JPH03244835A - 油圧式動力伝達継手 - Google Patents

油圧式動力伝達継手

Info

Publication number
JPH03244835A
JPH03244835A JP4063290A JP4063290A JPH03244835A JP H03244835 A JPH03244835 A JP H03244835A JP 4063290 A JP4063290 A JP 4063290A JP 4063290 A JP4063290 A JP 4063290A JP H03244835 A JPH03244835 A JP H03244835A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
discharge
plunger
pressure chamber
suction
power transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4063290A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Suzuki
悟 鈴木
Hideaki Ina
伊奈 秀明
Takehisa Yamada
剛央 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Technica Inc
Original Assignee
Fuji Technica Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Technica Inc filed Critical Fuji Technica Inc
Priority to JP4063290A priority Critical patent/JPH03244835A/ja
Publication of JPH03244835A publication Critical patent/JPH03244835A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、車両の駆動力配分に使用する油圧式動力伝達
継手に関する。
[従来の技術] 従来の油圧式動力伝達継手としては、例えば、特開昭6
2−286838号に、入出力軸の一方と一体的に形成
され内周部にカム面を有する第1回転部材と、入出力軸
の他方と一体的に形成され前記カム面内に挿入される第
2回転部材と、該第2回転部材に支持されると共に前記
カム面と隣接し前記回転部材の相対回転時に径方向に往
復動ずるカム体と、該カム体の往復動作に伴い容積変化
する複数の液体室と、第2回転部材に形成され各流体室
間をオリフィスを介して連結する流体路と、を備えたも
のが記載されている。
また、本出願人は、特願平1−7967号において、内
側面にカム面を形成したカムハウジングと、該カムハウ
ジング内に回転自在に収納され軸方向に複数個のプラン
ジャー室を形成したロータと、プランジャー室内にリタ
ーンスプリングにより収納され軸方向に往復動する複数
個のプランジャーと、前記プランジャー室と吐出弁を介
装した吐出路を介して連通ずる主通路と、該主通路と前
記プランジャー室とを吸入弁を介装した吸入路とを連通
させるために前記ロータの外径部に設けたオイル循環溝
と、前記主通路内に設けられ所定の吐出圧で移動すると
ともに所定の温度で変形する感温変形部材により押圧さ
れて移動するオリフィスを有するオリフィスバルブと、
該オリフィスバルブが移動したとき前記オリフィスを閉
止するニードルバルブと、を備えた油圧式動力伝達継手
を提案してる。
両者ともカムの1回転に対してプランジャーが複数回往
復動し、吸入弁として、チエツク弁を用いている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の油圧式動力伝達継手に
あっては、吸入弁、吐出弁としてチエツク弁を用いてい
たため、次のような問題点があった。
(1)プランジャーの数と同数の吸入弁、吐出弁が必要
であり、それぞれ弁体、リターンスプリング、スプリン
グリテーナで構成されるため、部品点数が多く組立にも
時間がかかった。
また、各弁体との接触部(弁座)がプランジャー室など
の孔の奥に位置しているため、シール不良のない高い精
度で加工するのが困難で加工に時間がかかるばかりでな
く、歩留まりを悪くしていた。
そのため、部品費、組立費が高くなりコストが高い原因
になっていた。
(2)継手の長さを短くしようとした場合、吐出弁はロ
ータの内径部に配置せざるを得ない。
この結果、ロータ内径部に弁体の大きさに見合ったスペ
ースを確保する必要が生じるため、軸部の太さが太く、
外径の大きな継手となってしまい、設計上の制約が大き
い。
(3)また、プランジャーがカムを乗り越えた瞬間、残
圧の作用によりプランジャーは強く戻されてカムに激し
く衝突し、これにより継手から大きな騒音が発生するば
かりでなく、カムおよびプランジャーの接触部が変形、
異常摩耗するという問題点があった。
また、プランジャーの回転に対しては回転防止機構を付
加することで対策可能であるが、構造か複雑となり信頼
性か低下するばかりでなく、コストも高くなるという問
題点かあった。
(4)また、吸入弁をチエツク弁とした場合、弁に作用
する遠心力により弁か開くことがないようにリターンス
プリングによっておさえる必要がある。すべての弁を継
手の回転中心もしくは近辺に配置すれば問題ないが、プ
ランジャーポンプの場合、プランジャーと同数の弁が必
要となり構成が難しくなり継手自体が大きくなってしま
う。また、弁の作動方向を継手回転軸と並行な平面上と
すれば遠心力により弁が開いてしまうことはないが、側
壁に押しつけられて抵抗となるうえ、制作上加工が難し
くなりコストが高くなる。また、弁の開閉が素早く応答
するためにも弁のリターンスプリングをある程度強くす
る必要がある。クラッキング圧力が高くなることにより
以下のような問題点も生じる。
■充填効率が低い。
プランジャー室への油の吸入不足が生じるため、トルク
の脈動が大きくなる。また、注油時には曲の充填不足に
より、空気が残ってしまう。
■予圧か必要となる。
吸入弁のクラッキング圧力に打ち勝って油をプランジャ
ー室に押し込むために、外室に予圧を加える必要がある
。このため、アキュムレーターのスプリングを強いもの
を設定しなければならない。
アキュムレーターが大型化すると、カップリングの大型
化、重量増、コスト増となる。また、プランジャーのス
プリングを強いものを設定しなければならない。プラン
ジャー室か大型化すると、カップリングの大型化、重量
増、コスト増となる。
また、オイルシールの耐圧性をあげる必要がある。
この場合には、シールが大型化し、コストアップとなる
。さらに、予圧がスラスト荷重に変換されるような構造
の場合、プランジャーのリターンスプリングおよび予圧
により、ロータに大きなスラスト荷重か発生し、スラス
ト軸受は部の摩擦抵抗により起動トルクが大きくなる。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、吸入弁、吐出弁の構造を簡素化して部品数を
減らすとともに、加工の容易化を計ってコストを低減す
ることを目的としている。
また、吸入、吐出弁にチエツク弁を用いた場合の他の問
題点を同時に解決し、小型、軽量、安価で耐久信頼性の
高い油圧式動力伝達継手を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、相対回転可能な
入出力軸間に設けられ、前記両軸の回転速度差により駆
動されるプランジャーポンプと、該ポンプの吐出路に流
動抵抗を発生する手段を備え、前記流動抵抗により前記
入出力軸間の伝達トルクが制御される動力伝達継手にお
いて、前記一方の軸に連結され、内面に2つ以上の山を
有するカム面を形成したカムハウジングと;前記他方の
軸に連結されると共に、前記カムハウジング内に回転自
在に収納され、複数のプランジャー室を形成したロータ
部材と; 前記複数のプランジャー室のそれぞれに、リタ−ンスプ
リングの押圧を受けて往復移動自在に収納されるととも
に、前記両軸の相対回転時に前記カム面によって駆動さ
れる複数のプランジャーと;前記ロータ部材に形成され
、前記プランジャー室と通しる吸入孔および吐出孔と: 前記ロータ部材に回転自在に摺接するとともに、前記カ
ムハウジングとの間で所定の角度だけ回転可能に位置決
めされ、前記両軸の相対回転方向が正転、逆転いずれの
場合でも前記吸入孔および吐出孔との位置関係によって
吸入弁および吐出弁の作用をする複数の吸入ポート、吐
出ポートを形成した弁体と、 前記吐出ポートのそれぞれを吐出路と連通路で連通して
形成した高圧室と、 前記吸入ポートと継手内の低圧室を接続する吸入路と、 前記高圧室から前記低圧室への出口部に流動抵抗発生手
段を設けたものである。
[作用] 本発明においては、相対回転可能な入出力軸間に設けら
れ、前記両軸の回転速度差により駆動されるプランジャ
ーポンプと、該ポンプの吐出路に流動抵抗を発生する手
段を備え、前記流動抵抗により前記入出力軸間の伝達ト
ルクが制御される動力伝達継手において、 前記一方の軸に連結され、内面に2つ以上の山を有する
カム面を形成したカムハウジングと;前記他方の軸に連
結されると共に、前記カムハウジング内に回転自在に収
納され、複数のプランジャー室を形成したロータ部材と
; 前記複数のプランジャー室のそれぞれに、リターンスプ
リングの押圧を受けて往復移動自在に収納されるととも
に、前記両軸の相対回転時に前記カム面によって駆動さ
れる複数のプランジャーと;前記ロータ部材に形成され
、前記プランジャー室と通じる吸入孔および吐出孔と; 前記ロータ部材に回転自在に摺接するとともに、前記カ
ムハウシングとの間で所定の角度だけ回転可能に位置決
めされ、前記両軸の相対回転方向が正転、逆転いずれの
場合でも前記吸入孔および吐出孔との位置関係によって
吸入弁および吐出弁の作用をする複数の吸入ポート、吐
出ポートを形成した弁体と、 前記吐出ポートのそれぞれを吐出路と連通路で連通して
形成した高圧室と、 前記吸入ポートと継手内の低圧室を接続する吸入路と、 前記高圧室から前記低圧室への出口部に流動抵抗発生手
段を設けたため、吸入弁、吐出弁の構造が簡素化され部
品数が減るとともに、加工、組立が容易になりコストを
低減することができる。
また、吸入、吐出弁にチエツク弁を用いた場合の他の問
題点を同時に解決し、小型、軽量、安価て耐久信頼性の
高い油圧式動力伝達継手とすることかできる。
また、吸入路、吐出路、連通路を、ロータ部材もしくは
弁体の表面に溝を設けることによって形成したため、加
工が容易になり、更にコストを低減できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、第1図および第2図において
、1は内側面に2つ以上の山を有するカム面2を形成し
たカムであり、カム1は出力軸または入力軸に連結され
、出力軸または入力軸と一体で回転する。また、カム1
はカムハウジング3に固定され、カムハウジング3はカ
ム1と一体で回転する。
4はカムハウジング3内に回転自在に収納されたロータ
(ロータ部材)であり、ロータ4は入力軸または出力軸
に連結され、入力軸または出力軸と一体で回転する。
ロータ4には、軸方向に複数個のプランジャー室5が形
成され、プランジャー室5内は複数個のプランジャー6
がリターンスプリング7を介して摺動自在に収納されて
いる。また、ロータ4には複数の吸入吐出兼用ポート8
が形成されている。
10は吸入吐出兼用ポート8に連通ずる吸入ポート11
Aと吸入路11Bおよび吐出ポート12Aと吐出路12
Bを有するロータリーバルブ(弁体)であり、ロータリ
ーバルブ10はカムハウジング3の内周に形成した切欠
き13に係合する位置決め用の突起14を有する。また
、ロータ4には吐出路12Bに連通ずる連通路15が形
成され、連通路15には通路15Aを介して高圧室16
が連通している。ロータ4に形成した収納室4A内には
スプリング17を介してオリフィス18を有するオリフ
ィスバルブ19が移動可能に収納されている。オリフィ
スバルブ19は高圧室16の吐出圧が所定値に達したと
き、右方向に移動し、この移動によりニードルバルブ2
1がオリフィス18を閉止する。20はロータ4に形成
した低圧室であり、低圧室20はプランジャー室5に連
通し、プランジャー室5はロータ4の外径部に形成され
た図示しない油溝に連通し、油溝はロータリーバルブ1
0の吸入路11Bに連通している。
22はカムハウジング3と一体で回転する支持部材であ
り、支持部材22とロータリーバルブ10との間には皿
ばね29を介して軸方向移動可能にボールベアリング2
3が介装されている。
ここで、皿ばね29のバネ荷重はロータ4に作用するプ
ランジャーリターンスプリング7のバネ荷重の合計より
も大きく設定しているため、継手の差動回転数が低く、
プランジャー室5内の圧力が低い場合には、ロータ4に
作用するスラスト荷重は前記器ばね荷重より弱くなり、
ロータリーバルブ10は軸方向、径方向ともボールベア
リング23により支持される。
また、継手の差動回転数が高くなると、ロータ4に作用
するスラスト荷重は強大になるが、前記器ばね荷重より
大きくなるため、ベアリング23は図中左方向に押され
、ロータリーバルブ10は支持部材22によって軸方向
に直接支持される。
このため、ボールベアリング23には皿ばね荷重以上の
スラスト荷重が加わることはなく、小型で安価なボール
ベアリングを使用することができる。
このような支持構造としたことで、いったん差動回転数
が零となる差動回転方向の切替わり時には、ホールベア
リング23側のフリクショントルクはロータ4とロータ
リーバルブ10の間のフリクショントルクより小さくな
る。
したがって、差動回転の方向が変わると(第3図、第4
図、参照)、ロータリーバルブ10はロータ4とともに
つれ回りし、ロータリーバルブ10の位置決め用の突起
14がカムハウジング3と切欠き13に当たるまで回転
した後、カムハウジング3と一体で回転する。これによ
り、正転時または逆転時にも所定のタイミングで吸入吐
出兼用ポート8を強制的に開閉する。ここで、ロータ4
とロータリーバルブ10およびロータ4とカム1との間
でラジアル軸受30.31を形成している。
ロータリーバルブ10の支持方法としては、第7図に示
すように、ニードルベアリング32,33で固定的に支
持する方法もあるが、外力Aによる突き上げがあると、
ロータ4が右方向に移動して、ロータリーバルブ10と
のあいだにスキマができ、トルクを発生しなくなるとい
う問題がある。
また、ロータリーバルブ10の内径部のシール長さBが
短くなり、高圧室16からの油洩れが多くなり、継手の
温度が変化すると油の粘性変化によリトルクの変化が大
きくなるという別の問題もある。
24は支持部材22と一体で回転するアキュムレータピ
ストンであり、アキュムレータピストン24は内圧に応
じて移動する。なお、25はオイルシール、26.27
はストップリング、28は入出力軸の取付孔である。
次に、作用を説明する。
カム1とロータ4との間に回転差が生しないときは、プ
ランジャー6は作動せず、トルクは伝達されない。なお
、このとき、プランジャー6はリターンスプリング7に
よりカム面2に押しつけられている。
次に、カム1とロータ4との間に回転差が生しると、吐
出行程にあるプランジャー6はカム1のカム面2により
軸方向に押し込まれる。
このため、プランジャー6はプランジャー室5のオイル
を吐出孔9、ロータリーバルブ10の吐出ポート12A
1吐出路12B1連通路15および通路15Aを介して
高圧室16に押し出すとともに、吸入吐出兼用ポート8
はロータリーバルブ10により強制的に閉止される(第
5図、第6図、参照)。
高圧室16に押し出されたオイルは、オリフィスバルブ
19のオリフィス18を通って低圧室20に供給される
。この時、オリフィス18の抵抗により高圧室16およ
びプランジャー室5の油圧が上昇し、プランジャー6に
反力が発生する。このプランジャー反力に逆ってカム1
を回転させることによりトルクが発生し、カム1とロー
タ4との間でトルクか伝達される。
さらに、カム1が回転すると、プランジャー6は吸入行
程となり、低圧室20のオイルは、プランジャー室5、
油溝、ロータリーバルブ10の吸入路11B、吸入ポー
ト11A1吸入吐出兼用ポート8を介してプランジャー
室5に吸入され、カム1のカム面2に沿って戻る(第5
図、第6図、参照)。
本実施例においては、吸入ポートIIAと吸入路11B
および吐出ポート12Aと吐出路12Bをそれぞれ形成
したロータリーバルブ10を用いるので、吸入弁、吐出
弁の構造が簡素化され、部品数が減るとともに、加工、
組立が容易になり、コストを低減することができる。
また、プランジャー5がカム1を乗り越える少し前にプ
ランジャー5.に高圧が作用しなくなるために、たとえ
カム1とプランジャー5・に片当りがあってもプランジ
ャー5に大きな回転力が発生することかなく、プランジ
ャー5は回転しない。
よって、プランジャー5の回転防止機構は必要なく、そ
れによる信頼性の低下およびコストアップを防止するこ
とができる。
また、吸入弁をロータリーバルブ10による強制開閉弁
としたので、チエツク弁と比較して、充填効率を高める
ことができ、予圧も不必要となる。
その結果、継手の小型化、軽量化、低コスト化を図るこ
とができる。
また、差動回転方向により、正転と逆転でカム1に対す
る弁の開閉タイミングを切り換えることができる。した
がって、4輪駆動車用駆動力配分継手に適用することが
できる。
次に、第8図および第9図は本発明の第2実施例を示す
図である。
第8図および第9図において、ロータ4の中心部の収納
室34内にはアキュームレータピストン35を摺動自在
に設けている。したかって、ロータ4の外側に設けた場
合に比較して、継手を小型化することができる。
36はロータリーバルブ10に形成されたオリフィスで
あり、オリフィス36は吐出ポート12Aに開口し、吸
入路11Bに連通している。
したがって、オイルはオリフィス36から吸入路11B
1吸入ポート11A1吸入吐出兼用ポート8を経てプラ
ンジャー室5に戻る。その結果、内部構造も簡単となり
、コストを低減することができる。
尚、本実施例では吸入穴と吐出穴を兼ねた孔8を設けて
いるが、別々の孔としてもさしつかえない。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、吸入弁、吐
出弁の構造が簡素化され部品数が減るとともに、加工、
組立が容易になりコストを低減することかできる。
また、吸入、吐出弁にチエツク弁を用いた場合の他の問
題点を同時に解決し、小型、軽量、安価で耐久信頼性の
高い油圧式動力伝達継手とすることができる。
また、吸入路、吐出路、連通路を、ロータもしくは弁体
の表面に溝を設けることによって形成したため、加工が
容易になり、更にコストを低減することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図はその断
面図、 第3図は正転時の説明図、 第4図は逆転時の説明図、 第5図および第6図は油の流れの各説明図、第7図は突
き上げがあったときの問題点の説明図、 第8図は本発明の第2実施例を示す図、第9図はその断
面図である。 図中、 1・・・カム、 2・・・カム面、 3・・・カムハウジング、 4・・・ロータ、 4A・・・収納室、 ・・・プランジャー室、 ・・プランジャー ・・・リターンスプリング、 ・・吸入吐出兼用ポート、 0・・・ロータリーバルブ、 1A・・・吸入ポート、 IB・・・吸入路、 2A・・・吐出ポート、 2B・・・吐出路、 3・・・切欠き、 4・・・突起、 5・・連通路、 5A、通路、 6・・・高圧室、 7・・・スプリング、 8・・オリフィス、 9・・・オリフィスバルブ、 0・・低圧室、 1・・・ニードルバルブ、 2・・・支持部材、 3・・・ボールベアリング、 4・・・アキュムレータピストン、 5・・・オイルシール、 6.27・・・ストップリング、 8・・・取付孔、 9・・・皿ばね、 0.31・・・ラジアル軸受、 2.33・・・ニードルベアリング、 4・・・収納室、 5・・・アキュムレータピストン、 6・・・オリフィス。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相対回転可能な入出力軸間に設けられ、前記両軸
    の回転速度差により駆動されるプランジャーポンプと、
    該ポンプの吐出路に流動抵抗を発生する手段を備え、前
    記流動抵抗により前記入出力軸間の伝達トルクが制御さ
    れる動力伝達継手において、 前記一方の軸に連結され、内面に2つ以上の山を有する
    カム面を形成したカムハウジングと;前記他方の軸に連
    結されると共に、前記カムハウジング内に回転自在に収
    納され、複数のプランジャー室を形成したロータ部材と
    ; 前記複数のプランジャー室のそれぞれに、リターンスプ
    リングの押圧を受けて往復移動自在に収納されるととも
    に、前記両軸の相対回転時に前記カム面によって駆動さ
    れる複数のプランジャーと;前記ロータ部材に形成され
    、前記プランジャー室と通じる吸入孔および吐出孔と; 前記ロータ部材に回転自在に摺接するとともに、前記カ
    ムハウジングとの間で所定の角度だけ回転可能に位置決
    めされ、前記両軸の相対回転方向が正転、逆転いずれの
    場合でも前記吸入孔および吐出孔との位置関係によって
    吸入弁および吐出弁の作用をする複数の吸入ポート、吐
    出ポートを形成した弁体と、 前記吐出ポートのそれぞれを吐出路と連通路で連通して
    形成した高圧室と、 前記吸入ポートと継手内の低圧室を接続する吸入路と、 前記高圧室から前記低圧室への出口部に流動抵抗発生手
    段を設けたことを特徴とする油圧式動力伝達継手。
  2. (2)前記吐出路および連通路を、前記弁体もしくは前
    記ロータ部材の弁体との摺接面に溝を設けることによっ
    て形成したことを特徴とする前記請求項1に記載の油圧
    式動力伝達継手。
  3. (3)前記弁体と前記ロータ部材との間でラジアル軸受
    を形成するとともに、該ラジアル軸受に隣接して前記連
    通路を形成したことを特徴とする前記請求項1に記載の
    油圧式動力伝達継手。
  4. (4)少なくとも、前記両軸の相対回転方向が切り替わ
    る時に、前記弁体と前記ロータ部材とのフリクショント
    ルクが、該弁体とカムハウジングに支持される支持部材
    とのフリクショントルクより大きくなるようにしたこと
    を特徴とする前記請求項1に記載の油圧式動力伝達継手
    。
  5. (5)前記ロータ部材の中心部にアキュームレータピス
    トンを設けたことを特徴とする前記請求項1に記載の油
    圧式動力伝達継手。
  6. (6)前記弁体の前記吐出ポートに開口するオリフィス
    を前記弁体に設けたことを特徴とする前記請求項1に記
    載の油圧式動力伝達継手。
JP4063290A 1990-02-21 1990-02-21 油圧式動力伝達継手 Pending JPH03244835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4063290A JPH03244835A (ja) 1990-02-21 1990-02-21 油圧式動力伝達継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4063290A JPH03244835A (ja) 1990-02-21 1990-02-21 油圧式動力伝達継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03244835A true JPH03244835A (ja) 1991-10-31

Family

ID=12585927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4063290A Pending JPH03244835A (ja) 1990-02-21 1990-02-21 油圧式動力伝達継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03244835A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0571464U (ja) * 1992-03-06 1993-09-28 株式会社フジユニバンス 油圧式動力伝達継手
JP2012511113A (ja) * 2009-09-15 2012-05-17 ベンテラー アウトモビールテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ガスダイナミックな圧力波機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0571464U (ja) * 1992-03-06 1993-09-28 株式会社フジユニバンス 油圧式動力伝達継手
JP2012511113A (ja) * 2009-09-15 2012-05-17 ベンテラー アウトモビールテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ガスダイナミックな圧力波機械

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20010013938A (ko) 레이디얼 피스톤 펌프
JPS63195387A (ja) 径方向ピストンポンプ
TWI417458B (zh) 壓力補償泵
US4481867A (en) Axial plunger pump or motor
JP2000220568A (ja) 可変容量油圧ポンプ
CN112177875A (zh) 一种斜盘驱动配流一体化变量柱塞泵
WO2003078822A1 (en) Pump components and method
JP4061142B2 (ja) 可変目標調整器を備えた可変容量形ベーンポンプ
JPH0763165A (ja) 斜板型圧縮機
JP3699858B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JP2572876B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JP2732537B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JP3224600B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JPH03239824A (ja) 油圧式動力伝達継手
JP2000310246A (ja) 油圧式動力伝達継手
JP3326134B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JP2695559B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JPH071534Y2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JPH0649775U (ja) ラジアルピストンポンプ
JP2731467B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JP2579032Y2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JPH0473430A (ja) 油圧式動力伝達継手
JPH0742991B2 (ja) 油圧式動力伝達継手
JP2017066949A (ja) 可変容量形ベーンポンプ
JP2584286Y2 (ja) 油圧式動力伝達継手