回路
FCCbにおいて周波数比較の対象にしている第2
のパルス源SSGbの出力パルスの周期T2とは、
第4図のa,bから明らかなように、T1>T2
となされており、また、第1の周波数比較回路
FCCaにおける周波数比較動作に関連して設定さ
れるフエーズ・ロツクド・ループPLLの電圧制
御発振器VCOから出力されるビツトクロツク信
号Pcの周波数の第1の許容の変化範囲αと、第
2の周波数比較回路FCCbにおける周波数比較動
作に関連して設定されるフエーズ・ロツクド・ル
ープPLLの電圧制御発振器VCOから出力される
ビツトクロツク信号Pcの周波数の第2の許容の
変化範囲βとは、フエーズ・ロツクド・ループ
PLLにおける電圧制御発振器VCOの発振周波数
の前記した第1の許容の変化範囲αにおける周波
数の変化率よりも、フエーズ・ロツクド・ループ
PLLにおける電圧制御発振器VCOの発振周波数
の前記した第2の許容の変化範囲βにおける周波
数の変化率の方が大きいように設定されている。
較の対象にしている第1のパルス源SSGaの出力
パルスの周期T1と、第2の周波数比較回路
FCCbにおいて周波数比較の対象にしている第2
のパルス源SSGbの出力パルスの周期T2とは、
第4図のa,bから明らかなように、T1>T2
となされており、また、第1の周波数比較回路
FCCaにおける周波数比較動作に関連して設定さ
れるフエーズ・ロツクド・ループPLLの電圧制
御発振器VCOから出力されるビツトクロツク信
号Pcの周波数の第1の許容の変化範囲αと、第
2の周波数比較回路FCCbにおける周波数比較動
作に関連して設定されるフエーズ・ロツクド・ル
ープPLLの電圧制御発振器VCOから出力される
ビツトクロツク信号Pcの周波数の第2の許容の
変化範囲βとは、フエーズ・ロツクド・ループ
PLLにおける電圧制御発振器VCOの発振周波数
の前記した第1の許容の変化範囲αにおける周波
数の変化率よりも、フエーズ・ロツクド・ループ
PLLにおける電圧制御発振器VCOの発振周波数
の前記した第2の許容の変化範囲βにおける周波
数の変化率の方が大きいように設定されている。
それで、フエーズ・ロツクド・ループPLLに
おける電圧制御発振器VCOの発振周波数が大き
くずれた場合には、周波数の比較に使用される第
2のパルス源SSGbからの短い周期T2の出力パ
ルスを用いて周波数比較が行なわれることによつ
て発生する第2の周波数比較回路FCCbからの出
力信号と、周波数の比較に使用される第1のパル
ス源SSGaからの長い周期T1の出力パルスを用
いて周波数比較が行なわれることによつて発生す
る第1の周波数比較回路FCCaからの出力信号と
の両方の信号により発生された誤差信号によつ
て、フエーズ・ロツクド・ループPLLは短時間
にロツクされた状態になされうるのであり、周波
数の僅かのずれに対しては第1の周波数比較回路
FCCaからの出力信号にり発生された誤差信号に
よつてフエーズ・ロツクド・ループPLLが常に
ロツク状態に保持されうるのである。
おける電圧制御発振器VCOの発振周波数が大き
くずれた場合には、周波数の比較に使用される第
2のパルス源SSGbからの短い周期T2の出力パ
ルスを用いて周波数比較が行なわれることによつ
て発生する第2の周波数比較回路FCCbからの出
力信号と、周波数の比較に使用される第1のパル
ス源SSGaからの長い周期T1の出力パルスを用
いて周波数比較が行なわれることによつて発生す
る第1の周波数比較回路FCCaからの出力信号と
の両方の信号により発生された誤差信号によつ
て、フエーズ・ロツクド・ループPLLは短時間
にロツクされた状態になされうるのであり、周波
数の僅かのずれに対しては第1の周波数比較回路
FCCaからの出力信号にり発生された誤差信号に
よつてフエーズ・ロツクド・ループPLLが常に
ロツク状態に保持されうるのである。
次に、本発明のデジタル信号復調装置の各異な
る実施例について説明する。第5図及び第6図
は、本発明のデジタル信号復調装置の各異なる実
施例を示しているブロツク図であつて、第5図及
び第6図において、1は被復調信号の入力端子、
すなわち、ビツトクロツク信号の位相情報を間欠
的に含んでいる信号で構成される如き変調方式に
従つて変調されているデジタル信号による被復調
信号の入力端子であり、この入力端子1に供給さ
れた被復調信号は検出窓パルス発生回路DWCに
与えられる。
る実施例について説明する。第5図及び第6図
は、本発明のデジタル信号復調装置の各異なる実
施例を示しているブロツク図であつて、第5図及
び第6図において、1は被復調信号の入力端子、
すなわち、ビツトクロツク信号の位相情報を間欠
的に含んでいる信号で構成される如き変調方式に
従つて変調されているデジタル信号による被復調
信号の入力端子であり、この入力端子1に供給さ
れた被復調信号は検出窓パルス発生回路DWCに
与えられる。
前記した検出窓パルス発生回路DWCでは、そ
れに入力された信号における波形の立上りと立下
りとの何れか一方の時間位置、もしくは双方の時
間位置から、前記したビツトクロツク信号Pcの
周期Tよりも短い予め定められたパルス巾Twを
有する検出窓パルスPwを発生する。以下の実施
例では、前記した検出窓パルスPwが、ビツトク
ロツク信号Pcの周期Tの1/2のパルス巾のものと
して示されている。
れに入力された信号における波形の立上りと立下
りとの何れか一方の時間位置、もしくは双方の時
間位置から、前記したビツトクロツク信号Pcの
周期Tよりも短い予め定められたパルス巾Twを
有する検出窓パルスPwを発生する。以下の実施
例では、前記した検出窓パルスPwが、ビツトク
ロツク信号Pcの周期Tの1/2のパルス巾のものと
して示されている。
前記した検出窓パルス発生回路DWCで発生さ
れた検出窓パルスPwは、位相比較回路PCと電圧
制御発振器VCOとを含んで構成されているフエ
ーズ・ロツクド・ループPLLの入力端子10に
比較波として与えられる。
れた検出窓パルスPwは、位相比較回路PCと電圧
制御発振器VCOとを含んで構成されているフエ
ーズ・ロツクド・ループPLLの入力端子10に
比較波として与えられる。
第5図及び第6図において、FCCは第1の周
波数比較回路FCCaと第2の周波数比較回路
FCCbとを備えて構成されている周波数比較回路
FCCであり、周波数比較回路FCCの入力端子2
には、前記したフエーズ・ロツクド・ループ
PLLにおける電圧制御発振器VCOから出力され
た第4図のcに示されているようなビツトクロツ
ク信号Pcが供給されている。前記の第5図及び
第6図中の周波数比較回路FCCにおいて、SSGa
は第1のパルス源、SSGbは第2のパルス源であ
り、前記第1のパルス源SSGaと第2のパルス源
SSGbとは、例えば水晶発振器を含んで構成され
ていて、第1のパルス源SSGaからは一定周期T
1のパルスを出力してそれをカウンタCTAに供
給し、また、第2のパルス源SSGbからは一定周
期T2のパルスを出力してそれをカウンタCTB
に供給する。
波数比較回路FCCaと第2の周波数比較回路
FCCbとを備えて構成されている周波数比較回路
FCCであり、周波数比較回路FCCの入力端子2
には、前記したフエーズ・ロツクド・ループ
PLLにおける電圧制御発振器VCOから出力され
た第4図のcに示されているようなビツトクロツ
ク信号Pcが供給されている。前記の第5図及び
第6図中の周波数比較回路FCCにおいて、SSGa
は第1のパルス源、SSGbは第2のパルス源であ
り、前記第1のパルス源SSGaと第2のパルス源
SSGbとは、例えば水晶発振器を含んで構成され
ていて、第1のパルス源SSGaからは一定周期T
1のパルスを出力してそれをカウンタCTAに供
給し、また、第2のパルス源SSGbからは一定周
期T2のパルスを出力してそれをカウンタCTB
に供給する。
周波数比較回路FCCにおける第1の周波数比
較回路FCCaでは、前記したフエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから得
られる第4図のcに示されているようなビツトク
ロツク信号Pcを計測用の基準のパルスとして、
前記した第1のパルス源SSGaで発生されたパル
スの周期T1を前記した計測用の基準のパルス
Pcでカウントしたときの計測値をN1としたと
きに、前記した計測用の基準のパルスPcで前記
した第1のパルス源SSGaで発生されたパルスの
周期T1をカウントしたときの計測値N1が、電
圧制御発振器における発振周波数の第1の許容の
変化範囲αと対応して定められた最小値N1s以
下の場合に第1の信号Ssaを発生させるような動
作を行なうとともに、前記した計測用の基準のパ
ルスPcで、第1のパルス源SSGaで発生されたパ
ルスの周期T1をカウントしたときの計測値N1
が、電圧制御発振器における発振周波数の許容の
変化範囲αと対応して定められた最大値N1l以
上の場合に第2の信号Slaを発生させるという動
作を行なう。
較回路FCCaでは、前記したフエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから得
られる第4図のcに示されているようなビツトク
ロツク信号Pcを計測用の基準のパルスとして、
前記した第1のパルス源SSGaで発生されたパル
スの周期T1を前記した計測用の基準のパルス
Pcでカウントしたときの計測値をN1としたと
きに、前記した計測用の基準のパルスPcで前記
した第1のパルス源SSGaで発生されたパルスの
周期T1をカウントしたときの計測値N1が、電
圧制御発振器における発振周波数の第1の許容の
変化範囲αと対応して定められた最小値N1s以
下の場合に第1の信号Ssaを発生させるような動
作を行なうとともに、前記した計測用の基準のパ
ルスPcで、第1のパルス源SSGaで発生されたパ
ルスの周期T1をカウントしたときの計測値N1
が、電圧制御発振器における発振周波数の許容の
変化範囲αと対応して定められた最大値N1l以
上の場合に第2の信号Slaを発生させるという動
作を行なう。
周波数比較回路FCCにおける第2の周波数比
較回路FCCbでは、前記したフエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから得
られる第4図のcに示されているようなビツトク
ロツク信号Pcを計測用の基準のパルスとして、
前記した第2のパルス源SSGbで発生されたパル
スの周期T2を前記した計測用の基準のパルス
Pcでカウントしたときの計測値をN2としたと
きに、前記した計測用の基準のパルスPcで前記
した第2のパルス源SSGbで発生されたパルスの
周期T2をカウントしたときの計測値N2が、電
圧制御発振器における発振周波数の第2の許容の
変化範囲βと対応して定められた最小値N2a以
下の場合に第3の信号Ssbを発生させるような動
作を行なうとともに、前記した計測用の基準のパ
ルスPcで、第2のパルス源SSGbで発生されたパ
ルスの周期T2をカウントしたときの計測値N2
が、電圧制御発振器における発振周波数の許容の
変化範囲βと対応して定められた最大値N2l以
上の場合に第4の信号Slbを発生させるという動
作を行なう。
較回路FCCbでは、前記したフエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから得
られる第4図のcに示されているようなビツトク
ロツク信号Pcを計測用の基準のパルスとして、
前記した第2のパルス源SSGbで発生されたパル
スの周期T2を前記した計測用の基準のパルス
Pcでカウントしたときの計測値をN2としたと
きに、前記した計測用の基準のパルスPcで前記
した第2のパルス源SSGbで発生されたパルスの
周期T2をカウントしたときの計測値N2が、電
圧制御発振器における発振周波数の第2の許容の
変化範囲βと対応して定められた最小値N2a以
下の場合に第3の信号Ssbを発生させるような動
作を行なうとともに、前記した計測用の基準のパ
ルスPcで、第2のパルス源SSGbで発生されたパ
ルスの周期T2をカウントしたときの計測値N2
が、電圧制御発振器における発振周波数の許容の
変化範囲βと対応して定められた最大値N2l以
上の場合に第4の信号Slbを発生させるという動
作を行なう。
カウンタCTAでは、フエーズ・ロツクド・ル
ープPLL中の電圧制御発振器VCOで発生された
ビツトクロツク信号Pcを計測用の基準パルスと
してパルス源SSGaで発生されたパルスの周期T
1を計測することにより、前記した第1のパルス
源SSGaで発生されたパルスの周期T1と対応し
て得られる計測値N1をラツチ回路LCAを介し
て第1の数値比較器COM1と第2の数値比較器
COM2とに与える。
ープPLL中の電圧制御発振器VCOで発生された
ビツトクロツク信号Pcを計測用の基準パルスと
してパルス源SSGaで発生されたパルスの周期T
1を計測することにより、前記した第1のパルス
源SSGaで発生されたパルスの周期T1と対応し
て得られる計測値N1をラツチ回路LCAを介し
て第1の数値比較器COM1と第2の数値比較器
COM2とに与える。
カウンタCTBでは、フエーズ・ロツクド・ル
ープPLL中の電圧制御発振器VCOで発生された
ビツトクロツク信号Pcを計測用の基準パルスと
して第2のパルス源SSGbで発生されたパルスの
周期T2を計測することにより、前記したパルス
源SSGbで発生されたパルスの周期T2と対応し
て得られる計測値N2をラツチ回路LCBを介し
て第3の数値比較器COM3と第4の数値比較器
COM4とに与える。
ープPLL中の電圧制御発振器VCOで発生された
ビツトクロツク信号Pcを計測用の基準パルスと
して第2のパルス源SSGbで発生されたパルスの
周期T2を計測することにより、前記したパルス
源SSGbで発生されたパルスの周期T2と対応し
て得られる計測値N2をラツチ回路LCBを介し
て第3の数値比較器COM3と第4の数値比較器
COM4とに与える。
そして、第1のパルス源SSGaから出力された
パルスの周期T1を被計数パルスとしてカウンタ
CTAに与えられているビツトクロツク信号Pcの
個数により計測するには、前記の第1のパルス源
SSGaから出力されたパルスの立上りエツジ毎に
カウンタCTAがクリアされるようにすればよい。
パルスの周期T1を被計数パルスとしてカウンタ
CTAに与えられているビツトクロツク信号Pcの
個数により計測するには、前記の第1のパルス源
SSGaから出力されたパルスの立上りエツジ毎に
カウンタCTAがクリアされるようにすればよい。
それにより、前記したカウンタCTAにおける
計数値N1は、前記したビツトクロツク信号Pc
の周期と対応しているものとなつており、また、
前記したカウンタCTBにおける計数値N2も前
記したビツトクロツク信号Pcの周期と対応して
いるものとなつている。
計数値N1は、前記したビツトクロツク信号Pc
の周期と対応しているものとなつており、また、
前記したカウンタCTBにおける計数値N2も前
記したビツトクロツク信号Pcの周期と対応して
いるものとなつている。
前記したラツチ回路LCAは前記したカウンタ
CTAに対してクリアパルスとして与えられてい
る前記した第1のパルス源SSGaから出力された
パルスの立上りエツジがラツチ信号として供給さ
れることにより、その時点の計数値N1を第1、
第2の数値比較器COM1,COM2に与える。
CTAに対してクリアパルスとして与えられてい
る前記した第1のパルス源SSGaから出力された
パルスの立上りエツジがラツチ信号として供給さ
れることにより、その時点の計数値N1を第1、
第2の数値比較器COM1,COM2に与える。
また、前記したラツチ回路LCBは前記したカ
ウンタCTBに対してクリアパルスとして与えら
れている前記した第2のパルス源SSGbから出力
されたパルスの立上りエツジがラツチ信号として
供給されることにより、その時点の計数値N2を
第3、第4の数値比較器COM3,COM4に与え
る。
ウンタCTBに対してクリアパルスとして与えら
れている前記した第2のパルス源SSGbから出力
されたパルスの立上りエツジがラツチ信号として
供給されることにより、その時点の計数値N2を
第3、第4の数値比較器COM3,COM4に与え
る。
前記したビツトクロツク信号Pcの周期と対応
しているカウンタCTAの計数値N1が与えられ
る第1の数値比較器COM1には、閾値として数
値N1sが与えられており、また、前記したカウ
ンタCTAの計数値N1が与えられる第2の数値
比較器COM2には、閾値として数値N1lが与
えられている。
しているカウンタCTAの計数値N1が与えられ
る第1の数値比較器COM1には、閾値として数
値N1sが与えられており、また、前記したカウ
ンタCTAの計数値N1が与えられる第2の数値
比較器COM2には、閾値として数値N1lが与
えられている。
また、前記したビツトクロツク信号Pcの周期
と対応しているカウンタCTBの計数値N2が与
えられる第3の数値比較器COM3には、閾値と
して数値N2sが与えられており、前記したカウ
ンタCTBの計数値N2が与えられる第4の数値
比較器COM4には、閾値として数値N2lが与
えられている。
と対応しているカウンタCTBの計数値N2が与
えられる第3の数値比較器COM3には、閾値と
して数値N2sが与えられており、前記したカウ
ンタCTBの計数値N2が与えられる第4の数値
比較器COM4には、閾値として数値N2lが与
えられている。
前記の閾値として与えられる数値N1sは、ビ
ツトクロツク信号Pcの周期の第1の許容の変化
範囲における最長の周期と対応する計数値であ
り、また、数値N1lはビツトクロツク信号Pc
の周期の第1の許容の変化範囲における最短の周
期と対応する計数値である。
ツトクロツク信号Pcの周期の第1の許容の変化
範囲における最長の周期と対応する計数値であ
り、また、数値N1lはビツトクロツク信号Pc
の周期の第1の許容の変化範囲における最短の周
期と対応する計数値である。
また、前記の閾値として与えられる数値N2s
は、ビツトクロツク信号Pcの周期の第2の許容
の変化範囲における最長の周期と対応する計数値
であり、数値N2lはビツトクロツク信号Pcの
周期の第2の許容の変化範囲における最短の周期
と対応する計数値である。
は、ビツトクロツク信号Pcの周期の第2の許容
の変化範囲における最長の周期と対応する計数値
であり、数値N2lはビツトクロツク信号Pcの
周期の第2の許容の変化範囲における最短の周期
と対応する計数値である。
今、前記したカウンタCTAにおける計数値N
1が、N1<N1sの場合、すなわちビツトクロ
ツク信号Pcの周期が、第1の許容の変化範囲の
限界値以上に長くなつたときは、第1の数値比較
器COM1からは正のパルスによる第1の信号
Ssaが出力され、また前記のカウンタCTAの計数
値N1がN1l<N1の場合、すなわちビツトク
ロツク信号Pcの周期が、第1の許容の変化範囲
の限界値以上に短くなつたときは、第2の数値比
較器COM2からは正のパルスによる第2の信号
Slaが出力される。
1が、N1<N1sの場合、すなわちビツトクロ
ツク信号Pcの周期が、第1の許容の変化範囲の
限界値以上に長くなつたときは、第1の数値比較
器COM1からは正のパルスによる第1の信号
Ssaが出力され、また前記のカウンタCTAの計数
値N1がN1l<N1の場合、すなわちビツトク
ロツク信号Pcの周期が、第1の許容の変化範囲
の限界値以上に短くなつたときは、第2の数値比
較器COM2からは正のパルスによる第2の信号
Slaが出力される。
また、前記したカウンタCTBにおける計数値
N2が、N2<N2sの場合、すなわちビツトク
ロツク信号Pcの周期が、第2の許容の変化範囲
の限界値以上に長くなつたときは、第3の数値比
較器COM3からは正のパルスによる第3の信号
Ssbが出力され、他方、前記のカウンタCTBの計
数値N2がN2l<N2の場合、すなわちビツト
クロツク信号Pcの周期が第2の許容の変化範囲
の限界値以上に短くなつたときは、第4の数値比
較器COM4からは正のパルスによる第4の信号
Slbが出力される。
N2が、N2<N2sの場合、すなわちビツトク
ロツク信号Pcの周期が、第2の許容の変化範囲
の限界値以上に長くなつたときは、第3の数値比
較器COM3からは正のパルスによる第3の信号
Ssbが出力され、他方、前記のカウンタCTBの計
数値N2がN2l<N2の場合、すなわちビツト
クロツク信号Pcの周期が第2の許容の変化範囲
の限界値以上に短くなつたときは、第4の数値比
較器COM4からは正のパルスによる第4の信号
Slbが出力される。
前記した第1の数値比較器COM1から出力さ
れた第1の信号Ssaは切換スイツチSW1の固定
接点aに与えられ、また、前記の切換スイツチ
SW1の固定接点bには抵抗を介してローレベル
Lが与えられている。それで、前記の切換スイツ
チSW1の可動接点cが固定接点a側に切換えら
れたときには、第1の数値比較回路COM1から
出力された第1の信号Ssaは切換スイツチSW1
の固定接点aと可動接点cとを介してノア回路
NOR1へ、それの一方入力として供給される。
前記したノア回路NOR1の他方入力としては、
第2の周波数比較回路FCCbに設けられている第
3の数値比較回路COM3から出力された第3の
信号Ssbが与えられている。
れた第1の信号Ssaは切換スイツチSW1の固定
接点aに与えられ、また、前記の切換スイツチ
SW1の固定接点bには抵抗を介してローレベル
Lが与えられている。それで、前記の切換スイツ
チSW1の可動接点cが固定接点a側に切換えら
れたときには、第1の数値比較回路COM1から
出力された第1の信号Ssaは切換スイツチSW1
の固定接点aと可動接点cとを介してノア回路
NOR1へ、それの一方入力として供給される。
前記したノア回路NOR1の他方入力としては、
第2の周波数比較回路FCCbに設けられている第
3の数値比較回路COM3から出力された第3の
信号Ssbが与えられている。
また、前記した第2の数値比較回路COM2か
ら出力された第2の信号Slaは切換スイツチSW
2の固定接点aに与えられ、また、前記の切換ス
イツチSW2の固定接点bには抵抗を介してロー
レベルLが与えられている。それで、前記の切換
スイツチSW2の可動接点cが固定接点a側に切
換えられたときには、第2の数値比較回路COM
2から出力された第2の信号Slaは切換スイツチ
SW2の固定接点aと可動接点cとを介してオア
回路OR1へ、それの一方入力として供給され
る。前記したオア回路OR1の他方入力として
は、第2の周波数比較回路FCCbに設けられてい
る第4の数値比較回路COM4から出力された第
4の信号Slbが与えられている。
ら出力された第2の信号Slaは切換スイツチSW
2の固定接点aに与えられ、また、前記の切換ス
イツチSW2の固定接点bには抵抗を介してロー
レベルLが与えられている。それで、前記の切換
スイツチSW2の可動接点cが固定接点a側に切
換えられたときには、第2の数値比較回路COM
2から出力された第2の信号Slaは切換スイツチ
SW2の固定接点aと可動接点cとを介してオア
回路OR1へ、それの一方入力として供給され
る。前記したオア回路OR1の他方入力として
は、第2の周波数比較回路FCCbに設けられてい
る第4の数値比較回路COM4から出力された第
4の信号Slbが与えられている。
そして、第5図中に示されている周波数比較回
路FCCにおいては、ノア回路NOR1からの出力
信号S1が出力端子3を介して誤差信号発生回路
ESGの入力端子5に送出され、また、前記した
オア回路OR1から出力された第2の信号S2は
出力端子4を介して誤差信号発生回路ESGの入
力端子6に送出されるようになされており、他
方、第6図中に示されている周波数比較回路
FCCにおいては、ノア回路NOR1からの出力信
号が出力端子3を介して第1の誤差信号発生回路
ESG1の入力端子5に供給され、また、前記し
たオア回路OR1からの出力信号は出力端子4を
介して第2の誤差信号発生回路ESG2の入力端
子6に供給されるようになされている。
路FCCにおいては、ノア回路NOR1からの出力
信号S1が出力端子3を介して誤差信号発生回路
ESGの入力端子5に送出され、また、前記した
オア回路OR1から出力された第2の信号S2は
出力端子4を介して誤差信号発生回路ESGの入
力端子6に送出されるようになされており、他
方、第6図中に示されている周波数比較回路
FCCにおいては、ノア回路NOR1からの出力信
号が出力端子3を介して第1の誤差信号発生回路
ESG1の入力端子5に供給され、また、前記し
たオア回路OR1からの出力信号は出力端子4を
介して第2の誤差信号発生回路ESG2の入力端
子6に供給されるようになされている。
フエーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧制
御発振器VCOから出力されているビツトクロツ
ク信号Pcの周波数が正規の場合に、前記した第
1の周波数比較回路FCCaと第2の周波数比較回
路FCCbとを備えている周波数比較回路FCCは次
のように動作する。すなわち、フエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから出
力されているビツトクロツク信号Pcの周波数が
正規の場合には、周波数比較回路FCCにおける
前記した第1〜第4の数値比較器COM1〜COM
4からの出力はローレベルであり、また、ノア回
路NOR1からの出力はハイレベルとなり、オア
回路OR1からの出力はローレベルとなるから、
周波数比較回路FCCにおける出力端子3はハイ
レベル、出力端子4はローレベルとなる。
御発振器VCOから出力されているビツトクロツ
ク信号Pcの周波数が正規の場合に、前記した第
1の周波数比較回路FCCaと第2の周波数比較回
路FCCbとを備えている周波数比較回路FCCは次
のように動作する。すなわち、フエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから出
力されているビツトクロツク信号Pcの周波数が
正規の場合には、周波数比較回路FCCにおける
前記した第1〜第4の数値比較器COM1〜COM
4からの出力はローレベルであり、また、ノア回
路NOR1からの出力はハイレベルとなり、オア
回路OR1からの出力はローレベルとなるから、
周波数比較回路FCCにおける出力端子3はハイ
レベル、出力端子4はローレベルとなる。
この状態において、周波数比較回路FCCの出
力端子3から送出されたハイレベルの第1の信号
が入力端子5に供給されるとともに、周波数比較
回路FCCの出力端子4から送出されたローレベ
ルの第2の信号が入力端子6に供給された第5図
示の実施例における誤差信号発生回路ESGでは、
抵抗100,101,7,8からなる抵抗回路網
のアナログ加算回路によつて、前記した入力端子
に供給されたハイレベルの第1の信号とローレベ
ルの第2の信号との中間のレベルの信号をそれの
出力端子9に送出する。
力端子3から送出されたハイレベルの第1の信号
が入力端子5に供給されるとともに、周波数比較
回路FCCの出力端子4から送出されたローレベ
ルの第2の信号が入力端子6に供給された第5図
示の実施例における誤差信号発生回路ESGでは、
抵抗100,101,7,8からなる抵抗回路網
のアナログ加算回路によつて、前記した入力端子
に供給されたハイレベルの第1の信号とローレベ
ルの第2の信号との中間のレベルの信号をそれの
出力端子9に送出する。
フエーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧制
御発振器VCOから出力されているビツトクロツ
ク信号Pcの周波数が予め定められた許容の変化
範囲外にずれた場合には、周波数比較回路FCC
における第1の周波数比較回路FCCaと第2の周
波数比較回路FCCbとにおける第1〜第4の数値
比較器COM1〜COM4からの出力信号のレベル
の状態が、ビツトクロツク信号Pcの周波数のず
れの態様に応じて後述されているように変化し、
周波数比較回路FCCの出力端子3,4から第5
図示の実施例における誤差信号発生回路ESGの
入力端子5,6に供給された第1、第2の信号
が、抵抗100,101,7,8からなる抵抗回
路網のアナログ加算回路を介して出力端子9に出
力される信号のレベルは、ビツトクロツク信号
Pcの周波数のずれの態様がどうであるのかに応
じてビツトクロツク信号Pcの周波数が正規の場
合の信号のレベルとは異なつたものとなる。
御発振器VCOから出力されているビツトクロツ
ク信号Pcの周波数が予め定められた許容の変化
範囲外にずれた場合には、周波数比較回路FCC
における第1の周波数比較回路FCCaと第2の周
波数比較回路FCCbとにおける第1〜第4の数値
比較器COM1〜COM4からの出力信号のレベル
の状態が、ビツトクロツク信号Pcの周波数のず
れの態様に応じて後述されているように変化し、
周波数比較回路FCCの出力端子3,4から第5
図示の実施例における誤差信号発生回路ESGの
入力端子5,6に供給された第1、第2の信号
が、抵抗100,101,7,8からなる抵抗回
路網のアナログ加算回路を介して出力端子9に出
力される信号のレベルは、ビツトクロツク信号
Pcの周波数のずれの態様がどうであるのかに応
じてビツトクロツク信号Pcの周波数が正規の場
合の信号のレベルとは異なつたものとなる。
さて、第5図中に示されている前記した誤差信
号発生回路ESGでは、それの入力端子5に対し
て供給される第1の信号S1と、その入力端子6
に対して供給されている第2の信号S2とを、前
記したように抵抗100,101,7,8とから
なる抵抗回路網のアナログ加算回路によつて加算
して誤差信号Seを出力端子9からフエーズ・ロ
ツクド・ループPLL中の位相比較回路PCの入力
端子12に供給する。
号発生回路ESGでは、それの入力端子5に対し
て供給される第1の信号S1と、その入力端子6
に対して供給されている第2の信号S2とを、前
記したように抵抗100,101,7,8とから
なる抵抗回路網のアナログ加算回路によつて加算
して誤差信号Seを出力端子9からフエーズ・ロ
ツクド・ループPLL中の位相比較回路PCの入力
端子12に供給する。
前記した誤差信号発生回路ESGによつて発生
された誤差信号Seが、前記したフエーズ・ロツ
クド・ループPLL中の位相比較回路PCの入力端
子12に供給されるのは、フエーズ・ロツクド・
ループPLL中の電圧制御発振器VCOから発生さ
れたビツトクロツク信号Pcの周波数が第1、第
2の許容された周波数変化範囲外にまでずれた状
態のときであり、フエーズ・ロツクド・ループ
PLL中の位相比較回路PCは、それの入力端子1
2に供給された前記の誤差信号Seにより、位相
比較回路PC中の誤差信号が制御されて、フエー
ズ・ロツクド・ループPLLを迅速に位相同期し
ている状態にさせるのである。
された誤差信号Seが、前記したフエーズ・ロツ
クド・ループPLL中の位相比較回路PCの入力端
子12に供給されるのは、フエーズ・ロツクド・
ループPLL中の電圧制御発振器VCOから発生さ
れたビツトクロツク信号Pcの周波数が第1、第
2の許容された周波数変化範囲外にまでずれた状
態のときであり、フエーズ・ロツクド・ループ
PLL中の位相比較回路PCは、それの入力端子1
2に供給された前記の誤差信号Seにより、位相
比較回路PC中の誤差信号が制御されて、フエー
ズ・ロツクド・ループPLLを迅速に位相同期し
ている状態にさせるのである。
すなわち、ビツトクロツク信号Pcの周波数が
正規の場合に、前記の周波数比較回路FCCから
誤差信号発生回路ESGの入力端子5に与えられ
る第1の信号はハイレベルであるとともに、前記
の周波数比較回路FCCから誤差信号発生回路
ESGの入力端子6に与えられる第2の信号はロ
ーレベルであるから、ビツトクロツク信号Pcの
周波数が正規の場合には、誤差信号発生回路
ESGでは誤差信号を発生せず、この場合に誤差
信号発生回路ESGの出力端子9に送出される信
号は、既述のようにハイレベルとローレベルとの
中間のレベルの信号となる。
正規の場合に、前記の周波数比較回路FCCから
誤差信号発生回路ESGの入力端子5に与えられ
る第1の信号はハイレベルであるとともに、前記
の周波数比較回路FCCから誤差信号発生回路
ESGの入力端子6に与えられる第2の信号はロ
ーレベルであるから、ビツトクロツク信号Pcの
周波数が正規の場合には、誤差信号発生回路
ESGでは誤差信号を発生せず、この場合に誤差
信号発生回路ESGの出力端子9に送出される信
号は、既述のようにハイレベルとローレベルとの
中間のレベルの信号となる。
したがつて、ビツトクロツク信号Pcの周波数
が正規の場合に、誤差信号発生回路ESGから位
相比較回路PCの入力端子12に供給される信号
によつても位相比較回路PCの誤差信号が変化さ
れることはない。
が正規の場合に、誤差信号発生回路ESGから位
相比較回路PCの入力端子12に供給される信号
によつても位相比較回路PCの誤差信号が変化さ
れることはない。
次にビツトクロツク信号Pcの周波数が正規の
場合に比べて高くなり(ビツトクロツク信号Pc
の周期が正規の場合に比べて短くなり)、前記の
周波数比較回路FCCから誤差信号発生回路ESG
の入力端子6に与えられる第2の信号がハイレベ
ルになつた場合に、この状態においても前記の周
波数比較回路FCCから誤差信号発生回路ESGの
入力端子5に与えられている第1の信号のレベル
は、前記したビツトクロツク信号Pcの周波数が
正規の場合における信号のレベルと同様にハイレ
ベルであるから、ビツトクロツク信号Pcの周波
数が前記した許容の周波数範囲を超えて高くなつ
たときに、誤差信号発生回路ESGの出力端子9
に送出される信号はハイレベルの信号になり、こ
の場合には誤差信号発生回路ESGから位相比較
回路PCの入力端子12に供給される信号によつ
て位相比較回路PCの誤差信号が変化され、フエ
ーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧制御発振
器VCOから発生されるビツトクロツク信号Pcの
周波数が急速に前記した許容の周波数範囲内の周
波数になるように低くなされる。
場合に比べて高くなり(ビツトクロツク信号Pc
の周期が正規の場合に比べて短くなり)、前記の
周波数比較回路FCCから誤差信号発生回路ESG
の入力端子6に与えられる第2の信号がハイレベ
ルになつた場合に、この状態においても前記の周
波数比較回路FCCから誤差信号発生回路ESGの
入力端子5に与えられている第1の信号のレベル
は、前記したビツトクロツク信号Pcの周波数が
正規の場合における信号のレベルと同様にハイレ
ベルであるから、ビツトクロツク信号Pcの周波
数が前記した許容の周波数範囲を超えて高くなつ
たときに、誤差信号発生回路ESGの出力端子9
に送出される信号はハイレベルの信号になり、こ
の場合には誤差信号発生回路ESGから位相比較
回路PCの入力端子12に供給される信号によつ
て位相比較回路PCの誤差信号が変化され、フエ
ーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧制御発振
器VCOから発生されるビツトクロツク信号Pcの
周波数が急速に前記した許容の周波数範囲内の周
波数になるように低くなされる。
次いで、ビツトクロツク信号Pcの周波数が正
規の場合に比べて低くなり(ビツトクロツク信号
Pcの周期が正規の場合に比べて長くなり)、前記
の周波数比較回路FCCから誤差信号発生回路
ESGの入力端子5に与えられる第1の信号がロ
ーレベルになつた場合に、この状態においても前
記の周波数比較回路FCCから誤差信号発生回路
ESGの入力端子6に与えられている第2の信号
のレベルは、前記したビツトクロツク信号Pcの
周波数が正規の場合における信号のレベルと同様
にローレベルであるから、ビツトクロツク信号
Pcの周波数が前記した許容の周波数範囲を超え
て低くなつたときに、誤差信号発生回路ESGの
出力端子9に送出される信号はローレベルの信号
になり、この場合には誤差信号発生回路ESGか
ら位相比較回路PCの入力端子12に供給される
信号によつて位相比較回路PCの誤差信号が変化
され、フエーズ・ロツクド・ループPLL中の電
圧制御発振器VCOから発生されるビツトクロツ
ク信号Pcの周波数が急速に前記した許容の周波
数範囲内の周波数になるように高くなされる。
規の場合に比べて低くなり(ビツトクロツク信号
Pcの周期が正規の場合に比べて長くなり)、前記
の周波数比較回路FCCから誤差信号発生回路
ESGの入力端子5に与えられる第1の信号がロ
ーレベルになつた場合に、この状態においても前
記の周波数比較回路FCCから誤差信号発生回路
ESGの入力端子6に与えられている第2の信号
のレベルは、前記したビツトクロツク信号Pcの
周波数が正規の場合における信号のレベルと同様
にローレベルであるから、ビツトクロツク信号
Pcの周波数が前記した許容の周波数範囲を超え
て低くなつたときに、誤差信号発生回路ESGの
出力端子9に送出される信号はローレベルの信号
になり、この場合には誤差信号発生回路ESGか
ら位相比較回路PCの入力端子12に供給される
信号によつて位相比較回路PCの誤差信号が変化
され、フエーズ・ロツクド・ループPLL中の電
圧制御発振器VCOから発生されるビツトクロツ
ク信号Pcの周波数が急速に前記した許容の周波
数範囲内の周波数になるように高くなされる。
次に第6図に示されている第1の誤差信号発生
回路ESG1では、それの入力端子5に対して供
給された第1の信号S1がインバータINVを介
して第1のシフトレジスタSR1に与えられ、ま
た、第2の誤差信号発生回路ESG2では、それ
の入力端子6に対して供給された第2の信号S2
が第2のシフトレジスタSR2に与えられる。前
記した第1、第2の各シフトレジスタSR1,SR
2は、既述した周波数比較回路FCCに設けられ
ている第1、第2のパルス源SSGA,SSGBから
カウンタCTA,CTBとラツチ回路LCA,LCBに
与えられているパルスと同一のパルスがクロツク
信号として供給されている。そして、前記した第
1、第2の各シフトレジスタSR1,SR2は、そ
れにクロツクが供給された時点にデータ端子Dに
与えられている情報を取込んで1ステツプだけシ
フトさせる。
回路ESG1では、それの入力端子5に対して供
給された第1の信号S1がインバータINVを介
して第1のシフトレジスタSR1に与えられ、ま
た、第2の誤差信号発生回路ESG2では、それ
の入力端子6に対して供給された第2の信号S2
が第2のシフトレジスタSR2に与えられる。前
記した第1、第2の各シフトレジスタSR1,SR
2は、既述した周波数比較回路FCCに設けられ
ている第1、第2のパルス源SSGA,SSGBから
カウンタCTA,CTBとラツチ回路LCA,LCBに
与えられているパルスと同一のパルスがクロツク
信号として供給されている。そして、前記した第
1、第2の各シフトレジスタSR1,SR2は、そ
れにクロツクが供給された時点にデータ端子Dに
与えられている情報を取込んで1ステツプだけシ
フトさせる。
第1のシフトレジスタSR1におけるQ1〜Q
3の3つの出力は、ナンド回路NANDに与えら
れており、また第2のシフトレジスタSR1にお
けるQ1〜Q3の3つの出力は、アンド回路
ANDに与えられているから、第1の誤差信号発
生回路ESG1における前記のナンド回路NAND
の出力側には、第1のシフトレジスタSR1にお
けるQ1〜Q3の3つの出力が共にハイレベルに
なつたときだけにローレベルの信号が出力され、
また第2の誤差信号発生回路ESG2における前
記のアンド回路ANDの出力側には、第2のシフ
トレジスタSR2におけるQ1〜Q3の3つの出
力が共にハイレベルになつたときだけにハイレベ
ルの信号が出力される。
3の3つの出力は、ナンド回路NANDに与えら
れており、また第2のシフトレジスタSR1にお
けるQ1〜Q3の3つの出力は、アンド回路
ANDに与えられているから、第1の誤差信号発
生回路ESG1における前記のナンド回路NAND
の出力側には、第1のシフトレジスタSR1にお
けるQ1〜Q3の3つの出力が共にハイレベルに
なつたときだけにローレベルの信号が出力され、
また第2の誤差信号発生回路ESG2における前
記のアンド回路ANDの出力側には、第2のシフ
トレジスタSR2におけるQ1〜Q3の3つの出
力が共にハイレベルになつたときだけにハイレベ
ルの信号が出力される。
前記した第1の誤差信号発生回路ESG1に設
けられているナンド回路NANDの出力側には、
抵抗43,44の各一端が接続されており、ま
た、第2の誤差信号発生回路ESG2の出力側に
は抵抗45,46の各一端が接続されている。前
記した抵抗43,45の他端には論理回路におけ
るハイレベルの電圧Hが接続されており、また前
記した抵抗44,46の他端は互に接続されてそ
こに出力端子9が接続されている。
けられているナンド回路NANDの出力側には、
抵抗43,44の各一端が接続されており、ま
た、第2の誤差信号発生回路ESG2の出力側に
は抵抗45,46の各一端が接続されている。前
記した抵抗43,45の他端には論理回路におけ
るハイレベルの電圧Hが接続されており、また前
記した抵抗44,46の他端は互に接続されてそ
こに出力端子9が接続されている。
したがつて、前記した構成を有する第1の誤差
信号発生回路ESG1においては、第1のシフト
レジスタSR1におけるそれぞれのQ1〜Q3の
3つの出力が共にハイレベルの状態にならない限
りは第1の誤差信号を発生しない。また、前記し
た構成を有する第2の誤差信号発生回路ESG2
においては、第2のシフトレジスタSR2におけ
るそれぞれのQ1〜Q3の3つの出力が共にハイ
レベルの状態にならない限りは第2の誤差信号を
発生しない。
信号発生回路ESG1においては、第1のシフト
レジスタSR1におけるそれぞれのQ1〜Q3の
3つの出力が共にハイレベルの状態にならない限
りは第1の誤差信号を発生しない。また、前記し
た構成を有する第2の誤差信号発生回路ESG2
においては、第2のシフトレジスタSR2におけ
るそれぞれのQ1〜Q3の3つの出力が共にハイ
レベルの状態にならない限りは第2の誤差信号を
発生しない。
すなわち、第6図中に示されている構成態様を
有する第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,
ESG2からは、所定の期間以上(図示の実施例
ではシフトレジスタに加えられるクロツク3個分
の期間であるが、所定の期間は任意に設定できる
ことはいうまでもない)にわたつて発生したとき
に始めて第1、第2の誤差信号が発生されるか
ら、この第6図に示されている実施例において
は、例えば、入力端子1に供給された被復調信号
にドロツプアウトが発生していても、それに周波
数比較回路FCCが一々応答動作することもなく、
したがつて周波数がスキツプするようなことも起
らない。
有する第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,
ESG2からは、所定の期間以上(図示の実施例
ではシフトレジスタに加えられるクロツク3個分
の期間であるが、所定の期間は任意に設定できる
ことはいうまでもない)にわたつて発生したとき
に始めて第1、第2の誤差信号が発生されるか
ら、この第6図に示されている実施例において
は、例えば、入力端子1に供給された被復調信号
にドロツプアウトが発生していても、それに周波
数比較回路FCCが一々応答動作することもなく、
したがつて周波数がスキツプするようなことも起
らない。
第6図示の実施例の装置において、フエーズ・
ロツクド・ループPLL中の電圧制御発振器VCO
から出力されたビツトクロツク信号Pcの周波数
が正規の場合には、周波数比較回路FCCにおけ
るノア回路NOR1の出力がハイレベルになつて
おり、また、オア回路OR1の出力がローレベル
となつていて、ノア回路NOR1からのハイレベ
ルの出力がインバータINVを介して与えられる
第1のシフトレジスタSR1への入力も、オア回
路OR1からのローレベルの出力が与えられる第
2のシフトレジスタSR2への入力も、ともにロ
ーレベルであり、第1、第2のシフトレジスタ
SR1,SR2の各出力はすべてローレベルとな
り、ナンド回路NANDの出力はハイレベル、ア
ンド回路ANDの出力はローレベルとなり、第1、
第2の誤差信号発生回路ESG1,ESG2の出力
端子9はハイレベルとローレベルとの中間の電圧
となる。
ロツクド・ループPLL中の電圧制御発振器VCO
から出力されたビツトクロツク信号Pcの周波数
が正規の場合には、周波数比較回路FCCにおけ
るノア回路NOR1の出力がハイレベルになつて
おり、また、オア回路OR1の出力がローレベル
となつていて、ノア回路NOR1からのハイレベ
ルの出力がインバータINVを介して与えられる
第1のシフトレジスタSR1への入力も、オア回
路OR1からのローレベルの出力が与えられる第
2のシフトレジスタSR2への入力も、ともにロ
ーレベルであり、第1、第2のシフトレジスタ
SR1,SR2の各出力はすべてローレベルとな
り、ナンド回路NANDの出力はハイレベル、ア
ンド回路ANDの出力はローレベルとなり、第1、
第2の誤差信号発生回路ESG1,ESG2の出力
端子9はハイレベルとローレベルとの中間の電圧
となる。
次に第6図の実施例に示されている装置におい
て、フエーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧
制御発振器VCOから出力されたビツトクロツク
信号Pcの周波数が許容の変化範囲を超えて低く
なつたとき(ビツトクロツク信号Pcの周期が許
容の変化範囲を超えて長くなつたとき)は、周波
数比較回路FCCにおけるノア回路NOR1の出力
がローレベルとなり、またオア回路OR1の出力
もローレベルとなつている。
て、フエーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧
制御発振器VCOから出力されたビツトクロツク
信号Pcの周波数が許容の変化範囲を超えて低く
なつたとき(ビツトクロツク信号Pcの周期が許
容の変化範囲を超えて長くなつたとき)は、周波
数比較回路FCCにおけるノア回路NOR1の出力
がローレベルとなり、またオア回路OR1の出力
もローレベルとなつている。
それで、ノア回路NOR1からのローレベルの
出力がインバータINVを介してハイレベルとな
されて与えられる第1のシフトレジスタSR1は、
それへの入力信号が所定の期間にわたつてハイレ
ベルに保持された状態において3つの出力がすべ
てハイレベルとなる。
出力がインバータINVを介してハイレベルとな
されて与えられる第1のシフトレジスタSR1は、
それへの入力信号が所定の期間にわたつてハイレ
ベルに保持された状態において3つの出力がすべ
てハイレベルとなる。
一方、今考えている状態において、オア回路
OR1からのローレベルの出力が与えられている
第2のシフトレジスタSR2からの出力はローレ
ベルであるから、第2のシフトレジスタSR2か
らの出力はすべてローレベルとなる。
OR1からのローレベルの出力が与えられている
第2のシフトレジスタSR2からの出力はローレ
ベルであるから、第2のシフトレジスタSR2か
らの出力はすべてローレベルとなる。
したがつて、ナンド回路NANDの出力とアン
ド回路ANDの出力とはともにローレベルとなり、
第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,ESG2
の出力端子9から位相比較回路PCの入力端子1
2にはローレベルの誤差信号が送出され、この場
合に第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,
ESG2の出力端子9から位相比較回路PCの入力
端子12に供給される信号によつて位相比較回路
PCの誤差信号が変化され、フエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから発
生されるビツトクロツク信号Pcの周波数が急速
に正規の周波数になるように高くなされる。
ド回路ANDの出力とはともにローレベルとなり、
第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,ESG2
の出力端子9から位相比較回路PCの入力端子1
2にはローレベルの誤差信号が送出され、この場
合に第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,
ESG2の出力端子9から位相比較回路PCの入力
端子12に供給される信号によつて位相比較回路
PCの誤差信号が変化され、フエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから発
生されるビツトクロツク信号Pcの周波数が急速
に正規の周波数になるように高くなされる。
次いで、第6図の実施例に示されている装置に
おいて、フエーズ・ロツクド・ループPLL中の
電圧制御発振器VCOから出力されたビツトクロ
ツク信号Pcの周波数が許容の変化範囲を超えて
高く(周期が許容の変化範囲を超えて短く)なつ
たときは、周波数比較回路FCCにおけるオア回
路OR1の出力がハイレベルとなり、また、前記
の状態においてノア回路NOR1の出力もハイレ
ベルとなつている。
おいて、フエーズ・ロツクド・ループPLL中の
電圧制御発振器VCOから出力されたビツトクロ
ツク信号Pcの周波数が許容の変化範囲を超えて
高く(周期が許容の変化範囲を超えて短く)なつ
たときは、周波数比較回路FCCにおけるオア回
路OR1の出力がハイレベルとなり、また、前記
の状態においてノア回路NOR1の出力もハイレ
ベルとなつている。
それで、オア回路OR1からのハイレベルの出
力が与えられている第2のシフトレジスタSR2
からの出力は、それへの入力信号が所定の期間に
わたつてハイレベルに保持された状態において3
つの出力がすべてハイレベルとなる。
力が与えられている第2のシフトレジスタSR2
からの出力は、それへの入力信号が所定の期間に
わたつてハイレベルに保持された状態において3
つの出力がすべてハイレベルとなる。
一方、今考えている状態においてノア回路
NOR1からのハイレベルの出力がインバータ
INVを介してローレベルとなされて与えられる
第1のシフトレジスタSR1の出力はローレベル
となる。
NOR1からのハイレベルの出力がインバータ
INVを介してローレベルとなされて与えられる
第1のシフトレジスタSR1の出力はローレベル
となる。
したがつて、ナンド回路NANDの出力とアン
ド回路ANDの出力はともにハイレベルとなり、
第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,ESG2
の出力端子9から位相比較回路PCの入力端子1
2にはハイレベルの誤差信号が送出され、この場
合に第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,
ESG2の出力端子9から位相比較回路PCの入力
端子12に供給される信号によつて位相比較回路
PCの誤差信号が変化され、フエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから発
生されるビツトクロツク信号Pcの周波数が急速
に正規の周波数になるように低くなされる。
ド回路ANDの出力はともにハイレベルとなり、
第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,ESG2
の出力端子9から位相比較回路PCの入力端子1
2にはハイレベルの誤差信号が送出され、この場
合に第1、第2の誤差信号発生回路ESG1,
ESG2の出力端子9から位相比較回路PCの入力
端子12に供給される信号によつて位相比較回路
PCの誤差信号が変化され、フエーズ・ロツク
ド・ループPLL中の電圧制御発振器VCOから発
生されるビツトクロツク信号Pcの周波数が急速
に正規の周波数になるように低くなされる。
さて、今、第1のパルス源SSGaから発生され
た周期T1のパルスの周期を、周波数比較回路
FCCにおける第1の周波数比較回路FCCaのカウ
ンタCTAによつて、フエーズ・ロツクド・ルー
プPLLが正常にロツクしている状態におけるフ
エーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧制御発
振器VCOから出力されたビツトクロツク信号Pc
を用いて計測したときにカウンタCTAで得られ
る計数値N1をN1nとし、第1の数値比較器
COM1に設定されている数値N1s(ビツトクロ
ツク信号Pcの周波数の第1の許容の変化範囲に
おける下限の周波数と対応して設定されている数
値……ビツトクロツク信号Pcの周期の第1の許
容の変化範囲における最長の周期と対応して設定
されている数値)と、第2の数値比較器COM2
に設定されている数値N1l(ビツトクロツク信
号Pcの周波数の第1の許容の変化範囲における
上限の周波数と対応して設定されている数値……
ビツトクロツク信号Pcの周期の第1の許容の変
化範囲における最短の周期と対応して設定されて
いる数値)とを、前記した計数値N1nの±1%
の数値、すなわちN1s=N1n×0.99、N1l
=N1n×1.01にそれぞれ設定したとし、また、
第2のパルス源SSGbから発生された周期T2
(ただし、T1>T2)のパルスの周期を、周波
数比較回路FCCのカウンタCTBによつて、フエ
ーズ・ロツクド・ループPLLが正常にロツクし
ている状態におけるフエーズ・ロツクド・ループ
PLL中の電圧制御発振器VCOから出力されたビ
ツトクロツク信号Pcを用いて計測したときにカ
ウンタCTBで得られる計数値N2をN2nとし
て、第3の数値比較器COM3に設定されている
数値N2s(ビツトクロツク信号Pcの周波数の第
2の許容の変化範囲における下限の周波数と対応
して設定されている数値……ビツトクロツク信号
Pcの周期の第2の許容の変化範囲における最長
の周期と対応して設定されている数値)と、第4
の数値比較器COM4に設定されている数値N2
l(ビツトクロツク信号Pcの周波数の第2の許容
の変化範囲における上限の周波数と対応して設定
されている数値……ビツトクロツク信号Pcの周
期の第2の許容の変化範囲における最短の周期と
対応して設定されている数値)とを、前記した計
数値N2nの±5%の数値、すなわち、N2s=
N2n×0.95、N2l=N2n×1.05にそれぞれ設
定した場合を例にとり、断続している状態の被復
調信号を本発明のデジタル信号復調装置によつて
復調しているときに、被復調信号が無信号期間か
ら信号の存在している期間へ変化してフエーズ・
ロツクド・ループPLLがロツク外れの状態から
ロツク状態に移行する場合の動作状態について説
明すると次のとおりである。
た周期T1のパルスの周期を、周波数比較回路
FCCにおける第1の周波数比較回路FCCaのカウ
ンタCTAによつて、フエーズ・ロツクド・ルー
プPLLが正常にロツクしている状態におけるフ
エーズ・ロツクド・ループPLL中の電圧制御発
振器VCOから出力されたビツトクロツク信号Pc
を用いて計測したときにカウンタCTAで得られ
る計数値N1をN1nとし、第1の数値比較器
COM1に設定されている数値N1s(ビツトクロ
ツク信号Pcの周波数の第1の許容の変化範囲に
おける下限の周波数と対応して設定されている数
値……ビツトクロツク信号Pcの周期の第1の許
容の変化範囲における最長の周期と対応して設定
されている数値)と、第2の数値比較器COM2
に設定されている数値N1l(ビツトクロツク信
号Pcの周波数の第1の許容の変化範囲における
上限の周波数と対応して設定されている数値……
ビツトクロツク信号Pcの周期の第1の許容の変
化範囲における最短の周期と対応して設定されて
いる数値)とを、前記した計数値N1nの±1%
の数値、すなわちN1s=N1n×0.99、N1l
=N1n×1.01にそれぞれ設定したとし、また、
第2のパルス源SSGbから発生された周期T2
(ただし、T1>T2)のパルスの周期を、周波
数比較回路FCCのカウンタCTBによつて、フエ
ーズ・ロツクド・ループPLLが正常にロツクし
ている状態におけるフエーズ・ロツクド・ループ
PLL中の電圧制御発振器VCOから出力されたビ
ツトクロツク信号Pcを用いて計測したときにカ
ウンタCTBで得られる計数値N2をN2nとし
て、第3の数値比較器COM3に設定されている
数値N2s(ビツトクロツク信号Pcの周波数の第
2の許容の変化範囲における下限の周波数と対応
して設定されている数値……ビツトクロツク信号
Pcの周期の第2の許容の変化範囲における最長
の周期と対応して設定されている数値)と、第4
の数値比較器COM4に設定されている数値N2
l(ビツトクロツク信号Pcの周波数の第2の許容
の変化範囲における上限の周波数と対応して設定
されている数値……ビツトクロツク信号Pcの周
期の第2の許容の変化範囲における最短の周期と
対応して設定されている数値)とを、前記した計
数値N2nの±5%の数値、すなわち、N2s=
N2n×0.95、N2l=N2n×1.05にそれぞれ設
定した場合を例にとり、断続している状態の被復
調信号を本発明のデジタル信号復調装置によつて
復調しているときに、被復調信号が無信号期間か
ら信号の存在している期間へ変化してフエーズ・
ロツクド・ループPLLがロツク外れの状態から
ロツク状態に移行する場合の動作状態について説
明すると次のとおりである。
すなわち、デジタル信号復調装置において復調
の対象にしている被復調信号が、第2図に示され
ているように信号期間と無信号期間とが時間軸上
に並んでいる場合には、無信号期間においてフエ
ーズ・ロツクド・ループPLLの電圧制御発振器
VCOから出力されているビツトクロツク信号の
周波数(周期)が、正規の値から大きく外れるこ
とがあるが、前記のように無信号期間にフエー
ズ・ロツクド・ループPLLの電圧制御発振器
VCOから出力されているビツトクロツク信号の
周波数(周期)が、正規の値から大きく外れる際
に、周波数比較回路FCCにおける第2の周波数
比較回路FCCbは、前記のビツトクロツク信号Pc
の周波数が正規の値から±5%以上ずれたかどう
かを、第1のパルス源SSGaで発生されるパルス
の周期T1に対して周期T1>T2の関係にある
第2のパルス源SSGbから発生されるパルスの周
期T2と対応する短い時間中に検出して信号を発
生し、それにより誤差信号発生回路ESGで発生
した誤差信号によつてフエーズ・ロツクド・ルー
プPLLにおける電圧制御発振器VCOから発生さ
れるビツトクロツク信号Pcの周波数を迅速に正
規の周波数の近傍にまで近付けるように動作し、
また、周波数比較回路FCCにおける第1の周波
数比較回路FCCaは、前記のビツトクロツク信号
Pcの周波数が正規の値から±1%以内になるよ
うに動作するのであり、周波数比較回路FCCは
短い時間内にビツトクロツク信号Pcの周波数を
正規の値から±1%以内にさせるような動作を行
なうのである。
の対象にしている被復調信号が、第2図に示され
ているように信号期間と無信号期間とが時間軸上
に並んでいる場合には、無信号期間においてフエ
ーズ・ロツクド・ループPLLの電圧制御発振器
VCOから出力されているビツトクロツク信号の
周波数(周期)が、正規の値から大きく外れるこ
とがあるが、前記のように無信号期間にフエー
ズ・ロツクド・ループPLLの電圧制御発振器
VCOから出力されているビツトクロツク信号の
周波数(周期)が、正規の値から大きく外れる際
に、周波数比較回路FCCにおける第2の周波数
比較回路FCCbは、前記のビツトクロツク信号Pc
の周波数が正規の値から±5%以上ずれたかどう
かを、第1のパルス源SSGaで発生されるパルス
の周期T1に対して周期T1>T2の関係にある
第2のパルス源SSGbから発生されるパルスの周
期T2と対応する短い時間中に検出して信号を発
生し、それにより誤差信号発生回路ESGで発生
した誤差信号によつてフエーズ・ロツクド・ルー
プPLLにおける電圧制御発振器VCOから発生さ
れるビツトクロツク信号Pcの周波数を迅速に正
規の周波数の近傍にまで近付けるように動作し、
また、周波数比較回路FCCにおける第1の周波
数比較回路FCCaは、前記のビツトクロツク信号
Pcの周波数が正規の値から±1%以内になるよ
うに動作するのであり、周波数比較回路FCCは
短い時間内にビツトクロツク信号Pcの周波数を
正規の値から±1%以内にさせるような動作を行
なうのである。
前記した周波数比較回路FCCで行なわれる周
波数比較動作は、既述したところからも明らかな
ように、第1の周波数比較回路FCCaでの周波数
比較動作は、第1のパルス源SSGaで発生された
周期T1のパルスの周期中において、フエーズ・
ロツクド・ループPLL中の電圧制御発振器VCO
から発生されるビツトクロツク信号の個数N1
が、許容の範囲内の個数であるのか、許容の範囲
の個数の最小値の個数N1sよりも少いか、許容
の範囲の個数の最大値の個数N1lよりも多い
か、を判断することによつて行なわれており、ま
た、第2の周波数比較回路FCCbでの周波数比較
動作は、前記した第1のパルス源SSGaで発生さ
れたパルスの周期T1に対してT1>T2の関係
にある周期T2を有する如き第2のパルス源
SSGbで発生された周期T2のパルスの周期中に
おいてフエーズ・ロツクド・ループPLL中の電
圧制御発振器VCOから発生されるビツトクロツ
ク信号の個数N2が、許容の範囲内の個数である
のか、許容の範囲の個数の最小値の個数N2sよ
りも少いか、許容の範囲の個数の最大値の個数N
2lよりも多いか、を判断することによつて行な
われているが、第1の周波数比較回路FCCaでの
周波数比較動作に用いられる第1のパルス源
SSGaで発生されたパルスの周期T1が余りに短
い場合には、フエーズ・ロツクド・ループPLL
のロツクイン時、あるいはノイズ等によつてビツ
トクロツク信号の周波数が変動した際にも、その
周波数変化が、第1の許容の周波数範囲を超える
ことが起きて、第1の周波数比較回路FCCから
信号が出力され、全体の回路動作が不安定になる
から、第1の周波数比較回路FCCaでの周波数比
較動作に用いる第1のパルス源SSGaで発生させ
るパルスとしては、それの周期T1を長く設定し
て、その長い期間におけるカウント値が平均的に
前述した±1%を超えているかどうかについての
判断を行なうようにする。
波数比較動作は、既述したところからも明らかな
ように、第1の周波数比較回路FCCaでの周波数
比較動作は、第1のパルス源SSGaで発生された
周期T1のパルスの周期中において、フエーズ・
ロツクド・ループPLL中の電圧制御発振器VCO
から発生されるビツトクロツク信号の個数N1
が、許容の範囲内の個数であるのか、許容の範囲
の個数の最小値の個数N1sよりも少いか、許容
の範囲の個数の最大値の個数N1lよりも多い
か、を判断することによつて行なわれており、ま
た、第2の周波数比較回路FCCbでの周波数比較
動作は、前記した第1のパルス源SSGaで発生さ
れたパルスの周期T1に対してT1>T2の関係
にある周期T2を有する如き第2のパルス源
SSGbで発生された周期T2のパルスの周期中に
おいてフエーズ・ロツクド・ループPLL中の電
圧制御発振器VCOから発生されるビツトクロツ
ク信号の個数N2が、許容の範囲内の個数である
のか、許容の範囲の個数の最小値の個数N2sよ
りも少いか、許容の範囲の個数の最大値の個数N
2lよりも多いか、を判断することによつて行な
われているが、第1の周波数比較回路FCCaでの
周波数比較動作に用いられる第1のパルス源
SSGaで発生されたパルスの周期T1が余りに短
い場合には、フエーズ・ロツクド・ループPLL
のロツクイン時、あるいはノイズ等によつてビツ
トクロツク信号の周波数が変動した際にも、その
周波数変化が、第1の許容の周波数範囲を超える
ことが起きて、第1の周波数比較回路FCCから
信号が出力され、全体の回路動作が不安定になる
から、第1の周波数比較回路FCCaでの周波数比
較動作に用いる第1のパルス源SSGaで発生させ
るパルスとしては、それの周期T1を長く設定し
て、その長い期間におけるカウント値が平均的に
前述した±1%を超えているかどうかについての
判断を行なうようにする。
さて、デジタル信号復調装置のビツトクロツク
信号発生装置における一巡の制御ループのゲイン
を変化させることにより装置の調整を行なうよう
にするのには、例えば第5図示の実施例について
はそれの誤差信号発生回路ESGにおけるアナロ
グ加算回路を構成している抵抗回路網の抵抗7,
8,100,101の抵抗値を変更することによ
つて実施することもできるが、その他の調整手段
としては、第12図に示すように前記した周波数
比較回路FCCにおける第1、第2の周波数比較
回路FCC1,FCC2からの出力信号のパルス巾
を単安定マルチバイブレータMM1,MM2によ
つて変化させることによつて実施することができ
る。第12図に示されているノア回路NOR1、
オア回路OR1は、それぞれ第5図中に示されて
いるノア回路NOR1、オア回路OR1を示してい
る。
信号発生装置における一巡の制御ループのゲイン
を変化させることにより装置の調整を行なうよう
にするのには、例えば第5図示の実施例について
はそれの誤差信号発生回路ESGにおけるアナロ
グ加算回路を構成している抵抗回路網の抵抗7,
8,100,101の抵抗値を変更することによ
つて実施することもできるが、その他の調整手段
としては、第12図に示すように前記した周波数
比較回路FCCにおける第1、第2の周波数比較
回路FCC1,FCC2からの出力信号のパルス巾
を単安定マルチバイブレータMM1,MM2によ
つて変化させることによつて実施することができ
る。第12図に示されているノア回路NOR1、
オア回路OR1は、それぞれ第5図中に示されて
いるノア回路NOR1、オア回路OR1を示してい
る。
第13図は第6図示の実施例における第1、第
2の誤差信号発生回路ESG1,ESG2における
ナンド回路NANDからの出力信号とアンド回路
AND回路からの出力信号のパルス巾を単安定マ
ルチバイブレータMM1,MM2によつて変化さ
せることによつて一巡の制御ループのゲインを変
化させ、それにより装置の調整を行なうようにす
る構成例であり、第13図に示されているナンド
回路NAND、アンド回路AND、抵抗43〜46
などは、第6図中に示されているノア回路NOR
1、オア回路OR1、抵抗43〜46を示してい
る。
2の誤差信号発生回路ESG1,ESG2における
ナンド回路NANDからの出力信号とアンド回路
AND回路からの出力信号のパルス巾を単安定マ
ルチバイブレータMM1,MM2によつて変化さ
せることによつて一巡の制御ループのゲインを変
化させ、それにより装置の調整を行なうようにす
る構成例であり、第13図に示されているナンド
回路NAND、アンド回路AND、抵抗43〜46
などは、第6図中に示されているノア回路NOR
1、オア回路OR1、抵抗43〜46を示してい
る。
次に、第5図及び第6図に示されている周波数
比較回路FCC中に設けられている切換スイツチ
SW1,SW2についての説明を行なう。本発明
のデジタル信号復調回路において復調の対象にさ
れている被復調信号が、例えば、磁気記録再生装
置からの再生信号であつた場合には、磁気テープ
が早送りや巻戻しによつて急速走行されるとき
に、被復調信号の周波数が正規の周波数から大巾
にずれた状態になる。
比較回路FCC中に設けられている切換スイツチ
SW1,SW2についての説明を行なう。本発明
のデジタル信号復調回路において復調の対象にさ
れている被復調信号が、例えば、磁気記録再生装
置からの再生信号であつた場合には、磁気テープ
が早送りや巻戻しによつて急速走行されるとき
に、被復調信号の周波数が正規の周波数から大巾
にずれた状態になる。
被復調信号が磁気記録再生装置からの再生信号
以外の場合でも、被復調信号の周波数が正規の周
波数から大巾にずれた状態では、周波数比較回路
FCCにおける第1の周波数比較回路FCC1と第
2の周波数比較回路FCC2とにおいて、許容さ
れた周波数の変化範囲の狭い第1の周波数比較回
路FCC1に対しては有効な動作が期待すること
ができないことは容易に理解できる。
以外の場合でも、被復調信号の周波数が正規の周
波数から大巾にずれた状態では、周波数比較回路
FCCにおける第1の周波数比較回路FCC1と第
2の周波数比較回路FCC2とにおいて、許容さ
れた周波数の変化範囲の狭い第1の周波数比較回
路FCC1に対しては有効な動作が期待すること
ができないことは容易に理解できる。
そこで、前記のように被復調信号の周波数が正
規の周波数から大巾にずれた状態の場合には切換
スイツチSW1,SW2の可動接点cを固定接点
b側に切換えて、許容された周波数の変化範囲の
狭い第1の周波数比較回路FCC1の周波数比較
動作が周波数比較回路FCCの動作には無関係に
なるようにし、周波数比較回路FCCにおける周
波数比較動作が許容された周波数の変化範囲の広
い第2の周波数比較回路FCC2でけによつて行
なわれるようにすると、ビツトクロツク信号の周
波数が第2の周波数比較回路FCC2における許
容された周波数の変化範囲に入つた場合に、第2
の周波数比較回路FCC2における周波数比較動
作が、許容された周波数の変化範囲の狭い第1の
周波数比較回路FCC1による無意味な周波数比
較動作に邪魔されることなく安定な動作を行なう
ことができる。なお、前記した切換スイツチSW
1,SW2の可動接点cは、それの一方もしくは
双方のものが固定接点b側に切換えられるように
してよい。
規の周波数から大巾にずれた状態の場合には切換
スイツチSW1,SW2の可動接点cを固定接点
b側に切換えて、許容された周波数の変化範囲の
狭い第1の周波数比較回路FCC1の周波数比較
動作が周波数比較回路FCCの動作には無関係に
なるようにし、周波数比較回路FCCにおける周
波数比較動作が許容された周波数の変化範囲の広
い第2の周波数比較回路FCC2でけによつて行
なわれるようにすると、ビツトクロツク信号の周
波数が第2の周波数比較回路FCC2における許
容された周波数の変化範囲に入つた場合に、第2
の周波数比較回路FCC2における周波数比較動
作が、許容された周波数の変化範囲の狭い第1の
周波数比較回路FCC1による無意味な周波数比
較動作に邪魔されることなく安定な動作を行なう
ことができる。なお、前記した切換スイツチSW
1,SW2の可動接点cは、それの一方もしくは
双方のものが固定接点b側に切換えられるように
してよい。
また、実施に当つては前記した第2の周波数比
較回路FCCbにおける許容された周波数の変化範
囲よりも一層許容された周波数の変化範囲の広い
第3の周波数比較回路FCCcを第14図のように
追加して、ビツトクロツク信号の周波数が一層大
巾にずれた場合に、第3の周波数比較回路FCCc
だけによつて周波数比較動作が行なわれるように
されてもよい。第14図において、Ssc,Slcなど
は、既述した信号Ssa,Ssb,Slbなどと同様な信
号である。
較回路FCCbにおける許容された周波数の変化範
囲よりも一層許容された周波数の変化範囲の広い
第3の周波数比較回路FCCcを第14図のように
追加して、ビツトクロツク信号の周波数が一層大
巾にずれた場合に、第3の周波数比較回路FCCc
だけによつて周波数比較動作が行なわれるように
されてもよい。第14図において、Ssc,Slcなど
は、既述した信号Ssa,Ssb,Slbなどと同様な信
号である。
第15図は、デジタル信号復調装置のビツトク
ロツク信号発生装置における一巡の制御ループの
ゲインを変化させて装置の調整を行なうようにす
る既述した第12図示の構成例の他の構成例であ
り、この構成例において、MM1,MM2,MM
3,MM4は単安定マルチバイブレータ、SW
3,SW4は切換スイツチ、であり、また、第1
の周波数比較回路FCCa、第2の周波数比較回路
FCCb、ノア回路NOR1、オア回路OR1などは
第5図中の第1の周波数比較回路FCCa、第2の
周波数比較回路FCCb、ノア回路NOR1、オア回
路OR1にそれぞれ対応している。また、第16
図のa,bは、前記した第15中に使用されてい
る切換スイツチSW3,SW4の構成例を示した
ものである。
ロツク信号発生装置における一巡の制御ループの
ゲインを変化させて装置の調整を行なうようにす
る既述した第12図示の構成例の他の構成例であ
り、この構成例において、MM1,MM2,MM
3,MM4は単安定マルチバイブレータ、SW
3,SW4は切換スイツチ、であり、また、第1
の周波数比較回路FCCa、第2の周波数比較回路
FCCb、ノア回路NOR1、オア回路OR1などは
第5図中の第1の周波数比較回路FCCa、第2の
周波数比較回路FCCb、ノア回路NOR1、オア回
路OR1にそれぞれ対応している。また、第16
図のa,bは、前記した第15中に使用されてい
る切換スイツチSW3,SW4の構成例を示した
ものである。
次に、第5図及び第6図中に示されているフエ
ーズ・ロツクド・ループPLL中の位相比較回路
PCの構成と動作とについて説明する。第5図及
び第6図中に示されているフエーズ・ロツクド・
ループPLL中の位相比較回路PCにおいて、それ
の入力端子10,11の内の入力端子10には検
出窓パルス発生回路DWCで発生された第7図の
aに示されているような検出窓パルスPwが供給
されており、また、入力端子11にはフエーズ・
ロツクド・ループPLL中の電圧制御発振器VCO
で発生された例えば第7図のbに示されているよ
うなビツトクロツク信号Pcが供給されている
(第7図のbに示されているビツトクロツク信号
Pcは、フエーズ・ロツクド・ループPLL中の電
圧制御発振器VCOが正規の周期を有しているビ
ツトクロツク信号Pcを発生している場合を例示
しているものである)。
ーズ・ロツクド・ループPLL中の位相比較回路
PCの構成と動作とについて説明する。第5図及
び第6図中に示されているフエーズ・ロツクド・
ループPLL中の位相比較回路PCにおいて、それ
の入力端子10,11の内の入力端子10には検
出窓パルス発生回路DWCで発生された第7図の
aに示されているような検出窓パルスPwが供給
されており、また、入力端子11にはフエーズ・
ロツクド・ループPLL中の電圧制御発振器VCO
で発生された例えば第7図のbに示されているよ
うなビツトクロツク信号Pcが供給されている
(第7図のbに示されているビツトクロツク信号
Pcは、フエーズ・ロツクド・ループPLL中の電
圧制御発振器VCOが正規の周期を有しているビ
ツトクロツク信号Pcを発生している場合を例示
しているものである)。
前記した入力端子10に供給された検出窓パル
スPwは、ナンド回路14にそれの一方入力とし
て与えられているとともに、排他的論理和回路1
5にもそれの一方入力として与えられている。ま
た、前記した入力端子11に供給されたビツトク
ロツク信号Pcは、前記したナンド回路14へそ
れの他方入力として与えられている。
スPwは、ナンド回路14にそれの一方入力とし
て与えられているとともに、排他的論理和回路1
5にもそれの一方入力として与えられている。ま
た、前記した入力端子11に供給されたビツトク
ロツク信号Pcは、前記したナンド回路14へそ
れの他方入力として与えられている。
第7図のaに示されている検出窓パルスPwと、
第7図のbに示されているビツトクロツク信号
Pcとが与えられている前記したナンド回路14
からは、第7図のcに示されているようなパルス
Pnが出力されて、このパルスPnは前記した排他
的論理和回路15へそれの他方入力として供給さ
れるとともに、排他的論理和回路16にそれの一
方入力として供給される。
第7図のbに示されているビツトクロツク信号
Pcとが与えられている前記したナンド回路14
からは、第7図のcに示されているようなパルス
Pnが出力されて、このパルスPnは前記した排他
的論理和回路15へそれの他方入力として供給さ
れるとともに、排他的論理和回路16にそれの一
方入力として供給される。
ナンド回路14から出力された第7図のcに示
されているパルスPnは、ビツトクロツク信号Pc
の波形の立下り縁に対して、波形の立上り縁が進
んでいる状態の検出窓パルスPwの波形の立上り
縁を立下り縁とし、また、前記したビツトクロツ
ク信号Pcの波形の立下り縁を立上り縁としてい
るパルスである。
されているパルスPnは、ビツトクロツク信号Pc
の波形の立下り縁に対して、波形の立上り縁が進
んでいる状態の検出窓パルスPwの波形の立上り
縁を立下り縁とし、また、前記したビツトクロツ
ク信号Pcの波形の立下り縁を立上り縁としてい
るパルスである。
前記のパルスPnは排他的論理和回路16にそ
れの一方入力として与えられているが、排他的論
理和回路16の他方入力には論理回路におけるハ
イレベルの電圧Hが供給されているから、前記の
排他的論理和回路16の出力側には、第7図のc
に示されているパルスPnとは極性の反対なパル
スPnr(第7図のd)が出力される。
れの一方入力として与えられているが、排他的論
理和回路16の他方入力には論理回路におけるハ
イレベルの電圧Hが供給されているから、前記の
排他的論理和回路16の出力側には、第7図のc
に示されているパルスPnとは極性の反対なパル
スPnr(第7図のd)が出力される。
前述したように、入力端子10に供給された検
出窓パルスPwと、ナンド回路14から出力され
たパルスPnとが2入力として供給されている排
他的論理和回路15からは、第7図のeに示され
ているようなパルスPx、すなわち、第7図のa
に示されている検出窓パルスPwの波形の立下り
縁に対して、波形の立下り縁が進んでいる状態の
第7図のbに示されているようなビツトクロツク
信号Pcの立下り縁を立下り縁とし、また、前記
した検出窓パルスPwの立下り縁を立上り縁とし
ているようなパルスPxが出力される。 前記し
た排他的論理和回路15の出力側には、抵抗1
9,21の各一端部が接続されており、また、前
記した排他的論理和回路16の出力側には、抵抗
20,22の各一端部が接続されている。前記し
た抵抗19,20の各他端部には、論理回路にお
けるハイレベルの電圧Hが接続されており、ま
た、前記した抵抗21,22の各他端部は接続点
Aで互に接続されている。
出窓パルスPwと、ナンド回路14から出力され
たパルスPnとが2入力として供給されている排
他的論理和回路15からは、第7図のeに示され
ているようなパルスPx、すなわち、第7図のa
に示されている検出窓パルスPwの波形の立下り
縁に対して、波形の立下り縁が進んでいる状態の
第7図のbに示されているようなビツトクロツク
信号Pcの立下り縁を立下り縁とし、また、前記
した検出窓パルスPwの立下り縁を立上り縁とし
ているようなパルスPxが出力される。 前記し
た排他的論理和回路15の出力側には、抵抗1
9,21の各一端部が接続されており、また、前
記した排他的論理和回路16の出力側には、抵抗
20,22の各一端部が接続されている。前記し
た抵抗19,20の各他端部には、論理回路にお
けるハイレベルの電圧Hが接続されており、ま
た、前記した抵抗21,22の各他端部は接続点
Aで互に接続されている。
前記の接続点Aは互に逆の接続極性で並例接続
されているダイオード27,28からなる雑音低
減回路29の一端部が接続されており、また、前
記した雑音低減回路29の他端部は演算増幅器3
0の反転入力端子に接続されている。
されているダイオード27,28からなる雑音低
減回路29の一端部が接続されており、また、前
記した雑音低減回路29の他端部は演算増幅器3
0の反転入力端子に接続されている。
それで、前記した排他的論理和回路15から出
力される第7図のeに示されるようなパルスPx
と、前記した排他的論理和回路16から出力され
る第7図のeに示されるようなパルスPnrとは、
抵抗21と抵抗22とからなるアナログ加算回路
で加算されることにより、前記したA点には第7
図のfに示されているような加算信号Paが出力
される。
力される第7図のeに示されるようなパルスPx
と、前記した排他的論理和回路16から出力され
る第7図のeに示されるようなパルスPnrとは、
抵抗21と抵抗22とからなるアナログ加算回路
で加算されることにより、前記したA点には第7
図のfに示されているような加算信号Paが出力
される。
前記のようにA点に現われた加算信号Paは、
それが雑音低減回路29を介して演算増幅器30
の反転入力端子に与えられる際に、雑音低減回路
29におけるダイオード27,28の閾値電圧を
超える信号だけが演算増幅器30の反転入力端子
に供給されるようになされるから、前記した雑音
低減回路29により電圧制御発振器VCOに供給
される制御信号の雑音成分が減少できる。
それが雑音低減回路29を介して演算増幅器30
の反転入力端子に与えられる際に、雑音低減回路
29におけるダイオード27,28の閾値電圧を
超える信号だけが演算増幅器30の反転入力端子
に供給されるようになされるから、前記した雑音
低減回路29により電圧制御発振器VCOに供給
される制御信号の雑音成分が減少できる。
演算増幅器30の反転入力端子に供給された前
記の信号は、演算増幅器30で積分されて出力端
子13から電圧制御発振器VCOに対し、発振周
波数制御電圧として供給されるようになされてい
るのであるが、前記した演算増幅器30の非反転
入力端子には、排他的論理和回路17,18の出
力電圧が、アナログ加算回路によつて加算された
C点の電圧が与えられるようになされていて、前
記した演算増幅器30は前記のC点に現われた電
圧を閾値として、演算増幅器30の反転入力端子
に供給された信号に対する積分動作を行なう。
記の信号は、演算増幅器30で積分されて出力端
子13から電圧制御発振器VCOに対し、発振周
波数制御電圧として供給されるようになされてい
るのであるが、前記した演算増幅器30の非反転
入力端子には、排他的論理和回路17,18の出
力電圧が、アナログ加算回路によつて加算された
C点の電圧が与えられるようになされていて、前
記した演算増幅器30は前記のC点に現われた電
圧を閾値として、演算増幅器30の反転入力端子
に供給された信号に対する積分動作を行なう。
すなわち、前記した排他的論理和回路17に
は、それに対する2つの入力信号として、端子3
2からの電圧と、論理回路におけるローレベルの
電圧とが与えられており、また、前記した排他的
論理和回路18には、それに対する2つの入力信
号として、端子32からの電圧と、論理回路にお
けるハイレベルの電圧とが与えられている。前記
した端子32に与える電圧は、論理回路における
ハイレベルの電圧でも、あるいは論理回路におけ
るローレベルの電圧でも、または前記したナンド
回路14の出力電圧であつてもよい。
は、それに対する2つの入力信号として、端子3
2からの電圧と、論理回路におけるローレベルの
電圧とが与えられており、また、前記した排他的
論理和回路18には、それに対する2つの入力信
号として、端子32からの電圧と、論理回路にお
けるハイレベルの電圧とが与えられている。前記
した端子32に与える電圧は、論理回路における
ハイレベルの電圧でも、あるいは論理回路におけ
るローレベルの電圧でも、または前記したナンド
回路14の出力電圧であつてもよい。
そして、排他的論理和回路17の出力側は、抵
抗23を介して論理回路におけるハイレベルの電
圧Hに接続されているとともに抵抗25を介して
C点に接続されており、また、排他的論理和回路
18の出力側は、抵抗24を介して論理回路にお
けるハイレベルの電圧Hに接続されているととも
に抵抗26を介してC点に接続されることによ
り、前記のようにして排他的論理和回路17,1
8の出力電圧がアナログ加算回路によつて加算さ
れたC点の電圧が演算増幅器30の非反転入力端
子に与えられて、前記した演算増幅器30は、そ
れの非反転入力端子に与えられたC点の電圧を閾
値として、演算増幅器30の反転入力端子に供給
された信号に対する積分動作を行なうのである。
抗23を介して論理回路におけるハイレベルの電
圧Hに接続されているとともに抵抗25を介して
C点に接続されており、また、排他的論理和回路
18の出力側は、抵抗24を介して論理回路にお
けるハイレベルの電圧Hに接続されているととも
に抵抗26を介してC点に接続されることによ
り、前記のようにして排他的論理和回路17,1
8の出力電圧がアナログ加算回路によつて加算さ
れたC点の電圧が演算増幅器30の非反転入力端
子に与えられて、前記した演算増幅器30は、そ
れの非反転入力端子に与えられたC点の電圧を閾
値として、演算増幅器30の反転入力端子に供給
された信号に対する積分動作を行なうのである。
第7図において、Hは論理回路におけるハイレ
ベルの電圧を示し、また、Lは論理回路における
ローレベルの電圧を示し、さらにMは論理回路に
おけるハイレベルの電圧と論理回路におけるロー
レベルの電圧とがアナログ的に加算された結果と
して得られた電圧である。
ベルの電圧を示し、また、Lは論理回路における
ローレベルの電圧を示し、さらにMは論理回路に
おけるハイレベルの電圧と論理回路におけるロー
レベルの電圧とがアナログ的に加算された結果と
して得られた電圧である。
第7図のa〜第7図のfに示されている波形図
を参照すれば判かるように、排他的論理和回路1
5から出力されるパルス巾Pxと、排他的論理和
回路16から出力されるパルス巾Pnrとが、第7
図のd,eに示されているように、共に同一のパ
ルス巾を示すパルスとなされている場合には、抵
抗34とコンデンサ33とを含んで構成されてい
る演算増幅器30における積分動作の結果は0で
あり、この場合における位相比較回路PCからの
出力信号の信号レベルは、それまでの電圧を保持
するので、位相比較回路PCからの出力信号によ
る電圧制御発振器VCOに対するチヤージ、デイ
スチヤージは行なわれない。
を参照すれば判かるように、排他的論理和回路1
5から出力されるパルス巾Pxと、排他的論理和
回路16から出力されるパルス巾Pnrとが、第7
図のd,eに示されているように、共に同一のパ
ルス巾を示すパルスとなされている場合には、抵
抗34とコンデンサ33とを含んで構成されてい
る演算増幅器30における積分動作の結果は0で
あり、この場合における位相比較回路PCからの
出力信号の信号レベルは、それまでの電圧を保持
するので、位相比較回路PCからの出力信号によ
る電圧制御発振器VCOに対するチヤージ、デイ
スチヤージは行なわれない。
しかし、第7図のaに示されている検出窓パル
スPwと、第7図のbに示されているビツトクロ
ツク信号Pcとの相対的な位相関係が、第7図の
a,bに示されている状態からずれた場合には、
第7図のdに示されているパルスPnrのパルス巾
と、第7図のeに示されているビツトクロツク信
号Pxのパルス巾とが互に異なるものとなるから、
演算増幅器30で行なわれる積分動作の結果とし
て、正極性、または負極性の誤差信号が発生し、
それに従つて電圧制御発振器VCOは検出窓パル
スPwと、ビツトクロツク信号Pcとの相対的な位
相関係が、第7図のa,bに示されている正規の
状態に戻されるように、それの発振周波数が自動
制御される。
スPwと、第7図のbに示されているビツトクロ
ツク信号Pcとの相対的な位相関係が、第7図の
a,bに示されている状態からずれた場合には、
第7図のdに示されているパルスPnrのパルス巾
と、第7図のeに示されているビツトクロツク信
号Pxのパルス巾とが互に異なるものとなるから、
演算増幅器30で行なわれる積分動作の結果とし
て、正極性、または負極性の誤差信号が発生し、
それに従つて電圧制御発振器VCOは検出窓パル
スPwと、ビツトクロツク信号Pcとの相対的な位
相関係が、第7図のa,bに示されている正規の
状態に戻されるように、それの発振周波数が自動
制御される。
なお、B点と入力端子12との間には、互に逆
極性に接続された2個のダイオード35,36か
らなる雑音低減回路37が接続されている。前記
した入力端子12には、既述した第1、第2の誤
差信号発生回路ESG1,ESG2からの第1、第
2の誤差信号S1e,S2eが供給されるのであ
る。
極性に接続された2個のダイオード35,36か
らなる雑音低減回路37が接続されている。前記
した入力端子12には、既述した第1、第2の誤
差信号発生回路ESG1,ESG2からの第1、第
2の誤差信号S1e,S2eが供給されるのであ
る。
第8図は、位相比較回路PCの他の構成例を示
すブロツク図であり、この第8図において既述し
た第7図に示す位相比較回路PCにおける構成と
同等な構成部分には、第7図中で使用した図面符
号と同一な図面符号が付されている。また、第9
図のa〜eは、電圧制御発振器VCOが正規の周
期のビツトクロツク信号を発生している状態での
第8図に示す位相比較回路PCの動作説明図の波
形図、第10図のa〜eは、電圧制御発振器
VCOが正規の周期よりも短い周期のビツトクロ
ツク信号を発生している状態での第8図に示す位
相比較回路PCの動作説明用の波形図であり、さ
らに、第11図のa〜eは、電圧制御発振器
VCOが正規の周期よりも長いビツトクロツク信
号を発生している状態での第8図に示す位相比較
回路PCの動作説明用の波形図をそれぞれ示して
いる。
すブロツク図であり、この第8図において既述し
た第7図に示す位相比較回路PCにおける構成と
同等な構成部分には、第7図中で使用した図面符
号と同一な図面符号が付されている。また、第9
図のa〜eは、電圧制御発振器VCOが正規の周
期のビツトクロツク信号を発生している状態での
第8図に示す位相比較回路PCの動作説明図の波
形図、第10図のa〜eは、電圧制御発振器
VCOが正規の周期よりも短い周期のビツトクロ
ツク信号を発生している状態での第8図に示す位
相比較回路PCの動作説明用の波形図であり、さ
らに、第11図のa〜eは、電圧制御発振器
VCOが正規の周期よりも長いビツトクロツク信
号を発生している状態での第8図に示す位相比較
回路PCの動作説明用の波形図をそれぞれ示して
いる。
第8図において、入力端子10に供給された検
出窓パルスPwは、インバータ39に供給される
とともに、D型フリツプフロツプ41のクリア端
子にも供給されている。また、入力端子11に供
給されたビツトクロツク信号Pcは、インバータ
38に供給されているとともに、D型フリツプフ
ロツプ41のクロツク端子にも供給されている。
出窓パルスPwは、インバータ39に供給される
とともに、D型フリツプフロツプ41のクリア端
子にも供給されている。また、入力端子11に供
給されたビツトクロツク信号Pcは、インバータ
38に供給されているとともに、D型フリツプフ
ロツプ41のクロツク端子にも供給されている。
前記したインバータ39の出力信号は、D型フ
リツプフロツプ42のクロツク端子に供給され、
また、前記したインバータ38の出力信号は、D
型フリツプフロツプ42のクリア端子とデータ端
子とに与えられている。また、前記したD型フリ
ツプフロツプ41のデータ端子には、論理回路に
おけるハイレベルの電圧Hが与えられており、D
型フリツプフロツプ41のQ端子には、抵抗2
0,22の各一端が接続され、前記のD型フリツ
プフロツプ42のQバー端子には、抵抗19,2
1の各一端が接続されているのである。
リツプフロツプ42のクロツク端子に供給され、
また、前記したインバータ38の出力信号は、D
型フリツプフロツプ42のクリア端子とデータ端
子とに与えられている。また、前記したD型フリ
ツプフロツプ41のデータ端子には、論理回路に
おけるハイレベルの電圧Hが与えられており、D
型フリツプフロツプ41のQ端子には、抵抗2
0,22の各一端が接続され、前記のD型フリツ
プフロツプ42のQバー端子には、抵抗19,2
1の各一端が接続されているのである。
また、D型フリツプフロツプ40のクロツク端
子とデータ端子及びクリア端子などには、論理回
路におけるローレベルの電圧Lが供給され、ま
た、D型フリツプフロツプ40のQ端子には抵抗
24,26の各一端が接続され、D型フリツプフ
ロツプ40のQバー端子には抵抗23,25の各
一端が接続されている。
子とデータ端子及びクリア端子などには、論理回
路におけるローレベルの電圧Lが供給され、ま
た、D型フリツプフロツプ40のQ端子には抵抗
24,26の各一端が接続され、D型フリツプフ
ロツプ40のQバー端子には抵抗23,25の各
一端が接続されている。
前記した抵抗19,20,23,24の各他端
部は、論理回路におけるハイレベルの電圧Hに接
続され、また、前記した抵抗21,22の他端部
はA点に接続され、抵抗25,26の他端部はC
点に接続されている。
部は、論理回路におけるハイレベルの電圧Hに接
続され、また、前記した抵抗21,22の他端部
はA点に接続され、抵抗25,26の他端部はC
点に接続されている。
そして、前記したA点は2個のダイオード2
7,28からなる雑音低減回路29とB点とを介
して演算増幅器30の反転入力端子に接続され、
また、前記したC点は演算増幅器30の非反転入
力端子に接続されている。前記したB点と入力端
子12との間には2個のダイオード35,36よ
りなる雑音低減回路37が接続されている。前記
した演算増幅器30の出力側と反転入力端子との
間には、抵抗34とコンデンサ33との直列接続
回路が接続されている。
7,28からなる雑音低減回路29とB点とを介
して演算増幅器30の反転入力端子に接続され、
また、前記したC点は演算増幅器30の非反転入
力端子に接続されている。前記したB点と入力端
子12との間には2個のダイオード35,36よ
りなる雑音低減回路37が接続されている。前記
した演算増幅器30の出力側と反転入力端子との
間には、抵抗34とコンデンサ33との直列接続
回路が接続されている。
電圧制御発振器VCOで発生されたビツトクロ
ツク信号Pcが、正規の周期を有している状態に
おいて、前記した構成を有する第8図示の位相比
較回路PCは、各部の波形が第9図のa〜eに示
すようなものとなるような動作を行なう。
ツク信号Pcが、正規の周期を有している状態に
おいて、前記した構成を有する第8図示の位相比
較回路PCは、各部の波形が第9図のa〜eに示
すようなものとなるような動作を行なう。
すなわち、第9図示の波形図において、第9図
のaは第8図に示す位相比較回路PCにおける入
力端子10に供給された検出窓パルスPwであり、
また第9図のbは第8図に示す位相比較回路PC
のの入力端子11に供給されているビツトクロツ
ク信号Pcであり、さらに第9図のcは第8図に
示す位相比較回路PCにおけるD型フリツプフロ
ツプ41のQ端子に現われる常にローレベルの状
態の出力信号を示し、さらにまた、第9図のdは
第8図に示す位相比較回路PCにおけるD型フリ
ツプフロツプ42のQバー端子に現われる常にハ
イレベルの状態の出力信号を示し、また、第9図
のeは第8図に示す位相比較回路PCにおける前
記したD型フリツプフロツプ41のQ端子に現わ
れる常にローレベルの状態の出力信号と、D型フ
リツプフロツプ42のQバー端子に現われる常に
ハイレベルの状態の出力信号とが、抵抗21,2
2からなるアナログ加算回路によつて加算されて
A点に現われる出力信号の状態を示しているもの
であるが、このように、電圧制御発振器VCOで
発生されたビツトクロツク信号Pcが、正規の周
期を有している状態における第8図に示されてい
る位相比較回路PCでは、それのA点における電
圧が第9図のeに示されているようにMの信号レ
ベルとなるので、VCOに対しての誤差信号は発
生しない。
のaは第8図に示す位相比較回路PCにおける入
力端子10に供給された検出窓パルスPwであり、
また第9図のbは第8図に示す位相比較回路PC
のの入力端子11に供給されているビツトクロツ
ク信号Pcであり、さらに第9図のcは第8図に
示す位相比較回路PCにおけるD型フリツプフロ
ツプ41のQ端子に現われる常にローレベルの状
態の出力信号を示し、さらにまた、第9図のdは
第8図に示す位相比較回路PCにおけるD型フリ
ツプフロツプ42のQバー端子に現われる常にハ
イレベルの状態の出力信号を示し、また、第9図
のeは第8図に示す位相比較回路PCにおける前
記したD型フリツプフロツプ41のQ端子に現わ
れる常にローレベルの状態の出力信号と、D型フ
リツプフロツプ42のQバー端子に現われる常に
ハイレベルの状態の出力信号とが、抵抗21,2
2からなるアナログ加算回路によつて加算されて
A点に現われる出力信号の状態を示しているもの
であるが、このように、電圧制御発振器VCOで
発生されたビツトクロツク信号Pcが、正規の周
期を有している状態における第8図に示されてい
る位相比較回路PCでは、それのA点における電
圧が第9図のeに示されているようにMの信号レ
ベルとなるので、VCOに対しての誤差信号は発
生しない。
次に、電圧制御発振器VCOが第10図のbに
示されているように正規の周期よりも短い周期の
ビツトクロツク信号Pcを発生している状態にお
いて、第8図に示す位相比較回路PCのD型フリ
ツプフロツプ41のQ端子には、第10図のcに
示されているように、ビツトクロツク信号Pcの
立上り縁で立上り、検出窓パルスPwの立下り縁
で立下がるパルスが現われ、したがつて電圧制御
発振器VCOが正規の周期よりも短い周期のビツ
トクロツク信号Pcを発生している状態における
第8図示の位相比較回路PCにおけるA点には、
前記のD型フリツプフロツプ41のQ端子に現わ
れる第10図のcに示されるパルスと、D型フリ
ツプフロツプ42のQバー端子に現われる第10
図のdに示されている常にハイレベルHの信号と
が抵抗21,22からなるアナログ加算回路によ
つて加算された第10図のeに示されるパルスが
A点に現われる。
示されているように正規の周期よりも短い周期の
ビツトクロツク信号Pcを発生している状態にお
いて、第8図に示す位相比較回路PCのD型フリ
ツプフロツプ41のQ端子には、第10図のcに
示されているように、ビツトクロツク信号Pcの
立上り縁で立上り、検出窓パルスPwの立下り縁
で立下がるパルスが現われ、したがつて電圧制御
発振器VCOが正規の周期よりも短い周期のビツ
トクロツク信号Pcを発生している状態における
第8図示の位相比較回路PCにおけるA点には、
前記のD型フリツプフロツプ41のQ端子に現わ
れる第10図のcに示されるパルスと、D型フリ
ツプフロツプ42のQバー端子に現われる第10
図のdに示されている常にハイレベルHの信号と
が抵抗21,22からなるアナログ加算回路によ
つて加算された第10図のeに示されるパルスが
A点に現われる。
そして、前記した第10図のeに示されるパル
スは、雑音低減回路29を介して演算増幅器30
の反転入力端子に供給される。また、前記の演算
増幅器30の非反転入力端子には、D型フリツプ
フロツプ40のQ端子の出力とQバー端子出力と
が抵抗25,26よりなるアナログ加算回路によ
つて加算された電圧(論理回路におけるハイレベ
ルの電圧とローレベルの電圧とがアナログ的に加
算された電圧)が与えられているから、演算増幅
器30は前記した非反転入力端子に与えられた電
圧を閾値として、反転入力端子に供給された電圧
を積分して誤差信号を発生し、それを出力端子1
3を介して電圧制御発振器VCOに与える。電圧
制御発振器VCOでは前記した誤差信号によつて
それの発振周波数が低くなるように自動制御さ
れ、電圧制御発振器VCOで発生されるビツトク
ロツク信号を正規の周期にもどす。
スは、雑音低減回路29を介して演算増幅器30
の反転入力端子に供給される。また、前記の演算
増幅器30の非反転入力端子には、D型フリツプ
フロツプ40のQ端子の出力とQバー端子出力と
が抵抗25,26よりなるアナログ加算回路によ
つて加算された電圧(論理回路におけるハイレベ
ルの電圧とローレベルの電圧とがアナログ的に加
算された電圧)が与えられているから、演算増幅
器30は前記した非反転入力端子に与えられた電
圧を閾値として、反転入力端子に供給された電圧
を積分して誤差信号を発生し、それを出力端子1
3を介して電圧制御発振器VCOに与える。電圧
制御発振器VCOでは前記した誤差信号によつて
それの発振周波数が低くなるように自動制御さ
れ、電圧制御発振器VCOで発生されるビツトク
ロツク信号を正規の周期にもどす。
さて、電圧制御発振器VCOが第11図のbに
示されているように正規の周期よりも長い周期の
ビツトクロツク信号Pcを発生している状態にお
いて、第8図に示す位相比較回路PCのD型フリ
ツプフロツプ42のQバー端子には、第11図の
dに示されているように、検出窓パルスPwの立
下り縁で立下り、ビツトクロツク信号Pcの立上
り縁で立上がるパルスが現われ、したがつて電圧
制御発振器VCOが正規の周期よりも長い周期の
ビツトクロツク信号Pcを発生している状態にお
ける第8図示の位相比較回路PCにおけるA点に
は、前記のD型フリツプフロツプ42のQバー端
子に現われる第11図のdに示されるパルスと、
D型フリツプフロツプ41のQ端子に現われる第
11図のcに示されている常に同一の信号レベル
の信号とが抵抗21,22からなるアナログ加算
回路によつて加算された第11図のeに示される
パルスがA点に現われる。
示されているように正規の周期よりも長い周期の
ビツトクロツク信号Pcを発生している状態にお
いて、第8図に示す位相比較回路PCのD型フリ
ツプフロツプ42のQバー端子には、第11図の
dに示されているように、検出窓パルスPwの立
下り縁で立下り、ビツトクロツク信号Pcの立上
り縁で立上がるパルスが現われ、したがつて電圧
制御発振器VCOが正規の周期よりも長い周期の
ビツトクロツク信号Pcを発生している状態にお
ける第8図示の位相比較回路PCにおけるA点に
は、前記のD型フリツプフロツプ42のQバー端
子に現われる第11図のdに示されるパルスと、
D型フリツプフロツプ41のQ端子に現われる第
11図のcに示されている常に同一の信号レベル
の信号とが抵抗21,22からなるアナログ加算
回路によつて加算された第11図のeに示される
パルスがA点に現われる。
そして、前記した第11図のeに示されるパル
スは、雑音低減回路29を介して演算増幅器30
の反転入力端子に供給される。また、前記の演算
増幅器30の非反転入力端子には、D型フリツプ
フロツプ40のQ端子の出力とQバー端子出力と
が抵抗25,26よりなるアナログ加算回路によ
つて加算された電圧(論理回路におけるハイレベ
ルの電圧とローレベルの電圧とがアナログ的に加
算された電圧)が与えられているから、演算増幅
器30は前記した非反転入力端子に与えられた電
圧を閾値として、反転入力端子に供給された電圧
を積分して誤差信号を発生し、それを出力端子1
3を介して電圧制御発振器VCOに与える。電圧
制御発振器VCOでは前記した誤差信号によつて
それの発振周波数が高くなるように自動制御さ
れ、電圧制御発振器VCOで発生されるビツトク
ロツク信号を正規の周期にもどす。
スは、雑音低減回路29を介して演算増幅器30
の反転入力端子に供給される。また、前記の演算
増幅器30の非反転入力端子には、D型フリツプ
フロツプ40のQ端子の出力とQバー端子出力と
が抵抗25,26よりなるアナログ加算回路によ
つて加算された電圧(論理回路におけるハイレベ
ルの電圧とローレベルの電圧とがアナログ的に加
算された電圧)が与えられているから、演算増幅
器30は前記した非反転入力端子に与えられた電
圧を閾値として、反転入力端子に供給された電圧
を積分して誤差信号を発生し、それを出力端子1
3を介して電圧制御発振器VCOに与える。電圧
制御発振器VCOでは前記した誤差信号によつて
それの発振周波数が高くなるように自動制御さ
れ、電圧制御発振器VCOで発生されるビツトク
ロツク信号を正規の周期にもどす。
既述したように、フエーズ・ロツクド・ループ
PLLの電圧制御発振器VCOで発生されたビツト
クロツク信号Pcの周期が正規の場合には、誤差
信号発生回路(第5図中の誤差信号発生回路
ESG、第6図中の第1、第2の誤差信号発生回
路ESG1,ESG2)の出力信号は周波数誤差信
号とはならず、この場合には前記の周波数比較回
路FCCから位相比較回路PCの入力端子12に供
給された信号によつても位相比較回路PCの誤差
信号が変化されることはない。
PLLの電圧制御発振器VCOで発生されたビツト
クロツク信号Pcの周期が正規の場合には、誤差
信号発生回路(第5図中の誤差信号発生回路
ESG、第6図中の第1、第2の誤差信号発生回
路ESG1,ESG2)の出力信号は周波数誤差信
号とはならず、この場合には前記の周波数比較回
路FCCから位相比較回路PCの入力端子12に供
給された信号によつても位相比較回路PCの誤差
信号が変化されることはない。
次に、フエーズ・ロツクド・ループPLLの電
圧制御発振器VCOで発生されたビツトクロツク
信号Pcの周期が正規の場合に比べて短くなつた
場合には、前記した誤差信号発生回路の出力信号
は論理回路におけるハイレベルの信号となされ
て、それが周波数誤差信号として位相比較回路
PCの入力端子12に供給されることにより、位
相比較回路PCにおけるB点の電圧は論理回路に
おけるハイレベルに保持されるために、位相比較
回路PCの誤差信号が変化され、位相比較回路PC
から電圧制御発振器VCOに対してそれの発振周
波数を急速に低下させるような制御信号が与えら
れることにより電圧制御発振器VCOの発振周波
数が急速に低下されて、ビツトクロツク信号の周
期が正規の値になされるのである。
圧制御発振器VCOで発生されたビツトクロツク
信号Pcの周期が正規の場合に比べて短くなつた
場合には、前記した誤差信号発生回路の出力信号
は論理回路におけるハイレベルの信号となされ
て、それが周波数誤差信号として位相比較回路
PCの入力端子12に供給されることにより、位
相比較回路PCにおけるB点の電圧は論理回路に
おけるハイレベルに保持されるために、位相比較
回路PCの誤差信号が変化され、位相比較回路PC
から電圧制御発振器VCOに対してそれの発振周
波数を急速に低下させるような制御信号が与えら
れることにより電圧制御発振器VCOの発振周波
数が急速に低下されて、ビツトクロツク信号の周
期が正規の値になされるのである。
前記とは逆に、フエーズ・ロツクド・ループ
PLLの電圧制御発振器VCOで発生されたビツト
クロツク信号Pcの周期が正規の場合に比べて長
くなつた場合には、前記した誤差信号発生回路
ESGの入力端子5,6に対して与えられる信号
は、共にローレベルの状態の信号となる。
PLLの電圧制御発振器VCOで発生されたビツト
クロツク信号Pcの周期が正規の場合に比べて長
くなつた場合には、前記した誤差信号発生回路
ESGの入力端子5,6に対して与えられる信号
は、共にローレベルの状態の信号となる。
したがつて、フエーズ・ロツクド・ループ
PLLの電圧制御発振器VCOで発生されたビツト
クロツク信号Pcの周期が正規の場合に比べて長
くなつた場合には、前記した誤差信号発生回路に
おける出力信号は論理回路におけるローレベルの
信号となされて、それが周波数誤差信号として位
相比較回路PCの入力端子12に供給されること
により、位相比較回路PCにおけるB点の電圧は
論理回路におけるローレベルに保持されるため
に、位相比較回路PCの誤差信号が変化され、位
相比較回路PCから電圧制御発振器VCOに対して
それの発振周波数を急速に上昇させるような制御
信号が与えられることにより電圧制御発振器
VCOの発振周波数が急速に上昇されて、ビツト
クロツク信号の周期が正規の値になされるのであ
る。
PLLの電圧制御発振器VCOで発生されたビツト
クロツク信号Pcの周期が正規の場合に比べて長
くなつた場合には、前記した誤差信号発生回路に
おける出力信号は論理回路におけるローレベルの
信号となされて、それが周波数誤差信号として位
相比較回路PCの入力端子12に供給されること
により、位相比較回路PCにおけるB点の電圧は
論理回路におけるローレベルに保持されるため
に、位相比較回路PCの誤差信号が変化され、位
相比較回路PCから電圧制御発振器VCOに対して
それの発振周波数を急速に上昇させるような制御
信号が与えられることにより電圧制御発振器
VCOの発振周波数が急速に上昇されて、ビツト
クロツク信号の周期が正規の値になされるのであ
る。
(効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなよう
に、本発明のデジタル信号復調装置は、ビツトク
ロツク信号の位相情報を間欠的に含んでいる信号
で構成される如き変調方式に従つて変調されてい
るデジタル信号を被復調信号とし、その被復調信
号における波形の立上りと立下りとの何れか一方
の時間位置、もしくは双方の時間位置から、前記
したビツトクロツク信号の周期よりも短い予め定
められたパルス巾を有する検出窓パルスを発生さ
せる手段と、前記の検出窓パルスを位相比較回路
と電圧制御発振器とを含んで構成されているフエ
ーズ・ロツクド・ループに比較波として与える手
段と、周期がT1の第1のパルスを発生する第1
のパルス源と、周期T2が前記した第1のパルス
源で発生される第1のパルスの周期T1に対し
て、T2<T1の関係にある第2のパルスを発生
する第2のパルス源と、前記したフエーズ・ロツ
クド・ループ中の電圧制御発振器から得られるビ
ツトクロツク信号を計測用の基準のパルスとし
て、前記した第1のパルス源で発生された第1の
パルスの周期T1を計測する第1の計測手段と、
前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の電圧制
御発振器から得られるビツトクロツク信号を計測
用の基準のパルスとして、前記した第2のパルス
源で発生された第2のパルスの周期T2を計測す
る第2の計測手段と、前記した第1のパルス源で
発生された第1のパルスの周期T1を前記した基
準のパルスでカウントしたときの計測値をN1と
したときに、計測値N1が電圧制御発振器におけ
る発振周波数の第1の許容を変化範囲と対応して
定められた最小値N1s以下の場合に第1の信号
を発生させるとともに、前記の計測値N1が前記
した発振周波数の第1の許容の変化範囲と対応し
て定められた最大値N1l以上の場合に第2の信
号を発生させる手段と、前記した第2のパルス源
で発生された第2のパルスの周期T2を前記した
基準のパルスでカウントしたときの計測値をN2
としたときに、電圧制御発振器の発振周波数につ
いて設定されている前記した第1の許容の変化範
囲における周波数変化率に比べて大きな周波数変
化率を有するように設定されている発振周波数の
第2の許容の変化範囲と対応して定められた最小
値N2sよりも前記した計測値N2が小さな場合
に第3の信号を発生させるとともに、前記の計測
値N2が電圧制御発振器における発振周波数の第
2の許容の変化範囲と対応して定められた最大値
N2l以上の場合に第4の信号を発生させる手段
と、前記した第1の信号と第3の信号とによつて
第1の誤差信号を得る手段と、前記した第2の信
号と第4の信号とによつて第2の誤差信号を得る
手段と、前記した各誤差信号によつて前記したフ
エーズ・ロツクド・ループ中の位相比較回路の誤
差信号を制御する手段とからなるビツトクロツク
信号発生装置を備えてなるデジタル信号復調装
置、及びビツトクロツク信号の位相情報を間欠的
に含んでいる信号で構成される如き変調方式に従
つて変調されているデジタル信号を被復調信号と
し、その被復調信号における波形の立上りと立下
りとの何れか一方の時間位置、もしくは双方の時
間位置から、前記したビツトクロツク信号の周期
よりも短い予め定められたパルス巾を有する検出
窓パルスを発生させる手段と、前記の検出窓パル
スを位相比較回路と電圧制御発振器とを含んで構
成されているフエーズ・ロツクド・ループに比較
波として与える手段と、周期がT1の第1のパル
スを発生する第1のパルス源と、周期T2が前記
した第1のパルス源で発生される第1のパルスの
周期T1に対して、T2<T1の関係にある第2
のパルスを発生する第2のパルス源と、前記した
フエーズ・ロツクド・ループ中の電圧制御発振器
から得られるビツトクロツク信号を計測用の基準
のパルスとして、前記した第1のパルス源で発生
された第1のパルスの周期T1を計測する第1の
計測手段と、前記したフエーズ・ロツクド・ルー
プ中の電圧制御発振器から得られるビツトクロツ
ク信号を計測用の基準のパルスとして、前記した
第2のパルス源で発生された第2のパルスの周期
T2を計測する第2の計測手段と、前記した第1
のパルス源で発生された第1のパルスの周期T1
を前記した基準のパルスでカウントしたときの計
測値をN1としたときに、計測値N1が電圧制御
発振器における発振周波数の第1の許容を変化範
囲と対応して定められた最小値N1s以下の場合
に第1の信号を発生させるとともに、前記の計測
値N1が前記した発振周波数の第1の許容の変化
範囲と対応して定められた最大値N1l以上の場
合に第2の信号を発生させる手段と、前記した第
2のパルス源で発生された第2のパルスの周期T
2を前記した基準のパルスでカウントしたときの
計測値をN2としたときに、電圧制御発振器の発
振周波数について設定された前記した第1の許容
の変化範囲における周波数変化率に比べて大きな
周波数変化率を有するように設定されている発振
周波数の第2の許容の変化範囲と対応して定めら
れた最小値N2sよりも前記した計測値N2が小
さな場合に第3の信号を発生させるとともに、前
記の計測値N2が電圧制御発振器における発振周
波数の第2の許容の変化範囲と対応して定められ
た最大値N2l以上の場合に第4の信号を発生さ
せる手段と、前記した第1の信号と第3の信号と
によつて第1の誤差信号を得る手段と、前記した
第2の信号と第4の信号とによつて第2の誤差信
号を得る手段と、前記した各誤差信号によつて前
記したフエーズ・ロツクド・ループ中の位相比較
回路の誤差信号を制御する手段と、前記した第1
の信号と第2の信号との何れか一方の信号もしく
は双方の信号を選択的に無効にする手段とからな
るビツトクロツク信号発生装置を備えてなるデジ
タル信号復調装置であるから、この本発明のデジ
タル信号復調装置によれば、それの復調の対象に
している信号が比較的に長い無信号期間を有して
いるような状態で時間軸上で断続していて、無信
号期間中にフエーズ・ロツクド・ループのロツク
が外れた際にも、前記の無信号期間の経過後に再
び現われた信号によつてフエーズ・ロツクド・ル
ープが短時間の内に迅速にロツクした状態になさ
れるのであり、本発明のデジタル信号復調装置に
よれば、既述した従来のデジタル信号復調装置に
おける問題点が良好に解決されるのである。
に、本発明のデジタル信号復調装置は、ビツトク
ロツク信号の位相情報を間欠的に含んでいる信号
で構成される如き変調方式に従つて変調されてい
るデジタル信号を被復調信号とし、その被復調信
号における波形の立上りと立下りとの何れか一方
の時間位置、もしくは双方の時間位置から、前記
したビツトクロツク信号の周期よりも短い予め定
められたパルス巾を有する検出窓パルスを発生さ
せる手段と、前記の検出窓パルスを位相比較回路
と電圧制御発振器とを含んで構成されているフエ
ーズ・ロツクド・ループに比較波として与える手
段と、周期がT1の第1のパルスを発生する第1
のパルス源と、周期T2が前記した第1のパルス
源で発生される第1のパルスの周期T1に対し
て、T2<T1の関係にある第2のパルスを発生
する第2のパルス源と、前記したフエーズ・ロツ
クド・ループ中の電圧制御発振器から得られるビ
ツトクロツク信号を計測用の基準のパルスとし
て、前記した第1のパルス源で発生された第1の
パルスの周期T1を計測する第1の計測手段と、
前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の電圧制
御発振器から得られるビツトクロツク信号を計測
用の基準のパルスとして、前記した第2のパルス
源で発生された第2のパルスの周期T2を計測す
る第2の計測手段と、前記した第1のパルス源で
発生された第1のパルスの周期T1を前記した基
準のパルスでカウントしたときの計測値をN1と
したときに、計測値N1が電圧制御発振器におけ
る発振周波数の第1の許容を変化範囲と対応して
定められた最小値N1s以下の場合に第1の信号
を発生させるとともに、前記の計測値N1が前記
した発振周波数の第1の許容の変化範囲と対応し
て定められた最大値N1l以上の場合に第2の信
号を発生させる手段と、前記した第2のパルス源
で発生された第2のパルスの周期T2を前記した
基準のパルスでカウントしたときの計測値をN2
としたときに、電圧制御発振器の発振周波数につ
いて設定されている前記した第1の許容の変化範
囲における周波数変化率に比べて大きな周波数変
化率を有するように設定されている発振周波数の
第2の許容の変化範囲と対応して定められた最小
値N2sよりも前記した計測値N2が小さな場合
に第3の信号を発生させるとともに、前記の計測
値N2が電圧制御発振器における発振周波数の第
2の許容の変化範囲と対応して定められた最大値
N2l以上の場合に第4の信号を発生させる手段
と、前記した第1の信号と第3の信号とによつて
第1の誤差信号を得る手段と、前記した第2の信
号と第4の信号とによつて第2の誤差信号を得る
手段と、前記した各誤差信号によつて前記したフ
エーズ・ロツクド・ループ中の位相比較回路の誤
差信号を制御する手段とからなるビツトクロツク
信号発生装置を備えてなるデジタル信号復調装
置、及びビツトクロツク信号の位相情報を間欠的
に含んでいる信号で構成される如き変調方式に従
つて変調されているデジタル信号を被復調信号と
し、その被復調信号における波形の立上りと立下
りとの何れか一方の時間位置、もしくは双方の時
間位置から、前記したビツトクロツク信号の周期
よりも短い予め定められたパルス巾を有する検出
窓パルスを発生させる手段と、前記の検出窓パル
スを位相比較回路と電圧制御発振器とを含んで構
成されているフエーズ・ロツクド・ループに比較
波として与える手段と、周期がT1の第1のパル
スを発生する第1のパルス源と、周期T2が前記
した第1のパルス源で発生される第1のパルスの
周期T1に対して、T2<T1の関係にある第2
のパルスを発生する第2のパルス源と、前記した
フエーズ・ロツクド・ループ中の電圧制御発振器
から得られるビツトクロツク信号を計測用の基準
のパルスとして、前記した第1のパルス源で発生
された第1のパルスの周期T1を計測する第1の
計測手段と、前記したフエーズ・ロツクド・ルー
プ中の電圧制御発振器から得られるビツトクロツ
ク信号を計測用の基準のパルスとして、前記した
第2のパルス源で発生された第2のパルスの周期
T2を計測する第2の計測手段と、前記した第1
のパルス源で発生された第1のパルスの周期T1
を前記した基準のパルスでカウントしたときの計
測値をN1としたときに、計測値N1が電圧制御
発振器における発振周波数の第1の許容を変化範
囲と対応して定められた最小値N1s以下の場合
に第1の信号を発生させるとともに、前記の計測
値N1が前記した発振周波数の第1の許容の変化
範囲と対応して定められた最大値N1l以上の場
合に第2の信号を発生させる手段と、前記した第
2のパルス源で発生された第2のパルスの周期T
2を前記した基準のパルスでカウントしたときの
計測値をN2としたときに、電圧制御発振器の発
振周波数について設定された前記した第1の許容
の変化範囲における周波数変化率に比べて大きな
周波数変化率を有するように設定されている発振
周波数の第2の許容の変化範囲と対応して定めら
れた最小値N2sよりも前記した計測値N2が小
さな場合に第3の信号を発生させるとともに、前
記の計測値N2が電圧制御発振器における発振周
波数の第2の許容の変化範囲と対応して定められ
た最大値N2l以上の場合に第4の信号を発生さ
せる手段と、前記した第1の信号と第3の信号と
によつて第1の誤差信号を得る手段と、前記した
第2の信号と第4の信号とによつて第2の誤差信
号を得る手段と、前記した各誤差信号によつて前
記したフエーズ・ロツクド・ループ中の位相比較
回路の誤差信号を制御する手段と、前記した第1
の信号と第2の信号との何れか一方の信号もしく
は双方の信号を選択的に無効にする手段とからな
るビツトクロツク信号発生装置を備えてなるデジ
タル信号復調装置であるから、この本発明のデジ
タル信号復調装置によれば、それの復調の対象に
している信号が比較的に長い無信号期間を有して
いるような状態で時間軸上で断続していて、無信
号期間中にフエーズ・ロツクド・ループのロツク
が外れた際にも、前記の無信号期間の経過後に再
び現われた信号によつてフエーズ・ロツクド・ル
ープが短時間の内に迅速にロツクした状態になさ
れるのであり、本発明のデジタル信号復調装置に
よれば、既述した従来のデジタル信号復調装置に
おける問題点が良好に解決されるのである。
第1図は本発明のデジタル信号復調装置の構成
原理及び動作原理を説明するためのブロツク図、
第2図は比較的に長い無信号期間を有しているよ
うな状態で時間軸上で断続している信号の一例
図、第3図は回転磁気ヘツド型磁気記録再生装置
の磁気ヘツド部分の平面図、第4図及び第7図な
らびに第9図乃至第11図は説明用の波形図、第
5図及び第6図は本発明のデジタル信号復調装置
のそれぞれ異なる実施例のブロツク図、第8図及
び第12図乃至第16図は本発明のデジタル信号
復調装置の一部の構成部分のブロツク図である。 DWC……検出窓パルス発生回路、PLL……フ
エーズ・ロツクド・ループ、PC……位相比較回
路、VCO……電圧制御発振器、FCC……周波数
比較回路、FCCa……第1の周波数比較回路、
FCCb……第2の周波数比較回路、ESG……誤差
電圧発生回路、ESG1……第1の誤差電圧発生
回路、ESG2……第2の誤差電圧発生回路、
SSGa……第1のパルス源、SSGb……第2のパ
ルス源、SW1,SW2……第1、第2の切換ス
イツチ。
原理及び動作原理を説明するためのブロツク図、
第2図は比較的に長い無信号期間を有しているよ
うな状態で時間軸上で断続している信号の一例
図、第3図は回転磁気ヘツド型磁気記録再生装置
の磁気ヘツド部分の平面図、第4図及び第7図な
らびに第9図乃至第11図は説明用の波形図、第
5図及び第6図は本発明のデジタル信号復調装置
のそれぞれ異なる実施例のブロツク図、第8図及
び第12図乃至第16図は本発明のデジタル信号
復調装置の一部の構成部分のブロツク図である。 DWC……検出窓パルス発生回路、PLL……フ
エーズ・ロツクド・ループ、PC……位相比較回
路、VCO……電圧制御発振器、FCC……周波数
比較回路、FCCa……第1の周波数比較回路、
FCCb……第2の周波数比較回路、ESG……誤差
電圧発生回路、ESG1……第1の誤差電圧発生
回路、ESG2……第2の誤差電圧発生回路、
SSGa……第1のパルス源、SSGb……第2のパ
ルス源、SW1,SW2……第1、第2の切換ス
イツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ビツトクロツク信号の位相情報を間欠的に含
んでいる信号で構成される如き変調方式に従つて
変調されているデジタル信号を被復調信号とし、
その被復調信号における波形の立上りと立下りと
の何れか一方の時間位置、もしくは双方の時間位
置から、前記したビツトクロツク信号の周期より
も短い予め定められたパルス巾を有する検出窓パ
ルスを発生させる手段と、前記の検出窓パルスを
位相比較回路と電圧制御発振器とを含んで構成さ
れているフエーズ・ロツクド・ループに比較波と
して与える手段と、周期がT1の第1のパルスを
発生する第1のパルス源と、周期T2が前記した
第1のパルス源で発生される第1のパルスの周期
T1に対して、T2<Tの関係にある第2のパル
スを発生する第2のパルス源と、前記したフエー
ズ・ロツクド・ループ中の電圧制御発振器から得
られるビツトクロツク信号を計測用の基準のパル
スとして、前記した第1のパルス源で発生された
第1のパルスの周期T1を計測する第1の計測手
段と、前記したフエーズ・ロツクド・ループ中の
電圧制御発振器から得られるビツトクロツク信号
を計測用の基準のパルスとして、前記した第2の
パルス源で発生された第2のパルスの周期T2を
計測する第2の計測手段と、前記した第1のパル
ス源で発生された第1のパルスの周期T1を前記
した基準のパルスでカウントしたときの計測値を
N1としたときに、計測値N1が電圧制御発振器
における発振周波数の第1の許容を変化範囲と対
応して定められた最小値N1s以下の場合に第1
の信号を発生させるとともに、前記の計測値N1
が前記した発振周波数の第1の許容の変化範囲と
対応して定められた最大値N1l以上の場合に第
2の信号を発生させる手段と、前記した第2のパ
ルス源で発生された第2のパルスの周期T2を前
記した基準のパルスでカウントしたときの計測値
をN2としたときに、電圧制御発振器の発振周波
数について設定されている前記した第1の許容の
変化範囲における周波数変化率に比べて大きな周
波数変化率を有するように設定されている発振周
波数の第2の許容の変化範囲と対応して定められ
た最小値N2sよりも前記した計測値N2が小さ
な場合に第3の信号を発生させるとともに、前記
の計測値N2が電圧制御発振器における発振周波
数の第2の許容の変化範囲と対応して定められた
最大値N2l以上の場合に第4の信号を発生させ
る手段と、前記した第1の信号と第3の信号とに
よつて第1の誤差信号を得る手段と、前記した第
2の信号と第4の信号とによつて第2の誤差信号
を得る手段と、前記した各誤差信号によつて前記
したフエーズ・ロツクド・ループ中の位相比較回
路の誤差信号を制御する手段とからなるビツトク
ロツク信号発生装置を備えてなるデジタル信号復
調装置。 2 ビツトクロツク信号の位相情報を間欠的に含
んでいる信号で構成される如き変調方式に従つて
変調されているデジタル信号を被復調信号とし、
その被復調信号における波形の立上りと立下りと
の何れか一方の時間位置、もしくは双方の時間位
置から、前記したビツトクロツク信号の周期より
も短い予め定められたパルス巾を有する検出窓パ
ルスを発生させる手段と、前記の検出窓パルスを
位相比較回路と電圧制御発振器とを含んで構成さ
れているフエーズ・ロツクド・ループに比較波と
して与える手段と、周期がT1の第1のパルスを
発生する第1のパルス源と、周期T2が前記した
第1のパルス源で発生される第1のパルスの周期
T1に対して、T2<T1の関係にある第2のパ
ルスを発生する第2のパルス源と、前記したフエ
ーズ・ロツクド・ループ中の電圧制御発振器から
得られるビツトクロツク信号を計測用の基準のパ
ルスとして、前記した第1のパルス源で発生され
た第1のパルスの周期T1を計測する第1の計測
手段と、前記したフエーズ・ロツクド・ループ中
の電圧制御発振器から得られるビツトクロツク信
号を計測用の基準のパルスとして、前記した第2
のパルス源で発生された第2のパルスの周期T2
を計測する第2の計測手段と、前記した第1のパ
ルス源で発生された第1のパルスの周期T1を前
記した基準のパルスでカウントしたときの計測値
をN1としたときに、計測値N1が電圧制御発振
器における発振周波数の第1の許容の変化範囲と
対応して定められた最小値N1s以下の場合に第
1の信号を発生させるとともに、前記の計測値N
1が前記した発振周波数の第1の許容の変化範囲
と対応して定められた最大値N1l以上の場合に
第2の信号を発生させる手段と、前記した第2の
パルス源で発生された第2のパルスの周期T2を
前記した基準のパルスでカウントしたときの計測
値をN2としたときに、電圧制御発振器の発振周
波数について設定された前記した第1の許容の変
化範囲における周波数変化率に比べて大きな周波
数変化率を有するように設定されている発振周波
数の第2の許容の変化範囲と対応して定められた
最小値N2sよりも前記した計測値N2が小さな
場合に第3の信号を発生させるとともに、前記の
計測値N2が電圧制御発振器における発振周波数
の第2の許容の変化範囲と対応して定められた最
大値N2l以上の場合に第4の信号を発生させる
手段と、前記した第1の信号と第3の信号とによ
つて第1の誤差信号を得る手段と、前記した第2
の信号と第4の信号とによつて第2の誤差信号を
得る手段と、前記した各誤差信号によつて前記し
たフエーズ・ロツクド・ループ中の位相比較回路
の誤差信号を制御する手段と、前記した第1の信
号と第2の信号との何れか一方の信号もしくは双
方の信号を選択的に無効にする手段とからなるビ
ツトクロツク信号発生装置を備えてなるデジタル
信号復調装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099900A JPS61258534A (ja) | 1985-05-11 | 1985-05-11 | デジタル信号復調装置 |
| US06/861,437 US4672329A (en) | 1984-03-30 | 1986-05-09 | Clock generator for digital demodulators |
| DE19863615952 DE3615952A1 (de) | 1985-05-11 | 1986-05-12 | Taktgenerator fuer digitale demodulatoren |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60099900A JPS61258534A (ja) | 1985-05-11 | 1985-05-11 | デジタル信号復調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61258534A JPS61258534A (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0324100B2 true JPH0324100B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=14259647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60099900A Granted JPS61258534A (ja) | 1984-03-30 | 1985-05-11 | デジタル信号復調装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61258534A (ja) |
| DE (1) | DE3615952A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3928676A1 (de) * | 1989-08-30 | 1991-03-07 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltung zur erkennung eines nutzsignals in einem binaeren signal |
| US5410557A (en) * | 1989-08-30 | 1995-04-25 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method and apparatus for recognizing valid components in a digital signal |
| JPH082050B2 (ja) * | 1990-09-10 | 1996-01-10 | 三菱電機株式会社 | データ復調回路 |
| DE19546632A1 (de) * | 1995-12-14 | 1997-06-19 | Thomson Brandt Gmbh | Digitale Detektorschaltung zur Rückgewinnung des Bittaktes aus einem Datenstrom |
| DE50308936D1 (de) * | 2002-08-26 | 2008-02-14 | Infineon Technologies Ag | Verfahren und vorrichtung zum erfassen von periodendauerschwankungen periodischer signale |
| CN110823140B (zh) * | 2019-11-11 | 2021-04-30 | 华滋奔腾(苏州)安监仪器有限公司 | 基于混频器与功率检波器应变传感器的解调仪及解调方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4456890A (en) * | 1982-04-05 | 1984-06-26 | Computer Peripherals Inc. | Data tracking clock recovery system using digitally controlled oscillator |
| DE3511692A1 (de) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Black & Decker Inc., Newark, Del. | Drehblattstichsaege |
-
1985
- 1985-05-11 JP JP60099900A patent/JPS61258534A/ja active Granted
-
1986
- 1986-05-12 DE DE19863615952 patent/DE3615952A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3615952C2 (ja) | 1989-02-02 |
| JPS61258534A (ja) | 1986-11-15 |
| DE3615952A1 (de) | 1986-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR880000901B1 (ko) | 디스크 재생장치 | |
| US4795985A (en) | Digital phase lock loop | |
| KR880000598B1 (ko) | 파형변환회로(波形變換面路) | |
| US3949313A (en) | Demodulation system for digital information | |
| EP0809246A2 (en) | Improvements in or relating to data processing | |
| JPH0330338B2 (ja) | ||
| US4647828A (en) | Servo system | |
| EP0319218B1 (en) | Data reproducing apparatus | |
| EP0311151B1 (en) | Apparatus for reproducing digital signals from magnetic tape | |
| JPH0324100B2 (ja) | ||
| GB2104349A (en) | Data reading apparatus for data transmission | |
| JPS60200635A (ja) | デジタル信号復調装置のビツトクロツク信号発生装置 | |
| JPH0257746B2 (ja) | ||
| US3887942A (en) | Tape speed compensation system | |
| EP0286727B1 (en) | Circuit for producing clock signal for reproducing PCM signal | |
| US4157573A (en) | Digital data encoding and reconstruction circuit | |
| KR900007374B1 (ko) | 디지탈 신호 복조장치의 비트 클럭 신호 발생장치 | |
| KR100422600B1 (ko) | 재생장치및회전서보회로 | |
| EP0203786B1 (en) | Recording medium rotation control apparatus | |
| JPH07105118B2 (ja) | スレッショルドトラッキング方式 | |
| JPH0721929B2 (ja) | パルス発生装置およびディスクのセクタ境界信号発生装置 | |
| US4862299A (en) | Clock signal regenerator | |
| US4780774A (en) | Rotary head type reproducing apparatus having a head shifter for accurately shifting the rotary head | |
| JPS6330023A (ja) | 位相ロックル−プを具える回路 | |
| US6078449A (en) | Method for the control of track following in a recorder |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |