JPH0324493Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324493Y2 JPH0324493Y2 JP1983142932U JP14293283U JPH0324493Y2 JP H0324493 Y2 JPH0324493 Y2 JP H0324493Y2 JP 1983142932 U JP1983142932 U JP 1983142932U JP 14293283 U JP14293283 U JP 14293283U JP H0324493 Y2 JPH0324493 Y2 JP H0324493Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- gauge
- bobbin
- reference plate
- identification groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はボビンの判別装置に関する。共通の搬
送路上をランダムな順番で搬送される物品を特定
位置において判別する装置としては、例えば搬送
物品を色分けするか、識別マークを貼着して、マ
ークセンサによつて種類を判別するものがある。
上記マークセンサは未だ信頼性が不充分で、自動
搬送システム内において使用するには不適であ
る。また、糸の如き搬送物品を扱う紡績工場にお
いては風綿の発生、浮遊によつてマークセンサ表
面が汚染され、判別ミスの生じる割合が極めて高
いのである。
送路上をランダムな順番で搬送される物品を特定
位置において判別する装置としては、例えば搬送
物品を色分けするか、識別マークを貼着して、マ
ークセンサによつて種類を判別するものがある。
上記マークセンサは未だ信頼性が不充分で、自動
搬送システム内において使用するには不適であ
る。また、糸の如き搬送物品を扱う紡績工場にお
いては風綿の発生、浮遊によつてマークセンサ表
面が汚染され、判別ミスの生じる割合が極めて高
いのである。
本考案は上記問題点を解決することを目的とし
たもので、搬送物品と直接的に接触して機械的に
判別できる装置を提供するものである。
たもので、搬送物品と直接的に接触して機械的に
判別できる装置を提供するものである。
即ち、本考案は、搬送物品には識別溝を形成
し、固定側には上記識別溝の有無に従つて、選択
的に偏位する選別ゲージを設け、上記ゲージの偏
位量に基づいて搬送物品の種類を判別するもので
ある。
し、固定側には上記識別溝の有無に従つて、選択
的に偏位する選別ゲージを設け、上記ゲージの偏
位量に基づいて搬送物品の種類を判別するもので
ある。
以下、本考案の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1,2図には、コンベア上を搬送される物
品、例えば自動ワインダへ供給あるいは排出され
るボビンの種類を検出判断する装置が示される。
即ち、上記ボビン上に巻かれる糸の種類を検出す
るか、あるいは空ボビンの種類を検出するのに予
め糸種によつて、異なる搬送媒体(以下、トレイ
と称す)上にボビンを挿着しておき、判別位置に
おいては上記トレイTに形成した識別溝の有無に
よつて載置されているボビンBの種類を判別する
ものが示される。
品、例えば自動ワインダへ供給あるいは排出され
るボビンの種類を検出判断する装置が示される。
即ち、上記ボビン上に巻かれる糸の種類を検出す
るか、あるいは空ボビンの種類を検出するのに予
め糸種によつて、異なる搬送媒体(以下、トレイ
と称す)上にボビンを挿着しておき、判別位置に
おいては上記トレイTに形成した識別溝の有無に
よつて載置されているボビンBの種類を判別する
ものが示される。
上記トレイTは第2図の如く、コンベア1上に
載置される円板状基体2と、該基体中央に形成さ
れる円筒状台部3とボビン挿入用ペグ4とが一体
的に形成されたもので、ボビンを一本毎独立して
搬送することができる。
載置される円板状基体2と、該基体中央に形成さ
れる円筒状台部3とボビン挿入用ペグ4とが一体
的に形成されたもので、ボビンを一本毎独立して
搬送することができる。
また、上記トレイTの基体2外周面には挿着さ
れるボビンの種類を示す識別溝5が環状溝として
形成される。即ち、上記識別溝の位置と数とによ
つて複数品種に対応でき、例えば溝5が上側即
ち、基準面6から距離h1の位置に一本のトレイ
をA品種用、溝7が下側即ち、基準面6から距離
h2の位置に一本の場合をB品種用、溝5,7が
上下に2本の場合をC品種用、溝が全く無いトレ
イをD品種とすれば、2位置の溝の有無で4品種
のトレイを準備することができる。
れるボビンの種類を示す識別溝5が環状溝として
形成される。即ち、上記識別溝の位置と数とによ
つて複数品種に対応でき、例えば溝5が上側即
ち、基準面6から距離h1の位置に一本のトレイ
をA品種用、溝7が下側即ち、基準面6から距離
h2の位置に一本の場合をB品種用、溝5,7が
上下に2本の場合をC品種用、溝が全く無いトレ
イをD品種とすれば、2位置の溝の有無で4品種
のトレイを準備することができる。
一方、上記トレイを判別する装置8が搬送路の
途次、即ち、ボビン処理ステーシヨン位置に設け
られる。上記判別装置8は定位置Pに至つたある
トレイによつて、偏位するかまたはあるトレイに
よつては偏位しない判別ゲージG1,G2と、該
ゲージG1,G2の有無を検出する近接センサS
1,S2とを有する。
途次、即ち、ボビン処理ステーシヨン位置に設け
られる。上記判別装置8は定位置Pに至つたある
トレイによつて、偏位するかまたはあるトレイに
よつては偏位しない判別ゲージG1,G2と、該
ゲージG1,G2の有無を検出する近接センサS
1,S2とを有する。
即ち、トレイTの搬送通路9を形成するガイド
板10,11の片側のガイド板10は凹状切除部
12が形成され、該凹所内に選別ゲージG1,G
2が位置する。ガイド板10上に固定されたブラ
ケツト13,14間に支持ロツド15が固定され
る。該ロツド15に基準プレート16の垂直板1
7a,17bが枢支され、ロツド15回りに基準
プレート16は一定の範囲内で揺動可能である。
上記基準プレート16には、判別ゲージの支持用
垂直軸18、ゲージのストツパピン19、基準プ
レートの揺動規制片20等が固着され、固定プレ
ート21に規制片20が当接するまで一体的に揺
動可能である。また基準プレート16の両側部は
拡開部16a,16bとされ、トレイの基体上面
の進入ガイドとなつており、プレート16の中央
部下面16Sが基準面とされ、該基準面16Sが
トレイの基準面6と当接してゲージと識別溝の高
さ位置を一致させるのである。
板10,11の片側のガイド板10は凹状切除部
12が形成され、該凹所内に選別ゲージG1,G
2が位置する。ガイド板10上に固定されたブラ
ケツト13,14間に支持ロツド15が固定され
る。該ロツド15に基準プレート16の垂直板1
7a,17bが枢支され、ロツド15回りに基準
プレート16は一定の範囲内で揺動可能である。
上記基準プレート16には、判別ゲージの支持用
垂直軸18、ゲージのストツパピン19、基準プ
レートの揺動規制片20等が固着され、固定プレ
ート21に規制片20が当接するまで一体的に揺
動可能である。また基準プレート16の両側部は
拡開部16a,16bとされ、トレイの基体上面
の進入ガイドとなつており、プレート16の中央
部下面16Sが基準面とされ、該基準面16Sが
トレイの基準面6と当接してゲージと識別溝の高
さ位置を一致させるのである。
また上記ゲージG1,G2は、垂直軸18にベ
アリング22,23を介して支持される回転体2
4,25に各々独立して固定される。基準面16
Sから距離h1に位置し、搬送路へ突出したゲー
ジG1は該位置に識別溝5を有するトレイによつ
ては偏位することなく、また基準面16Sから距
離h2に位置するゲージG2は該位置に識別溝7
を有するトレイによつては偏位しない。
アリング22,23を介して支持される回転体2
4,25に各々独立して固定される。基準面16
Sから距離h1に位置し、搬送路へ突出したゲー
ジG1は該位置に識別溝5を有するトレイによつ
ては偏位することなく、また基準面16Sから距
離h2に位置するゲージG2は該位置に識別溝7
を有するトレイによつては偏位しない。
また、上記ゲージG1,G2の後端は曲折して
垂直面G1a,G2aを形成し、近接センサS
1,S2の前面に位置している。なお、垂直面G
1a,G2aの垂直軸18からの距離即ち旋回半
径はゲージG2の垂直面G2aの方がゲージG1
の垂直面G1aより大きい半径位置にあり、干渉
を防いでいる。また近接センサS1,S2の感知
面と各対応するゲージ垂直面間の〓間は同じで約
1mm程度である。従つて、ゲージG1の垂直面G
1aがセンサS2位置に至つてもセンサS2はゲ
ージG1aを検出することはない。
垂直面G1a,G2aを形成し、近接センサS
1,S2の前面に位置している。なお、垂直面G
1a,G2aの垂直軸18からの距離即ち旋回半
径はゲージG2の垂直面G2aの方がゲージG1
の垂直面G1aより大きい半径位置にあり、干渉
を防いでいる。また近接センサS1,S2の感知
面と各対応するゲージ垂直面間の〓間は同じで約
1mm程度である。従つて、ゲージG1の垂直面G
1aがセンサS2位置に至つてもセンサS2はゲ
ージG1aを検出することはない。
さらに、上記各ゲージG1,G2は第1図の如
くトーシヨンスプリング26,27がかけられ、
垂直軸18回りに反時計針方向に付勢されてお
り、ストツパ19に当接して位置決めがなされて
いる。28はカバーである。
くトーシヨンスプリング26,27がかけられ、
垂直軸18回りに反時計針方向に付勢されてお
り、ストツパ19に当接して位置決めがなされて
いる。28はカバーである。
なお、上記判別装置を有するステーシヨンの定
位置にトレイを停止させ、また1個ずつ切出す切
出し装置29がガイド板11側に配置されてい
る。上記切出し装置29は、固定軸30上に支持
されるプレート31上に配置した3位置のローラ
32,33,34と、ロータリソレノイド35等
の駆動源によつて二位置に移動するガイドカム3
6とによつて構成される。ローラ32はトレイの
定位置停止用で、ローラ33は定位置のトレイ切
出しの際に次のトレイを一時的にストツプさせる
ローラで、ローラ34はガイドカム36に追従す
るカムローラである。なお、上記プレート31は
図示しないスプリング等の付勢手段によつて軸3
0を中心に反時計針方向に付勢されている。
位置にトレイを停止させ、また1個ずつ切出す切
出し装置29がガイド板11側に配置されてい
る。上記切出し装置29は、固定軸30上に支持
されるプレート31上に配置した3位置のローラ
32,33,34と、ロータリソレノイド35等
の駆動源によつて二位置に移動するガイドカム3
6とによつて構成される。ローラ32はトレイの
定位置停止用で、ローラ33は定位置のトレイ切
出しの際に次のトレイを一時的にストツプさせる
ローラで、ローラ34はガイドカム36に追従す
るカムローラである。なお、上記プレート31は
図示しないスプリング等の付勢手段によつて軸3
0を中心に反時計針方向に付勢されている。
以上のような装置における判別作用について次
に説明する。
に説明する。
例えば、今、判別装置位置Pへ搬送されてきた
トレイTAが識別溝5のみを有していたとする。
上記トレイTAがコンベア上を搬送される際必ず
しもコンベア上面は平面とは限らず多少の凹凸が
存在するが、判別位置においてはトレイTAの基
体上面6が基準プレート16の拡開部16bから
ガイドされて、基準プレート16の基準面16S
に密接する如く、プレート16はロツド15回り
に揺動自在となつているので、識別溝5と対応す
るゲージG1の基準面からの距離が一致する。
トレイTAが識別溝5のみを有していたとする。
上記トレイTAがコンベア上を搬送される際必ず
しもコンベア上面は平面とは限らず多少の凹凸が
存在するが、判別位置においてはトレイTAの基
体上面6が基準プレート16の拡開部16bから
ガイドされて、基準プレート16の基準面16S
に密接する如く、プレート16はロツド15回り
に揺動自在となつているので、識別溝5と対応す
るゲージG1の基準面からの距離が一致する。
従つて、識別溝5に対応する位置のゲージG1
は溝5内へ進入し、ゲージG1は偏位することが
ない。一方、下側のゲージG2に対応する位置に
は識別溝が存在しないのでゲージG2はトレイ
TAの基体2の移送に伴い押されて偏位し、該ト
レイTAが停止位置Pに至つた時、ゲージG2の
垂直面G2aは第1図二点鎖線位置G2a−1へ
旋回動し、近接センサS2の感知面より離反す
る。
は溝5内へ進入し、ゲージG1は偏位することが
ない。一方、下側のゲージG2に対応する位置に
は識別溝が存在しないのでゲージG2はトレイ
TAの基体2の移送に伴い押されて偏位し、該ト
レイTAが停止位置Pに至つた時、ゲージG2の
垂直面G2aは第1図二点鎖線位置G2a−1へ
旋回動し、近接センサS2の感知面より離反す
る。
同様にして識別溝7のみを有するトレイTBが
位置決めされた場合は、ゲージG1のみが移動
し、第1図二点鎖線位置G1a−1へ垂直面G1
aが移動し、センサS1が作用する。
位置決めされた場合は、ゲージG1のみが移動
し、第1図二点鎖線位置G1a−1へ垂直面G1
aが移動し、センサS1が作用する。
識別溝位置が2箇所の場合のトレイとセンサの
関係を示したのが第3図で、センサのオンとはこ
の場合センサ直前のゲージ垂直面がセンサから離
反した時である。即ち、センサS1オフ、センサ
S2オンの時はA品種用のトレイTAと判別し、
センサS1,S2共にオンであればD品種用のト
レイTDであると判別する。
関係を示したのが第3図で、センサのオンとはこ
の場合センサ直前のゲージ垂直面がセンサから離
反した時である。即ち、センサS1オフ、センサ
S2オンの時はA品種用のトレイTAと判別し、
センサS1,S2共にオンであればD品種用のト
レイTDであると判別する。
各品種の判別信号は例えば第4図の如くして得
られる。即ち、トレイTAの場合は、センサS2
の作動によりa接点S2のみが閉じ、リレーRA
1が励磁され、a接点RA1が閉じA品種を表す
信号Aが出力される。同様にしてトレイTBの場
合はセンサS1の作動によりa接点S1のみが閉
じ、リレーRA2を介してa接点RA2が閉じB
品種を示す信号Bが出力されるのである。
られる。即ち、トレイTAの場合は、センサS2
の作動によりa接点S2のみが閉じ、リレーRA
1が励磁され、a接点RA1が閉じA品種を表す
信号Aが出力される。同様にしてトレイTBの場
合はセンサS1の作動によりa接点S1のみが閉
じ、リレーRA2を介してa接点RA2が閉じB
品種を示す信号Bが出力されるのである。
このようにして得られた各信号は、上記ステー
シヨンにおける処理動作の駆動源の入力用として
用いられる。例えば、上記トレイの停止位置Pに
おいて、トレイ上の空ボビンを抜取る場合は、抜
取る空ボビンの種類に応じて、収容ボツクスへの
振分け、あるいは各空ボビン専用の搬送路上へ振
分ける際の切換ガイドの駆動源となる。あるい
は、停止位置のトレイが空トレイであり、該位置
で管糸をトレイに挿着する場合、予め品種別に貯
溜されている各管糸専用のストツカーの切出し装
置をオン・オフさせる信号とし、A品種用のトレ
イ上にはA品種の管糸を自動供給する信号とな
る。即ち種々の処理ステーシヨンに適用可能であ
る。
シヨンにおける処理動作の駆動源の入力用として
用いられる。例えば、上記トレイの停止位置Pに
おいて、トレイ上の空ボビンを抜取る場合は、抜
取る空ボビンの種類に応じて、収容ボツクスへの
振分け、あるいは各空ボビン専用の搬送路上へ振
分ける際の切換ガイドの駆動源となる。あるい
は、停止位置のトレイが空トレイであり、該位置
で管糸をトレイに挿着する場合、予め品種別に貯
溜されている各管糸専用のストツカーの切出し装
置をオン・オフさせる信号とし、A品種用のトレ
イ上にはA品種の管糸を自動供給する信号とな
る。即ち種々の処理ステーシヨンに適用可能であ
る。
なお、上記実施例では2位置の識別溝の場合を
示したが、3位置に設ければ8種類の品種判別が
可能であり、溝位置の数をnとすれば各判別位置
にn組のゲージ、センサを設けておけば2n通りの
品種判別ができる。
示したが、3位置に設ければ8種類の品種判別が
可能であり、溝位置の数をnとすれば各判別位置
にn組のゲージ、センサを設けておけば2n通りの
品種判別ができる。
以上のように本考案では搬送物品には識別溝を
形成し、固定ステーシヨン側には上記識別溝の有
無に従つて選択的に偏位する選別ゲージを設け、
上記ゲージの選択的偏位に基づいて物品の種類を
判別するようにしたので、従来のマークセンサ等
に比べて、直接的に搬送物品に接触して検出する
ので、検出ミスが減少し、正確な物品判別の自動
化に貢献でき、多品種の物品を扱う種々のシステ
ムに適用可能である。
形成し、固定ステーシヨン側には上記識別溝の有
無に従つて選択的に偏位する選別ゲージを設け、
上記ゲージの選択的偏位に基づいて物品の種類を
判別するようにしたので、従来のマークセンサ等
に比べて、直接的に搬送物品に接触して検出する
ので、検出ミスが減少し、正確な物品判別の自動
化に貢献でき、多品種の物品を扱う種々のシステ
ムに適用可能である。
さらに、本考案では、トレイの識別溝7の位置
がトレイ上面を基準面6として形成され、上記識
別溝と対向する側のゲージG1,G2が上記トレ
イの基準面と当接する基準プレート16に取付け
られており、従つてトレイの搬送面であるコンベ
ア上に風綿、屑等が留まりコンベア上面が凹凸に
なつたとしても識別溝と、ゲージの位置関係は常
に一定であり、検出の際の誤動作を生じることな
く、確実に検出できるのである。
がトレイ上面を基準面6として形成され、上記識
別溝と対向する側のゲージG1,G2が上記トレ
イの基準面と当接する基準プレート16に取付け
られており、従つてトレイの搬送面であるコンベ
ア上に風綿、屑等が留まりコンベア上面が凹凸に
なつたとしても識別溝と、ゲージの位置関係は常
に一定であり、検出の際の誤動作を生じることな
く、確実に検出できるのである。
また、基準プレートの両側に形成した拡開部に
よりトレイのゲージ部分への進入が滑らかに行わ
れると共にトレイの基体上面に風綿、糸屑等が堆
積したとしても、拡開部によりかき落され、基準
プレートの基準面とトレイの基準面とが常に密接
して当接して、ゲージの誤動作を防止でき、特に
紡績工場において使用されるボビンの判別装置と
して効果的である。
よりトレイのゲージ部分への進入が滑らかに行わ
れると共にトレイの基体上面に風綿、糸屑等が堆
積したとしても、拡開部によりかき落され、基準
プレートの基準面とトレイの基準面とが常に密接
して当接して、ゲージの誤動作を防止でき、特に
紡績工場において使用されるボビンの判別装置と
して効果的である。
第1図は本考案装置の実施例を示す平面図、第
2図は同断面側面図、第3図は判別方法の説明
図、第4図は同回路図である。 1……コンベア、2……基体、4……ペグ、
5,7……識別溝、6……トレイの基準面、8…
…判別装置、16……基準プレート、16S……
基準プレートの基準面、16a,16b……拡開
部、18……垂直軸、B……ボビン、T,TA〜
TD……トレイ、G1,G2……ゲージ、S1,
S2……近接センサ、h1,h2……基準面と識
別溝間の距離。
2図は同断面側面図、第3図は判別方法の説明
図、第4図は同回路図である。 1……コンベア、2……基体、4……ペグ、
5,7……識別溝、6……トレイの基準面、8…
…判別装置、16……基準プレート、16S……
基準プレートの基準面、16a,16b……拡開
部、18……垂直軸、B……ボビン、T,TA〜
TD……トレイ、G1,G2……ゲージ、S1,
S2……近接センサ、h1,h2……基準面と識
別溝間の距離。
Claims (1)
- コンベア上を移送されるボビン搬送媒体が円板
状基体にボビン挿入用ペグを形成したトレイであ
つて、該トレイの上記基体の外周面には、基体の
上面を基準面として、該基準面から設定距離の位
置に識別溝を形成し、一方固定ステーシヨン側に
は、上記トレイの基準面と当接する揺動自在な基
準プレートと、該基準プレート下面の基準面から
上記トレイの上記設定距離と等しい距離をおいて
設けられるゲージと、該ゲージの変位を検出する
近接センサとを設け、上記ゲージが基準プレート
に固定された垂直軸回りに旋回自在に支持され、
かつ、上記基準プレートのトレイ移送方向におけ
る両側にはトレイの進入排出をガイドする拡開部
が形成され、トレイの識別溝の有無によつて上記
ゲージが選択的に変位するようにしたことを特徴
とするボビンの品種判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14293283U JPS6050618U (ja) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | 搬送物品の判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14293283U JPS6050618U (ja) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | 搬送物品の判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050618U JPS6050618U (ja) | 1985-04-09 |
| JPH0324493Y2 true JPH0324493Y2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=30319204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14293283U Granted JPS6050618U (ja) | 1983-09-15 | 1983-09-15 | 搬送物品の判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050618U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944130U (ja) * | 1972-07-22 | 1974-04-18 | ||
| JPS5610738Y2 (ja) * | 1975-03-26 | 1981-03-11 |
-
1983
- 1983-09-15 JP JP14293283U patent/JPS6050618U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6050618U (ja) | 1985-04-09 |
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