JPH0324703A - コイル部品の製造方法 - Google Patents

コイル部品の製造方法

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JPH0324703A
JPH0324703A JP16054889A JP16054889A JPH0324703A JP H0324703 A JPH0324703 A JP H0324703A JP 16054889 A JP16054889 A JP 16054889A JP 16054889 A JP16054889 A JP 16054889A JP H0324703 A JPH0324703 A JP H0324703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
resin material
core
winding
wound
Prior art date
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Pending
Application number
JP16054889A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Okamoto
好司 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0324703A publication Critical patent/JPH0324703A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、主として超小型のチップコイルやチップト
ランスなどのようなコイル部品の製造方法に係り、詳し
くは、そのワイヤ巻同部位を保護する外装被覆の形戒方
法に関する. く従来の技術〉 従来から、ドラムコアにワイヤを巻回してなるコイル部
品においては、そのワイヤ壱回部位に樹脂材料からなる
外装被覆を形戒して保護するようになっている.そして
、このような外装被覆を形戒する方法としては、■容器
に貯留された溶融状態の樹脂材料を塗装ローラの外周に
付着させ、付着した樹脂材料をコイル部品のワイヤ壱同
部位に転写して塗布するローラ転写方式、■コイル部品
のワイヤ巻回部位に対してディスベンサーノズルから溶
融状態の摺脂材料を適量ずつ滴下して塗布するディスペ
ンサ一方式、■容器に貯留されて溶融状態の樹脂材料の
中にコイル部品の全体を浸漬し、そのワイヤ巻同部位に
外装被覆を形成するディノピング方式などが一般的に採
用されている.く発明が解決しようとする問題点〉 ところで、前記■ローラ転写方式には、塗装ローラに対
ずる樹脂材料の付着量が調整し易いのでコイル部品のワ
イヤ巻同部位に対する樹脂材料の塗布量を制御し易いと
いう利点がある反面、塗装ローラがコイル部品を構成す
るドラムコアの鍔部間に入り込むことによって樹脂材料
を塗布するので、コイル部品が超小型となった場合には
、極端に幅の狭い塗装ローラを用いなければならないこ
とから実用的ではなく、その量産性が大幅に低下してし
まうという欠点がある. また翫前記■デイスペンサ一方式では、MA脂材料の滴
下量を適度に調整することが大変に難しく、やはり量産
性に欠けるという欠点がある.さらに、前記■デインピ
ング方式は量産性に優れているが、樹脂材料の中に浸漬
されたコイル部品を構成するドラムコアの鍔部間に空気
を巻き込んでしまい易く、空気が残存することによって
コイル部品に対する信頼性の低下を招いてしまい易いと
いう欠点がある. さらにまた、これら従来の外装被覆形戒方法は、いずれ
もドラムコアにワイヤを巻回する巻線工程とは異なる別
の独立した工程となっていることから、コイル部品を製
造するための工程数が増えてコストアップを招いてしま
うという不都合があった. 本発明は、このような現状に鑑みて創案されたものであ
って、従来方式における種々の欠点を解消して工程数の
削減及びコストダウンを図ることが可能なコイル部品の
製造方法を提供することを目的としている. 〈課題を解決するための手段〉 本発明は、このような目的を達威するため、走行するワ
イヤに溶融した樹脂材料を塗布したのち、樹脂材料が未
乾燥状態のままでワイヤをコアに巻回することを特徴と
するコイル部品の製造方法である. 〈作用〉 上記手段によれば、ドラムコアに巻回されていく途中の
ワイヤに対して樹脂材料を塗布するので、巻線工程中に
外装被覆形戒工程が含まれることになる.そして、この
とき、ドラムコアに巻回されたワイヤの樹脂材料が未だ
乾燥していない流動状態であることから、ワイヤの巻回
が進むに従って樹脂材料は外周方向へ押し出されていく
ことになり、最終的にはワイヤ巻同部位の外周全体を覆
う適当な厚さの樹脂材料層となってしまう.そこで、こ
のようにして形威された樹脂材料層を乾燥させれば、ワ
イヤ壱同部位の外周には樹脂材料からなる外装被覆が形
成されることになる. く実施例〉 以下、本発明方法の一実施例を図面に基づいて説明する
. 第1図はS線装置の概略il戒を示すものであって、ド
ラムコア1は回転自在に支持されたコレソトチャック2
の爪23間に保持されたうえで適当な速度で回転駆動さ
れる.そして、このドラムコアlにはワイヤノズル3か
ら導出された、例えば、ポリウレタンw4線などからな
るワイヤ4の端末が括り付けられており、このワイヤ4
はドラムコアlが回転させられるに従い、その両端に位
置する鍔部1aを連結する巻心部1bに対して巻回され
ていくことになる.また、ワイヤノズル3からドラムコ
アlへ至るワイヤ4の走行経路中には、溶融状態となっ
た紫外線(υV光)硬化性の樹脂材料5を貯留した容器
6と、この樹脂材料5が適度な厚みで外周に付着した塗
装ローラ7とからなる塗装装置8が設けられており、こ
の塗装装置8はワイヤ4の走行経路に対して進退自在に
移動しうるように構成されている. そして、この塗装装置8は、ワイヤ4をドラムコアlに
括り付けている間はその走行経路から離れた位置まで後
退しており、ドラムコア1に対してワイヤ4を巻回し始
めるとワイヤ4の走行経路まで進出して樹脂材料5が付
着した塗装ローラフの外周がワイヤ4と接触するように
なっている.すなわち、塗装ローラ7はワイヤ4の走行
速度に対応した周速で順方向に回転駆動され、塗装ロー
ラフの外周に付着していた溶融状態の樹脂材$45はワ
イヤ4に塗布されていくことになる.なお、この溶融状
態にある樹脂材料5の粘度は、100〜300cps程
度であることが好ましい.そののち、樹脂材F−1 5
が塗布されたワイヤ4がドラムコア1の巻心部1bに対
して巻回されると、第2図で示すように、このワイヤ4
に塗布されていた未乾燥状態の樹脂材料5は巻心部1b
の外周方向へ向かって卯し出されていくことになる.そ
して、このようにして外周に押し出された樹脂材料5は
、第3図で示すように、最終的には巻心部lbに巻回さ
れたワイヤ4全体の外周を覆う適当な厚さの摺脂材料層
となってしまう.つぎに、ワイヤ4の巻回が終了すると
、塗装装置8を後退させたのち、樹脂材料5の塗布され
ていないワイヤ4の端末をドラムコアlに括り付ける.
そののち、コレットチャック2から取外したコイル部品
に対して紫外線CUV光)を照射し、その巻心部tbに
巻回されたワイヤ4を覆う樹脂材料5を乾燥させて硬化
させることにより、このワイヤ壱同部位の外周に樹脂材
料5からなる外装被覆を形成する. なお、図示していないが、本発明を次のような形態で実
施することも可能である. ■走行するワイヤを容器に貯留された溶融状態の樹脂材
料中に浸漬したのち、ドラムコアに壱回する. ■ワイヤに熱硬化性の樹脂材料を塗布したうえでドラム
コアに巻回し、S線工程の終了後に加熱処理することに
よって硬化させる. ■また、本発明はドラムコアを備えたコイル部品にのみ
適用できるものではなく、例えば、複数の巻心部を有す
る分割ボビンや低背形といわれるような形状のコアなど
を備えたコイル部品に対しても通用できることはいうま
でもない. 〈発明の効果〉 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、■巻
線工程に外装被覆形成工程を組み入れているので、工程
数の削減を図ることができ、量産性の向上及びコストダ
ウンが図れる、■巻回される前のワイヤに対して樹脂材
料を塗布しているので、ドラムコアの大きさによる制約
を受けることがなくなり、特に、超小型のコイル部品に
対して有効である、■コイル巻回部位の外周はもちろん
のこと、巻回されたワイヤ間への空気の巻き込みがない
ので、コイル部品の品質の安定化と信頼性の向上が図れ
る、というような効果が得られることになる.
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例に係り、第1図は
SkIA装置を示す概略構成図、第2図はワイヤを巻回
している途中状態を示す要部の拡大断面図であり、第3
図はワイヤの巻回が終了した状態を示すコイル部品の一
部切欠き側面図である.図における符号1はドラムコア
(コア)、4はワイヤ、5は樹脂材料である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行するワイヤに溶融した樹脂材料を塗布したの
    ち、樹脂材料が未乾燥状態のままでワイヤをコアに巻回
    することを特徴とするコイル部品の製造方法。
JP16054889A 1989-06-22 1989-06-22 コイル部品の製造方法 Pending JPH0324703A (ja)

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JP16054889A JPH0324703A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 コイル部品の製造方法

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JP16054889A JPH0324703A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 コイル部品の製造方法

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JPH0324703A true JPH0324703A (ja) 1991-02-01

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ID=15717371

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JP16054889A Pending JPH0324703A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 コイル部品の製造方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100744638B1 (ko) * 2006-02-10 2007-08-07 주식회사 퍼스트웨이 드럼 페라이트 코어의 고정을 위한 권선기의 고정장치
JP2025156702A (ja) * 2024-04-02 2025-10-15 株式会社タナカエンジニアリング 巻線装置

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JPS52109155A (en) * 1976-03-09 1977-09-13 Tokyo Shibaura Electric Co Method of manufacturing sheet coil
JPS5691415A (en) * 1979-12-25 1981-07-24 Mitsubishi Electric Corp Manufacture of electromagnet coil
JPS60160108A (ja) * 1984-01-31 1985-08-21 Showa Electric Wire & Cable Co Ltd コイルの製造方法

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