JPH03247603A - 重合体ラテックスの凝析方法および粉粒状重合体の製造方法 - Google Patents

重合体ラテックスの凝析方法および粉粒状重合体の製造方法

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JPH03247603A
JPH03247603A JP4266390A JP4266390A JPH03247603A JP H03247603 A JPH03247603 A JP H03247603A JP 4266390 A JP4266390 A JP 4266390A JP 4266390 A JP4266390 A JP 4266390A JP H03247603 A JPH03247603 A JP H03247603A
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polymer
latex
graft
screw
weight
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JP4266390A
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Fumio Suzuki
文男 鈴木
Hiroshige Inada
浩成 稲田
Yutaro Fukuda
福田 祐太郎
Harumoto Sato
晴基 佐藤
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、重合体ラテックスの凝析方法および粉粒状重
合体の製造法に関し、より詳しくは、グラフト重合体の
ラテックスの凝析を同方向回転−軸部練機で実施し、粒
径か30−〜5mm程度の粉粒状重合体を製造する方法
に関する。
〔従来の技術〕
乳化重合法などによって得られる重合体ラテックスは、
一般に粒子径か1μ以下の重合体粒子か乳化剤に覆われ
て水に分散浮遊した状態として存在し、粒子径か小さす
ぎるのでそのまま固液分離し、重合体を回収することは
難しい。このような重合体ラテックスから重合体を回収
する従来方法としては、噴霧乾燥機を使用して粉粒体と
して直接分離する方法と、重合体ラテックスに塩または
酸を混合して凝析させ、昇温加熱して固化させた後、脱
水乾燥して粉粒体として回収する方法とが多用されてき
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、噴霧乾燥機を使用する方法は、多量の水
を伴なった重合体ラテックスをそのまま乾燥させるため
に蒸発させるへき水の量が多く乾燥エネルキーを多量に
必要とする、噴霧する液滴の大きさにむらか生しやすく
粒度分布が広くなる、粒子の大きさや嵩比重を制御する
ことが難しい、装置コストか高い等の問題点があった。
方、凝析剤で凝析し固化させる方法は、従来ラテックス
と凝析剤との混合を、攪拌機を備えた種型または塔型の
凝析固化装置を使用して実施していた。しかしなから、
弾性幹重合体の含有率か60重量%以上であるグラフト
重合体のラテックスを凝析させる場合には、直径か I
cm以上の大きな重合体の固まりか生成しやすいという
問題点かあった。このように大きな凝析粒子か分散した
重合体スラリーは固液分離しやすく、安定性に欠ける。
特に、オバーフロー型式の種型混合機を用いて連続操作
を行う場合には、重合体スラリーのうち水相のみがオー
バーフローし凝析粒子か種型混合機内に溜り連続操作か
不可能になる。また、ハツチ式て凝析操作を行い凝析粒
子を回収した場合にも、粒子か大き過ぎるために脱水、
洗浄、乾燥なとの後処理工程で取扱いにくい重合体とし
てしか回収できないという欠点があった。
また、弾性幹重合体の含有率が大きいグラフト重合体ラ
テックスでは、ラテックスと凝析剤を混合した直後、重
合体スラリーの見かけ粘度か一時的に著しく大きくなる
場合かある。このようなりラフト重合体ラテックスを種
型混合機で処理すると、連続操作を行う場合には重合体
スラリーか種型混合機からオーバーフロー排出されす凝
析操作か継続できない。特に、■プロセスの生産性を高
めるために凝析時に重合体スラリーの濃度を高めた場合
、■凝析粒子が粗大化するのを防止するために凝析温度
を下げた場合、あるいは■重合体中に残存する凝析剤量
を低減するために、凝析剤量の使用量を少なくした場合
、なとに重合体スラリーの見かけ粘度か大きくなりやす
い。しかしながら、上述の■〜■の条件設定は、不純物
を含まず取扱いやすい粉粒状重合体を経済的に生産する
ためには望ましいものであった。したがっで、従来用い
られた種型混合機で弾性幹重合体の含有率が高いグラフ
ト共重合体を凝析すると、不純物か多く取扱いにくい粉
粒状重合体しか製造できなかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は、上記の問題点を解決するために鋭意検討
した結果、凝析装置として同方向回転軸混練機を使用す
ることにより、上記の問題点が解決されることを見い出
し、本発明を完成するにいたった。
すなわち、本発明の重合体ラテックスの凝析方法は、弾
性幹重合体に硬質重合体を形成する四量体をグラフト重
合することにより得られたグラフト重合体で、その弾性
幹重合体の含有率か60車量%以上であるグラフト重合
体のラテックスを凝析させるに際しで、該ラテックスと
凝析剤との混合を同方向回転二軸混練機で実施すること
を特徴とする。
また、本発明の粉粒状重合体の製造方法は、弾性幹重合
体に硬質重合体を形成する単量体をグラフト重合するこ
とにより得られたグラフト重合体で、その弾性幹重合体
の含有率か60重量%以上であるグラフト重合体のラテ
ックスと凝析剤とを同方向回転二軸混練機で混合して凝
析し、得られた重合体スラリーを、該グラフト重合体の
ガラス転移温度(Tg)より10℃低い温度(Tg−1
0) ℃以上て加熱処理する工程を有することを特徴と
する。
〔作 用〕
本発明の重合体ラテックスの凝析方法および粉粒状重合
体の製造方法は、重合体ラテックスと凝析剤との混合を
同方向回転二軸混練機て実施する。
第1〜3図に、本発明の方法で使用する同方向回転二軸
混練機の一例を示す。
本発明の方法においては、バレル断面が8字形てスクリ
ューを二本官する二軸混練機を使用する。スクリューを
一本しか有さない混練機や単軸押出機では、凝析して得
られる重合体スラリーを搬送する能力に乏しく、また重
合体か閉塞しやすいので使用できない。
また、本発明の方法で使用する二軸混練機では、スクリ
ューの回転方向か同一で、スクリューにセルフクリーニ
ンク作用のある同方向回転二軸混練機を使用することか
必要である。スクリュー回転方向が異なる異方向回転二
軸混練機では、スクリューにセルフクリーニンク作用を
持たせるのか難しいため、重合体スラリー中の重合体が
スクリュー表面に付着しやすく、重合体が装置内に閉塞
して安定な運転か困難となる。
混練機に配置されるスクリューとしては、スクリュー断
面が第4図(a)のような二条ネジタイプや第4図(b
)のような三条ネジタイプのものを使用することかでき
るか、装置のホールドアツプ量を大きくとれる二条ネジ
タイプの方が好ましい。
スクリューのエレメントは、一般にその機能から、■順
方向搬送、■逆方向搬送、■混練、■前記■と■の機能
を備える順送り混練、および■前記■と■の機能を備え
る逆送り混練の五種類に大別できる。第5図(a)〜(
e)にこれら五種類のスクリューエレメントの代表的な
形状を示す。
同方向回転二軸混練機内に重合体ラテックスおよび凝析
剤を供給する部分のスクリューエレメントは、順方向の
搬送機能を有する■順方向搬送または■順送り混練のエ
レメントを有することかてき、特に■順方向搬送のエレ
メントか望ましい。
同方向回転二軸混練機の長さは、重合体ラテックスおよ
び凝析剤の両者か供給された位置から重合体スラリーが
排出される位置まで距離をLとし、スクリューの外径を
Dとすると、比L/Dか2以上であることが好ましい。
しかし、あまり長すぎると装置の製作か困難になるので
、比L/Dは40以下、特に20以下が望ましい。
滞在時間か1台の二軸混練機だけでは不足する場合には
、2台以上の同方向回転二軸混練機を直列に接続して使
用するのが好ましい。また、二軸混練機の後にオーバー
フロー形式の混合槽を接続して使用することもてきる。
同方向回転二軸混練機としては、同方向回転二軸押出機
を使用することかできる。
スクリューの回転数は、スクリューによる混合効果を高
めるために、スクリューがバレル内面と接している部分
の速度か5cm/秒以上となるようにするのか望ましい
。スクリュー回転数の上限は装置の機械的強度から決定
されるか、通常2000回転/分以Jとするのが望まし
い。
製品である粉粒状重合体の粒子径は、同方向回転二軸混
練機の温度をFげると小さくなる。また、スクリューと
して第5図中の混練機能のスクリューエレメント((:
)を多くし、1昆錬を弓牟くすると粒子径は小さくなり
、スクリューの回転数を増加させると粒子径は小さくな
る。
本発明において使用される重合体ラテックスは、弾性幹
重合体に硬質重合体を形成する単量体をグラフト重合す
ることにより得られたグラフト重合体で、かつその弾性
幹重合体の含有率が60重量%以上のものである。60
重量%未満のり′ラフト重合体に対しても本発明の方法
を適用することはり能であるか、凝析時のスラリーの見
がけ粘度の十昇かそれ程でもないので、本発明の方法を
採用する理由が乏しい。この重合体ラテックスは、通常
の乳化重合法によって製造されるものであり、乳化剤、
重合開始剤および他の重合助剤等を含んでもよい。
本発明において使用されるグラフト重合体ラテックスを
構成する弾性幹重合体としては、ブタジェン、イソプレ
ン、クロロプレン等のジエン系重合体ニブチルアクリレ
ート、オクチルアクリレート等のアルキル基の炭素数が
4〜1oのアク’)ル酸−Lステル系重合体:エチレン
ーブロビ1ノンー非共役ジエン共重合体ニジメチルシロ
キサン等を重合して得られるシリコーン系ゴム重合体:
およびそれらと共重合可能な単量体との共重合体か挙げ
られる。共重合可能な単量体としてはスチレン、α−メ
チルスチレン等の芳香族ビニル化合物:メチルメタクリ
レート、エチルメタクリレート等のメタクリル酸アルキ
ルエステル:メチルアクリレート、エチルアクリレート
等のアルキル基の炭素数が1〜3のアクリル酸アルキル
エステル:アクリロニトリル、メタクリロニトリル等の
シアン化ビニル化合物があげられる。
また、硬質重合体を形成する単量体としては、スチレン
、α−メチルスチレン等の芳香族ビニル化合物、メチル
メタクリレート、エチルメタクリレートおよびブチルメ
タクリレート等のメタクリル酸アルキルエステル;アク
リロニトリル、メタクリロニトリル等のシアン化ビニル
化合物、塩化ビニル、臭化ビニル等のハロゲン化ビニル
化合物等かあげられる。これらの単量体は単独あるいは
2種以上を用いて使用される。なお、硬質重合体の量は
5重量%以上であることか好ましい。5重量%未満ては
、グラフト重合体としての性能の発揮か不十分となりや
すい。
本発明の方法て使用する凝析剤に関しては何ら制約条件
はなく、通常の凝析剤を使用することかできる。例えば
塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、
硫酸ナトリウム、硫酸アルミニウム、硫酸曲鉛、硫酸マ
グネシウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、塩
化アンモニウム、カリミョウバン等の金属塩類、硫酸、
塩酸、リン酸、硝酸、炭酸、酢酸等の酸類、メタノール
、エタノール等のアルコール類かあげられ、それらを単
独または混合して用いることかできる。添加量は特に限
定されず、通常は重合体ラテックスの固形分に対して約
0.05〜50重量%となる量である。好ましくは約0
.1〜20重量%である。
重合体ラテックスに凝析剤を添加すると、重合体ラテッ
クスの乳化状態か破壊され重合体ラテックスに乳化分散
していた重合体粒子か凝集して凝集体粒子(以下、これ
を「凝析粒子」と略記する)を形成し、この凝析粒子か
重合体ラテ、ンクスの分散媒であった水に分散しスラリ
ー状となる(以下、これを「重合体スラリー」と呼ぶ)
凝析に必要な時間は非常に短く、通常平均滞在時間とし
て0.05分〜1時間である。0.05分未満ては凝析
か不完全になり、未凝析のラテックスが次の工程に流入
して造粒が不安定になりやすいので、好ましくない。1
時間以上にすると、装置か過大となるので好ましくない
重合体ラテックス中の重合体重量は、重合体ラテックス
を凝析剤で凝析し、さらに温度を上げ固化処理して得た
重合体を乾燥し、重合体の重量を測定することにより求
めることかできる。このような方法で得た重合体重量に
は乳化重合時に加えた乳化剤や開始剤等の重合助剤も含
まれる。本発明ではこれら乳化剤や重合助剤を含んだ重
合体を造粒するので、全混合物中の重合体の重量割合を
算出する場合の重合体重量として上述の方法で求めた重
合体重量を用いる。このような重合体重量は、慣用的に
重合体中の固形分と呼ばれている。
本発明の方法においては凝析後の全混合物中の重合体の
割合を10〜70重量%の範囲とするのか望ましい。全
混合物中の重合体の割合か10重量%未満では、同一の
装置で少量の重合体しか処理てきないのて好ましくない
。逆に全混合物中の重合体の割合か70重量%を超える
と、分散媒である水か少なくスラリーが形成されないの
て好ましくない。
本発明の凝析方法によって得られた凝析粒子は、このグ
ラフト重合体のカラス転位温度(Tg)℃より10℃低
い温度(Tg−10) ℃以上の温度で加熱処理するこ
とが望ましい。この加熱処理操作を「固化」と呼ぶ。こ
の固化により凝析粒子はより緻密になり、その後の脱水
、乾燥なとの後処理工程ての取扱い性か良くなり、また
製品重合体も取扱いやすい粉粒状になる。−固化処理に
必要な時間は、通常平均滞在時間として1〜60分程度
である。ここで、本発明でいうTgは、例えばポリマー
ハンドブック等に記載されているホモポリマーのTgの
値から、Faxの式により求められる値をいう。
しかし、重合体によっては、本発明の凝析方法によって
得られた凝析粒子を種型混合機へ導いた後て固化処理を
行うと、凝析粒子か互いに凝集しで、粗大化してしまう
場合かある。このような場合には、同方向回転二軸混練
機内で凝析と固化を同時に行うと粗大化か防止できるた
め、特に好ましい態様である。また、同方向回転二軸混
練機内で固化処理を行うほうが、粒子かより緻密になり
、嵩比重か高い粉粒状重合体が得られる。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 ブチルアクリレートからなるゴム重合体70重量部に、
メチルメタクリレート30重量部をグラフト重合し、グ
ラフト重合体ラテックス(固形分含濃度30重量%、T
g−−22℃)を得た。
この重合体ラテックスを第7図に示した装置を用いて処
理した。図中、20は、口径25mm、 L / Dか
20の同方向回転二軸混練機であり、その概要が第1〜
3図に示されている。また、スクリューの構成を第4表
に示した。また、スクリューの各エレメントは第5図に
示したような形状であり、1は15mm、tは7.5m
mである。21は容M lの熟成槽であり、中央部に6
枚羽根ファンタービン型の攪拌機22か配設されている
。23は、L/Dが14である以外は20と同一型式の
同方向回転二軸混練機てあり、スクリューの構成は第5
表に示した通りである。
重合体ラテックスを図には示していない定量ポンプによ
り供給口8がら同方向回転二軸混練機2゜に供給し、所
定量の凝析剤の0.3%水溶液を図にはボしていない定
量ポンプにより供給口10から同方向回転二軸混練機2
0に供給し、重合体ラテックスを凝析し、重合体スラリ
ーを得た。このスラリーを容器21へ供給し、同化温度
(第1表記載)まて昇温処理した後、脱水乾燥して粉粒
状の重合体を得た。
得られた粉粒状重合体の嵩比重、平均粒子径、粒度分布
、粒子の均整度について測定し、結果を第3表に示した
嵩比重はJIS K−6721により測定し、また流動
性はJIS K−6721で用いられる嵩比重測定機に
粉粒体を入れ、タンバーを取り外した際の流出状態を観
察し、その流動性を下記の基準で判定した。
流出状態 O:ダンバーを取り外すと試料が自然流出する△ニー度
衝撃を加えると流出する ×:衝撃を連続的に加えると流出する ××=衝撃を連続的に加えても流出しない平均粒子径D
5oは、重量基準のメジアン径を意味し、粒子の均整度
Nは、下記式 %式% (式中D7Sは積算重量分布曲線の75%にある粒子径
(鱗)、またD25は粒子群の積算重量分布曲線の25
%にある粒子径(−)を表わす。)で表わした。これら
の測定法は以下の実施例でも#通して使用した 実施例2 ブタジェン75重量%とスチレン25重量%とを重合さ
せてなるゴム重合体80重量部に、メチルメタクリレー
ト10重量部とスチレン10重量部の単量体混合物をグ
ラフト重合し、グラフト重合体ラテックス(固形分含濃
度40重量%、Tg−−20℃)を得た。
この重合体ラテックスを第8図に示した装置を用いて処
理した。図中、23は実施例1て使用した同方向回転二
軸混練機2oと同一の装置であり、スクリューの構成は
第4表に示した。
重合体ラテックスを図には示していない定量ポンプによ
り供給口8から同方向回転二軸混練機24に供給し、所
定量の凝析剤の1%水溶液を図にはボしていない定量ポ
ンプにより供給口10がら二軸混練機23に供給し、混
練して第1表に示した固化温度まて昇温した後排出口1
1から排出し、脱水乾燥し顆粒状の重合体を得た。
比較例I M、7F;A/フ′)[111肴r1−11iFi夏−
1;=−ml−一4.→日≦−−1814Qn/T11
4−&−、−1−六積2立て中央部に6枚羽根ファンタ
ービン型の攪拌機を設置した容器を使用した以外は実施
例1と同様の条件で重合体ラテックスを処理した。凝析
スラリーが安定にオーバーフローされず、排出口か閉本
し、凝析か不安定であった。
(以下余白) 弔 表 第 表 第 表 刀 表 〔発明の効果〕 本発明の凝固方法によれば、数十−〜数mmの範囲の所
望の平均粒径を有する微粉の少ない粉粒体か得られる。
特にゴム成分を多量に含むグラフト重合体ラテックスの
凝析にオーバーフロー形式の混合槽を使用した場合は、
オーバーフローしにくくなり、閉塞しやすかったか、本
発明方法によれば、閉塞することかない。また、同方向
回転二軸混練機のスクリューフォーメイションあるいは
回転数を変えることにより、粉粒状重合体の粒径を制御
することか可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明で用いる同方向回転二軸混練機の一例
の平面図、第2図は、第1図の混練機の正面図、第3図
は、第1図の混練機の原料供給口におけるX−X線断面
図である。第4図は、同方向回転二軸混練機で用いられ
るスクリューエレメントの代表例を示す図であり、第4
図(a)は二条ねしれタイプ、第4図(b)は三条ねし
れタイプを示す。第5図(第5図(a)〜(e))は、
二条ねじれタイブネのスクリューエレメントを機能的に
5つに分類した場合の代表的な形状を示す図であり、第
6図は、スクリューエレメントの組み合せを示す斜視図
である。第7図および第8図は、本発明の実施例で用い
た装置の概要図である。 1:バレル      2ニスクリユー軸3、後シール
プレート 4:後軸受 5:シールプレート兼フランジ 6:フラノン     7:ギヤボックス8:原料供給
口    9:バレル内孔1吐凝析供給口    11
:排出口 14ニスクリユーのフライト頂部 15ニスクリユーの満 16:スクリュー軸の通る孔 20.23:同方向回転二軸混練機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)弾性幹重合体に硬質重合体を形成する単量体をグラ
    フト重合することにより得られたグラフト重合体で、そ
    の弾性幹重合体の含有率が60重量%以上であるグラフ
    ト重合体のラテックスを凝析させるに際して、該ラテッ
    クスと凝析剤との混合を同方向回転二軸混練機で実施す
    ることを特徴とする重合体ラテックスの凝析方法。 2)弾性幹重合体に硬質重合体を形成する単量体をグラ
    フト重合することにより得られたグラフト重合体で、そ
    の弾性幹重合体の含有率が60重量%以上であるグラフ
    ト重合体のラテックスと凝析剤とを同方向回転二軸混練
    機で混合して凝析し、得られた重合体スラリーを、該グ
    ラフト重合体のガラス転移温度(Tg)より10℃低い
    温度(Tg−10)℃以上で加熱処理する工程を有する
    ことを特徴とする粉粒状重合体の製造方法。 3)弾性幹重合体に硬質重合体を形成する単量体をグラ
    フト重合することにより得られたグラフト重合体で、そ
    の弾性幹重合体の含有率が60重量%以上であるグラフ
    ト重合体のラテックスと凝析剤とを、同方向回転二軸混
    練機内で混合して凝析させつつ、該グラフト重合体のガ
    ラス転移温度(Tg)より10℃低い温度(Tg−10
    )℃以上で加熱処理する工程を有することを特徴とする
    粉粒状重合体の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100381929B1 (ko) * 1998-06-03 2004-03-26 주식회사 엘지화학 고분자라텍스를연속적으로과립상으로제조하는공정및장치
WO2023208918A1 (en) 2022-04-28 2023-11-02 Röhm Gmbh Poly(meth)acrylat impact modifier with improved optical properties and method for its production

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KR100381929B1 (ko) * 1998-06-03 2004-03-26 주식회사 엘지화학 고분자라텍스를연속적으로과립상으로제조하는공정및장치
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