JPH03248830A - 半光沢押出成形品の製造方法 - Google Patents
半光沢押出成形品の製造方法Info
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- JPH03248830A JPH03248830A JP2047829A JP4782990A JPH03248830A JP H03248830 A JPH03248830 A JP H03248830A JP 2047829 A JP2047829 A JP 2047829A JP 4782990 A JP4782990 A JP 4782990A JP H03248830 A JPH03248830 A JP H03248830A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 14
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Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半光沢(半艶消し)状の凹凸模様を有する押出
成形品の製造方法に関するものである。
成形品の製造方法に関するものである。
車両用のモールディングなどに使用される半光沢状、す
なわち艶消状ながら若干の光沢を有する押出成形品を製
造する方法として、樹脂を押出ダイから押出した後、エ
ンボスロールまたはテープ等を押出成形品に押付けて、
凹凸模様を押出成形品に形成する方法がある(例えば特
開昭57−207042号)・ しかしながら、このような方法では、エンボスロール等
のスリップにより、凹凸模様が乱れて、優れた外観を有
する半光沢の凹凸模様が得られ、ず、また全体が同じ樹
脂で形成されているため、加熱により凹凸模様が失われ
るほか、複雑な装置と操作を必要とし、さらにエンボス
加工のときに押出成形品が変形するなどの問題点があっ
た。
なわち艶消状ながら若干の光沢を有する押出成形品を製
造する方法として、樹脂を押出ダイから押出した後、エ
ンボスロールまたはテープ等を押出成形品に押付けて、
凹凸模様を押出成形品に形成する方法がある(例えば特
開昭57−207042号)・ しかしながら、このような方法では、エンボスロール等
のスリップにより、凹凸模様が乱れて、優れた外観を有
する半光沢の凹凸模様が得られ、ず、また全体が同じ樹
脂で形成されているため、加熱により凹凸模様が失われ
るほか、複雑な装置と操作を必要とし、さらにエンボス
加工のときに押出成形品が変形するなどの問題点があっ
た。
一方、溶融温度6異なる複数の樹脂の混合物からなる樹
脂材料を押出成形することにより、艶消状の押出成形品
を得ることが知られている。
脂材料を押出成形することにより、艶消状の押出成形品
を得ることが知られている。
しかしながら、このような方法により得られる押出成形
品は完全な艶消状となり、半光沢の凹凸模様を有するも
のが得られないという問題点があった・ 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、」1記問題点を解決するため、Wi!
ltな装置と操作により、優れた外観を有する半光沢状
の押出成形品を得ることが可能な半光沢押出成形品の製
造方法を提案することである。
品は完全な艶消状となり、半光沢の凹凸模様を有するも
のが得られないという問題点があった・ 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、」1記問題点を解決するため、Wi!
ltな装置と操作により、優れた外観を有する半光沢状
の押出成形品を得ることが可能な半光沢押出成形品の製
造方法を提案することである。
本発明は次の半光沢押出成形品の製造方法である。
(1)溶融温度の異なる複数の樹脂の混合物からなる樹
脂材料を、異なる溶融温度の中間の温度に加熱した状態
で押出ダイから押出し、得られた押出材を前記異なる溶
融温度の中間の温度を保つように加熱したのち冷却する
ことを特徴とする半光沢押出成形品の製造方法。
脂材料を、異なる溶融温度の中間の温度に加熱した状態
で押出ダイから押出し、得られた押出材を前記異なる溶
融温度の中間の温度を保つように加熱したのち冷却する
ことを特徴とする半光沢押出成形品の製造方法。
(2)押出材を加熱装置により加熱することを特徴とす
る上記(1)記載の方法。
る上記(1)記載の方法。
(3)押出ダイに送込む芯材を、押出ダイより高い温度
に保つように加熱することにより、押出材を加熱するこ
とを特徴とする上記(1)または(2)記載の方法。
に保つように加熱することにより、押出材を加熱するこ
とを特徴とする上記(1)または(2)記載の方法。
本発明の半光沢押出成形品の製造方法においては、溶融
温度の異なる複数の樹脂の混合物からなる樹脂材料を、
異なる溶融温度の中間の温度に加熱した状態で押出ダイ
から押出し、得られた押出材を前記異なる溶融温度の中
間の温度を保つように加熱したのち冷却し、押出成形品
を製造する。
温度の異なる複数の樹脂の混合物からなる樹脂材料を、
異なる溶融温度の中間の温度に加熱した状態で押出ダイ
から押出し、得られた押出材を前記異なる溶融温度の中
間の温度を保つように加熱したのち冷却し、押出成形品
を製造する。
押出材を加熱する手段としては、押出材を特別の加熱装
置により加熱する方法、あるいは押出ダイに送込む芯材
を、押出ダイより高い温度に保つようしこ加熱する方法
などがある。
置により加熱する方法、あるいは押出ダイに送込む芯材
を、押出ダイより高い温度に保つようしこ加熱する方法
などがある。
押出タイから押出後、押出材を溶融温度の中間温度に保
つように加熱することにより、溶融温度の低い樹脂の表
面が平滑化するものと推測され、これにより半光沢状の
押出成形品が得られる。
つように加熱することにより、溶融温度の低い樹脂の表
面が平滑化するものと推測され、これにより半光沢状の
押出成形品が得られる。
以下、本発明を図面の実施例により説明する。
第1図は実施例の製造方法を示す系統図、第2図は押出
成形品の断面図、第3図は押出材のA部拡大図、第4図
は押出成形品のA部拡大図である、製造する押出成形品
1は、第2図に示すように異形断面を有し、折曲成形さ
れた金属異形材からなる芯材2の外表面側を被覆するよ
うに、押出成形により樹脂部3が形成されている。樹脂
部3は第3図および第4図に示すように、溶融温度の高
い樹脂4と、溶融温度の低い樹脂5の混合物からなる。
成形品の断面図、第3図は押出材のA部拡大図、第4図
は押出成形品のA部拡大図である、製造する押出成形品
1は、第2図に示すように異形断面を有し、折曲成形さ
れた金属異形材からなる芯材2の外表面側を被覆するよ
うに、押出成形により樹脂部3が形成されている。樹脂
部3は第3図および第4図に示すように、溶融温度の高
い樹脂4と、溶融温度の低い樹脂5の混合物からなる。
押出成形品1の製造方法は、第1図に示すように、金属
ストリップ11を送出し、接着剤塗布装置12において
、樹脂部3を形成する部分に接着剤を塗布する。そして
高周波加熱装置等の加熱装置13で加熱して、接着剤を
焼付けたのち、ロール成形装置14で折曲成形して、異
形断面を有する芯材2を形成する。その後高周波加熱装
置等の加熱装置15により加熱して、接着剤を活性化し
たのち、芯材2を押出ダイ16に送込み、押出機17か
ら樹脂材料を押出し、芯材2の外表面に樹脂部3を形成
する。
ストリップ11を送出し、接着剤塗布装置12において
、樹脂部3を形成する部分に接着剤を塗布する。そして
高周波加熱装置等の加熱装置13で加熱して、接着剤を
焼付けたのち、ロール成形装置14で折曲成形して、異
形断面を有する芯材2を形成する。その後高周波加熱装
置等の加熱装置15により加熱して、接着剤を活性化し
たのち、芯材2を押出ダイ16に送込み、押出機17か
ら樹脂材料を押出し、芯材2の外表面に樹脂部3を形成
する。
−
加熱装置15では、通常押出ダイ16の温度(例えば1
80℃)より低い温度(例えば150℃)に加熱される
。樹脂材料としては、溶融温度の高い(例えば260℃
)樹脂4と、溶融温度の低い(例えば170℃)樹脂5
の混合物が使用されるが、両樹脂4.5は相溶性を有す
る樹脂、特に同質の樹脂が好ましい。同質の樹脂に異な
る溶融温度を持たせる手段としては、一方の樹脂に分子
量の大きい樹脂を用いて溶融温度の高い樹脂とし、他方
の樹脂に分子量の小さい樹脂を用いて溶融温度の低い樹
脂とし、これらを混合したものを使用することができる
。
80℃)より低い温度(例えば150℃)に加熱される
。樹脂材料としては、溶融温度の高い(例えば260℃
)樹脂4と、溶融温度の低い(例えば170℃)樹脂5
の混合物が使用されるが、両樹脂4.5は相溶性を有す
る樹脂、特に同質の樹脂が好ましい。同質の樹脂に異な
る溶融温度を持たせる手段としては、一方の樹脂に分子
量の大きい樹脂を用いて溶融温度の高い樹脂とし、他方
の樹脂に分子量の小さい樹脂を用いて溶融温度の低い樹
脂とし、これらを混合したものを使用することができる
。
この状態で押出成形を行うと、得られる押出材18はそ
のまま冷却され、特に外表面は放冷により速く冷却され
るため、押出材18の樹脂部3の外表面は第3図に示す
ように、全体に細かい凹凸が形成されるものと椎411
1され、押出材18をそのまま冷却すると、艶消状の樹
脂部3が形成され、半光沢を有する押出成形品1は得ら
れない。
のまま冷却され、特に外表面は放冷により速く冷却され
るため、押出材18の樹脂部3の外表面は第3図に示す
ように、全体に細かい凹凸が形成されるものと椎411
1され、押出材18をそのまま冷却すると、艶消状の樹
脂部3が形成され、半光沢を有する押出成形品1は得ら
れない。
そこで実施例では、押出ダイ16の後方に、遠赤外線照
射装置、温風吹付装置のような加熱装置19を設置し、
押出材18の樹脂部3、特にその外表面部の温度が、樹
脂4.5の溶融温度の中間の温度(例えば200〜24
0℃)を保つように加熱する。上記中間温度に保つ時間
は数秒以上、好ましくは10〜30秒間程度とする。
射装置、温風吹付装置のような加熱装置19を設置し、
押出材18の樹脂部3、特にその外表面部の温度が、樹
脂4.5の溶融温度の中間の温度(例えば200〜24
0℃)を保つように加熱する。上記中間温度に保つ時間
は数秒以上、好ましくは10〜30秒間程度とする。
押出材18の樹脂部3、特にその外表面部を上記中間温
度に保つと、溶融温度の低い樹脂5は溶融して流動化可
能な状態に置かれることから、第4図に示すように樹脂
5の表面が自重により流動化して平滑化するものと推測
され、その後冷却装置20で冷却した後、切断装置21
で切断して得た押出成形品1の樹脂部3は、樹脂5の平
滑面による半光沢を有し、樹脂4の突出部による艶消し
効果と相まって、半光沢状の押出成形品1が得られる。
度に保つと、溶融温度の低い樹脂5は溶融して流動化可
能な状態に置かれることから、第4図に示すように樹脂
5の表面が自重により流動化して平滑化するものと推測
され、その後冷却装置20で冷却した後、切断装置21
で切断して得た押出成形品1の樹脂部3は、樹脂5の平
滑面による半光沢を有し、樹脂4の突出部による艶消し
効果と相まって、半光沢状の押出成形品1が得られる。
上記実施例では、押出成形後加熱装置19により押出材
18を加熱する例を示すが、芯材2がある場合は、芯材
2の接着剤を活性化するための加熱装置15において、
芯材2を押出ダイ16より高い温度(例えば220〜2
50°C)に加熱することにより、押出材18の樹脂部
3を、樹脂4.5の溶融温度の中間温度(例えば200
〜240℃)に加熱することもでき、これによっても加
熱装置19で加熱する場合と同様に、半光沢を有する押
出成形品1を得ることができ、加熱装置19は省略する
ことができる。この場合でも加熱装置15および19に
よる加熱を併用してもよい。
18を加熱する例を示すが、芯材2がある場合は、芯材
2の接着剤を活性化するための加熱装置15において、
芯材2を押出ダイ16より高い温度(例えば220〜2
50°C)に加熱することにより、押出材18の樹脂部
3を、樹脂4.5の溶融温度の中間温度(例えば200
〜240℃)に加熱することもでき、これによっても加
熱装置19で加熱する場合と同様に、半光沢を有する押
出成形品1を得ることができ、加熱装置19は省略する
ことができる。この場合でも加熱装置15および19に
よる加熱を併用してもよい。
上記実施例では芯材2を用いる場合を示しているが、芯
材2は必ずしも必要ではなく、樹脂部3のみからなる押
出成形品1の場合でもよい。この場合には加熱装置15
までの装置は不要で、押出材18は加熱装置19によっ
て加熱される。
材2は必ずしも必要ではなく、樹脂部3のみからなる押
出成形品1の場合でもよい。この場合には加熱装置15
までの装置は不要で、押出材18は加熱装置19によっ
て加熱される。
押出成形品1の構造も図示のものに限らず、その用途も
車両用モールディング、その他任意の用途に使用される
ものが製造可能である。
車両用モールディング、その他任意の用途に使用される
ものが製造可能である。
本発明によれば、異なる樹脂の溶融温度の中間の温度を
保つように押出材を加熱したのち冷却するようにしたた
め、簡単な装置と操作により、優れた外観を有する半光
沢状の押出成形品を製造す7− ることかできる。
保つように押出材を加熱したのち冷却するようにしたた
め、簡単な装置と操作により、優れた外観を有する半光
沢状の押出成形品を製造す7− ることかできる。
第1図は実施例の製造方法を示す系統図、第2図は押出
成形品の断面図、第3図は押出材のA部拡大図、第4図
は押出成形品のA部拡大図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1は押
出成形品、2は芯材、3は樹脂部、4は溶融温度の高い
樹脂、5は溶融温度の低い樹脂、11は金属ストリップ
、12は接着剤塗布装置、13.15.19は加熱装置
、14はロール成形装置、16は押出ダイ、17は押出
機、2oは冷却装置である。
成形品の断面図、第3図は押出材のA部拡大図、第4図
は押出成形品のA部拡大図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1は押
出成形品、2は芯材、3は樹脂部、4は溶融温度の高い
樹脂、5は溶融温度の低い樹脂、11は金属ストリップ
、12は接着剤塗布装置、13.15.19は加熱装置
、14はロール成形装置、16は押出ダイ、17は押出
機、2oは冷却装置である。
Claims (3)
- (1)溶融温度の異なる複数の樹脂の混合物からなる樹
脂材料を、異なる溶融温度の中間の温度に加熱した状態
で押出ダイから押出し、得られた押出材を前記異なる溶
融温度の中間の温度を保つように加熱したのち冷却する
ことを特徴とする半光沢押出成形品の製造方法。 - (2)押出材を加熱装置により加熱することを特徴とす
る請求項(1)記載の方法。 - (3)押出ダイに送込む芯材を、押出ダイより高い温度
に保つように加熱することにより、押出材を加熱するこ
とを特徴とする請求項(1)または(2)記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047829A JPH03248830A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 半光沢押出成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047829A JPH03248830A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 半光沢押出成形品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248830A true JPH03248830A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=12786247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2047829A Pending JPH03248830A (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 半光沢押出成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03248830A (ja) |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2047829A patent/JPH03248830A/ja active Pending
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