JPH03247111A - 演算増幅器 - Google Patents
演算増幅器Info
- Publication number
- JPH03247111A JPH03247111A JP2044885A JP4488590A JPH03247111A JP H03247111 A JPH03247111 A JP H03247111A JP 2044885 A JP2044885 A JP 2044885A JP 4488590 A JP4488590 A JP 4488590A JP H03247111 A JPH03247111 A JP H03247111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- vout
- switch
- vin
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子回路に用いられる演算増幅器に関するもの
である。
である。
従来の技術
電子回路は、全般に演算増幅器が利用されている。
以下に従来の演算増幅器について説明する。
第7図は従来の演算増幅器によるローパスフィルタの構
成例である。第7図において、VINは入力信号電圧源
、VOUTは信号出力端、OPは演算増幅器、SWlは
スイッチ、R1,R2は抵抗、Cはコンデンサである。
成例である。第7図において、VINは入力信号電圧源
、VOUTは信号出力端、OPは演算増幅器、SWlは
スイッチ、R1,R2は抵抗、Cはコンデンサである。
以上のように構成された演算増幅器について、以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
スイッチSW1が閉じているとき、演算増幅器は通常ど
おり動作する。この例・においては、反転増幅器として
演算増幅器を用いている。直流動作では、 VIN=RIXII VOUT=−R2X I 2 11=12 となり、 VOUT=−VIN (R2/R1) である。交流動作では、コンデンサCが抵抗R2ととも
に負荷となる。しかがって、負荷Zは、1/Z=1/R
2+jωC vOUT= −vlN (R2/ (RIX (1+jωCR2))
となり、ωが大きいとき、つまり、周波数が高いとき、
出力が小さくなる。これが、ローパスフィルタとしての
動作である。
おり動作する。この例・においては、反転増幅器として
演算増幅器を用いている。直流動作では、 VIN=RIXII VOUT=−R2X I 2 11=12 となり、 VOUT=−VIN (R2/R1) である。交流動作では、コンデンサCが抵抗R2ととも
に負荷となる。しかがって、負荷Zは、1/Z=1/R
2+jωC vOUT= −vlN (R2/ (RIX (1+jωCR2))
となり、ωが大きいとき、つまり、周波数が高いとき、
出力が小さくなる。これが、ローパスフィルタとしての
動作である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の従来の構成では、遮断時の過渡動
作において、不連続に動作するという問題を有していた
。
作において、不連続に動作するという問題を有していた
。
例えば、第8図の時刻1=0でスイッチSWIが開いた
場合、VOUTの電圧は、t〈0のとき、 VOUT=−VIN (R2/R1) となる。
場合、VOUTの電圧は、t〈0のとき、 VOUT=−VIN (R2/R1) となる。
また、1>0のとき、11−0となり、コンデンサCに
蓄積された電荷が抵抗R2に放電する。
蓄積された電荷が抵抗R2に放電する。
微分方程式より、
VOUT=VIN (1−(R2/R1)exp(−t
/CR2)’) となる。つまり、1=0での、負の近傍では、VOUT
=−VIN (R2/R1) となり、正の近傍では、 VOUT=V IN (1−(R2/R1) )となる
。したがって、VOUTにVINの電圧差が不連続とし
て現れる。この波形を第8図に示す。このような不連続
点を生じる演算増幅器を用いると、制御−ではアクチュ
エイタに不自然な挙動を与え、音響機器などではバズ音
と呼ばれるノイズを発生する。
/CR2)’) となる。つまり、1=0での、負の近傍では、VOUT
=−VIN (R2/R1) となり、正の近傍では、 VOUT=V IN (1−(R2/R1) )となる
。したがって、VOUTにVINの電圧差が不連続とし
て現れる。この波形を第8図に示す。このような不連続
点を生じる演算増幅器を用いると、制御−ではアクチュ
エイタに不自然な挙動を与え、音響機器などではバズ音
と呼ばれるノイズを発生する。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、遮断時の
過渡動作においても不連続に動作しない演算増幅器を提
供することを目的とする。
過渡動作においても不連続に動作しない演算増幅器を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の演算増幅器は、入力
端を基準電源に接続するスイッチを備えた構成を有して
いる。
端を基準電源に接続するスイッチを備えた構成を有して
いる。
作用
この構成によって、遮断時の過渡動作においても連続に
動作することができる。
動作することができる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の演算増幅器の構成例を示すものである
。第1図において、SW2はスイッチで他は第6図と同
じである。
。第1図において、SW2はスイッチで他は第6図と同
じである。
以上のように構成された本実施例の演算増幅器について
以下その動作を説明する。ただし、直流および、交流に
おける動作は同じであるので、過渡特性を考える。
以下その動作を説明する。ただし、直流および、交流に
おける動作は同じであるので、過渡特性を考える。
例えば、第2図の時刻t=0でスイッチSW1が開き同
時にSW2が閉じた場合、VOUTの電圧は、 t <0のとき、 VOUT=−VIN (R2/R1) となる。
時にSW2が閉じた場合、VOUTの電圧は、 t <0のとき、 VOUT=−VIN (R2/R1) となる。
また、1> 0のとき、T1=VIN/R1を保ち、コ
ンデンサCに蓄積された電荷が抵抗R2に放電する。微
分方程式より、 VOUT=−VIN (R2/R1)exp(−t/C
R2) となる。つまり、1=0での、負の近傍では、VOUT
=−VIN (R2/R1) となり、正の近傍では、 VOUT=−V IN (R2/R1)となる。したが
って、VOUTは連続となる。この波形を、第2図に示
す。
ンデンサCに蓄積された電荷が抵抗R2に放電する。微
分方程式より、 VOUT=−VIN (R2/R1)exp(−t/C
R2) となる。つまり、1=0での、負の近傍では、VOUT
=−VIN (R2/R1) となり、正の近傍では、 VOUT=−V IN (R2/R1)となる。したが
って、VOUTは連続となる。この波形を、第2図に示
す。
さらに応用例として、2個の演算増幅器を用いた切り換
え回路を説明する。第3図にその例を示す。第3図にお
いて、VINは入力信号電圧源、VOUTは信号出力端
、OPI、OF2は演算増幅器、5WII、5W12,
5W21,5W22はスイッチ、R11,R12,R2
1,R22は抵抗、C1,C2はコンデンサである。
え回路を説明する。第3図にその例を示す。第3図にお
いて、VINは入力信号電圧源、VOUTは信号出力端
、OPI、OF2は演算増幅器、5WII、5W12,
5W21,5W22はスイッチ、R11,R12,R2
1,R22は抵抗、C1,C2はコンデンサである。
次にその動作を説明する。スイッチの制御は以下のよう
な2状態で作動する。
な2状態で作動する。
状態I 5W11.5W22:オン
5W12,5W21 :オフ
状態2 5WII、5W22:オフ
5W12.5W21 :オン
状態1でOPIが動作して、R11,R12,C1が利
得や周波数特性を決定する。状態2でOF2が動作して
、R21,R22,C2が利得や、周波数特性を決定す
る。つまり交流特性において、状態1では、 vOUT=−v IN (R12/ (RIIX(1+
jωCIR12)) 状態2では、 vOUT=−v IN (R22/ (R21X(1+
jωC2R22)) となる。スイッチを切り換えることにより、利得や周波
数特性を変更できる。また過渡特性でも、本発明の演算
増幅器を用いているので不連続な点はない。周期Tの例
を第4図に示す。この切り換え回路の具体例を第5図に
示す。トランジスタまたはダイオードQ1〜Q4、およ
び電流源10はスイッチ駆動回路を構成し、抵抗R10
1、トランジスタQIO1,Q102はスイッチSWI
2を構成し、トランジスタまたはダイオードQ103
〜Q113、およびコンデンサC10は演算増幅器OP
Iとスイッチ5W11を構成している。抵抗R101,
トランジスタQ201.Q202はスイッチSW22を
構成し、トランジスタまたはダイオードQ203〜Q2
13、およびコンデンサC20は演算増幅器OP2とス
イッチSW21を構成している。さらに、第5図の出力
部分を合理化した例を第6図に示す。
得や周波数特性を決定する。状態2でOF2が動作して
、R21,R22,C2が利得や、周波数特性を決定す
る。つまり交流特性において、状態1では、 vOUT=−v IN (R12/ (RIIX(1+
jωCIR12)) 状態2では、 vOUT=−v IN (R22/ (R21X(1+
jωC2R22)) となる。スイッチを切り換えることにより、利得や周波
数特性を変更できる。また過渡特性でも、本発明の演算
増幅器を用いているので不連続な点はない。周期Tの例
を第4図に示す。この切り換え回路の具体例を第5図に
示す。トランジスタまたはダイオードQ1〜Q4、およ
び電流源10はスイッチ駆動回路を構成し、抵抗R10
1、トランジスタQIO1,Q102はスイッチSWI
2を構成し、トランジスタまたはダイオードQ103
〜Q113、およびコンデンサC10は演算増幅器OP
Iとスイッチ5W11を構成している。抵抗R101,
トランジスタQ201.Q202はスイッチSW22を
構成し、トランジスタまたはダイオードQ203〜Q2
13、およびコンデンサC20は演算増幅器OP2とス
イッチSW21を構成している。さらに、第5図の出力
部分を合理化した例を第6図に示す。
発明の効果
本発明は、演算増幅器の入力端にスイッチを設けること
により、信号の過渡特性を滑らかにすることができる優
れた演算増幅器を実現できるのである。
により、信号の過渡特性を滑らかにすることができる優
れた演算増幅器を実現できるのである。
第1図は本発明の実施例演算増幅器の回路図、第2図は
その過渡特性図、第3図は本発明の他の実施例の演算増
幅器の回路図、第4図はその過渡特性図、第5図は第3
図に示した実施例演算増幅器の具体回路図、第6図は第
5図に示す実施例を改良した具体回路図、第7図は従来
の演算増幅器の構成側回路図、第8図はその過渡特性図
である。 VIN・・・・・・電圧源、VOUT・・・・・・出力
端、vCC・・・・・・プラス電圧源印加端、vEE・
・・・・・マイナス電圧源印加端、Q1〜Q213・・
・・・・トランジスタまたはダイオード、C,CO〜C
20・・・・・・コンデンサ、R1−R22・・・・・
・抵抗。
その過渡特性図、第3図は本発明の他の実施例の演算増
幅器の回路図、第4図はその過渡特性図、第5図は第3
図に示した実施例演算増幅器の具体回路図、第6図は第
5図に示す実施例を改良した具体回路図、第7図は従来
の演算増幅器の構成側回路図、第8図はその過渡特性図
である。 VIN・・・・・・電圧源、VOUT・・・・・・出力
端、vCC・・・・・・プラス電圧源印加端、vEE・
・・・・・マイナス電圧源印加端、Q1〜Q213・・
・・・・トランジスタまたはダイオード、C,CO〜C
20・・・・・・コンデンサ、R1−R22・・・・・
・抵抗。
Claims (1)
- 出力を遮断するスイッと前記スイッチと同期して入力端
を基準電源に導通するスイッチとを備えたローパスフィ
ルタを構成する演算増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2044885A JPH03247111A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 演算増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2044885A JPH03247111A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 演算増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247111A true JPH03247111A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12703946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2044885A Pending JPH03247111A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 演算増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03247111A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343863B2 (ja) * | 1975-06-05 | 1978-11-24 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP2044885A patent/JPH03247111A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343863B2 (ja) * | 1975-06-05 | 1978-11-24 |
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