JPH03246A - 電気積層板の製造方法 - Google Patents
電気積層板の製造方法Info
- Publication number
- JPH03246A JPH03246A JP1133988A JP13398889A JPH03246A JP H03246 A JPH03246 A JP H03246A JP 1133988 A JP1133988 A JP 1133988A JP 13398889 A JP13398889 A JP 13398889A JP H03246 A JPH03246 A JP H03246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filler
- hole
- holes
- resin powder
- prepreg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 50
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 50
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims abstract description 39
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 28
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000227 grinding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 2
- 241000531908 Aramides Species 0.000 abstract 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 2
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 229920001494 Technora Polymers 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008642 heat stress Effects 0.000 description 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 1
- 239000004761 kevlar Substances 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 1
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004950 technora Substances 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/44—Manufacturing insulated metal core circuits or other insulated electrically conductive core circuits
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電気積層板の製造方法に関する。
金属板を基板として用いた多層の電気多層板の製造方法
は、たとえば、特願昭63−73671号出願に開示さ
れている。同製造方法は、第2図にその工程が示されて
いる。同図(alにみるように、金属板2は銅板やアル
ミニウム板等で形成され、スルーホールの形成される個
所に同スルーホールよりも径の大きな通孔1・・・が明
けられている。
は、たとえば、特願昭63−73671号出願に開示さ
れている。同製造方法は、第2図にその工程が示されて
いる。同図(alにみるように、金属板2は銅板やアル
ミニウム板等で形成され、スルーホールの形成される個
所に同スルーホールよりも径の大きな通孔1・・・が明
けられている。
この金属板2には、同図(blにみるように、片面(下
面)にプリプレグ3aを重ねて仮接着させるようにする
。プリプレグ3aはガラス布や紙等を基材とし、これに
エポキシ樹脂やポリイミド等の熱硬化性樹脂を含浸させ
て乾燥することによって調製されたものであり、同プリ
プレグ3aは、金属板2の通孔1の底の開口を閉塞する
役目をなすだけのものであるため、0.1 **程度の
薄いものになっている。つぎに、同図(C)にみるよう
に、金属板2の通孔l・・・内に、球状粉末やガラス繊
維等の充填剤を配合した樹脂4を充填してのち、減圧脱
気して加熱することで同樹脂4を硬化させる。こうして
得られた複合体6を、同図(d)にみるように、数枚重
ねるとともに各最外層の複合体6の外側面にプリプレグ
3bを介して銅箔等の金属箔13を重ねる。このとき、
各複合体6間には、片面プリント配線板や両面プリント
配線板、多層プリント配線板など、内層用回路を形成し
た回路板12・・・をプリプレグ3bを介してセントし
ておくようにする。そして、これら積層状のものを加熱
加圧成形することで、プリプレグ3bに含浸させた樹脂
が硬化して、各複合体6と回路板12とが接着するよう
になり、これにより、金属板2と回路板12とが交互に
積層し最外層に金属箔13.13の接着した電気積層板
の半製品を得ることができる、そののち、同半製品に、
ドリル加工やパンチ加工等により穿孔加工することで、
スルーホールを形成する。同スルーホールは、前記通孔
1よりも小さい直径で樹脂4の部分の中心を通るもので
ある。これにより、樹脂4が一部残されるので、スルー
ホールの内周と金属板2との間の電気絶縁性が確保され
る。そして、スルーホールを加工したのち、同スルーホ
ールの内周面に銅メツキ等の方法で導体膜を形成したり
、金属箔13をエツチング処理して外層回路を形成した
りすることで、多層の金属板2・・・を基板とし回路板
12・・・による内層回路と金属箔13.13による外
層回路とを備えた多層の電気積層板が出来上がるのであ
る。
面)にプリプレグ3aを重ねて仮接着させるようにする
。プリプレグ3aはガラス布や紙等を基材とし、これに
エポキシ樹脂やポリイミド等の熱硬化性樹脂を含浸させ
て乾燥することによって調製されたものであり、同プリ
プレグ3aは、金属板2の通孔1の底の開口を閉塞する
役目をなすだけのものであるため、0.1 **程度の
薄いものになっている。つぎに、同図(C)にみるよう
に、金属板2の通孔l・・・内に、球状粉末やガラス繊
維等の充填剤を配合した樹脂4を充填してのち、減圧脱
気して加熱することで同樹脂4を硬化させる。こうして
得られた複合体6を、同図(d)にみるように、数枚重
ねるとともに各最外層の複合体6の外側面にプリプレグ
3bを介して銅箔等の金属箔13を重ねる。このとき、
各複合体6間には、片面プリント配線板や両面プリント
配線板、多層プリント配線板など、内層用回路を形成し
た回路板12・・・をプリプレグ3bを介してセントし
ておくようにする。そして、これら積層状のものを加熱
加圧成形することで、プリプレグ3bに含浸させた樹脂
が硬化して、各複合体6と回路板12とが接着するよう
になり、これにより、金属板2と回路板12とが交互に
積層し最外層に金属箔13.13の接着した電気積層板
の半製品を得ることができる、そののち、同半製品に、
ドリル加工やパンチ加工等により穿孔加工することで、
スルーホールを形成する。同スルーホールは、前記通孔
1よりも小さい直径で樹脂4の部分の中心を通るもので
ある。これにより、樹脂4が一部残されるので、スルー
ホールの内周と金属板2との間の電気絶縁性が確保され
る。そして、スルーホールを加工したのち、同スルーホ
ールの内周面に銅メツキ等の方法で導体膜を形成したり
、金属箔13をエツチング処理して外層回路を形成した
りすることで、多層の金属板2・・・を基板とし回路板
12・・・による内層回路と金属箔13.13による外
層回路とを備えた多層の電気積層板が出来上がるのであ
る。
前記電気積層板の製造方法によれば、金泥板2の通孔l
に充填した樹脂4に充填剤が配合されているので、前記
穿孔加工をするとスルーホールの内周面にこの充填剤が
露出して胃内周面が凹凸面となり、この凹凸面がアンカ
ー効果などを発揮することで、スルーホールの内周面に
施される導体膜(メツキ層)の密着性が高まるものであ
る。そのほか、通孔1内の樹脂4は、予め間通孔l内に
流し込んで充填されるもので、成形時にプリプレグ3b
の溶融樹脂を流入させて充填されるものではないので、
通孔1内の樹脂4中の充填剤量が少なくなってスルーホ
ールの凹凸面が不十分になったり、充填剤が偏在して加
熱応力が加わったときに充填剤と樹脂との界面に!lJ
離が生じたりするおそれはない等の利点を有する。
に充填した樹脂4に充填剤が配合されているので、前記
穿孔加工をするとスルーホールの内周面にこの充填剤が
露出して胃内周面が凹凸面となり、この凹凸面がアンカ
ー効果などを発揮することで、スルーホールの内周面に
施される導体膜(メツキ層)の密着性が高まるものであ
る。そのほか、通孔1内の樹脂4は、予め間通孔l内に
流し込んで充填されるもので、成形時にプリプレグ3b
の溶融樹脂を流入させて充填されるものではないので、
通孔1内の樹脂4中の充填剤量が少なくなってスルーホ
ールの凹凸面が不十分になったり、充填剤が偏在して加
熱応力が加わったときに充填剤と樹脂との界面に!lJ
離が生じたりするおそれはない等の利点を有する。
しかし、前記通孔1に充填される樹脂4が粉粒体である
ときには必ずしも上記のようにはならない。樹脂4が粉
粒体であるときは、同粉粒体を、充填剤とともに、一方
がプリプレグ3aで塞がれた通孔1に入れてのち、同充
填剤配合樹脂粉粒体を、金属板2の上面に沿ってスキー
ジ−により掻き落とすようにするのが通例であった。し
たがって、通孔1に入れられた充填剤配合樹脂粉粒体間
には隙間が残るため、前記加熱加圧成形時にプリプレグ
3aからの樹脂が通孔1に流れ込むようになって、その
流れ作用で通孔1内の充填剤が同道孔1内において偏る
ようになる。その結果、スルーホールを形成したときの
凹凸面が不十分な凹凸になったり、加熱応力が加わった
ときに充填剤と樹脂との界面に剥離が生じたりする。充
填剤が偏在すると、第3図にみるように、加熱加圧成形
に伴って上・下方向に収縮力が発生するようになり、そ
の状態で同図×印の四隅C・・・にプリプレグ3a、3
bからの溶融樹脂が流れ込むようなことがあると、その
部分C・・・が他と比べて著しく高濃度の部分になり、
その結果、ここに眉間クラックが発生しやすくなってい
た。これらのことから、スルーホール信頼性の向上を図
ることができなかった。
ときには必ずしも上記のようにはならない。樹脂4が粉
粒体であるときは、同粉粒体を、充填剤とともに、一方
がプリプレグ3aで塞がれた通孔1に入れてのち、同充
填剤配合樹脂粉粒体を、金属板2の上面に沿ってスキー
ジ−により掻き落とすようにするのが通例であった。し
たがって、通孔1に入れられた充填剤配合樹脂粉粒体間
には隙間が残るため、前記加熱加圧成形時にプリプレグ
3aからの樹脂が通孔1に流れ込むようになって、その
流れ作用で通孔1内の充填剤が同道孔1内において偏る
ようになる。その結果、スルーホールを形成したときの
凹凸面が不十分な凹凸になったり、加熱応力が加わった
ときに充填剤と樹脂との界面に剥離が生じたりする。充
填剤が偏在すると、第3図にみるように、加熱加圧成形
に伴って上・下方向に収縮力が発生するようになり、そ
の状態で同図×印の四隅C・・・にプリプレグ3a、3
bからの溶融樹脂が流れ込むようなことがあると、その
部分C・・・が他と比べて著しく高濃度の部分になり、
その結果、ここに眉間クラックが発生しやすくなってい
た。これらのことから、スルーホール信頼性の向上を図
ることができなかった。
前記事情に鑑みて、この発明の課題とするところは、ス
ルーホール信頼性に優れるようにすることにある。
ルーホール信頼性に優れるようにすることにある。
前記課題を解決するため、この発明にかかる電気積層板
の製造方法は、通孔を有する金属板の同通孔内に充填剤
配合樹脂粉粒体をビンにより上方から押え付けることで
充填した後、この金属板をプリプレグを介して複数枚重
ね、これ゛を加熱加圧して積層成形し、その後に前記通
孔内の樹脂の部分でスルーホールを穿孔加工するように
する。
の製造方法は、通孔を有する金属板の同通孔内に充填剤
配合樹脂粉粒体をビンにより上方から押え付けることで
充填した後、この金属板をプリプレグを介して複数枚重
ね、これ゛を加熱加圧して積層成形し、その後に前記通
孔内の樹脂の部分でスルーホールを穿孔加工するように
する。
前記通孔内への充填剤配合樹脂粉粒体の充填を、ビンに
よる上方からの押え付けにより行なうようにすると、同
押え付けにより充填率が上がり、成形時にプリプレグか
らの樹脂の流れ込みが少な(なって、通孔内での充填剤
の偏りがなくなる。
よる上方からの押え付けにより行なうようにすると、同
押え付けにより充填率が上がり、成形時にプリプレグか
らの樹脂の流れ込みが少な(なって、通孔内での充填剤
の偏りがなくなる。
これにより、通孔内に充填される樹脂として粉粒体を用
いても、スルーホール形成時に充填剤による凹凸面が充
分に得られるとともに、充填剤と樹指間の界面に剥離が
生じたり、眉間クラックが発生したりすることがなくな
る。
いても、スルーホール形成時に充填剤による凹凸面が充
分に得られるとともに、充填剤と樹指間の界面に剥離が
生じたり、眉間クラックが発生したりすることがなくな
る。
以下に、この発明を、その実施例をあられす図面を参照
しつつ詳しく説明する。
しつつ詳しく説明する。
第1図は、この発明にかかる電気積層板の製造方法の一
実施例をあられしている。同図は、第2図(C)に相当
する充填工程をあられし、その他の工程は第2図に示し
たと同様であるので、重複した説明は省略する。同図(
alにみるように、金属板2の通孔1内には、充填剤配
合樹脂粉粒体4が多口で盛り上がるようにして入れられ
る。この充填剤配合樹脂粉粒体4には、プリプレグ3a
に含浸させるものと同様のものを粉末状にしたものが使
われる。充填剤としては任意のものを用いることができ
るが、Alx Os 、Ali 0x ・HsOlA
lx Os ’ 3 Ht O、タルク、MgO1C
aCOs 、S bz Ox 、A bt Osなどの
球状粉末、EガラスやDガラス、Tガラス、Rガラス、
Qガラスなどのガラス繊維や、ケブラー(デュポン社製
)、テクノーラ(奇人社製)などのアラミド繊維等を細
かく切断してすりつぶした針状粉末を例示することがで
きる。樹脂粉粒体4への充填剤の配合量は、樹脂分10
0iifit部に対して50〜1000重量部程度、好
ましくは、400M量部とされる。プリプレグ3aを仮
接着した金属板2の通孔1内に充填剤入りの樹脂4が入
れられた複合体を、同図示のように、押え部材10によ
り押え込んで充填率の向上を図るようにする。同郡え部
材10は、基板10aの下側に通孔1・・・とばば同じ
径をしたビン10b・・・を同通孔l・・・と同じピッ
チになるように突出させてなっている。これにより、充
填剤配合樹脂粉粒体4は、同図(b)にみるように、通
孔1内に詰め込まれるようになり、詰め込み度が一定の
限度に達した時点で、通孔1外に残る余分な充填剤配合
樹脂粉粒体4を除去手段11で取り除くようにする。こ
の取り除きは、通孔1外の少量の充填剤配合樹脂粉粒体
4を残すようにして、積層成形時の加熱加圧で通孔1内
に充填させるようにすることもできる。なお、プリプレ
グ3a、3bには充填剤は配合されていない。
実施例をあられしている。同図は、第2図(C)に相当
する充填工程をあられし、その他の工程は第2図に示し
たと同様であるので、重複した説明は省略する。同図(
alにみるように、金属板2の通孔1内には、充填剤配
合樹脂粉粒体4が多口で盛り上がるようにして入れられ
る。この充填剤配合樹脂粉粒体4には、プリプレグ3a
に含浸させるものと同様のものを粉末状にしたものが使
われる。充填剤としては任意のものを用いることができ
るが、Alx Os 、Ali 0x ・HsOlA
lx Os ’ 3 Ht O、タルク、MgO1C
aCOs 、S bz Ox 、A bt Osなどの
球状粉末、EガラスやDガラス、Tガラス、Rガラス、
Qガラスなどのガラス繊維や、ケブラー(デュポン社製
)、テクノーラ(奇人社製)などのアラミド繊維等を細
かく切断してすりつぶした針状粉末を例示することがで
きる。樹脂粉粒体4への充填剤の配合量は、樹脂分10
0iifit部に対して50〜1000重量部程度、好
ましくは、400M量部とされる。プリプレグ3aを仮
接着した金属板2の通孔1内に充填剤入りの樹脂4が入
れられた複合体を、同図示のように、押え部材10によ
り押え込んで充填率の向上を図るようにする。同郡え部
材10は、基板10aの下側に通孔1・・・とばば同じ
径をしたビン10b・・・を同通孔l・・・と同じピッ
チになるように突出させてなっている。これにより、充
填剤配合樹脂粉粒体4は、同図(b)にみるように、通
孔1内に詰め込まれるようになり、詰め込み度が一定の
限度に達した時点で、通孔1外に残る余分な充填剤配合
樹脂粉粒体4を除去手段11で取り除くようにする。こ
の取り除きは、通孔1外の少量の充填剤配合樹脂粉粒体
4を残すようにして、積層成形時の加熱加圧で通孔1内
に充填させるようにすることもできる。なお、プリプレ
グ3a、3bには充填剤は配合されていない。
前記のように、この発明にかかる電気積層板の製造方法
は、前記通孔内への充填剤配合樹脂粉粒体の充填を、ピ
ンによる上方からの押え付けにより行なうようにするの
で、同郡え付けにより充填率が上がり、成形時にプリプ
レグからの樹脂の流れ込みが少なくなって、通孔内での
充填剤の偏りがなくなる。これにより、通孔内に充填さ
れる樹脂として粉粒体を用いても、スルーホール形成時
に充填剤による凹凸面が充分に得られるとともに、充填
剤と樹脂間の界面に剥離が生じたり、眉間クランクが発
生したりすることがなくなる。
は、前記通孔内への充填剤配合樹脂粉粒体の充填を、ピ
ンによる上方からの押え付けにより行なうようにするの
で、同郡え付けにより充填率が上がり、成形時にプリプ
レグからの樹脂の流れ込みが少なくなって、通孔内での
充填剤の偏りがなくなる。これにより、通孔内に充填さ
れる樹脂として粉粒体を用いても、スルーホール形成時
に充填剤による凹凸面が充分に得られるとともに、充填
剤と樹脂間の界面に剥離が生じたり、眉間クランクが発
生したりすることがなくなる。
なお、前記押えは、その押え前あるいは押え中において
振動を加えるようにしてもよい。前記充填は、プリプレ
グを仮接着しない状態で行ない、その金属板を直接積層
成形するようにしてもよいるようになる。
振動を加えるようにしてもよい。前記充填は、プリプレ
グを仮接着しない状態で行ない、その金属板を直接積層
成形するようにしてもよいるようになる。
第1図はこの発明にかかる電気積層板の製造方法の一実
施例をあられし、同図(alは充填剤配合樹脂粉粒体が
充填のため通孔に入れられて押えられる直前の様子をあ
られす断面図、同図(blはその充堰後の様子をあられ
す断面図、第2図は従来の方法を工程ごとにあられす断
面図、第3図は眉間タラワクの発生状況をあられす断面
図である。 1・・・通孔 2・・・金属板 3a、3b・・・プリ
プレグ 4・・・充填剤配合樹脂粉粒体 10b・・・
ピン代理人 弁理士 松 本 武 彦 〔発明の効果〕 この発明にかかる電気積層板の製造方法は、以上のよう
にするため、スルーホール信頼性に優れ第1図 (a) 第2 図 (d)
施例をあられし、同図(alは充填剤配合樹脂粉粒体が
充填のため通孔に入れられて押えられる直前の様子をあ
られす断面図、同図(blはその充堰後の様子をあられ
す断面図、第2図は従来の方法を工程ごとにあられす断
面図、第3図は眉間タラワクの発生状況をあられす断面
図である。 1・・・通孔 2・・・金属板 3a、3b・・・プリ
プレグ 4・・・充填剤配合樹脂粉粒体 10b・・・
ピン代理人 弁理士 松 本 武 彦 〔発明の効果〕 この発明にかかる電気積層板の製造方法は、以上のよう
にするため、スルーホール信頼性に優れ第1図 (a) 第2 図 (d)
Claims (1)
- 1 通孔を有する金属板の同通孔内に充填剤配合樹脂粉
粒体をピンにより上方から押え付けることで充填した後
、この金属板をプリプレグを介して複数枚重ね、これを
加熱加圧して積層成形し、その後に前記通孔内の樹脂の
部分でスルーホールを穿孔加工するようにする電気積層
板の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133988A JPH03246A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 電気積層板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1133988A JPH03246A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 電気積層板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246A true JPH03246A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15117759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1133988A Pending JPH03246A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 電気積層板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03246A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7261853B2 (en) * | 2004-07-16 | 2007-08-28 | Eagle Mold Company | Decelerated ejector pin system and method for operating the same |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP1133988A patent/JPH03246A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7261853B2 (en) * | 2004-07-16 | 2007-08-28 | Eagle Mold Company | Decelerated ejector pin system and method for operating the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6799369B2 (en) | Printed circuit board and method for producing the same | |
| US7018705B2 (en) | Multilayer circuit board and method for manufacturing the same | |
| US20020016018A1 (en) | Method of manufacturing multi-layer printed wiring board | |
| WO2001045478A1 (en) | Multilayered printed wiring board and production method therefor | |
| JP2012015562A (ja) | 回路基板の製造方法 | |
| TW511441B (en) | Multi-layer circuit board and method of manufacturing same | |
| JP5486020B2 (ja) | 回路基板およびその製造方法 | |
| TWI258326B (en) | Connection substrate, multilayer wiring board using the connection substrate, substrate for semiconductor package, semiconductor package, and methods for manufacturing them | |
| JP2014130856A (ja) | 配線基板の製造方法 | |
| US8253033B2 (en) | Circuit board with connection layer with fillet | |
| JP3014365B2 (ja) | 配線板、中間接続体、配線板の製造方法および中間接続体の製造方法 | |
| JP3760771B2 (ja) | 回路形成基板および回路形成基板の製造方法 | |
| JP3609126B2 (ja) | 印刷配線板および印刷配線板製造用部材の製造方法 | |
| JPH03246A (ja) | 電気積層板の製造方法 | |
| JPH03249A (ja) | 電気積層板の製造方法 | |
| JP3738536B2 (ja) | プリント配線基板の製造方法 | |
| JP4044112B2 (ja) | 多層配線基板、多層配線基板の製造方法および電子部品パッケージ | |
| JPH03248A (ja) | 電気積層板の製造方法 | |
| JP2003298213A (ja) | プリント配線板とその製造方法 | |
| JPH03245A (ja) | 電気積層板の製造方法 | |
| JPH03247A (ja) | 電気積層板の製造方法 | |
| JP4378949B2 (ja) | 多層配線板の製造方法 | |
| JPH0795626B2 (ja) | 金属板入多層プリント基板の製造方法 | |
| JP2562975B2 (ja) | 多層回路基板の製造法 | |
| JP3944987B2 (ja) | 多層板の製造方法 |