JPH0324889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324889Y2 JPH0324889Y2 JP1986087494U JP8749486U JPH0324889Y2 JP H0324889 Y2 JPH0324889 Y2 JP H0324889Y2 JP 1986087494 U JP1986087494 U JP 1986087494U JP 8749486 U JP8749486 U JP 8749486U JP H0324889 Y2 JPH0324889 Y2 JP H0324889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting hole
- plate
- washer
- synthetic resin
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車等の軸着機構に係るもので、
例えば、アームレストの取付部に利用される。
例えば、アームレストの取付部に利用される。
(従来技術)
第8図に図示した一例は、公知のリクライニン
グ機構である。座席シートのフレームaに固定側
取付プレートbが固定され、リクライニング側の
回動プレートcは、ブツシユeとワツシヤfを介
して、ボルトdにより取付けられている。
グ機構である。座席シートのフレームaに固定側
取付プレートbが固定され、リクライニング側の
回動プレートcは、ブツシユeとワツシヤfを介
して、ボルトdにより取付けられている。
また、従来公知の実開昭60−8543号公報には、
透孔を有する固定側取付板と、取付孔を有する回
動側プレートと、前記透孔と前記取付孔にブツシ
ユを介して挿通されるボルトとからなるものにお
いて、前記ブツシユは、前記固定側取付板と前記
回動側プレートとの間に挟持される合成樹脂の鍔
部と、該鍔部より一体的に突出し前記回動側プレ
ートの取付孔内に挿通される合成樹脂の円筒部
と、前記円筒部の先側に一体的に形成された前記
回動側プレートの取付孔より外方に突出す前記円
筒部より大径でスリツトを有する合成樹脂ワツシ
ヤー部とからなる構成について記載されている。
透孔を有する固定側取付板と、取付孔を有する回
動側プレートと、前記透孔と前記取付孔にブツシ
ユを介して挿通されるボルトとからなるものにお
いて、前記ブツシユは、前記固定側取付板と前記
回動側プレートとの間に挟持される合成樹脂の鍔
部と、該鍔部より一体的に突出し前記回動側プレ
ートの取付孔内に挿通される合成樹脂の円筒部
と、前記円筒部の先側に一体的に形成された前記
回動側プレートの取付孔より外方に突出す前記円
筒部より大径でスリツトを有する合成樹脂ワツシ
ヤー部とからなる構成について記載されている。
また、実開昭59−136022号公報および特開昭59
−80598号公報には、縦割溝を持つブツシユにつ
いて記載されている。
−80598号公報には、縦割溝を持つブツシユにつ
いて記載されている。
(考案が解決しようとする課題)
前記第8図に記載した公知例は、各別個のブツ
シユeとワツシヤfを使用しているから、部品点
数が多くなり、取付けが面倒であつた。
シユeとワツシヤfを使用しているから、部品点
数が多くなり、取付けが面倒であつた。
また、実開昭60−8543号公報に記載されたもの
は、回動側プレートの取付孔内に挿通される合成
樹脂の円筒部の先側に形成された合成樹脂ワツシ
ヤー部が、前記円筒部よりも大径に形成されてい
るから、ワツシヤー部を取付孔に無理に挿通しな
ければならず、装着に問題がある。また、ワツシ
ヤー部に形成されるスリツトは、ワツシヤー部の
中間位置に形成されているから、締挙げたときワ
ツシヤー部は傘のように開かないので、締挙げに
も問題がある。また、全体の構造からみて、ブツ
シユの製造も、簡単には型抜きできない構造だか
ら、製造の面にも問題がある。
は、回動側プレートの取付孔内に挿通される合成
樹脂の円筒部の先側に形成された合成樹脂ワツシ
ヤー部が、前記円筒部よりも大径に形成されてい
るから、ワツシヤー部を取付孔に無理に挿通しな
ければならず、装着に問題がある。また、ワツシ
ヤー部に形成されるスリツトは、ワツシヤー部の
中間位置に形成されているから、締挙げたときワ
ツシヤー部は傘のように開かないので、締挙げに
も問題がある。また、全体の構造からみて、ブツ
シユの製造も、簡単には型抜きできない構造だか
ら、製造の面にも問題がある。
また、実開昭59−136022号公報および特開昭59
−80598号公報に記載されたものは、縦割溝を持
つワツシヤー部は、いずれも、取付孔内に形成さ
れているので、ワツシヤー部は閉じることはあつ
ても、傘のようには開かない。
−80598号公報に記載されたものは、縦割溝を持
つワツシヤー部は、いずれも、取付孔内に形成さ
れているので、ワツシヤー部は閉じることはあつ
ても、傘のようには開かない。
(課題を解決するための手段)
よつて、本考案は、透孔22を有する固定側取
付板9と、取付孔4を有する回動側プレート3
と、前記透孔22と前記取付孔4にブツシユ1を
介して挿通されるボルト15とからなるものにお
いて、前記ブツシユ1は、前記固定側取付板9と
前記回動側プレート3との間に挟持される合成樹
脂の鍔部8と、該鍔部8より一体的に突出し前記
回動側プレート3の取付孔4内に挿通される合成
樹脂の円筒部7と、前記円筒部7の先側に一体的
に形成された前記回動側プレート3の取付孔4よ
り外方に突出す前記円筒部7と略同径の合成樹脂
ワツシヤー部6とからなり、前記円筒部7とワツ
シヤー部6との境界部で前記取付孔4より突出た
位置の外周面には溝の断面がV型である環状溝1
1を形成し、前記ワツシヤー部6には、先端部か
ら前記回動側プレート3の外面に達する縦割溝1
3を放射方向に多数形成した自動車等の軸着機構
としたものである。
付板9と、取付孔4を有する回動側プレート3
と、前記透孔22と前記取付孔4にブツシユ1を
介して挿通されるボルト15とからなるものにお
いて、前記ブツシユ1は、前記固定側取付板9と
前記回動側プレート3との間に挟持される合成樹
脂の鍔部8と、該鍔部8より一体的に突出し前記
回動側プレート3の取付孔4内に挿通される合成
樹脂の円筒部7と、前記円筒部7の先側に一体的
に形成された前記回動側プレート3の取付孔4よ
り外方に突出す前記円筒部7と略同径の合成樹脂
ワツシヤー部6とからなり、前記円筒部7とワツ
シヤー部6との境界部で前記取付孔4より突出た
位置の外周面には溝の断面がV型である環状溝1
1を形成し、前記ワツシヤー部6には、先端部か
ら前記回動側プレート3の外面に達する縦割溝1
3を放射方向に多数形成した自動車等の軸着機構
としたものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図面により説明すると、1
はブツシユであり、透孔22を有する固定側取付
板9と、取付孔4を有する回動側プレート3と、
前記透孔22と前記取付孔4にブツシユ1を介し
て挿通されるボルト15とにより構成される車輛
の軸着部に使用するが、本実施例では、座席シー
トの骨格フレーム2の固定側取付板9に、背凭れ
シートのリクライニングプレートである回動側プ
レート3を取付ける場合において説明する。
はブツシユであり、透孔22を有する固定側取付
板9と、取付孔4を有する回動側プレート3と、
前記透孔22と前記取付孔4にブツシユ1を介し
て挿通されるボルト15とにより構成される車輛
の軸着部に使用するが、本実施例では、座席シー
トの骨格フレーム2の固定側取付板9に、背凭れ
シートのリクライニングプレートである回動側プ
レート3を取付ける場合において説明する。
前記ブツシユ1は、前記回動側プレート3の取
付孔4に嵌合するブツシユ部本体5と、ワツシヤ
ーの作用を奏するワツシヤー部6とにより形成さ
れ、これらは合成樹脂により一体的に形成され
る。
付孔4に嵌合するブツシユ部本体5と、ワツシヤ
ーの作用を奏するワツシヤー部6とにより形成さ
れ、これらは合成樹脂により一体的に形成され
る。
前記ブツシユ部本体5は、前記回動側プレート
3の取付孔4に嵌合する円筒部7と、ドーナツツ
板形状の鍔部8とにより形成される。
3の取付孔4に嵌合する円筒部7と、ドーナツツ
板形状の鍔部8とにより形成される。
10は前記固定側取付板9に設けた筒部であ
る。
る。
しかして、前記円筒部7の先端にはワツシヤー
部6が一体的に連設形成される。
部6が一体的に連設形成される。
前記円筒部7とワツシヤー部6との境界部であ
つて前記取付孔4よりも突き出た位置の外周面に
は、前記ワツシヤー部6の母線方向と直交するよ
うに、全周に亘つて直角より小さい断面形状V型
のV状環状溝11を形成する。
つて前記取付孔4よりも突き出た位置の外周面に
は、前記ワツシヤー部6の母線方向と直交するよ
うに、全周に亘つて直角より小さい断面形状V型
のV状環状溝11を形成する。
前記ワツシヤー部6のうち、V状環状溝11よ
りも先端部を、放射状に折曲する折曲部12と
し、ワツシヤー部6全体に母線方向と平行な縦割
溝13を複数形成し、独立折曲片14を形成す
る。
りも先端部を、放射状に折曲する折曲部12と
し、ワツシヤー部6全体に母線方向と平行な縦割
溝13を複数形成し、独立折曲片14を形成す
る。
前記縦割溝13は、ワツシヤー部6の先端部か
ら前記回動側プレート3の外面に達するように形
成する。
ら前記回動側プレート3の外面に達するように形
成する。
ワツシヤー部6は、前記ブツシユ部本体5の円
筒部7を回動側プレート3の取付孔4に嵌合させ
たとき、外方に突出するように形成し、その各独
立折曲片14は、ボルト15を挿通して締付ける
と、前記V状環状溝11より弾力的に折曲してボ
ルト15の内面と回動側プレート3の外面との間
に位置してワツシヤーの作用を奏する。16は、
ボルト15による前記独立折曲片14の折曲を円
滑にする傾斜面であり、前記鍔部8側に向かうに
従い径が細くなるように形成する。
筒部7を回動側プレート3の取付孔4に嵌合させ
たとき、外方に突出するように形成し、その各独
立折曲片14は、ボルト15を挿通して締付ける
と、前記V状環状溝11より弾力的に折曲してボ
ルト15の内面と回動側プレート3の外面との間
に位置してワツシヤーの作用を奏する。16は、
ボルト15による前記独立折曲片14の折曲を円
滑にする傾斜面であり、前記鍔部8側に向かうに
従い径が細くなるように形成する。
第6図は、ベンチシート17のセンターアーム
レスト18の取付金具19に使用した実施例であ
り、第7図はシートベルトアンカー20の取付部
21に使用する実施例である。
レスト18の取付金具19に使用した実施例であ
り、第7図はシートベルトアンカー20の取付部
21に使用する実施例である。
(作用)
次に作用を述べる。
骨格フレーム2の固定側取付板9の筒部10に
ブツシユ1のブツシユ部本体5の円筒部7を嵌合
させ、ブツシユ部本体5の円筒部7に回動側プレ
ート3の取付孔4を嵌合させる。
ブツシユ1のブツシユ部本体5の円筒部7を嵌合
させ、ブツシユ部本体5の円筒部7に回動側プレ
ート3の取付孔4を嵌合させる。
しかして、ブツシユ1に外側からボルト15を
挿入して締付けると、ブツシユ部本体5の円筒部
7の先端部の外周面には、全周に亘つて断面形状
V型のV状環状溝11が形成されているから、V
状環状溝11より外側に形成された折曲部12
は、ボルト15により押圧されてV状環状溝11
の部分で折り曲げられる。
挿入して締付けると、ブツシユ部本体5の円筒部
7の先端部の外周面には、全周に亘つて断面形状
V型のV状環状溝11が形成されているから、V
状環状溝11より外側に形成された折曲部12
は、ボルト15により押圧されてV状環状溝11
の部分で折り曲げられる。
折曲部12は母線方向に平行な割溝13を多数
形成することにより独立折曲片14が形成されて
いるから、各独立折曲片14は、V状環状溝11
より折曲して放射状に開き、ボルト15の内面と
回動側プレート3の外面との間に位置してワツシ
ヤーの作用を奏する。
形成することにより独立折曲片14が形成されて
いるから、各独立折曲片14は、V状環状溝11
より折曲して放射状に開き、ボルト15の内面と
回動側プレート3の外面との間に位置してワツシ
ヤーの作用を奏する。
また、折曲部12は、弾力を有する合成樹脂に
より形成されているから、その弾性復元力により
ボルト15を外方に押圧して密着する。したがつ
て、ボルト15の締付けが緩むことがない。
より形成されているから、その弾性復元力により
ボルト15を外方に押圧して密着する。したがつ
て、ボルト15の締付けが緩むことがない。
前記の場合、V状環状溝11は直角より小さい
ので作用が一層顕著である。
ので作用が一層顕著である。
(効果)
従来公知の実開昭60−8543号公報には、透孔を
有する固定側取付板と、取付孔を有す回動側プレ
ートと、前記透孔と前記取付孔にブツシユを介し
て挿通されるボルトとからなるものにおいて、前
記ブツシユは、前記固定側取付板と前記回動側プ
レートとの間に挟持される合成樹脂の鍔部と、該
鍔部より一体的に突出し前記回動側プレートの取
付孔内に挿通される合成樹脂の円筒部と、前記円
筒部の先側に一体的に形成された前記回動側プレ
ートの取付孔より外方に突出する前記円筒部より
大径でスリツトを有する合成樹脂ワツシヤー部と
からなる構成について記載されているが、回動側
プレートの取付孔内に挿通される合成樹脂の円筒
部の先側に形成された合成樹脂ワツシヤー部が、
前記円筒部よりも大径に形成されているから、ワ
ツシヤー部を取付孔に無理に挿通しなければなら
ず、装着に問題がある。また、ワツシヤー部に形
成されるスリツトは、ワツシヤー部の中間位置に
形成されているから、締挙げたときワツシヤー部
は傘のように開かないので、締挙げにも問題があ
る。また、全体の構造からみて、ブツシユの製造
も、簡単には型抜きできない構造だから、製造の
面にも問題がある。
有する固定側取付板と、取付孔を有す回動側プレ
ートと、前記透孔と前記取付孔にブツシユを介し
て挿通されるボルトとからなるものにおいて、前
記ブツシユは、前記固定側取付板と前記回動側プ
レートとの間に挟持される合成樹脂の鍔部と、該
鍔部より一体的に突出し前記回動側プレートの取
付孔内に挿通される合成樹脂の円筒部と、前記円
筒部の先側に一体的に形成された前記回動側プレ
ートの取付孔より外方に突出する前記円筒部より
大径でスリツトを有する合成樹脂ワツシヤー部と
からなる構成について記載されているが、回動側
プレートの取付孔内に挿通される合成樹脂の円筒
部の先側に形成された合成樹脂ワツシヤー部が、
前記円筒部よりも大径に形成されているから、ワ
ツシヤー部を取付孔に無理に挿通しなければなら
ず、装着に問題がある。また、ワツシヤー部に形
成されるスリツトは、ワツシヤー部の中間位置に
形成されているから、締挙げたときワツシヤー部
は傘のように開かないので、締挙げにも問題があ
る。また、全体の構造からみて、ブツシユの製造
も、簡単には型抜きできない構造だから、製造の
面にも問題がある。
また、実開昭59−136022号公報および特開昭59
−80598号公報には、縦割溝を持つブツシユにつ
いて記載されているが、縦割溝を持つワツシヤー
部は、いずれも、取付孔内に形成されているの
で、ワツシヤー部は閉じることはあつても、傘の
ようには開かない。
−80598号公報には、縦割溝を持つブツシユにつ
いて記載されているが、縦割溝を持つワツシヤー
部は、いずれも、取付孔内に形成されているの
で、ワツシヤー部は閉じることはあつても、傘の
ようには開かない。
しかるに、本考案は、透孔22を有する固定側
取付板9と、取付孔4を有する回動側プレート3
と、前記透孔22と前記取付孔4にブツシユ1を
介して挿通されるボルト15とからなるものにお
いて、前記ブツシユ1は、前記固定側取付板9と
前記回動側プレート3との間に挟持される合成樹
脂の鍔部8と、該鍔部8より一体的に突出し前記
回動側プレート3の取付孔4内に挿通される合成
樹脂の円筒部7と、前記円筒部7の先側に一体的
に形成された前記回動側プレート3の取付孔4よ
り外方に突出す前記円筒部7と略同径の合成樹脂
ワツシヤー部6とからなり、前記円筒部7とワツ
シヤー部6との境界部で前記取付孔4より突出た
位置の外周面には溝の断面がV型である環状溝1
1を形成し、前記ワツシヤー部6には、先端部か
ら前記回動側プレート3の外面に達する縦割溝1
3を放射方向に多数形成した自動車等の軸着機構
としたものであるから、 ブツシユ1の円筒部7を回動側プレート3の
取付孔4に挿入するときは、円筒部7とワツシ
ヤー部6は略同径であることから、単に挿入す
るだけで、容易にできる。
取付板9と、取付孔4を有する回動側プレート3
と、前記透孔22と前記取付孔4にブツシユ1を
介して挿通されるボルト15とからなるものにお
いて、前記ブツシユ1は、前記固定側取付板9と
前記回動側プレート3との間に挟持される合成樹
脂の鍔部8と、該鍔部8より一体的に突出し前記
回動側プレート3の取付孔4内に挿通される合成
樹脂の円筒部7と、前記円筒部7の先側に一体的
に形成された前記回動側プレート3の取付孔4よ
り外方に突出す前記円筒部7と略同径の合成樹脂
ワツシヤー部6とからなり、前記円筒部7とワツ
シヤー部6との境界部で前記取付孔4より突出た
位置の外周面には溝の断面がV型である環状溝1
1を形成し、前記ワツシヤー部6には、先端部か
ら前記回動側プレート3の外面に達する縦割溝1
3を放射方向に多数形成した自動車等の軸着機構
としたものであるから、 ブツシユ1の円筒部7を回動側プレート3の
取付孔4に挿入するときは、円筒部7とワツシ
ヤー部6は略同径であることから、単に挿入す
るだけで、容易にできる。
また、円筒部7とワツシヤー部6との境界部
で取付孔4より突出た位置の外周面には溝の断
面がV型である環状溝11を形成しているか
ら、ボルト15を締挙げたときワツシヤー部6
は傘のように開いて、ボルト15の締挙げの邪
魔にならず、確実にボルト締めができる。
で取付孔4より突出た位置の外周面には溝の断
面がV型である環状溝11を形成しているか
ら、ボルト15を締挙げたときワツシヤー部6
は傘のように開いて、ボルト15の締挙げの邪
魔にならず、確実にボルト締めができる。
また、ワツシヤー部6に形成される縦割溝1
3は、前記ワツシヤー部6の先端部から回動側
プレート3の外面に達するように形成されてい
るから、ボルト15を締挙げたときワツシヤー
部6の傘開きが、確実である。
3は、前記ワツシヤー部6の先端部から回動側
プレート3の外面に達するように形成されてい
るから、ボルト15を締挙げたときワツシヤー
部6の傘開きが、確実である。
また、全体構造が、入り組んだ小径部(実開
昭60−8543号公報に記載されている小径部)が
ないため、鍔部8と、円筒部7と、ワツシヤー
部6とを、同じ材料で簡単に型抜きでき、製造
容易である。
昭60−8543号公報に記載されている小径部)が
ないため、鍔部8と、円筒部7と、ワツシヤー
部6とを、同じ材料で簡単に型抜きでき、製造
容易である。
という効果を奏する。
第1図はブツシユの斜視図、第2図は折曲部が
折曲された状態図、第3図はボルトを挿入する状
態の縦断側面図、第4図はボルトを挿入した状態
の縦断側面図、第5図はブツシユの取付状態の分
解斜視図、第6図はセンターアームレストの斜視
図、第7図はシートベルトアンカーの斜視図、第
8図は公知の一例の分解斜視図、第9図は公知例
の縦断側面図である。 符号の説明、1……ブツシユ、2……骨格フレ
ーム、3……回動側プレート、4……取付孔、5
……ブツシユ部本体、6……ワツシヤー部、7…
…円筒部、8……鍔部、9……固定側取付板、1
0……円筒部、11……V状環状溝、12……折
曲部、13……縦割溝、14……独立折曲片、1
5……ボルト、16……傾斜面、17……ベンチ
シート、18……センターアームレスト、19…
…取付金具、20……シートベルトアンカー、2
1……取付部、22……透孔。
折曲された状態図、第3図はボルトを挿入する状
態の縦断側面図、第4図はボルトを挿入した状態
の縦断側面図、第5図はブツシユの取付状態の分
解斜視図、第6図はセンターアームレストの斜視
図、第7図はシートベルトアンカーの斜視図、第
8図は公知の一例の分解斜視図、第9図は公知例
の縦断側面図である。 符号の説明、1……ブツシユ、2……骨格フレ
ーム、3……回動側プレート、4……取付孔、5
……ブツシユ部本体、6……ワツシヤー部、7…
…円筒部、8……鍔部、9……固定側取付板、1
0……円筒部、11……V状環状溝、12……折
曲部、13……縦割溝、14……独立折曲片、1
5……ボルト、16……傾斜面、17……ベンチ
シート、18……センターアームレスト、19…
…取付金具、20……シートベルトアンカー、2
1……取付部、22……透孔。
Claims (1)
- 透孔22を有する固定側取付板9と、取付孔4
を有する回動側プレート3と、前記透孔22と前
記取付孔4にブツシユ1を介して挿通されるボル
ト15とからなるものにおいて、前記ブツシユ1
は、前記固定側取付板9と前記回動側プレート3
との間に挟持される合成樹脂の鍔部8と、該鍔部
8より一体的に突出し前記回動側プレート3の取
付孔4内に挿通される合成樹脂の円筒部7と、前
記円筒部7の先側に一体的に形成された前記回動
側プレート3の取付孔4より外方に突出す前記円
筒部7と略同径の合成樹脂ワツシヤー部6とから
なり、前記円筒部7とワツシヤー部6との境界部
で前記取付孔4より突出た位置の外周面には溝の
断面がV型である環状溝11を形成し、前記ワツ
シヤー部6には、先端部から前記回動側プレート
3の外面に達する縦割溝13を放射方向に多数形
成した自動車等の軸着機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087494U JPH0324889Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087494U JPH0324889Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199522U JPS62199522U (ja) | 1987-12-18 |
| JPH0324889Y2 true JPH0324889Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=30944757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986087494U Expired JPH0324889Y2 (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324889Y2 (ja) |
Cited By (1)
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