JPH03248263A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH03248263A JPH03248263A JP2044538A JP4453890A JPH03248263A JP H03248263 A JPH03248263 A JP H03248263A JP 2044538 A JP2044538 A JP 2044538A JP 4453890 A JP4453890 A JP 4453890A JP H03248263 A JPH03248263 A JP H03248263A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は文書情報の組版・レイアウトなどを行うことが
できる文書処理装置に関し、特に図形情報などの非文書
要素も混合させた複合文書情報を処理できる文書処理装
置に関するものである。
できる文書処理装置に関し、特に図形情報などの非文書
要素も混合させた複合文書情報を処理できる文書処理装
置に関するものである。
[従来の技術]
文書整形プログラムを利用して文書作成する代表的なも
のにTeXシステムがある(井芹昌信。
のにTeXシステムがある(井芹昌信。
大野俊治「汎用組版言語−TeX−」、計測と制御、V
ol、2g、 NO,3,pp、15−19 (198
9) )。このTeXシステムは汎用コンピュータ上で
動作するシステムで、例えば第8図のような構成をとっ
ている。第8図において、計算機バス201にCPU2
02、コンソール203、補助メモリ204、プログラ
ム用主メモリ205、データ用の主メモリ206、プリ
ンタ208への出力データを一時保持するバッファ20
7等が接続されている。ここで、コンソール203は、
オペレータにより操作情報を入力するキーボードなどの
入力部と、システムの状態を表示してオペレータに伝え
るCRTデイスプレィ等の出力部を備えている。
ol、2g、 NO,3,pp、15−19 (198
9) )。このTeXシステムは汎用コンピュータ上で
動作するシステムで、例えば第8図のような構成をとっ
ている。第8図において、計算機バス201にCPU2
02、コンソール203、補助メモリ204、プログラ
ム用主メモリ205、データ用の主メモリ206、プリ
ンタ208への出力データを一時保持するバッファ20
7等が接続されている。ここで、コンソール203は、
オペレータにより操作情報を入力するキーボードなどの
入力部と、システムの状態を表示してオペレータに伝え
るCRTデイスプレィ等の出力部を備えている。
以上の如く構成されたシステムにおいて、図形や画像等
の非文章要素を混在したいわゆる複合文書を作成する過
程を、第9図のフローチャートを用いて説明する。ここ
では、予め図形や画像を作成するプログラム(図示せず
)により作成するか、或は他のシステムで作成するか、
またはイメージスキャナ(図示せず)等で読取ることに
より図データ241を作成し、この図データ241を補
助メモリ204にファイルとして格納してお(。また、
フォーマツタ251のフォーマットコマンドを付加した
形式で、文章原稿である文章データ242を作成する。
の非文章要素を混在したいわゆる複合文書を作成する過
程を、第9図のフローチャートを用いて説明する。ここ
では、予め図形や画像を作成するプログラム(図示せず
)により作成するか、或は他のシステムで作成するか、
またはイメージスキャナ(図示せず)等で読取ることに
より図データ241を作成し、この図データ241を補
助メモリ204にファイルとして格納してお(。また、
フォーマツタ251のフォーマットコマンドを付加した
形式で、文章原稿である文章データ242を作成する。
これは、エディタと呼ばれる文字列データ作成・編集プ
ログラム等(図示せず)を利用して作成され、この文書
データ242も補助メモリ204にファイルとして格納
される。
ログラム等(図示せず)を利用して作成され、この文書
データ242も補助メモリ204にファイルとして格納
される。
この状態で処理が開始され、まずステップ$101でフ
ォーマツタ251を起動して、文書データ242を入力
する。これにより、フォーマツタ251は、この文書デ
ータ242の組版・レイアウトを行ない、文字や図形の
種類及びページ上の位置などを決定したレイアウト済の
文書データ243を補助メモリ204にファイルとして
出力する。次にステップ5102で、印刷プログラム2
52を起動して、レイアウト済文書データ243を読出
し、このレイアウト済文書データ243の情報に従って
、文字のパターンを選択してラスクイメージの形に展開
し、バッファ207の所定位置に書き込む。また、図デ
ータ241の印刷が指示されている場合は、補助メモリ
204から図データ241を読み込み、ラスクイメージ
の形に展開してバッファ207の所定位置に書き込む。
ォーマツタ251を起動して、文書データ242を入力
する。これにより、フォーマツタ251は、この文書デ
ータ242の組版・レイアウトを行ない、文字や図形の
種類及びページ上の位置などを決定したレイアウト済の
文書データ243を補助メモリ204にファイルとして
出力する。次にステップ5102で、印刷プログラム2
52を起動して、レイアウト済文書データ243を読出
し、このレイアウト済文書データ243の情報に従って
、文字のパターンを選択してラスクイメージの形に展開
し、バッファ207の所定位置に書き込む。また、図デ
ータ241の印刷が指示されている場合は、補助メモリ
204から図データ241を読み込み、ラスクイメージ
の形に展開してバッファ207の所定位置に書き込む。
こうして、各ページ毎に全て展開が終了した時点でプリ
ンタ208にトリガをかけることにより文書281の印
刷が行なわれて記録出力される。
ンタ208にトリガをかけることにより文書281の印
刷が行なわれて記録出力される。
TeXシステムの中でも、フォーマットコマンドが比較
的簡単で、機能の高いLateXを例にとって、さらに
具体的に説明する。(参考文献り、Lamport:1
ILaTeX:A Document Prepara
tionSystem、Addison−Wesley
(1986))第10図は文書データの一例を示した
図である。図中、バックスラント(\)、アルファベツ
ト名称及びプレース(()())で囲まれたパラメータ
がLaTeXのフォーマットコマンドを示している。こ
の文書データ242を“sample。
的簡単で、機能の高いLateXを例にとって、さらに
具体的に説明する。(参考文献り、Lamport:1
ILaTeX:A Document Prepara
tionSystem、Addison−Wesley
(1986))第10図は文書データの一例を示した
図である。図中、バックスラント(\)、アルファベツ
ト名称及びプレース(()())で囲まれたパラメータ
がLaTeXのフォーマットコマンドを示している。こ
の文書データ242を“sample。
tex という名称のファイルに格納する。そして、
オペレータがコンソール203がらjlatexsam
ple”と入力するとLaTeXが起動され、レイアウ
ト済文書データ243がsample、 dvi”とい
う名称のファイルに出力される。そして、“texpr
sample″とオペレータがコンソール2゜3から
入力すると、印刷プログラム252が起動される。これ
により、第11図に示したような文書が印刷される。
オペレータがコンソール203がらjlatexsam
ple”と入力するとLaTeXが起動され、レイアウ
ト済文書データ243がsample、 dvi”とい
う名称のファイルに出力される。そして、“texpr
sample″とオペレータがコンソール2゜3から
入力すると、印刷プログラム252が起動される。これ
により、第11図に示したような文書が印刷される。
第11図における山の上の雲がかがったような絵は、図
データ241を展開した絵の一例を示しており、例えば
“sample、 tiff″という名称のファイルに
格納されている。そして、文書データ242では、第1
0図に示したように、 \tiff (file=sample、 tiff、
width=90mm。
データ241を展開した絵の一例を示しており、例えば
“sample、 tiff″という名称のファイルに
格納されている。そして、文書データ242では、第1
0図に示したように、 \tiff (file=sample、 tiff、
width=90mm。
height=100mm) 。
と記述される。このコマンド中において、\tiffは
TlFF形式(ラスクイメージデータの記述形式の一種
)で記述された図を取込むことを示している。そして、
幅90mm、高さ100mmの領域を文書データ242
中に確保してレイアウトを行ない、そこに、図データ2
41を展開して印刷することが指示されている。これは
、浮動枠とか、或はフローティングボディとか称される
もので、文書要素として文書本体とは別の領域に展開し
て印刷される。なお、\begin (figure)
は図データの開始コマンド、\CBption (サン
プル図形)は図形の見出しを表わし、\end (fi
gure)は図データの終了コマンドを示している。
TlFF形式(ラスクイメージデータの記述形式の一種
)で記述された図を取込むことを示している。そして、
幅90mm、高さ100mmの領域を文書データ242
中に確保してレイアウトを行ない、そこに、図データ2
41を展開して印刷することが指示されている。これは
、浮動枠とか、或はフローティングボディとか称される
もので、文書要素として文書本体とは別の領域に展開し
て印刷される。なお、\begin (figure)
は図データの開始コマンド、\CBption (サン
プル図形)は図形の見出しを表わし、\end (fi
gure)は図データの終了コマンドを示している。
更に、第10図の後半において、「有為の」と「今日越
えて」の間に、コマンド \tiff(file=sampie、tiff、wi
dth=3.6 mm。
えて」の間に、コマンド \tiff(file=sampie、tiff、wi
dth=3.6 mm。
height=4 mm)
が記述されており、これにより、第11図に示すように
、本文中の「有為の」と「今日越えて」の間に、浮動枠
内の図形を少さくした文字高3.6mm、文字幅4mm
の絵文字図形が展開印刷されている。
、本文中の「有為の」と「今日越えて」の間に、浮動枠
内の図形を少さくした文字高3.6mm、文字幅4mm
の絵文字図形が展開印刷されている。
以上説明したように従来は、文書原稿の文書データ24
2の中に、図形や絵のデータの格納先と、その図データ
形式の種類及び、それをレイアウトするための領域の大
きさの情報をフォーマットコマンドの形で記述してお(
ことによって、複合文書が作成されていた。
2の中に、図形や絵のデータの格納先と、その図データ
形式の種類及び、それをレイアウトするための領域の大
きさの情報をフォーマットコマンドの形で記述してお(
ことによって、複合文書が作成されていた。
尚、本来のLaTeXには、TlFF形式で記述された
ラスクイメージデータをレイアウトして印刷する機能は
ないが、\5pecialという拡張用のコマンドが用
意されている。また、既にあるコマンドを組合わせられ
るマクロ機能を用いることにより、前述したようなラス
クイメージをレイアウトするような新しいコマンドを定
義することができる。
ラスクイメージデータをレイアウトして印刷する機能は
ないが、\5pecialという拡張用のコマンドが用
意されている。また、既にあるコマンドを組合わせられ
るマクロ機能を用いることにより、前述したようなラス
クイメージをレイアウトするような新しいコマンドを定
義することができる。
そこで、この\5pecialコマンドを用いて、図デ
ータ241の大きさやファイル名を印刷プログラム25
2に伝達できるようにした上で、図データ241を貼込
む領域を空けるように、コマンドを組合せて\t、if
f (・・・)というコマンドを定義した9そして、こ
れらの\5pecialコマンドを受けて、TlFF形
式のデータを展開できるように印刷プログラム252を
拡張している。
ータ241の大きさやファイル名を印刷プログラム25
2に伝達できるようにした上で、図データ241を貼込
む領域を空けるように、コマンドを組合せて\t、if
f (・・・)というコマンドを定義した9そして、こ
れらの\5pecialコマンドを受けて、TlFF形
式のデータを展開できるように印刷プログラム252を
拡張している。
なお、この\5pecialコマンドで指定された高さ
と幅が、対象とする図データ241の高さ或は幅と異な
る場合は、そのコマンドで指定された高さと幅を越えな
いように、図データ241が拡大酸は縮小され、ラスク
イメージとして展開されて印刷される。なお、図データ
241としてTlFF形式を例にとって説明したが、印
刷プログラム252がラスクイメージに展開できるよう
に拡張すれば、例えばCAD図面などのような、どうい
う形式のデータであってもかまわない。
と幅が、対象とする図データ241の高さ或は幅と異な
る場合は、そのコマンドで指定された高さと幅を越えな
いように、図データ241が拡大酸は縮小され、ラスク
イメージとして展開されて印刷される。なお、図データ
241としてTlFF形式を例にとって説明したが、印
刷プログラム252がラスクイメージに展開できるよう
に拡張すれば、例えばCAD図面などのような、どうい
う形式のデータであってもかまわない。
また、LaTeXでは、ページサイズや文書データのフ
ォントの種類などを切り替えられるようになっている。
ォントの種類などを切り替えられるようになっている。
例えば、第10図の文書データの第1行目の\docu
mentstyle [fig](jarticle)
の記述は、“jarticle、 sty″というファ
イル(図示せず)に、ページサイズや本文のフォントの
種類をはじめとして組版・レイアウトのための基本的情
報が入っていることを示し、オプション的な情報が“f
ig、sty”というファイル(図示せず)に入ってい
ることを表わしている。例えば、“fig、sty”に
は、前述の\tiffのコマンドの定義が入っている。
mentstyle [fig](jarticle)
の記述は、“jarticle、 sty″というファ
イル(図示せず)に、ページサイズや本文のフォントの
種類をはじめとして組版・レイアウトのための基本的情
報が入っていることを示し、オプション的な情報が“f
ig、sty”というファイル(図示せず)に入ってい
ることを表わしている。例えば、“fig、sty”に
は、前述の\tiffのコマンドの定義が入っている。
従って、ここの名称を変えて、レイアウト情報の読込み
先を変え、それによってページサイズを変更したりして
、レイアウトを変更することも−できる。また、“ja
rticle、 sty”を書換えてもレイアウト変更
できることはもちろんである。
先を変え、それによってページサイズを変更したりして
、レイアウトを変更することも−できる。また、“ja
rticle、 sty”を書換えてもレイアウト変更
できることはもちろんである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述した実施例では、図データが所定の
データ形式でファイルに格納されて準備されても、この
図データを文書にとりこむには、図の大きさを実測しな
ければならない。即ち、第10図で前述したように、図
データ241を文書中に取込むには、図データを格納し
ているファイルの名称と合せて、これを貼り込む領域の
大きさを指定しなければならないからである。一般に、
図データ241は文書データを作成するプログラムとは
別のプログラムを用いて作成されているため、この図デ
ータ241の大きさを測定するには、図データ241を
作成するプログラムを起動して図データを印刷し、これ
を実測する必要がある。こうして、図データ241の大
きさを判別すると、次に文書データを作成するプログラ
ムを起動して、その文書データ中にその図データ241
のファイル名、図データ241の大きさを指定したコマ
ンドを挿入して、文書への貼り込みを指示する必要があ
る。
データ形式でファイルに格納されて準備されても、この
図データを文書にとりこむには、図の大きさを実測しな
ければならない。即ち、第10図で前述したように、図
データ241を文書中に取込むには、図データを格納し
ているファイルの名称と合せて、これを貼り込む領域の
大きさを指定しなければならないからである。一般に、
図データ241は文書データを作成するプログラムとは
別のプログラムを用いて作成されているため、この図デ
ータ241の大きさを測定するには、図データ241を
作成するプログラムを起動して図データを印刷し、これ
を実測する必要がある。こうして、図データ241の大
きさを判別すると、次に文書データを作成するプログラ
ムを起動して、その文書データ中にその図データ241
のファイル名、図データ241の大きさを指定したコマ
ンドを挿入して、文書への貼り込みを指示する必要があ
る。
特に、第11図に示したように、文書データの本文中に
絵文字として図データを入れたり、またその絵文字を図
として参照して説明するために、浮動枠として文書デー
タの本文外にレイアウトするような場合には、正確な図
データの寸法を求めなければならないという煩わしさが
あった。しかも、本文の文字の大きさが途中で変更され
たり、印刷する記録紙の大きさが変更されたような場合
は、その都度レイアウトを変更しなければならなかった
。
絵文字として図データを入れたり、またその絵文字を図
として参照して説明するために、浮動枠として文書デー
タの本文外にレイアウトするような場合には、正確な図
データの寸法を求めなければならないという煩わしさが
あった。しかも、本文の文字の大きさが途中で変更され
たり、印刷する記録紙の大きさが変更されたような場合
は、その都度レイアウトを変更しなければならなかった
。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、図形や画
像データを指定するコマンドを含んだ文書データを入力
し、その図形や画像データが指定されている文書部分に
応じてその図形や画像データの貼り込む領域の大きさを
自動的に算出して、その文書中に図形や画像を絵文字あ
るいは図形酸は画像データとして組込むことができる文
書処理装置を提供することを目的とする。
像データを指定するコマンドを含んだ文書データを入力
し、その図形や画像データが指定されている文書部分に
応じてその図形や画像データの貼り込む領域の大きさを
自動的に算出して、その文書中に図形や画像を絵文字あ
るいは図形酸は画像データとして組込むことができる文
書処理装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の文書処理装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 文書データを入力し、該文書データの組版・レイアウト
を行って出力する文書処理装置であって、画像データを
記憶する記憶手段と、前記文書データに含まれる文書要
素の種類を判別する判別手段と、前記判別手段により画
像データを指示する文書要素が判別されると、前記図形
・画像データを前記記憶手段より読出す読出手段と、前
記画像データを指示する文書要素が含まれている文書部
分に応じて、前記読出手段により読出された画像データ
を前記文書データに貼り込むサイズを決定する決定手段
と、前記文書データの前記文書要素が含まれる位置に相
当する文書部分に、前記決定手段により決定されたサイ
ズで前記画像データを組込んで前記文書データを表示・
出力する出力手段とを有する。
の様な構成からなる。即ち、 文書データを入力し、該文書データの組版・レイアウト
を行って出力する文書処理装置であって、画像データを
記憶する記憶手段と、前記文書データに含まれる文書要
素の種類を判別する判別手段と、前記判別手段により画
像データを指示する文書要素が判別されると、前記図形
・画像データを前記記憶手段より読出す読出手段と、前
記画像データを指示する文書要素が含まれている文書部
分に応じて、前記読出手段により読出された画像データ
を前記文書データに貼り込むサイズを決定する決定手段
と、前記文書データの前記文書要素が含まれる位置に相
当する文書部分に、前記決定手段により決定されたサイ
ズで前記画像データを組込んで前記文書データを表示・
出力する出力手段とを有する。
[作用]
以上の構成において、文書データに含まれる文書要素の
種類を判別し、画像データを指示する文書要素が判別さ
れると、その画像データを記憶手段より読出す。そして
、その画像データを指示する文書要素が含まれている文
書部分に応じて、読出された画像データを文書データに
貼り込むサイズを決定する。こうして、文書データの文
書要素が含まれる位置に相当する文書部分に、決定され
た画像サイズでその画像データを組込み、文書データの
レイアウトを行って表示・出力することができる。
種類を判別し、画像データを指示する文書要素が判別さ
れると、その画像データを記憶手段より読出す。そして
、その画像データを指示する文書要素が含まれている文
書部分に応じて、読出された画像データを文書データに
貼り込むサイズを決定する。こうして、文書データの文
書要素が含まれる位置に相当する文書部分に、決定され
た画像サイズでその画像データを組込み、文書データの
レイアウトを行って表示・出力することができる。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
[文書処理システムの説明(第1図、第2図)]第1図
は実施例の文書処理システムの構成を示すブロック図で
、第8図に示した従来のシステムと名称が同じ部分は共
通しているため、それらの説明を省略する。但し、主メ
モリ105にはフォーマツタのためのプリプロセッサ1
53を含み、補助メモリ104に図データのサイズを含
まない形式で記述したサイズ無し文書データ144を含
み、主メモリ106に図データを貼込むための領域の高
さと幅、最大高、最大幅、縦・横比をなどそれぞれ格納
する部分161〜165を含んでいるところが異なって
いる。
は実施例の文書処理システムの構成を示すブロック図で
、第8図に示した従来のシステムと名称が同じ部分は共
通しているため、それらの説明を省略する。但し、主メ
モリ105にはフォーマツタのためのプリプロセッサ1
53を含み、補助メモリ104に図データのサイズを含
まない形式で記述したサイズ無し文書データ144を含
み、主メモリ106に図データを貼込むための領域の高
さと幅、最大高、最大幅、縦・横比をなどそれぞれ格納
する部分161〜165を含んでいるところが異なって
いる。
この構成において、複合文書を作成する過程を第2図の
フローチャートを用いて説明する。
フローチャートを用いて説明する。
補助メモリ104に記憶されているサイズ無文書データ
144は、特定の形式で記述された図形や画像であって
、文書中に混在される図データ141の格納先及びその
記述形式の情報を表わしたコマンドを含んでいる。ここ
では、このコマンドには図形や画像の高さや幅を表わす
情報が含まれていない。まずステップS1でこのサイズ
無文書データ144を入力データとして、プリプロセッ
サ153を起動する。これにより、プリプロセッサ15
3は、補助メモリ104よりサイズ無文書データ144
を読込み、その中で指定された図の指定コマンドで特定
された図データ141を読込む。
144は、特定の形式で記述された図形や画像であって
、文書中に混在される図データ141の格納先及びその
記述形式の情報を表わしたコマンドを含んでいる。ここ
では、このコマンドには図形や画像の高さや幅を表わす
情報が含まれていない。まずステップS1でこのサイズ
無文書データ144を入力データとして、プリプロセッ
サ153を起動する。これにより、プリプロセッサ15
3は、補助メモリ104よりサイズ無文書データ144
を読込み、その中で指定された図の指定コマンドで特定
された図データ141を読込む。
そして、図のサイズ情報を求め、フォーマツタ151が
解釈実行できるようにフォーマット・コマンドを付は替
えたサイズ付文書データ142を出力する。このサイズ
付文書データ142は従来例の説明したときに述べた、
例えば第10図に示すようなデータであり、従来よりサ
イズ付の文書データとして、オペレータ等により作成さ
れた文書データである。従って、これ以後のステップS
2及びS3は、第9図に示した従来のフローチャートの
ステップ5101と5102と同じ処理を実行する。こ
うして、最終的には、例えば第11図に示したような文
書データが記録出力される。
解釈実行できるようにフォーマット・コマンドを付は替
えたサイズ付文書データ142を出力する。このサイズ
付文書データ142は従来例の説明したときに述べた、
例えば第10図に示すようなデータであり、従来よりサ
イズ付の文書データとして、オペレータ等により作成さ
れた文書データである。従って、これ以後のステップS
2及びS3は、第9図に示した従来のフローチャートの
ステップ5101と5102と同じ処理を実行する。こ
うして、最終的には、例えば第11図に示したような文
書データが記録出力される。
[動作説明 (第1図〜第3図)]
本実施例のブリプロセッサ153によって実施される、
更に詳細な処理説明を第3図のフローチャートを参照し
て行う。また、本実施例におけるサイズ無文書データ1
44の具体例を第4図に示す。第4図のサイズ無文書デ
ータ144と、第10図に示した従来のサイズ付文書デ
ータ142の異なる点は、図データの記述が、 \tiff (sample、tiff)というように
、図データ141がTlFF形式であることを示すコマ
ンドのパラメータに、 sample、tiff”とい
うファイル名しか記述されていない点にある。従って、
ブリプロセッサ153は、このコマンドを、図形サイズ
とファイル名をパラメータとしで有する形のコマンドに
置換えてサイズ付文書データ142を作成し、補助メモ
リ104のファイルに出力するように動作する。
更に詳細な処理説明を第3図のフローチャートを参照し
て行う。また、本実施例におけるサイズ無文書データ1
44の具体例を第4図に示す。第4図のサイズ無文書デ
ータ144と、第10図に示した従来のサイズ付文書デ
ータ142の異なる点は、図データの記述が、 \tiff (sample、tiff)というように
、図データ141がTlFF形式であることを示すコマ
ンドのパラメータに、 sample、tiff”とい
うファイル名しか記述されていない点にある。従って、
ブリプロセッサ153は、このコマンドを、図形サイズ
とファイル名をパラメータとしで有する形のコマンドに
置換えてサイズ付文書データ142を作成し、補助メモ
リ104のファイルに出力するように動作する。
以下、第3図のフローチャートに基づいて説明する。な
お、この処理を実行する制御プログラムは、ブリプロセ
ッサ153のプログラムメモリ153aに記憶されてい
る制御プログラムによって実行される。
お、この処理を実行する制御プログラムは、ブリプロセ
ッサ153のプログラムメモリ153aに記憶されてい
る制御プログラムによって実行される。
まずステップSlOで、サイズ無文書データ144中に
図形・画像の指示コマンドが出現したら絵文字として出
力できるように、本文の文字の大きさの高さの最大値、
例えば4mmを表わす“4”を最大高163に格納し、
文字幅の最大値、例えば20mmであれば“20”を最
大幅164に格納する。
図形・画像の指示コマンドが出現したら絵文字として出
力できるように、本文の文字の大きさの高さの最大値、
例えば4mmを表わす“4”を最大高163に格納し、
文字幅の最大値、例えば20mmであれば“20”を最
大幅164に格納する。
次にステップSllで、入力データの原稿、即ちサイズ
無文書データ144を1単位読込む。ここで、原稿の一
単位とは、TeXの文書データのコマンド及び文書内容
の文字列の文字等のいわゆるトークンである。即ち、こ
のステップSllはTeXのトークン切り出しルーチン
(字句解析プログラム)を用いても実現できる。また、
それまで精密に文字列を切り出さなくとも、例えば連続
するバック・スラッシュ(\\)、バック・スラッシュ
に続いて連続するアルファベット、改行文字、或は以上
の3つのいずれかで区切られる文字列というように、4
通りのパターンの文字列を単位として読込んでもよい。
無文書データ144を1単位読込む。ここで、原稿の一
単位とは、TeXの文書データのコマンド及び文書内容
の文字列の文字等のいわゆるトークンである。即ち、こ
のステップSllはTeXのトークン切り出しルーチン
(字句解析プログラム)を用いても実現できる。また、
それまで精密に文字列を切り出さなくとも、例えば連続
するバック・スラッシュ(\\)、バック・スラッシュ
に続いて連続するアルファベット、改行文字、或は以上
の3つのいずれかで区切られる文字列というように、4
通りのパターンの文字列を単位として読込んでもよい。
こうして原稿の1単位が読込まれるとステップS12に
進み、入力が終了したかを調べ、入力終了でなければス
テップS13に進み、ステップS11で入力した原稿の
一単位をそのまま補助メモリ104中のファイルに出力
する。このファイルは、サイズ付文書データ142を格
納すべきファイルである。なお、本プログラムの実行前
に、サイズ付文書データ142が存在している場合はこ
れに上書きし、このファイルが作成されていないときは
新たに作成して、本プログラムにより作成される文書デ
ータの出力光とする。
進み、入力が終了したかを調べ、入力終了でなければス
テップS13に進み、ステップS11で入力した原稿の
一単位をそのまま補助メモリ104中のファイルに出力
する。このファイルは、サイズ付文書データ142を格
納すべきファイルである。なお、本プログラムの実行前
に、サイズ付文書データ142が存在している場合はこ
れに上書きし、このファイルが作成されていないときは
新たに作成して、本プログラムにより作成される文書デ
ータの出力光とする。
次にステップS14に進み、文書要素の種類の切換えを
表わす開始コマンド“\begin”或は終了コマンド
“\end”が原稿の一単位として、入力されたかどう
かを調べる。“\begin”もしくは“\end”の
ときはステップS15に進み、そうでないときはステッ
プS21に進む。
表わす開始コマンド“\begin”或は終了コマンド
“\end”が原稿の一単位として、入力されたかどう
かを調べる。“\begin”もしくは“\end”の
ときはステップS15に進み、そうでないときはステッ
プS21に進む。
ステップS15では、“\begin もしくは“\
end”コマンドに続(パラメータを原稿から入力する
。このパラメータは第4図からも明らかなように、左プ
レース(()と右プレース())で囲まれた文字列であ
り、左プレースが出てくるまで読み飛ばした後、右プレ
ースが検出できるまで取込む。これにより、左プレース
と右プレースとで囲まれた文字列(ここでは、docu
ment (文書データ)或はfigure (図デー
タ))が入力され、これがパラメータになる。そして、
ステップ816でそのまま出力ファイルに出力する。そ
して、ステップS17でパラメータが“(figure
)′ (図データ)かどうかを調べ、図データでないと
きはステップSllに戻って前述した処理を繰り返し実
行する。
end”コマンドに続(パラメータを原稿から入力する
。このパラメータは第4図からも明らかなように、左プ
レース(()と右プレース())で囲まれた文字列であ
り、左プレースが出てくるまで読み飛ばした後、右プレ
ースが検出できるまで取込む。これにより、左プレース
と右プレースとで囲まれた文字列(ここでは、docu
ment (文書データ)或はfigure (図デー
タ))が入力され、これがパラメータになる。そして、
ステップ816でそのまま出力ファイルに出力する。そ
して、ステップS17でパラメータが“(figure
)′ (図データ)かどうかを調べ、図データでないと
きはステップSllに戻って前述した処理を繰り返し実
行する。
ステップS17で図データ“(figure)”のとき
はステップS18に進み、ステップS14で検出したコ
マンドが“\begin (開始)であったか“\
end” (終了)であったかを調べる。“\begi
n”であったときはステップS19に進み、浮動枠に記
される文書要素(図形)の開始コマンドとして、その図
形データの最大高、最大幅を、後述するように、ページ
サイズや本文をレイアウトする領域のサイズなどを基に
決定し、それぞれを最大高163.最大幅164に格納
する。
はステップS18に進み、ステップS14で検出したコ
マンドが“\begin (開始)であったか“\
end” (終了)であったかを調べる。“\begi
n”であったときはステップS19に進み、浮動枠に記
される文書要素(図形)の開始コマンドとして、その図
形データの最大高、最大幅を、後述するように、ページ
サイズや本文をレイアウトする領域のサイズなどを基に
決定し、それぞれを最大高163.最大幅164に格納
する。
例えば、A4サイズの縦書きでは、高さ297mm、幅
210mmであり、これを−段組みにし、左右の余白を
それぞれ20mm、天地の余白をそれぞれ30mmとす
ると、本文を流し込む領域は、幅が170+am、高さ
が237mmとなる。これに図データを貼り付ける領域
の最大幅を、本文を流し込む領域の幅と同じ(170)
にし、図形を貼り付ける領域の最大高は、本文を流し込
む領域の高さの%(11g)と定める。これにより、最
大幅163には“170”が記憶され、最大幅164に
は“118”が記憶される。
210mmであり、これを−段組みにし、左右の余白を
それぞれ20mm、天地の余白をそれぞれ30mmとす
ると、本文を流し込む領域は、幅が170+am、高さ
が237mmとなる。これに図データを貼り付ける領域
の最大幅を、本文を流し込む領域の幅と同じ(170)
にし、図形を貼り付ける領域の最大高は、本文を流し込
む領域の高さの%(11g)と定める。これにより、最
大幅163には“170”が記憶され、最大幅164に
は“118”が記憶される。
なお、最大幅や最大高の定め方は、以上の例に限るもの
ではな(、それぞれのプリプロセッサで異なってかまわ
ない。またここでは、最大高163、最大幅164の値
は整数で記憶するようにしたが、小数を含む実数で保持
してもよい。
ではな(、それぞれのプリプロセッサで異なってかまわ
ない。またここでは、最大高163、最大幅164の値
は整数で記憶するようにしたが、小数を含む実数で保持
してもよい。
一方、ステップS18でコマンドが“\end”であっ
た場合はステップS20に進み、ステップS19と同様
にして、絵文字としての図形・画像の最大高、最大幅を
それぞれ最大高163.最大幅164に格納する。そし
てステップSllに戻り、前述した処理を繰り返し実行
する。
た場合はステップS20に進み、ステップS19と同様
にして、絵文字としての図形・画像の最大高、最大幅を
それぞれ最大高163.最大幅164に格納する。そし
てステップSllに戻り、前述した処理を繰り返し実行
する。
また、ステップSllで入力された原稿の一単位が“\
begin”でも、“\end”でもないときはステッ
プS14よりステップS21に進み、図形や画像の図の
指定コマンドが含まれているかを調べる。本例では、第
4図に示すように“\tiff”を図形や画像の指定コ
マンドとしている。ここで“\tiff” (図の指定
コマンド)であったらステップS22に進み、そうでな
い場合はステップSllに戻り、前述の処理を繰り返す
。
begin”でも、“\end”でもないときはステッ
プS14よりステップS21に進み、図形や画像の図の
指定コマンドが含まれているかを調べる。本例では、第
4図に示すように“\tiff”を図形や画像の指定コ
マンドとしている。ここで“\tiff” (図の指定
コマンド)であったらステップS22に進み、そうでな
い場合はステップSllに戻り、前述の処理を繰り返す
。
ステップS22では、図の指定コマンドに付随している
図の指定パラメータを原稿より読込む。
図の指定パラメータを原稿より読込む。
パラメータの読込み方は、前述したステップS15の場
合と同様である。
合と同様である。
このパラメータはファイル名を表わしているので1ステ
ツプS23では、このファイル名のファイルをオーブン
して、その中身をTlFF形式のデータとして図データ
141を読込み、図のサイズを取出す。例えば、TlF
F形式の場合、ラスクイメージに先だって、ラスクイメ
ージの高さと幅の情報がコード化されて記述されている
ので、これをデコードすることによって、図形の高さと
幅を知ることができる。そして、高さをh、幅をWとし
たとき、h/wを縦・横比として縦横比165に記憶す
る。
ツプS23では、このファイル名のファイルをオーブン
して、その中身をTlFF形式のデータとして図データ
141を読込み、図のサイズを取出す。例えば、TlF
F形式の場合、ラスクイメージに先だって、ラスクイメ
ージの高さと幅の情報がコード化されて記述されている
ので、これをデコードすることによって、図形の高さと
幅を知ることができる。そして、高さをh、幅をWとし
たとき、h/wを縦・横比として縦横比165に記憶す
る。
ここで、例えば高さが200 mm、幅が180mmの
とき、縦横比165の値は“10/9”、即ち約“1.
11”が縦横比165に格納される。
とき、縦横比165の値は“10/9”、即ち約“1.
11”が縦横比165に格納される。
続いてステップS24に進み、縦・横比165゜最大高
163及び最大幅164より、図を貼り込む領域の大き
さを求める。これは、最大幅に縦横比を掛けた値が最大
高以下の場合、その高さと最大幅をそれぞれ図を貼り込
む領域の高さと幅にして、それぞれ図領域高1611図
領域幅162に格納するものである。
163及び最大幅164より、図を貼り込む領域の大き
さを求める。これは、最大幅に縦横比を掛けた値が最大
高以下の場合、その高さと最大幅をそれぞれ図を貼り込
む領域の高さと幅にして、それぞれ図領域高1611図
領域幅162に格納するものである。
一方、最大幅164に縦横比165を掛けた値が最大高
163の値以上の場合は、最大高163の値と、最大高
163の値に縦横比165の逆数を掛けた値を、それぞ
れ図を貼り込む領域高さと、幅にして、それぞれ図領域
高161と図領域幅162に格納する。
163の値以上の場合は、最大高163の値と、最大高
163の値に縦横比165の逆数を掛けた値を、それぞ
れ図を貼り込む領域高さと、幅にして、それぞれ図領域
高161と図領域幅162に格納する。
本実施例では、コマンド“\begin (figur
e)”の直後は、前述したように、最大高163の値が
“118”で最大幅164が“170”になっている。
e)”の直後は、前述したように、最大高163の値が
“118”で最大幅164が“170”になっている。
これにより、縦横比165が“1.11”で最大幅16
4が“170”であるので、170×1.11=188
.7より、最大高さ“188.7”が最大高163の値
“118”より大きくなってしまう。従って、最大高に
縦横比の逆数“0.901”を掛けた値(即ち、118
X0゜91L9106)より、“106”を図を貼り込
む領域の幅として図領域幅162に記憶し、最大高16
3の値”118”を図を貼り込む領域の高さを示す図領
域高161に記憶している。
4が“170”であるので、170×1.11=188
.7より、最大高さ“188.7”が最大高163の値
“118”より大きくなってしまう。従って、最大高に
縦横比の逆数“0.901”を掛けた値(即ち、118
X0゜91L9106)より、“106”を図を貼り込
む領域の幅として図領域幅162に記憶し、最大高16
3の値”118”を図を貼り込む領域の高さを示す図領
域高161に記憶している。
そして、ステップS25に進み、図データの格納場所及
びこれを貼り込む領域のサイズをパラメータとして備え
た図の指定コマンドを作成し、これを出力ファイルに出
力する。例えば、第4図の文書の第1のコマンド、“\
tiff(sample、 tiff)に対しては下記
のコマンド、 (file=sample、tiff、width=1
06 mm。
びこれを貼り込む領域のサイズをパラメータとして備え
た図の指定コマンドを作成し、これを出力ファイルに出
力する。例えば、第4図の文書の第1のコマンド、“\
tiff(sample、 tiff)に対しては下記
のコマンド、 (file=sample、tiff、width=1
06 mm。
height□118mm )
が作成されて出力される。
一方、文書中に絵文字として挿入することを指示するた
めの、「有為の」と「今日」の間に挿入された第2のコ
マンド、”\tiff(sample、 tiff)は
、“\end(figure)”の後にある。従って、
ステップS20にて、最大高163.最大幅164は共
にそれぞれ“4”及び“20”に書き換えられている。
めの、「有為の」と「今日」の間に挿入された第2のコ
マンド、”\tiff(sample、 tiff)は
、“\end(figure)”の後にある。従って、
ステップS20にて、最大高163.最大幅164は共
にそれぞれ“4”及び“20”に書き換えられている。
よ−っで、ステップS24では、縦横比165が“1
、 11 (200/180) 、最大幅が“20”
であるので、20X1.11=22.2より“22.2
”が最大高である“4″−より大きくなってしまう。従
って、最大高163の値に縦横比165の逆数“0.9
01“を掛けた値(4xO。
、 11 (200/180) 、最大幅が“20”
であるので、20X1.11=22.2より“22.2
”が最大高である“4″−より大きくなってしまう。従
って、最大高163の値に縦横比165の逆数“0.9
01“を掛けた値(4xO。
90143.6 ) “3.6”を図を貼り込む領域
幅とする。つまり、絵文字の幅として用いる。また、最
大高である“4”を絵文字の高さとして用いる。
幅とする。つまり、絵文字の幅として用いる。また、最
大高である“4”を絵文字の高さとして用いる。
このようにして、図領域高161には“4”が記憶され
、図領域幅162には“3.6”が記憶される。そして
、ステップS25で図データの格納場所及びこれを貼り
つける領域のサイズをパラメータとして備えた、図の指
定コマンドのパラメータが作成される。従って、本例の
2番目の\tiff (sample)に対し、下記の
コマンド(file=sample、tiff、wid
th=3.6 mm。
、図領域幅162には“3.6”が記憶される。そして
、ステップS25で図データの格納場所及びこれを貼り
つける領域のサイズをパラメータとして備えた、図の指
定コマンドのパラメータが作成される。従って、本例の
2番目の\tiff (sample)に対し、下記の
コマンド(file=sample、tiff、wid
th=3.6 mm。
height=4mm )
が作成されて、出力ファイルに出力される。
以上説明したように本実施例によれば、図形や画像を文
書中の本文外の図専用領域にレイアウトしたり、本文中
に絵文字として挿入して図形・画像を混在させるときは
、文書データには図形や画像データが格納されているフ
ァイル名のみを指定するだけで、その図形や画像データ
が文書中に適正にレイアウトされて表示出力される。こ
れにより、いちいち図形や画像の大きさを調べて、それ
に対応した図の指定コマンドを作成する必要がなくなる
。更に、絵文字として図形・画像を用いる場合、一般の
文字と同様に、文字コードの1つとして図の指定コマン
ドを利用でき、絵文字入りの文書を簡単に作成できる。
書中の本文外の図専用領域にレイアウトしたり、本文中
に絵文字として挿入して図形・画像を混在させるときは
、文書データには図形や画像データが格納されているフ
ァイル名のみを指定するだけで、その図形や画像データ
が文書中に適正にレイアウトされて表示出力される。こ
れにより、いちいち図形や画像の大きさを調べて、それ
に対応した図の指定コマンドを作成する必要がなくなる
。更に、絵文字として図形・画像を用いる場合、一般の
文字と同様に、文字コードの1つとして図の指定コマン
ドを利用でき、絵文字入りの文書を簡単に作成できる。
尚、本実施例において、図の指定のコマンドとして、T
lFF形式の図データを文書中に混在させる“\tif
f (・・・)”1種類であることを前提に説明したが
、本発明はこれに限定されるものでなく、複数種類であ
ってもかまわない。例えば、線画図形の代表的な記述形
式であるCGM (コンピュータ・グラフィクス・メタ
ファイル)で記述されたファイルを取扱う場合、この形
式の図データを文書中に混在させるコマンドを“\cg
m(・・・)”というように定義しておき、ステップS
16で、“\tiff”も”\cgm”も図指定コマン
ドとみなせばよい。
lFF形式の図データを文書中に混在させる“\tif
f (・・・)”1種類であることを前提に説明したが
、本発明はこれに限定されるものでなく、複数種類であ
ってもかまわない。例えば、線画図形の代表的な記述形
式であるCGM (コンピュータ・グラフィクス・メタ
ファイル)で記述されたファイルを取扱う場合、この形
式の図データを文書中に混在させるコマンドを“\cg
m(・・・)”というように定義しておき、ステップS
16で、“\tiff”も”\cgm”も図指定コマン
ドとみなせばよい。
こうして、ステップS23で、図指定コマンドが“\t
iff”ならば入力したファイルの内容がTlFF形式
のデータと解釈して、図データ141のサイズをもとめ
、図指定コマンドが“\cgmであれば入力したファイ
ルの内容がCGM形式のデータと解釈して、図のサイズ
を求めればよい。
iff”ならば入力したファイルの内容がTlFF形式
のデータと解釈して、図データ141のサイズをもとめ
、図指定コマンドが“\cgmであれば入力したファイ
ルの内容がCGM形式のデータと解釈して、図のサイズ
を求めればよい。
また、線図形の大きさは、描画された線図形に内接する
最小矩形の高さと、幅により決定される。
最小矩形の高さと、幅により決定される。
このように、データ形式別に、それぞれ図形の高さと幅
を算出すればよい。
を算出すればよい。
また、1つのファイルに複数個の図形が入っている場合
でも、基本の文書データには対象とする図形や絵を特定
する情報のみを記述し、フォーマツタのブリプロセッサ
でサイズ情報をつけ加えるようにする。
でも、基本の文書データには対象とする図形や絵を特定
する情報のみを記述し、フォーマツタのブリプロセッサ
でサイズ情報をつけ加えるようにする。
例えば、DTPシスjA(DEZPS−3200(商品
名)では、各ページにそれぞれ独立の図形領域をとり、
それぞれの図形領域(これを固定枠と呼ぶ)に図形や画
像を記述することができる。
名)では、各ページにそれぞれ独立の図形領域をとり、
それぞれの図形領域(これを固定枠と呼ぶ)に図形や画
像を記述することができる。
しかも、こう−して作成した文書データである文書ファ
イルには、複数個の図データが含まれる。このような図
データを、別のフォーマツタを用いて組版・レイアウト
する場合には、ファイル名と頁と頁内の固定枠の順番の
3つ組で対応する図が定まる。ここで、例えば、 sa
mple、 ezps という文書ファイルの5頁の
3番目の固定枠の図を、もとの文書データで下記のコマ
ンド \ezpsfig(sample、ezps 5 3)
により記述しておく、この時、図データの大きさが高さ
120mm、幅80mmのときは、コマンド\ezps
f ig (f i le−samp le、 ezp
s、 page−5゜koteino=3.heigh
tg120mm、width=80 mm)がフォーマ
ツタのブリプロセッサで作成され、これによってフォー
マツタにより組版・レイアウトが行われる。そして、最
終的に印刷プログラムがファイル名(sample、
ezps) ・ページ(5)固定枠番号(3)を受取
って、対象となる図データをラスクイメージに展開する
。
イルには、複数個の図データが含まれる。このような図
データを、別のフォーマツタを用いて組版・レイアウト
する場合には、ファイル名と頁と頁内の固定枠の順番の
3つ組で対応する図が定まる。ここで、例えば、 sa
mple、 ezps という文書ファイルの5頁の
3番目の固定枠の図を、もとの文書データで下記のコマ
ンド \ezpsfig(sample、ezps 5 3)
により記述しておく、この時、図データの大きさが高さ
120mm、幅80mmのときは、コマンド\ezps
f ig (f i le−samp le、 ezp
s、 page−5゜koteino=3.heigh
tg120mm、width=80 mm)がフォーマ
ツタのブリプロセッサで作成され、これによってフォー
マツタにより組版・レイアウトが行われる。そして、最
終的に印刷プログラムがファイル名(sample、
ezps) ・ページ(5)固定枠番号(3)を受取
って、対象となる図データをラスクイメージに展開する
。
この場合、ステップS21では“\ezpsfigも図
の指定コマンドとして解釈し、ステップS22では、フ
ァイル名、ページ数、固定枠番号が空白でそれぞれ区切
られているものとして分解して解釈する。次に、ステッ
プS23では、入力したファイルなEZPSの文書形式
として解釈し、対応するページの対応する固定枠の図形
の大きさを求める。この場合、図形の外接最小矩形を求
めなくとも、固定枠の高さと幅を図形の大きさとして利
用してもよい。そしてステップS25で、ファイル名、
ページ数、固定枠番号、高さ1幅のパラメータを出力フ
ァイルに出力する。
の指定コマンドとして解釈し、ステップS22では、フ
ァイル名、ページ数、固定枠番号が空白でそれぞれ区切
られているものとして分解して解釈する。次に、ステッ
プS23では、入力したファイルなEZPSの文書形式
として解釈し、対応するページの対応する固定枠の図形
の大きさを求める。この場合、図形の外接最小矩形を求
めなくとも、固定枠の高さと幅を図形の大きさとして利
用してもよい。そしてステップS25で、ファイル名、
ページ数、固定枠番号、高さ1幅のパラメータを出力フ
ァイルに出力する。
(以下余白)
〈第2の実施例〉
第5図(A)〜(F)及び第6図は本発明の第2の実施
例を説明するための図である。
例を説明するための図である。
前述の第1図〜第4図を参照して説明した実施例では、
図の指定コマンド以外は、フォーマツタ151が解釈で
きるフォーマットコマンドを用いて、文書の原稿である
文書データを作成することを前提にしていた。しかし、
この第2の実施例では、フォーマツタ151とは独立な
記述形式で文書を記述した文書データを用いる。
図の指定コマンド以外は、フォーマツタ151が解釈で
きるフォーマットコマンドを用いて、文書の原稿である
文書データを作成することを前提にしていた。しかし、
この第2の実施例では、フォーマツタ151とは独立な
記述形式で文書を記述した文書データを用いる。
第6図はフォーマツタ151に独立な記述形式で記述し
た文書データの一例を示した図である。
た文書データの一例を示した図である。
図中、“く”と“〉”により英字列が囲まれたものをス
タートタグと呼び、“</〉”をエンドタグと呼ぶ。こ
こで、文書内容の各断片は、必ずスタートタグと、これ
に対応したエンドタグで囲まれており、スタートタグと
エンドタグで囲まれたものも1つの文書内容の断片とみ
なす。また、スタートタグとして記述された英字列は、
これとエンドタグ</〉で囲む文書内容の性質(例えば
、文書documentや図データfigure)や、
他の断片との関係を表わした(暗示する)名称となって
いる。例えば、文書内容全体は「文書」を表わす“<d
ocu ment>”というスタートタグとエンドタグ
〈/〉で囲まれる。また、この文書は、2つの段落から
なっている。これは「段落」を表わす“<par>”と
いうスタートタグと、エンドタグ</〉で囲まれた文書
断片が2つ“<document>”というスタートタ
グに続いて記述されていることかられかる。
タートタグと呼び、“</〉”をエンドタグと呼ぶ。こ
こで、文書内容の各断片は、必ずスタートタグと、これ
に対応したエンドタグで囲まれており、スタートタグと
エンドタグで囲まれたものも1つの文書内容の断片とみ
なす。また、スタートタグとして記述された英字列は、
これとエンドタグ</〉で囲む文書内容の性質(例えば
、文書documentや図データfigure)や、
他の断片との関係を表わした(暗示する)名称となって
いる。例えば、文書内容全体は「文書」を表わす“<d
ocu ment>”というスタートタグとエンドタグ
〈/〉で囲まれる。また、この文書は、2つの段落から
なっている。これは「段落」を表わす“<par>”と
いうスタートタグと、エンドタグ</〉で囲まれた文書
断片が2つ“<document>”というスタートタ
グに続いて記述されていることかられかる。
なお、国指定はスタートタグ<tifD”と、エンドタ
グ〈/〉とにより、TlFF形式で記述された画像のフ
ァイル名を囲んだ形で表現する形態をとっている。
グ〈/〉とにより、TlFF形式で記述された画像のフ
ァイル名を囲んだ形で表現する形態をとっている。
このような記述形式で記述された文書データを入力し、
フォーマツタ151が解釈できる形式に変換するフォー
マツタ・ブリプロセッサによる変換処理を、第5図(A
)〜第5図(F)のフローチャートを参照して説明する
。なお、この実施例のシステム構成は第1図に示した構
成と変わりなく、全体的な処理フローも第2図と同一で
あるため、これらを参照しながら説明する。但し、サイ
ズ無文書データ144の構成は第6図に示した内容とな
り、第2図のステップS1では、第5図(A)〜第5図
(F)で説明する制御を行なうフォーマツタ・ブリプロ
セッサを起動する。このフォーマツタ・ブリプロセッサ
153が主メモリ105に格納されているとする。
フォーマツタ151が解釈できる形式に変換するフォー
マツタ・ブリプロセッサによる変換処理を、第5図(A
)〜第5図(F)のフローチャートを参照して説明する
。なお、この実施例のシステム構成は第1図に示した構
成と変わりなく、全体的な処理フローも第2図と同一で
あるため、これらを参照しながら説明する。但し、サイ
ズ無文書データ144の構成は第6図に示した内容とな
り、第2図のステップS1では、第5図(A)〜第5図
(F)で説明する制御を行なうフォーマツタ・ブリプロ
セッサを起動する。このフォーマツタ・ブリプロセッサ
153が主メモリ105に格納されているとする。
ブリプロセッサの処理は第5図(A)に示した制御フロ
ーチャートで開始される。ここでは、補助メモリ104
中のファイルに格納されたサイズ無文書データ144を
入力し、その結果を補助メモリ104のファイルである
サイズ付文書データ142として出力している。まず、
ステップS31で、サイズ無文書データ144よりルコ
ード入力する。ここで、ルコードとは、スタートタグ、
エンドタグ、改行文字およびこれらの3種の要素に区切
られた任意の文字列のいずれかからなる4種類の要素と
する。
ーチャートで開始される。ここでは、補助メモリ104
中のファイルに格納されたサイズ無文書データ144を
入力し、その結果を補助メモリ104のファイルである
サイズ付文書データ142として出力している。まず、
ステップS31で、サイズ無文書データ144よりルコ
ード入力する。ここで、ルコードとは、スタートタグ、
エンドタグ、改行文字およびこれらの3種の要素に区切
られた任意の文字列のいずれかからなる4種類の要素と
する。
即ち、文書データ144を1文字づつ読込んで入力し、
上述した要素に基づいて、これらの文書をレコード単位
に区切る。ステップS32では、入力したレコードのス
タートタグが文書、即ち、“<document)”か
どうかをみて、文書データでないときはステップS34
のエラー処理に進む。文書データのときはステップS3
3に進み、document (文書)処理のサブルー
チンをコールする。このサブルーチンの終了時点で、す
べて入力が読み込まれ、フォーマツタ151が解釈可能
なサイズ付文書データ142が補助メモリ104中のフ
ァイルに出力され終っている。そして入出カフアイルを
クローズして(図示せず)ブリプロセッサの処理を終了
する。なお、ステップS32で文書でなかった時は、ス
テップS31に戻って“<docua+ent”が入力
されるまで、入力データを無視するように構成してもよ
い。
上述した要素に基づいて、これらの文書をレコード単位
に区切る。ステップS32では、入力したレコードのス
タートタグが文書、即ち、“<document)”か
どうかをみて、文書データでないときはステップS34
のエラー処理に進む。文書データのときはステップS3
3に進み、document (文書)処理のサブルー
チンをコールする。このサブルーチンの終了時点で、す
べて入力が読み込まれ、フォーマツタ151が解釈可能
なサイズ付文書データ142が補助メモリ104中のフ
ァイルに出力され終っている。そして入出カフアイルを
クローズして(図示せず)ブリプロセッサの処理を終了
する。なお、ステップS32で文書でなかった時は、ス
テップS31に戻って“<docua+ent”が入力
されるまで、入力データを無視するように構成してもよ
い。
第5図(B)はdocument処理を示すサブルーチ
ンのフローチャートである。
ンのフローチャートである。
まず、最初ステップS40で、フォーマットコマンドの
最初の部分を出力ファイルに出力する。
最初の部分を出力ファイルに出力する。
これは、例えば、
\document 5tyle[figl (jar
ticle)\begin (document) を出力する。そして、ステップS41でルコード入力す
る。これは第5図(A)のステップS31で説明したの
と同じである。また、以後の説明においても、ルコード
を入力するステップは同様の処理である。ステップS4
2で入力レコードがエンドタグ〈/〉かどうかを見る。
ticle)\begin (document) を出力する。そして、ステップS41でルコード入力す
る。これは第5図(A)のステップS31で説明したの
と同じである。また、以後の説明においても、ルコード
を入力するステップは同様の処理である。ステップS4
2で入力レコードがエンドタグ〈/〉かどうかを見る。
エンドタグのときはステップS43に進み、文書データ
の最後であることを示す文末コマンド、即ち“\end
(document)”を出力ファイル(サイズ付文書
データ142)に出力して、このサブルーチンを抜ける
。
の最後であることを示す文末コマンド、即ち“\end
(document)”を出力ファイル(サイズ付文書
データ142)に出力して、このサブルーチンを抜ける
。
一方、ステップS42でエンドタグでない場合はステッ
プS44に進み、段落を示すスタートタグ<par>”
であるかどうかをみる。段落の開始タグのときはステッ
プS45に進み、par処理のサブルーチンをコールす
る。そして、ステップS41に戻って、前述した処理を
繰り返し実行する。
プS44に進み、段落を示すスタートタグ<par>”
であるかどうかをみる。段落の開始タグのときはステッ
プS45に進み、par処理のサブルーチンをコールす
る。そして、ステップS41に戻って、前述した処理を
繰り返し実行する。
第5図(C)はpar処理のサブルーチンのフローチャ
ートである。
ートである。
ここでは、ステップS50でルコードを読み込んで入力
し、ステップS51で入力レコードがエンドタグ〈/〉
かどうかを調べる。エンドタグのときはステップS52
に進み、空行な出力ファイルに出力する。これは連続す
る改行文字を出力すればよい。そしてこのサブルーチン
を抜ける。
し、ステップS51で入力レコードがエンドタグ〈/〉
かどうかを調べる。エンドタグのときはステップS52
に進み、空行な出力ファイルに出力する。これは連続す
る改行文字を出力すればよい。そしてこのサブルーチン
を抜ける。
ステップS51でエンドタグでない場合はステップS5
3に進み、入力したレコードが図データ” <figu
re>”かどうか調べる。図データであればステップS
54に進み、figure (図形)処理のサブルーチ
ンを呼び出し、その後ステップS50に戻って前述した
処理を繰り返す。また、ステップ653で、入力レコー
ドのスタートタグが“<figure>”でないときは
ステップS55に進み、入力レコードのスタートタグが
“<tiff>”であるかどうか調べる。
3に進み、入力したレコードが図データ” <figu
re>”かどうか調べる。図データであればステップS
54に進み、figure (図形)処理のサブルーチ
ンを呼び出し、その後ステップS50に戻って前述した
処理を繰り返す。また、ステップ653で、入力レコー
ドのスタートタグが“<figure>”でないときは
ステップS55に進み、入力レコードのスタートタグが
“<tiff>”であるかどうか調べる。
ステップS55で“<tiff>”であればステップS
56に進み、図形を貼り込む領域の最大高と最大幅を定
める。これは、スタートタグ<par>”からこれに対
応するエンドタグ〈ハ”の間に図形あるいは画像の指定
があった場合、絵文字としての大きさでレイアウトでき
るように、図を貼り込む領域の最大高、最大幅を決め、
それぞれを最大高163、最大幅164に格納する。
56に進み、図形を貼り込む領域の最大高と最大幅を定
める。これは、スタートタグ<par>”からこれに対
応するエンドタグ〈ハ”の間に図形あるいは画像の指定
があった場合、絵文字としての大きさでレイアウトでき
るように、図を貼り込む領域の最大高、最大幅を決め、
それぞれを最大高163、最大幅164に格納する。
例えば、本文の文字の高さの最大高が4mmであれば、
“4”を最大高163に格納し、文字幅の最大幅が20
ma+であれば“20″を最大幅164に格納する。そ
して、ステップS57でtiff処理のサブルーチンを
呼び出し、その後再びステップS50に戻って、前述し
た処理を繰り返す。ステップS55で入力レコードが“
<tiffどでないときはステップS58に進み、一般
文章かどうかをみる。即ち、改行文字か、一般文字列か
のいずれであるか、スタートタグやエンドタグのタグで
あるかどうかを調べる。タグのときはエラーにし、そう
でないときはステップS59で入力レコードをそのまま
出力ファイルに出力する。その後、再びステップS50
に戻って前述した処理を繰り返す。
“4”を最大高163に格納し、文字幅の最大幅が20
ma+であれば“20″を最大幅164に格納する。そ
して、ステップS57でtiff処理のサブルーチンを
呼び出し、その後再びステップS50に戻って、前述し
た処理を繰り返す。ステップS55で入力レコードが“
<tiffどでないときはステップS58に進み、一般
文章かどうかをみる。即ち、改行文字か、一般文字列か
のいずれであるか、スタートタグやエンドタグのタグで
あるかどうかを調べる。タグのときはエラーにし、そう
でないときはステップS59で入力レコードをそのまま
出力ファイルに出力する。その後、再びステップS50
に戻って前述した処理を繰り返す。
第5図(D)はf i gure処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
まず、ステップS60で、図の情報の先頭を表わすコマ
ンドである“\begin (figure)”を出力
ファイルに出力する。そして、ステップS61でルコー
ドを入力し、ステップS62で入力レコードがエンドタ
グくハかどうかを調べる。エンドタグであればステップ
363に進み、図データの終了を示すコマンド“\en
d (figure)”を出力ファイルに出力して、こ
のサブルーチンを終了する。
ンドである“\begin (figure)”を出力
ファイルに出力する。そして、ステップS61でルコー
ドを入力し、ステップS62で入力レコードがエンドタ
グくハかどうかを調べる。エンドタグであればステップ
363に進み、図データの終了を示すコマンド“\en
d (figure)”を出力ファイルに出力して、こ
のサブルーチンを終了する。
入力レコードがエンドタグでない場合は、ステップS6
4.S67でそれぞれ“<tiffどコマンドか、“<
caption>” (表題)かどうかを調べ、いずれ
でもないときはエラーにする。
4.S67でそれぞれ“<tiffどコマンドか、“<
caption>” (表題)かどうかを調べ、いずれ
でもないときはエラーにする。
ステップS64で<tifD”コマンドのときはステッ
プS65に進み、“<caption>”であるときは
ステップ368に進んでcaption処理のサブルー
チンを呼び出し、その後ステップS61に戻って前述し
た処理を繰り返す。
プS65に進み、“<caption>”であるときは
ステップ368に進んでcaption処理のサブルー
チンを呼び出し、その後ステップS61に戻って前述し
た処理を繰り返す。
ステップS65では、スタートタグ<figure>と
これに対応するエンドタグ〈ハとの間で、図形・画像の
指定があったときは、浮動枠として扱えるように、図を
貼り込む領域の大きさの最大高、最大幅を定める。これ
は前述の実施例の第3図のステップS19の説明と同じ
ようにして、定めればよい。例えば、最大高118mm
として最大高163に“118”を格納し、最大幅を1
70mmとして最大幅164に“170”を格納する。
これに対応するエンドタグ〈ハとの間で、図形・画像の
指定があったときは、浮動枠として扱えるように、図を
貼り込む領域の大きさの最大高、最大幅を定める。これ
は前述の実施例の第3図のステップS19の説明と同じ
ようにして、定めればよい。例えば、最大高118mm
として最大高163に“118”を格納し、最大幅を1
70mmとして最大幅164に“170”を格納する。
続いて、ステップS66でtiff (図の指定コマン
ド)処理のサブルーチンを呼び出し、その後、ステップ
S61に戻って処理を繰り返す。
ド)処理のサブルーチンを呼び出し、その後、ステップ
S61に戻って処理を繰り返す。
第5図(E)は第5図(D)のステップS68のcap
tion (図の表題)処理を示すフローチャートであ
る。
tion (図の表題)処理を示すフローチャートであ
る。
図の説明書きを記述するフォーマットコマンドは、説明
書きを“\caption (”と“)”で囲んで示す
。まず、ステップS70で“\caption(”を出
力ファイルに出力し、ステップS71でルコード入力し
て、ステップS72でその入力したレコードの種類を調
べる。レコードがエンドタグ〈/〉であるならステップ
S73に進み、“)”を出力ファイルに出力する。一方
、エンドタグでない場合はステップS74に進み、入力
レコードが“< tiff>”コマンドかどうか調べる
。入力レコードが“< tiff>”であればステップ
S75に進み、絵文字として図を貼り込めるように、領
域の最大高、最大幅を求めて、それぞれ最大高163、
最大幅164に格納する。
書きを“\caption (”と“)”で囲んで示す
。まず、ステップS70で“\caption(”を出
力ファイルに出力し、ステップS71でルコード入力し
て、ステップS72でその入力したレコードの種類を調
べる。レコードがエンドタグ〈/〉であるならステップ
S73に進み、“)”を出力ファイルに出力する。一方
、エンドタグでない場合はステップS74に進み、入力
レコードが“< tiff>”コマンドかどうか調べる
。入力レコードが“< tiff>”であればステップ
S75に進み、絵文字として図を貼り込めるように、領
域の最大高、最大幅を求めて、それぞれ最大高163、
最大幅164に格納する。
例えば、説明書きの文字の大きさを本文と同じ大きさと
するなら、前述の例に基づいて“4”を最大高163に
格納し、“20”を最大幅164に格納する。また、説
明書きの文字の大きさが本文の%の大きさであれば、文
字高の最大値が3mm、最大幅が15mmとなるので、
“3”を最大高163に、“15″を最大幅164に格
納すればよい。そして、ステップS76でtiff処理
のサブルーチンを呼び出し、その後ステップS71に戻
って処理を繰り返す。
するなら、前述の例に基づいて“4”を最大高163に
格納し、“20”を最大幅164に格納する。また、説
明書きの文字の大きさが本文の%の大きさであれば、文
字高の最大値が3mm、最大幅が15mmとなるので、
“3”を最大高163に、“15″を最大幅164に格
納すればよい。そして、ステップS76でtiff処理
のサブルーチンを呼び出し、その後ステップS71に戻
って処理を繰り返す。
一方、ステップS74で、入力レコードが“<tifD
”でないときはステップS77に進み、一般文章かどう
かを調べる。これは第5図(C)のステップS58と同
様の処理である。そして、一般の文章である場合、即ち
説明文自体である場合にはステップ578に進み、入力
レコードをそのまま出力ファイルに出力する。そしてス
テップS71に戻り、前述した処理を繰返す。これによ
り“<caption>”と“〈/〉”で囲まれた説明
文が“\caption (”と“)”で囲まれたフォ
ーマツタのコマンドに変換されて8カフアイルに格納さ
れる。
”でないときはステップS77に進み、一般文章かどう
かを調べる。これは第5図(C)のステップS58と同
様の処理である。そして、一般の文章である場合、即ち
説明文自体である場合にはステップ578に進み、入力
レコードをそのまま出力ファイルに出力する。そしてス
テップS71に戻り、前述した処理を繰返す。これによ
り“<caption>”と“〈/〉”で囲まれた説明
文が“\caption (”と“)”で囲まれたフォ
ーマツタのコマンドに変換されて8カフアイルに格納さ
れる。
第5図(F)は第5図(C)〜(E)に示されたtif
f処理を示すフローチャートである。
f処理を示すフローチャートである。
まず、ステップS80でルコード入力する。
これは“<tiff>”と゛〈/〉”で囲まれた部分に
相当しており、TlFF形式で記述されたデータを格納
したファイル名であるはずである。従って、ステップS
81でこれがファイル名でないと判断されるとエラーと
してエラー処理を行う。ファイル名であると判断される
とステップS82に進み、そのファイル名の図データよ
りデータを読込み、図データの高さと幅をTlFF形式
データをエンコードすることによって求める。そして、
縦横比を求めて、その値を縦横比165に記憶する。
相当しており、TlFF形式で記述されたデータを格納
したファイル名であるはずである。従って、ステップS
81でこれがファイル名でないと判断されるとエラーと
してエラー処理を行う。ファイル名であると判断される
とステップS82に進み、そのファイル名の図データよ
りデータを読込み、図データの高さと幅をTlFF形式
データをエンコードすることによって求める。そして、
縦横比を求めて、その値を縦横比165に記憶する。
次にステップS83に進み、最大高163.最大幅16
4及び縦横比165に格納された図領域の最大高、最大
幅、縦横比を基にして、図領域高と図領域幅を算出し、
それぞれを図領域高161、図領域幅162に格納する
。続いて、ステップS84で図データの格納場所及び図
領域高1図領域幅をパラメータとして備えた図の指定コ
マンドを作成して出力ファイルに格納する。なお、ステ
ップS82及びステップS83は、前述の実施例である
第2図のフローチャートのステップ823、S24と同
じであるので、詳細は前述の説明を参照されたい。
4及び縦横比165に格納された図領域の最大高、最大
幅、縦横比を基にして、図領域高と図領域幅を算出し、
それぞれを図領域高161、図領域幅162に格納する
。続いて、ステップS84で図データの格納場所及び図
領域高1図領域幅をパラメータとして備えた図の指定コ
マンドを作成して出力ファイルに格納する。なお、ステ
ップS82及びステップS83は、前述の実施例である
第2図のフローチャートのステップ823、S24と同
じであるので、詳細は前述の説明を参照されたい。
ステップS84の図の指定コマンドの生成は、スタート
タグ<figure>”の直後の場合は、最大高、最大
幅がそれぞれ“118”、“117”となっており、ス
タートタグ<caption>”の直後または“<fi
gure>”から対応するエンドタグ“〈/〉“の外側
では、文書の文字高さや文字幅に対応して、最大高、最
大幅がそれぞれ“4”“20”となっている、従って、
第6図の入力文書データの最初にでてくる“< tif
f> sample。
タグ<figure>”の直後の場合は、最大高、最大
幅がそれぞれ“118”、“117”となっており、ス
タートタグ<caption>”の直後または“<fi
gure>”から対応するエンドタグ“〈/〉“の外側
では、文書の文字高さや文字幅に対応して、最大高、最
大幅がそれぞれ“4”“20”となっている、従って、
第6図の入力文書データの最初にでてくる“< tif
f> sample。
tiff</>”に関しては、“<figure>”の
直後であるので、\tiff (file=sampl
e、tiff、width=106mm、 heigh
t−118mm)が出力ファイルに出力され、本文外に
レイアウトする図として扱われる。
直後であるので、\tiff (file=sampl
e、tiff、width=106mm、 heigh
t−118mm)が出力ファイルに出力され、本文外に
レイアウトする図として扱われる。
また、「有為の」と「今日越えて」の間にある“<ti
ff> sampl、tiff </>”に関しては、
\tiff(file=sample、tiff、 w
idth=3.6 mm。
ff> sampl、tiff </>”に関しては、
\tiff(file=sample、tiff、 w
idth=3.6 mm。
height=4 mm )
が出力され、絵文字としてとりあつかわれる。
以上の処理をすることで、第6図に示したフォーマツタ
151のコマンドとは独立した文書記述形式から、第1
0図に示したようなフォーマツタ151が解釈実行でき
る形式のサイズ付文書データに変換できる。
151のコマンドとは独立した文書記述形式から、第1
0図に示したようなフォーマツタ151が解釈実行でき
る形式のサイズ付文書データに変換できる。
このように文書原稿には図形や画像の大きさを記述する
必要がなく、図形や画像のデータを格納したファイル名
等、格納場所のみを書けばよ(なる。しかも、これらの
図形を絵文字として用いる場合、文章の各文字と同じよ
うに、図の指定の記述をするだけで、文章中に絵文字を
挿入できるようになる。また、浮動枠の内容の記述部分
に図の指定の記述をするだけで、絵文字としてではなく
、本文外の領域(浮動枠内)に図として挿入してレイア
ウトできる。このようにして、本実施例によれば、図形
や絵及び絵文字まじりの文書を簡単に記述できるように
なる。
必要がなく、図形や画像のデータを格納したファイル名
等、格納場所のみを書けばよ(なる。しかも、これらの
図形を絵文字として用いる場合、文章の各文字と同じよ
うに、図の指定の記述をするだけで、文章中に絵文字を
挿入できるようになる。また、浮動枠の内容の記述部分
に図の指定の記述をするだけで、絵文字としてではなく
、本文外の領域(浮動枠内)に図として挿入してレイア
ウトできる。このようにして、本実施例によれば、図形
や絵及び絵文字まじりの文書を簡単に記述できるように
なる。
さらに、このようにフォーマツタに独立な記述をするこ
とで、フォーマツタ自体をいろいろなものに取換えるこ
とも可能となる。これにより、装置とは独立した形式で
文書交換も可能となる。事実、第6図の形式は、l5O
8879として規格化されたS G M L (5ta
nderd Generalized Mark−up
Language )の文書本体の記述形式に準じて
いる。
とで、フォーマツタ自体をいろいろなものに取換えるこ
とも可能となる。これにより、装置とは独立した形式で
文書交換も可能となる。事実、第6図の形式は、l5O
8879として規格化されたS G M L (5ta
nderd Generalized Mark−up
Language )の文書本体の記述形式に準じて
いる。
く第3の実施例〉
以上説明した実施例では、文書要素の種類を監視し、そ
の種類の違いに応じて図を貼り込む領域の最大高と最大
幅を格納する変数の値を書換えるようにした。これに対
し、最大高、最大幅を書換えるかわりに、主メモリ10
6中にモードフラグ(図示せず)を設け、例えば、第3
図の実施例内のフローチャートにおいて、ステップSI
O,S20では絵文字モードであることを示すモードフ
ラグをオンにする。これに対しステップS19では、そ
のモードフラグをオフにして浮動枠内の図データを挿入
するモードにする。
の種類の違いに応じて図を貼り込む領域の最大高と最大
幅を格納する変数の値を書換えるようにした。これに対
し、最大高、最大幅を書換えるかわりに、主メモリ10
6中にモードフラグ(図示せず)を設け、例えば、第3
図の実施例内のフローチャートにおいて、ステップSI
O,S20では絵文字モードであることを示すモードフ
ラグをオンにする。これに対しステップS19では、そ
のモードフラグをオフにして浮動枠内の図データを挿入
するモードにする。
そして、ステップS24でこのモードフラグがオンのと
きは、最大高、最大幅がそれぞれ文字の大きさより、前
述したように例えば“4”20”であるとして図を貼り
込む領域(絵文字領域)のサイズを算出し、モードフラ
グがオフのときは、最大高、最大幅をそれぞれ例えば前
述したように“118”、“170”であるとして、図
を貼り込む領域のサイズを算出するように構成してもよ
い。
きは、最大高、最大幅がそれぞれ文字の大きさより、前
述したように例えば“4”20”であるとして図を貼り
込む領域(絵文字領域)のサイズを算出し、モードフラ
グがオフのときは、最大高、最大幅をそれぞれ例えば前
述したように“118”、“170”であるとして、図
を貼り込む領域のサイズを算出するように構成してもよ
い。
また、モードフラグではなく、文書要素の種類を表わす
コード等を格納しておき、ステップS24では浮動枠の
文書要素中であるかどうかによって、図を貼り込む領域
サイズを算出するようにしてもよい。
コード等を格納しておき、ステップS24では浮動枠の
文書要素中であるかどうかによって、図を貼り込む領域
サイズを算出するようにしてもよい。
さらには、文書要素の種類を表わすコードを格納するメ
モリ領域を単なるメモリアドレスでなくブツシュダウン
スタックを用いる。これにより、各文書要素の先頭が検
出されたとき、その種類を表わすコードをブツシュダウ
ン・スタックに積んで(ブツシュする)おき、各文書要
素の終りが検出されたときは、ブツシュダウン・スタッ
クの頭からコードを取り去る(ポツプする)。そして、
ステップS24で、スタックの先頭が浮動枠の文書要素
を表わすコードかどうかにより、図を貼り込む領域のサ
イズを算出するようにしてもよい。
モリ領域を単なるメモリアドレスでなくブツシュダウン
スタックを用いる。これにより、各文書要素の先頭が検
出されたとき、その種類を表わすコードをブツシュダウ
ン・スタックに積んで(ブツシュする)おき、各文書要
素の終りが検出されたときは、ブツシュダウン・スタッ
クの頭からコードを取り去る(ポツプする)。そして、
ステップS24で、スタックの先頭が浮動枠の文書要素
を表わすコードかどうかにより、図を貼り込む領域のサ
イズを算出するようにしてもよい。
なお、第4図の文書データでは、文書要素の先頭は“\
begin″であり、最後は“\end”であるが、第
6図の文書データでは、スタートタグが文書要素の先頭
であり、最後はエンドタグで示されている。
begin″であり、最後は“\end”であるが、第
6図の文書データでは、スタートタグが文書要素の先頭
であり、最後はエンドタグで示されている。
く第4の実施例 (第7図)〉
以上の例では、図を貼り込む領域の最大高と最大幅は絶
対的な寸法としたが、フォーマツタによっては、例えば
本文、図の説明、各章のタイトルによってそれぞれ文字
の大きさを変化させるようにできる。この場合、文書デ
ータ中に特に文字の大きさを指定する変更コマンドを入
れなくとも、その文書が本文か、図の説明か、或は各車
のタイトルかといった文書要素の種類に応じて、自動的
に文字のサイズを切換えるようにできる。
対的な寸法としたが、フォーマツタによっては、例えば
本文、図の説明、各章のタイトルによってそれぞれ文字
の大きさを変化させるようにできる。この場合、文書デ
ータ中に特に文字の大きさを指定する変更コマンドを入
れなくとも、その文書が本文か、図の説明か、或は各車
のタイトルかといった文書要素の種類に応じて、自動的
に文字のサイズを切換えるようにできる。
例えば、LaTeXというフォーマツタはこの代表例で
ある。LaTeXでは、レイアウトするときの文字の大
きさに対し、相対的な寸法記述をすることができきる。
ある。LaTeXでは、レイアウトするときの文字の大
きさに対し、相対的な寸法記述をすることができきる。
たと、えば、 mm″′のかわりに“aX”という単位
を用いると、英字“X”の標準的印刷パターンの高さを
表わす。そこで、絵文字として図形・画像を扱うときの
単位素はex”として、例えば最大高は2.5es、最
大幅は12.5exと定める。
を用いると、英字“X”の標準的印刷パターンの高さを
表わす。そこで、絵文字として図形・画像を扱うときの
単位素はex”として、例えば最大高は2.5es、最
大幅は12.5exと定める。
本例で用いた図形に対しては、縦横比が“1゜11”
、最大幅が“12.5”であるので、12.5X1.1
1=13.875より、この“13.875”が最大高
である“265″′より大きくなる。従って、最大高に
縦横比の逆数0.91を掛けた値(2,5X0.901
師2.25)である“2.25”を、図を文書中に貼り
込む領域、つまり絵文字の幅として用いる。また最大高
である“2.5”を絵文字の高さとして用いる。
、最大幅が“12.5”であるので、12.5X1.1
1=13.875より、この“13.875”が最大高
である“265″′より大きくなる。従って、最大高に
縦横比の逆数0.91を掛けた値(2,5X0.901
師2.25)である“2.25”を、図を文書中に貼り
込む領域、つまり絵文字の幅として用いる。また最大高
である“2.5”を絵文字の高さとして用いる。
このようにして、図領域高161には“2.5ex”を
、図領域幅162には“2.25”を格納する。
、図領域幅162には“2.25”を格納する。
これは、前述の実施例のうち、第3図のステップS24
、もしくは第5図(F)のステップS83の処理である
。ただし、浮動枠の場合は単位素が“mm”で処理する
。このため、第3図のステップS25もしくは第5図(
F)のステップS84で、パラメータを出力する際には
、絵文字モードであるか浮動枠であるか調べ、絵文字モ
ードであるとき単位を“ex”で出力し、そうでないと
き単位を“mm”で出力する。これにより、第7図に示
すようなサイズ付文書データ142が補助メモリ104
中のファイルに書き込まれる。
、もしくは第5図(F)のステップS83の処理である
。ただし、浮動枠の場合は単位素が“mm”で処理する
。このため、第3図のステップS25もしくは第5図(
F)のステップS84で、パラメータを出力する際には
、絵文字モードであるか浮動枠であるか調べ、絵文字モ
ードであるとき単位を“ex”で出力し、そうでないと
き単位を“mm”で出力する。これにより、第7図に示
すようなサイズ付文書データ142が補助メモリ104
中のファイルに書き込まれる。
もちろん、図領域高1611図領域幅162の値を単位
付きの変数、例えば文字列変数として、第3図のステッ
プSIO,S20では“2.5ex ”12.5e
x”をそれぞれ図領域高161、図領域幅162に格納
し、ステップS19では、“118mm ”170
mm″をそれぞれ図領域高1611図領域幅162に格
納することによって実現してもよい。
付きの変数、例えば文字列変数として、第3図のステッ
プSIO,S20では“2.5ex ”12.5e
x”をそれぞれ図領域高161、図領域幅162に格納
し、ステップS19では、“118mm ”170
mm″をそれぞれ図領域高1611図領域幅162に格
納することによって実現してもよい。
本実施例の場合は、最大高、最大幅の数値データを、絵
文字用と浮動枠周の2種類に対して切換えるだけで、絵
文字を本文、タイトル図の説明等のように、文章が記述
されるどの場所に入れても、それらの文章が印刷される
文字の大きさに合った絵文字が印刷できるようになる。
文字用と浮動枠周の2種類に対して切換えるだけで、絵
文字を本文、タイトル図の説明等のように、文章が記述
されるどの場所に入れても、それらの文章が印刷される
文字の大きさに合った絵文字が印刷できるようになる。
以上説明したように本実施例によれば、図形・画像の指
定部分を含む文書要素の種類に応じて、図形・画像を貼
り込む領域の大きさを自動的に変更できるようにするこ
とにより、その図形の太きさを指定しなくても、単に図
の指定コマンドとその図形や画像データの名称を指定す
るだけで、文書中に図形・画像を絵文字として入れたり
、文章外の参照用の図データとして簡単に挿入すること
ができる。
定部分を含む文書要素の種類に応じて、図形・画像を貼
り込む領域の大きさを自動的に変更できるようにするこ
とにより、その図形の太きさを指定しなくても、単に図
の指定コマンドとその図形や画像データの名称を指定す
るだけで、文書中に図形・画像を絵文字として入れたり
、文章外の参照用の図データとして簡単に挿入すること
ができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、図形や画像データ
を指定するコマンドを含んだ文書データを入力し、その
図形や画像データが指定されている文書部分に応じてそ
の図形や画像データの貼り込む領域の大きさを自動的に
算出して、その文書中に図形や画像を絵文字あるいは図
形酸は画像データとして組込むことができる効果がある
。
を指定するコマンドを含んだ文書データを入力し、その
図形や画像データが指定されている文書部分に応じてそ
の図形や画像データの貼り込む領域の大きさを自動的に
算出して、その文書中に図形や画像を絵文字あるいは図
形酸は画像データとして組込むことができる効果がある
。
第1図は本実施例の文書処理システムの構成を示すブロ
ック図、 第2図は本実施例のシステムで文書作成するときの概略
処理を示すフローチャート、 第3図は第1の実施例の図の指定コマンドにサイズ情報
を付加する処理を示すフローチャート、第4図は本実施
例のシステムに入力されるサイズ無し文書データの一例
を示す図、 第5図(A)〜第5図(F)は第2の実施例の図の指定
コマンドにサイズ情報を付加する処理を示すフローチャ
ート、 第6図は第2の実施例で入力されるサイズ無文書データ
の一例を示す図、 第7図は第3の実施例で入力されるサイズ無文書データ
の一例を示す図、 第8図は従来の文書処理システムの構成を示すブロック
図、 第9図は従来のシステムで文書作成するときの概略処理
を示すフローチャート 第10図はサイズ付文書データの一例を示す図、そして 第11図は第10図の文書データをもとにフォーマツタ
で組版・レイアウトされて印刷された文書の一例を示す
図である。 図中、102・・・CPU、103・・・コンソール、
104・・・補助メモリ、105・・・主メモリ、10
6・・・主メモリ、107・・・プリンタバッファ、1
08・・・プリンタ、141・・・図形・画像データ(
図データ)、142・・・サイズ付文書データ、143
・・・レイアウト済文書データ、144・・・サイズ無
文書データ、151・・・フォーマツタ、152・・・
印刷プログラム、153・・・フォーマツタ・ブリプロ
セッサ、161・・・図領域高、162・・・図領域幅
、163・・・最大高、164・・・最大幅、165・
・・縦横比である。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社 \documentstyle [f igコ(jar
ticle)\begin(document) いろはにほへとちりむるを、 わかよたれそつねならむ、 うゐのおくやまげ本こえて、 あさきゆめみしゑひもせす。 (図1)。 \beg 1n(f igure ) \tiff(sample 、tiff)\capt
1on(サンプル図形) \end(figure) 色は匂へと散りぬるを、 我が古雅ぞ常ならむ、 を為の\tiff(sample、tiff)今日越え
て、浅き夢見じ酔ひもせ机 \end(document) 第 5 図(A) 第 図(B) 第 図(C) 第 図CF) <document><par) いろはにほへとちりむるを、 わかよたれそつ線ならむ、 うゐのおくやまけふこえて、 あさきゆめみしゑひもせす。 (図1)。 <figure><tiff>sampl
e、tiff</><caption>サンプル図形<
/></></><par>色は匂へと敗りぬるを、 我が古雅ぞ常りらむ、 有為の<tlft> sample、七iff</>今日越えて、浅き夢見し
酔ひもせず。 <7><7’> 第 図 第 図 \documentstyle [f igコ(jar
ticle)\begin(document) いろはにほへと5りむるを、 わがよだれそつねならむ、 うゐのおくやまけふこえて、 あさきゆめみしゑひもせす。 (図1)。 \begin(f igure) \tiff(file=sample、tiff 、v
idth=90価\caption(サンプル図形) \end(figure) 色は匂へど散りぬるを、 我が古雅ぞ常なうむ、 41−Zもの\tiff(file=sample、t
iff 、widtkえて、 浅き夢見じ酔ひもせ九 \end(document) 1、height=−100mm) s=2.25ex 、heig、ht−2,5ex)今
日越区
ック図、 第2図は本実施例のシステムで文書作成するときの概略
処理を示すフローチャート、 第3図は第1の実施例の図の指定コマンドにサイズ情報
を付加する処理を示すフローチャート、第4図は本実施
例のシステムに入力されるサイズ無し文書データの一例
を示す図、 第5図(A)〜第5図(F)は第2の実施例の図の指定
コマンドにサイズ情報を付加する処理を示すフローチャ
ート、 第6図は第2の実施例で入力されるサイズ無文書データ
の一例を示す図、 第7図は第3の実施例で入力されるサイズ無文書データ
の一例を示す図、 第8図は従来の文書処理システムの構成を示すブロック
図、 第9図は従来のシステムで文書作成するときの概略処理
を示すフローチャート 第10図はサイズ付文書データの一例を示す図、そして 第11図は第10図の文書データをもとにフォーマツタ
で組版・レイアウトされて印刷された文書の一例を示す
図である。 図中、102・・・CPU、103・・・コンソール、
104・・・補助メモリ、105・・・主メモリ、10
6・・・主メモリ、107・・・プリンタバッファ、1
08・・・プリンタ、141・・・図形・画像データ(
図データ)、142・・・サイズ付文書データ、143
・・・レイアウト済文書データ、144・・・サイズ無
文書データ、151・・・フォーマツタ、152・・・
印刷プログラム、153・・・フォーマツタ・ブリプロ
セッサ、161・・・図領域高、162・・・図領域幅
、163・・・最大高、164・・・最大幅、165・
・・縦横比である。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社 \documentstyle [f igコ(jar
ticle)\begin(document) いろはにほへとちりむるを、 わかよたれそつねならむ、 うゐのおくやまげ本こえて、 あさきゆめみしゑひもせす。 (図1)。 \beg 1n(f igure ) \tiff(sample 、tiff)\capt
1on(サンプル図形) \end(figure) 色は匂へと散りぬるを、 我が古雅ぞ常ならむ、 を為の\tiff(sample、tiff)今日越え
て、浅き夢見じ酔ひもせ机 \end(document) 第 5 図(A) 第 図(B) 第 図(C) 第 図CF) <document><par) いろはにほへとちりむるを、 わかよたれそつ線ならむ、 うゐのおくやまけふこえて、 あさきゆめみしゑひもせす。 (図1)。 <figure><tiff>sampl
e、tiff</><caption>サンプル図形<
/></></><par>色は匂へと敗りぬるを、 我が古雅ぞ常りらむ、 有為の<tlft> sample、七iff</>今日越えて、浅き夢見し
酔ひもせず。 <7><7’> 第 図 第 図 \documentstyle [f igコ(jar
ticle)\begin(document) いろはにほへと5りむるを、 わがよだれそつねならむ、 うゐのおくやまけふこえて、 あさきゆめみしゑひもせす。 (図1)。 \begin(f igure) \tiff(file=sample、tiff 、v
idth=90価\caption(サンプル図形) \end(figure) 色は匂へど散りぬるを、 我が古雅ぞ常なうむ、 41−Zもの\tiff(file=sample、t
iff 、widtkえて、 浅き夢見じ酔ひもせ九 \end(document) 1、height=−100mm) s=2.25ex 、heig、ht−2,5ex)今
日越区
Claims (3)
- (1)文書データを入力し、該文書データの組版・レイ
アウトを行つて出力する文書処理装置であつて、 画像データを記憶する記憶手段と、 前記文書データに含まれる文書要素の種類を判別する判
別手段と、 前記判別手段により画像データを指示する文書要素が判
別されると、前記図形・画像データを前記記憶手段より
読出す読出手段と、 前記画像データを指示する文書要素が含まれている文書
部分に応じて、前記読出手段により読出された画像デー
タを前記文書データに貼り込むサイズを決定する決定手
段と、 前記文書データの前記文書要素が含まれる位置に相当す
る文書部分に、前記決定手段により決定されたサイズで
前記画像データを組込んで前記文書データを表示・出力
する出力手段と、 を有することを特徴とする文書処理装置。 - (2)前記画像データを指示する文書要素が文書として
指定されていないときは、前記画像データのサイズは前
記出力手段により表示・出力されるサイズに応じて決定
されるようにしたことを特徴とする請求項第1項に記載
の文書処理装置。 - (3)前記画像データを指示する文書要素が文書として
指定されているときは、前記画像データのサイズは前記
文書データの文字サイズに応じて決定されるようにした
ことを特徴とする請求項第1項に記載の文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04453890A JP3347322B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 文書処理装置及び前記装置における文書処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04453890A JP3347322B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 文書処理装置及び前記装置における文書処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248263A true JPH03248263A (ja) | 1991-11-06 |
| JP3347322B2 JP3347322B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=12694288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04453890A Expired - Fee Related JP3347322B2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 文書処理装置及び前記装置における文書処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3347322B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP04453890A patent/JP3347322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3347322B2 (ja) | 2002-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090906 Year of fee payment: 7 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |