JPH0324157Y2 - - Google Patents

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JPH0324157Y2
JPH0324157Y2 JP1984014814U JP1481484U JPH0324157Y2 JP H0324157 Y2 JPH0324157 Y2 JP H0324157Y2 JP 1984014814 U JP1984014814 U JP 1984014814U JP 1481484 U JP1481484 U JP 1481484U JP H0324157 Y2 JPH0324157 Y2 JP H0324157Y2
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JP
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fork
rollers
binder
support
support stand
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JP1984014814U
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JPS60126097U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、中綿を蒲団側生地内に自動的に入れ
る綿入機に関する。
従来の綿入機は、蒲団側生地を裏返して嵌合す
るバインダが装置枠に固定され、中綿を載置して
バインダに貫通するフオークが装置枠上を往復移
動自在に設けられており、フオークを支持する複
数本のローラは装置枠に対して位置固定されてい
る。
そのため、綿入機を作動させると、フオークは
その長さと略等しい距離だけ移動するために、装
置枠の前方に長いスペースを必要とすると共に、
載置した中綿が移動時の振動によつて崩れ易いと
いう問題があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、フ
オークを固定してバインダを往復移動させること
により、装置配置必要空間を小さくでき、且つ中
綿の崩れが生じなく、確実に綿入れができるよう
にした綿入機を提供することを目的とする。
この目的を達成するための本考案の特徴とする
ところは、蒲団側生地16を裏返して嵌合するバ
インダ6と、中綿15を載置してバインダ6内に
貫通する前後方向のフオーク4と、前記バインダ
6及びフオーク4を支持する装置枠2とを有する
綿入機において、 前記フオーク4は装置枠2に対してその基部4
aが固定され、前記バインダ6は、フオーク4が
先端側から貫通可能になるように、装置枠2に対
して前後移動自在な支持台7に設けられ、前記支
持台7を支持するローラ22,23の前後に、フ
オーク4を支持するローラ5が夫々1本以上ずつ
設けられ、前記支持台7のローラ22,23及び
その前後のローラ5は、フオーク4の先端側を支
持しかつフオーク4下面で該フオーク4に対して
前後移動自在になるように、装置枠2に前後移動
自在に支持され、前記フオーク4を支持する前後
のローラ5は、支持台7のローラ22,23に対
して一定以上離間しないように索具29を介して
連結されている。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1〜6図において、綿入機1は大別して、装
置枠2と、この装置枠2上に配置されたフオーク
4、ローラ5及びバインダ6を設けた支持台7と
を有する。
装置枠2は左右1対の平行なレール枠9に脚1
0を設け、左右脚10を連結杆11で連結して平
面視長方形に形成され、その一端上部に2本のフ
オーク取付部材12をボルト固定している。
フオーク4は複数本(実施例では5本)が平行
に配置され、各フオーク4の基部4aはボルト1
3を介して前記フオーク取付部材12に固定され
ている。フオーク取付部材12のボルト13の貫
通孔はフオーク4と直交する方向の長孔14とな
つており、この長孔14の範囲内でフオーク4は
位置調整自在であつて、フオーク間隔Aも調整で
きる。
バインダ6はフオーク4及び中綿15を貫通す
べく長円状で且つ蒲団側生地13を裏返して嵌装
すべく筒状に形成され、幅方向に3分割されてい
る。左右分割体6aは側面視U字状、中央分割体
6bは直線状であり、夫々が別個に支持台7にボ
ルト17を介して装着されており、少なくとも左
右分割体6aは長孔18によつて幅方向位置調整
自在で、中央分割体6bにオーバラツプ可能であ
り、蒲団幅Bの異なる蒲団側生地も嵌装可能であ
る。尚、バインダ6は少なくとも左右分割体6a
があれば良く、中央分割体6bは無くとも又は複
数あつても良い。
支持台7はバインダ6を取付けた取付板20の
左右端に正面視L字形の側板21を固定し、この
側板21の前後端にローラ22,23が枢支され
ている。各ローラ22,23の両軸端には算盤珠
形状の車輪24が設けられており、レール枠9の
V字形レール25に係合して左右位置規制された
状態で前後方向(フオーク長手方向)に転動可能
となつている。
ローラ5は前記ローラ22,23と同一構造の
ものであるが、支持台7及びフオーク4に対して
独立してレール25上を移動可能であり、支持台
7の前側に3本、後側に1本配置されており、フ
オーク4の自由端及び中途部を支持可能である。
全ローラ5,22,23の両端部には連結金具
27が相対回転自在に設けられ、ローラ22,5
a,5b,5cのものは紐28aで連結され、ロ
ーラ23,5dのものは紐28bで連結されてい
る。
前記連結金具27及び紐28(ワイヤ、チエー
ン等を含む)は索具29を構成しており、支持台
7がしたときに、支持台7からローラ5が一定間
隔以上に離隔することなく、また近接することを
許容するように連結しておくもので、第2図にお
いては、ローラ5a,5b,5cは最大離隔した
状態、ローラ5dは最大近接した状態を夫々示し
ている。
前記紐28aの一端はローラ22に連結せずに
支持台7に連結し、紐28bの一端をローラ22
でなく支持台7に連結することも可能であり、ま
た、支持台7からローラ5a,5dの最大離隔を
小さくすればローラ22,23を設けなくとも良
い。但し、その場合は車輪24は支持台7に軸支
しておく必要がある。
第5,6図に基いて綿入れ作業を説明する。
前端側に配置したバインダ6に蒲団側生地16
を裏返して嵌装し、一方、フオーク4上に中綿1
5を載置する。この時、ローラ5a,5b,5c
は最大離隔状態で、ローラ22と共にフオーク4
の基部4aから先端まで略等間隔で支持し、中綿
15の重量でフオーク4が変形しないようにして
いる。
このようにセツトした後、支持台7を手動で又
は図示していない駆動装置でフオーク基部4a側
へ移動していくと、フオーク4は先端からバイン
ダ6内で貫通し始め、蒲団側生地16を裏返しな
がらその内部に中綿15を挿入していく。このと
き、支持台7はローラ22を介してローラ5a,
5b,5cの間隔を順次縮め、且つローラ23,
5d間の間隔を広げていく。ローラ5dは紐28
bが緊張すると支持台7と共に移動し、フオーク
4の先端側を支持する。
バインダ6はフオーク基部4a近傍に達する
と、綿入作業は完了し、支持台7は逆移動され
る。このとき、ローラ23はローラ5dを押動
し、ローラ5a,5b,5cは紐28aによつて
順次引張られて第5図の位置まで戻る。
尚、蒲団幅Bの異なるものを綿入れする際は、
ボルト13を緩めてフオーク4の間隔を調整し、
且つボルト17を緩めて左右分割体6aの位置を
調整してバインダ6の幅を調整する。
以上詳述した本考案によれば、フオーク4は装
置枠2に対してその基部4aが固定され、前記バ
インダ6は、フオーク4が先端側から貫通可能に
なるように、装置枠2に対して前後移動自在な支
持台7に設けられ、前記支持台7を支持するロー
ラ22,23の前後に、フオーク4を支持するロ
ーラ5が夫々1本以上ずつ設けられ、前記支持台
7のローラ22,23及びその前後のローラ5
は、フオーク4の先端側を支持しかつフオーク4
下面で該フオーク4に対して前後移動自在になる
ように、装置枠2に前後移動自在に支持されてい
るので、装置枠2に対してバインダ6を前後移動
することによつて、固定状態のフオーク4がその
先端からフオーク6を貫通し、バインダ6の蒲団
側生地16をフオーク10上の中綿15に被せる
ことができ、従つて前後方向の寸法の小さいバイ
ンダ6をフオーク4に対して前後移動させればよ
く、フオーク4を移動支持するための大きなスペ
ースや支持部材は不要となると共に、中綿15を
定位置に保持しておけばよいため、中綿15の崩
れもなくなる。
しかも、フオーク4を支持する前後のローラ5
は、支持台7のローラ22,23に対して一定以
上離間しないように索具29を介して連結されて
いるので、支持台7を上記の如く前後移動させて
も、フオーク4の先端側をローラ5又はローラ2
2,23によつて確実に支持しておくことがで
き、前記中綿15の崩れ防止と相俟つて綿入れを
より確実且つ容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示しており、第1図は
正面図、第2図は平面図、第3図は側面図、第4
図は索具連結部の拡大図、第5図は綿入セツト状
態の説明図、第6図は綿入れ完了状態の説明図で
ある。 1……綿入機、2……装置枠、4……フオー
ク、4a……基部、5……ローラ、6……バイン
ダ、7……支持台、15……中綿、16……蒲団
側生地、29……索具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 蒲団側生地16を裏返して嵌合するバインダ6
    と、中綿15を載置してバインダ6内に貫通する
    前後方向のフオーク4と、前記バインダ6及びフ
    オーク4を支持する装置枠2とを有する綿入機に
    おいて、 前記フオーク4は装置枠2に対してその基部4
    aが固定され、前記バインダ6は、フオーク4が
    先端側から貫通可能になるように、装置枠2に対
    して前後移動自在な支持台7に設けられ、前記支
    持台7を支持するローラ22,23の前後に、フ
    オーク4を支持するローラ5が夫々1本以上ずつ
    設けられ、前記支持台7のローラ22,23及び
    その前後のローラ5は、フオーク4の先端側を支
    持しかつフオーク4下面で該フオーク4に対して
    前後移動自在になるように、装置枠2に前後移動
    自在に支持され、前記フオーク4を支持する前後
    のローラ5は、支持台7のローラ22,23に対
    して一定以上離間しないように索具29を介して
    連結されていることを特徴とする綿入機。
JP1481484U 1984-02-01 1984-02-01 綿入機 Granted JPS60126097U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1481484U JPS60126097U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 綿入機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1481484U JPS60126097U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 綿入機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60126097U JPS60126097U (ja) 1985-08-24
JPH0324157Y2 true JPH0324157Y2 (ja) 1991-05-27

Family

ID=30500082

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1481484U Granted JPS60126097U (ja) 1984-02-01 1984-02-01 綿入機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60126097U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS482641U (ja) * 1971-05-29 1973-01-12
JPS4830581A (ja) * 1971-08-23 1973-04-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60126097U (ja) 1985-08-24

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